JP2002541755A - 保護機能を有する回路配置 - Google Patents

保護機能を有する回路配置

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JP2002541755A
JP2002541755A JP2000610028A JP2000610028A JP2002541755A JP 2002541755 A JP2002541755 A JP 2002541755A JP 2000610028 A JP2000610028 A JP 2000610028A JP 2000610028 A JP2000610028 A JP 2000610028A JP 2002541755 A JP2002541755 A JP 2002541755A
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JP2000610028A
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ベーレンス・ユルゲン
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Eaton Industries GmbH
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Moeller GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H47/00Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
    • H01H47/002Monitoring or fail-safe circuits
    • H01H47/004Monitoring or fail-safe circuits using plural redundant serial connected relay operated contacts in controlled circuit
    • H01H47/005Safety control circuits therefor, e.g. chain of relays mutually monitoring each other
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/54Contact arrangements
    • H01H50/541Auxiliary contact devices

Abstract

(57)【要約】 本発明は、保護機能を有する回路配置に関する。この回路配置は、少なくとも2つの接触器を有する。これらの接触器は、複数の開放電流回路内に配置された複数の主閉接点を有する。この場合、1つの接触器の主閉接点(H11;H12;H13)が1つずつ、それぞれの開放電流回路(4)内の別の1つの接触器の1つの主閉接点(H21;H22;H23)に直列に接続されている。閉接点(S1;S2)が、各接触器の各コイル(K1;K2)のコイル電流回路(1;1′)内に1つずつ設けられている。この場合、これらの閉接点(S1,S2)は、同時に操作可能である。各接触器の主閉接点がそれぞれ立体的に、2つの補助開閉ブロックの間に配置されている。この主閉接点は、誘導性の接点として構成されている閉接点(T1;T3又はT2;T4)と開接点(V1;V3又はV2;V4)を1つずつ有する。この場合、全ての補助開閉ブロックのこれらの閉接点は、直列に接続されて第1警報回路(2)内に配置されている。全ての補助開閉ブロックの開接点は、直列に接続されて第2警報回路(3)内に配置されている。この場合、これらの主閉接点とこれらの敷設された補助開閉ブロックの接点は、1つの共通の接触ブリッジ(8)によって固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 技術分野 本発明は、保護機能を有する回路配置に関する。この回路配置は、少なくとも
2つの接触器を有する。これらの接触器は、複数の開放電流回路内に配置された
複数の主閉接点を有する。この場合、1つの接触器の主閉接点が1つずつ、それ
ぞれの開放電流回路内の別の1つの接触器の1つの主閉接点に直列に接続されて
いる。
【0002】 従来の技術 保護機能を有する回路配置では、一方では個々の誤りをこの保護機能を実行す
ることによって識別することに目的があり、他方では予期しない始動を阻止する
ことにも目的がある。電流回路がもたらす実行権のない又は故意でない又は誤っ
た通電の危険を阻止することを保証しなければならない。誘導性継電器ではある
もののこれを有する冒頭で述べた種類の回路が、ドイツ連邦共和国特許発明第 3
9 37 122号明細書から公知である。ここでは、いわゆるフェールセーフ回路が、
誤りに対して安全なANDゲートによって実現される。要求される安全な状態が
存在するときにだけ、すなわちどの要素にも欠陥がないときにだけ、このAND
ゲートは、この誘導性継電器のコイルに電流を通す。接触器では、主接点と補助
接点の誘導(Zwangsfuehrung)が、構造上の制約から不可能である。
【0003】 発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、上述した要求を満たし、特に接触器に適している保護機能を
有する回路配置を提供することにある。
【0004】 この課題は、本発明により、冒頭で述べた種類の回路配置から出発して請求項
に記載の特徴によって解決される。
【0005】 本発明では、閉接点が各接触器の各コイルのコイル電流回路内に1つずつ設け
られていて、この場合これらの閉接点は同時に操作可能であること、及び各接触
器の主閉接点が2つの補助開閉ブロックの間に配置されていることが提唱されて
いる。この主閉接点は、誘導性の接点として構成されている閉接点と開接点を1
つずつ有する。この場合、全ての補助開閉ブロックのこれらの閉接点は、直列に
接続されて第1警報回路内に配置されている。そして、全ての補助開閉ブロック
の開接点は、直列に接続されて第2警報回路内に配置されている。この場合、複
数の接触器のこれらの接点と敷設された補助開閉ブロックは、1つの共通の接触
ブリッジによって固定されている。
【0006】 発明の実施の形態 本発明のさらなる詳しい説明と有利な効果は、以下の図面に基づいて説明した
実施の形態に記載されている。
【0007】 図1の回路配置は、2つの接触器を有する。これらの接触器の複数のコイルが
、K1とK2で示されている。これらのコイルK1,K2の各々は、電流回路1
又は1′内に配置されている。この電流回路1又は1′は、応答回路7を介して
1つの閉接点S1又はS2によってつながれ得る。すなわち、これらの閉接点S
1,S2は、接触器に直接作用するのではなくて、経路1,2を保護する遮断回
路としての応答回路7に作用する(図2)。図1中には、このことが、回路1,
1′のこの応答回路7をハッチングすることによって明瞭に示されている。閉接
点S1,S2は、手動キーボタン5によって操作され得る。接触器は、これらの
接触器の主閉接点H11,H12,H13,H21,H22,H23と共に補助
開閉ブロックと補助開閉ブロックとの間の(ここではまとめて4で付記された)
複数の開放電流回路内に存在する。この場合、各補助開閉ブロックは、閉接点T
1,T3,T2,T4及び開接点V1,V3,V2,V4から構成される一対の
接点T1,V1;T3,V3;T2,V2;T4,V4を有する。各補助開閉ブ
ロックのこれらの接点、すなわち開接点と閉接点は、通常の運転中にはその双方
が誘導されて開けられたり又は閉ざされたりすることは決してない。閉接点T1
,T3又はT2,T4は、第1警報回路2内で直列に接続されて配置されている
。この警報回路2は、能動位置に関する情報を出力する。同様に、開接点V1,
V3又はV2,V4は、第2警報回路3内で直列に接続されて配置されている。
この警報回路3は、受動位置に関する情報を出力する。これらの警報回路2,3
からの情報は、応答回路7によって監視されて評価される。本発明の保護機能を
有する回路配置は絶縁特性に合った要求を満たさないので、1つの主開閉器6が
開放電流回路4内に設けられている。
【0008】 図1は、付勢されなかった状態の回路配置を示す。この状態では、コイルK1
,K2が通電されていなく、電流が警報回路3内を流れ、そして警報回路2が遮
断されている。キーボタン5が操作されると、閉接点S1,S2がつながる。コ
イルK1,K2が励磁される。これらのコイルK1,K2は保護を開始する。こ
の場合、閉接点T1,T3又はT2,T4がつながる一方で、開接点V1,V3
又はV2,V4が開く。開放電流回路4の主閉接点H11,H12,H13,H
21,H22,H23がつながる。キーボタン5が操作されない場合には、付勢
されなかった状態が通常の場合に再び現れる。
【0009】 図2は、どんなふうに2つの接触器が二重式にかつ自己監視式に接続されてい
るのかを示す。開放回路の要素が、K1M,K2Mで示されている。補助接触器
の要素は、HK1,HK2,HK3,HK4で示されている。時限ユニットK1
Tが、誘導性の接点を同様に有する。この時限ユニットK1Tは、これらの接触
器の始動時のブリッジングに使用される。仮にこれらの自己監視式の接触器のう
ちの1台が完全に作動しないときでも、回路の機能の信頼性が、この二重構造に
よって保証されている。
【0010】 図3,4は、事故を概略的に示す。2つの補助開閉ブロックB1とB2との間
に配置された1つの主閉接点がそれぞれ示されている。
【0011】 図3は、主閉接点H11のうちの1つが溶着する事故を示す。開接点V3が、
傾いて設置された接触ブリッジ8によって再び閉じることがありうる。そして、
開放情報が、通常通りに通知されてしまうおそれがある。しかしながら、警報回
路3自体内に配置された空間的に主閉接点H11の近くに存在する開接点V1は
開いたままである。その結果、電流がこの警報回路3内を流れない。このことは
、応答回路7(図1)によって確認される。閉接点T3がそれに応じて開く一方
で、閉接点T1が閉じた場合には、その誤りが警報回路2内でも確認される。主
閉接点H12,H13が溶着した場合には、それに対応した補助接触器の開接点
と閉接点が作動する。
【0012】 図4は、ここでは開接点V1の例として、1つの補助開閉ブロックの複数の接
点のうちの1つが溶着した状態を明瞭に示す。この接点V1は、強い始動トルク
によって確かに開くことなく曲がって使いものにならなくなり、全てのその他の
接点が、T1までそれらの能動位置に移行する。しかしながら閉接点H11が開
いたために、その能動位置の制御が、警報回路2を通じて誤りを通報する。接触
器が、始動時の短いブリッジングの後に時限ユニットK1T(図2)によって開
位置に移行する。
【0013】 本発明の回路配置はこの要求を満たす。個々の誤りが、保護機能を実施するこ
とによってこの要求にしたがって識別される必要がある。さらに、本発明の回路
配置は、予期しない始動を阻止する遮断装置の要求を満たす。応答回路を適切に
構成した場合は、実行権のなく、故意でなく、かつ誤った通電、又はこれらのう
ちの少なくとも1つの通電を阻止する要求も満たす。確かにこの回路配置は、絶
縁特性をもたない。それ故に、主開閉器が、開放電流回路内に依然として必要で
ある。
【0014】 この説明、図及び請求項中で開示した本発明の特徴は、単独でも任意に組み合
わせた状態でも本発明を実現するために重要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態による回路配置の概略図である。
【図2】 二重構造式の自己監視接触器の回路構成図である。
【図3】 補助開閉ブロックと補助開閉ブロックとの間に配置された本発明の回路配置用
の接触器の回路図である。この回路図は、第1の事故を示す。この事故では、こ
の接触器の複数の主接点が溶着している。
【図4】 補助開閉ブロックと補助開閉ブロックとの間に配置された本発明の回路配置用
の接触器の回路図である。この回路図は、第2の事故を示す。この事故では、1
つの補助開閉ブロックの1つの接点が溶着している。
【符号の説明】
1 コイル電流回路,遮断経路 1′ コイル電流回路,遮断経路 2 第1警報回路 3 第2警報回路 4 開放電流回路 5 手動キーボタン 6 主開閉器 7 応答回路 8 接触ブリッジ B1 補助開閉ブロック B2 補助開閉ブロック S1 閉接点 S2 閉接点 K1 コイル K2 コイル T1 閉接点 T2 閉接点 T3 閉接点 T4 閉接点 V1 開接点 V2 開接点 V3 開接点 V4 開接点 H11 主閉接点 H12 主閉接点 H13 主閉接点 H21 主閉接点 H22 主閉接点 H23 主閉接点 K1M 開放回路の要素 K2M 開放回路の要素 HK1 補助接触器の要素 HK2 補助接触器の要素 HK3 補助接触器の要素 HK4 補助接触器の要素 K1T 時限ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW 【要約の続き】 合、これらの主閉接点とこれらの敷設された補助開閉ブ ロックの接点は、1つの共通の接触ブリッジ(8)によ って固定されている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路配置が、少なくとも2つの接触器を有し、これらの接触
    器は、複数の開放電流回路内に配置された複数の主閉接点を有し、この場合、1
    つの接触器の主閉接点(H11;H12;H13)が1つずつ、それぞれの開放
    電流回路(4)内の別の1つの接触器の1つの主閉接点(H21;H22;H2
    3)に直列に接続されている保護機能を有する回路配置において、閉接点(S1
    ;S2)が、各接触器の各コイル(K1;K2)のコイル電流回路(1;1′)
    内に1つずつ設けられていて、この場合、これらの閉接点(S1,S2)は、同
    時に操作可能であること、及び、各接触器の主閉接点(H11,H12,H13
    又はH21,H22,H23)がそれぞれ立体的に、2つの補助開閉ブロック(
    B1;B2)の間に配置されていて、この主閉接点は、誘導性の接点として構成
    されている閉接点(T1;T3又はT2;T4)と開接点(V1;V3又はV2
    ;V4)を1つずつ有し、この場合、全ての補助開閉ブロック(B1,B2)の
    これらの閉接点(T1,T2,T3,T4)は、直列に接続されて第1警報回路
    (2)内に配置されていて、全ての補助開閉ブロック(B1,B2)の開接点(
    V1,V2,V3,V4)は、直列に接続されて第2警報回路(3)内に配置さ
    れていて、この場合、これらの主閉接点(H11,H12,H13又はH21,
    H22,H23)とこれらの敷設された補助開閉ブロック(B1,B2)の接点
    (T1,V1,T3,V3又はT2,V2,T4,V4)は、1つの共通の接触
    ブリッジ(8)によって固定されていることを特徴とする回路配置。
JP2000610028A 1999-04-03 2000-03-29 保護機能を有する回路配置 Pending JP2002541755A (ja)

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DE19915234.9 1999-04-03
DE19915234A DE19915234A1 (de) 1999-04-03 1999-04-03 Schaltungsanordnung mit Sicherheitsfunktion
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EP (1) EP1166305B1 (ja)
JP (1) JP2002541755A (ja)
CN (1) CN1179390C (ja)
AT (1) ATE230156T1 (ja)
AU (1) AU3815300A (ja)
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WO (1) WO2000060623A1 (ja)

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Effective date: 20031118