JPH04229095A - 負荷時タップ切換器の切換を監視する回路装置 - Google Patents
負荷時タップ切換器の切換を監視する回路装置Info
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- JPH04229095A JPH04229095A JP91118713A JP11871391A JPH04229095A JP H04229095 A JPH04229095 A JP H04229095A JP 91118713 A JP91118713 A JP 91118713A JP 11871391 A JP11871391 A JP 11871391A JP H04229095 A JPH04229095 A JP H04229095A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H2009/0061—Monitoring tap change switching devices
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回路装置を用いてモ
ータ駆動と付属する負荷時タップ切換器の同期を制御す
る、負荷時タップ切換器での開閉監視用の回路装置に関
する。
ータ駆動と付属する負荷時タップ切換器の同期を制御す
る、負荷時タップ切換器での開閉監視用の回路装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】このような切換開閉を監視することは公
知である。マシーネンファブリーク・ラインハウゼエン
社(Maschinenfabrik Reinhau
sen GmbH )によって製造されている負荷時タ
ップ切換器 ”F” では、所謂 ”Surteco”
開閉監視部が装備されている。この開閉監視部は機械的
に制御される二つの開閉器で動作する。開閉監視部で監
視される負荷時タップ切換器の切換過程は、動力あるい
は力蓄勢装置を解放して始まる。この蓄勢装置は、遮断
位置で開閉監視部の第一機械開閉器を開に維持している
。
知である。マシーネンファブリーク・ラインハウゼエン
社(Maschinenfabrik Reinhau
sen GmbH )によって製造されている負荷時タ
ップ切換器 ”F” では、所謂 ”Surteco”
開閉監視部が装備されている。この開閉監視部は機械的
に制御される二つの開閉器で動作する。開閉監視部で監
視される負荷時タップ切換器の切換過程は、動力あるい
は力蓄勢装置を解放して始まる。この蓄勢装置は、遮断
位置で開閉監視部の第一機械開閉器を開に維持している
。
【0003】第二機械開閉器は、負荷時タップ切換器の
正規切換過程の終わりで開く。両方の機械開閉器は解放
遅延リレーに直列に接続されている。負荷時タップ切換
器が一定の時間内で切換開閉過程を終了していないため
、第二機械開閉器が開いていない場合、変圧器の負荷時
タップ切換器が作動される。
正規切換過程の終わりで開く。両方の機械開閉器は解放
遅延リレーに直列に接続されている。負荷時タップ切換
器が一定の時間内で切換開閉過程を終了していないため
、第二機械開閉器が開いていない場合、変圧器の負荷時
タップ切換器が作動される。
【0004】この開閉監視部によって、開閉動作が終わ
りまで行われたか否かを監視できるが、モータ駆動部と
負荷時タップ切換器の間が同期しているか、あるいは例
えば負荷時タップ切換器を駆動すう駆動回転軸が折れて
いる否かは管理することができない。
りまで行われたか否かを監視できるが、モータ駆動部と
負荷時タップ切換器の間が同期しているか、あるいは例
えば負荷時タップ切換器を駆動すう駆動回転軸が折れて
いる否かは管理することができない。
【0005】出願人の負荷時タップ切換器“M”では、
別な回路が使用されている。この回路では、モータ駆動
部のアラーム接触子が負荷時タップ切換器のヘッドにあ
る相手側のアラーム接触子に直列接続している。こうし
て、モータ駆動部と負荷時タップ切換器の種々の開閉位
置で、モータ駆動部を止める。
別な回路が使用されている。この回路では、モータ駆動
部のアラーム接触子が負荷時タップ切換器のヘッドにあ
る相手側のアラーム接触子に直列接続している。こうし
て、モータ駆動部と負荷時タップ切換器の種々の開閉位
置で、モータ駆動部を止める。
【0006】図2には、ドイツ特許第 24 55 3
09号明細書により知られているように、Mデルタ結線
の負荷時タップ切換器を特別に採用するための公知回路
が示してある。この回路では、負荷時タップ切換器の挿
入部を備えた二つの切換開閉主柱がある。この構造様式
の開閉器では、同期監視、つまりモータ駆動部と両方の
切換開閉主柱の同期を監視することが特に重要である。
09号明細書により知られているように、Mデルタ結線
の負荷時タップ切換器を特別に採用するための公知回路
が示してある。この回路では、負荷時タップ切換器の挿
入部を備えた二つの切換開閉主柱がある。この構造様式
の開閉器では、同期監視、つまりモータ駆動部と両方の
切換開閉主柱の同期を監視することが特に重要である。
【0007】その場合、負荷時タップ切換器のヘッドに
ある磁気的に操作さえるアラーム接触子を使用すると有
利である。しかし、この公知の回路は欠陥のあるアラー
ム接触子を識別することができない。特に公知のリード
接触子の場合、可動接触舌部が「貼り付いたまま」であ
る。この不調は公知の回路では生じない。
ある磁気的に操作さえるアラーム接触子を使用すると有
利である。しかし、この公知の回路は欠陥のあるアラー
ム接触子を識別することができない。特に公知のリード
接触子の場合、可動接触舌部が「貼り付いたまま」であ
る。この不調は公知の回路では生じない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】それ故、この発明の課
題は、モータ駆動部と負荷時タップ切換器の同期と、ア
ラーム接触子の機能を常時監視し、「外部」あるいは「
内部」機能不調時に、モータ駆動部を直ちに止める、自
己監視可能な開閉監視用の回路装置を提供することにあ
る。
題は、モータ駆動部と負荷時タップ切換器の同期と、ア
ラーム接触子の機能を常時監視し、「外部」あるいは「
内部」機能不調時に、モータ駆動部を直ちに止める、自
己監視可能な開閉監視用の回路装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、負荷時タップ切換器とモータ駆動部の切換開閉
主柱の各々の直列接続されたアラーム接触子が遅延リレ
ーの閉電流回路を形成し、このリレーを作動させると、
モータ駆動部が止まる、単あるいは多主柱負荷タップ切
換器での開閉を監視する回路装置の場合、どの切換過程
でも、2接点切換器として形成された各切換開閉主柱の
アラーム接触子が二つの接触子の連結と二つの接触子の
連結の間を切り換わり、同様に、どの切換過程でも、切
換開閉器として形成されたモータ駆動部の二つのアラー
ム接触子の引出導線が二つの接触子の間を切り換わり、
第一切換位置でそれぞれ接続している各切換開閉主柱の
接触子とこの切換位置でそれぞれ引出導線に接続するモ
ータ駆動部の接触子の直列回路から、第一電流回路が形
成され、第二切換位置でそれぞれ接続している各切換開
閉主柱の接触子とこの切換位置でそれぞれ引出導線に接
続するモータ駆動部の接触子の直列回路から、第二電流
回路が形成され、両方の電流回路は閉電流回路として並
列に時間遅延リレーに作用する、ことによって解決され
ている。
により、負荷時タップ切換器とモータ駆動部の切換開閉
主柱の各々の直列接続されたアラーム接触子が遅延リレ
ーの閉電流回路を形成し、このリレーを作動させると、
モータ駆動部が止まる、単あるいは多主柱負荷タップ切
換器での開閉を監視する回路装置の場合、どの切換過程
でも、2接点切換器として形成された各切換開閉主柱の
アラーム接触子が二つの接触子の連結と二つの接触子の
連結の間を切り換わり、同様に、どの切換過程でも、切
換開閉器として形成されたモータ駆動部の二つのアラー
ム接触子の引出導線が二つの接触子の間を切り換わり、
第一切換位置でそれぞれ接続している各切換開閉主柱の
接触子とこの切換位置でそれぞれ引出導線に接続するモ
ータ駆動部の接触子の直列回路から、第一電流回路が形
成され、第二切換位置でそれぞれ接続している各切換開
閉主柱の接触子とこの切換位置でそれぞれ引出導線に接
続するモータ駆動部の接触子の直列回路から、第二電流
回路が形成され、両方の電流回路は閉電流回路として並
列に時間遅延リレーに作用する、ことによって解決され
ている。
【0010】
【実施例】以下に、この発明を実施例を示す図面に基づ
きより詳しく説明する。
きより詳しく説明する。
【0011】図1によれば、どの開閉主柱にも、それぞ
れ一つの磁気開閉器MW1,MW2がある。これ等の開
閉器は2接点切換器として形成されている。
れ一つの磁気開閉器MW1,MW2がある。これ等の開
閉器は2接点切換器として形成されている。
【0012】負荷時タップ切換器の第一の切換位置では
、各負荷時タップ切換器のヘッドに配設され、付属する
負荷時タップ切換器の対応する蓄勢装置によって操作さ
れるこれ等の磁気開閉器MW1,MW2は、接点1.1
と2.1あるいは1.2と2.2を互いに接続させる。 これに反して、第二の切換位置ではそれぞれ3.1と4
.1あるいは3.2と4.2を互いに接続させる。
、各負荷時タップ切換器のヘッドに配設され、付属する
負荷時タップ切換器の対応する蓄勢装置によって操作さ
れるこれ等の磁気開閉器MW1,MW2は、接点1.1
と2.1あるいは1.2と2.2を互いに接続させる。 これに反して、第二の切換位置ではそれぞれ3.1と4
.1あるいは3.2と4.2を互いに接続させる。
【0013】更に、モータ駆動部には、二つの動作接点
LK1,LK2が配設されている。これ等の接点は負荷
時タップ切換器として形成され、その導線21,23は
第一切換位置から第二切換位置に切り換わると、11か
ら13に、あるいは12から14に切り換わる。
LK1,LK2が配設されている。これ等の接点は負荷
時タップ切換器として形成され、その導線21,23は
第一切換位置から第二切換位置に切り換わると、11か
ら13に、あるいは12から14に切り換わる。
【0014】図2と図3から、二つの並列電流通路を経
由するこの発明による回路装置が自己監視される安全系
であることが判る。
由するこの発明による回路装置が自己監視される安全系
であることが判る。
【0015】磁気的に操作される接点MW1,MW2の
一方に接触舌部が懸かっていると、外部の不調の場合と
同じように、モータ駆動部と切換開閉主柱の一方の位置
が一致しないことによって、時間遅延して動作する閉回
路電流リレー2が作動し、モータ駆動部を停止させる。
一方に接触舌部が懸かっていると、外部の不調の場合と
同じように、モータ駆動部と切換開閉主柱の一方の位置
が一致しないことによって、時間遅延して動作する閉回
路電流リレー2が作動し、モータ駆動部を停止させる。
【0016】ここで例示的に2主柱負荷時タップ切換器
に対して示した上記回路は、主柱2と付属するアラーム
接触子を取り除き、単主柱構成したり、あるいは対応す
るアラーム接触子を第二主柱のアラーム接触子に接続し
、第3主柱を付加して3主柱構成に変更できる。
に対して示した上記回路は、主柱2と付属するアラーム
接触子を取り除き、単主柱構成したり、あるいは対応す
るアラーム接触子を第二主柱のアラーム接触子に接続し
、第3主柱を付加して3主柱構成に変更できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による開
閉監視用の回路装置を用いて、モータ駆動部と負荷時タ
ップ切換器の同期と、アラーム接触子の機能を常時監視
し、「外部」あるいは「内部」機能不調時に、モータ駆
動部を直ちに止める、自己監視できる。
閉監視用の回路装置を用いて、モータ駆動部と負荷時タ
ップ切換器の同期と、アラーム接触子の機能を常時監視
し、「外部」あるいは「内部」機能不調時に、モータ駆
動部を直ちに止める、自己監視できる。
【図1】2主柱を有するΔ結線の負荷時タップ切換器に
対するこの発明による回路装置を示す。
対するこの発明による回路装置を示す。
【図2】従来技術による回路の模式ブロック図である。
【図3】図2の負荷時タップ切換器のヘッドの接触子の
位置(a)と機能グラフ(b)を示す図面である。
位置(a)と機能グラフ(b)を示す図面である。
MA モータ駆動部M
W1,MW2 磁気開閉器1.1, 2.1
, 1,2, 2.2,3.1, 4.1, 3,2,
4.2 接触子
W1,MW2 磁気開閉器1.1, 2.1
, 1,2, 2.2,3.1, 4.1, 3,2,
4.2 接触子
Claims (1)
- 【請求項1】 負荷時タップ切換器とモータ駆動部の
切換開閉主柱n(n=1,2,3・・・)の各々の直列
接続されたアラーム接触子が遅延リレーの閉電流回路を
形成し、このリレーを作動させると、モータ駆動部が止
まる、単あるいは多主柱負荷タップ切換器での開閉を監
視する回路装置において、どの切換過程でも、2接点切
換器として形成された各切換開閉主柱nのアラーム接触
子(MWn)が二つの接触子(1.n, 2.n)の連
結と二つの接触子(3.n, 4.n)の連結の間を切
り換わり、同様に、どの切換過程でも、切換開閉器とし
て形成されたモータ駆動部の二つのアラーム接触子(L
K1,LK2)の引出導線が二つの接触子(11と13
あるいは12と14)の間を切り換わり、第一切換位置
でそれぞれ接続している各切換開閉主柱の接触子(1.
n, 2.n)とこの切換位置でそれぞれ引出導線(2
1,23)に接続するモータ駆動部(MA)の接触子(
11,12)の直列回路から、第一電流回路が形成され
、第二切換位置でそれぞれ接続している各切換開閉主柱
の接触子(3.n, 4.n)とこの切換位置でそれぞ
れ引出導線(21,23)に接続するモータ駆動部(M
A)の接触子(13,14)の直列回路から、第二電流
回路が形成され、両方の電流回路は閉電流回路として並
列に時間遅延リレーに作用する、ことを特徴とする回路
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9005958 | 1990-05-25 | ||
DE90104994 | 1990-05-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04229095A true JPH04229095A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=6854132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP91118713A Pending JPH04229095A (ja) | 1990-05-25 | 1991-05-23 | 負荷時タップ切換器の切換を監視する回路装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04229095A (ja) |
DE (1) | DE9010499U1 (ja) |
FR (1) | FR2662559B1 (ja) |
SE (1) | SE9101568L (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10016489C2 (de) * | 2000-04-01 | 2002-01-31 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Verfahren zur Steuerung eines Motorantriebes für einen Stufenschalter sowie für ein solches Verfahren geeigneter Stufenschalter |
DE10062679C2 (de) * | 2000-12-15 | 2003-08-14 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Stufenschalter mit Schaltüberwachung |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3857067A (en) * | 1972-12-13 | 1974-12-24 | Department Of Health Education | Switch failure monitoring device |
DE2410641A1 (de) * | 1974-03-06 | 1975-09-11 | Transformatoren Union Ag | Stufenschaltermotorantrieb mit elektronischer steuerung |
DE3541338A1 (de) * | 1985-11-22 | 1987-05-27 | Pepperl & Fuchs | Schaltung mit selbstueberwachung |
-
1990
- 1990-07-12 DE DE9010499U patent/DE9010499U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-23 JP JP91118713A patent/JPH04229095A/ja active Pending
- 1991-05-23 SE SE9101568A patent/SE9101568L/xx not_active Application Discontinuation
- 1991-05-24 FR FR9106282A patent/FR2662559B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2662559B1 (fr) | 1994-04-01 |
SE9101568L (sv) | 1991-11-26 |
DE9010499U1 (de) | 1991-07-04 |
FR2662559A1 (fr) | 1991-11-29 |
SE9101568D0 (sv) | 1991-05-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010116 |