JPS6041534B2 - 逆並列接続のサイリスタを有する負荷時タツプ切換器用開閉時間監視装置 - Google Patents
逆並列接続のサイリスタを有する負荷時タツプ切換器用開閉時間監視装置Info
- Publication number
- JPS6041534B2 JPS6041534B2 JP52031676A JP3167677A JPS6041534B2 JP S6041534 B2 JPS6041534 B2 JP S6041534B2 JP 52031676 A JP52031676 A JP 52031676A JP 3167677 A JP3167677 A JP 3167677A JP S6041534 B2 JPS6041534 B2 JP S6041534B2
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- Japan
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- load
- tap
- opening
- thyristor
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/02—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings
- H01F29/04—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with tappings on coil or winding; with provision for rearrangement or interconnection of windings having provision for tap-changing without interrupting the load current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両負荷分枝に設けられたそれぞれ1対の逆並
列接続のサィリスタと、サイリスタ対用の機械的に操作
される負荷解放用の接点とを有するタップ変圧器用切襖
開閉器に関する。
列接続のサィリスタと、サイリスタ対用の機械的に操作
される負荷解放用の接点とを有するタップ変圧器用切襖
開閉器に関する。
この種の切換開閉器ではサィリス夕は切換過程で瞬間的
にだけ負荷されれる。
にだけ負荷されれる。
切襖開閉器の通常の駆動位置では、これらは並列の機械
的に操作される持続接点並びに直列の同様に機械的に操
作される分離接点により電流的並びに電圧的に負荷を解
放される。これらはそれ故通常連続負荷にはさらされな
い。これはサィリスタが機械的に操作される負荷解放用
の接点の開閉過程で故障が生じた場合おそらく過負荷に
さらされることにつながる。このような故障がより長い
時間に渡ると、サィリスタはより長い時間に渡り負荷電
流を流さねばならず、サィリス夕の故障につながる。本
発明の課題は、このような場合にタップ変圧器をしや断
する手段を作動せしめるように、負荷解放用の接点の機
械的開閉過程におけるこの種の故障を検出することであ
る。
的に操作される持続接点並びに直列の同様に機械的に操
作される分離接点により電流的並びに電圧的に負荷を解
放される。これらはそれ故通常連続負荷にはさらされな
い。これはサィリスタが機械的に操作される負荷解放用
の接点の開閉過程で故障が生じた場合おそらく過負荷に
さらされることにつながる。このような故障がより長い
時間に渡ると、サィリスタはより長い時間に渡り負荷電
流を流さねばならず、サィリス夕の故障につながる。本
発明の課題は、このような場合にタップ変圧器をしや断
する手段を作動せしめるように、負荷解放用の接点の機
械的開閉過程におけるこの種の故障を検出することであ
る。
本発明の利点は、機械的に操作される負荷解放用の接点
の開閉過程が監視され得、この監視のために開閉過程で
の故障が検出され、さらに例えば許容される時間間隔を
越えた後は損傷したタップ変圧器のしや断が行われ得る
ことに在る。
の開閉過程が監視され得、この監視のために開閉過程で
の故障が検出され、さらに例えば許容される時間間隔を
越えた後は損傷したタップ変圧器のしや断が行われ得る
ことに在る。
次に本発明の実施例を図面により説明する。
第1図において、タップ巻線3のタップ1及び2のそれ
ぞれに切換開閉器4が接続している。切襖開閉器のそれ
ぞれの分枝は、逆並列のサィリスタ5,6を所持し、そ
れらは点弧装置(詳しくは示さず)を介して1つのタッ
プ1から他のタップ2へ切換えるために点弧される。そ
れぞれのサィリスタ対5,6に直列に、タップ短絡に対
する周知の保護手段として抵抗器7,8及び安全器9,
10の並列回路がある。それぞれのサイリスタ対5,6
に並列に、サィリスタから電流を取除くためにそれぞれ
負荷解放用の持続接点11,12が在る。さらにサイリ
スタから電圧を除くのには、それぞれサィリスタに直列
の負荷解放用の分離接点13,14が設けられている。
持続接点11,12及び分離接点13,14は機械的に
操作され、タップ1又は2を負荷用引出線に結合する。
サィリスタ対5を含む分枝と持続接点11を含む分枝間
には、前層抵抗器16を介してリレーの励磁巻線18が
接続され、この巻線はサィリスタ対に接続する電圧によ
り励起される。同様にサィリスタ対6を含む分枝と、持
続接点12を含む分との間には、同様に前置抵抗器17
を介して別のIJレーの励磁巻線19が接続され、これ
はサイリスタ対6に印加される電圧により励磁され得る
。それぞれのリレーは電気の安全回路22に在る接点2
0,21を所持する。この電気の安全回路22は遅延リ
レー(詳しくは示さず)の操作に役立<)。機能を説明
するために、第1図の如くタップ1は負荷用引出線15
に接続し、このタップーからタップ2へ切換えられると
する(第2図の開閉経過も参照のこと)。
ぞれに切換開閉器4が接続している。切襖開閉器のそれ
ぞれの分枝は、逆並列のサィリスタ5,6を所持し、そ
れらは点弧装置(詳しくは示さず)を介して1つのタッ
プ1から他のタップ2へ切換えるために点弧される。そ
れぞれのサィリスタ対5,6に直列に、タップ短絡に対
する周知の保護手段として抵抗器7,8及び安全器9,
10の並列回路がある。それぞれのサイリスタ対5,6
に並列に、サィリスタから電流を取除くためにそれぞれ
負荷解放用の持続接点11,12が在る。さらにサイリ
スタから電圧を除くのには、それぞれサィリスタに直列
の負荷解放用の分離接点13,14が設けられている。
持続接点11,12及び分離接点13,14は機械的に
操作され、タップ1又は2を負荷用引出線に結合する。
サィリスタ対5を含む分枝と持続接点11を含む分枝間
には、前層抵抗器16を介してリレーの励磁巻線18が
接続され、この巻線はサィリスタ対に接続する電圧によ
り励起される。同様にサィリスタ対6を含む分枝と、持
続接点12を含む分との間には、同様に前置抵抗器17
を介して別のIJレーの励磁巻線19が接続され、これ
はサイリスタ対6に印加される電圧により励磁され得る
。それぞれのリレーは電気の安全回路22に在る接点2
0,21を所持する。この電気の安全回路22は遅延リ
レー(詳しくは示さず)の操作に役立<)。機能を説明
するために、第1図の如くタップ1は負荷用引出線15
に接続し、このタップーからタップ2へ切換えられると
する(第2図の開閉経過も参照のこと)。
第1及び2図において、先ず左の負荷分枝で持続接点1
1が閉じられている。分離接点13も閉じられている。
このことは、しかしながら、この時間に所属のサィリス
タ対5に電圧印加が無いので重要でない。持続接点12
並びに分離接点14は開いている。したがって1つのり
レーの励磁巻線18並びに他のりレーの励磁巻線19は
電圧が驚く、2つの所属のリレー接点20,21は閉じ
ている。電気の安全回路22はそのままである。時点t
lでは切換準備のため分離接点14が閉じられる。こん
どは、サィリス夕対6の両端にタップ電圧が生じ、した
がって励磁巻線19が励磁され、所属のリレー接点21
が開く。安全回路22に在るリレーの時間遅延により、
この過程は安全回路では何らの作用も行わない。時点t
2‘こなると持続接点11が開き、電流はこれから同時
に点弧されるサィリスタ対5に転換される。時点めでは
左から右の負荷分枝への切換が行われ、即ちサィリスタ
対5は阻止され、サィリス夕対6が導適する。こんどは
サィリスタ対5の両端に現れる電圧が励磁巻線18を励
磁し、所属のリレー接点20が開く。サィリスタ対6の
導通により励磁巻線19における電圧が減少し、接点2
1は再び閉じる。この過程も安全回路22の時間リレー
で設定された時間内に在る。時点一で持続接点12が閉
じ、電流はサィリスタ対6からこの持続接点12へ転換
する。最後に時点t5で分離接点13が開かれ、サィリ
スタ対は電圧から解放される。結果として、励磁巻線1
8の電圧も解放され、所属のリレー接点20は再び閉じ
る。電気の安全回路22はしたがつて再び作動しなくな
る。正規の過程は安全回路に在るリレーで設定される予
め与えられた時間で行われる。即ち両リレー接点20,
21の加算された開成時間は本発明により正規の切襖過
程に対する判断になる。今、例えば機械的な開閉過程で
故障のために、最後に開かねばならない分離接点13が
開かないと、サィリスタ対5に生じるタップ電圧が検出
されたままであり、励磁巻線18も印加されたままであ
り、安全回路は中断されたままである。電気安全回路の
この中断が、時間遅延リレーで設定された時間間隔の経
過後も在ると、安全回路により所属のタップ変圧器のし
や断が行われる。持続接点12が閉じるべきでないとき
も当然同様になる。何故なら、全部の機械的に操作され
る接点11,12,13,14が結合しているために分
離接点13も開かないからである。したがって、再び励
磁巻線18は所与の時間以上電圧が印加されたままなの
で安全回路22を介して故障が検出される。
1が閉じられている。分離接点13も閉じられている。
このことは、しかしながら、この時間に所属のサィリス
タ対5に電圧印加が無いので重要でない。持続接点12
並びに分離接点14は開いている。したがって1つのり
レーの励磁巻線18並びに他のりレーの励磁巻線19は
電圧が驚く、2つの所属のリレー接点20,21は閉じ
ている。電気の安全回路22はそのままである。時点t
lでは切換準備のため分離接点14が閉じられる。こん
どは、サィリス夕対6の両端にタップ電圧が生じ、した
がって励磁巻線19が励磁され、所属のリレー接点21
が開く。安全回路22に在るリレーの時間遅延により、
この過程は安全回路では何らの作用も行わない。時点t
2‘こなると持続接点11が開き、電流はこれから同時
に点弧されるサィリスタ対5に転換される。時点めでは
左から右の負荷分枝への切換が行われ、即ちサィリスタ
対5は阻止され、サィリス夕対6が導適する。こんどは
サィリスタ対5の両端に現れる電圧が励磁巻線18を励
磁し、所属のリレー接点20が開く。サィリスタ対6の
導通により励磁巻線19における電圧が減少し、接点2
1は再び閉じる。この過程も安全回路22の時間リレー
で設定された時間内に在る。時点一で持続接点12が閉
じ、電流はサィリスタ対6からこの持続接点12へ転換
する。最後に時点t5で分離接点13が開かれ、サィリ
スタ対は電圧から解放される。結果として、励磁巻線1
8の電圧も解放され、所属のリレー接点20は再び閉じ
る。電気の安全回路22はしたがつて再び作動しなくな
る。正規の過程は安全回路に在るリレーで設定される予
め与えられた時間で行われる。即ち両リレー接点20,
21の加算された開成時間は本発明により正規の切襖過
程に対する判断になる。今、例えば機械的な開閉過程で
故障のために、最後に開かねばならない分離接点13が
開かないと、サィリスタ対5に生じるタップ電圧が検出
されたままであり、励磁巻線18も印加されたままであ
り、安全回路は中断されたままである。電気安全回路の
この中断が、時間遅延リレーで設定された時間間隔の経
過後も在ると、安全回路により所属のタップ変圧器のし
や断が行われる。持続接点12が閉じるべきでないとき
も当然同様になる。何故なら、全部の機械的に操作され
る接点11,12,13,14が結合しているために分
離接点13も開かないからである。したがって、再び励
磁巻線18は所与の時間以上電圧が印加されたままなの
で安全回路22を介して故障が検出される。
第1図は新規な負荷タップ功換器の回路図及び第2図は
開閉過程の図を示す。 1,2・・・・・・タップ、3・…・・タップ巻線、4
・・…・切換開閉器、5,6・・・・・・サィリスタ対
、7,8・・・・・・抵抗器、9,10・・・・・・安
全器、11,12・…・・持続接点、13,14・・・
・・・分離接点、15・・・・・・負荷用引出線、16
・・・17・・・・・・前層抵抗器、18,19・・・
・・・励磁巻線、20,21・・・・・・接点。
開閉過程の図を示す。 1,2・・・・・・タップ、3・…・・タップ巻線、4
・・…・切換開閉器、5,6・・・・・・サィリスタ対
、7,8・・・・・・抵抗器、9,10・・・・・・安
全器、11,12・…・・持続接点、13,14・・・
・・・分離接点、15・・・・・・負荷用引出線、16
・・・17・・・・・・前層抵抗器、18,19・・・
・・・励磁巻線、20,21・・・・・・接点。
Claims (1)
- 1 両負荷分枝に設けられたそれぞれ1対の逆並列接続
のサイリスタと、サイリスタ対用の機械的に操作される
負荷解放用の接点とを有するタツプ変圧器用切換開閉器
において、負荷解放用の接点11,12,13,14の
開閉時間を監視するために励磁巻線18,19の一方が
所属のタツプ1,2の電位にそして他方がサイリスタ5
,6及び所属の負荷解放用の接点13,14の接続点に
接続したリレー18,19が、それぞれの負荷分枝に所
属し、前記両負荷分枝の前記両リレーの接点20,21
間に調整可能な時間遅延を行うリレーを有する電気の安
全回路22が存在することを特徴とする切換開閉器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2612922.6 | 1976-03-26 | ||
DE2612922A DE2612922C2 (de) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | Lastumschalter für Stufentransformatoren mit je einem in den beiden Lastzweigen angeordneten Paar von antiparallel geschalteten Thyristoren |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52118218A JPS52118218A (en) | 1977-10-04 |
JPS6041534B2 true JPS6041534B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=5973515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52031676A Expired JPS6041534B2 (ja) | 1976-03-26 | 1977-03-24 | 逆並列接続のサイリスタを有する負荷時タツプ切換器用開閉時間監視装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041534B2 (ja) |
DE (1) | DE2612922C2 (ja) |
FR (1) | FR2345848A1 (ja) |
NO (1) | NO142827C (ja) |
SE (1) | SE410915B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3223892A1 (de) * | 1982-06-26 | 1983-12-29 | Maschinenfabrik Reinhausen Gebrüder Scheubeck GmbH & Co KG, 8400 Regensburg | Anordnung zur lastumschaltung von stufentransformatoren mit antiparallel geschalteten thyristoren |
DE3304851A1 (de) * | 1983-02-12 | 1984-08-16 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Schaltanordnung fuer lastumschalter von stufenschaltern fuer stufentransformatoren |
SE436529B (sv) * | 1983-05-10 | 1984-12-17 | Asea Ab | Lindningskopplare |
FR2695769B1 (fr) * | 1992-09-17 | 1994-11-25 | Electricite De France | Circuit statique variateur de tension alternative en charge. |
DE19854255A1 (de) * | 1998-11-25 | 2000-06-08 | Lorch Schweisstech Gmbh | Elektrische Stromquelle, insbesondere Schweißstromquelle |
AT3152U3 (de) * | 1999-02-16 | 2000-12-27 | Elin Oltc Gmbh Stufenschalter | Schaltungsanordnung bei einem lastumschalter |
DE102009017197A1 (de) * | 2009-04-09 | 2010-10-14 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Stufenschalter mit Halbleiter-Schaltelementen |
CN105206402A (zh) * | 2015-11-10 | 2015-12-30 | 刁俊起 | 一种新型变压器有载调压开关 |
RU2679829C1 (ru) * | 2018-06-07 | 2019-02-13 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский университет "МЭИ" (ФГБОУ ВО "НИУ "МЭИ") | Способ управления напряжением на нагрузке в регуляторе с регулируемым преобразователем напряжения |
CN111627682B (zh) * | 2020-05-07 | 2021-04-06 | 南方电网科学研究院有限责任公司 | 一种混合式有载分接开关及其晶体管触发方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR948911A (fr) * | 1947-06-27 | 1949-08-16 | Forges Ateliers Const Electr | Systèmes de protection pour commutateurs de prises |
DE1121164B (de) * | 1955-01-25 | 1962-01-04 | Westinghouse Electric Corp | Umschalter zum unterbrechungslosen Umschalten der Last von einem elektrischen Geraet auf ein anderes, insbesondere bei Transformatoren |
DE1052556B (de) * | 1957-01-18 | 1959-03-12 | Siemens Ag | Anordnung zur UEberwachung der Einschaltdauer des UEberschalt-widerstandes bei Lastschaltern von Stufenregeleinrichtungen fuer Transformatoren |
FR1533115A (fr) * | 1966-08-02 | 1968-07-12 | Westinghouse Electric Corp | Dispositifs de commutation de prises en charge |
DE1946705B2 (de) * | 1969-09-16 | 1971-12-02 | Transformatoren Union Ag, 7000 Stuttgart | Anordnung zum schutz des stufenwaehlers von regeltransforma toren |
US3622867A (en) * | 1970-04-16 | 1971-11-23 | Westinghouse Electric Corp | Load tap changer system including protective apparatus for monitoring the operation thereof |
US3739256A (en) * | 1971-01-29 | 1973-06-12 | Reinhausen Geb Scheubeck Kg Ma | Transfer switching system for regulating transformers including thyristor network and logic controls therefor |
DE2207367C2 (de) * | 1972-02-17 | 1974-02-28 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Anordnung zur Verhinderung von Stufenkurzschlüssen bei Lastumschaltern von Stufentransformatoren mit antiparallel geschalteten Thyristoren |
-
1976
- 1976-03-26 DE DE2612922A patent/DE2612922C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-03-16 FR FR7707891A patent/FR2345848A1/fr active Granted
- 1977-03-21 SE SE7703174A patent/SE410915B/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-03-24 JP JP52031676A patent/JPS6041534B2/ja not_active Expired
- 1977-03-25 NO NO771069A patent/NO142827C/no unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2345848B1 (ja) | 1981-10-02 |
NO771069L (no) | 1977-09-27 |
SE410915B (sv) | 1979-11-12 |
FR2345848A1 (fr) | 1977-10-21 |
NO142827B (no) | 1980-07-14 |
DE2612922C2 (de) | 1978-05-11 |
NO142827C (no) | 1980-10-22 |
JPS52118218A (en) | 1977-10-04 |
DE2612922B1 (de) | 1977-09-15 |
SE7703174L (sv) | 1977-09-27 |
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