JP2002314209A - プリント基板 - Google Patents

プリント基板

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定用の孔を利用してプリント基板を取付け
固定する際に、その取付け作業を省力化する。 【解決手段】 プリント基板31を子基板11〜13に
分割して使用する場合は、コンデンサC10に代わりコ
ンデンサC16,C17をプリント基板31に実装す
る。コンデンサC15は孔15Dによりアース接続さ
れ、コンデンサC16,C17は孔15Fによりアース
接続される。一方、一枚のプリント基板31で使用する
場合は、コンデンサC16,C17の代わりにコンデン
サC10を装着する。こうすると、共通する孔15Dを
利用してアース接続でき、別の孔15Fに対する取付け
作業が不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、必要に応じて複数
枚の小基板に分割可能なプリント基板に関し、特にアー
ス接続を兼用する固定用の孔を各小基板に形成したプリ
ント基板に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、ノイズ成分を
除去するノイズフィルタにおいては、図3に示すよう
に、外郭を形成するケース1に取付けられる入力端子2
A〜2Cおよび出力端子3A〜3Cと、この入力端子2
A〜2Cおよび出力端子3A〜3C間に接続されるチョ
ークコイルL1,L2と、コネクタ5A〜5Cの他に、
抵抗R1〜9やコンデンサC1〜C9,C11〜C22
を実装したプリント基板7を備えて構成される。
【0003】ここでのチョークコイルL1,L2は、三
相の各電源ライン8A〜8Cとグランド9との間に生じ
るコモンモードノイズを除去するものである。また、電
源ライン8A〜8C間に接続されるアクロス・ザ・ライ
ン・コンデンサC1〜C9は、いずれも電源ライン8A
〜8C間に生じるノーマルモードノイズを除去するため
のものである。さらに各電源ライン8A〜8Cとグラン
ド9との間に接続されるライン・バイパス・コンデンサ
C11〜C22は、コモンモードノイズを除去するため
のものである。そのなかで、コンデンサC16,C1
7、コンデンサC11,C18、コンデンサC12,C
19、コンデンサC13,C20、コンデンサC14,
C21、コンデンサC15,C22は、それぞれが対応
して並列に接続されており、必要に応じてその一方また
は双方に部品を選択的に取付けるようにしている。
【0004】図4は、プリント基板7の正面図である。
このプリント基板7は横長矩形状を有し、周知のように
絶縁層の両面または片面に導電パターン10を形成して
構成される。また、複数枚の小基板11〜13に分割で
きるように、プリント基板7の適所には丸穴と長孔とを
直線状に配置した基板切断部14が形成される。各小基
板11〜13の四隅には、前記ケース1への固定用の孔
15が形成される。ここでのプリント基板7は、2つの
基板切断部14により3枚の小基板11〜13に分割で
き、12個の孔15A〜15Lを設けている。そのなか
で、孔15A,15B,15D,15E,15F,15
Hの周囲には、導電パターン9が形成され、ねじ止め時
にケース1とのアース接続を図ることができるようにな
っている。
【0005】そして、図3にも示すように、第1の小基
板11は、コネクタ5Aと、抵抗R1〜R3と、コンデ
ンサC1〜C3が実装可能であり、第2の小基板12
は、コネクタ5Bと、抵抗R4〜R6と、コンデンサC
4〜C6と、コンデンサC11,C12,C16〜C1
9が実装可能であり、第3の小基板13は、コネクタ5
Cと、抵抗R7〜R9と、コンデンサC7〜C9と、コ
ンデンサC13〜15,C20〜C22が実装可能であ
る。なお、21は捨て基板で、これはリフロー半田時に
おいて、半田ディップ槽のレールにプリント基板7の端
部を載せるために必要な箇所で、各部品の半田付け終了
後には切り離されるものである。
【0006】こうしたノイズフィルタなどの多品種で少
量生産の電子機器では、各製品毎に共通のプリント基板
7を使用できるように、基板切断部14を形成して複数
枚の小基板11〜13に分割するようになっている。例
えば、ケース1の内部スペースが比較的小さい機種につ
いては、並列接続される全てのコンデンサC11〜C2
2をプリント基板7に実装すると共に、基板切断部14
により3枚の小基板11〜13に分割することで、プリ
ント基板7を構成する全ての小基板11〜13をケース
1の空スペースに分配して実装できる。その際、小基板
11〜13の四隅にある全ての孔15A〜15Lを利用
することで、基板固定用の支柱すなわちスペーサ(図示
せず)を介して、ケース1への取付け固定と、各コンデ
ンサC11〜C22の一端のケース1へのアース接続が
図られる。
【0007】一方、ケース1の内部スペースが比較的大
きい機種については、並列接続されるコンデンサC11
〜C22のなかで、コンデンサC11〜C16の部品だ
けをプリント基板7に実装すると共に、基板切断部14
により小基板11〜13に分割せずに、そのまま1枚の
プリント基板7をケース1内に装着する。その際、各コ
ンデンサC11〜C16についてケース1とのアース接
続を図りつつ、しかもプリント基板7をケース1に安定
した状態で取付けるために、ここでは12個の孔15A
〜15Lのなかで、9個の孔15A,15B,15D,
15E,15F,15H,15I,15K,15Lを利
用して、スペーサを介してケース1にプリント基板7を
取付け固定する。
【0008】しかし、特にプリント基板7の孔15D,
15Fの周辺に着目すると、この孔15D,15Fは基
板切断部14を挟んで近接してはいるものの、孔15D
はコンデンサC15,C22の一端をアース接続するた
めに、また孔15FはコンデンサC16,C17の一端
をアース接続するために、いずれもスペーサを介しての
ねじ止め作業が必要となる。したがって、本来プリント
基板7を安定した状態で取付けるには、孔15D,15
Fのいずれか一方だけをねじ止め作業すればよいが、プ
リント基板7に実装したコンデンサC11〜C16の一
端とケース1とのアース接続を図るために、わざわざ両
方の孔15D,15Fに対してねじ止め作業を行なわざ
るを得ず、余計な工数の増加を招いていた。
【0009】本発明は、上記問題点に着目して成された
ものであって、固定用の孔を利用してプリント基板を取
付け固定する際に、その取付け作業を省力化することの
できるプリント基板を提供することをその目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のプリント基板
は、複数枚の小基板に分割可能な基板切断部を形成する
と共に、前記各小基板にアース接続を兼用する固定用の
孔を形成したプリント基板において、一方の前記小基板
に形成した第1の電子部品をアース接続するための前記
第1の孔と、他方の前記小基板に形成した第2の電子部
品をアース接続するための前記第2の孔が近接する部位
に、前記第2の電子部品と電気的に並列接続可能な別の
第3の電子部品の実装部を、この第3の電子部品が前記
第1の孔を利用して前記第1の電子部品と共にアース接
続されるように、前記基板切断部に跨って配置したもの
である。
【0011】この場合、基板切断部によりプリント基板
を子基板に分割して使用する場合は、基板切断部に跨る
第3の電子部品を装着できないため、代わりに第2の電
子部品をプリント基板に実装する。そして、第1の孔や
第2の孔を含む各小基板の孔に対して取付け作業を行な
うことにより、第1の電子部品は第1の孔によりアース
接続され、第2の電子部品は第2の孔によりアース接続
される。
【0012】一方、小基板に切断することなく一枚のプ
リント基板で使用する場合は、第2の電子部品をプリン
ト基板に実装せず、代わりに基板切断部に跨って配置し
た実装部に第3の電子部品を装着する。こうすると、第
1の電子部品と第2の電子部品に代わる第3の電子部品
を、共通する第1の孔を利用してアース接続することが
可能になり、第2の孔に対する取付け作業が不要にな
る。そのため、固定用の孔を利用してプリント基板を取
付け固定する際に、その取付け作業を省力化することが
可能になる。
【0013】
【発明の実施形態】以下、本発明のプリント基板につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。なお、従来例に
示す図3および図4と同一部分には同一符号を付し、そ
の共通する箇所の説明は重複するため省略する。
【0014】図1はプリント基板31が装着されるノイ
ズフィルタの回路構成を示し、図2はプリント基板31
の部品実装面を示しているが、本実施例におけるプリン
ト基板31は、一方の小基板13に形成した第1の孔で
ある孔15Dと、他方の小基板12に形成した第2の孔
である孔15Fが近接する部位に、孔15Fを利用して
アース接続されるコンデンサC16,C17と電気的に
並列接続可能な別のコンデンサC10の実装部32を、
このコンデンサC10が孔15Dを利用してアース接続
されるように、基板切断部14に跨って配置した点が、
従来例におけるプリント基板7と異なる。実装部32
は、具体的には小基板12に実装されるコンデンサC1
6,C17の他端と共通の導電パターン10A(電源ラ
イン8Aに至る)に導通する固定用穴と、別の小基板1
3に実装されるコンデンサC15,C22の一端と共通
の導電パターン10B(孔15Dによりアース接続され
る)に導通する固定用穴を形成して構成される。なお、
ここでは電子部品としてコンデンサC10,C16,C
17を取り上げたが、別の例えば抵抗やチョークコイル
などに適用してもよい。また、コンデンサC10の実装
部32としては、表面実装に適した導電パッドなどを利
用することもできる。その他、ノイズフィルタとしての
構成は従来例で説明した通りである。
【0015】本実施例におけるプリント基板31も、ケ
ース1の形状が異なる各製品に共通して使用できるよう
に、必要に応じて基板切断部14を利用して、小基板1
1〜13に分割することができる。すなわち、一枚のプ
リント基板31にて複数の製品に対応できるため、プリ
ント基板31に関する管理コストの低減を達成できる。
また、各製品が少量生産であっても、プリント基板31
そのものは複数の製品に跨ったまとめ発注が可能とな
り、購入コストの低減が可能である。
【0016】ケース1の内部スペースが小さい製品で
は、基板切断部14によりプリント基板31を3枚の小
基板11〜13に分割して、これらの各小基板11〜1
3をケース1内の適所に装着する。その際、第1の小基
板11には、コネクタ5Aと、抵抗R1〜R3と、コン
デンサC1〜C3が実装され、第2の小基板12には、
コネクタ5Bと、抵抗R4〜R6と、コンデンサC4〜
C6と、コンデンサC11,C12,C16〜C19が
実装され、第3の小基板13には、コネクタ5Cと、抵
抗R7〜R9と、コンデンサC7〜C9と、コンデンサ
C13〜15,C20〜C22が実装され、コンデンサ
C10を除く全ての電子部品が実装される。そして、小
基板11〜13の四隅にある全ての孔15A〜15Lを
利用することで、基板固定用の支柱すなわちスペーサ
(図示せず)を介して、ケース1への取付け固定と、各
コンデンサC11〜C22の一端のケース1へのアース
接続が図られる。
【0017】一方、ケース1の内部スペースが大きい製
品では、基板切断部14により小基板11〜13に分割
することなく、そのまま1枚のプリント基板31をケー
ス1内に装着する。プリント基板31には、コネクタ5
A〜5Cと、コンデンサC1〜C9の他に、小基板1
2,13に跨って配置されるコンデンサC10と、コン
デンサC11〜C15が実装されるが、コンデンサC1
6〜C22は実装されない。そして、各コンデンサC1
0〜C15についてケース1とのアース接続を図りつ
つ、しかもプリント基板7をケース1に安定した状態で
取付けるために、ここでは12個の孔15A〜15Lの
なかで、8個の孔15A,15B,15D,15E,1
5H,15I,15K,15Lを利用して、スペーサを
介してケース1にプリント基板7を取付け固定する。
【0018】この場合、特に孔15D,15Fの周辺に
着目すると、コンデンサC16,C17(プリント基板
31には実装せず)と電気的に並列に接続されるコンデ
ンサC10(プリント基板31に実装される)の一端
が、同じくプリント基板31に実装される他のコンデン
サC15の一端と共通して、孔15Dを利用してアース
接続することができる。一方、孔15Fに導通する導電
パターンは、対応する電子部品(コンデンサC16,C
17)の一端が何も接続されておらず、孔15Dを利用
してアース接続する必要はない。したがって、従来例の
プリント基板7とは異なり、コンデンサC10〜C15
の一端をアース接続する上で、近接する2つの孔15
D,15Fに対してねじ止め作業を行なう必要がなく、
余計な工数の増加も招かない。また、ねじ止め作業を行
なう数が減ることで、プリント基板31とケース1との
間に介在するスペーサの数も減らすことができ、更なる
コストダウンが達成できる。
【0019】以上のように本実施例によれば、複数枚の
小基板11〜13に分割可能な基板切断部14を形成す
ると共に、これらの各小基板11〜13にアース接続を
兼用する金属筐体たるケース1への固定用の孔15A〜
15Lを形成したプリント基板において、一方の小基板
13に形成した第1の電子部品であるコンデンサC1
5,C22をアース接続するための第1の孔15Dと、
他方の小基板12に形成した第2の電子部品であるコン
デンサC16,C17をアース接続するための第2の孔
15Fが近接する部位に、コンデンサC16,C17と
電気的に並列接続可能な第3の電子部品であるコンデン
サC10の実装部32を、このコンデンサC10が第1
の孔15Dを利用してコンデンサC15,C22とアー
ス接続されるように、基板切断部14に跨って配置して
いる。
【0020】このようにすると、基板切断部14により
プリント基板31を子基板11〜13に分割して使用す
る場合は、基板切断部14に跨るコンデンサC10を装
着できないため、代わりにコンデンサC16,C17を
プリント基板31に実装する。そして、第1の孔15D
や第2の孔15Fを含む各小基板11〜13の孔15A
〜15Lに対して取付け作業を行なうことにより、コン
デンサC15は第1の孔15Dによりアース接続され、
コンデンサC16,C17は別の第2の孔15Fにより
アース接続される。
【0021】一方、小基板11〜13に切断することな
く一枚のプリント基板31として使用する場合は、コン
デンサC16,C17をプリント基板31に実装せず、
代わりに基板切断部14に跨って配置した実装部32に
コンデンサC10を装着する。こうすると、コンデンサ
C22とコンデンサC16,C17に代わるコンデンサ
C10とを、共通する第1の孔15Dを利用してアース
接続することが可能になり、第2の孔15Fに対する取
付け作業が不要になる。そのため、固定用の孔15A〜
15Lを利用してプリント基板31を取付け固定する際
に、その取付け作業を省力化することが可能になる。
【0022】以上、本発明のプリント基板について前記
実施例に基づき説明してきたが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、種々の変形実施が可能であ
る。例えば、実施例では3枚の小基板11〜13に分割
する構成を示したが、2枚または4枚以上に小基板を分
割する構成でもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明におけるプリント基板によれば、
固定用の孔を利用してプリント基板を取付け固定する際
に、その取付け作業を省力化することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるプリント基板を装着
するノイズフィルタの回路図である。
【図2】同上プリント基板の平面図である。
【図3】従来例におけるプリント基板を装着するノイズ
フィルタの回路図である。
【図4】従来例におけるプリント基板の平面図である。
【符号の説明】
11〜13 小基板 14 基板切断部 15A〜15L 孔 15D 第1の孔 15F 第2の孔 C10 コンデンサ(第3の電子部品) C15,C22 コンデンサ(第1の電子部品) C16,C17 コンデンサ(第2の電子部品) 32 実装部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の小基板に分割可能な基板切断部
    を形成すると共に、前記各小基板にアース接続を兼用す
    る固定用の孔を形成したプリント基板において、一方の
    前記小基板に形成した第1の電子部品をアース接続する
    ための前記第1の孔と、他方の前記小基板に形成した第
    2の電子部品をアース接続するための前記第2の孔が近
    接する部位に、前記第2の電子部品と電気的に並列接続
    可能な別の第3の電子部品の実装部を、この第3の電子
    部品が前記第1の孔を利用して前記第1の電子部品と共
    にアース接続されるように、前記基板切断部に跨って配
    置したことを特徴とするプリント基板。
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JP2011229397A (ja) * 2011-08-15 2011-11-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 制御基板および制御装置

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