JP2002306538A - 介護用リフト並びに該リフトが付いた座席及び自動車 - Google Patents

介護用リフト並びに該リフトが付いた座席及び自動車

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JP2002306538A
JP2002306538A JP2001159694A JP2001159694A JP2002306538A JP 2002306538 A JP2002306538 A JP 2002306538A JP 2001159694 A JP2001159694 A JP 2001159694A JP 2001159694 A JP2001159694 A JP 2001159694A JP 2002306538 A JP2002306538 A JP 2002306538A
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Katsumi Morishima
勝美 森島
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MORITOO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車による運搬性が良く、走行型ではない
ので路面状態に影響されることなく身体機能低下者を移
乗させることができる介護用リフト等を提供する。 【解決手段】 自動車10の前部座席11又は、後部空
間の側壁上部22又は天井部と床部30との間に、介護
用リフト1が着脱可能に取り付けられるようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病人、怪我人、身
体障害者、老人等のように身体機能が低下して自分で身
体を動かしにくい方(以下、身体機能低下者という。)
を介護するために使用する介護用リフトに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
介護用リフトは、走行できるようにキャスタが付いたベ
ースフレームと、ベースフレームに立設され回転不能に
固定された支柱と、基端が支柱に対し傾動自在に軸着さ
れ、先端にハンガーが取り付けられた第2アームと、基
端が支柱に対し傾動自在に取り付けられ、先端が第2ア
ームに対し傾動自在に取り付けられた昇降駆動装置とを
備えたもの一般的である。この走行型の介護用リフト
は、主に身体機能低下者をベッドから車椅子に移した
り、車椅子からトイレや風呂に移したりする時に使用さ
れるが、玄関先で車椅子から自動車の座席に移乗させる
ときにも使用されることがある。
【0003】しかし、自動車運転先で身体機能低下者を
自動車の座席から車椅子に移乗させるときにも、この介
護用リフトを使用しようとすると、一緒に自動車に載せ
て運搬しなければならないが、ベースフレーム等が嵩張
るなど自動車に載せる設計になっていないため、実質的
には載せられないという問題がある。また、小さいキャ
スタで走行するので、道路の路面状態によっては操作が
困難である。
【0004】さらに、自動車の通常の座席は、健常者に
とっては動きやすいように設計されている反面、身体機
能低下者(特に身体の障害が重い人)にとっては身体の
保持が困難であるため、長時間座りつづけることができ
ないという問題もある。
【0005】その他に、身体機能低下者を車椅子から自
動車(バスを除く)に移乗させるための手段として、次
のようなものがある。 車椅子ごと乗り込む(自動車を改造又は、特殊な専
用自動車) 自動車の座席が車外に回転突出する 自動車の座席が車椅子状になるもの
【0006】しかし、車椅子ごとの乗車では、自動車走
行中の振動が激しく、利用者は苦痛を感じることが多
い。また、家族が同乗しようとしても、車椅子の嵩張り
により乗車定員が減少するため、家族旅行などにも行き
にくい。
【0007】本発明の目的は、上記問題を解決し、自動
車による運搬性が良く、走行型ではないので路面状態に
影響されることなく身体機能低下者を移乗させることが
でき、また、身体機能低下者を乗り心地の良い自動車の
座席に移乗させることができ、乗車定員を減少させない
介護用リフト並びに該リフトが付いた座席及び自動車を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】(1)自動車に取り付け
られ、身体機能低下者を吊り上げて自動車外の移動手段
と自動車内の座席との間で移乗させる介護用リフト。
【0009】介護用リフトを取り付ける自動車の部位
は、特に限定されないが、次のを例示できる。 自動車内の座席に取り付ける。 自動車内の側壁上部又は天井部と床部との間に取り
付ける。この場合、自動車を改造することなく取り付け
られるように構成することが好ましい。
【0010】(2)身体機能低下者を吊り上げて自動車
外の移動手段と自動車内の座席との間で移乗させる介護
用リフトが取り付けられた自動車の座席。
【0011】(3)身体機能低下者を吊り上げて自動車
外の移動手段と自動車内の座席との間で移乗させる介護
用リフトを取り付けるための取付部材を備えた自動車の
座席。取付部材としては、特に限定されないが、座席の
基枠に固定した台座や金具等を例示できる。
【0012】上記(1)又は(2)(3)において、
座席が、自動車走行時における身体機能低下者の保持性
に優れた座部及び背当部を備えたものであることが好ま
しい。この座席を既設の座席と取り替えるようにしても
良い。
【0013】(4)身体機能低下者を吊り上げて自動車
外の移動手段と自動車内の座席との間で移乗させる介護
用リフトが取り付けられた自動車。
【0014】なお、自動車の種類は、特に限定されない
が、バスを除く例えばいわゆるセダン型、ミニバン型、
ワンボックス型等の乗用車に適する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した介護用
リフトの実施形態例について、図面を参照して説明す
る。図1〜図4に示す第1実施形態は、自動車10(図
示例では乗用車)の前部座席(助手席)11又は、後部
空間の側壁上部22(又は天井部)と床部30との間
に、介護用リフト1が着脱可能に取り付けられるように
なっている。
【0016】介護用リフト1は、回転可能な第1支柱2
と、該第1支柱2から側方へ延びて自動車車外へと至り
うる上下一対の第1アーム3と、該第1アーム3に回転
可能に取り付けられた第2支柱4と、基端が第2支柱4
の上部に対し分離可能かつ傾動可能に軸着され、先端に
ハンガー6が取り付けられた第2アーム5と、基端が第
2支柱4に対し分離可能かつ傾動可能に取り付けられ、
先端が第2アーム5に対し分離可能かつ傾動可能に取り
付けられた昇降駆動装置7とを備えている。自動車内で
の移乗動作を考慮し、身体機能低下者を上方へ吊り上げ
た時に回転半径が小さくなるように、第1アーム3及び
第2アーム5の各長さが考慮されているとともに、第2
支柱4が関節として働くように構成されている。昇降駆
動装置7は、バッテリで作動可能な電動モータ等を内蔵
した公知の駆動部と、該駆動部によって繰出及び退入す
るロッドとからなる。
【0017】第2支柱4と第2アーム5と昇降駆動装置
7との間を分離可能かつ傾動可能とする構造は、特に限
定されず、例えば特開平7−144009号公報に開示
した構造とすることができる。このように着脱自在な構
造とすることにより、不使用時にはこれら4,5,7を
容易に分離して収納することができる。
【0018】前部座席11は、自動車の車体を改造する
ことなく、自動車既設の座席から自動車走行時における
身体機能低下者の保持性に優れた座部及び背当部を備え
た座席11に取り替えられている。この前部座席11の
金属製の基枠12の側部には金属製の台座13が例えば
溶接により取り付けられている。台座13には支持短柱
14が立設されており、該支持短柱14に筒状の第1支
柱2の下部が抜き差し可能かつ回転可能に外挿されるこ
とにより、介護用リフト1が着脱可能に取り付けられて
いる。このように、台座13と支持短柱14による最小
限の簡単な構造で介護用リフト1を支持できる。
【0019】そして、リフト使用時には、介護用リフト
1を支持短柱14に差し込んで取り付け、ハンガー6に
スリングマット等を引掛け、身体機能低下者を吊り上げ
て自動車外の車椅子、移動ベッド等の日常的な移動手段
と自動車内の後部座席21との間で移乗させるのに使用
される。第1支柱2が回転可能に設けられて第1アーム
3が首振り運動できるとともに、第2支柱4が回転可能
に設けられて関節となり第2アーム5が第1アーム3と
は別に首振り運動できるので、小さい回転半径で身体機
能低下者を自在に移動させてよりよい姿勢で後部座席2
1に着座させられる。
【0020】また、自動車走行時や身体機能低下者が同
乗しない時などのリフト不使用時には、介護用リフト1
を支持短柱14から抜き外して、邪魔にならないように
することができる。さらに、前記の通り、第2支柱4と
第2アーム5と昇降駆動装置7との間を分離することも
できる。
【0021】自動車10の側壁上部22の前席乗員用の
手摺り23と後席乗員用の手摺り24とには、自動車の
車体を改造することなく、前後方向に延びる上部取付具
25がネジ26で取り付けられている。後部空間に位置
する該上部取付具25の中間部には、第1支柱2の上端
部を支持するブラケット27がネジ28で着脱可能に取
り付けられている。また、後部の床部30には下部取付
具31が設置され、該下部取付具31の前部は前部座席
11の基枠12及び台座13に設けられた押さえ具32
と床面との間に挟持され、下部取付具31の後部には第
1支柱2の下端部のフランジ33がネジ34で着脱可能
に取り付けられている。このように、上部取付具25及
び下部取付具31による最小限の簡単な構造で介護用リ
フト1を支持できる。
【0022】そして、リフト使用時には、介護用リフト
1を上部取付具25及び下部取付具31に取り付け、ハ
ンガー6にスリングマット等を引掛け、身体機能低下者
を吊り上げて自動車外の車椅子、移動ベッド等の日常的
な移動手段と自動車内の前部座席11との間で移乗させ
るのに使用される。上記と同様に、小さい回転半径で身
体機能低下者を自在に移動させてよりよい姿勢で前部座
席11に着座させられる。
【0023】また、自動車走行時や身体機能低下者が同
乗しない時などのリフト不使用時には、介護用リフト1
を上部取付具25及び下部取付具31から取り外して、
邪魔にならないようにすることができる。さらに、前記
の通り、第2支柱4と第2アーム5と昇降駆動装置7と
の間を分離することもできる。
【0024】本発明は、自動車内での運動性を向上させ
るため、構造的にアーム屈曲角度を最大限引き伸ばすと
共に、各部が簡単に着脱でき、且つ自動車を傷つけな
い。設置に際しては、車体の溶接や掘削を全くせず、法
的に自動車改造とならないため、容易に誰もが利用でき
る。
【0025】一般ユーザーが移乗装置を有した自動車を
購入する場合、中古自動車として処分できず、廃棄処分
することが多いが、本発明によれば、多くの市販自動車
に適合し、新規購入した自動車に再利用可能である。ま
た、既存の自動車もリフト取付前の状態に容易に復元で
き、一般の中古自動車として処分できる。
【0026】図5に示す第2実施形態は、第1アーム3
を四節リンクとして、第2支柱4を省略するとともに、
該第1アーム3に昇降駆動装置7の先端を接続し、該第
1アーム3の先端に第2アームを回転可能(首振り運
動)に取り付けた点と、第1支柱2の下部を自動車のタ
イヤハウス部35に取り付けた点とにおいてのみ、第1
実死刑対と相違するものである。
【0027】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、発明の趣旨から逸脱しない範囲で変
更して具体化することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明に係る介護用
リフト並びに該リフトが付いた座席及び自動車によれ
ば、自動車による運搬性が良く、走行型ではないので路
面状態に影響されることなく身体機能低下者を移乗させ
ることができ、また、身体機能低下者を乗り心地の良い
自動車の座席に移乗させることができ、乗車定員を減少
させない、という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した第1実施形態の介護用リフ
ト付き自動車を示す側面図である。
【図2】同介護用リフトの側面図である。
【図3】同介護用リフトの上部取付構造を車内で見た斜
視図である。
【図4】同介護用リフトの下部部取付構造を車内で見た
斜視図である。
【図5】第2実施形態の介護用リフトを車内で見た側面
図である。
【符号の説明】
1 介護用リフト 2 第1支柱 3 第1アーム 4 第2支柱 5 第2アーム 6 ハンガー 7 昇降駆動装置 10 自動車 11 前部座席 12 基枠 13 台座 14 支持短柱 21 後部座席 22 側壁上部 25 上部取付具 30 床部 31 下部取付具

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に取り付けられ、身体機能低下者
    を吊り上げて自動車外の移動手段と自動車内の座席との
    間で移乗させる介護用リフト。
  2. 【請求項2】 自動車内の座席に取り付けられる請求項
    1記載の介護用リフト。
  3. 【請求項3】 自動車内の側壁上部又は天井部と床部と
    の間に取り付けられる請求項1記載の介護用リフト。
  4. 【請求項4】 自動車を改造することなく取り付けられ
    る請求項3記載の介護用リフト。
  5. 【請求項5】 身体機能低下者を吊り上げて自動車外の
    移動手段と自動車内の座席との間で移乗させる介護用リ
    フトが取り付けられた自動車の座席。
  6. 【請求項6】 身体機能低下者を吊り上げて自動車外の
    移動手段と自動車内の座席との間で移乗させる介護用リ
    フトを取り付けるための取付部材を備えた自動車の座
    席。
  7. 【請求項7】 座席が、自動車走行時における身体機能
    低下者の保持性に優れた座部及び背当部を備えたもので
    ある請求項5又は6記載の介護用リフト。
  8. 【請求項8】 身体機能低下者を吊り上げて自動車外の
    移動手段と自動車内の座席との間で移乗させる介護用リ
    フトが取り付けられた自動車。
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