JP2002285924A - 自動二輪車のエアクリーナ装置 - Google Patents

自動二輪車のエアクリーナ装置

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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 エアクリーナケース41を、ケース本体
52とエアクリーナカバー46とで分割可能に構成し、
これらのケース本体52とエアクリーナカバー46とで
挟持させることでレゾネータ44を内蔵した。 【効果】 レゾネータを、例えばケース本体又はエアク
リーナカバーに接着剤で接合したりビス等の締結部材で
取付ける必要がなく、エアクリーナ装置に簡単にレゾネ
ータを取付けることができる。従って、接着剤、ビス等
の締結部材が必要なく、エアクリーナ装置の製造コスト
を下げることができるとともに、エアクリーナ装置の組
付工数を減らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸気騒音を低減す
るレゾネータを組込んだときに、製造コストを抑えると
ともに、組付工数を減らすのに好適な自動二輪車のエア
クリーナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の吸気騒音を低減するための
レゾネータを設けたエアクリーナ装置としては、例え
ば、実開昭53−98228号公報「内燃機関の吸気音
低減装置」に記載されたものが知られている。上記公報
の第2図には、エアークリーナボックス5(符号は同公
報に記載されているものを使用した。以下同様。)に開
口部5bを設け、この開口部5bに共鳴器としての閉端
パイプ7を接続した吸気音低減装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報の技術では、
開口部5bに閉端パイプ7を接続する場合、エアークリ
ーナボックス5から閉端パイプ7が脱落するのを防止す
るためには、例えば、接着剤を用いたり、ビスやホース
バンド等の締結部材が必要になる。従って、エアークリ
ーナボックス5に閉端パイプ7を接続するために部品数
が増し、製造コストが嵩むとともに、接着剤を塗布した
り、ビスやホースバンド等を締めたりする組付工数が増
える。
【0004】そこで、本発明の目的は、自動二輪車にお
いて、吸気騒音を低減できるエアクリーナ装置の製造コ
ストを抑えるとともに、組付工数を減らすことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、エアクリーナケースを、ケース本体とカ
バーとで分割可能に構成し、これらのケース本体とカバ
ーとで挟持させることでレゾネータを内蔵したことを特
徴とする。
【0006】ケース本体とカバーとでレゾネータを挟持
させることで、レゾネータを例えばケース本体又はカバ
ーに接着剤で接合したりビス等の締結部材で取付ける必
要がなく、エアクリーナ装置に簡単にレゾネータを取付
けることができる。従って、接着剤、ビス等の締結部材
が必要なく、エアクリーナ装置の製造コストを下げるこ
とができるとともに、エアクリーナ装置の組付工数を減
らすことができる。
【0007】請求項2は、レゾネータを、底面の無いカ
ップ状レゾネータで且つレゾネータ内外を連通させる連
通穴を開けた連通管を連結したものとし、ケース本体と
カバーの一方にレゾネータの底を嵌合させる座を設け、
他方にレゾネータを押える押え部を設けたことを特徴と
する。
【0008】ケース本体とカバーの一方に設けた座にレ
ゾネータの底を嵌合させ、他方に設けた押え部でレゾネ
ータを押えることで、レゾネータをエアクリーナ装置内
に確実に固定することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るエアクリーナ装置を備
えた自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10は、前
部にハンドル11を設け、このハンドル11で下方に設
けたフロントフォーク12及び前輪13を操舵し、これ
らのフロントフォーク12及び前輪13をフロントフェ
ンダ一体のフロントカバー14で覆い、このフロントカ
バー14の後部にフロントインナカバー15を取付け、
このフロントインナカバー15の下部後方に乗員の足載
せとするフロアステップ16を設け、このフロアステッ
プ16の後部上方にボディカバー17を配置し、このボ
ディカバー17でパワーユニット18の前部を覆い、こ
のパワーユニット18の後部に後輪22を取付け、同じ
くパワーユニット18の後部上部にエアクリーナ装置2
3を取付けたスクータ型車両である。
【0010】ここで、25はミラー、26はヘッドラン
プ、27はフロントブレーキ装置、28はサイドスタン
ド、31はタンデムシート、32はシート下部カバー、
33はリヤコンビネーションランプ、34はリヤフェン
ダである。
【0011】図2は本発明に係るエアクリーナ装置の側
面図であり、エアクリーナ装置23は、エアクリーナケ
ース41内に、空気を取り込む吸気ダクト42を取付け
るとともにエアフィルタエレメント43及び吸気騒音を
低減するためのレゾネータ44を配置し、エアクリーナ
ケース41にビス45・・・(・・・は複数個を示す。
以下同様。)でカバーとしてのエアクリーナカバー46
を取付けたものである。なお、48はエアクリーナ装置
23から図示せぬキャブレタに接続するコネクティング
チューブ、51はドレンチューブである。
【0012】図3は本発明に係るエアクリーナ装置の平
面図であり、エアクリーナケース41をケース本体52
とエアクリーナカバー46とで構成し、ケース本体52
の前部(車両前方を表すために図中に示した白抜き矢印
(front)側(以下同様。)が前部である。)にコ
ネクティングチューブ48を取付け、エアクリーナケー
ス41内の前側にエアフィルタエレメント43を配置
し、エアクリーナケース41内の後側(エアフィルタエ
レメント43の上流側であるダーティサイド内)にレゾ
ネータ44を配置し、エアクリーナ装置23内に内蔵し
たレゾネータ44をケース本体52とエアクリーナカバ
ー46とで挟持したことを示す。
【0013】図4は本発明に係るエアクリーナ装置のレ
ゾネータの取付構造を示す要部断面図である。レゾネー
タ44は、カップ状の本体44aに内外を連通する連通
管44bを取付け、本体44aの底としての開口部44
cの内周面に凹凸を形成した消音装置である。ケース本
体52は、底壁52aに座としての環状突出部52bを
形成し、この環状突出部52bにレゾネータ44の開口
部44cを嵌合させた部材である。ケース本体52の環
状突出部52bとレゾネータ44の開口部44cとに
は、締め代を持たせてあるので、環状突出部52bに開
口部44cを密着させることができ、レゾネータ44の
消音効果を高めることができる。なお、44dはレゾネ
ータ44の内部とレゾネータ44の外部(エアクリーナ
ケース41内)とを連通させるために連通管44bに開
けた連通穴である。
【0014】エアクリーナカバー46は、内面46aか
ら突出させた押え部としての突出部46bを形成し、こ
の突出部46bでレゾネータ44の受け部44fを押え
た部材である。図中のL1はレゾネータ44の本体44
a内の長さであり、L2は連通管44bの長さである。
レゾネータ44は、本体44a内の長さL1及び本体4
4aの容積、連通管44bの長さL2及び連通穴44d
の断面積を変更することで、レゾネータ44の共鳴周波
数を容易に変更することができる。
【0015】図5は本発明に係るエアクリーナ装置のレ
ゾネータの斜視図であり、突出部46bで押える受け部
44fをレゾネータ44の外面44gから突出させると
ともに、この受け部44fから外面44g上に補強リブ
44h・・・を延ばしたことを示す。
【0016】受け部44f及び補強リブ44h・・・に
より、レゾネータ44の剛性を高めることができ、ケー
ス本体52(図3参照)とエアクリーナカバー46(図
3参照)とでレゾネータ44を挟持しても、撓みにくく
することができる。また、レゾネータ44は、PVC、
ゴム等の材料を用いて型で容易に成形することができ、
レゾネータ44の製造コストを抑えることができる。
【0017】図6は本発明に係るエアクリーナ装置のレ
ゾネータの組付要領を説明する説明図である。まず、矢
印のように、ケース本体52の環状突出部52bにレ
ゾネータ44の開口部44cを嵌合させる。開口部44
cの内周面に凹凸を設けたので、環状突出部52cに開
口部44cを強固に噛み込ませることができ、ケース本
体52にレゾネータ44を確実に固定することができ
る。
【0018】次に、ケース本体52にエアクリーナカバ
ー46を取付けることで、同時に矢印のように、エア
クリーナカバー46の突出部46bでレゾネータ44の
受け部44fを押える。
【0019】環状突出部52bに開口部44cを嵌合さ
せることができるので、エアクリーナカバー46をケー
ス本体52に取付けるまで、レゾネータ44がケース本
体52から脱落することがなく、手で押え付けておかな
くてもよいため、組付作業性を向上させることができ
る。
【0020】以上の図4で説明したように、本発明は、
エアクリーナケース41を、ケース本体52とエアクリ
ーナカバー46とで分割可能に構成し、これらのケース
本体52とエアクリーナカバー46とで挟持させること
でレゾネータ44を内蔵したことを特徴とする。
【0021】ケース本体52とエアクリーナカバー46
とでレゾネータ44を挟持させることで、レゾネータ
を、例えばケース本体又はカバーに接着剤で接合したり
ビス等の締結部材で取付ける必要がなく、エアクリーナ
装置23(図3参照)に簡単にレゾネータ44を取付け
ることができる。従って、接着剤、ビス等の締結部材が
必要なく、エアクリーナ装置23の製造コストを下げる
ことができるとともに、エアクリーナ装置23の組付工
数を減らすことができる。
【0022】本発明はまた、レゾネータ44を、底面の
無いカップ状レゾネータで、且つ連通穴44dを開けた
連通管44bを連結したものとし、ケース本体52とエ
アクリーナカバー46の一方にレゾネータ44の開口部
44cを嵌合させる環状突出部52bを設け、他方にレ
ゾネータ44の受け部44fを押える突出部46bを設
けたことを特徴とする。
【0023】ケース本体52とエアクリーナカバー46
の一方に設けた環状突出部52bにレゾネータ44の開
口部44cを嵌合させ、他方に設けた突出部46bでレ
ゾネータ44の受け部44fを押えることで、レゾネー
タ44をエアクリーナ装置23内に確実に固定すること
ができる。
【0024】尚、図6では、ケース本体52にレゾネー
タ44の開口部44cに嵌合する環状突出部52bを設
け、エアクリーナケース46にレゾネータ44の受け部
44fを押える突出部46bを設けたが、エアクリーナ
ケース46にレゾネータ44の開口部44cに嵌合する
環状突出部を設け、ケース本体52にレゾネータ44の
受け部44fを押える突出部を設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の自動二輪車のエアクリーナ装置は、エ
アクリーナケースを、ケース本体とカバーとで分割可能
に構成し、これらのケース本体とカバーとで挟持させる
ことでレゾネータを内蔵したので、レゾネータを、例え
ばケース本体又はカバーに接着剤で接合したりビス等の
締結部材で取付ける必要がなく、エアクリーナ装置に簡
単にレゾネータを取付けることができる。従って、接着
剤、ビス等の締結部材が必要なく、エアクリーナ装置の
製造コストを下げることができるとともに、エアクリー
ナ装置の組付工数を減らすことができる。
【0026】請求項2の自動二輪車のエアクリーナ装置
は、レゾネータを、底面の無いカップ状レゾネータで且
つレゾネータ内外を連通させる連通穴を開けた連通管を
連結したものとし、ケース本体とカバーの一方にレゾネ
ータの底を嵌合する座を設け、他方にレゾネータを押え
る押え部を設けたので、レゾネータをエアクリーナ装置
内に確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアクリーナ装置を備えた自動二
輪車の側面図
【図2】本発明に係るエアクリーナ装置の側面図
【図3】本発明に係るエアクリーナ装置の平面図
【図4】本発明に係るエアクリーナ装置のレゾネータの
取付構造を示す要部断面図
【図5】本発明に係るエアクリーナ装置のレゾネータの
斜視図
【図6】本発明に係るエアクリーナ装置のレゾネータの
組付要領を説明する説明図
【符号の説明】
10…自動二輪車、41…エアクリーナケース、44…
レゾネータ、44b…連通管、44c…レゾネータの底
(開口部)、44d…連通穴、46…カバー(エアクリ
ーナカバー)、46b…押え部(突出部)、52…ケー
ス本体、52b…座(環状突出部)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金原 英司 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアクリーナケースを、ケース本体とカ
    バーとで分割可能に構成し、これらのケース本体とカバ
    ーとで挟持させることでレゾネータを内蔵したことを特
    徴とする自動二輪車のエアクリーナ装置。
  2. 【請求項2】 前記レゾネータは、底面の無いカップ状
    レゾネータで且つレゾネータ内外を連通させる連通穴を
    開けた連通管を連結したものとし、前記ケース本体とカ
    バーの一方にレゾネータの底を嵌合させる座を設け、他
    方にレゾネータを押える押え部を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の自動二輪車のエアクリーナ装置。
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