JP2000220537A - 車両用エンジンの吸気装置 - Google Patents

車両用エンジンの吸気装置

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JP2000220537A
JP2000220537A JP11024314A JP2431499A JP2000220537A JP 2000220537 A JP2000220537 A JP 2000220537A JP 11024314 A JP11024314 A JP 11024314A JP 2431499 A JP2431499 A JP 2431499A JP 2000220537 A JP2000220537 A JP 2000220537A
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JP
Japan
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bracket
intake device
intake
surge tank
mass
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JP11024314A
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English (en)
Inventor
Koichi Hiratsuka
公一 平塚
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂製吸気装置からの放射音を低減する。 【解決手段】 サージタンク5などの樹脂製吸気装置A
に、ワイヤハーネス8を支持するとともに環状マス21
を担持するブラケットBを取り付け、これらをダイナミ
ックダンパとして作用させることにより、吸気装置の主
振動系のピーク振動を低減させ、放射音を減少させる車
両用エンジンの吸気装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用エンジンの
吸気装置に関し、特に樹脂製の吸気装置の防振構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、燃費改善の方策の1つとして、車
両重量の軽減が取り上げられている。その目的のため
に、車両用エンジンの吸気装置においても、従来アルミ
材料がもちいられていたが、樹脂材料が使われるように
なってきた。
【0003】ところが、吸気装置を樹脂化すると、アル
ミ材料に比べ面剛性が低いため、エンジンの回転にした
がって周期的に発生する爆発力または慣性力に伴う強制
振動、さらに吸気弁の開閉に伴い発生する吸入空気の脈
動音、吸入空気の流れの乱れによる気流音などに起因す
る騒音(以下、放射音とよぶ)の抑制が課題となってい
る。
【0004】上記課題を解決するために、従来の技術と
して実公平5−9489が知られている。この技術を図
5により説明する。樹脂製エアクリーナ201は内部に
ろ過エレメント202を備えている。前記エアクリーナ
201の上部は上側壁203を備えている。該上側壁2
03の下端にはフランジ部204を介して取付壁205
が設けられている。該取付壁205には、通し穴があ
り、その取付壁205を挟み込むようにしてボルト20
7、ナット208などの取付部品を通すことによりステ
イ206が固定されている。該ステイ206には弾性材
209が一体的に固着されている。さらに、前記弾性材
209には前記エアクリーナ201全体の主振動系のピ
ーク振動を打ち消す質量要素210が固着されている。
この技術は、前記弾性材209とこの弾性材209に固
着された前記質量要素210により前記エンジンから吸
気装置に伝わってきた振動を低減させ、前記吸気装置か
らの放射音を小さくしようとするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
の技術の場合、放射音低減のみのために、通し穴付の前
記取付壁205を設け、通し穴付の前記ステイ206、
前記ボルト207、前記ナット208、前記弾性材20
9、前記質量要素210を新設しなければならない。そ
のため前記エアクリーナの構造が複雑になり、部品点数
が増加するという問題が発生する。
【0006】本発明は、上記の問題を解決するために、
ワイヤハーネスを支持するブラケットにマスを担持させ
てダイナミックダンパを構成し、前記吸気装置の主振動
系のピーク振動を低減させ、前記放射音を小さくするよ
うにした車両用エンジンの吸気装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段と効果】前述の目的を達成
するために、請求項1の発明は、車両用エンジンの吸気
装置において、吸気装置に設けられた取付部と、前記取
付部に一端を固着手段により固着されるとともに他端ま
たはその近傍でワイヤハーネスを支持するようにしたブ
ラケットと、前記ブラケットの前記他端またはその近傍
に担持されたマスとを備えており前記吸気装置の主振動
系のピーク振動を低減させるようにしたことを特徴とす
る車両用エンジンの吸気装置である。
【0008】このような構成の車両用エンジンの吸気装
置は、ダイナミックダンパとしての機能を持つので、前
記吸気装置の主振動系のピーク振動を低減させることが
でき、前記放射音を小さくすることができる。前記ブラ
ケットの大きさ、厚さ、曲げなどの形状または前記マス
の質量を調整することにより容易に前記放射音を小さく
することができるとともに、構造が簡単であり、現在使
用中の部品を流用することができるため、部品点数の増
加の少ない車両用エンジンの吸気装置を提供できるとい
う優れた効果を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図に基づき説明
する。
【0010】図1は、本発明の1実施例を適用した車両
用エンジンの吸気装置の概念図を示す。
【0011】Aは、車両用エンジンの吸気装置を示し、
車両用エンジン7に吸入されるための空気を浄化するエ
アクリーナ3と浄化された空気をガイドする吸入管4と
サージタンク5と吸気音を小さくするための(図示のな
い)レゾネータを主要な構成要素としている。前記サー
ジタンク5に流入した空気は、インテークマニホールド
6を通って、エンジン7に吸入される。
【0012】エアクリーナ3は、車体1に固着されたタ
イヤハウス2に固定されている。前記サージタンク5
は、前記インテークマニホールド6に固定されている。
前記吸気管4は、前記エアクリーナ3と前記サージタン
ク5に挟まれて固定されている。ワイヤハーネス8は、
前記エンジン1に取り付けられた各種センサなどのワイ
ヤを束ねたものであり、前記サージタンク5など前記吸
気装置Aの前記主要構成(エアクリーナ3、吸入管4、
サージタンク5、レゾネータ)の全部または一部の近く
を経由して車体1のエンジンルーム内に固着されてい
る。
【0013】以下の説明では、前記吸気装置Aとして前
記サージタンク5により説明するが、他の吸気装置の主
要構成の場合も同様であるので、説明を省略する。
【0014】図2は、図1のII−IIからみた前記サー
ジタンク5、ブラケットB,環状マス21およびワイヤ
ハーネス8の断面図を示す。
【0015】前記サージタンク5は、樹脂製であり、容
器状の形状をしている。前記サージタンク5の下端に
は、前記サージタンク5から突出した形状の取付部9が
設けられている。前記取付部9には、その内部に雌ネジ
が設けられ、固着手段としての第1ボルト16の雄ネジ
と螺合できるようになっている。前記ブラケットBは、
前記ブラケットBの第1ボルト穴15を通って前記取付
部9の雌ネジに螺合する前記第1ボルト16により前記
取付部9に固着されている。
【0016】前記ブラケットBは、前記取付部9の取付
面に対応した平面状の第1平板部10と、前記第1平板部
10に連続し前記第1平板部10に対し傾斜した傾斜部
11と、前記傾斜部11に連続し前記傾斜部11に対し
傾斜した第2平板部12と、前記第2平板部12に連続
し前記第2平板部12に対し内部に空洞を有し前記ワイ
ヤハーネス8を支持することのできるような形状をとっ
ている曲面部13と、前記曲面部13に連続し前記第2
平板部12と接することができるよう平面状の第3平板
部14とから構成されている。
【0017】ここで、前記第2平板部12と前記第3平
板部14とは、お互いを押し付ける力が作用しないとき
は離れており、両者を押し付けると接するよう構成され
ている。前記ブラケットBは、金属、樹脂、ゴムなどの
弾性材からつくられているので、形状を選ぶことにより
この様なバネ作用をさせることができる。
【0018】前記第2平板部12と前記第3平板部14
は、それぞれの通し穴17と通し穴18を通る第2ボル
ト19とナット20により固定されるようになってい
る。
【0019】前記曲面部13の内部の空洞には、環状マ
ス21を介して前記ワイヤハーネス8が包含されている
ので、前記ブラケットBは、前記曲面部13により前記
ワイヤハーネス8を支持し、かつマスとしての前記環状
マス21を担持している。前記ブラケットBは、前記サ
ージタンク5の前記取付部9にその一端を固着されてい
るので、前記ワイヤハーネス8および前記環状マス21
は、前記サージタンク5に支持されている。
【0020】前記ブラケットBは、前記ワイヤハーネス
8を支持する機能と、前記樹脂製サージタンク5の主振
動系のピーク振動を低減させて放射音を小さくさせる機
能を併せ持つものである。特に、振動源である前記エン
ジン7に連結された前記吸気装置Aの主振動系のピーク
振動を打ち消すよう、前記ブラケットBは、その縦、横
の大きさ、厚さ、曲げなどの形状が設定される。曲げの
形状は、前記サージタンク5の外形に沿って一定の距離
だけ離すように形状を設定すれば、前記ブラケットBが
上下に振動しても、前記サージタンク6が上下に振動し
ても、前記ブラケットBと前記サージタンク6が当たる
ことがないので、より好ましい。
【0021】図3は、図2の前記ブラケットBの平面図
を示したものであり、前記ブラケットBのうち、矩形の
ものを示したものである。図3は、矩形のブラケットB
を例示しているが、矩形以外の形状たとえば三角形状で
もよいことは、前記したとおりである。
【0022】前記ブラケットBは、前記曲面部13を、
前記取付部9に対応する位置(一端)に対し、反対の位
置(他端)に形成しているが、(図示はしていないが)
前記ワイヤハーネス8の経路との関係で前記他端近傍の
中間位置に近づけた位置に配置させてもよい。前記曲面
部13を前記ブラケットBの他端およびその近傍に支持
することができれば、前記ワイヤハーネス8の配置をよ
り自由に設定することができる。
【0023】前記ブラケットBは、1枚の平板を加工し
て構成しているが、(図示していないが)2枚の平板か
ら構成することもできる。すなわち、第1部材は、前記
第1平板部10と前記傾斜部11と前記第2平板部12
とを備え、第2部材は、前記曲面部13と前記第3平板
部14を備えるように構成し、前記第1部材と前記第2
部材とは溶接、ボルト・ナットなどにより固着される。
【0024】前記環状マス21も前記吸気装置Aの主振
動系のピーク振動を打ち消すよう、その質量が設定され
る。前記環状マス21は、ドーナツ形状であり金属など
の材料からなるマスであり、パイプをカットしたり、平
板を曲面加工して製造することができる。
【0025】本実施例の作用を図2に基づき説明する。
【0026】前記エンジン7の爆発力または慣性力に起
因する振動とか、吸気弁の開閉に伴い発生する脈動音と
か、吸入空気の気流音などによる振動が前記インテーク
マニホールド6に伝達される。この主振動系に対し、前
記ブラケットBと前記環状マス21は、小さな振動系を
構成するからダイナミックダンパとしての機能を発揮す
ることができ、前記エンジン7と前記吸気装置Aの主振
動系のピーク振動を低減し、前記サージタンク5を含む
吸気装置Aからの放射音を小さくすることができる。ま
た、前記ワイヤハーネス8は、前記マスCとしての前記
環状マス21に質量を付加するので、前記マスCの重量
を軽減することができる。
【0027】前記環状マス21は、前記ワイヤハーネス
8に挿入されているので、前記吸気装置Aが振動しても
前記ブラケットBから脱落するようなことがないという
効果を有する。
【0028】図4に本発明の別の実施例を示す。図2に
示した実施例と相違する個所について以下に説明する。
図4のブラケットBは、図2の前記曲面部13より大き
な曲率の曲面を有する曲面部113によりワイヤハーネ
ス8を支持している。前記マスCとしての平板マス12
1は、第2平板部12に溶接などの手段により担持され
ている。
【0029】この実施例の場合も図2の実施例の場合と
同様に、前記エンジン7の爆発力または慣性力に起因す
る振動とか、吸気弁の開閉に伴い発生する脈動音とか、
吸入空気の気流音などによる振動が前記インテークマニ
ホールド6に伝達されるが、この主振動系に対し、ダイ
ナミックダンパとしての機能を有する前記ブラケットB
と前記平板マス121により、小さな振動系を構成し、
前記エンジン7と前記吸気装置Aの主振動系のピーク振
動を低減させるように働き、前記サージタンク5を含む
前記吸気装置Aからの放射音を小さくすることができ
る。
【0030】図4の実施例の場合、前記ワイヤハーネス
8を支持するブラケットBを、その形状を変えることな
くそのまま利用できるので、部品点数の増加が少ないと
いう効果がある。
【0031】以上説明したように、本発明の各実施例
は、ワイヤハーネスを支持するブラケットにマスを担持
させてダイナミックダンパを構成することにより、吸気
装置からの放射音を効果的に低減することができるとい
う優れた効果を有する。
【0032】前記ブラケットBの大きさ、厚さ、曲げな
どの形状を設定することによりバネ定数を容易に変更す
ることができ、吸気装置の主振動系のピーク振動を容易
に減少させることができる。また、マスCの質量を調整
することによっても前記ピーク振動を容易に減少させる
ことができ、吸気装置全体の共振現象を抑制し、放射音
を容易に低減することができるという優れた効果を有す
る。
【0033】前記吸気装置Aの構造を変更する必要がな
く、組付部品点数の増加も少ないため製造コストが少な
いという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例を適用した車両用エンジン
の吸気装置の概念図を示す。
【図2】図1のII−IIからみたサージタンク5、ブ
ラケットB,環状マス21およびワイヤハーネス8の断
面図を示す。
【図3】図2の前記ブラケットBの平面図を示す。
【図4】本発明の別の実施例を示す。
【図5】従来の技術のエアクリーナの断面図を示す。
【符号の説明】
A……吸気装置、B……ブラケット C……マス 1……車体、2……タイヤハウス、3……エアクリー
ナ、4……吸気管、5……サージタンク、6……インテ
ークマニホールド、7……エンジン、8……ワイヤハー
ネス、9……取付部、10……第1平板部、11……傾
斜部、12……第2平板部、13……曲面部、14……
第3平板部、15……第1ボルト穴、16……第1ボル
ト、17、18……通し穴、19……第2ボルト、20
……ナット、21……環状マス、113……曲面部、1
21……平板マス 201……エアクリーナ、202……ろ過エレメント、
203……上側壁、204……フランジ部、205……
取付壁、206……ステイ、207……ボルト、208
……ナット、209……弾性材、210……質量要素

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用エンジンの吸気装置において、前
    記吸気装置に設けられた取付部と、前記取付部に一端を
    固着手段により固着されるとともに他端またはその近傍
    でワイヤハーネスを支持するようにしたブラケットと、
    前記ブラケットの前記他端またはその近傍に担持された
    マスとを備えており前記吸気装置の主振動系のピーク振
    動を低減させるようにしたことを特徴とする車両用エン
    ジンの吸気装置。
JP11024314A 1999-02-01 1999-02-01 車両用エンジンの吸気装置 Pending JP2000220537A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040042712A (ko) * 2002-11-15 2004-05-20 기아자동차주식회사 에어클리너의 브래킷
JP2013155683A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Fuji Heavy Ind Ltd 樹脂製インテークマニホールド
JP2020079573A (ja) * 2018-11-13 2020-05-28 トヨタ自動車株式会社 内燃機関

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