JP3591563B2 - エンジンの吸気系構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車エンジンのエアクリーナの上流側に配置した吸気ノズル及びレゾネータの固定点を改良したエンジンの吸気系構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車エンジン吸気系の吸気ノズル及びレゾネータの取付構造、すなわち、エアクリーナの上流側に接続された吸気ノズル及びレゾネータの取付構造を図4及び図5に基づいて説明する。図4は自動車1のエンジンルーム2内に配設されたエンジン3の上面図を示したものである。この図4おける左側Lが自動車1の前部となる。エンジン3には吸気系のエアクリーナ4が取付けられており、エアクリーナ4の上流側にはジョイントホース5を介して吸気ダクト6が接続されている。
【0003】
吸気ダクト6の先端側は吸気ノズル7となっている。この吸気ノズル7からエア7Aが吸入された場合、吸気ダクト6の長さ、内径等によって共鳴、共振が発生し、これが吸気騒音となるため、この吸気騒音等を低減させるため消音器として吸気ダクト6の基端側には通常、レゾネータ8が接続されている。
【0004】
これらレゾネータ8及び吸気ダクト6は、エンジンルーム2内において、フェンダ9と、このフェンダ9と一体に連結されたエプロン、すなわち、車体側に連結した側板10とで囲まれた空間11内に収納配置されている。これにより、吸気ダクト6の、エアクリーナ4への接続口6aが側板10を挿通し、ジョイントホース5を介して、エンジン3に設けたエアクリーナ4に連結する。なお、図4において、符号12で示すものは、レゾネータ8と吸気ダクト6の接続部である。
【0005】
これら吸気ダクト6及びレゾネータ8は、図5に示すように、吸気ダクト6の軸線13を囲むように吸気ダクト6及びレゾネータ8に設けられた3個所のブラケット14をフェンダ9のエプロン、すなわち、側板10にボルト15、ナットまたは捩子等で締付けることによってフローティング固定されている。この場合、吸気ダクト6及びレゾネータ8のブラケット14及びボルト15等で固定された固定点は3個所となる。
【0006】
なお、レゾネータの取付装置として、特開平6−200847号公報に開示されているものがある。この公報に開示されているものは、樹脂製のレゾネータに段付ボルトを頭部より挿入させてインサート成形し、取付時にはサイドパネルに前記段付ボルトの軸部を嵌挿させてねじ部をエンジンルーム側に位置させ、ねじ部にナットを螺合させてレゾネータを固定し易くしたものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
以上説明した従来技術においては、エアクリーナと吸気ダクトとは、フェンダと一体のエプロン、すなわち、側板を貫通した吸気ダクトの接続口にエアクリーナに繋がったジョイントホースを嵌合させることにより連結され、かつ、吸気ダクト及びレゾネータが側板にフローティング固定されているため、エンジンの振動によって、吸気ダクトの接続口や、吸気ダクト及びレゾネータが振れて、これらが直接、側板等に接触してしまう虞があった。これを防止するため、吸気ダクトやレゾネータの固定点を3個所と多くすると共に、吸気ダクトやレゾネータのを側板に堅固に固定して、動き(振れ)をある程度押えている。
【0008】
このため、吸気ダクトやレゾネータの固定点での振動が大きくなり、この固定点での振動が車体(側板等)を振動させ、車体からノイズ等が発生する問題があった。これは吸気ダクトやレゾネータの固定点が、吸気ダクトの軸線を囲むように、すなわち、軸線に対してばらついて配置されているためである。この場合、振動防止のために車体の剛性を向上させる等の対策が必要であった。
【0009】
また、従来の取付けでは、確実に固定するようにしているため固定点が多く、このため組付工数及び部品点数が多くなる問題もあった。
【0010】
なお、特開平6−200847号公報に開示されているレゾネータの取付装置は、レゾネータの取付けを容易にするものであり、本発明の課題を解決しているものではない。
【0011】
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたもので、吸気ダクト及びレゾネータの振動を車体に伝わりにくくさせるために、吸気ダクト及びレゾネータの振動の少ない位置を固定して、吸気ダクト及びレゾネータの固定点での振動を小さくし、振動が車体に伝わりにくいようにして、ノイズ等の発生を防止すると共に、車体パネルへの固定点数を少なくして、組付工数及び部品点数を削減したエンジンの吸気系構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、軸線が略水平方向に延びる吸気ダクトとこの吸気ダクトの長手方向端部に接続されるレゾネータを、フェンダと側板とで覆われた空間内に配設し、前記吸気ダクトに設けられるエアクリーナとの接続口を前記側板に挿通してエアクリーナに連結したエンジンの吸気系構造において、前記吸気ダクト及び前記レゾネータに各々設けた前記側板への固定点と前記接続口と略水平方向の一直線上に配したことを特徴とするものである。
【0013】
このように、軸線が略水平方向に延びる吸気ダクトとこの吸気ダクトの長手方向端部に接続されるレゾネータを、フェンダと側板とで覆われた空間内に配設し、吸気ダクトに設けられるエアクリーナとの接続口を側板に挿通してエアクリーナに連結し、吸気ダクト及びレゾネータに各々設けた側板への固定点と、吸気ダクトとエアクリーナとの接続口とを略水平方向の一直線上に配して、エンジンからの振動を、エアクリーナを中心とする、一直線回りの回転運動(振動)にさせて、一直線上に配置した固定点における振動を小さくさせる。すなわち、吸気ダクト及びレゾネータを、振れの小さい部位である接続口と同一直線上に配置した各固定点において側板に固定して、吸気ダクト及びレゾネータから側板への振動の伝達を小さくさせる。また、固定点を一直線上に側板に配置して、固定場所を少なくさせる。
【0014】
請求項2記載の発明は、請求項1に記載されたものにおいて、前記固定点と前記接続口 とを前記吸気ダクトの軸線上に設け、前記吸気ダクト及び前記レゾネータの側面形状を前記軸線に対して略対称に形成し、前記吸気ダクト及び前記レゾネータの断面形状を曲面に形成したことを特徴とするものである。
【0015】
このように、吸気ノズルを備えた吸気ダクトの軸線上に吸気ダクトのエアクリーナへの接続口及び前記固定点を配置させると共に、吸気ダクト及びレゾネータの側面形状を、吸気ダクトの軸線に対して略対称に形成させ、断面形状を曲面に形成させて、吸気ダクトがエンジンからの振動を受けた際、吸気ダクトをバランスよく振れるようにさせると共に、吸気ダクト及びレゾネータの振動を回転運動させた場合、吸気ダクト及びレゾネータが大きく変化して側板と接触するのを回避させる。
【0016】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態の一例を図1〜図3に基づき、図4及び図5と同一の部材には同一の符号を付して説明する。図1はエンジン3(図4参照)に接続されたエアクリーナ4の上流の吸気ダクト6と、この吸気ダクト6の基端部に接続部12を介して一体に接続したレゾネータ8の取付けを示したものである。すなわち、吸気ダクト6及びレゾネータ8は個々の長手方向の端部を略直線上に接続させたものである。
【0017】
これら吸気ダクト6及びレゾネータ8は、エンジン3に設けたエアクリーナ4に車両外方に向けて接続されている。また、レゾネータ8及び吸気ダクト6は、図1のA矢視図である図3に示すように、エンジンルーム2内において、フェンダ9と、このフェンダ9と一体に連結するエプロン、すなわち、側板10とで覆われた空間11内に配設されている。この配置の場合、吸気ダクト6の、エアクリーナ4との接続口6a(図2参照)が側板10を挿通し、この接続口6aにジョイントホース5が接続して吸気ダクト6とエアクリーナ4とが連結する。
【0018】
これら吸気ダクト6及びレゾネータ8は、図1に示すように、吸気ダクト6及びレゾネータ8の接続部12とは反対側の端部に各々設けたブラケット14、すなわち、吸気ダクト6の軸線(または重心を通る線)13上に設けた2個所のブラケット14を、車体パネルである前記側板10に略水平方向に配設してボルト15及びナット16(図2参照)により固定してある。また、吸気ダクト6のエアクリーナ4との接続口6aも、図2に示すように、吸気ダクト6の軸線 13上に設けてあり、吸気ダクト6が振動した際に、振れのバランスが取れるようにしてある。
【0019】
このように吸気ダクト6の軸線13上に吸気ダクト6及びレゾネータ8のブラケット14を設けたので、吸気ダクト6及びレゾネータ8の側板10への固定点は、吸気ダクト6及びレゾネータ8の両端部の2個所になると共に、吸気ダクト6及びレゾネータ8の固定点は吸気ダクト6の軸線 13に沿って一直線になる。
【0020】
また、図3に示すように、吸気ダクト6及びレゾネータ8の側面形状を、軸線13に対して略対称に形成してある。さらに、吸気ダクト6及びレゾネータ8の断面形状をも曲面Rに形成してある。なお、図3において、符号17で示すものは、エアクリーナ4の車体側への取付部であり、符号18で示すものは、ホイールハウスである。また、符号Bは、エアクリーナ4のエンジン3への接続側を示している。
【0021】
なお、吸気ダクト6及びレゾネータ8の固定点を、吸気ダクト6の軸線 13上に設けて、固定点を略水平方向の一直線上に側板10に配したが、固定点を吸気ダクト6または吸気ダクト6とレゾネータ8等の重心を通る直線上に配置すれば、固定点は必ずしも軸線 13上になくてもよい。この場合も固定点はエンジン3の上下振動を考慮して略水平方向であることが望ましい。
【0022】
本発明の実施の形態の一例の作用を説明する。本発明は、吸気ダクト6及びレゾネータ8の振動を車体に伝わりにくくするために、吸気ダクト6及びレゾネータ8を堅固に固定するのではなく、吸気ダクト6及びレゾネータ8の振動の少ない位置に固定点を設けるようにしたものである。
【0023】
すなわち、吸気ダクト6の軸線13上に、吸気ダクト6及びレゾネータ8の固定点を設け、かつ、軸線13上に吸気ダクト6の接続口6aを設けるようにしたので、図3に示すように、エンジン3及びエアクリーナ4からの上下振動Cは、エアクリーナ4を中心として、吸気ダクト6の水平方向の軸線13回りの回転運動(振動)Dとなる。しかし、吸気ダクト6及びレゾネータ8は、吸気ダクト6の軸線13上ある両端部の2点を固定点としているので、吸気ダクト6及びレゾネータ8の両端の固定点の振動は小さくなる。したがって、車体と一体に連結している側板10への振動の伝達は小さくなる。
【0024】
このように吸気ダクト6及びレゾネータ8の振動を回転運動Dとしたとき、その変位が大きくなり、吸気ダクト6及びレゾネータ8と、側板10とが接近していた場合、吸気ダクト6及びレゾネータ8が側板10に接触し易くなる。これを防止するため、吸気ダクト6及びレゾネータ8の側面形状を、軸線13に対して略対称に、レゾネータ8の断面形状を曲面Rに形成しているので、側板10への接触が回避される。
【0025】
【発明の効果】
請求項1記載の発明においては、軸線が略水平方向に延びる吸気ダクトとこの吸気ダクトの長手方向端部に接続されるレゾネータを、フェンダと側板とで覆われた空間内に配設し、吸気ダクトに設けられるエアクリーナとの接続口を側板に挿通してエアクリーナに連結し、吸気ダクト及びレゾネータに各々設けた側板への固定点と前記接続口とを略水平方向の一直線上に配したので、エンジンからの振動を、エアクリーナを中心とした直線回りの回転運動にすることができ、吸気ダクト及びレゾネータの一直線上の端部に設けた固定点での振動を小さくすることができる。すなわち、吸気ダクト及びレゾネータを、振れの小さい部位である接続口と同一直線上に配置した各固定点において側板に固定しているので、吸気ダクト及びレゾネータから側板への振動の伝達を小さくすることができる。
【0026】
また、固定点を一直線上に側板に配したので、固定点は吸気ダクト及びレゾネータの一直線上の端部だけとなり、これによって、吸気ダクト及びレゾネータの固定点の数を従来より少なくすることができる。したがって、組付工数、部品点数を削減することができる。
【0027】
請求項2記載の発明においては、吸気ノズルを備えた吸気ダクトの軸線上に吸気ダクトの、エアクリーナへの接続口と、吸気ダクト及びレゾネータの固定点とを配置させると共に、軸線を略水平方向に側板に配置させたので、エンジンからの上下振動を、エアクリーナを中心とする、吸気ダクトの略水平方向の軸線回りの回転運動にすることができ、軸線上にある両端の固定点での振動を小さくすることができる。すなわち、吸気ダクト及びレゾネータを、振れの小さい部位である接続口と同一直線上に配置した各固定点において側板に固定しているので、吸気ダクト及びレゾネータから側板への振動の伝達を小さくすることができる。さらに、吸気ダクトの軸線上にエアクリーナとの接続口及び各固定点を配置したので、吸気ダクトの振動時のバランスをとることができる。
【0028】
また、吸気ダクトの、略水平方向の軸線上に、吸気ダクト及びレゾネータの固定点を配置したので、固定点は吸気ダクト及びレゾネータの軸線の端部だけとなる。これによって、吸気ダクト及びレゾネータの固定点の数を従来のものより少なくすることができる。したがって、組付工数、部品点数を削減させることができる。
【0029】
さらに、吸気ダクト及びレゾネータの側面形状を軸線に対して略対称に形成させ、断面形状を曲面に形成させたので、吸気ダクト及びレゾネータの振動が、エアクリーナを中心とする回転振動になり、吸気ダクト及びレゾネータが大きく変化するようになっても、吸気ダクト及びレゾネータの側板への接触を回避することができる。これによって、車体の振動が小さくなり、車体からのノイズ等の発生を少なくすることができる。また、吸気ダクト及びレゾネータの側面形状を、軸線に対して略対称にしたので、振動時の異常振動の発生を押えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す側面図である。
【図2】図1に示す吸気ダクト及びレゾネータの拡大斜視図である。
【図3】図1に示すもののA矢視図である。
【図4】吸気ダクト及びレゾネータの取付位置を説明するための上面図である。
【図5】図4に示す吸気ダクト及びレゾネータの取付けを示す側面図である。
【符号の説明】
2 エンジンルーム
3 エンジン
4 エアクリーナ
6 吸気ダクト
6a 接続口
7 吸気ノズル
8 レゾネータ
10 側板
13 軸線
R 曲面

Claims (2)

  1. 軸線が略水平方向に延びる吸気ダクトとこの吸気ダクトの長手方向端部に接続されるレゾネータを、フェンダと側板とで覆われた空間内に配設し、前記吸気ダクトに設けられるエアクリーナとの接続口を前記側板に挿通してエアクリーナに連結したエンジンの吸気系構造において、
    前記吸気ダクト及び前記レゾネータに各々設けた前記側板への固定点と前記接続口と略水平方向の一直線上に配したことを特徴とするエンジンの吸気系構造。
  2. 前記固定点と前記接続口とを前記吸気ダクトの軸線上に設け、前記吸気ダクト及び前記レゾネータの側面形状を前記軸線に対して略対称に形成し、前記吸気ダクト及び前記レゾネータの断面形状を曲面に形成したことを特徴とする請求項1記載のエンジンの吸気系構造。
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