JPH059489Y2 - - Google Patents

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JPH059489Y2
JPH059489Y2 JP1987156280U JP15628087U JPH059489Y2 JP H059489 Y2 JPH059489 Y2 JP H059489Y2 JP 1987156280 U JP1987156280 U JP 1987156280U JP 15628087 U JP15628087 U JP 15628087U JP H059489 Y2 JPH059489 Y2 JP H059489Y2
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air cleaner
air
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車エンジン用車体搭載型エアク
リーナに関し、とくにその過エレメントを収納
する樹脂製エアクリーナケースの防振構造にかか
わる。
[従来の技術] 近年、車両重量の軽減により燃料消費性能の向
上が重要な技術課題をなしている自動車業界にお
いては、自動車に搭載する車両用エンジンのエア
クリーナケースに対しても樹脂化による軽量化指
向が高まりつつある。
一方、車両用エンジンのエアクリーナケースを
樹脂化した場合には、エンジンの回転にしたがつ
て周期的に変化する爆発力または慣性力により発
生する強制振動の抑制、さらに吸気弁の開閉に伴
う吸入空気の脈動音、吸入空気の流れの乱れによ
る気流音などの騒音の抑制が技術課題となつてい
る。
上記技術課題を解決するために従来より、イン
レツトパイプの下面に質量要素を設けて、共振点
を変更したエアクリーナケース(実公昭58−8935
号公報)や、アウトレツトパイプを防振ゴムを介
してエンジンに取付けたり、エアクリーナケース
を防塵ゴムを介して車体に取付けたりすることに
より振動伝達を遮断する方法(実開昭55−102064
号公報)が存在する。
[考案が解決しようとする問題点] しかるに、上記の前者においては、インレツト
パイプの振動の低減効果はあるが、インレツトパ
イプより振動源であるエンジンに近いエアクリー
ナケース本体の振動を低減するものではないの
で、エアクリーナケース全体の振動の低減効果が
非常に低い、また吸入空気の脈動音、流れの乱れ
による気流音などの騒音の低減に対して最適な手
段であるとは言い難い。
また、前者の構造をエアクリーナケース全体の
振動を低減するために、樹脂製のエアクリーナケ
ースの外壁面に取付けたものでは、樹脂製のエア
クリーナケースに直接弾性材を介して質量要素を
固着することができないために、鉄板をまず樹脂
製のエアクリーナケースにボルト等により固定し
た後、弾性材を介して質量要素を固着する必要が
ある。しかるに、このような構造では、エンジン
の振動によつて、鉄板を樹脂製のエアクリーナケ
ースに固定するためのボルト等が脱落した場合に
そのボルト等が過エレメントやエンジンの吸気
系を損傷させてしまうという恐れがあつた。
さらに、後者は、近年のエアクリーナケースの
樹脂化、エンジンの高出力化により、エアクリー
ナケースへの振動負荷が増大しており、振動や騒
音の低減する手段として充分な効果を得られなく
なつている。
本考案は、エアクリーナケースの樹脂化、エン
ジンの高出力化による振動負荷の増大に対して、
最適な振動や騒音の低減効果を得ることができ、
且つ質量要素やボルト等の取付部品の脱落による
過エレメントやエンジンの吸気系の損傷を防止
できる車両用エンジンのエアクリーナの提供を目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の車両用エンジンのエアクリーナは、通
過する空気を浄化する過エレメントと、 内部に前記過エレメントを収容する容器状の
本体、該本体の外周に周設されたフランジ部、該
フランジ部より上方に向かつて突設された取付
壁、前記本体に設けられ、前記本体内に空気を取
り入れるエアインレツト部、および前記本体から
突設され、前記本体内とエンジン吸気管内とを連
通するエアアウトレツト部からなる樹脂製のエア
クリーナケースと、 前記取付壁を挟み込むようにして前記取付壁に
ボルト等の取付部品により固定される金属製のス
テイと、 該ステイに弾性材を介して一体的に固着され、
前記エアクリーナケース全体の主振動系のピーク
振動を打ち消す質量要素と からなる技術手段を採用した。
[作用] 本考案の車両用エンジンのエアクリーナは上記
構成によりつぎの作用を有する。
樹脂製のエアクリーナケースの取付壁を挟み込
むようにして固定された金属製のステイに、エア
クリーナケース全体の主振動系のピーク振動を打
消すよう弾性材を介して質量要素を固着すること
により、エンジンの振動によるエアクリーナケー
スの共振現象を低減することが可能となり、また
エアクリーナケースから吸入空気の脈動音、流れ
の乱れによる気流音などの騒音の放出を低減する
ことが可能となる。
また、質量要素が、樹脂製のエアクリーナケー
スの本体の外周に周設されたフランジ部より上方
に向かつて突設された取付壁を挟み込むようにし
てボルト等の取付部品により固定された金属製の
ステイに弾性材を介して固着されている。このた
め、仮に質量要素やボルト等の取付部品がステイ
より脱落した場合でも、容器状の本体内に脱落す
る恐れはない。
[考案の効果] 本考案の車両用エンジンのエアクリーナは上記
構成および作用によりつぎの効果を奏する。
振動源から伝達される振動を減衰でき、エンジ
ンの振動によるエアクリーナケースの共振現象を
低減でき、エアクリーナケースから吸入空気の脈
動音、流れの乱れによる気流音などの騒音の放出
を低減できる。よつて、エアクリーナケースの樹
脂化、エンジンの高出力化による振動負荷の増大
に対して、最適な振動や騒音の低減効果を得るこ
とができる。
また、仮に質量要素やボルト等の取付部品がス
テイから脱落した場合でも、容器状の本体内に質
量要素やボルト等の取付部品が脱落することはな
いので、過エレメントやエンジンの吸気系の損
傷を防止できる。
[実施例] 本考案の車両用エンジンのエアクリーナの一実
施例を図に基づき説明する。
第1図は本考案の一実施例を適用した車体搭載
型の自動車用エンジンのエアクリーナを示す。
Aは自動車用エンジン1へ吸入される空気を浄
化する車体搭載型エアクリーナを示し、2はエア
クリーナAを搭載した自動車の車体を示す。
エンジン1は、蛇腹状吸気管11を通つてサー
ジタンク12に流入し、各気筒のインテークマニ
ホールド13に分配されたエアクリーナAのエア
クリーナケースB内で浄化された空気と燃料との
混合気を吸入する。
車体2は、タイヤ21のタイヤハウス22のエ
ンジンルーム23側の壁面24にエアクリーナケ
ースBを取付ける取付台25が固着されている。
また、車体2のフロントサイドエプロン26とフ
ロントフエンダ27との空間には、空気の吸入口
28を形成した吸入ダクト29が設けられてい
る。
エアクリーナケースBは、容器状の本体である
下側ケース3および上側ケース4と、該下側ケー
ス3から突設され空気を取り入れるためのエアイ
ンレツト部5と、上側ケース4から突設され、エ
ンジン1の吸気管11に連通されたエアアウトレ
ツト部6とからなり、内部に過エレメント7を
収納している。
下側ケース3は、樹脂製の矩形状で、車体2の
取付台25に防振ゴム31を介してボルト32a
およびナツト32bで締結され下側壁32と、該
下側壁32より図示上方に向つて立設され、エア
インレツト部5の排出口52を形成した側壁33
と、該側壁33の上側端の外周に周設されたフラ
ンジ部34と、該フランジ部34の端部より図示
下方に向つて折返された折返部35とを有する。
防振ゴム31は、エンジン1から伝達された振動
が取付台25へ伝達されることを遮断するもので
ある。
上側ケース4は、樹脂製の矩形状で、上側壁4
1と、該上側壁41の端縁より下方に向つて立設
された側壁42と、該側壁42の下側端の外周に
周設されたフランジ部43と、該フランジ部43
の端部より図示下方に向かつて折返された折返部
44と、側壁42の外壁面に一体的に設けられ、
フランジ部43の端部より側壁42の外壁面と平
行するように図示上方(自動車の上方側)に向か
つて突設され、ダイナミツクダンパ8を取付ける
コの字型の取付壁45とを有する、取付壁45
は、上側部分をコの字型の金属製板状ステイ46
に挟み込まれている。ステイ46は、そのステイ
46の内壁面に溶接により固着されたナツト47
を取付部品であるボルト48により締結すること
によつて、取付壁45の上側部分に固定されてい
る。
エアインレツト部5は、樹脂製の円筒状で、下
側ケース3に一体的に形成され、エアインレツト
部5内に空気を取入れる取入口51と、下側ケー
ス3内に取入口51より取入れた空気を導く排出
口52との2つの開口を有する。エアインレツト
部5の取入口51は、車体2の吸入ダクト29と
連通ダクト53を介して連通している。
エアアウトレツト部6は、樹脂製の円筒状で、
上側ケース4に一体的に形成され、上側ケース4
の側壁42に形成され、エアアウトレツト部6内
に上側ケース4からの空気を取入れる取入口61
と、エンジン1に取入口61より取入れた空気を
導く吐出口62との2つの開口を有する。
過エレメント7は、紙、過布などにより
構成され、エアインレツト部5より取入れた空気
を浄化してエアアウトレツト部6より排出する。
過エレメント7は、周設された取付用フランジ
71が下側ケース3のフランジ部34と上側ケー
ス4のフランジ部43との間に挟み込まれてい
る。
ダイナミツクダンパ8は、振動源であるエンジ
ン1に近い上側ケース4のステイ46にエアクリ
ーナケースB全体の主振動系のピーク振動を打消
すよう所定のバネ定数を有する弾性材である矩形
状のゴム81を介して固着された所定の質量を有
する質量要素82を備える。ステイ46と質量要
素82とは、ゴム81をステイ46の外壁面に焼
付けることにより一体成形されている。
本実施例のエアクリーナAの作用を図に基づき
説明する。
エンジン1の爆発圧力に起因する振動、および
エンジン1の慣性力に起因する振動が、インテー
クマニホールド13→サージタンク12→吸気管
11を経てエアクリーナケースBの下側ケース3
および上側ケース4に伝達される。この主振動系
に対し、ダイナミツクダンパ8のゴム81および
質量要素82は、小さな振動系をなして吸振器を
構成し、しかもこの小さな振動系がエンジンの主
振動系のピーク振動を打消すように働き、エアク
リーナケースB全体の共振現象を抑制する。この
ため、エアクリーナケースB全体の振動の振動レ
ベルが著しく低減できる。
また、エンジン1の吸気弁の開閉に伴う空気の
脈動、空気の流れの乱れによる気流などにより生
ずる振動が、インテークマニホールド13→サー
ジタンク12→吸気管11を経てエアクリーナケ
ースBの下側ケース3および上側ケース4に伝達
され、この振動により騒音がエアクリーナケース
Bより放射される。しかるに、ダイナミツクダン
パ8のゴム81および質量要素82が騒音の振動
系のピーク振動を打消すように働き、且つ一種の
拡張消音器であるエアクリーナケースBによつて
一部が消音されるため、エアクリーナケースB全
体の騒音の振動レベルが著しく低減できる。本考
案者らの実験によれば、ダイナミツクダンパ8を
装着していないエアクリーナケースと比較して騒
音の振動レベルを5dβ低減できた。
さらに、ダイナミツクダンパ8を上側ケース4
の外周に周設されたフランジ部43の端部より上
方に向つて所定の長さに延長された取付壁45に
取付けられたステイ46の外壁面に焼付けによつ
て固着している。したがつて、仮にダイナミツク
ダンパ8、ナツト47やボルト48等が上側ケー
ス4のステイ46から脱落した場合でも、エアク
リーナケースB内に脱落する恐れがなく、エアク
リーナA、エンジン1の吸気系を損傷する恐れが
ない。また、ステイ46がコの字型に形成され、
このステイ46を取付壁45の上方側よりスライ
ドさせながら組付けているので、上下、前後、左
右方向のエンジンから伝達される振動により、ス
テイ46が取付壁45でガタ付く恐れがない。ナ
ツト47が脱落する恐れもあるため、本実施例で
は、ナツト47を取付壁45に溶接により固着し
て、ナツト47の脱落を防止している。
さらに、ダイナミツクダンパ8を取付ける取付
壁45は、エアクリーナケースBが樹脂により一
体的に成形されており、予め外方に突設されたフ
ランジ部43を上方に延長して設けているので、
エアクリーナAの構造が非常に簡易となる。ま
た、本実施例のようにダイナミツクダンパ8を上
側ケース4の外周に周設されたフランジ部43の
前方がわ面より上方に突設された取付壁45に固
定されたステイ46の外壁面に取付けることによ
り、他の部材と緩衝することなく、スペースの有
効利用を図ることができ、目に付き難い位置とな
るので、エアクリーナAの美観が損われないとい
う効果を有する。
ここで、エアクリーナケースBは、下側ケース
3の下側壁32が車体2の取付台25に防振ゴム
31を介してボルト32aおよびナツト32bで
締結されており、上方ほど主振動系より伝達され
る振動による振幅が大きいが、本実施例のように
上側ケース4の外周に周設されたフランジ部43
より上方に向つて突設された取付壁45にステイ
46を介してダイナミツクダンパ8を取付けるこ
とにより、その大きな振幅を打ち消すことがで
き、防振効果を著しく向上できる。
したがつて、ダイナミツクダンパ8の取付位置
は、エアクリーナケースBの支点(下側壁32の
車体への締結部)から遠い位置が望ましく、ま
た、主振動系であるエンジン1により近いエアク
リーナケースBの上側ケース4のアウトレツト部
6側のフランジ部43より上方に向かつて取付壁
を形成し、この取付壁に固定されたステイの外壁
面に取付けることが最も望ましい。
[変形] 本実施例では、ダイナミツクダンパの弾性部材
および質量要素を矩形状に形成したが、本考案を
逸脱しない範囲内で種々の形状に形成することが
できる。ここで、弾性部材のバネ定数、および質
量要素の質量をエアクリーナケースの攪乱振動数
に合せて取付けることにより、エアクリーナケー
スの振動を大幅に低減することができ、車室内の
騒音も大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の車両用エンジンの
エアクリーナの自動車への取付構造を示す正面
図、第2図は本考案の一実施例の車両用エンジン
のエアクリーナの自動車への取付構造を示す正面
図、第3図は本考案の一実施例の車両用エンジン
のエアクリーナの側面断面図である。 図中、A……エアクリーナ、B……エアクリー
ナケース、1……自動車用エンジン、2……車
体、3……下側ケース、4……上側ケース、5…
…エアインレツト部、6……エアアウトレツト
部、7……過エレメント、8……ダイナミツク
ダンパ、43……フランジ部、45……取付壁、
46……ステイ、81……ゴム(弾性材)、82
……質量要素。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) (a) 通過する空気を浄化する過エレメン
    トと、 (b) 内部に前記過エレメントを収容する容器
    状の本体、 該本体の外周に周設されたフランジ部、 該フランジ部より上方に向かつて突設され
    た取付壁、 前記本体に設けられ、前記本体内に空気を
    取り入れるエアインレツト部、 および前記本体から突設され、前記本体内
    とエンジン吸気管内とを連通するエアアウト
    レツト部からなる樹脂製のエアクリーナケー
    スと、 (c) 前記取付壁を挟み込むようにして前記取付
    壁にボルト等の取付部品により固定される金
    属製のステイと、 (d) 該ステイに弾性材を介して一体的に固着さ
    れ、前記エアクリーナケース全体の主振動系
    のピーク振動を打ち消す質量要素と からなる車両用エンジンのエアクリーナ。 2) 前記本体は、前記エアインレツト部が一体
    的に形成されると共に、車体に締結された下側
    ケースと、前記エアアウトレツト部が一体的に
    形成されると共に、前記フランジ部が一体的に
    形成された上側ケースとからなることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の車
    両用エンジンのエアクリーナ。
JP1987156280U 1987-10-13 1987-10-13 Expired - Lifetime JPH059489Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS588935U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 セイコーインスツルメンツ株式会社 可変コンデンサ

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JPH041330Y2 (ja) * 1987-10-12 1992-01-17

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JPS588935U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 セイコーインスツルメンツ株式会社 可変コンデンサ

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