JP2002283250A - 釘打機における連結釘供給機構 - Google Patents

釘打機における連結釘供給機構

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JP2002283250A
JP2002283250A JP2001086335A JP2001086335A JP2002283250A JP 2002283250 A JP2002283250 A JP 2002283250A JP 2001086335 A JP2001086335 A JP 2001086335A JP 2001086335 A JP2001086335 A JP 2001086335A JP 2002283250 A JP2002283250 A JP 2002283250A
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nail
wire
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feed claw
injection port
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Akishi Hamano
晃史 濱野
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ワイヤ連結釘とプシート連結釘とを兼用で装填
して使用できる釘打機において、ワイヤ切断片17aの
飛散を効果的に防止するとともに、プラシート連結釘も
支障無く供給し且つ打ち込むことの可能な釘打機の連結
釘供給機構。 【解決手段】ノーズ部1内壁にワイヤ切断片17を収容
する凹部を形成し、連結釘の先頭の釘軸の後側に係合可
能な送り爪11を形成した送り爪部材10を釘供給路7
に沿って往復動自在に設け、該送り爪11により先頭の
釘を射出口3の前方壁面に接近させて配置するととも
に、ドライバ4の駆動と同期させて前記送り爪11を射
出口3内から後退させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属ワイヤで互い
に連結された連結釘とプラスチックシートの両側に折り
曲げ形成した保持片に釘軸を保持連結したプラシート連
結釘の両タイプの連結釘を順次射出部へ供給し、圧縮空
気等の動力を利用して射出部へ供給された釘を互いの連
結状態を破断して打ち込む釘打機に関するものである。
【0002】
【従来技術】圧縮空気圧等で駆動される釘打機に使用さ
れる連結釘として、金属線を釘軸に溶着して連結したワ
イヤ連結釘と、長尺のプラスチックシートの長手方向両
側辺に折り曲げ可能な保持片を一体形成して該保持片に
釘軸を挿通させて連結したプラシート連結釘とが知られ
ている。両タイプの連結釘は施工現場に応じて使い分け
られているもので、釘打機としても両タイプの連結釘を
使用可能としたものが既に開発されている。
【0003】図8に両タイプの連結釘を使用する従来か
ら知られている釘打機の釘射出部を示す。釘打機ボディ
の下方に取り付けたノーズ部1には、ボディ内部に配置
されているシリンダ・ピストン機構により駆動されるド
ライバ4を摺動案内する射出口3が形成されており、こ
の射出口3には連結釘の最前の釘a1を射出口3内に導
入するための開口が形成され、この開口の一側縁と連続
して連結釘aを射出口3まで案内する固定ガイド壁5が
一体に形成されている。この固定ガイド壁5と対向して
ノーズ部1に対して開閉可能に支持されたドア部材6
(図9参照)が設けられ、前記固定ガイド壁3とドア部
材6の間に形成された間隙が連結釘を案内する釘供給路
7として形成されている。前記ドア部材6には、前記固
定ガイド壁5に向かう方向に弾力付勢された押圧プレー
ト8が配置されており、この押圧プレート8によりワイ
ヤ連結釘用の供給路間隔を維持させるとともに、図9に
示すようにプラシート連結釘bを固定ガイド壁5に押圧
させるようにしている。前記釘供給路7は連結釘a、b
の各釘を射出口3の中心に配置するために射出口3の中
心線から延長した線上に配置されている。
【0004】ワイヤ連結釘aを使用する場合には、先頭
の釘がドライバ4によって打撃される際に、先頭の釘と
2番目の釘の間で連結ワイヤ17が切断されて連結状態
が解離して先頭の釘が射出口3から打ち出される。この
ときに2番目の釘軸の前方側に連結ワイヤの切断片17
aが形成され、この切断片17aは通常釘の尖端方向に
向いて形成されるため、打ち込まれる釘軸に沿って被打
込材中に進入される確率が低くなる。この場合、釘が打
ち込まれる際に切断片17aの端が被打込材の表面に接
触して湾曲して釘軸部との溶接部から釘軸と離反し、周
囲に飛散することがまれに発生する。切断片17aの飛
散を防止するため打ち込まれる釘軸に付着した切断片1
7aを上向きに成形するように、ノーズ部の射出口3内
には上記ワイヤ切断片17aの前方部分を収容する凹部
18が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、連
結釘の先頭の釘はノーズ部の射出口3のほぼ中心に配置
されるように供給される。また、ワイヤ切断片17aの
前方部分を収容する凹部18が射出口3の前方側に形成
されているため、連結間隔の狭い連結釘で釘軸の前方に
形成される切断片17aの長さが短くなった場合や、ワ
イヤ切断片17aの形状が不安定となった場合には、ワ
イヤ切断片17aの先端が凹部18まで届かずにワイヤ
先端が凹部18内に収容されない場合が発生することが
判った。ワイヤ連結釘を専用で使用する釘打機において
は、上記の不具合を解消して切断片17aと凹部18と
の係合を確実にするため、射出口3内に形成する凹部1
8を供給方向の側面に形成するとともに、釘の供給位置
を凹部18を形成した方向にオフセットして供給するよ
うにし、短く形成されてしまった切断片17aでも確実
に凹部18内に収容できるようにして切断片17aの飛
散を確実に防止するようにした技術が既に提案されてい
る。
【0006】上記技術を両タイプを使用可能とした釘打
ち機に採用すると、図10のようにプラシート連結釘b
を使用した場合にプラシート連結釘の連結帯21の肩部
21aが射出口3の中心に寄って配置されるため、ドラ
イバ4が釘を打撃する際に連結帯21の肩部21aを打
撃してしまい、その結果連結帯21をつぶして射出口3
内に詰まらせて釘詰まりや、打ち込み障害を発生しプラ
シート連結釘bの供給が阻害されるために上記構成が採
用できないことが判明した。
【0007】本発明は、上記ワイヤ連結釘とプラシート
連結釘とを兼用で装填して使用できる釘打機において、
ワイヤ切断片の飛散を効果的に防止するとともに、プラ
シート連結釘も円滑に供給し、且つ打ち込むことができ
る、釘打機における連結釘供給機構を提供することをそ
の課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る釘打機における連結釘供給機構は、金
属ワイヤを釘軸に溶着して連結したワイヤ連結釘と、長
尺のプラスチックシートの長手方向に沿って形成した保
持片に釘軸を挿通保持させて連結したプラシート連結釘
とをともに釘供給路に沿ってノーズ部の釘射出口内へ供
給可能とした釘打機において、前記ノーズ部の内壁にワ
イヤ切断片を収容する凹部を形成し、連結釘の先頭の釘
軸の後側に係合可能な送り爪を形成した送り爪部材を釘
供給路に沿って往復動自在に設け、該送り爪により先頭
の釘を射出口の前方壁面に接近させて配置するととも
に、ドライバの駆動と同期させて前記送り爪を射出口内
から後退させるようにしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基づい
て本発明の実施態様を説明する。図1は本発明の実施例
にかかる釘打機のノーズ部を示すものであり、図2は図
1のXーX線上の断面図で、符号1はノーズ部を示す。
該ノーズ部1は、ハウジング2の下端部に取り付けられ
釘の打ち出し用の中空の射出口3を形成している。該射
出口3内にはハウジング2に設けたシリンダ内を圧縮空
気により衝撃的に駆動されるピストンに一体に取り付け
たドライバ4が摺動可能に案内され、該ドライバ4によ
って射出口3内に配置された釘を射出口3の先端から被
打込材に打ち出す。該射出口3の一側面には連結された
釘を射出口3内へ受け入れるための開口が形成され、こ
の開口の一側面と連続して後方側に伸びている固定ガイ
ド壁5と、固定ガイド壁5と対向する側に開閉可能に枢
着支持されているドア部材6とによって連結釘を射出口
3まで案内する釘供給路7が形成されている。
【0010】前記固定ガイド壁5の背面側には送りピス
トンとこの送りピストンを収容したピストン・シリンダ
機構からなる釘供給機構が配置されている。釘供給路7
に沿って摺動可能なピストンロッド9の先端に釘送り爪
部材10(図7参照)が回動可能に取り付けられてい
る。釘送り爪部材10の先端部には釘供給路7内の釘軸
部と係合可能な送り爪11が形成されており、該送り爪
11は前記固定ガイド壁5に形成した窓穴12を介して
釘供給路7へ進出しており、釘供給路7内を釘供給方向
に沿って往復動される。固定ガイド壁5には、釘供給路
7へ進出可能な逆止爪が配置されており、前記送り爪1
1の後退動時に連結釘が後方へ移動するのを防止してい
る。
【0011】図3に示すように、一端にピストンロッド
9を一体に形成したピストン13はシリンダ14内に摺
動可能に収容されており、ピストンロッド9がシリンダ
14の前方端から外部に突き出している。シリンダ14
内のピストン13の前方室15aは釘打機を駆動する圧
縮エアを貯留したチャンバ(図示せず)に連通されてお
り、常時圧縮空気が導入されている。シリンダ14のピ
ストン後方室15bは釘打機を起動するトリガバルブ
(図示せず)に連通されており、トリガバルブを介して
非駆動時には圧縮空気が導入される。なお、送り爪11
は図示しないバネ等の付勢手段により前端に位置するよ
うに付勢されている。釘打機を起動させるためにトリガ
バルブが操作されるとピストン後方室15bの圧縮エア
はトリガバルブを経由して排気されるように構成されて
いる。上記トリガバルブは釘打機の駆動ピストンを駆動
するもので、従って駆動ピストンと送り用のピストン1
3は同期して作動する。
【0012】前記釘送り爪部材10の送り爪11は、ワ
イヤ連結釘とプラシート連結釘の何れを装填した場合で
あっても、釘供給路7に配置されている連結釘の釘軸と
係合する。送り爪11は、図3及び図7に示されるよう
に、送り爪部材10が前方端に移動しているときに射出
口3内に供給された釘と第2の釘の軸間に配置される第
1の爪11aと、第2の釘の軸部後方に配置される第2
の爪11bとにより構成されており、各爪の前方は釘供
給路7とほぼ直角な平面に形成され、爪の後方側には後
退動する際に各釘の軸部を乗り越えて後方側に移動でき
るように傾斜面16が形成されている。各送り爪11
a、11bにはワイヤ連結釘を使用する時に連結ワイヤ
との干渉を防止するための切欠の溝17が形成されてい
る。
【0013】上記釘送り爪部材10が後退した位置にお
いて、前記第1の爪11aと第2の爪11bは図2及び
図3に示されるように、釘供給路7内の最前の釘軸a1
の後方と第2位の釘軸a2の後方にそれぞれ進入し、釘
送り爪部材10が前進動することによって釘供給路7上
の先頭の釘を射出口3内に供給する。このとき、第1の
爪11aは射出口3内にまで進入しており、先頭の釘a
1を射出口3内の前方壁面に接近する位置に配置する。
【0014】ノーズ部1の射出口3の内壁には、ワイヤ
連結釘の先頭の釘軸の前方に形成される切断片17aを
収容するための凹部18が形成されており、連結ワイヤ
17の最前の釘軸a1の前方に形成されるワイヤ切断片
17aが凹部に収容される。また、前記射出口3には、
プラシート連結釘の空になった連結シートを射出口3か
ら排出するための排出口19(図2参照)が射出口3の
前方に形成されている。
【0015】トリガバルブの操作により釘供給用のピス
トン13と駆動ピストンが同時に作動する。これによっ
て、図4、図5及び図6に示されるように、釘送り爪部
材10の第1の爪11aは射出口3から釘供給路7に沿
って後退し、その後ドライバ4が駆動されて釘a1が打
ち出される。打ち出される釘の軸部に形成されたワイヤ
切断片17aは射出口3内に形成された凹部18の下側
の底部20と係合して上向きに成形され、ワイヤ飛散が
効果的に防止できる。
【0016】上述のように、前記連結釘供給機構によれ
ば、釘の供給路を射出口3に対してオフセットしない構
成であっても、射出口3内に供給される釘を射出口3の
前方に片寄せて配置することができ、短く形成されてし
まったワイヤ切断片17aであっても、確実に凹部18
内に収容でき切断片17aの飛散を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイヤ連結釘を装填し、釘送り爪部材が最前の
位置に配置されている状態を示すノーズ部の縦断側面図
【図2】図1のXーX線上の断面図
【図3】ドライバが釘を打撃した直後の状態を示す図1
と同じ断面図
【図4】図3の状態のノーズ部の横断底面図
【図5】図1と同じ状態の送り爪部材の駆動機構を示す
説明図
【図6】図3と同じ状態の送り爪部材の駆動機構を示す
図面
【図7】釘送り爪部材の斜視図
【図8】ワイヤ連結釘を装填した従来の釘供給機構を示
す縦断側面図
【図9】プラシート連結釘を装填した状態の従来の釘供
給機構の横断底面図
【図10】ワイヤ連結釘を装填した状態の従来の釘供給
機構の横断底面図
【符号の説明】
1 ノーズ部 3 射出口 11 送り爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属ワイヤを釘軸に溶着して連結したワ
    イヤ連結釘と、長尺のプラスチックシートの長手方向に
    沿って形成した保持片に釘軸を挿通保持させて連結した
    プラシート連結釘とをともに釘供給路に沿ってノーズ部
    の釘射出口内へ供給可能とした釘打機において、 前記ノーズ部の内壁にワイヤ切断片を収容する凹部を形
    成し、連結釘の先頭の釘軸の後側に係合可能な送り爪を
    形成した送り爪部材を釘供給路に沿って往復動自在に設
    け、該送り爪により先頭の釘を射出口の前方壁面に接近
    させて配置するとともに、ドライバの駆動と同期させて
    前記送り爪を射出口内から後退させるようにしたことを
    特徴とする釘打機における連結釘供給機構。
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Cited By (2)

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JP2012115942A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Hitachi Koki Co Ltd 打込機
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