JP4399992B2 - 釘打機における連結釘供給機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属線で互いに連結された連結釘とプラスチックシートの両側に折り曲げ形成した保持片に釘軸を保持連結したプラシート連結釘の両タイプの連結釘を順次射出部へ供給し、圧縮空気等の動力を利用して射出部へ供給された釘を互いの連結状態を破断して打ち込む釘打機に関するものである。
【0002】
【従来技術】
圧縮空気圧等で駆動される釘打機に使用される連結釘として、金属線を釘軸に溶着して連結したワイヤ連結釘と、長尺のプラスチック製連結シート片の長手方向両側辺に折り曲げ可能な1対の保持片を一体形成して該保持片に釘軸を挿通させて連結したプラシート連結釘とが知られている。両タイプの連結釘は施工現場に応じて使い分けられているもので、釘打機としても両タイプの連結釘を使用可能としたものが既に開発され、また両タイプの連結釘を兼用できる釘打機も開発されている。
【0003】
図6は兼用タイプの釘打機の釘射出部を示すもので、釘打機ボディの下方に取り付けたノーズ部20には、ボディ内部に配置されているシリンダ・ピストン機構により駆動されるドライバ21を摺動案内する釘射出口22が形成されており、この釘射出口22には連結釘の最前の釘を釘射出口22内に導入するための開口が形成されている。そして、図7(a) (b) に示されるように、この開口の一側縁と連続して連結釘を釘射出口22まで案内する固定ガイド壁23と、固定ガイド壁23と対向してノーズ部20に対して開閉可能に支持されたドア部材24との間に釘供給路25が形成されている。前記ドア部材24には、前記固定ガイド壁23に向かう方向に弾力付勢された押圧プレート26が配置されており、この押圧プレート26によりワイヤ連結釘A用の供給路25間隔を維持させるとともにプラシート連結釘Bを固定ガイド壁23に押圧させるようにしている。前記釘供給路25は連結釘の各釘を釘射出口22の中心に配置するために釘射出口22の中心線から延長した線上に配置されている。
【0004】
ワイヤ連結釘Aを使用する場合には、先頭の釘がドライバ21によって打撃される際に、先頭の釘31と2番目の釘32との間で連結ワイヤ30が切断されて連結状態が解離して先頭の釘31が釘射出口22から打ち出される。このときに2番目の釘32の釘軸の前方側に連結ワイヤ30の切断片30aが形成され、この切断片30aは図6のように通常釘の尖端方向に向いて(下向きに)形成されるから、打ち込まれる釘軸に沿って被打込み材中に進入されにくい。このため、切断片30aは、釘が被打込み材中に打ち込まれる際に切断片30aの先端が被打込み材の表面に接触し、湾曲し、さらには釘軸部との溶接部から釘軸と離反して周囲に飛散することがまれに発生し、危険である。
【0005】
そこで、切断片30aの飛散を防止するため、打ち込まれる釘軸に付着した切断片30aを上向きに成形するように、ノーズ部20の釘射出口22内には、図1に示されるように、上記ワイヤ30の切断片30aの前方部分を収容する凹部27が形成されている。これにより、ノーズ部20に送り込まれたとき、釘の切断片30aの先端は凹部27に受け入れられるから、ドライバ21によって打ち出されたとき、上記切断片30aは凹部27に係合した後に釘軸部ととともに移動することになる。したがって、切断片30aは上向きとなり、飛び跳ねるおそれはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術では、ワイヤ30の切断片30aの前方部分を収容する凹部27がノーズ部20の釘射出口22の前方側に形成されているため、連結間隔の狭い連結釘で釘軸の前方に形成される切断片30aの長さが短くなった場合や、ワイヤ30の切断片30aの形状が不安定となった場合には、ワイヤ30の切断片30aの尖端が凹部27内に収容されない場合が発生することがある。ワイヤ連結釘Aの専用釘打機においては、上記の不具合を解消して切断片30aと凹部27との係合を確実にするため、図7(b) のように釘射出口22内に形成する凹部27を供給方向の側面に形成するとともに、釘の供給位置を凹部27を形成した方向にオフセットして供給するようにし、短く形成されてしまった切断片30aでも確実に凹部27内に収容できるようにして切断片30aの飛散を確実に防止するようにした技術が既に提案されている。
【0007】
ところが、上記技術を両タイプ兼用の釘打機に採用すると、プラシート連結釘Bを使用した場合、プラシート連結釘Bの連結シート片29が釘射出口22の中心に寄って配置されるため、ドライバ21が釘31を打撃する際に図8のように連結シート片29の肩部29aを打撃してしまい、その結果連結シート片29をつぶして釘射出口22内に詰まらせて釘詰まりや、打ち込み障害を発生しプラシート連結釘Bの供給が阻害されることがある。
【0008】
本発明は、上記ワイヤ連結釘Aとプラシート連結釘Bとを兼用できる釘打機において、ワイヤ切断片の飛散を効果的に防止するとともに、プラシート連結釘も支障無く供給して打ち込むことの可能な、釘打機における連結釘供給機構を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係る釘打機における連結釘供給機構は、金属線を釘軸に溶着して連結したワイヤ連結釘と、長尺のプラスチックシートの長手方向に沿って形成した保持片に釘軸を挿通保持させて連結したプラシート連結釘とをともにノーズ部の釘射出口内へ供給可能とした釘打機において、前記ワイヤ連結釘の釘軸を、前記釘射出口の中心に対してワイヤ連結釘のワイヤ溶着側にオフセットさせて供給するようにし、前記釘射出口には、前記ワイヤ連結釘のワイヤ切断片を収容するための凹部を釘軸のオフセット側に形成するとともに、前記プラシート連結釘の連結シート片排出口を、前記ワイヤ連結釘の釘軸のオフセット方向とは逆の方向へ連結シート片を誘導して前記ドライバの先端がプラシート連結体の連結シート片を打撃するのを回避するようにオフセットさせたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の実施態様を説明する。図1は本発明の実施例にかかる釘打機のノーズ部を示す縦断面図、図2はノーズ部の断面図、図3は図2のXーX線、YーY線及びZーZ線上の断面図である。
【0011】
ノーズ部1は釘打機ボディのハウジングの下端部に取り付けられ、釘の打ち出し用の中空の釘射出口2を形成している。釘射出口2内にはハウジングに設けたシリンダ内を圧縮空気により衝撃的に駆動されるピストンに一体に取り付けたドライバ3が摺動可能に案内される。釘射出口2の一側面には連結された釘を釘射出口2内へ受け入れるための開口が形成され、この開口の一側面と連続して後方側に伸びている固定ガイド壁5と、固定ガイド壁5と対向する側に開閉可能に枢着支持されているドア部材6とによって連結釘を釘射出口2まで案内する釘供給路7が形成されている。
【0012】
前記固定ガイド壁5の背面側には送りピストンとこの送りピストンを収容したピストン・シリンダ機構からなる釘供給機構8が配置されている。送りピストンは釘供給路7に沿って摺動可能であり、該ピストンロッド9の先端に釘送り爪10が取り付けられている。釘送り爪10は前記固定ガイド壁5に形成した窓穴11を介して釘供給路7へ進出しており、釘供給路7に沿って往復動される。この釘送り爪10の往復作動によって釘供給路7中のワイヤ連結釘Aをその軸部と係合することによって順次釘射出口2内へ供給する。固定ガイド壁5にはまた、釘供給路7へ進出可能な逆止爪(図示せず)が配置されており、前記釘送り爪10の後退動時に連結釘Aが後方へ移動するのを防止している。
【0013】
釘軸aの供給をガイドする固定ガイド壁5は、釘射出口2の中心Pに対してワイヤ連結釘Aのワイヤ14の溶着側にオフセットされて形成されている。そして、ワイヤ連結釘Aの先頭の釘軸aの前方に形成されるワイヤ切断片14aを収容するための凹部15が前記固定ガイド壁5が形成された側に偏倚して形成されており、前記開口とこの開口の一側面に連接された固定ガイド壁5は釘射出口2の凹部15側の接線方向に近く配置される。このように、連結釘Aの各釘が釘射出口2内の凹部15を形成した側にオフセットして供給されることになり、釘射出口2内に配置される釘軸aとワイヤ切断片14aを収容するための凹部15とが近接して配置されるため、ワイヤ連結釘Aの釘軸aの前方に形成される連結ワイヤ切断片14aがたとえ短くても、凹部15に確実に収容される。
【0014】
さらに、図4及び図5(a) (b) (c) に示されるように、前記釘射出口2には、プラシート連結釘Bの空になった連結シート片16を釘射出口2から排出するための排出口17が釘射出口2の前方に形成されている。排出口17は釘射出口2を形成しているノーズ部1とドア部材6に形成された誘導ガイド面18によって形成されており、ノーズ部1側の誘導ガイド面18は、前記釘軸aがオフセットされた側と反対の方向へ連結シート片16を誘導するように、釘射出口2に対して傾斜して形成されている。これによって、プラシート連結釘Bを使用したときには、ドライバ3によって釘が打ち出された連結シート片16は前記ノーズ部1に形成された誘導ガイド面18によって供給方向から斜め方向に誘導されて排出される。プラシート連結釘Bの釘射出口2内に配置された釘は、この釘を保持している連結シート片16の背部が前記誘導ガイド面18に係合して固定ガイド壁5面から離れる方向に偏倚され、釘軸aは釘射出口2のほぼ中央に配置される。この状態で釘射出口2内に配置された釘軸aを保持している連結シート片16の肩部16aは、ドライバ3の摺動範囲の外側にオフセットされるので、ドライバ3の先端が連結シート片16の肩部を打撃してしまうことが有効に回避される。
【0015】
上述の釘打機よれば、釘射出口2の凹部15は釘軸aのオフセット側に形成されているので、ワイヤ連結釘Aのうち釘間間隔が狭いものやワイヤ切断片の形状が不安定になった場合でも、ワイヤ連結釘Aのワイヤ切断片14aは確実に収容され、切断片14aの飛散は防止される。また、プラシート連結釘Bの連結シート片16排出口17は、連結シート片16をワイヤ連結釘Aの釘軸aのオフセット方向とは逆の方向へ誘導するように形成されているので、釘打ち込み時にはドライバ3の先端が連結シート片16を打撃することは有効に回避される。したがって、上記連結釘供給機構によれば、ワイヤ切断片14aの飛散を効果的に防止するとともに、プラシート連結釘Bも支障なく供給して打ち込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるワイヤ連結釘を装填した状態のノーズ部の縦断側面図
【図2】図1のノーズ部の断面図
【図3】 (a) (b) (c) はそれぞれ図2におけるX−X線、Y−Y線、Z−Z線における断面図
【図4】プラシート連結釘を装填した状態の図2と同じ縦断背面図
【図5】 (a) (b) (c) はそれぞれ図4におけるX´−X´線、Y´−Y´線、Z´−Z´線における断面図
【図6】従来の釘打機のノーズ部を示す縦断側面図
【図7】 (a) (b) はそれぞれ上記ノーズ部にワイヤ連結釘及びプラシートを装填した状態を示す横断面図
【図8】プラシートの肩部を打撃した状態を示す横断底面図
【符号の説明】
A ワイヤ連結釘
B プラシート連結釘
1 ノーズ部
14a 切断片
15 凹部
16 連結シート片
17 排出口

Claims (1)

  1. 金属線を釘軸に溶着して連結したワイヤ連結釘と、長尺のプラスチック製の連結シート片の長手方向に沿って形成した保持片に釘軸を挿通保持させて連結したプラシート連結釘とをともにノーズ部の釘射出口内へ供給可能とした釘打機において、
    前記ワイヤ連結釘の釘軸を、前記釘射出口の中心に対してワイヤ連結釘のワイヤ溶着側にオフセットさせて供給するようにし、前記釘射出口には、前記ワイヤ連結釘のワイヤ切断片を収容するための凹部を釘軸のオフセット側に形成するとともに、
    前記プラシート連結釘の連結シート片排出口を、前記ワイヤ連結釘の釘軸のオフセット方向とは逆の方向へ連結シート片を誘導して前記ドライバの先端がプラシート連結体の連結シート片を打撃するのを回避するようにオフセットさせた
    ことを特徴とする釘打機における連結釘供給機構。
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