JPS63174881A - 自動釘打機 - Google Patents
自動釘打機Info
- Publication number
- JPS63174881A JPS63174881A JP62007074A JP707487A JPS63174881A JP S63174881 A JPS63174881 A JP S63174881A JP 62007074 A JP62007074 A JP 62007074A JP 707487 A JP707487 A JP 707487A JP S63174881 A JPS63174881 A JP S63174881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- injection port
- striking
- nail head
- striking rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 claims description 47
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 28
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マガジン内に装填した釘を射出口に誘導し、
出力装置により連続して釘の打ち込み作業が出来る自動
釘打機に関するるものである。
出力装置により連続して釘の打ち込み作業が出来る自動
釘打機に関するるものである。
[発明の背景]
釘頭が一部重なった連結釘用の自動釘打機の射出口構造
には、例えば、米国特許3708095号として提案さ
れている.しかしこの構造では。
には、例えば、米国特許3708095号として提案さ
れている.しかしこの構造では。
打撃棒の案内溝に角形突出部が夫々4ケ所も有るため,
射出口の成形が困難であり前後に二分割した射出口にせ
ざるをえない。又打愁捧はピストンとネジ結合のため,
一般に丸棒から切削成形するので凸部4ケ所、凹部1ケ
所を有する角形打撃棒では製作困難である。一方、先頭
釘の釘頭は射出口から浮設された1個の釘頭突当面の平
面部に当接するので釘頭が軸心方向に固定されず、不安
定であるという欠点が有る。また、A寸法(第3図参照
)がA1寸法(第4図参照)より小さく、かつ、打撃棒
の釘頭へ打撃作用点が釘軸の前方に有るため、釘が曲が
って打ち込まれやすい。更に。
射出口の成形が困難であり前後に二分割した射出口にせ
ざるをえない。又打愁捧はピストンとネジ結合のため,
一般に丸棒から切削成形するので凸部4ケ所、凹部1ケ
所を有する角形打撃棒では製作困難である。一方、先頭
釘の釘頭は射出口から浮設された1個の釘頭突当面の平
面部に当接するので釘頭が軸心方向に固定されず、不安
定であるという欠点が有る。また、A寸法(第3図参照
)がA1寸法(第4図参照)より小さく、かつ、打撃棒
の釘頭へ打撃作用点が釘軸の前方に有るため、釘が曲が
って打ち込まれやすい。更に。
打撃棒の打撃面と釘頭との接触面積が少なく、打撃面が
早期1g−耗するという欠点があった。
早期1g−耗するという欠点があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、上述の従来技術の欠点を無くし、簡便
な構造で釘頭の重なった連結釘を確実かつ垂直に打撃で
きるようにし、併せて、打撃棒の強度向上を図るよう打
撃棒と射出口の関係を改害したものである。
な構造で釘頭の重なった連結釘を確実かつ垂直に打撃で
きるようにし、併せて、打撃棒の強度向上を図るよう打
撃棒と射出口の関係を改害したものである。
[発明の概要コ
本発明は、連結釘の先頭釘を切り離すにはほとんど力を
必要としないこと、打撃棒の軸心上に打撃力の作用点が
有ると打撃棒に曲げ力が鋤かないこと、打撃面の最外部
が広く且つ釘細心に有ると釘及び釘頭が曲がって打ち込
まれないことに着目し、釘切り雛し部から釘打ち込み部
にかけて釘頭を前方にシフトできる射出口を形成し、打
撃棒の打撃面の最外部が、打撃棒の軸心になるようにし
、更に、釘軸心に打撃面の作用点が位置するようにし、
且つ二本の釘頭保持レールにより釘頭を射出口の中心に
案内できるように、打撃棒と射出口の関係を工夫したも
のである。
必要としないこと、打撃棒の軸心上に打撃力の作用点が
有ると打撃棒に曲げ力が鋤かないこと、打撃面の最外部
が広く且つ釘細心に有ると釘及び釘頭が曲がって打ち込
まれないことに着目し、釘切り雛し部から釘打ち込み部
にかけて釘頭を前方にシフトできる射出口を形成し、打
撃棒の打撃面の最外部が、打撃棒の軸心になるようにし
、更に、釘軸心に打撃面の作用点が位置するようにし、
且つ二本の釘頭保持レールにより釘頭を射出口の中心に
案内できるように、打撃棒と射出口の関係を工夫したも
のである。
[発明の実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明になる実施例の全体構造でハウジング1に内
臓した出力装置3によりピストン2の軸心上に螺着され
たほぼ円形上の打撃棒4を往復させ、マガジン6に装填
された連結釘5を釘送り装置7の押しつけ力で釘侵入r
78Bから射出口8に押し出す自動釘打機である。第2
図は射出口8の断面で、打撃棒4が連結釘5に当接する
直前の状態を示す。釘送り装置7で押され釘頭収納窓9
から侵入した連結釘5の釘頭5Aは、弓形穴16の穴方
向に突設した一対の釘頭保持レール12(第3図参照)
により、弓形穴16から浮設するとともに、釘頭5Aが
釘頭保持レール12の角部で射出口の中心部へと案内さ
れるようにしである。しかもこの状態で打撃棒4の先端
に設けた釘頭逃げ円錐面19先端の打撃面17が後続の
釘頭5Aにかからないように構成されている。又、先頭
釘の釘頭5Aが釘頭保持面10にかからないように釘頭
逃げ面22(第4図参照)を釘頭保持レール12に対向
するように設けである。次に、第6図で、連結バンド1
5を切断した先頭の釘の釘頭5Aは、打撃棒案内面18
に接続する釘シフト斜面13とこれに平行で弓形穴16
と同一幅に形成したレール逃げ面14により、弓形穴1
6側にシフI・するようになっている。この状態で打撃
面17が釘頭5Aの釘軸5B上を打撃することが出来る
。
図は本発明になる実施例の全体構造でハウジング1に内
臓した出力装置3によりピストン2の軸心上に螺着され
たほぼ円形上の打撃棒4を往復させ、マガジン6に装填
された連結釘5を釘送り装置7の押しつけ力で釘侵入r
78Bから射出口8に押し出す自動釘打機である。第2
図は射出口8の断面で、打撃棒4が連結釘5に当接する
直前の状態を示す。釘送り装置7で押され釘頭収納窓9
から侵入した連結釘5の釘頭5Aは、弓形穴16の穴方
向に突設した一対の釘頭保持レール12(第3図参照)
により、弓形穴16から浮設するとともに、釘頭5Aが
釘頭保持レール12の角部で射出口の中心部へと案内さ
れるようにしである。しかもこの状態で打撃棒4の先端
に設けた釘頭逃げ円錐面19先端の打撃面17が後続の
釘頭5Aにかからないように構成されている。又、先頭
釘の釘頭5Aが釘頭保持面10にかからないように釘頭
逃げ面22(第4図参照)を釘頭保持レール12に対向
するように設けである。次に、第6図で、連結バンド1
5を切断した先頭の釘の釘頭5Aは、打撃棒案内面18
に接続する釘シフト斜面13とこれに平行で弓形穴16
と同一幅に形成したレール逃げ面14により、弓形穴1
6側にシフI・するようになっている。この状態で打撃
面17が釘頭5Aの釘軸5B上を打撃することが出来る
。
次に、打撃棒4は射出口8を往復するので、半円形の円
弧部に対称にレール逃げ溝27を有する断面形状をゆう
し、打撃面17のみに円錐上の切除面である釘頭逃げ円
錐面19を有する(第5図参照)。上記の打撃面17で
は対称軸方向の打撃面性骨部21と左右方向の打撃面取
肩部20との円弧部3カ所の各頂点に渡って打撃力の作
用点が形成される。且つ、各作用点が釘頭5Aを打撃す
るときの各作用点の中心が釘軸5Bの軸心上にほぼなる
ような形状を有している。又、射出口8の出口付近に斜
面の針先端案内面23を有すると共にその下部の射出口
は円形の射出口24をゆうしている。このようにすると
釘頭がスピンして釘侵入溝にはさまって針先端案内面2
3に衝突することがない。尚、前述の如く、釘頭5Aを
広い面で打撃するため、打撃面17の弓形部寸法A(第
3図参照)は釘頭弓形部寸法A’ (第4図参照)よ
り大きくしである。
弧部に対称にレール逃げ溝27を有する断面形状をゆう
し、打撃面17のみに円錐上の切除面である釘頭逃げ円
錐面19を有する(第5図参照)。上記の打撃面17で
は対称軸方向の打撃面性骨部21と左右方向の打撃面取
肩部20との円弧部3カ所の各頂点に渡って打撃力の作
用点が形成される。且つ、各作用点が釘頭5Aを打撃す
るときの各作用点の中心が釘軸5Bの軸心上にほぼなる
ような形状を有している。又、射出口8の出口付近に斜
面の針先端案内面23を有すると共にその下部の射出口
は円形の射出口24をゆうしている。このようにすると
釘頭がスピンして釘侵入溝にはさまって針先端案内面2
3に衝突することがない。尚、前述の如く、釘頭5Aを
広い面で打撃するため、打撃面17の弓形部寸法A(第
3図参照)は釘頭弓形部寸法A’ (第4図参照)よ
り大きくしである。
[発明の効果]
ピストンと打撃棒とは一般にねじ結合であるから、本発
明に依れば、円形の打撃棒であるので同軸切削加工で製
作容易となり、精度の必要な真円度等の精度も出しやす
い。又、打撃棒はほぼ円形であるので打撃時に受ける荷
重の作用中心が打撃面の中心に一致するため打撃棒に曲
げ力が生じない。また、打撃枠が釘を打撃し始めるとき
は、釘頭の軸心は打撃枠の軸心と合っていないが、釘が
打撃枠に打撃されて直進するに伴い、釘頭が釘頭保持レ
ールに沿って移動し、打撃枠の中心と釘軸心がほぼ合致
して、釘を射出口方向に真っ直に打撃できる。また、打
撃面の最外部の3個の円弧部分が釘頭外周部に広く当接
するので、打撃後の釘頭の変形が少ないという効果が有
る。
明に依れば、円形の打撃棒であるので同軸切削加工で製
作容易となり、精度の必要な真円度等の精度も出しやす
い。又、打撃棒はほぼ円形であるので打撃時に受ける荷
重の作用中心が打撃面の中心に一致するため打撃棒に曲
げ力が生じない。また、打撃枠が釘を打撃し始めるとき
は、釘頭の軸心は打撃枠の軸心と合っていないが、釘が
打撃枠に打撃されて直進するに伴い、釘頭が釘頭保持レ
ールに沿って移動し、打撃枠の中心と釘軸心がほぼ合致
して、釘を射出口方向に真っ直に打撃できる。また、打
撃面の最外部の3個の円弧部分が釘頭外周部に広く当接
するので、打撃後の釘頭の変形が少ないという効果が有
る。
更に、射出口に押し出された先頭釘が2個の釘頭保持レ
ールの角部により射出口の左右方向の中心に自動的に案
内されるので、釘送り装置で押されても先頭釘が左右に
偏心すること無く、常時射出口の中心で打撃されるとい
う最も有用な効果を奏するものである。
ールの角部により射出口の左右方向の中心に自動的に案
内されるので、釘送り装置で押されても先頭釘が左右に
偏心すること無く、常時射出口の中心で打撃されるとい
う最も有用な効果を奏するものである。
第1図は本発明になる自動釘打機の一部縦断側面図、第
2図は第1図の射出口部の詳細図でその縦断側面図、第
3図は第2図のA−A線断面図、第4図は第2図のB−
B線断面図、第5図は打撃棒先端部の斜視図、第6図は
第2図で先頭の釘が射出口の途中まで打撃され、その細
心を打撃枠中心に移動した状態を示す要部縦断側面図、
第7図は第6図のC−C線断面図、第8図は第6図のD
−り線断面図である。 図において、1はハウジング、2はピストン。 3は出力装置、4は打撃枠、5は連結釘、5Aは釘頭、
5Bは釘軸、6はマガジン、7は釘送り装置、8は射出
口、8Bは釘侵入溝、9は釘頭収納窓、10は釘頭保持
面、12は釘頭保持レール。 13は釘シフト斜面、14はレール逃げ斜面。 15は連結バンド、16弓形穴、17は打撃面、18は
打撃棒先端部、19は釘頭逃げ円錐面、20は打撃面木
肩部、21は打撃面性骨部。 22は釘頭逃げ面、23は針先端案内面、24は円形射
出口である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社罰い 晃う図 ;弔乙巨 第′70 爾と〆
2図は第1図の射出口部の詳細図でその縦断側面図、第
3図は第2図のA−A線断面図、第4図は第2図のB−
B線断面図、第5図は打撃棒先端部の斜視図、第6図は
第2図で先頭の釘が射出口の途中まで打撃され、その細
心を打撃枠中心に移動した状態を示す要部縦断側面図、
第7図は第6図のC−C線断面図、第8図は第6図のD
−り線断面図である。 図において、1はハウジング、2はピストン。 3は出力装置、4は打撃枠、5は連結釘、5Aは釘頭、
5Bは釘軸、6はマガジン、7は釘送り装置、8は射出
口、8Bは釘侵入溝、9は釘頭収納窓、10は釘頭保持
面、12は釘頭保持レール。 13は釘シフト斜面、14はレール逃げ斜面。 15は連結バンド、16弓形穴、17は打撃面、18は
打撃棒先端部、19は釘頭逃げ円錐面、20は打撃面木
肩部、21は打撃面性骨部。 22は釘頭逃げ面、23は針先端案内面、24は円形射
出口である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社罰い 晃う図 ;弔乙巨 第′70 爾と〆
Claims (1)
- ハウジング内の出力装置により駆動されるピストンと、
該ピストンに軸支された打撃棒と、該打撃棒を摺動案内
する射出口を備え、該射出口には、連結された多数本の
釘を順次前記射出口内に自動供給するマガジンを連結し
て構成された自動釘打機において、前記射出口を前記釘
の釘頭が通過可能に円形若しくは円の一部を切り欠いた
形状に形成し、かつ前記マガジンとの連結部であって前
記釘頭と係合する射出口の内壁面には、先頭釘の釘頭を
二点支持する二本の釘頭保持レールを形成して後続する
釘頭が射出口内に覗かない位置に維持されるよう構成す
ると共に、前記釘頭保持レールは、前記射出口下方の内
径円弧部に接続して漸次消滅する斜面部を備えて、前記
射出口内の釘が打撃下降するに従い、釘軸中心が前記打
撃棒の中心に案内移動されるよう形成され、前記打撃棒
は前記射出口の断面形状とほぼ類似して成形し、長手方
向には前記釘頭保持レールと嵌合する二条の溝を成形し
て前記釘頭のほぼ全面に渡って係合する打撃面をなすよ
う構成したことを特徴とする自動釘打機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007074A JPH0675828B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動釘打機 |
US07/143,402 US4832245A (en) | 1987-01-14 | 1988-01-13 | Automatic nailing apparatus with improved percussion rod and nosepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007074A JPH0675828B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動釘打機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174881A true JPS63174881A (ja) | 1988-07-19 |
JPH0675828B2 JPH0675828B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=11655932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62007074A Expired - Lifetime JPH0675828B2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 自動釘打機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4832245A (ja) |
JP (1) | JPH0675828B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7243831B2 (en) | 2004-07-15 | 2007-07-17 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Fastener driving tool |
TWI508827B (zh) * | 2008-12-18 | 2015-11-21 | Makita Corp | Into the tool |
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JP5067082B2 (ja) * | 2007-09-07 | 2012-11-07 | 日立工機株式会社 | 打込機 |
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-
1987
- 1987-01-14 JP JP62007074A patent/JPH0675828B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-13 US US07/143,402 patent/US4832245A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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JPH0675828B2 (ja) | 1994-09-28 |
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