JP2005279815A - 釘打機 - Google Patents

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貴宣 糀谷
Daisuke Tsukahara
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Abstract

【課題】 ノーズの打込通路内での釘の詰まりを防止し、更に、ガイドバー等の部品を安価にできる釘打機を提供する。
【解決手段】 釘打機1は、ドライバビットが進入する打込通路に配置された釘が打込まれるノーズ5と、釘が並列に板状に連結された連結釘を収容し、連結釘の先頭釘を打込通路に送るようにノーズに連結されたマガジン2とを備える。ノーズ5は、先頭釘が当接する第1プレート25と、第1プレートに当接した先頭釘の次の釘に対応する位置に配置される第2プレート26と、第2プレートとマガジンの出口部分との間に配置された第3プレート27とを包含し、第1プレートには、先頭釘のための打込通路が形成され、第2プレートには、第3プレートを通ってノーズに送られる連結釘を通過させる穴35が形成され、穴35には、次の釘の頭部の上面を覆って上方への移動を阻止するストッパが形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、仕上げ釘等の釘が多数本並列に板状に連結された連結釘を収容するマガジンを有し被打込材に連続して釘を打込むことのできる釘打機に関し、特に、マガジンから送られる連結釘の釘を受取るノーズの構造に関する。
多数本の釘が並列に板状に連結された連結釘をマガジンに収容しマガジンからノーズの打込通路に連結釘を送って、打込通路にある先頭釘をドライバビットで打込む釘打機は、例えば、特開昭62−218077号公報(特許文献1)に記載されている。この釘打機は被打込材の複数の所定位置に釘を連続して打込むのに適している。しかし、マガジンから送られる連結釘の先頭釘を打込んだとき、次の釘を含む残りの連結釘が先頭釘の打込みの衝撃で姿勢が傾き、長い釘の場合には、次の釘の打込みの際にその釘の胴部を曲げてしまって打込通路内で釘詰まりを生じることがあった。かかる不具合を解消するため、特許第2776195号公報(特許文献2:特開平6−315874号)には、先頭釘が当接する突き当て部材と先頭釘を受入れる空間を形成したガイド部材とで、ドライバビットが進入して釘を被打込材に打込むための打込通路を形成し、また、マガジンに収容された連結釘の釘頭又は釘軸部の側面を押えるように付勢された細長いガイドバー(調整部材)の先端を打込通路の寸前まで配置し、ガイドバーの先端が挿入できる切欠きがガイド部材に複数形成された釘打機が開示されている。
特開昭62−218077号公報 特許第2776195号公報
上記特許文献2に記載の釘打機は、複数のガイドバーの先端がガイド部材の各切欠きから打込通路の手前まで延び出て打込通路のガイド壁となるので、次の釘の倒れこみが防止でき、長い釘であっても釘詰まりを防止でき、連結釘の先頭釘の打込みによって生ずる残りの連結釘への衝撃力はガイド部材の切欠きによってガイド部材に受止められ、ガイドバー先端の亀裂も防止できる、とある。しかし、かかる特許文献2の釘打機は、複数のガイドバーの先端をガイド部材から打込通路のガイド壁となるように打込通路に延在させるので釘の打込み時に釘やドライバビットが当って釘詰まりを生じたり、あるいはドライバビット先端を破損する虞れを解消しきれない。また、ガイドバーは、その先端は打込通路のガイド壁を形成するように用いられるので、焼入れ等によって硬化させたり強度の高い材料で作られる必要があり、高価になる。
従って、本発明の目的は、ノーズの打込通路内での釘の詰まりを防止し、更に、ガイドバー等の部品を安価にできる釘打機を提供することにある。
かかる目的を達成するため、本発明によれば、ドライバビットが進入する打込通路が形成され、打込通路に配置された釘がドライバビットによって射出口から被打込材に打込まれるノーズと、複数の釘が並列に板状に連結された連結釘を収容するように形成されて、連結釘の先頭釘をノーズの打込通路に送るようにノーズに連結されたマガジンとを備えた釘打機であって、ノーズは、マガジンから送られる先頭釘が当接する第1プレートと、第1プレートに当接した先頭釘の次の釘に対応する位置に配置される第2プレートと、第2プレートとマガジンの連結釘の出口部分との間に配置された第3プレートとを包含し、第1プレートには、ノーズの長手方向に射出口まで延びる先頭釘のための打込通路が形成されており、第2プレートには、第3プレートを通って打込通路に向けて送られる連結釘を通過させる穴が形成されており、第2プレートの穴部分には、連結釘の先頭釘が第1プレートに当接する場合に次の釘の頭部の少なくとも一部の上面を覆って該次の釘の上方への移動を阻止するストッパが形成されていることを特徴とする釘打機が提供される。
上記釘打機によれば、第1プレートが打込通路の主要部を形成し、第2プレートは、その打込通路のガイド壁を形成しており、第2プレートの連結釘の通過穴を必要最小限に小さく形成することができ、それによって、連結釘の先頭釘は打込通路内でその姿勢が適正に維持されるので長い釘であっても打込み時に倒れることなく打込まれ、また、次の釘を含む残りの連結釘も第2プレートのストッパが上方への移動を阻止して連結釘の姿勢を適正に維持するので、ガイドバーへの負担は軽減され、ガイドバーを強度の低い材料で形成することができ、焼入れ等の硬化処理も不要になり、安価にできる。同様に、第3プレートも打込通路へ臨んではいないので、強度の低い材料で形成することができ、焼入れ等の硬化処理も不要になり、安価にできる。
上記釘打機に、マガジンに収容された連結釘の釘頭又は釘軸部の側面を押えるように付勢された細長いガイドバーが設けられる場合、第3プレートには、連結釘を通す穴に、ガイドバーのノーズ側の端部を受入れる切欠きが形成されているのが好ましい。また、第2プレートには、連結釘を通す穴に、ガイドバーのノーズ側の端部の一部を、打込通路の手前まで受入れる切欠きが形成されているのも好ましい。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1において、本発明の1実施形態に係る釘打機1は、マガジン2と、ほぼL字形のハウジング3と、釘を射出するノーズ5とを備えている。ハウジング3にはハンドル6が設けられ、作業者が釘打機1を保持できる。ハンドル6の一端には圧縮空気の供給口7が設けられ、内部に圧縮空気を収容する。ハウジング3には、ノーズ5にある釘を打撃するピストン9を収容するシリンダ10が設けられ、シリンダ10内を急激に下動するピストン9に連結されたドライバビット11によって、ノーズ5内の打込通路13にある釘が木材等の被打込材に打込まれる。ピストン9を上下動するように動作させるのは、ハンドル6に設けられたトリガレバー12である。一定の条件の下で、トリガレバー12を引いて、ハンドル6の内部にある圧縮空気をピストン9の背面(図1の上面)に供給し、ピストン9をシリンダ10内を急激に下動させ、ドライバビット11によってノーズ5内の打込通路13にある釘を打撃してその釘を被打込材に打込むことができる。釘打機1に用いられる釘は、多数本の釘が並列に板状に連結されて、シート状に形成された連結釘である。仕上釘と呼ばれる多数本の細い釘が接着剤等によって並列に板状に連結された連結釘が代表的なものである。連結釘14は、ハンドル6とほぼ平行にノーズ5に固着されたマガジン2に収容されて、マガジン2からノーズ5の打込通路13に先頭釘が入るように送られる。このため、マガジン2の内部には、ばね付勢されたプッシャ15が連結釘14をノーズ5に向けて押している。
図1において、マガジン2のカバー17は、理解の容易のため、ノーズ5に隣接する前方側部分が破断され後方側部分が残された状態で示されている。マガジン2には、長さの違う連結釘を収容することができる。図1において、マガジンの上下方向の幅一杯に延びる最も長い釘の連結釘が収容されている。図示の釘より短い釘の連結釘も収容でき、その場合には、マガジン2の下端側の面に釘先端を揃えてマガジン2に収容される。マガジンカバー17には、その裏面に、マガジンに収容された連結釘の釘頭又は釘軸部の側面を押えるように付勢された細長いガイドバー18が設けられている。ガイドバー18は、マガジン2の長手方向に延びており、マガジン2の上下方向に複数(図1の例では図示の便宜のため2本しかないが、更に多く、例えば、5〜8本)設けられる。各ガイドバー18は、マガジンカバー17の長手方向(前後方向)には移動しないが、対面する連結釘14に対して接離可能にマガジンカバー17の細長い収容溝(図示せず)の中に保持される。各ガイドバー18は、図1の紙面の裏面に向けてばね付勢されて、マガジン2内の連結釘14をマガジンベース19に押付けて、その姿勢をマガジン2に沿って適正に維持する。複数のガイドバー18のうち、連結釘14の各釘の頭部に隣接するガイドバー18Aは、釘頭部の上面に隣接して配置されて、釘が上方へ移動するのを阻止する。ガイドバー18は、図1のII−II線断面図である図2に示されている。図示の便宜上、ばねは省略されている。図2において、連結釘14が、ガイドバー18によってマガジン2のマガジンベース19に押圧されて、適正な姿勢に維持されている。連結釘14は、プッシャ15によってノーズ5の打込通路13に向けて押圧され、連結釘14の打込通路13に近い側には、ガイドバー18の先端部21が位置している。
図3は、図2の円IIIで示す部分の拡大図である。マガジン2は、前方側部分(図3の左側の部分)において、ノーズ5に連結されている。ノーズ5は、前面(図3の左側面)のノーズプレート22とマガジン2の先端に隣接するリアノーズ23とを包含し、更に、ノーズプレート22とリアノーズ23との間に、マガジンから送られる先頭釘14Aが当接する第1プレート25と、第1プレート25に当接した先頭釘14Aの次の釘14Bに対応する位置に配置される第2プレート26と、第2プレート26とマガジン2の出口部分29との間に配置された第3プレート27とを包含する。特に、第2プレート26は、先頭釘14Aが第1プレート25に当接する場合に、次の釘14Bに対応する位置にあって釘14Bの前後方向の幅以上の幅に形成されて釘14Bをカバーする。第2プレート26及び第3プレート27には、連結釘14が通過できる穴が形成されているが、かかる穴については、図5〜図7を参照して後述する。第1プレート25には、ノーズ5の長手方向に射出口30(図1参照)まで延びる先頭釘のための打込通路13が形成されている。更に詳しくは、第1プレート25には、打込通路13の3つの側壁が形成されている。打込通路13のもう1つの側壁は、第2プレート26によって形成される。第2プレート26は第1プレート25に対して固定されているので、第1プレート25と第2プレート26によって形成される打込通路13は、先頭釘14Aを確実に案内するように確保され、打込通路13内での釘の倒れこみを防止できる。第3プレート27には、ガイドバー18の先端部21を受入れる切欠き31が形成されており、ガイドバー18が連結釘14をノーズに隣接する位置まで押圧できるようになっている。
なお、図4には、第2プレートの変形例が示されている。図4において、第2プレート33は、第1プレート25に当接する先頭釘14Aの次の釘14Bをカバーする位置にある点で、図3の第2プレート26と同じである。しかし、第2プレート33は、第3プレート27の切欠き31に連続して切欠き34が形成されている点で違っている。この切欠き34は、ガイドバー18の先端部21をノーズ5の打込通路13に近づけるので、連結釘14の押圧保持が更に確実になる。
図5〜図7を参照して、第2プレート26及び第3プレート27を更に説明する。図5は図3のV−V線断面図である。図6は第2プレート26を単独で示している。図7は第2プレート26を外して示す図5と同様の図である。第2プレート26及び第3プレート27には、マガジン2から送られる連結釘14を通す釘通過穴35及び37が形成されている。第2プレート26の釘通過穴35は、図5及び図6に明らかなように、連結釘14が通過できるように、釘の長手方向に延びている。釘通過穴35の幅は、連結釘14が通過できる限り狭く形成されて、打込通路13の1つのガイド壁を成す第2プレート26の穴を可能な限り小さくしてある。釘通過穴35には、釘頭部の張出部分を通過させる横方向切欠き38が釘頭部の形状に合わせて設けられている。横方向切欠き38は、釘通過穴35の長手方向に複数形成されている。これらの横方向切欠き38の位置は、異なる長さの釘で成る連結釘がマガジン2の底面側に先端を揃えて収容された場合にも釘通過穴35を通るのを可能にするように、それぞれの長さの釘に合わせた位置に形成されている。また、横方向切欠き38は、釘の頭部を通過させる大きさに形成されており、他の釘通過穴35の幅は連結釘14の胴部だけを通過させる大きさに形成されている。連結釘14の先頭釘が第1プレート25に当接する場合には、次の釘の頭部は横方向切欠き38の中に位置し、頭部の上面側は横方向切欠き38の肩が釘の上面を覆っていて釘の上方への移動を阻止するストッパ39となっている。これによって、ドライバビット11によって先頭釘が打込まれた場合の衝撃に伴う次釘の上方へ移動を阻止できる。従来は、このストッパの機能はガイドバーに持たせていたので、ガイドバーの先端が破損する等の不利があり、可動の細い棒状のガイドバーの強度を高くするために、硬い材料を用いねばならず、また、焼入れ処理等も必要であった。本発明によれば、第2プレート26が、打込通路13の壁部を形成し、次釘の上方への移動を阻止するストッパともなるので、ガイドバー18にはそれ程の強度は必要でなくなる。更に、第2プレート26に釘の上方への移動を阻止するストッパが形成されるので、ガイドバー18の先端部21にはストッパの機能が不要になり、ガイドバーへの負担も大きく軽減され、これによっても、ガイドバー18への強度は低い材料であってもよく、焼入れ処理等も不要になり、安価に形成できる。
第3プレート27の釘通過穴37は、図7に明らかなように、連結釘14が通過できるように、釘の長手方向に延びている。釘通過穴37の幅は、釘通過穴35よりやや幅広に形成されて、連結釘14の通過を容易にしている。また、釘通過穴37には、釘頭部の張出部分を通過させる切欠き41が釘頭部の位置に合わせて、釘通過穴37の一方の側に設けられ、異なる釘長さの連結釘であっても適合するように、長手方向に複数形成されている。釘通過穴37の他方の側は、切欠き41より更に大きな切欠き42に形成されて、ガイドバー18の先端部21が収容されるのを可能にしている。
本発明の1実施形態に係る釘打機の、ハウジングが縦断面されて、マガジンのカバー部分が部分的に破断されている、部分破断正面断面図である。 図1の釘打機のマガジン及びノーズのII−II線断面図である。 図2の円IIIの部分の拡大図である。 第2プレートの変形例を示す、図3と同様の図である。 図3のノーズ部分のV−V線断面図である。 第2プレートの正面図である。 第2プレートを取外したノーズ部分の、図5と同様の図である。
符号の説明
1 釘打機
2 マガジン
3 ハウジング
5 ノーズ
6 ハンドル
7 圧縮空気供給口
9 ピストン
10 シリンダ
11 ドライバビット
12 トリガレバー
13 打込通路
14 連結釘
15 プッシャ
17 カバー
18 ガイドバー
19 マガジンベース
22 ノーズプレート
23 リアノーズ
25 第1プレート
26、33 第2プレート
27 第3プレート
29 出口部分
31、34 切欠き
35 第2プレートの釘通過穴
37 第3プレートの釘通過穴
38 横方向切欠き
39 ストッパ
41、42 切欠き

Claims (3)

  1. ドライバビットが進入する打込通路が形成され、該打込通路に配置された釘が前記ドライバビットによって射出口から被打込材に打込まれるノーズと、複数の釘が並列に板状に連結された連結釘を収容するように形成されて、連結釘の先頭釘を前記ノーズの打込通路に送るようにノーズに連結されたマガジンとを備えた釘打機であって、
    前記ノーズは、前記マガジンから送られる先頭釘が当接する第1プレートと、該第1プレートに当接した先頭釘の次の釘に対応する位置に配置される第2プレートと、該第2プレートと前記マガジンの連結釘の出口部分との間に配置された第3プレートとを包含し、前記第1プレートには、ノーズの長手方向に射出口まで延びる前記先頭釘のための前記打込通路が形成されており、前記第2プレートには、前記第3プレートを通って前記打込通路に向けて送られる連結釘を通過させる穴が形成されており、該第2プレートの穴部分には、前記連結釘の先頭釘が第1プレートに当接する場合に次の釘の頭部の少なくとも一部の上面を覆って該次の釘の上方への移動を阻止するストッパが形成されていることを特徴とする釘打機。
  2. 請求項1に記載の釘打機において、前記マガジンに収容された連結釘の釘頭又は釘軸部の側面を押えるように付勢された細長いガイドバーを包含し、前記第3プレートには、前記連結釘を通す穴に、前記ガイドバーのノーズ側の端部を受入れる切欠きが形成されていることを特徴とする釘打機。
  3. 請求項1に記載の釘打機において、前記マガジンに収容された連結釘の釘頭又は釘軸部の側面を押えるように付勢された細長いガイドバーを包含し、前記第2プレートには、前記連結釘を通す穴に、前記ガイドバーのノーズ側の端部の一部を、前記打込通路の手前まで受入れる切欠きが形成されていることを特徴とする釘打機。
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