JP4534365B2 - 釘打機における連結釘供給機構 - Google Patents
釘打機における連結釘供給機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4534365B2 JP4534365B2 JP2001039266A JP2001039266A JP4534365B2 JP 4534365 B2 JP4534365 B2 JP 4534365B2 JP 2001039266 A JP2001039266 A JP 2001039266A JP 2001039266 A JP2001039266 A JP 2001039266A JP 4534365 B2 JP4534365 B2 JP 4534365B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- wire
- injection port
- connection
- supply path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属線で互いに連結されたワイヤ連結釘と、プラスチック製の連結シートの両側辺から折り曲げ形成した保持片に釘軸を保持連結したプラシート連結釘の両タイプの連結釘を順次ノーズ部の射出口へ供給し、圧縮空気等の動力を利用して射出口へ供給された釘を互いの連結状態を破断して打ち込む釘打機に関するものである。
【0002】
【従来技術】
圧縮空気圧等で駆動される釘打機に使用される連結釘として、金属線を釘軸に溶着して連結したワイヤ連結釘と、長尺のプラスチック製連結シートの長手方向両側辺に折り曲げ可能な1対のフラップ状の保持片を一体形成して該保持片に釘軸を挿通させて連結したプラシート連結釘とが知られている。両タイプの連結釘は施工現場に応じて使い分けられているもので、釘打機としても両タイプの連結釘を使用可能としたものが既に開発されている。
【0003】
図4及び図5(a) (b) に両タイプの連結釘が使用可能な従来から知られている釘打機の釘射出部を示す。釘打機ボディの下方に取り付けたノーズ部30には、ボディ内部に配置されているシリンダ・ピストン機構により駆動されるドライバ31を摺動案内する射出口32が形成されており、この射出口32には連結釘の最前の釘を射出口32内に導入するための開口が形成され、この開口の一側縁と連続して連結釘を射出口32まで案内する固定ガイド壁33が一体に形成されている。この固定ガイド壁33と対向してノーズ部30に対して開閉可能に支持されたドア部材33aが設けられ、前記固定ガイド壁33とドア部材33aの間に形成された間隙が連結釘を案内する釘供給路として構成されている。前記ドア部材には、前記固定ガイド壁33に向かう方向に弾力付勢された押圧プレート35が配置されており、この押圧プレート35によりワイヤ連結釘A用の供給路間隔を維持させるとともに、プラシート連結釘Bを固定ガイド壁33に押圧させるようにしている。前記釘供給路は連結釘の各釘を射出口32の中心に配置するために射出口32の中心線から延長した線上に配置されている。
【0004】
ワイヤ連結釘Aを使用する場合には、先頭の釘36aがドライバ31によって打撃される際に、先頭の釘36aと2番目の釘36bの間で連結ワイヤ37が釘送り爪38に当たり、連結ワイヤ37が切断されて連結状態が解離して先頭の釘が射出口32から打ち出される。このときに2番目の釘36bの釘軸の前方側に連結ワイヤの切断片37aが形成され、図4に示されるように、2番目の釘36bが射出口32内に押し出されて先頭の釘36aとなったとき、切断片37aは通常では釘の尖端方向に向いて(下向きに)形成されるため、打ち込まれる釘軸に沿って被打込材中に進入されにくくなる。この場合、切断片37aは釘が打ち込まれる際に切断片37aの端が被打込材の表面に接触して湾曲し、釘軸部との溶接部から釘軸と離反し周囲に飛散することがまれに発生する。切断片37aの飛散を防止するため打ち込まれる釘軸に付着した切断片37aを上向きに成形するように、ノーズの射出口32内には上記ワイヤ切断片37aの前方部分を収容する凹部39が形成されている。そして、ワイヤ切断片37aの端部を凹部39に収容し易くするために、打ち込まれる釘軸の後方で連結ワイヤを釘送り爪38によって下側から支持させてワイヤ切断片37aが釘軸の前方に長く突き出して凹部39に収容され易い形状に形成されるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
一般に釘打機では寸法の異なった数種類の釘が使用されるものであるが、これらの釘サイズ等によってはワイヤ連結の間隔が異なったり、またはプラシート連結釘の場合にはシートの幅寸法が異なることがある。上記従来の技術では、プラシート連結釘の供給をワイヤ連結釘Aの連結ワイヤ37を支持してカットする釘送り爪38で兼用させたものが多く、プラシート連結釘Bの連結シート40のシート幅に対応した部分には釘送り爪38を形成することができないため、ワイヤ連結釘Aを使用するときに、連結ワイヤ37の直下に釘送り爪38が配置できず、図4の下部の釘送り爪38のように、ワイヤ37と釘送り爪38との間隔を大きくせざるを得ないことがある。
【0006】
ところで、ワイヤ連結釘Aの釘が打ち込まれた場合、ワイヤ37と釘送り爪38との間隔はできるだけ小さい方が、ワイヤ37があまり曲がらずに切断される(図6の上部ワイヤ37参照)。
【0007】
しかしながら、間隔が大きい状態でワイヤ連結釘Aを打ち込むと、同図のようにワイヤ切断片37aがワイヤの溶着部から下方向に向いた形状で切断されてしまい(同図の下部ワイヤ37参照)、次に釘供給が行われた際にワイヤ切断片37aが凹部39に収容できず飛散してしまうことがある。
【0008】
本発明は、上記ワイヤ連結釘Aとプラシート連結釘Bとを兼用で装填して使用できる釘打機において、ワイヤ溶着間隔や連結シート幅の異なった複数種類の連結釘を使用するようにした場合であっても、ワイヤ切断片の形状を安定して形成でき、ワイヤ切断片の飛散を効果的に防止することの可能な釘打機の連結釘供給機構を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明に係る釘打機における連結釘供給機構は、金属線を釘軸に溶着して連結しかつ釘の打込み時に連結ワイヤが切断されるワイヤ連結釘と、長尺のプラスチック製連結シートの長手方向に沿って形成した保持片に釘軸を挿通保持させて連結したプラシート連結釘の双方が装填可能な釘供給機構で、釘打機のボディ下端に取り付けられたノーズ部と、該ノーズ部に形成された射出口と、該射出口の内壁に形成されて釘の打込み時に切断されたワイヤ切断片を収容するための凹部と、上記射出口に形成された釘導入用開口と連続して形成された固定ガイド壁と、ノーズ部に回転可能に支持され前記固定ガイド壁と対向して釘供給路を形成する開閉ドア部材と、前記固定ガイド壁の背面側に設けられた駆動機構により釘供給路に沿って往復動する釘送り爪とを備え、釘送り爪の往動時に前記釘供給路内に配置された釘軸と係合させて連結釘を射出口方向へ順次供給するようになした釘供給機構であって、前記釘送り爪には、プラシート連結釘を装填した際に連結シートの保持片の端縁が対向する部位に、ワイヤ連結釘を装填した時に連結ワイヤの下方に進入可能な可動爪部を回動可能に設け、該可動爪部を、プラシート連結釘を装填したときには連結シートと係合して釘送り爪とは独立して釘供給路から退避させられ、ワイヤ連結釘を装填したときには、釘供給路へ突出して連結ワイヤの下側に進入して連結ワイヤを下側から支持することにより、釘の打込み時に切断されたときに、ワイヤ切断片が釘軸の前方に突出して上記凹部内に収容されやすい形状にすることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の実施態様を説明する。図1(a) (b) は本発明の実施例にかかる釘打機のノーズ部を示すものである。
【0011】
ノーズ部1は、釘打機ボディのハウジングの下端部に取り付けられ釘の打ち出し用の中空の射出口2を形成している。該射出口2内にはハウジングに設けたシリンダ内を圧縮空気により衝撃的に駆動されるピストンに一体に取り付けたドライバ3が摺動可能に案内される。該射出口2の一側面には連結された釘を射出口2内へ受け入れる為の開口が形成され、この開口の一側面と連続して後方側に伸びている固定ガイド壁5と、固定ガイド壁5と対向する側に開閉可能に枢着支持されているドア部材6との間には連結釘を射出口2まで案内する釘供給路7が形成されている。4は押圧プレートである。
【0012】
前記固定ガイド壁5の背面側には送りピストンとこの送りピストンを収容したピストン・シリンダ機構からなる釘供給機構8が配置されている。送りピストンは釘供給路7に沿って摺動可能であり、該ピストンロッド9の先端に釘送り爪10が取り付けられている。釘送り爪10は前記固定ガイド壁5に形成した窓穴を介して釘供給路7へ進出しており、釘供給路7に沿って往復動される。この釘送り爪10の往復作動によって釘供給路7中の連結釘をその軸部と係合することによって順次射出口2内へ供給する。固定ガイド壁5には、釘供給路7へ進出可能な逆止爪(図示せず)が配置されており、前記釘送り爪10の後退動時に連結釘が後方へ移動するのを防止している。
【0013】
ノーズの射出口2内壁には、ワイヤ連結釘Aの先頭の釘軸の前方に形成される連結ワイヤ12の切断片12aを収容するための凹部13が形成されており、連結ワイヤ切断片12aが凹部13に確実に収容される。また、前記射出口2には、プラシート連結釘Bの空になった連結シートを射出口2から排出するための排出口14が射出口2の前方に形成されている。
【0014】
前記釘送り爪10には、プラシート連結釘Bとワイヤ連結釘Aの何れを装填した場合であっても、供給路7に配置されている連結釘Aの釘軸15と係合する爪部16が形成されている。爪部16は送り爪10が前方に移動しているときに射出口2内に供給された第1の釘15aと第2の釘15bの軸間に配置される第1の爪16aと、第2の釘15bの軸部後方に配置される第2の爪16bとを備えており、各爪16a、15bの後方側には、後退動する際に各釘の軸部を乗り越えて後方側に移動できるように傾斜面が形成されている。各爪部16は図2(a) (b) に示されるように、プラシート連結釘Bが装填されたときに連結シート16の端縁との干渉を防止するため連結シート17の上下の保持片17a、17bに対応した部分には形成されていない。そして、上記連結シート17下辺側の保持片17bの端縁が対向する部位には、ワイヤ支持用の可動爪部19が形成されている。この可動爪部19は後端部において送り爪10に軸20により回動可能に支持されており、先端部分には送り爪10の形状と同様形状のワイヤ支持爪21が形成されている。また、可動爪部19は釘供給路7方向に突出するようにバネ22により付勢されている。これに対し、ワイヤ連結釘Aを使用する時に連結ワイヤ12との干渉を防止するために切欠の溝部18が形成されている。
【0015】
上記構成において、釘打機にワイヤ連結釘Aを装填したときには、図1(a) (b) に示されるように、連結ワイヤ12は前記溝部18に収容され、第1の爪16aが射出口2に配置された釘15aと第2の釘15bの間に進入して第2の釘15bの釘軸の前方の連結ワイヤ12を下側から支持するように作用する。同様に、可動爪部19が釘供給路7に突出して第2の釘15b軸の前方で連結ワイヤ12の直下に配置されて連結ワイヤ12を下側から支持する。これによって、図3に示す射出口2内の釘15aがドライバ3によって打ち出される際に、射出口2に配置された釘15aと第2の釘15b軸との間のワイヤ部分は第1の爪16aと可動爪部19に当たり、この第1の爪16aと可動爪部19によって切断される。上下のワイヤ12と第1の爪16a、可動爪部19との間の間隔は非常に小さいので、第2の釘15bの釘軸の前方部分に形成されたワイヤ切断片12aは釘軸から前方に突出した形状に成形される。
【0016】
これに対し、プラシート連結釘Bを装填したときは、図2(b) に示されるように、可動爪部材19は連結シート17の端縁と係合してバネ力に抗して釘供給路7から退避させられてプラシート連結釘Bの供給に支障がない。このように、プラシート連結釘Bが供給できるように送り爪10を形成し、連結シート17との干渉を回避した部分に回動可能な可動爪部19を形成しているので、連結シート17の端縁部分に連結ワイヤ12を溶着したワイヤ連結釘Aであっても、連結ワイヤ12の直下を可動爪部19によって支持することが可能となり、釘軸から前方に突出した形状、つまりワイヤ連結釘Aのワイヤ切断片12aの形状を凹部13に収容し易い形状に切断でき、ワイヤ連結釘Aのワイヤ切断片12aの飛散を効果的に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a) は本発明の実施例によるノーズ部にワイヤ連結釘を装填した状態の縦断側面図、(b) は(a) におけるX−X線上の断面図
【図2】 (a) は図1と同じ例のノーズ部にプラシート連結釘を装填した状態の縦断側面図、(b) は(a) におけるY−Y線上の断面図
【図3】射出口内の釘の打ち込み時の状態を示す断面図
【図4】従来の釘打機のノーズ部を断面で示す縦断面図
【図5】 (a) (b) は上記釘打機にワイヤ連結釘とプラシート連結釘を装填した状態の横断面図
【図6】従来の釘打機のノーズ部内のワイヤ連結釘の打込み状態を示す拡大断面図
【符号の説明】
2 射出口
7 釘供給路
10 釘送り爪
12 連結ワイヤ
17 連結シート
19 可動爪部
Claims (1)
- 金属線を釘軸に溶着して連結しかつ釘の打込み時に連結ワイヤが切断されるワイヤ連結釘と、長尺のプラスチック製連結シートの長手方向に沿って形成した保持片に釘軸を挿通保持させて連結したプラシート連結釘の双方が装填可能な釘供給機構で、釘打機のボディ下端に取り付けられたノーズ部と、該ノーズ部に形成された射出口と、該射出口の内壁に形成されて釘の打込み時に切断されたワイヤ切断片を収容するための凹部と、上記射出口に形成された釘導入用開口と連続して形成された固定ガイド壁と、ノーズ部に回転可能に支持され前記固定ガイド壁と対向して釘供給路を形成する開閉ドア部材と、前記固定ガイド壁の背面側に設けられた駆動機構により釘供給路に沿って往復動する釘送り爪とを備え、釘送り爪の往動時に前記釘供給路内に配置された釘軸と係合させて連結釘を射出口方向へ順次供給するようになした釘供給機構であって、前記釘送り爪には、プラシート連結釘を装填した際に連結シートの保持片の端縁が対向する部位に、ワイヤ連結釘を装填した時に連結ワイヤの下方に進入可能な可動爪部を回動可能に設け、該可動爪部を、プラシート連結釘を装填したときには連結シートと係合して釘送り爪とは独立して釘供給路から退避させられ、ワイヤ連結釘を装填したときには、釘供給路へ突出して連結ワイヤの下側に進入して連結ワイヤを下側から支持することにより、釘の打込み時に切断されたときに、ワイヤ切断片が釘軸の前方に突出して上記凹部内に収容されやすい形状にすることを特徴とする釘打機における連結釘供給機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001039266A JP4534365B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 釘打機における連結釘供給機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001039266A JP4534365B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 釘打機における連結釘供給機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002239942A JP2002239942A (ja) | 2002-08-28 |
JP4534365B2 true JP4534365B2 (ja) | 2010-09-01 |
Family
ID=18902094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001039266A Expired - Lifetime JP4534365B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 釘打機における連結釘供給機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4534365B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112157750B (zh) * | 2020-09-09 | 2022-04-26 | 联海装配式建材有限公司 | 一种板材便捷快速打钉装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106177U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-11 | マツクス株式会社 | 釘打機の釘供給装置 |
JP4399992B2 (ja) * | 2001-02-15 | 2010-01-20 | マックス株式会社 | 釘打機における連結釘供給機構 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62199370A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-09-03 | 日立工機株式会社 | 打込機の止具打出し構造 |
JPH0899271A (ja) * | 1994-10-04 | 1996-04-16 | Makita Corp | エア釘打機の釘送り装置 |
JP2836512B2 (ja) * | 1994-12-13 | 1998-12-14 | マックス株式会社 | 連結釘用釘打機における釘案内装置 |
-
2001
- 2001-02-15 JP JP2001039266A patent/JP4534365B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04106177U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-11 | マツクス株式会社 | 釘打機の釘供給装置 |
JP4399992B2 (ja) * | 2001-02-15 | 2010-01-20 | マックス株式会社 | 釘打機における連結釘供給機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002239942A (ja) | 2002-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2640988B2 (ja) | 釘打機における釘の空打防止装置 | |
JP3861756B2 (ja) | 釘打機における釘の傾倒防止機構 | |
CA2518527A1 (en) | Nail hammering guide mechanism for nailing machine | |
JP4399992B2 (ja) | 釘打機における連結釘供給機構 | |
JP4243503B2 (ja) | 固定具打ち込み工具のマガジン | |
JP4534365B2 (ja) | 釘打機における連結釘供給機構 | |
JP4400000B2 (ja) | 釘打機における連結釘供給機構 | |
JP4186380B2 (ja) | 釘打機のノーズ部に対する釘の案内構造 | |
JP4577472B2 (ja) | 釘打機における連結釘供給機構 | |
JP2002283251A (ja) | 釘打機における連結釘供給機構 | |
JP3524387B2 (ja) | 釘打機におけるマガジン | |
JPH0546851Y2 (ja) | ||
US7070081B2 (en) | Driver guides for use with fastener-driving tools and fastener-driving tools having such driver guides | |
JP4656270B2 (ja) | 釘打機におけるワイヤ飛び防止機構 | |
JPH0847871A (ja) | 釘打機における釘の空打防止装置 | |
JP2002283250A (ja) | 釘打機における連結釘供給機構 | |
JP4461916B2 (ja) | 釘打機及びそのマガジン | |
JP3622199B2 (ja) | 連結釘用釘打機における釘供給機構 | |
JPH0650141Y2 (ja) | 釘打機の釘供給ガイド装置 | |
JP2000153504A (ja) | ステープル打ち機のステープルマガジン | |
JP2836512B2 (ja) | 連結釘用釘打機における釘案内装置 | |
EP1806208A1 (en) | Nailing device and magazine of nailing device | |
JP5125842B2 (ja) | ステープル打ち用釘打機 | |
JPH0723168Y2 (ja) | 釘打機の釘供給ガイド装置 | |
JP2002219662A (ja) | 釘打機における連結釘供給機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100525 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100607 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4534365 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140625 Year of fee payment: 4 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |