JPH0899271A - エア釘打機の釘送り装置 - Google Patents

エア釘打機の釘送り装置

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JPH0899271A
JPH0899271A JP24025594A JP24025594A JPH0899271A JP H0899271 A JPH0899271 A JP H0899271A JP 24025594 A JP24025594 A JP 24025594A JP 24025594 A JP24025594 A JP 24025594A JP H0899271 A JPH0899271 A JP H0899271A
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JP
Japan
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nail
pressing member
nail feeding
nails
width
Prior art date
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Pending
Application number
JP24025594A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Tsunoda
信幸 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
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Publication of JPH0899271A publication Critical patent/JPH0899271A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 厚さの異なるワイヤ連結釘とシート連結釘の
いずれであっても対応可能な釘送り装置において、より
安定した釘送りを実現する。 【構成】 釘送り通路内の連結釘を釘送り爪側に押圧す
るとともに、マガジンの蓋の閉塞動作に連繋して前記押
圧方向の途中位置で移動を規制された状態と規制されな
い状態に切り換わって、前記釘送り通路の幅を前記連結
釘の幅に応じて変更する押圧部材を備えた釘送り装置で
あって、該押圧部材は、釘送り方向前後の二箇所で支持
されて、前記押圧方向に平行移動する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エア釘打機の釘送り
装置に関し、詳しくは、主に下地材の施工に用いられる
ワイヤ連結釘あるいは主に内装材の施工に用いられるシ
ート連結釘といったように種類の異なる連結釘に対応可
能な釘送り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、細いワイヤを介して多数本の釘が
並列状に連結されてなるワイヤ連結釘と、プラスチック
製の連結帯を介して同じく多数の釘が並列状に連結され
てなるシート連結釘のいずれであっても対応可能な釘送
り装置が提供されており、これには例えば本出願人の出
願に係る特開平5−77171号(特願平3−2699
78号)公報に開示されたものがあった。この従来の釘
送り装置を同公報の図2および図3を援用した図7に基
づいて簡単に説明すると、図中20は、蓋16側に取付
けられた押圧部材であって、この押圧部材20は支軸2
2aを中心にして上下方向に傾動可能に支持されてい
る。また、この押圧部材20は、その傾動先端寄りに装
着されたスプリング23aによって下方に付勢されてお
り、これにより釘送り通路19内に引き出された連結釘
Wが釘送り爪14側に押し付けられて、この釘送り爪1
4の連結釘Wに対する確実な噛合い状態が実現される。
一方、釘送り通路19の前方(図示左方すなわち釘送り
方向前方)には係止切換片25が配置されており、この
係止切換片25の先端部は上記押圧部材20の傾動軌跡
内に臨み、その先端下角部には第1係止面26が、先端
上角部には第2係止面27がそれぞれ下傾状、上傾状に
形成されている。
【0003】このように構成された従来の釘送り装置に
よれば、蓋16の閉塞動作に連係して、押圧部材20の
先端の係合部24が係止切換片25の第1または第2係
止面26,27のいずれかに係合されることによってワ
イヤ連結釘W1 用若しくはシート連結釘W2 用の設定の
切換えが自動的になされる。すなわち、マガジンにワイ
ヤ連結釘W1 が装填されて釘送り通路19にワイヤ連結
釘W1 が引き出されていると、同図(A) に示すように蓋
16の閉塞動作に連係して押圧部材20の係合部24は
係止切換片25の第1係止面26に当接してそれ以上の
上動を阻止されるので釘送り通路19の幅(厚さ)は狭
く設定されるとともに、押圧部材の押圧方向の移動が規
制されない状態となってワイヤ連結釘W1 が釘送り爪1
4側に適切な力で押圧される。
【0004】これに対して、マガジンにシート連結釘W
2が装填されて釘送り通路19により厚さの大きいシー
ト連結釘W2 が引き出されていると、同図(B) に示すよ
うに押圧部材20の先端係合部24は、第1係止面26
に当接することなく係止切換片25の先端部を通過し、
然る後スプリング23aによって第2係止面27に当接
した状態若しくはわずかに浮いた状態となるので、釘送
り通路19の幅は広く設定されるとともに、押圧部材は
押圧方向の移動を規制された状態となるので、シート連
結釘W2 が釘送り爪14側に適切な力で押圧される。
【0005】このように上記釘送り装置によれば、面倒
な操作をすることなく押圧部材の押付け力が装填された
連結釘の幅に適合した設定値に自動的に切り換わるの
で、その操作性あるいは釘送りの安定性についての従来
の問題を解消することができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の釘送り装置によれば、押圧部材20が支軸22aを
中心にして傾動する構成であったので、特にワイヤ連結
釘W1 の場合には直接この押圧部材20によって押圧さ
れる釘がせいぜい1,2本程度であった。このため、釘
の頭部を引き掛けて釘軸方向に位置ズレしない状態(い
わゆる首吊り状態)で案内するための案内溝に実際に引
き掛けられて首吊り状態とされる釘はせいぜい1,2本
程度であり、その他多くの釘が上記案内溝から浮いた状
態となってスムーズな釘送りに支障を来すことがあっ
た。また、シート釘の場合にも、押圧部材20によって
直接押圧される範囲が小さいため同様の問題があった。
【0007】本発明は、この問題に鑑みなされたもの
で、ワイヤ連結釘、シート連結釘両用の釘送り装置であ
って、より一層安定した釘送りをなし得る釘送り装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【目的を達成するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、釘送り通路内の連結釘を釘
送り爪側に押圧するとともに、マガジンの蓋の閉塞動作
に連繋して前記押圧方向の途中位置で移動を規制された
状態と規制されない状態に切り換わって、前記釘送り通
路の幅を前記連結釘の幅に応じて変更する押圧部材を備
えた釘送り装置であって、該押圧部材は、釘送り方向前
後の二箇所で支持されて、前記押圧方向に平行移動する
構成としたことを特徴とする。
【0009】
【発明の作用】請求項1記載の構成によれば、押圧部材
は押圧方向に平行移動するので、連結釘の押圧状態にお
いてこの押圧部材の連結釘に当接する範囲は、従来の傾
動支持した構成の押圧部材に比して長くなる。すなわ
ち、押圧部材が直接当接して釘送り爪側に押圧される連
結釘の範囲(釘の本数)は大きくなるので、より確実な
釘送りがなされる。特に、ワイヤ連結釘の場合、釘送り
通路内において各釘の頭部は、釘送り爪側に設けられた
案内溝に引き掛けられて釘軸方向に位置ずれしないよう
いわゆる首吊り状態で案内されるのであるが、請求項1
記載の構成によれば従来より多くの釘が直接押圧される
ので、この首吊り状態の釘が多くなり、これにより一層
安定した釘送りがなされるようになる。
【0010】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、幅の異な
る連結釘に対応可能な釘送り装置において一層安定した
釘送りが実現される。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1ないし図6に基
づいて説明する。図6はエア釘打機30の全体を示して
いる。図中31はこのエア釘打機30の本体部であっ
て、エア圧により打撃ピストン(図示省略)を往復動さ
せて、ドライバガイド32の先端から釘を一本づつ打ち
出すよう構成されている。この本体部31の側部にはハ
ンドル部34が側方へ突き出し状に設けられており、こ
のハンドル部34と上記ドライバガイド32との間にマ
ガジン33が、以下説明する本例の釘送り装置40を介
して掛け渡し状に装備されている。このマガジン33は
略円筒形状の箱体をなし、縦に二つ割りされてそれぞれ
ほぼ半円筒状をなす本体33aと蓋33bとから構成さ
れている。このマガジン33内に、ワイヤ連結釘W1 ま
たはシート連結釘W2 が巻回状態で収容される。ワイヤ
連結釘W1 は、ワイヤを介して多数本の釘が一定の間隔
をおいて並列状に連結されたものであり、シート連結釘
W2 は、プラスチック製のシート材を介して同じく多数
本の釘が一定の間隔をおいて並列状に連結されたもので
あり、通常ワイヤ連結釘W1 よりも幅(厚さ)が大きく
なっている。上記釘送り装置40以外の各部および連結
釘Wについては、特に変更を要しない。
【0012】さて、本例の釘送り装置40は、図5に示
すようにドライバガイド32から側方(図右方)へ張出
し状に設けられた略平板状の案内板41と、支軸42を
介して回動可能に支持され、図示右方に回動されて案内
板41とほぼ重ね合わせ状態とされる同じく略平板状の
蓋支持板43を有しており、案内板41の先端にマガジ
ン33の本体33aが取付けられ、蓋支持板43の先端
にマガジン33の蓋33bがねじ43aによって固定さ
れている。図5は、蓋支持板43が左方へ回動された状
態すなわちマガジン33の蓋33bが開けられた状態を
示している。
【0013】マガジン本体33aに蓋33bが閉じられ
ると、図1〜図4に示すように案内板41に蓋支持板4
3が重ね合わせられた状態となり、これにより両板4
1,43間には釘送り通路44が形成され、この釘送り
通路44内に、マガジン33内に装填された連結釘Wの
先端側が引き出される。引き出された連結釘Wの各頭部
は、案内板41に形成された案内溝41a(図5参照)
内に嵌まっており、これにより連結釘Wは釘軸方向にず
れないよう案内される。
【0014】また、この釘送り通路44内には、釘送り
爪45、逆止爪47,48および押圧部材50が臨んで
いる。図5に示すように釘送り爪45は案内板41側に
取付けられ、逆止爪47,48および押圧部材50は蓋
支持板43側に取付けられている。釘送り爪45は、案
内板41の背面に設けられた釘送りシリンダ46のロッ
ドの先端に、支軸45aを介して図示上下方向に傾動可
能かつ図示省略したスプリングにより釘送り通路44内
に臨む方向に付勢された状態で取付けられており、釘送
りシリンダ46の作動により図示左右方向に往復動さ
れ、図示左方へ連結釘Wを引き掛けた状態で移動するこ
とに連結釘Wを釘一本分だけ送り、図示右方に戻るとき
には連結釘Wに対する引掛けが外れる。この釘送り爪4
5および釘送りシリンダ46は特に変更を要しない。ま
た、逆止爪47,48も特に変更を要しないので説明を
省略する。
【0015】押圧部材50は、図示するように釘送り方
向(図示左右方向)に長いブロック体状をなし、その釘
送り方向前寄りと後寄りの二箇所において支軸51,5
1を介して蓋支持板43の下面側に支持されている。す
なわち、図1〜図4に示すようにこの押圧部材50の、
釘送り方向前寄りと後寄りの二箇所には、釘送り方向に
直交する方向に長い長溝孔50a,50aが形成されて
おり、この両長溝孔50a,50aに上記支軸51を挿
入して同押圧部材50は蓋支持板43に支持されてい
る。このためこの押圧部材50は、マガジン33の蓋3
3bを閉じた状態において釘送り方向に直交する方向に
平行移動可能に支持されている。また、この押圧部材5
0は、蓋支持板43との間に介装された圧縮コイルバネ
52により図示下方すなわち釘送り通路44内に突き出
す方向に付勢されており、このばね力によって連結釘W
が釘送り爪45側に押圧される。また、圧縮コイルバネ
52は、釘送り方向の後寄りの支軸51に近い箇所に設
けられており、これにより押圧部材50の動きが安定す
る。
【0016】次に、押圧部材50の、釘送り方向先端に
は従来と同様くちばし状の係合部50bが形成されてい
るとともに、釘送り通路44の先方(図示左方)には、
係止切換え片49が配置されており、この係止切換え片
49の後端縁(図示右端縁)は、ある一定の位置に設定
されている。すなわち、図3および図4に示すように釘
送り通路44内に幅のより大きいシート連結釘W2 が引
き出されている場合において、マガジン33の蓋33b
の閉塞動作に伴って押圧部材50の係合部50bはこの
係止切換え片49の後端縁に当接することなく下方から
上方に通過し、完全に閉じられた状態となると係合部5
0bが上面側に回り込んだ状態、従って押圧部材50の
下動が規制された状態すなわちシート連結釘W2 に対す
る押圧動作が規制された状態(図4に示す状態)となる
位置に設定されている。
【0017】これに対して、釘送り通路44内に幅のよ
り小さいワイヤ連結釘W1 が引き出されている場合に
は、押圧部材50の係合部50bは係止切換え片49の
下面側に回り込むので、押圧部材50は下方への移動す
なわちワイヤ連結釘W1 に対する押圧動作が規制されな
い状態(図2に示す状態)となる。このような切換え機
能は従来と同様であり、特に変更されていない。
【0018】以上のように構成された本例の釘送り装置
40によれば、押圧部材50による連結釘Wの押圧が次
のようになされる。図1および図2に示すようにマガジ
ン33にワイヤ連結釘W1 を装填し、従って釘送り通路
44内により幅の小さいワイヤ連結釘W1 が引き出され
ている場合には、蓋33bの閉塞動作に伴って、押圧部
材50の係合部50bが係止切換え片49の図示下面側
(釘送り通路側の面)に入り込み、このため、図2に示
すようにマガジン33が完全に閉じられた状態におい
て、押圧部材50はワイヤ連結釘W1 を押圧する方向の
移動を規制されない状態すなわち釘送り通路44が狭く
設定された状態となり、この状態でワイヤ連結釘W1 が
押圧部材50によって釘送り爪45側すなわち案内板4
1に押え付けられる。この押え付け状態において、押圧
部材50は釘送り方向に直交する方向に平行移動する状
態で付勢されているので、その押圧面50c(釘送り通
路44側に臨んだ面)の長手方向ほぼ全幅にわたってワ
イヤ連結釘W1 を押え付けるので、この押圧部材50に
よって押え付けられる釘の本数は従来に比して多くなっ
ている。図では6本の釘が押え付けられた状態が示され
ている。
【0019】また、図3および図4に示すようにマガジ
ン33にシート連結釘W2 を装填し、従って釘送り通路
44内により幅の大きいシート連結釘W2 が引き出され
ている場合には、蓋33bの閉塞動作に伴って、押圧部
材50の係合部50bが係止切換え片49の上面側に入
り込み、このため、図4に示すようにマガジン33が完
全に閉じられた状態において、押圧部材50はシート連
結釘W2 を押さえ付ける方向の移動を規制された状態す
なわち釘送り通路44が広く設定された状態となり、こ
の状態でシート連結釘W2 が押圧部材50によって案内
板41に押え付けられる。このシート連結釘W2 の場合
にも同様で、押圧部材50は釘送り方向の前後二箇所で
支持されて平行移動するので、押圧部材50はその押圧
面50cの長手方向ほぼ全幅にわたってシート連結釘W
2 を押え付け、従ってシート連結釘W2 の押さえ付けら
れる範囲は従来より長くなる。
【0020】以上説明したように、押圧部材50は、釘
送り方向の前後二箇所で支持されているので、従来のよ
うに傾動するのではなく平行移動する。このため、マガ
ジン33の蓋33bを閉じた状態において、この押圧部
材50は押圧面50cの長手方向(釘送り方向)のほぼ
全幅にわたって、釘送り通路44内に引き出された連結
釘Wを押え付ける。このことから、従来より多くの釘が
この押圧部材50によって案内板41側に押圧され、ひ
いては特にワイヤ連結釘W1 の場合により多くの釘を、
頭部が案内溝41a内に嵌まって釘軸方向に引っ掛かっ
た状態(いわゆる首吊り状態)に保持することができ、
これにより従来よりスムーズな釘送りを実現できる。ま
た、シート連結釘W2 の場合にも従来よりも長い範囲で
釘が押さえ付けられるのでより安定した釘送りがなされ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に関し、図6のA−A線断面図
であり、ワイヤ連結釘が装填された場合においてマガジ
ンがわずかに開けられた状態における釘送り装置の縦断
面図である。
【図2】ワイヤ連結釘が装填された釘送り装置であっ
て、マガジンが完全に閉じられた状態における釘送り装
置の縦断面図である。
【図3】シート連結釘が装填された釘送り装置であっ
て、マガジンがわずかに開けられた状態における釘送り
装置の縦断面図である。
【図4】シート連結釘が装填された釘送り装置であっ
て、マガジンが完全に閉じられた状態における釘送り装
置の縦断面図である。
【図5】マガジンが開かれた状態における釘送り装置の
平面図である。但し、マガジンは省略されている。
【図6】エア釘打機の全体側面図である。
【図7】従来の釘送り装置の縦断面図であって、(A) は
ワイヤ連結釘が装填されたとき、(B) はシート連結釘が
装填されたときの状態を示す。
【符号の説明】
30…エア釘打機 33…マガジン、33a…本体、33b…蓋 40…釘送り装置 41…案内板、41a…案内溝 43…蓋支持板 44…釘送り通路 45…釘送り爪 49…係止切換え片 50…押圧部材、50a…長溝孔、50b…係合部、5
0c…押圧面 51…支軸 52…圧縮コイルバネ W1 …ワイヤ連結釘 W2 …シート連結釘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釘送り通路内の連結釘を釘送り爪側に押
    圧するとともに、マガジンの蓋の閉塞動作に連繋して前
    記押圧方向の途中位置で移動を規制された状態と規制さ
    れない状態に切り換わって、前記釘送り通路の幅を前記
    連結釘の幅に応じて変更する押圧部材を備えた釘送り装
    置であって、該押圧部材は、釘送り方向前後の二箇所で
    支持されて、前記押圧方向に平行移動する構成としたこ
    とを特徴とするエア釘打機の釘送り装置。
JP24025594A 1994-10-04 1994-10-04 エア釘打機の釘送り装置 Pending JPH0899271A (ja)

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JP24025594A JPH0899271A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 エア釘打機の釘送り装置

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JP24025594A JPH0899271A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 エア釘打機の釘送り装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154067A (ja) * 2000-11-16 2002-05-28 Max Co Ltd 釘打機における連結釘供給機構
JP2002239942A (ja) * 2001-02-15 2002-08-28 Max Co Ltd 釘打機における連結釘供給機構
JP2009078340A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Makita Corp 打ち込み工具

Cited By (3)

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