JP4461916B2 - 釘打機及びそのマガジン - Google Patents

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本発明は、多本数の釘が並列に板状に連結された連結釘を打込む釘打機及びそのマガジンに関するものである。
頭の無い釘又は頭が小さい釘を使用する仕上げ釘打機やピン釘打機と呼ばれる釘打機においては、透明のプラスチック製のマガジンを使用することが多く、例えば特許文献1等により提案されている。これらマガジンにおいては収容された釘をマガジン本体に押し付けるためのガイドバーが複数設けられている。
またアルミニウム等の軽金属製のマガジンが使用されることもあり、その際釘残量を容易に視認できるようにするため、マガジン側面に長穴状の覗き窓を設けたマガジンを特許文献2により提案した。
特許3231936号公報
登録実用新案2576555号公報
上記した前者のプラスチック製のマガジンにあっては、寸法精度が良くないため、マガジン本体及びカイドバーの間に形成される空間のばらつきが大きく、連結釘の連結が切れてしまったり、マガジン内に残った数本の釘に新しい連結釘を足したりした時、図6のように連結の切れ目で釘同士がずれて重なってしまい、その結果釘が正常に送れなくなる恐れがあった。特にピン釘打機のような非常に薄い釘を使用する釘打機のマガジンにおいては頻繁に起こる現象であった。
一方、後者のマガジンにあっては、覗き窓が剥き出しの孔形状であるため、外部からのゴミの侵入の心配や、その内部構造上の理由から覗き窓を大きく構成することができないうえ、覗き窓を経て釘が見えるか否かによって釘の残量をある程度推察する事はできるものの、覗き範囲が小さいため一見して残量がわずかであるか十分であるかを判断することができず、従って十分にその機能をはたすものとは言えなかった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を解消し、マガジン内での釘送りの不具合の無い釘打機のマガジンを提供することである。
また、耐久性等に問題を生ずることなく、収容した釘残量を外部から一見して視認でき、かつ、覗き窓からのゴミ等の侵入を防止することができるようにすることが他の目的である。更にこれら特徴を有するマガジンを備えた釘打機を提供することが他の目的である。
上記目的は、
請求項1においては、プラスチック製の第2マガジンカバーにガイドバーが貫通するスリット状の溝部を設け、ガイドバーの釘側面を押える面とは逆の面が、第2マガジンカバーのスリット状の溝を貫通し、寸法精度の良い軽金属製の第1マガジンカバーに突き当たるように構成することで達成される。
請求項2においては、第1マガジンカバーに釘残量を確認するための大形の覗き窓を設け、更に第1マガジンカバーの内側に設けた第2マガジンカバーを透明のプラスチックで成形することで達成される。
本発明によれば、マガジン本体内に収容した連結釘が途中で切れたり、マガジン本体内に残った数本の釘に新しい釘を足した場合でも、連結釘同士が重なり合わないので、釘送り等の不具合を防止することができる。
また、収容した釘を外部から透かして見ることができるので一目でその残量を確認でき、使い勝手の良いマガジンとすることができる。
また、収容された釘と第1マガジンカバーの間に、透明の第2マガジンカバーを配しているため、覗き窓から直接ゴミ等が侵入することが無く、ゴミ等の侵入による不具合を防止できる。
以下実施形態を示す図面を参照して本発明を説明する。図1は本発明釘打機を示す断面側面図である。
図示しない圧縮機からの圧縮空気は、図示しないエアホースを介して釘打機本体1内の蓄圧室2に蓄積される。釘打機本体1内には円筒状のシリンダ7が設けられ、シリンダ7内には上下摺動可能にピストン4が設けられ、ピストン4にはドライバブレード8が一体に形成され、先端部8aによって釘3を打ち込む。
トリガバルブ12は、トリガ13の引き操作とプッシュレバー16の木材17への押し当て動作の協働により、アームプレート14を介して作動する。
トリガバルブ12とメインバルブ15は連動し、トリガバルブ12がONになると、メインバルブ15が上昇し、メインバルブ15がヘッドカバー18に接触して、蓄圧室2と空気通路19間を閉じると共に蓄圧室2とシリンダ7内のピストン4の上側が連通する。
メインバルブ15の下降により、シリンダ7上端が閉じると共にメインバルブ15がヘッドカバー18から離れ、空気通路19が開く。空気通路19は釘打機本体1の蓄圧室2内に設けた排気通路20を経て大気と連通している。
また、シリンダ7下端には釘3打ち込み後のドライバブレード8の余剰エネルギーを吸収するためのピストンバンパ9が設けられている。
したがって、周知のごとく、トリガ13の引き操作と、プッシュレバー16の木材17への押し当て操作の両方が行われたときにアームプレート14とトリガ13のリンク機構によって、トリガバルブ12がONになるようになっている。
上記構成の釘打機1による打込み動作を説明する。
釘打機1本体に図示しないエアホースをつないで圧縮空気を貯留した状態を図1に示す。圧縮空気は、蓄圧室2に貯留されている。
トリガ13の引き操作及びプッシュレバー16の木材17への押し当て操作の両方を行い、トリガバルブ12をONにすると、メインバルブ15が上死点側に移動し、蓄圧室2とシリンダ7内のピストン4上側が連通する。また、蓄圧室2と空気通路19間が遮断される。蓄圧室2からシリンダ7内のピストン4上側に流入した圧縮空気によってピストン4は急激に下死点側に移動しながら釘3を木材17に打ち込む。シリンダ7内のピストン4下側の空気は、空気通路10を介して戻り室5に流入し、ピストン4が空気通路11を通過すると、ピストン4上側の圧縮空気の一部が空気通路11を介して戻り室5に流入する。
トリガ13を戻し、トリガバルブ12をOFFにすると、メインバルブ15が下死点側に移動する。
メインバルブ15が閉じ、蓄圧室2とシリンダ7内のピストン4上側が遮断され、シリンダ7内のピストン4上側と大気が連通する。戻り室5に蓄積された圧縮空気によってピストン4下側が押圧され、ピストン4は急激に上死点側に移動する。ピストン4上側の圧縮空気は、空気通路19を介して排気通路20から大気に放出され初期状態に戻る。
この行程を繰り返すことによりマガジン本体21内の釘3が順次木材17に打ち込まれて行く。
図1において、釘打機1に用いられる釘は多本数の釘が並列の板状に連結された連結釘3である。一般的には仕上釘と呼ばれる多本数の細い釘が接着剤等によって並列の板状に連結された連結釘が代表的なものである。連結釘3は、ハンドル6とほぼ平行にブレードガイド22に固着された、本発明に係るマガジン本体25に収容されて、マガジン本体25からブレードガイド22の打込通路24に先頭釘が入るように送られる。
マガジン本体25には、連結釘3が収容され、収容された連結釘3の先頭釘がブレードガイド22の打込通路24に送られる。マガジン21は、連結釘3を収容してその連結釘3の先頭釘をブレードガイド22の打込通路24に送るようにブレードガイド22に連結されたマガジン本体25と、連結釘3を収容保持する閉じ位置と連結釘3を装填できる開放位置との間でマガジン本体25に長手方向(図1の矢印29の方向)にスライド可能に取り付けられたアルミニウム等の軽金属製の第1マガジンカバー23bと、第1マガジンカバー23bの内側に設けられた透明のプラスチック製の第2マガジンカバー23aと、第2マガジンカバー23aの内側に設けられ、マガジン本体25に収容された連結釘3の釘頭または釘軸部の側面を押えるように付勢されたガイドバー30等から構成される。
図1において、第1マガジンカバー23a及び第2マガジンカバー23bは、理解の容易のため、マガジンカバー23の大部分が破断されて後端部分のみが残った状態で示されている。図2の第2マガジンカバー23aと第1マガジンカバー23bは閉じ位置にあり、マガジン本体25との間に連結釘を収容する細長い空間を形成している。マガジン本体25には、図示のように、軸部が第1長さ(例えば45mm)の釘の連結釘3を収容できる。便宜上、第1長さの連結釘3は、後尾側のみしか図示していないが、先頭釘がブレードガイド22の打込通路24に入るまで長く延びている。また、マガジン本体25には、数種類の長さの連結釘を収容する事ができる。図1において、連結釘3とブレードガイド22の打込通路24の中間に、第1長さの連結釘3より短い、軸部が第2長さ(例えば35mm)の釘の連結釘3aが示されている。第1長さの連結釘3と第2長さの連結釘3a、その他数種類の長さの連結釘は選択的に用いられ、いずれかがマガジン本体25に装填される。従って、第1長さの長い連結釘3も第2長さの短い連結釘3aも、同じように、後尾側からブレードガイド22の打込通路24まで収容される。マガジン本体25には連結釘3(または連結釘3a及びその他数種類の長さの連結釘)の打込側の先端を収容して案内するガイド溝26が形成されて、連結釘の収容空間の一部を形成している。
図2において、第1マガジンカバー23bは、アルミニウム等の軽金属を押出し又は引抜き成形により高精度に成形されたもので、マガジン本体25上を連結釘3(または連結釘3a及びその他数種類の長さの連結釘)を収容保持する閉じ位置と連結釘を装填できる開放位置との間でマガジン本体25に長手方向(図1の矢印29の方向)にスライド可能に取り付けられている。また、第1マガジンカバー23bの側面には、マガジン本体25に収容した連結釘3(または連結釘3a及びその他数種類の長さの連結釘)の有無を確認するための大形の覗き窓36が形成されている。図3において、第1マガジンカバー23bの内側には、透明なプラスチックで成形された第2マガジンカバー23aが設けられ、複数本のガイドバー30がマガジン本体25の高さ方向に沿ってほぼ等間隔に配置され、更に第2マガジンカバー23aの外面側まで貫通しているスリット状の溝32が設けられている。
第2マガジンカバー23aには、マガジン本体25に対向する面すなわち裏面にガイドバー30が設けられている。図3に図示のように、ガイドバー30は第2マガジンカバー23aの長手方向に延びている。ガイドバー30は対向するマガジン本体25に向けて接近したり離れたりできるように、第2マガジンカバー23aの細長いスリット状の溝32の中に保持されている。上述のように、マガジン本体25及び第1マガジンカバー23aで形成する連結釘を収容する空間は、長い(第1長さの)連結釘3を収容できる幅を有する。その幅方向におけるガイドバー30の位置は、短い(第2長さとその他数種類の長さの)連結釘3aの釘頭を押える位置に設けられる。すなわち長い連結釘3はマガジン本体25の上面で押えられるのでガイドバー30で押える必要はない。また、ガイドバー30と第2マガジンカバー23aの間には、板ばね31がガイドバー30をマガジン本体25側に付勢するように配置され、ガイドバー30がマガジン本体25に収容された連結釘の釘頭又は釘軸部の側面を押えるようにばね付勢されている。マガジン本体25に連結釘3を収容し、第2マガジンカバー23a、第1マガジンカバー23bを閉じ位置にした時、ガイドバー30は連結釘3の軸部を押え、マガジン本体25から遠ざかる方向に後退し、連結釘3の軸部を押える面とは逆の面30aが、第2マガジンカバー23aのスリット状の溝32を貫通し、第1マガジンカバー23bに突き当たる。その時、ガイドバー30は、マガジン本体25との間に、連結釘3が重ならない寸法の空間sを形成する。
第1マガジンカバー23aの後尾側には、ガイドバー30が第2マガジンカバー23aから外れないように、図3に示す保持部33が形成されている。
図示のように、第2マガジンカバー23aにはマガジン本体25に対向する面すなわち裏面に、連結釘3の後尾の釘を押圧して連結釘3の先頭釘をブレードガイド22の打込通路24に付勢するフィーダ27が設けられ、フィーダ27は、連結釘3を後尾から押圧して先頭釘をブレードガイド22の打込通路24に付勢するように、第2マガジンカバー23aの後尾から延びるコイルばね28によってばね付勢されている。フィーダ27はフィーダガイド35に沿って第2マガジンカバー23aの長手方向にスライド可能に設けられており、コイルばね28によって、最前方位置に至るように付勢されている。図1にはフィーダ27が連結釘3を押圧している様子を示した。
釘打機の一例を示す断面側面図。 本発明マガジンの一実施形態を示す側面図。 図1のA−A線断面図。 図3の円B部の拡大図。 従来のマガジンの一例を示す断面図。 図5の円C部の拡大図。
符号の説明
1は釘打機本体、3は連結釘(第1長さ)、3aは連結釘(第2長さ)、21はマガジン、23はマガジンカバー、23aは第2マガジンカバー、23bは第1マガジンカバー、25はマガジン本体。

Claims (3)

  1. 釘打機本体に供給される多本数の連結釘を収容し、収容した連結釘の先頭釘をブレードガイドの打込み通路に送るようにブレードガイドに連結されたマガジン本体と、マガジン本体に開閉可能に設けられた軽金属製の第1マガジンカバーと、第1マガジンカバーの内側に設けられたプラスチック製の第2マガジンカバーと、第2マガジンカバーの内側に設けられ、マガジン本体に収容された釘の釘頭または釘軸部の側面を押えるように付勢されたガイドバーとを備えた釘打機のマガジンであって、
    前記連結釘が収容されて第1マガジンカバーが閉じ位置にあるとき、ガイドバーは釘を押える面とは逆側の面が、第2マガジンカバーに設けられたスリット状の溝を貫通し、第1マガジンカバーに突き当たり、マガジン本体及びガイドバーの間で形成される連結釘を収容する空間を形成し、マガジン本体及びガイドバーの間の距離を釘の軸径の2倍より小さくしたことを特徴とする釘打機のマガジン。
  2. 釘打機本体に供給される多本数の連結釘を収容し、収容した連結釘の先頭釘をブレードガイドの打込み通路に送るようにブレードガイドに連結されたマガジン本体と、マガジン本体に開閉可能に設けられた軽金属製の第1マガジンカバーと、第1マガジンカバーの内側に設けられたプラスチック製の第2マガジンカバーと、第2マガジンカバーの内側に設けられ、マガジン本体に収容された釘の釘頭または釘軸部の側面を押えるように付勢されたガイドバーとを備えた釘打機のマガジンであって、
    前記第1マガジンカバーに大形の覗き窓部又は開口部を設け、マガジン本体内に収容された多本数の釘を外部から第2マガジンカバーの透明なプラスチックを介して視認可能としたことを特徴とする釘打機のマガジン。
  3. 前記請求項1 又は請求項2 記載のマガジンを備えたことを特徴とする釘打機。
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