JP4092575B2 - 釘打機の空打ち防止機構 - Google Patents

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Description

本発明は、隣接した釘同士を接着等によって接着して連結した連結釘を、直鞘状のマガジンに装填してマガジンの前端部に形成された射出口内へ順次押圧供給させて、射出口内へ供給された釘を射出口内で衝撃的に駆動される駆動機構によって被打込材へ連続して打ち込むようにした釘打機に関し、特に、マガジン内に装填した釘が無くなったときに釘打ちの駆動機構を作動させないようにする釘打機の空打ち防止機構に関する。
多数の釘を並列させた状態で隣接した釘同士を互いに接着することによって連結した連結釘をマガジンに装填して、このマガジン内の連結釘をマガジンの先端部に形成されている射出口内へ順次供給させ、圧縮空気等の動力によって駆動される衝撃機構によって射出口内に供給された釘を連続的に打ち込むようにした釘打機が従来から使用されており、このような釘打機では、衝撃機構を収容しているハウジングのグリップ部に形成されているトリガレバーを操作することによって前記衝撃機構を起動させて釘を打ち込むようにしてる。また、住宅建築物の内装材の施工や家具の製造工程では釘打ち施工後に打ち込んだ釘の頭が目立たないように頭の小さい仕上げ用釘が使用されており、このような仕上げ用釘を打ち込む釘打機では、マガジン内の釘が消費されて無くなったときに釘打機の衝撃機構が作動して釘を打ち込むドライバによって釘打ちの施工面へ傷を付けてしまうのを防止するために、マガジン内の釘が無くなったときに釘打機の起動を行わせないようにする空打ち防止機構が形成されている。
上記のような家具等に使用される仕上げ用釘では、打ち込んだ後の釘頭部を目立たなくさせるために釘頭部の形状がごく小さく形成されている。このため、このような釘打機では仕上げ用釘を装填するマガジン内で仕上げ用釘の足先をマガジン底部に当接させた状態で装填されている。そして、短い消耗品がマガジン内で上方へ移動してしまわないようにマガジン内へ装填された短い釘の頭部の上方へ進出させて釘の上動を抑止させるようにしたバーが形成されており、このバーは長さの異なった釘のそれぞれの頭部の上方へ配置できるように釘の軸方向に沿って複数配置されている。そして、これらのバーを各々前方へ向けてバネ付勢させてマガジン内に装填された連結釘の後端を押圧させるようにして釘を押圧させるプッシャとして構成している。このような仕上げ用釘を使用する釘打機は特許文献1として既に知られている。
実用新案登録第3073468号公報
一般的な釘打機では、釘を打ち出す射出口を形成しているノーズ部の先端方向へ突出させたコンタクト部材を備えており、このコンタクト部材と前記トリガレバーの協働によって衝撃機構を起動させるようにしている。このような釘打機では、マガジン内に装填された連結釘の後部に係合して連結釘を前方へ押圧させるプッシャが、マガジン内の釘の消費とともに前進して釘が無くなった時点でノーズ部に沿って摺動するコンタクト部材と係合してコンタクト部材をロックさせ、トリガレバーを操作しても釘打機が起動しないようにした空打ち防止機構が使用されている。
前述のように、仕上げ用釘を使用する釘打機においてはノーズ部の先端方向へ突出させたコンタクト部材を備えていないものがあり、前述のような空打ち防止機構が採用できないものがある。また、このようなマガジンにおいては、マガジン本体の一側を開放させるようにスライダが装着されており、連結釘を装填するためにスライダを後方へ移動させることによってプッシャを後方へ移動させるようにしている。プッシャの前方移動によって空打ち防止を行わせるようにした空打ち防止機構では、マガジン内へ連結釘を装填するためにスライダを後方位置へ移動操作したときにプッシャが後方へ移動されて、空打ち防止状態が解消されて釘打機が起動されてしまうことがある。
このような欠点を解消するために、マガジン内に装填されている釘と直接係合される回動レバーを設けて、この回動レバーの一端部をマガジン内に進入させて釘と係合させて、この回動レバーの他端側を上端がトリガレバーの近傍に配置されてトリガレバーと協働して釘打機を起動させるようにした空打防止アームと対向して配置させ、マガジン内の釘が無くなったときに該回動レバーを回転させて、空打防止アームの作動を阻止させることによって釘打機を作動させないようにした空打ち防止機構が提案されている。
特開2002−346950号公報(第4頁、図6)
上記のマガジン内の釘を回動レバーによって直接検出させるようにした従来の空打ち防止機構では、マガジン内の釘の軸部と係合する回転可能な回動レバーを設けているが、例えば、家具等に使用される軸部の径が0.6mm程度の極細の仕上げ用釘では、回転レバーが釘と係合している状態と係合しなくなった状態の回転レバーの回転角度が大きくとれず、空打ち防止アームとの係合を確実に行わせることが困難となり、確実な空打ち防止を行うことができないものであった。
本発明は、釘の軸部の径が極めて細い仕上げ用釘を装填するマガジンに適用することが可能であり、釘が所定本数以下になったことを確実に検出して空打ちを防止することのできる釘打機の空打ち防止機構を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため本発明の釘打機の空打ち防止機構は、互いに連結された多数の釘を収容するマガジンと、該マガジン内に収容された釘をマガジンの前方に形成された射出口内へ供給するプッシャと、射出口内に供給された釘を射出口から打ち出す駆動手段、及び、前記駆動手段を起動させるための起動手段を備えた釘打機において、前記マガジンが、連結釘を収容すると共にこの釘を射出口方向へ誘導する釘収容部が形成されるとともに、釘収容部内に装填された連結釘の最後部の釘と係合して連結釘を射出口方向に向けて押圧させる複数のプッシャが釘の長さ方向に沿って配置されており、前記マガジンの釘収容部を挟んだ一方側に前記マガジンの釘収容部内へ進出可能な検出端を形成した釘検出レバーを、前記プッシャのうち前記マガジンに装填される最も短い釘の軸に係合可能な位置に配置された最下方のプッシャとその上方のプッシャとの間に回転自在に配置し、上端が前記起動手段の近傍に配置されるとともに該起動手段と協働して釘打機を起動操作する空打ち防止アームの下端を前記釘検出レバーの検出端と反対側の端部と対向して配置し、更に、前記マガジンの釘収容部を挟んだ他方側の釘収容部面に前記釘検出レバーの検出端が回動し、釘収容部を横切って収容される検出端収容部を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、釘検出レバーを複数に分割形成されたプッシャの最下方位置のプッシャとその上方のプッシャとの間に形成させ、釘検出レバーをマガジンの釘収容部内の釘の軸部と係合させるようにしているので、このマガジンに装填される最も短い釘から最大に長い釘にも釘の有無を検出させることが可能であり、更に、釘を装填するためにプッシャを後方へ移動させても空打ち防止状態が解除されることが無く、釘の装填操作中に釘打機が起動してしまうことがない。
また、前記釘収容部の前記釘検出レバーの検出端と対向面に前記釘検出レバーの検出端収容部を形成しているので、マガジン内の釘が所定本数まで消費されることによって釘検出バーの検出端がマガジン内の釘と係合しなくなってマガジンの釘収容部の対向面に形成された検出端収容部に収容されるように大きく回転されるので、釘検出レバーの回動角とが大きくなり、空打ち防止アームとの係合が確実に行われて空打ち防止を確実に行わせることができる。
釘の軸部の径が極めて細い仕上げ用釘を装填するマガジンに適用することが可能であり、釘が所定本数以下になったことを確実に検出して空打ちを防止させるという目的を、釘収容部内の釘の軸部と係合するようにした釘検出レバーを最下方のプッシャとその上方のプッシャとの間に回転自在に配置し、この釘検出レバーの検出端を釘収容部を挟んだ対向側に形成した凹部内に収容させるようにして、釘検出レバーの回転量を大きくさせることによって達成した。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の実施態様を説明する。図1は本発明の実施例にかかる空打ち防止機構を備えた圧縮空気で駆動される釘打機10であり、グリップ部11が一体に形成された中空状のハウジング12内にシリンダ13と該シリンダ13内に収容されたピストン14及びピストン14に一体に結合されたドライバ15によって構成されている駆動機構が収容されている。ハウジング12の下方には釘を打ち込み案内する射出口16を形成しているノーズ部17が取り付けられており、前記ドライバ15がノーズ部17に形成されている射出口16内に収容されて案内されている。前記ノーズ部17とグリップ部11の後端部との間に連結釘を収容するようにしたマガジン18が支持されており、マガジン18内の連結釘が順次前記ノーズ部17の射出口16内へ供給されるようにされている。そして、前記駆動機構のシリンダ13内に圧縮空気を導入することによってピストン14を駆動させてピストン14に結合されているドライバ15が射出口16内に供給された釘を被打込材に向けて打ち出すようにされている。
前記ピストン15を駆動させる圧縮空気はグリップ部11の後端部を介して圧縮空気供給源と接続されているグリップ部11内に形成されているチャンバ20内に貯留されており、該チャンバ20内の圧縮空気はグリップ11の基部に形成されている起動バルブ21を介してシリンダ13内に導入されてピストン15を駆動させるようにされている。そしてこの起動バルブ21は、グリップ部11の下方に形成されている起動手段22によって操作されるようにされている。起動手段22は、作業者の手によって操作されて前記起動バルブ21を作動させるトリガレバー23によって構成されている。
マガジン18に装填される連結釘は接着剤によって隣接した釘間が接着されて直状に連結されており、この連結釘を収容するマガジン18は、前端部が前記ノーズ部17に取り付けられて後端部が前記グリップ部11の後部によって支持されて固定されているマガジン本体24とこのマガジン本体24に対して釘の供給方向に沿って摺動可能に支持されているスライダ25によって構成されており、図2に示すように、前記マガジン本体24とスライダ25との間に連結釘を収容するとともにこの連結釘をノーズ部17の射出口16方向へ誘導案内させる釘収容部26が形成されている。そして、スライダ25をマガジン本体24に対して後方へスライド移動させることにより、前記釘収容部26が開放されてマガジン本体24の側面の釘収容部26内へ連結釘の装填が行えるように構成されている。
上記マガジン18のスライダ25側には、釘収容部26内に装填された連結釘の最後尾の釘と係合して連結釘をノーズ部17の方向へ押圧して先頭の釘をノーズ部17に形成されている射出口16内へ供給するプッシャ27が釘の長さ方向に沿って複数設けられている。各プッシャ27はそれぞれに作用しているバネ28によって前方に向けて独立して付勢されている。複数のプッシャ27の内最も下側に配置されたプッシャ27aは、マガジン18に装填される最も短い釘の軸部に係合されてこの釘を前方へ押圧供給できる位置に配置されており、その他のプッシャ27はマガジン18の釘収容部26に装填される各サイズの釘の頭部の上方へそれぞれが配置されるように設定されている。これによって、マガジン18の釘収容部26に装填された釘の頭部よりも下側に配置されたプッシャ27は連結釘の後端と係合して連結釘を前方へ押圧供給するように作用し、連結釘の頭部より上方に配置されているプッシャ27は、連結釘の頭部の上方に配置されて連結釘がマガジン18の釘収容部26内で上方へ移動するのを規制するように作用している。
前記起動手段22の近傍にはマガジン18内の釘が無くなったときに前記起動手段22によって起動バルブ21が作動しないようにして釘打機10を起動させないようにする空打ち防止機構30が形成されている。空打ち防止機構30は、起動手段22を構成しているトリガレバー23に回転可能に枢着支持されて前記起動バルブ21のバルブステム31を操作するようにされたコンタクトレバーと、上端が前記コンタクトレバー32の自由端32a側と対応するように配置されるとともにマガジン本体24の側面に沿って上下方向に摺動自在に支持された空打ち防止アーム33及び、マガジン18内の連結釘を検出することによって前記空打ち防止アーム33を制御させる釘検出レバー36によって構成されている。
図3に示すように、前記空打ち防止アーム33はバネ34によって上方へ向けて付勢されており、この空打ち防止アーム33の上端部33aによって前記コンタクトレバー32の自由端32aを上方へ持ち上げている。上記空打ち防止アーム33のバネ付勢力は小さなもので、トリガレバー23を操作したときに前記コンタクトレバー32がバルブステム31の作動抵抗によって自由端32aが下側に押圧されることによって空打ち防止アーム33がバネ34の付勢力に抗して下方向へ移動されるようにされている。
更に、図4に示すように前記マガジン本体24側には、釘収容部26内に収容された連結釘と係合するようにされた検出端35を一端に形成した釘検出レバー36が最下方のプッシャ27aとその上方のプッシャ27との間で前記検出端35が釘収容部26内方向へ進出できるように中央部がマガジン本体24に回転軸37によって回転可能に支持されて設けられており、この釘検出レバー36の前記検出端35側と反対側の端部36aが前記空打ち防止アーム33の下端部33bと対向して配置されている。この釘検出レバー36はバネ38によって前記検出端35がマガジンの釘収容部26内へ侵入する方向へ回動付勢されており、マガジン18内に釘が装填されているときには前記検出端35が連結釘の軸部と係合して付勢力に抗して前記端部36aが空打ち防止アーム33の下端部と係合可能な位置に回動されている。これによって、空打ち防止アーム33の下降を阻止させるようにしている。
図4及び図5に示すように、釘収容部26を挟んでマガジン本体24と対向したスライダ25には、前記釘検出レバー36の検出端35と対向したスライダ25側の釘ガイド面に、前記釘検出レバー36の検出端35を収容するようにした凹部39が形成されており、マガジン18内の連結釘が無くなって釘検出レバー36の検出端35が釘と係合しなくなることによって、釘検出レバー36の検出端35が釘収容部26を横切ってスライダ25側の凹部39内に収容されるまで前記バネ38によって回動されるようにしている。このようにスライダ25側に凹部39を形成して釘検出レバー36の検出端35をこの凹部39内に収容させるようにしているので、連結釘を検出している状態から連結釘を検出しなくなった状態の釘検出レバー36の回転角度を大きくでき、釘検出レバー36と空打ち防止アーム33の係合関係を確実にさせることが可能となっている。
上記実施例による空打ち防止機構30の作動を説明する。マガジン18内に所定量以上の連結釘が残っている場合には、図4及び図5(a)、(b)に示すように釘検出レバー36の検出端35が連結釘の釘軸部と係合してバネ38による回動方向の付勢力に抗して回動され、この釘検出レバー36の他端36aが空打ち防止アーム33の下端と係合される位置に配置されている。この状態でトリガレバー23を操作すると、図6に示すように、トリガレバー23の回動に伴ってコンタクトレバー32の基端側が上方へ移動されて中央部がバルブステム31と係合することによって、コンタクトレバー32の自由端32a側が下方向に移動させられようとするが、空打ち防止アーム33の下方向への移動が釘検出レバー36の他端36aによって阻止されているので、コンタクトレバー32の自由端32aが高い位置に保持されてこれによって、起動バルブ21のバルブステム31が上方へ押し上げ作動されて圧縮空気をシリンダ13内へ供給させて釘打機10を起動させる。
マガジン18内の連結釘の残り数が所定以下になると、図7及び図8に示すように、釘検出レバー36の検出端35が連結釘と係合できなくなって、検出端35が釘収容部26を横切ってスライダ25側のガイド面に形成された凹部39内に収容されるまでバネ38によって回動される。これによって、釘検出レバー36の他端36aが図7及び図8(b)に示すように、空打ち防止アーム33の下端から外れた位置へ移動されて、空打ち防止アーム33の下方向への移動が可能な状態に維持させる。この状態でトリガレバー23を操作すると、図9に示すように、トリガレバー23の回動に伴ってコンタクトレバー32の基端側が上方へ移動されて中央部がバルブステム31と係合されるが、コンタクトアーム32の自由端32a側が下方向に移動させられて空打ち防止アーム33を下方向へ移動させてしまい、コンタクトレバー32の自由端32aが下方へ移動してしまうので、トリガレバー23を操作しても起動バルブ21のバルブステム31を作動させることができず従って釘打機10が起動しない。
上記実施例では、マガジン18内の釘が無くなったときに釘検出レバー36を空打ち防止アーム33の下方へ進入させて、空打ち防止アーム33の下方向への作動を阻止させるように構成しているが、空打ち防止アームをトリガレバー23の作動と連動して上下方向に作動されるように形成して、マガジン18内に釘が残っている状態ではこの空打ち防止アームの下方向への作動を許容させ、マガジン18内の釘が無くなったときに釘検出レバー36によって上記空打ち防止アームの下方向への作動を阻止させるようにして、トリガレバー23の操作をできなくして空打ちを防止させるようにしてもよい。また、実施例では釘検出レバー36の検出端35を収容するためにスライダ25側のガイド面に凹部39を形成しているが、スライダ25側のここに該当する部分に切り欠きや、開口部を設けて、検出端35が移動できる構成であればよい。
以上のように本実施例においては、マガジン18内の釘を前方へ供給させる最下方のプッシャ27aとその上方のプッシャ27の間に釘検出レバー36を回転自在に配置しているので、マガジン18に装填される全てのサイズの釘に釘検出レバー36が対応して作動することができる。また、この釘検出レバー36の検出端35を釘収容部26を挟んだ反対側のスライダ25のガイド面に形成した凹部39に収容させるようにしているので、マガジン18内の釘が無くなったときに釘検出レバー36を大きな回転角度で回動させるようにしているので、釘がマガジン18内に残っているときとマガジン18内の釘が無くなったときの釘検出レバー36の他端36aの移動量が大きくでき、この他端36aと対向して配置される空打ち防止アーム33との係合、非係合の状態をはっきりさせることができ安定した空打ち防止機構が提供できる。
本発明の空打ち防止機構を実施した釘打機の断面図 図1の釘打機のマガジン部を示す図1におけるA−A線上の縦断面図 図1の釘打機の空打ち防止機構を示す断面図 マガジン内に所定量以上の釘が残存している状態の図3におけるB−B線上の断面図 図4と同じ状態の(a)図4におけるC−C線上の断面図、(b)図4におけるD−D線上の断面図 図4と同じ状態のトリガレバーを操作した状態の断面図 マガジン内の釘が所定量より無くなった状態の図4と同様の断面図 図7と同じ状態ての図5(a)及び図5(b)と同じ部分を示す断面図 図7と同じ状態でのトリガレバーを操作した状態の断面図
符号の説明
10 釘打機
18 マガジン
22 起動手段
26 釘収容部
27 プッシャ
30 空打ち防止機構
33 空打ち防止アーム
35 検出端
36 釘検出レバー
39 凹部

Claims (1)

  1. 互いに連結された多数の釘を収容するマガジンと、該マガジン内に収容された釘をマガジンの前方に形成された射出口内へ供給するプッシャと、射出口内に供給された釘を射出口から打ち出す駆動手段、及び、前記駆動手段を起動させるための起動手段を備えた釘打機において、前記マガジンが、連結釘を収容すると共にこの釘を射出口方向へ誘導する釘収容部が形成されるとともに、釘収容部内に装填された連結釘の最後部の釘と係合して連結釘を射出口方向に向けて押圧させる複数のプッシャが釘の長さ方向に沿って配置されており、前記マガジンの釘収容部を挟んだ一方側に前記マガジンの釘収容部内へ進出可能な検出端を形成した釘検出レバーを、前記プッシャのうち前記マガジンに装填される最も短い釘の軸に係合可能な位置に配置された最下方のプッシャとその上方のプッシャとの間に回転自在に配置し、上端が前記起動手段の近傍に配置されるとともに該起動手段と協働して釘打機を起動操作する空打ち防止アームの下端を前記釘検出レバーの検出端と反対側の端部と対向して配置し、更に、前記マガジンの釘収容部を挟んだ他方側の釘収容部面に前記釘検出レバーの検出端が回動し、釘収容部を横切って収容される検出端収容部を形成したことを特徴とする釘打機の空打ち防止機構。
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