JP3514829B2 - 釘打機のマガジン - Google Patents

釘打機のマガジン

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JP3514829B2 JP18846494A JP18846494A JP3514829B2 JP 3514829 B2 JP3514829 B2 JP 3514829B2 JP 18846494 A JP18846494 A JP 18846494A JP 18846494 A JP18846494 A JP 18846494A JP 3514829 B2 JP3514829 B2 JP 3514829B2
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兼司 向山
典明 林
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、釘打機本体に供給す
る多数本の釘を収容するためのマガジンに関し、特に仕
上げ用の釘打機に好適なマガジンに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、上記仕上げ用の釘打機に装備され
るマガジンは、通常、長手の略矩形をなす底浅の箱体形
状をなし、先端が釘打機本体のドライバガイドに接続さ
れたマガジン本体と、これを閉塞するスライド形式の蓋
とを主体として構成され、マガジン本体内に多数本の釘
を収容して蓋を閉じておけば、釘打機本体に連動して釘
が一本づつドライバガイド内に供給されるようになって
いる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このようなマガジンに
あっては、釘打機全体の軽量化あるいはマガジン自体の
耐久性を確保するために、強度が得られる合成樹脂を材
料とする成形品を主体として構成されていた。合成樹脂
の強度を得るためには、通常補強材を混入するため、そ
の材質上マガジンは不透明体となっていた。ところが、
マガジンが不透明であると、収容した釘が外部から見え
なくなるので蓋を閉じたままでは収容された釘の長さあ
るいは残量を確認できず、従ってそのためには一旦蓋を
開ける必要があった。この手間をなくすため、従来一部
のマガジンにおいては、その蓋の適位置に強度を阻害し
ない範囲で長溝孔形状の覗き窓を設けた構成のものがあ
ったが、この構成にあっては、覗き窓を経て釘が見える
か否かによって釘の残量をある程度推察することはでき
るものの、覗き窓の範囲が限られるため一見して残量が
わずかであるか十分であるかを判断することができず、
従って未だ十分にその機能を満足するものとは言えなか
った。 【0004】本発明は、この問題に鑑みなされたもの
で、耐久性に問題を生ずることなく、収容した釘の長さ
および残量を外部から一見して視認できる釘打機のマガ
ジンを提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
のマガジンは、釘打機本体に供給される多数本の釘を収
容するためのマガジン本体と、該マガジン本体を閉塞す
るための蓋を有する、釘打機のマガジンであって、前記
蓋に、樹脂材料よりなる透明窓部を、前記マガジン本体
に収容した釘の長さについて全長を透視可能であり、か
つ該釘の残量について全本数を透視可能な範囲で設け、
該透明窓部を経て前記マガジン本体に収容した多数本の
釘の長さと残量を外部から視認可能であり、かつ該透明
窓部は、前記釘の長さを表示するための長さ表示目盛り
と、前記釘の残量を表示するための残量表示目盛りを
し、前記釘の頭部を前記長さ表示目盛りに対応させて該
釘の長さを読み取り、前記釘の供給方向最後の釘を前記
残量表示目盛りに対応させて該釘の残量を読み取り可能
な構成としたことを特徴とする。 【0006】 【作用】上記構成によれば、収容した釘の長さおよび残
量を透明窓部を経て外部から視認でき、しかも、この
明窓部には、収容した釘の長さおよび残量を示すための
表示がなされているので、一見してその長さおよび残量
を確認できる。 【0007】 【発明の効果】本発明によれば、収容した釘の長さおよ
び残量を外部から透かして見ることができるので一目で
その長さおよび残量を確認でき、使い勝手のよいマガジ
ンとすることができる。 【0008】 【実施例】次に、本発明の実施例を図1ないし図4に基
づいて説明する。図1には、本例のマガジン1を備えた
釘打機の全体が示されている。この釘打機の本体部2に
ついては特に変更を要しないので詳述はしないが、図中
6は本体部2の下端から下方へ突出し状に設けられたノ
ーズ部であり、7は本体部2に対してT字状に直交して
設けられたハンドル部であり、このハンドル部7の後端
(図示右端)に接続されたエアホース(図示省略)を経
て本体部2に圧縮エアが供給される。このハンドル部7
の付け根部分にトリガ5が配置されている。 【0009】さて、本例のマガジン1は、図示するよう
に先端(図示左端)が上記ノーズ部6の右側面に、後端
(図示右端)がハンドル部7の後端にそれぞれ固定され
て同ハンドル部7とほぼ平行に配置されている。このマ
ガジン1は、図2に示すように長手かつ底浅の略箱体形
状をなし、底面に釘Nの頭をガイドするためのガイド溝
10a〜10aが一定の間隔をおいて相互に平行に設け
られてなるマガジン本体10と、これを閉塞する蓋とし
てのスライドドア20とに大別され、マガジン本体10
の先端がノーズ部6に固定され、後端がハンドル部7に
固定されて当該マガジン1が上記したように釘打機本体
2に取付けられている。このマガジン本体10は特に変
更を要するものではないのでさらに詳述はしない。 【0010】これに対してスライドドア20には、その
幅方向端縁に沿って側方へ張り出すフランジ部20b,
20bが設けられており、この両フランジ部20b,2
0bがマガジン本体10の幅方向両端部に形成された溝
部10b,10bに摺動可能に嵌込み支持されて、当該
スライドドア20が長手方向にスライドされ、従ってマ
ガジン本体10を開閉するようになっている。このマガ
ジン本体10とスライドドア20との間に、通常多数本
の釘N〜Nが並列に接続されてなる薄板状の連結釘が収
容される。 【0011】スライドドア20は底浅の略箱体形状をな
す本体部21を主体とし、その内部には複数本のネイル
ガイド23〜23およびリーフスプリング28等が収容
されているが、これらについても特に変更を要しないの
で説明を省略する。本体部21は合成樹脂の一体成形に
より形成されており、図1によく示されているようにそ
の一部が透明になっている。このため、図1では釘N、
ネイルガイド23〜23、リーフスプリング28および
プッシャプレート12が透けて見えている。 【0012】図3には当該本体部21の単体が示されて
いる。この本体部21において、透明になっている範囲
(以下、「透明窓部21a」という)は、当該マガジン
1に装填し得る最大の長さである50mmの釘Nを、図
示左端から最大で100本程度収容した場合に、収容し
た釘N〜Nの全体を外部から透視できる範囲に及んでい
る。図3において、この透明窓部21aの範囲を、斜め
の格子縞模様を付して示した。 【0013】透明窓部21aは、樹脂材料としてのポリ
カーボネイトを一体成形して形成されている。一方、こ
の透明窓部21a以外の部分(以下、「不透明部21
b」という)は、黒色不透明のナイロン6を素材として
上記透明窓部21aの周囲に一体成形されている。すな
わち、この不透明部21bは、透明窓部21aの上下両
端縁に沿った一定幅の範囲および後方(図示右方)の範
囲に連続して形成されており、上下両端縁に沿った部分
21c,21cに上記したフランジ部20b,20bが
一体成形されている。 【0014】上記透明窓部21aには、収容された釘N
の長さを表示するための目盛り「20」、「30」、
「40」、「50」および各数値の中間を示す突起
「・」(以下、「長さ表示目盛り24」という)と、収
容された釘Nの残量を表示するための目盛り「50」、
「100」(以下、「残量表示目盛り25」という)が
表示されている。各目盛り24,25における数値およ
び突起は、同透明窓部21aの成形時に凹凸成形されて
表示されており、このためこれらの部分も透明になって
いる。これによりマガジン1内に収容された釘N〜Nを
透視できるとともに、その長さおよび残量が一目で分か
るようになっている。なお、上記ネイルガイド23〜2
3は収容された釘Nの頭を規制するためのものであるた
め、長さ表示目盛り24の各数値および突起は、それぞ
れ各ネイルガイド23の位置に表示されている。 【0015】不透明部21bは、上記したようにナイロ
ン6を素材として形成されているのであるが、この素材
の段階で不透明部21bにはグラスファイバ等の補強材
が混入してあるため、この不透明部21b、特にマガジ
ン本体10に摺接されるフランジ部20b,20bにお
ける適度な強度、耐摩耗性等の耐久性が確保されてい
る。 【0016】また、透明窓部21aと不透明部21bの
接合部は、適宜箇所において両者が相互に凹凸係合しあ
って接合されているため、両者21a,21bは強固に
接合されている。図4(a) のA部は、透明窓部21aに
はほぞ形状の突起縁21dが形成され、この突起縁21
dを離間方向抜け不能に嵌め込んだ状態で不透明部21
bが接合された様子を示し、B部は透明窓部21aの端
縁に適宜間隔をおいて張出し状に形成されたリング状の
突起21eの内周側に素材としてのナイロン6が流れ込
んで不透明部21bが接合された様子を示している。ま
た、図4(b) のC部は、透明窓部21aの端縁に形成さ
れた2方向に張り出す突起21fが嵌め込まれた状態に
不透明部21bが接合された様子が示され、D部は張り
出し状に形成されたリング状の突起21gの内周側に素
材としてのナイロン6が流れ込んで不透明部21bが接
合された様子が示されている。 【0017】さらに、図3によく示されているように残
量表示目盛り25には、それぞれの数値「50」、「1
00」の位置に合わせて、これらを指し示す指針26が
表示されている。この指針26は、不透明部21bの一
部が透明窓部21aの縁部に一定の幅で覆い被さるよう
に成形されて形成されている。従って、この指針26も
黒色不透明であるので、目盛り「50」、「100」の
表示がより鮮明に表示されるようになっている。なお、
この指針26は、図3に示すように透明窓部21aの折
曲部に跨がって形成されているため、透明窓部21aの
補強をなすリブとしての機能も併せ持っている。 【0018】本例のマガジン1は以上のように構成した
ものであり、このマガジン1によれば次のような作用効
果を奏する。すなわち、本例のマガジン1における蓋と
してのスライドドア20の一部には透明窓部21aが設
けられ、この透明窓部21aは、長さ50mm(収容し
得る最大の長さ)の釘Nを100本程度収容した場合
に、その全体を外部から透視できる範囲に及んで設けら
れている。しかも、この透明窓部21aには、釘Nの長
さを示すための長さ表示目盛り24が15mmから5m
m間隔で50mmまで表示されるとともに、釘Nの残量
を示すための残量表示目盛り25が50本と100本の
位置に表示されている。このため、収容されている釘N
の長さを一目で判別でき、かつ釘Nの残量を100本前
後および50本前後の段階で一目で把握できる。 【0019】この点、従来は収容した釘が外部からは全
く見えないので、その長さあるいは残量本数を確認する
場合にはいちいち蓋を開けて釘を直接見る必要があった
のであるが本例のマガジン1によればこのような手間を
かける必要は全くない。また、従来長溝孔形状の覗き窓
を設けて残量を確認する構成のものがあったが、この場
合には一定の残量に対して多いか少ないかの判断しかで
きず、その時点での残り本数を一目で把握することがで
きなかったのであるが、本例のマガジン1によれば、収
容された釘Nの全体を透視でき、かつその長さおよび残
量を示すための目盛り24,25が表示されているの
で、一目でこれらを確認でき、使い勝手のよいマガジン
1となっている。 【0020】なお、透明窓部21aと不透明部21bと
の接合部は、適宜箇所において突起の凹凸嵌合により抜
け不能に強固に接合されている。また、透明である残量
表示目盛り25の各数値「50」、「100」の位置に
は、不透明の指針26が指し示されているので、同目盛
り25を読み取りやすく、この点においても釘Nの残量
を一目で確認できるので非常に使い勝手がよくなってい
る。 【0021】以上説明した実施例では、釘Nの長さ表示
目盛り24は、15mmから5mm間隔で50mmまで
表示したが、マガジンが収容し得る長さに合わせてさら
に広い範囲の表示がなされる場合もあり、また数値表示
する間隔は5mm間隔ではなく10mm間隔あるいはそ
の他必要に応じて適宜間隔で表示すればよい。また、残
量表示目盛り25は、「100」、「50」の位置に限
らずより細分化して表示してもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例にかかるマガジンが装備された
釘打機の全体側面図である。 【図2】図1のG−G線断面図であって、マガジンの横
断面図である。 【図3】スライドドアの本体部単体の平面図である。透
明部には斜め格子縞のハッチングが付されている。 【図4】スライドドア本体部の横断面図であり、(a) は
図3のE−E線断面図、(b) は図3のF−F線断面図で
ある。 【符号の説明】 1…マガジン 2…釘打機本体 10…マガジン本体 20…スライドドア(蓋) 20b…フランジ部 21a…透明窓部、21b…不透明部 23…ネイルガイド 24…長さ表示目盛り 25…残量表示目盛り 26…指針 N…釘
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−93769(JP,U) 実開 平6−50768(JP,U) 実開 昭60−91372(JP,U) 実開 昭57−108877(JP,U) 実開 昭52−118291(JP,U) 実開 昭59−32371(JP,U) 実開 平5−53870(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25C 1/00 B27F 7/13

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 釘打機本体に供給される多数本の釘を収
    容するためのマガジン本体と、該マガジン本体を閉塞す
    るための蓋を有する、釘打機のマガジンであって、 前記蓋に、樹脂材料よりなる透明窓部を、前記マガジン
    本体に収容した釘の長さについて全長を透視可能であ
    り、かつ該釘の残量について全本数を透視可能な範囲で
    設け、該透明窓部を経て前記マガジン本体に収容した多
    数本の釘の長さと残量を外部から視認可能であり、かつ
    該透明窓部は、前記釘の長さを表示するための長さ表示
    目盛りと、前記釘の残量を表示するための残量表示目盛
    りを有し、前記釘の頭部を前記長さ表示目盛りに対応さ
    せて該釘の長さを読み取り、前記釘の供給方向最後の釘
    を前記残量表示目盛りに対応させて該釘の残量を読み取
    り可能な構成とした釘打ち機のマガジン。
JP18846494A 1994-08-10 1994-08-10 釘打機のマガジン Expired - Lifetime JP3514829B2 (ja)

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JPH0852665A JPH0852665A (ja) 1996-02-27
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