JPS6011772A - 回転機構 - Google Patents
回転機構Info
- Publication number
- JPS6011772A JPS6011772A JP11965783A JP11965783A JPS6011772A JP S6011772 A JPS6011772 A JP S6011772A JP 11965783 A JP11965783 A JP 11965783A JP 11965783 A JP11965783 A JP 11965783A JP S6011772 A JPS6011772 A JP S6011772A
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- JP
- Japan
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- shaft
- rotating
- gear
- sun gear
- sprocket
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原動軸の回転エネルギーをパワーアップすると
共に増速して出力軸より取出し得る回転機構に関する。
共に増速して出力軸より取出し得る回転機構に関する。
従来、速比を変えて回転力を伝達する回転機構は種々あ
るが、これらはいずれも原動軸の回転を単に増速して出
力軸より取出すもので、増速と同時にパワーアップして
出力軸より取出し得る回転機構は開発されてない。
るが、これらはいずれも原動軸の回転を単に増速して出
力軸より取出すもので、増速と同時にパワーアップして
出力軸より取出し得る回転機構は開発されてない。
本発明は上記に看目し、原動軸の回転力をパワーアップ
し、かつ増速させて出力軸より取出し得る回転機構を提
・供することを目的とするものである。
し、かつ増速させて出力軸より取出し得る回転機構を提
・供することを目的とするものである。
本発明は固定太陽ギアと遊星ギアとの組合わせ、および
テコの原理を応用して上記目的を達成したもので、本願
の３・１の発明は、冴ｍＪ軸を回転自在に軸支した固定
＠１受簡に適当な間隔を存して回定軸装した第１太賜キ
アおよび３・２太南キア、基端を原動軸に固定したクラ
ンクレバーの先端に（９）転自在に軸支した中間回転軸
に、上記矛１太陽キアに噛合させて固定軸装され、自転
しなから４・１太陽ギアの外周を公転する矛１遊星ギア
、基端を上記固定軸受筒に回動自在に取付けた支承腕杆
の先端に回転自在に軸装した出力軸に上記第２太陽キア
に噛合させて固定軸装され、自転しなから矛２太陽ギア
の外周を公転する３・２郵星ギア、上記出力軸に固定軸
装され、自転しながら上記固定軸受筒の周囲を公転する
大径のスプロケット、該スプロケットより小径に形成さ
れ、側面を大径スズロケットの側面と相灯拘させて上記
中間回転軸に回定軸装され、自転しながら上記固定軸受
筒の周囲を公転する小径スズロケットとを備え、該小径
スゲロケットとを備え、該小径スプロケットは上記大径
スプロケットの外周に周回させて掛装した無端チェーン
に小径スプロケットの崗の一部を係合させることにより
該無痛チェーンを介して大佐スプロケットと連繋させて
あり、上記原動軸を（ロ）転することにより該原動軸の
回転力をパワーアップすると共に増速して上記出力軸よ
り取出すよりに構成したことを特徴とするものである。
テコの原理を応用して上記目的を達成したもので、本願
の３・１の発明は、冴ｍＪ軸を回転自在に軸支した固定
＠１受簡に適当な間隔を存して回定軸装した第１太賜キ
アおよび３・２太南キア、基端を原動軸に固定したクラ
ンクレバーの先端に（９）転自在に軸支した中間回転軸
に、上記矛１太陽キアに噛合させて固定軸装され、自転
しなから４・１太陽ギアの外周を公転する矛１遊星ギア
、基端を上記固定軸受筒に回動自在に取付けた支承腕杆
の先端に回転自在に軸装した出力軸に上記第２太陽キア
に噛合させて固定軸装され、自転しなから矛２太陽ギア
の外周を公転する３・２郵星ギア、上記出力軸に固定軸
装され、自転しながら上記固定軸受筒の周囲を公転する
大径のスプロケット、該スプロケットより小径に形成さ
れ、側面を大径スズロケットの側面と相灯拘させて上記
中間回転軸に回定軸装され、自転しながら上記固定軸受
筒の周囲を公転する小径スズロケットとを備え、該小径
スゲロケットとを備え、該小径スプロケットは上記大径
スプロケットの外周に周回させて掛装した無端チェーン
に小径スプロケットの崗の一部を係合させることにより
該無痛チェーンを介して大佐スプロケットと連繋させて
あり、上記原動軸を（ロ）転することにより該原動軸の
回転力をパワーアップすると共に増速して上記出力軸よ
り取出すよりに構成したことを特徴とするものである。
また、本願の第２の発明は前記矛１発明の大径スズロケ
ットに代えて内向歯車を出力軸に固定すると共に小径ス
プロケットに代え１，１−３遊星ギアを内歯歯車に噛合
させて中間回転軸に固定軸装し、原動軸を回転すること
により、該原動軸の回転力をパワーアップ、かつ、増速
して出力軸より取出すように構成したことを特徴とする
ものである。
ットに代えて内向歯車を出力軸に固定すると共に小径ス
プロケットに代え１，１−３遊星ギアを内歯歯車に噛合
させて中間回転軸に固定軸装し、原動軸を回転すること
により、該原動軸の回転力をパワーアップ、かつ、増速
して出力軸より取出すように構成したことを特徴とする
ものである。
本発明の回転機構の用途は特に限駕されることなく、た
とえは自転車、バイ２、自動車等の回転機構、或いは発
電機その他のあらゆる機器の回転機構として広（応用で
きるものである。゛以下、図示の実施例に基づいて本発
明の詳細な説明する。１７図乃至矛３図は本願のポ１発
明の実施例を示し、３−７図は横断平面図、オノ図は律
ｊ面凶、３・３図は概略配置か１祝図である。これらの
図において、ｌは原動軸、２は固定軸受筒で、涼＝細１
はメタル３等を介して軸受筒２に回転目在に軸支されて
いる。４は軸受筒２の一端に回定軸装した取付けフラン
ジで、軸受筒２は取付はフランジ”４を介して所定部に
固定するようにｍＷしである。５は固定軸受筒２の他端
に回定軸装した第１太陽ギア、６は３・１太１敏ギア５
と適当の間隔を存し固定軸受筒２に固定軸装した矛２太
陽ギア、７は基端を原動軸１に固定したクランクレバー
で、クランクレバー７の先端には、中間回転軸８がベア
リング９等を介して同転自在に軸支されている。
とえは自転車、バイ２、自動車等の回転機構、或いは発
電機その他のあらゆる機器の回転機構として広（応用で
きるものである。゛以下、図示の実施例に基づいて本発
明の詳細な説明する。１７図乃至矛３図は本願のポ１発
明の実施例を示し、３−７図は横断平面図、オノ図は律
ｊ面凶、３・３図は概略配置か１祝図である。これらの
図において、ｌは原動軸、２は固定軸受筒で、涼＝細１
はメタル３等を介して軸受筒２に回転目在に軸支されて
いる。４は軸受筒２の一端に回定軸装した取付けフラン
ジで、軸受筒２は取付はフランジ”４を介して所定部に
固定するようにｍＷしである。５は固定軸受筒２の他端
に回定軸装した第１太陽ギア、６は３・１太１敏ギア５
と適当の間隔を存し固定軸受筒２に固定軸装した矛２太
陽ギア、７は基端を原動軸１に固定したクランクレバー
で、クランクレバー７の先端には、中間回転軸８がベア
リング９等を介して同転自在に軸支されている。
１０は１・１太陽ギア５に噛合させて中間回転軸８に固
定軸装した矛１遊星ギアで、該第１遊星ギア１０は原動
軸１０回転により３・１太陽ギア５の外周を公転しなが
らギア５との吻合により自転するように構成されている
。
定軸装した矛１遊星ギアで、該第１遊星ギア１０は原動
軸１０回転により３・１太陽ギア５の外周を公転しなが
らギア５との吻合により自転するように構成されている
。
ｌｌは基端をベアリング１２等を弁して固定軸受筒２の
太陽ギア５，６間に回動自在に取付けた支承腕杆で、該
支承腕杆１１の先端には出力和＋１３がベアリング１４
等で介して回転自在に軸装されている。
太陽ギア５，６間に回動自在に取付けた支承腕杆で、該
支承腕杆１１の先端には出力和＋１３がベアリング１４
等で介して回転自在に軸装されている。
１５は矛２太南ギア６に噛合させて出力＠１３に固定軸
装した矛２遊星ギアで、矛２遊星キア１ｂは３１２太陽
ギア６の外周を公転しなから鈑ギア６との１合により自
転するように構成されている。
装した矛２遊星ギアで、矛２遊星キア１ｂは３１２太陽
ギア６の外周を公転しなから鈑ギア６との１合により自
転するように構成されている。
１６は出力軸１３の一端に固定軸装された大佐スゲロケ
ットで、該スグロケッ） １６は自転しながら固定軸受
筒２の周囲ケ公転する。Ｊ７は上記大径スプロケット］
６゛より小便に形成され、側面乞大径スズロケット１６
と相対向させて中間回転軸８の一端に固定軸装した小径
スズロケットで、該スズロケット１７は自転しながら固
定軸受筒２の周囲を公転するもので、該小径スプロケッ
ト１７は、その外周面の一部を天性スプロケット１６の
外周面の一部と一致させるようになして配設されている
。１８は大径スズロケット１６に周回させて和装した無
端チェーンで、該チェーン１８はローラ幌の広いものが
用いられ、該チェーン１８に小径スズロケット１７の歯
の一部を同時に係合させてあり、これにより小径スズロ
ケット１７はチェーン１８ヲ介して大作スプロケット１
６と：Ｉ！！緊され、小径スプロケットＬ′／の回転運
動を大径スプロケット１ｂに伝達して大任スフロケット
１６を回転するように構成しである。
ットで、該スグロケッ） １６は自転しながら固定軸受
筒２の周囲ケ公転する。Ｊ７は上記大径スプロケット］
６゛より小便に形成され、側面乞大径スズロケット１６
と相対向させて中間回転軸８の一端に固定軸装した小径
スズロケットで、該スズロケット１７は自転しながら固
定軸受筒２の周囲を公転するもので、該小径スプロケッ
ト１７は、その外周面の一部を天性スプロケット１６の
外周面の一部と一致させるようになして配設されている
。１８は大径スズロケット１６に周回させて和装した無
端チェーンで、該チェーン１８はローラ幌の広いものが
用いられ、該チェーン１８に小径スズロケット１７の歯
の一部を同時に係合させてあり、これにより小径スズロ
ケット１７はチェーン１８ヲ介して大作スプロケット１
６と：Ｉ！！緊され、小径スプロケットＬ′／の回転運
動を大径スプロケット１ｂに伝達して大任スフロケット
１６を回転するように構成しである。
１９は出力＠１３の他端に固定＃Ｉ装したスゲロケット
、２０はスプロケット１９と相対し、自足軸受筒にベア
リング２１等を介して回転自在に軸装され、２個のスプ
ロケツｌ−７，ＬＪα、２０ｂを連設して成る二連式の
スプロケット、２２はスズロケット１９．２□□□間に
掛渡したチェーン、２３はスズロケット２ＩＪ）と図示
しないスフロケット間に用渡したチェーンで、上記スズ
ロケット１９ 、２０およびチェーン２２ 、２３によ
り出力軸］３の回転運動を外部へ伝達する伝達機構が構
成されている。この場合において、外部への伝達機構と
してはギア（矛グ図参照）等を用いて行なつＣも良い。
、２０はスプロケット１９と相対し、自足軸受筒にベア
リング２１等を介して回転自在に軸装され、２個のスプ
ロケツｌ−７，ＬＪα、２０ｂを連設して成る二連式の
スプロケット、２２はスズロケット１９．２□□□間に
掛渡したチェーン、２３はスズロケット２ＩＪ）と図示
しないスフロケット間に用渡したチェーンで、上記スズ
ロケット１９ 、２０およびチェーン２２ 、２３によ
り出力軸］３の回転運動を外部へ伝達する伝達機構が構
成されている。この場合において、外部への伝達機構と
してはギア（矛グ図参照）等を用いて行なつＣも良い。
該実施例２０回転機構は上記のように構成したもので、
次に該実施例の回転機構の作用効果につき説明する。取
付はフランジ４を所定部にネジ等により固定する。そこ
で、まづ、原動軸を回転（人力又は原動機）すると、ク
ランクレバー７か回転し、才１遊星キア１０は矛１太陽
ギア５の外周を公転しながら自転する。したがって、小
径スズロケット１７も自転しなから軸受筒２の周囲を公
転上る。
次に該実施例の回転機構の作用効果につき説明する。取
付はフランジ４を所定部にネジ等により固定する。そこ
で、まづ、原動軸を回転（人力又は原動機）すると、ク
ランクレバー７か回転し、才１遊星キア１０は矛１太陽
ギア５の外周を公転しながら自転する。したがって、小
径スズロケット１７も自転しなから軸受筒２の周囲を公
転上る。
一方、太径スプロクツ） １６は小作スゲロケット１７
０回私に伴い、チェーン１８ヲ介して自転しなから軸受
油２の周囲を公転する。そこで、この大佐スプロケツ）
１６０回転運動は出力軸１３、矛２遊星ギア１５に伝達
されるので、３・２遊星キア１５は第２太陽ギア６との
噛合により自転しなから第２太陽ギア６の外周を公転し
、この除、テコの原理によりパワーアンプされ、この回
転エネルギーは出力軸１３よりスズロケット１９、チェ
ーン２２、スプロケット２Ｕを介して外部へ取出される
。このようにし１、原動軸１の回転エネルギーはパワー
アップして出力軸】３に伝達され、該軸１３より外部へ
柩出すことができ、また、第１太陶ギア５と第１遊星ギ
ア１０および大径スプロケツ） １６と小径スプロケッ
ト１７どの歯数の差により原ＵＪ＊１１１の回転数を任
意に増速し又出力軸１３へ伝達することができ０゜次に
オ≠図は本願の、１ア２の発明の実施セリを示し、該実
７Ｍ例は、前記矛１兄明の太細スジログットによび小径
スプロケットに代え、内崗崗単と遊星ギアを用い、また
、出力４！１１１より外扉への仏遅壁猶としてギアを用
いたものである。すなわり、出力軸１３には自転しなが
ら固定１ｌＱｌ＋受筒２の周囲を公転する内歯歯車２ｂ
が固定軸装されていると共に中ｍｌ ｍ転軸８には内丙
囚車２６に噛甘し、固疋軸党ｍ」２り周囲を自転しなか
ら公転する矛３遊星キア２７を固定和装しである。また
、出力軸１３の回転運動を外部へ伝達する手段として、
出力軸１３にギア２９を固定軸装すると共に固定軸受筒
２にはギアＪｔＪσ１３ｔＪｂを連設してなるギア３０
のうちの一部のギア、たとえばギア３０ａをギア２９と
噛合させて回転自在に軸装したもので、他の機構は前記
３・１兄明について示した実施例と全（同様に構成して
成るものであり、同図において、オ・ｌ発明と同一符号
を付し５た部分は同一構成部分を示すものである。
０回私に伴い、チェーン１８ヲ介して自転しなから軸受
油２の周囲を公転する。そこで、この大佐スプロケツ）
１６０回転運動は出力軸１３、矛２遊星ギア１５に伝達
されるので、３・２遊星キア１５は第２太陽ギア６との
噛合により自転しなから第２太陽ギア６の外周を公転し
、この除、テコの原理によりパワーアンプされ、この回
転エネルギーは出力軸１３よりスズロケット１９、チェ
ーン２２、スプロケット２Ｕを介して外部へ取出される
。このようにし１、原動軸１の回転エネルギーはパワー
アップして出力軸】３に伝達され、該軸１３より外部へ
柩出すことができ、また、第１太陶ギア５と第１遊星ギ
ア１０および大径スプロケツ） １６と小径スプロケッ
ト１７どの歯数の差により原ＵＪ＊１１１の回転数を任
意に増速し又出力軸１３へ伝達することができ０゜次に
オ≠図は本願の、１ア２の発明の実施セリを示し、該実
７Ｍ例は、前記矛１兄明の太細スジログットによび小径
スプロケットに代え、内崗崗単と遊星ギアを用い、また
、出力４！１１１より外扉への仏遅壁猶としてギアを用
いたものである。すなわり、出力軸１３には自転しなが
ら固定１ｌＱｌ＋受筒２の周囲を公転する内歯歯車２ｂ
が固定軸装されていると共に中ｍｌ ｍ転軸８には内丙
囚車２６に噛甘し、固疋軸党ｍ」２り周囲を自転しなか
ら公転する矛３遊星キア２７を固定和装しである。また
、出力軸１３の回転運動を外部へ伝達する手段として、
出力軸１３にギア２９を固定軸装すると共に固定軸受筒
２にはギアＪｔＪσ１３ｔＪｂを連設してなるギア３０
のうちの一部のギア、たとえばギア３０ａをギア２９と
噛合させて回転自在に軸装したもので、他の機構は前記
３・１兄明について示した実施例と全（同様に構成して
成るものであり、同図において、オ・ｌ発明と同一符号
を付し５た部分は同一構成部分を示すものである。
そして 該実施例の回転機構は、内田薗車２ｂは３ア３
遊星キア２′／との噛合により１私しなから公転し、ま
た、出力軸１３の回転運動はギア２す、Ｊυを弁して外
部へ伝迫されるもので他の構成安素はオｌ兄明と全く同
一に動作し、これによりｙＡ１＠ｉの回転工坏ルキーは
パワーアップして出力網口１３に伝達され該軸１３より
外部へ取出すことかでさると共に涼炉軸１０回転数を仕
怠に瑣運して出力用＋１３へ伝達することができる。
遊星キア２′／との噛合により１私しなから公転し、ま
た、出力軸１３の回転運動はギア２す、Ｊυを弁して外
部へ伝迫されるもので他の構成安素はオｌ兄明と全く同
一に動作し、これによりｙＡ１＠ｉの回転工坏ルキーは
パワーアップして出力網口１３に伝達され該軸１３より
外部へ取出すことかでさると共に涼炉軸１０回転数を仕
怠に瑣運して出力用＋１３へ伝達することができる。
なお、該実施例で示したギア２９ 、３１Ｊによる外部
への伝達俄構も上記３・１発明と同僚、他の機構に代え
ることができるものである。
への伝達俄構も上記３・１発明と同僚、他の機構に代え
ることができるものである。
以上説明したとおり、本発明によればｙＡ動軸の回転工
坏ルギーをパワーアップし、かつ、回転を増速して出力
軸へ伝達し、外部へ取出すことができる。
坏ルギーをパワーアップし、かつ、回転を増速して出力
軸へ伝達し、外部へ取出すことができる。
１７図乃至矛３図は本願の矛１発明の実施例を示し、３
・７図は横断平面図、矛認図は・側面図、矛３図は概略
配を糾祝図であり、矛グ図は本願の矛２発明の実施例を
示す平面図である。 １・・・・・・原動軸、２・・・・・・固足圓１受筒心
５・・・・・・オｌ太陶ギア、６・・・・・・Ｊ−２
太１吻キア、７・・・・・・クランクレバー、８・・・
・・・中間回転軸、１０・・・・・３−１遊星キア、１
１・・・・・・支承腕杆、１３・・・・・・出力軸、１
ｂ・・・・・・３・２遊星ギア、■ｂ・・・・・・大径
スズロケット、１７・・川・小便スゲロケット、１８・
・・・・・チェーン、２ｂ・・・・・・内因囚車、２７
・・・・・・第３！星キア。 ％計量願人 佐 藤 −部 手続袖正優（自発） １事件の表示 特願昭５８−１１９６５７号 ２発明の名称 回 転 機 構 ３、ｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東基部葛飾区奥戸８−４−ＩＬＩサ トウ イ
チ ロウ 氏 名 佐 藤 −部 ４、代理人 ５、補正の対象 図 面 ６補正の内容 図面の＃書 （内容に変更なし） −へ１０
・７図は横断平面図、矛認図は・側面図、矛３図は概略
配を糾祝図であり、矛グ図は本願の矛２発明の実施例を
示す平面図である。 １・・・・・・原動軸、２・・・・・・固足圓１受筒心
５・・・・・・オｌ太陶ギア、６・・・・・・Ｊ−２
太１吻キア、７・・・・・・クランクレバー、８・・・
・・・中間回転軸、１０・・・・・３−１遊星キア、１
１・・・・・・支承腕杆、１３・・・・・・出力軸、１
ｂ・・・・・・３・２遊星ギア、■ｂ・・・・・・大径
スズロケット、１７・・川・小便スゲロケット、１８・
・・・・・チェーン、２ｂ・・・・・・内因囚車、２７
・・・・・・第３！星キア。 ％計量願人 佐 藤 −部 手続袖正優（自発） １事件の表示 特願昭５８−１１９６５７号 ２発明の名称 回 転 機 構 ３、ｉ正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東基部葛飾区奥戸８−４−ＩＬＩサ トウ イ
チ ロウ 氏 名 佐 藤 −部 ４、代理人 ５、補正の対象 図 面 ６補正の内容 図面の＃書 （内容に変更なし） −へ１０
Claims (2)
- （１）原動軸、該原動軸を回転自在に軸支した固定軸受
筒、該固定軸受筒に適当な間隔を存して固定軸装した矛
１太陶ギアおよび３・２太陶ギア、基端を原動軸に固定
したクランクレバーの先端に回転目在に軸支した中間回
転軸、上記３１１太陽ギアに噛合させて上記中間回転軸
に固定軸装され、自転しながら７１太陽ギアの外周を公
転する矛１遊星ギア、基端を上記固定軸受筒に回動自在
に取付けた支承腕杆の先端に回転自在に軸装した出力軸
、上記矛２太陽ギアに噛合させて上記出力軸に固定軸装
され、自転しなから矛２太陽ギアの外周を公転する矛２
遊星ギア、上記出力軸に固定軸装され、自転しながら上
記固定軸受筒の周囲を公転する大径スプロケット、該ス
プロケットより小径に形成され、側面を大径スプロケッ
トの側面と相対向させて上記中間回転軸に固定軸装され
、目弘しながら上記固定軸受筒の周囲を公転づ−る小径
スプロケットとを備え、該小径スズロケットは上記大作
スプロケットの外周に周回させて虫装した無端チェーン
に小径スプロケットの臨の一部を係合させることにより
該無端チェーンを介して大佐スプロケットと連繋させて
あり、上記亦ｍ軸を回転することにより咳Ｓ動軸のロ転
工坏ルキーをバソーアップして上記出力軸より取出すよ
うに構成したことを％徴とする回転、＋１Ａ構。 - （２）原動軸、該原動軸を回転自在に軸支した固定軸受
筒、該固定軸受筒に適当な間隔？存して固定軸装した矛
１太陽ギアおよび第２太１易キア、基端を原動軸に固定
したクランクレバーの先端に回転自在に軸支した中間回
転軸、上記Δ・１太陽ギアに噛合させて上記中間回転軸
に固定軸装され、自転しなから第１太陽ギアの外周を公
転する３−１遊星キア、基端を上記固定軸受筒に回動自
在ｅこ取付けた支承軛杆の先端に回転自在に軸装した出
力軸、上記才２太１−キアに噛合させて上記出力軸に固
定軸装され、自転しなから牙２太陽ギアの外周を公転す
る７２遊星ギア、上記出力軸に固定軸装され、ｉ転しな
がら上記固定軸受筒の周囲を公転する内歯歯車、該内国
両車に噛合させて上記中間回転軸に固定軸装され、自転
しなから上記内矩＠受藺の周囲を公転する３・３遊星ギ
アとを備え、上記原動軸を回転することにより該原動軸
の回転工坏ルキーをパワーアップして上記出力＠１より
取出すように構成したことを特徴とする回転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965783A JPS6011772A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965783A JPS6011772A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 回転機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011772A true JPS6011772A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14766846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11965783A Pending JPS6011772A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237215A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Nippon Steel Corp | 石油ストーブ |
| JP2002283251A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Max Co Ltd | 釘打機における連結釘供給機構 |
| JP2002283250A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Max Co Ltd | 釘打機における連結釘供給機構 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11965783A patent/JPS6011772A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0237215A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Nippon Steel Corp | 石油ストーブ |
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