JP2002281691A - 自転車用充電及び速度検出回路 - Google Patents
自転車用充電及び速度検出回路Info
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Abstract
の出力を利用して比較的簡単な回路で速度検出用の信号
を生成する。 【解決手段】 この回路は、ダイナモ1からの電力を受
けて、充電を行うとともに速度検出用の信号を出力する
回路であって、充電池としてのコンデンサC3と、第1
スイッチ手段としてのダイオードD3と、第2スイッチ
手段としてのダイオードD6と、シュミット回路7とを
備えている。コンデンサC3はダイナモ1により充電さ
れる。ダイオードD3は、ダイナモ1とコンデンサC3
との間に設けられ、ダイナモ出力のうちの一方側半周期
をコンデンサC3に供給する。ダイオードD6はダイナ
モ出力のうちの他方側半周期を抽出する。シュミット回
路7はダイオードD6の出力を受けて速度検出用のパル
ス信号を出力する。
Description
速度検出回路、特に、自転車用ダイナモからの電力を受
けて、充電を行うとともに速度検出用の信号を出力する
自転車用充電及び速度検出回路に関する。
点灯させるためにダイナモが装着されており、ダイナモ
で発電された電力がランプに供給されるようになってい
る。また、最近の自転車においては、ダイナモによって
駆動される機器として、ランプに加えて、電動変速機を
変速させるためのアクチュエータや電動サスペンション
のダンパー力を調整するためのアクチュエータ、あるい
はサイクルコンピュータのインジケータバックライト等
がある(以下、これらの機器を電動ユニットと記す)。
これらの電動ユニットでは、駆動電圧が所定の電圧以下
になると、その動作が不安定になる。
おいては、安定した駆動電圧の供給が求められている。
は、ダイナモによって充電池を充電し、この充電池によ
って電動ユニットを駆動することが行われている。そし
て、前述のように、電動ユニットを駆動するためには、
安定した駆動電圧が望まれることから、充電電圧を検出
して、安定した充電電圧が得られるようにした装置を、
本件発明者らは発明し、既に出願している。ここでは、
充電電圧を検出し、その電圧値に応じてスイッチング制
御を行い、安定した充電電圧を得るようにしている。
り付けられる場合があるが、スピードメータに速度表示
を行うために速度検出用の信号を取り出す必要がある。
そこで、特開平7-229909号公報に示されるように、ダイ
ナモ出力を利用して速度検出用の信号を取り出す技術が
既に提案されている。
るためにスイッチング制御を行うと、負荷抵抗やダイナ
モ内部のインピーダンス及びインダクタンス等によって
電圧降下が大きく変動し、ダイナモの出力波形が大きく
乱れる。このように波形が大きく乱れた信号から速度検
出用の信号を生成しようとすれば、ローパスフィルタ等
の回路が必要となる。
れるとともに、ダイナモの出力を利用して比較的簡単な
回路で速度検出用の信号を生成することにある。
充電及び速度検出回路は、自転車用ダイナモからの電力
を受けて、充電を行うとともに速度検出用の信号を出力
する回路であって、充電池と、第1スイッチ手段と、第
2スイッチ手段と、検出信号生成手段とを備えている。
充電池はダイナモにより充電される。第1スイッチ手段
は、ダイナモと充電池との間に設けられ、ダイナモ出力
のうちの一方側半周期を充電池に供給する。第2スイッ
チ手段はダイナモ出力のうちの他方側半周期を抽出す
る。検出信号生成手段は第2スイッチ手段の出力を受け
て速度検出用のパルス信号を出力する。
は、第1スイッチ手段を介して、一方側半周期分が充電
池に供給されて充電される。一方、ダイナモからの交流
信号のうちの他方側半周期分が第2スイッチ手段により
取り出されて検出信号生成手段に入力され、ここで速度
検出用のパルス信号が生成される。
の半周期のダイナモ出力が取り出される。このダイナモ
出力は、充電電圧や負荷によって影響されにくくなって
いるので、容易に速度検出用の信号を生成することがで
きる。
回路は、請求項1の回路において、第1スイッチ手段と
充電池との間には第3スイッチ手段が設けられている。
この回路では、第3スイッチ手段をオン・オフ制御する
ことによって、充電電圧を制御でき、充電池の保護や安
定した充電電圧の供給が可能になる。
回路は、請求項1又は2の回路において、第1及び第2
スイッチ手段はダイオード素子である。この場合は、安
価に回路を構成することができる。
回路は、請求項1から3のいずれかの回路において、充
電池はコンデンサ素子である。この場合は、耐久性が比
較的高く、電動ユニットの寿命を上回る10年程度の耐
久性がある。
用された自転車用充電及び速度検出回路を模式化して示
したものである。
第1整流回路2(第1スイッチ手段)と、電動ユニット
への電源となる充電池3と、ダイナモ1と充電池3との
間に設けられたスイッチ5(第3スイッチ手段)とを有
している。また、この回路は、第2整流回路6(第2ス
イッチ手段)と、波形成形用のシュミット回路7とを有
している。
に内蔵されたハブダイナモであり、内部インピーダンス
R及び内部インダクタンスLが存在する。整流回路2
は、ダイナモ1の出力である交流電圧を整流して正側の
半周期分のみを充電池3に供給するための回路であり、
ダイオード等を含む回路である。また、充電池3は、コ
ンデンサやトランジスタ等を含む装置であり、充電電圧
によってスイッチ5のオン、オフ制御を行う。第2整流
回路6は、ダイナモ出力のうちの負側の半周期分のみを
抽出するための回路であり、ダイオードによって構成さ
れている。また、シュミット回路7は第2整流回路6の
出力を受けて図1に示すようなパルス信号を出力するも
のである。このパルス信号が速度検出用の信号として、
図示しないマイクロコンピュータに入力される。
形について簡単に説明する。スイッチ5は充電池3の充
電電圧に応じてオン・オフ制御されるが、このようなス
イッチングを行うと、負荷抵抗の極端な変動によって、
ダイナモ1の内部インピーダンスRや内部インダクタン
スLの影響による電圧降下も大きく変動する。これによ
って、図1に示すように、ダイナモ出力波形も大きく乱
れる。但し、ここでは、充電は正側の半周期のみに行っ
ているので、出力波形が乱れるのは正側の半周期のみで
ある。この乱れた出力波形からダイナモの出力電圧周
期、すなわち速度検出用の信号を取り出そうとすれば、
ローパスフィルタ等の回路が必要となる。
出力のうちの負側の半周期分を第2整流回路6で取り出
し、この信号を波形成形して速度検出用のパルス信号を
得ている。この場合は、図1に示すように、波形の乱れ
はなく、容易に速度検出用信号を生成できる。
した回路図を示している。なお、この図2に示す回路
は、ダイナモ1の出力波形の正負が図1に示した回路と
逆になっている。
C1、第2コンデンサC2、第1ダイオードD1及び第
2ダイオードD2が図2に示すように接続されている。
このような回路では、第1及び第2コンデンサC1,C
2と第1及び第2ダイオードD1,D2とにより倍電圧
整流回路が構成されている。したがって、ダイナモ1の
出力の正側の半周期で第1コンデンサC1が充電され、
次の負側の半周期で、第1コンデンサC1に充電された
電圧にダイナモ1の発電電圧を加えた電圧で第2コンデ
ンサC2が充電される。このため、第2コンデンサC2
に低速から高い充電電圧を得ることができる。なお、第
2コンデンサC2は後述する第1及び第2電界効果トラ
ンジスタFET1,FET2の駆動用電源として機能す
るものである。
の第3ダイオードD3が接続されており、この第3ダイ
オードD3の後段には第1電界効果トランジスタ(以
下、単にトランジスタと記す)FET1を介して充電池
としての第3コンデンサC3が接続されている。第1ト
ランジスタFET1のゲートは第1抵抗R1を介して第
2コンデンサC2に接続されている。
によってダイナモ1の出力のうちの負側の周期の出力の
みが第1トランジスタFET1を介して第3コンデンサ
C3に充電される。このとき、第3コンデンサC3が充
電されるためには第1トランジスタFET1がオンであ
る必要があるが、第1トランジスタFET1はゲートが
ソースよりも所定電位(例えば2V)以上であればオン
になる。ここで、第1トランジスタFET1のゲートに
は第2コンデンサC2の電圧が印加されるので、前述の
ように低速状態でも十分に高い電圧が印加されることに
なり、第1トランジスタFET1のオン状態が安定し、
第3コンデンサC3への充電動作が安定する。
FET2、第3トランジスタFET3(図1のスイッチ
5に相当)及びランプ4が直列に接続されている。な
お、第2トランジスタFET2に並列に示されているダ
イオードD5及び第3トランジスタFET3に並列に示
されているダイオードD4は、それぞれ各トランジスタ
FET2,FET3の寄生ダイオードである。そして、
第2トランジスタFET2のゲートは第2抵抗R2を介
して第2コンデンサC2に接続され、第3トランジスタ
FET3のゲートは制御回路10に接続されている。ま
た、第3トランジスタFET3のゲートには第3抵抗R
3が並列に接続されている。ここで、制御回路10は、
第1、第2及び第3トランジスタFET1,FET2,
FET3のゲート電位を制御するための回路である。
より、第1トランジスタFET1のゲート電位を制御し
て第3コンデンサC3への充電を制御でき、さらに、第
3コンデンサC3の充電電圧に応じて第3トランジスタ
FET3のゲート電位を制御して第3トランジスタFE
T3のオン、オフを制御できる。
トランジスタFET3とともにオフすることで、ランプ
4を完全に消灯することができる。さらに、このような
回路構成に対して、ダイナモ1の出力のうちの正側の半
周期分のみを取り出すための第2整流回路としてのダイ
オードD6がダイナモ1の接続されている。そして、ダ
イオードD6の出力には波形成形のためのシュミット回
路7が接続されている。そして、シュミット回路7の出
力は図示しないマイクロコンピュータに接続されてい
る。
てのコンデンサが空の状態からの動作について説明す
る。まず、ダイナモ1の出力のうちの正側の半周期で
は、 ダイナモ→D1→C1→ダイナモ の経路で電流が流れ、第1コンデンサC1が充電され
る。これにより、第1コンデンサC1の両端電圧が、
(ダイナモ出力のピーク電圧−0.6)V程度になる。
る。ここでは、ダイナモ1からの電流に加えて第1コン
デンサC1に充電された電流も第2コンデンサC2に供
給される。したがって、低速においても第2コンデンサ
C2に十分に充電することができる。そして、第2コン
デンサC2の両端電圧が、{(C3の両端電圧)+(F
ET1のゲートON可能電圧)}になると、第1トラン
ジスタFET1がオンする。また、第2トランジスタF
ET2もオンする。このため、 ダイナモ→D3→FET1→C3→FET2→ダイナ
モ の経路にも電流が流れることになり、第3コンデンサ
C3に対しても充電が開始される。
周期においてのみ、安定した比較的高い電圧で第3コン
デンサC3を充電することができる。しかも、第1トラ
ンジスタFET1のゲートに印加される電圧を第2コン
デンサC2によって安定させることができるので、第1
トランジスタFET1のオン状態を安定させることがで
きる。
うような状態では、第3コンデンサC3の両端電圧は、
他の電動ユニットを安定して駆動させるには不十分であ
る。したがって、制御回路10により第3トランジスタ
FET3のゲートに印加される電圧が制御され、第3ト
ランジスタFET3はオフのままである。
は、前述のように、 ダイナモ→D1→C1→ダイナモ の経路を流れる電流によって第1コンデンサC1が充
電されるとともに、 ダイナモ→FET2→D4→ランプ→ダイナモ の経路を流れる電流によってランプ4が点灯する。
モ の経路にも電流が流れ、第2コンデンサC2及び第3
コンデンサC3が充電される。
期における経路及びを電流が流れることによる動作
と、負側の半周期における経路’及びを電流が流れ
ることによる動作とが繰り返し実行される。
に、この正側半周期のダイナモ出力は、ダイオードD6
によって抽出され、さらにシュミット回路7で波形成形
される。そして、このシュミット回路7の出力であるパ
ルス信号が、ダイナモ出力周期読み取り用、すなわち速
度検出用のパルス信号となる。
のみであって変動も少ない。したがって、ダイナモの出
力周期を簡単にかつ正確に読み取ることができる。この
場合のダイナモ出力の波形を図3(b)に、また、ダイ
オードD6の出力波形(ランプ4に印加される電圧の波
形でもある)を図3(a)に示す。これらの図から明ら
かなように、ダイナモ出力のうちの正側の半周期でラン
プ4が点灯されるとともに速度検出用の信号が生成さ
れ、負側の半周期で充電池としての第3コンデンサC3
が充電される。なお、図3(b)において、正側のピー
ク電圧V1が負側のピーク電圧V2よりも低いのは、ラ
ンプ負荷によるダイナモの内部の電圧降下があるためで
ある。
充電が繰り返され、第3コンデンサC3の両端電圧が、
他の機器を十分駆動できる電圧になった場合は、制御回
路10によって第3トランジスタFET3をオンする。
これにより、 ダイナモ→ランプ→FET3→FET2→ダイナモ の経路で電流が流れ、ランプが点灯する。このような
状態では、ランプ4は間欠的ではなく、ダイナモ出力の
正側及び負側のいずれでも点灯することとなる。
ランジスタFET3とともにオフすることで、ランプ4
を完全に消灯することができる。このような実施形態で
は、比較的簡単な回路で正確に速度検出用の信号を生成
することができる。
電圧が得られるとともに、ダイナモの出力を利用して比
較的簡単な回路で速度検出用の信号を生成することがで
きる。
及び速度検出回路の模式図。
Claims (4)
- 【請求項1】自転車用ダイナモからの電力を受けて、充
電を行うとともに速度検出用の信号を出力する自転車用
充電及び速度検出回路であって、 前記ダイナモにより充電される充電池と、 前記ダイナモと充電池との間に設けられ、前記ダイナモ
出力のうちの一方側半周期を前記充電池に供給する第1
スイッチ手段と、 前記ダイナモ出力のうちの他方側半周期を抽出する第2
スイッチ手段と、 前記第2スイッチ手段の出力を受けて速度検出用のパル
ス信号を出力する検出信号生成手段と、を備えた自転車
用充電及び速度検出回路。 - 【請求項2】前記第1スイッチ手段と充電池との間には
第3スイッチ手段が設けられている、請求項1に記載の
自転車用充電及び速度検出回路。 - 【請求項3】前記第1及び第2スイッチ手段はダイオー
ド素子である、請求項1又は2に記載の自転車用充電及
び速度検出回路。 - 【請求項4】前記充電池はコンデンサ素子である、請求
項1から3のいずれかに記載の自転車用充電及び速度検
出回路。
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