JP2002274540A - 合成樹脂製容器用補助枠体 - Google Patents
合成樹脂製容器用補助枠体Info
- Publication number
- JP2002274540A JP2002274540A JP2001070139A JP2001070139A JP2002274540A JP 2002274540 A JP2002274540 A JP 2002274540A JP 2001070139 A JP2001070139 A JP 2001070139A JP 2001070139 A JP2001070139 A JP 2001070139A JP 2002274540 A JP2002274540 A JP 2002274540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- container
- resin container
- edge frame
- auxiliary frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
Abstract
大きな物品やより多くの物品を収納すると側壁上面から
突出して容器を積み重ねることができない。また、新た
に側壁を高くした容器を製造することは、金型代等の費
用が発生してコストアップとなる。 【解決手段】 平面方形状の合成樹脂製容器の上部縁枠
に取り付けて使用する補助枠体であって、対向する2つ
の側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となる
ヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺
を一体に設け、前記連結辺に他の対向する側板の両端部
を折曲自在に連結してなり、前記各側板の下面には、組
み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部
に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなることを特徴
とする。前記補助枠体の上面には、組み合わせて使用す
る合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片に
対応する突片を設けてなる。
Description
と組み合わせて使用される補助枠体に係り、嵩上げする
ことにより容器の高さを調節し、容器同士と同じように
補助枠体を装着した状態で容器を積み重ねることができ
る合成樹脂製容器用補助枠体に関する。
されている合成樹脂製容器には、下段の容器の上面開口
部に上段の容器の下面嵌合部を嵌合させることにより同
形の容器を積み重ねることができるようにした容器があ
る。例えば、図7及び図8に示す容器Yは、容器の側壁
上面に設けた突片と下面周縁に設けた切欠部とが一致
し、同形の容器を積み重ねたとき、下段容器の上面突片
が上段容器の下面の切欠に嵌合して荷崩れすることなく
安定して積み重ねられるようにしたものである。
の四隅部には、短辺側の側壁6両端の突片1aと長辺側
の側壁7両端の突片1bとからなる突片1を形成し、長
辺側の側壁7上面の略中央部に突片2を形成してなる。
前記突片1,2は、側壁上面の幅寸法の半分より外側に
形成されている。一方、上記突片1、2に対応するよう
に、側壁下面には、短辺側の側壁6両端の切欠3aと長
辺側の側壁7両端の切欠3bとからなる切欠3を形成し
てなる。
欠4を形成し、短辺側の側壁6下面の略中央部には切欠
5を形成してなる。前記切欠4及び5は、上記突片1,
2と嵌合するように、側壁下面の幅寸法の半分より内側
に形成されている。上下方向に積み重ねると、下段容器
の側壁上面の突片1、2が上段容器の側壁下面の切欠
3、4にそれぞれ嵌合することによって水平方向のずれ
が防止される。
ブ8b及び斜めリブ8c等によって形成されている.水
平リブ8bは内側に開口する水平溝を設けて断面コ字状
に形成されており、外面が平滑面となるように形成して
なる。これらの容器は、1つの方形状底部に4つの側壁
を折り返し可能にヒンジを介して連設することによって
形成してなり、前記側壁をヒンジから直立させることに
よって組み立てるようにしたものである。
水平リブが縁枠9となり、側壁を組み立てたとき容器Y
の上部縁枠を形成する。前記突片1、2は、前記縁枠9
の上面に形成されることになる。前記水平リブ8b、縁
枠9の内部には縦リブ8aが貫通して設けられている。
ろん、一般の容器においても側壁の高さは一定である。
従って、側壁からはみ出す大きさの物品や、より多くの
物品を収納したとき、収納した物品が側壁上面よりも突
出する。収納物品が側壁上面から突出すると、容器同士
を上下方向に積み重ねる、いわゆる段積みができなくな
る。
器の底部が下段の容器の上面に載置されなければならな
いから、新たに側壁を高くした容器を製造しなければな
らない。しかしながら、新たに側壁を高くした容器を製
造することは、金型代等の費用が発生してコストアップ
となる。
もので、側壁の高さを嵩上げによって調整し、収納体積
を増大させるとともに、装着した状態で持ち運ぶことが
可能な合成樹脂製容器用補助枠体を提供するものであ
る。また、この発明の他の目的は、装着した状態でさら
に上段に同形の他の容器を積み重ねることが可能な合成
樹脂製容器用補助枠体を提供するものである。
成するために次のような構成とした。即ちこの発明に係
る補助枠体は、平面方形状の合成樹脂製容器の上部縁枠
に取り付けて使用する補助枠体であって、対向する2つ
の側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となる
ヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺
を一体に設け、前記連結辺に他の対向する側板の両端部
を折曲自在に連結してなり、前記各側板の下面には、組
み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部
に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなることを特徴
とする。前記補助枠体の上面には、組み合わせて使用す
る合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片に
対応する突片を設けてなる。また、組み合わせて使用す
る合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片
は、縁枠の幅寸法のほぼ半分の厚さであって、縁枠の外
側に設けられていることが好ましい。連結辺と連結する
側板の両端部は、ピンを挿入することによって折曲自在
に連結することができる。
補助枠体Wは、短辺側の側板10、10と長辺側の側板
20、20とからなる平面方形状枠体であって、その大
きさは、組み合わせて使用する合成樹脂製容器の開口部
と同じ大きさに形成されている。前記短辺側の側板1
0、10は中央部を内側に折曲自在とする薄肉ヒンジ1
2が設けられており、両端部にはそれぞれ直角方向に連
結辺11、11が一体に設けられている。連結辺11、
11の突出長さは、連結する長辺側の側板20の厚さと
同じか、僅かに大きく形成するのが好ましい。
両端部に突片13が突設されており、中央部に突片14
が突設されている.前記ヒンジ12は前記突片14の略
中央部に突片14を二分割するように設けられている。
前記突片13、14の幅寸法(厚さ寸法)は、側板上面
の幅寸法の半分程度であって、側板上面の外側寄りに形
成されている。前記突片13の高さ及び長さ寸法は、組
み合わせて使用する合成樹脂製容器Yの上面に突設した
突片1aとほぼ同じ大きさに形成されている。
には、上記突片13と対応する位置に切欠16が設けら
れている。切欠16は、突片13が嵌合する大きさに形
成されている.前記切欠16は、組み合わせて使用する
合成樹脂製容器Yの底部に形成した四隅部の切欠3aと
ほぼ同じ大きさとなり、切欠16に容器Yの上面に設け
た突片1aが嵌合できる。
寸法よりも肉厚の薄い係止板17が側壁の一部を延設す
ることによって下向きに突設されており、前記係止板1
7の内面と側壁10の内面とは同一面に形成されてい
る。そして、前記係止板17の外面には、合成樹脂製容
器Yの縁枠9の水平溝に差し込む係止片18が適宜の間
隔で突設されている。係止片18は、容器Yの縁枠9に
差し込むことができるように、側壁10の下面との間に
一定の隙間を有している。
側板10の上面と同一面に形成されており、下面は切欠
16と同一面に形成されている。また、連結辺11、1
1の中間部には、長辺側の側板を連結するために、凹部
15が形成されている。図示する実施形態では凹部15
は1つであるが、2以上設けて凹凸状に形成してもよ
い。
両端部に突片21を突設してなる。前記突片21の幅寸
法(厚さ寸法)は、側板上面の幅寸法の半分程度であっ
て、側板上面の外側寄りに突設されている。前記突片2
1の高さは、突片13、14と同じ高さであって、組み
合わせて使用する合成樹脂製容器Yの上面に突設した突
片1bに対応して形成されている。
部に切欠22を形成し、中央部に切欠23を形成してな
る。中央部に形成した切欠23は、側板下面の幅寸法の
半分程度を外側寄りを切り欠くことによって形成されて
いる。
よりも肉厚の薄い係止板25が側壁の一部を延設するこ
とによって下向きに突設されており、前記係止板25の
内面と側壁20の内面とは同一面に形成されている。そ
して、前記係止板25の外面には、合成樹脂製容器Yの
縁枠9の水平溝に差し込む係止片26が適宜の間隔で突
設されている。係止片26は、容器Yの縁枠9の水平溝
に差し込むことができるように、側壁20の下面との間
に一定の隙間を有している。係止片26の大きさと間隔
は、組み合わせて使用する容器Yの縁枠9の水平溝の大
きさによって決定すればよい。
7が設けられており、嵌合片27を連結辺11の凹部1
5に嵌め込み、ピン30を挿入することによって回動自
在に連結してなる。尚、嵌合片27は、2以上設けて凹
凸状に形成し、連結辺11との間で組み合わせる構造と
してもよい。また、連結辺11と長辺側の側板20との
連結は、ピンを用いることなくヒンジ構造として折曲自
在としてもよい。
説明する。まず、図1のように組み立てた状態から折り
畳むには、短辺側の側板10のヒンジ12の部分を外側
から内方に押し込むと、連結辺11と長辺側の側板20
とは折曲自在とされているから、短辺側の側板10は2
つに折り畳まれるとともに、長辺側の側板20と一体と
なり全体を板状に折り重ねることができる〔図5参
照〕。反対に、折り重なった状態から方形状に組み立て
るには、長辺側の側板20を相互に引き離せば、短辺側
の側板10のヒンジ12の部分が次第に真っ直ぐな状態
に伸びて全体を方形状に容易に組み立てることができ
る。
開口部の上部縁枠が内面に水平な溝を有しており、相互
に積み重ねることができるように構成された容器Yと本
願発明に係る補助枠体Wとを組み合わせて使用する場合
について説明する。
ように広げて容器Yの縁枠9上面に載置する。縁枠9に
補助枠体Wを載置した状態で、長辺側の側板20に設け
た係止片26を縁枠9に挿入するとともに、係止板25
を縁枠9の内面に当接する。次いで、短辺側の側板10
のヒンジ12部分を外側に押し広げながら係止片18を
縁枠9の水平溝に挿入するとともに、係止板17を縁枠
9の内面に当接する。
の両端部に形成された切欠16に容器Yの短辺側の側壁
の上面に形成された突片1aが嵌合し、長辺側の側板2
0の両端部に形成された切欠22に容器Yの長辺側の側
壁上面に形成された突片1bが嵌合する.さらに、長辺
側の側板中央部に形成された切欠23に容器Yの長辺側
の側壁中央部に突設された突片2が嵌合し、補助枠体W
を載置した状態で一体に取り付けられる。
に、前記補助枠体Wの上に容器Yを積み重ねることがで
きる。補助枠体Wの上面に突設された突片13,14及
び21が容器Yの下面に設けた切欠3a、5及び3bに
嵌合することによって荷崩れすることなく安定した状態
で積み重ねることができる。このようにして、容器Yと
補助枠体Wとは交互に積み重ねて、容器Y同士を積み重
ねる場合と同様に、安定して積み重ねることができる。
縁枠9の水平溝に挿入されることによって、積み重ね状
態が一層安定しているばかりでなく、補助枠体Wを持つ
ことによって容器Yを持ち上げることができる。従っ
て、容器Yの持ち運び作業が容易である。
短辺側の側板10の中央部を内側に押し込んでヒンジ1
2の部分から折り曲げ、係止片18を容器の縁枠9の水
平溝から抜き出し、次いで、長辺側の側板20を互いに
付き合わせるように閉じればよい。係止片26が容器Y
の縁枠9の水平溝から抜き出されるから、容易に取り外
すことができる。
る合成樹脂製容器用補助枠体を使用すれば、容器の側壁
を嵩上げによって高さを調整し、収納体積を増大させる
ことができる。また、補助枠体が側板の下面に突設した
係止板の外面に係止片を設けてなり、上縁内面にスリッ
トを有する合成樹脂製容器と組み合わせて使用するとき
は、補助枠体を一体に取り付けることができ、容器と一
体に持ち運ぶことができる。また、補助枠体の上にさら
に合成樹脂製容器を安定した状態で積み重ねることがで
きる。
である。
ある。
樹脂製容器の概略を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 平面方形状の合成樹脂製容器の上部縁枠
に取り付けて使用する補助枠体であって、対向する2つ
の側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となる
ヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺
を一体に設け、前記連結辺に他の対向する側板の両端部
を折曲自在に連結してなり、前記各側板の下面には、組
み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部
に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなることを特徴
とする合成樹脂製容器用補助枠体。 - 【請求項2】 補助枠体の上面には、組み合わせて使用
する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片
に対応する突片を設けてなることを特徴とする請求項1
記載の合成樹脂製容器用補助枠体。 - 【請求項3】 組み合わせて使用する合成樹脂製容器の
上部縁枠の四隅部に突設した突片は、縁枠の幅寸法のほ
ぼ半分の厚さであって、縁枠の外側に設けられているこ
とを特徴とする請求項1または2記載の合成樹脂製容器
用補助枠体。 - 【請求項4】 連結辺と連結する側板の両端部は、ピン
を挿入することによって折曲自在に連結されていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の合成
樹脂製容器用補助枠体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001070139A JP4915977B2 (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 合成樹脂製容器用補助枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001070139A JP4915977B2 (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 合成樹脂製容器用補助枠体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002274540A true JP2002274540A (ja) | 2002-09-25 |
JP4915977B2 JP4915977B2 (ja) | 2012-04-11 |
Family
ID=18928061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001070139A Expired - Fee Related JP4915977B2 (ja) | 2001-03-13 | 2001-03-13 | 合成樹脂製容器用補助枠体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4915977B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006527144A (ja) * | 2003-06-12 | 2006-11-30 | イフコ・システムズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 特に果物および野菜などの商品のための輸送コンテナシステム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118629A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Res Dev Corp Of Japan | ゲルマニウム−モリブデン系非晶質化合物材料及びその製造法 |
JPS6282941A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | 株式会社 日立メデイコ | 被写体の身体動作指示装置 |
JPH03129235A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 室内空調制御装置 |
JPH054644A (ja) * | 1991-04-18 | 1993-01-14 | Nippon Purakon Kk | 運搬容器側壁の延長部材 |
JPH07309338A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-28 | Masakatsu Shikura | 折りたたみ可能な容器 |
JPH09132236A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Aron Kasei Co Ltd | 折りたたみ式プラスチックコンテナ |
JPH1120864A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Aron Kasei Co Ltd | 保冷用プラスチックコンテナ |
-
2001
- 2001-03-13 JP JP2001070139A patent/JP4915977B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60118629A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Res Dev Corp Of Japan | ゲルマニウム−モリブデン系非晶質化合物材料及びその製造法 |
JPS6282941A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | 株式会社 日立メデイコ | 被写体の身体動作指示装置 |
JPH03129235A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 室内空調制御装置 |
JPH054644A (ja) * | 1991-04-18 | 1993-01-14 | Nippon Purakon Kk | 運搬容器側壁の延長部材 |
JPH07309338A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-28 | Masakatsu Shikura | 折りたたみ可能な容器 |
JPH09132236A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Aron Kasei Co Ltd | 折りたたみ式プラスチックコンテナ |
JPH1120864A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Aron Kasei Co Ltd | 保冷用プラスチックコンテナ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006527144A (ja) * | 2003-06-12 | 2006-11-30 | イフコ・システムズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 特に果物および野菜などの商品のための輸送コンテナシステム |
JP4880454B2 (ja) * | 2003-06-12 | 2012-02-22 | イフコ・システムズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 特に果物および野菜などの商品のための輸送コンテナシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4915977B2 (ja) | 2012-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7063223B2 (en) | Folding container | |
JP2002274540A (ja) | 合成樹脂製容器用補助枠体 | |
JP4287023B2 (ja) | 折り畳みコンテナー | |
JP4121517B2 (ja) | コンテナのスタック構造 | |
JP3715678B2 (ja) | 折り畳みコンテナ | |
JP2004010128A (ja) | 上蓋及びパレットボックス | |
JP4287024B2 (ja) | 折り畳みコンテナー | |
JP4224193B2 (ja) | 折り畳みコンテナー | |
JP4102629B2 (ja) | コンテナ | |
JP4705235B2 (ja) | 折り畳み式運搬用容器 | |
JP3931073B2 (ja) | 折り畳みコンテナー | |
JP3333151B2 (ja) | 折畳コンテナ | |
JPH0519128U (ja) | 折畳みコンテナ | |
JPH0547067Y2 (ja) | ||
JPH062902Y2 (ja) | 折畳コンテナーにおける蓋の錠止装置 | |
JP2002046738A (ja) | 折り畳みコンテナー | |
JP7134482B2 (ja) | 折畳み容器 | |
JP6193047B2 (ja) | 折り畳みコンテナ | |
JPH0724615B2 (ja) | 引出し付きボックス | |
JPH0519127U (ja) | 折畳みコンテナ | |
JP4510265B2 (ja) | 折り畳み式運搬用容器 | |
JP4089790B2 (ja) | 箱型容器 | |
JP3774363B2 (ja) | 折り畳みコンテナー | |
JPH0747320Y2 (ja) | 折畳みコンテナ | |
JP2004161309A (ja) | 折り畳みコンテナー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100430 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101227 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20110131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20110131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110301 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110916 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111213 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120119 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120123 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20170203 Year of fee payment: 5 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20170203 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |