JP2002274540A - 合成樹脂製容器用補助枠体 - Google Patents

合成樹脂製容器用補助枠体

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般に容器の側壁の高さは一定であるから、
大きな物品やより多くの物品を収納すると側壁上面から
突出して容器を積み重ねることができない。また、新た
に側壁を高くした容器を製造することは、金型代等の費
用が発生してコストアップとなる。 【解決手段】 平面方形状の合成樹脂製容器の上部縁枠
に取り付けて使用する補助枠体であって、対向する2つ
の側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となる
ヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺
を一体に設け、前記連結辺に他の対向する側板の両端部
を折曲自在に連結してなり、前記各側板の下面には、組
み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部
に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなることを特徴
とする。前記補助枠体の上面には、組み合わせて使用す
る合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片に
対応する突片を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、合成樹脂製容器
と組み合わせて使用される補助枠体に係り、嵩上げする
ことにより容器の高さを調節し、容器同士と同じように
補助枠体を装着した状態で容器を積み重ねることができ
る合成樹脂製容器用補助枠体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、物品を輸送、保管するのに使用
されている合成樹脂製容器には、下段の容器の上面開口
部に上段の容器の下面嵌合部を嵌合させることにより同
形の容器を積み重ねることができるようにした容器があ
る。例えば、図7及び図8に示す容器Yは、容器の側壁
上面に設けた突片と下面周縁に設けた切欠部とが一致
し、同形の容器を積み重ねたとき、下段容器の上面突片
が上段容器の下面の切欠に嵌合して荷崩れすることなく
安定して積み重ねられるようにしたものである。
【0003】さらに詳述すると、上記容器Yの側壁上面
の四隅部には、短辺側の側壁6両端の突片1aと長辺側
の側壁7両端の突片1bとからなる突片1を形成し、長
辺側の側壁7上面の略中央部に突片2を形成してなる。
前記突片1,2は、側壁上面の幅寸法の半分より外側に
形成されている。一方、上記突片1、2に対応するよう
に、側壁下面には、短辺側の側壁6両端の切欠3aと長
辺側の側壁7両端の切欠3bとからなる切欠3を形成し
てなる。
【0004】また、長辺側の側壁7下面の略中央部に切
欠4を形成し、短辺側の側壁6下面の略中央部には切欠
5を形成してなる。前記切欠4及び5は、上記突片1,
2と嵌合するように、側壁下面の幅寸法の半分より内側
に形成されている。上下方向に積み重ねると、下段容器
の側壁上面の突片1、2が上段容器の側壁下面の切欠
3、4にそれぞれ嵌合することによって水平方向のずれ
が防止される。
【0005】上記容器Yの側面は、縦リブ8a、水平リ
ブ8b及び斜めリブ8c等によって形成されている.水
平リブ8bは内側に開口する水平溝を設けて断面コ字状
に形成されており、外面が平滑面となるように形成して
なる。これらの容器は、1つの方形状底部に4つの側壁
を折り返し可能にヒンジを介して連設することによって
形成してなり、前記側壁をヒンジから直立させることに
よって組み立てるようにしたものである。
【0006】前記水平リブ8bのうち各側壁の最上部の
水平リブが縁枠9となり、側壁を組み立てたとき容器Y
の上部縁枠を形成する。前記突片1、2は、前記縁枠9
の上面に形成されることになる。前記水平リブ8b、縁
枠9の内部には縦リブ8aが貫通して設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の容器はもち
ろん、一般の容器においても側壁の高さは一定である。
従って、側壁からはみ出す大きさの物品や、より多くの
物品を収納したとき、収納した物品が側壁上面よりも突
出する。収納物品が側壁上面から突出すると、容器同士
を上下方向に積み重ねる、いわゆる段積みができなくな
る。
【0008】段積みができるようにするには、上段の容
器の底部が下段の容器の上面に載置されなければならな
いから、新たに側壁を高くした容器を製造しなければな
らない。しかしながら、新たに側壁を高くした容器を製
造することは、金型代等の費用が発生してコストアップ
となる。
【0009】この発明は、上記の現況に鑑みてなされた
もので、側壁の高さを嵩上げによって調整し、収納体積
を増大させるとともに、装着した状態で持ち運ぶことが
可能な合成樹脂製容器用補助枠体を提供するものであ
る。また、この発明の他の目的は、装着した状態でさら
に上段に同形の他の容器を積み重ねることが可能な合成
樹脂製容器用補助枠体を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために次のような構成とした。即ちこの発明に係
る補助枠体は、平面方形状の合成樹脂製容器の上部縁枠
に取り付けて使用する補助枠体であって、対向する2つ
の側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となる
ヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺
を一体に設け、前記連結辺に他の対向する側板の両端部
を折曲自在に連結してなり、前記各側板の下面には、組
み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部
に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなることを特徴
とする。前記補助枠体の上面には、組み合わせて使用す
る合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片に
対応する突片を設けてなる。また、組み合わせて使用す
る合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片
は、縁枠の幅寸法のほぼ半分の厚さであって、縁枠の外
側に設けられていることが好ましい。連結辺と連結する
側板の両端部は、ピンを挿入することによって折曲自在
に連結することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明に係る合成樹脂製容器用
補助枠体Wは、短辺側の側板10、10と長辺側の側板
20、20とからなる平面方形状枠体であって、その大
きさは、組み合わせて使用する合成樹脂製容器の開口部
と同じ大きさに形成されている。前記短辺側の側板1
0、10は中央部を内側に折曲自在とする薄肉ヒンジ1
2が設けられており、両端部にはそれぞれ直角方向に連
結辺11、11が一体に設けられている。連結辺11、
11の突出長さは、連結する長辺側の側板20の厚さと
同じか、僅かに大きく形成するのが好ましい。
【0012】前記短辺側の側板10、10の上面には、
両端部に突片13が突設されており、中央部に突片14
が突設されている.前記ヒンジ12は前記突片14の略
中央部に突片14を二分割するように設けられている。
前記突片13、14の幅寸法(厚さ寸法)は、側板上面
の幅寸法の半分程度であって、側板上面の外側寄りに形
成されている。前記突片13の高さ及び長さ寸法は、組
み合わせて使用する合成樹脂製容器Yの上面に突設した
突片1aとほぼ同じ大きさに形成されている。
【0013】また、前記短辺側の側板10、10の下面
には、上記突片13と対応する位置に切欠16が設けら
れている。切欠16は、突片13が嵌合する大きさに形
成されている.前記切欠16は、組み合わせて使用する
合成樹脂製容器Yの底部に形成した四隅部の切欠3aと
ほぼ同じ大きさとなり、切欠16に容器Yの上面に設け
た突片1aが嵌合できる。
【0014】短辺側の側壁10の下面には、側壁の厚さ
寸法よりも肉厚の薄い係止板17が側壁の一部を延設す
ることによって下向きに突設されており、前記係止板1
7の内面と側壁10の内面とは同一面に形成されてい
る。そして、前記係止板17の外面には、合成樹脂製容
器Yの縁枠9の水平溝に差し込む係止片18が適宜の間
隔で突設されている。係止片18は、容器Yの縁枠9に
差し込むことができるように、側壁10の下面との間に
一定の隙間を有している。
【0015】前記連結辺11、11の上面は、短辺側の
側板10の上面と同一面に形成されており、下面は切欠
16と同一面に形成されている。また、連結辺11、1
1の中間部には、長辺側の側板を連結するために、凹部
15が形成されている。図示する実施形態では凹部15
は1つであるが、2以上設けて凹凸状に形成してもよ
い。
【0016】次に、長辺側の側板20、20は、上面の
両端部に突片21を突設してなる。前記突片21の幅寸
法(厚さ寸法)は、側板上面の幅寸法の半分程度であっ
て、側板上面の外側寄りに突設されている。前記突片2
1の高さは、突片13、14と同じ高さであって、組み
合わせて使用する合成樹脂製容器Yの上面に突設した突
片1bに対応して形成されている。
【0017】長辺側の側板20、20の下面には、両端
部に切欠22を形成し、中央部に切欠23を形成してな
る。中央部に形成した切欠23は、側板下面の幅寸法の
半分程度を外側寄りを切り欠くことによって形成されて
いる。
【0018】長辺側の側壁20の下面には、側板の厚さ
よりも肉厚の薄い係止板25が側壁の一部を延設するこ
とによって下向きに突設されており、前記係止板25の
内面と側壁20の内面とは同一面に形成されている。そ
して、前記係止板25の外面には、合成樹脂製容器Yの
縁枠9の水平溝に差し込む係止片26が適宜の間隔で突
設されている。係止片26は、容器Yの縁枠9の水平溝
に差し込むことができるように、側壁20の下面との間
に一定の隙間を有している。係止片26の大きさと間隔
は、組み合わせて使用する容器Yの縁枠9の水平溝の大
きさによって決定すればよい。
【0019】長辺側の側板20の両端部には、嵌合片2
7が設けられており、嵌合片27を連結辺11の凹部1
5に嵌め込み、ピン30を挿入することによって回動自
在に連結してなる。尚、嵌合片27は、2以上設けて凹
凸状に形成し、連結辺11との間で組み合わせる構造と
してもよい。また、連結辺11と長辺側の側板20との
連結は、ピンを用いることなくヒンジ構造として折曲自
在としてもよい。
【0020】上記構成の補助枠体Wの使用方法について
説明する。まず、図1のように組み立てた状態から折り
畳むには、短辺側の側板10のヒンジ12の部分を外側
から内方に押し込むと、連結辺11と長辺側の側板20
とは折曲自在とされているから、短辺側の側板10は2
つに折り畳まれるとともに、長辺側の側板20と一体と
なり全体を板状に折り重ねることができる〔図5参
照〕。反対に、折り重なった状態から方形状に組み立て
るには、長辺側の側板20を相互に引き離せば、短辺側
の側板10のヒンジ12の部分が次第に真っ直ぐな状態
に伸びて全体を方形状に容易に組み立てることができ
る。
【0021】次に、従来公知の合成樹脂製容器、即ち、
開口部の上部縁枠が内面に水平な溝を有しており、相互
に積み重ねることができるように構成された容器Yと本
願発明に係る補助枠体Wとを組み合わせて使用する場合
について説明する。
【0022】まず、長辺側の側板20を互いに引き離す
ように広げて容器Yの縁枠9上面に載置する。縁枠9に
補助枠体Wを載置した状態で、長辺側の側板20に設け
た係止片26を縁枠9に挿入するとともに、係止板25
を縁枠9の内面に当接する。次いで、短辺側の側板10
のヒンジ12部分を外側に押し広げながら係止片18を
縁枠9の水平溝に挿入するとともに、係止板17を縁枠
9の内面に当接する。
【0023】このとき、補助枠体Wの短辺側の側板10
の両端部に形成された切欠16に容器Yの短辺側の側壁
の上面に形成された突片1aが嵌合し、長辺側の側板2
0の両端部に形成された切欠22に容器Yの長辺側の側
壁上面に形成された突片1bが嵌合する.さらに、長辺
側の側板中央部に形成された切欠23に容器Yの長辺側
の側壁中央部に突設された突片2が嵌合し、補助枠体W
を載置した状態で一体に取り付けられる。
【0024】容器Yに補助枠体Wを取り付けた後、さら
に、前記補助枠体Wの上に容器Yを積み重ねることがで
きる。補助枠体Wの上面に突設された突片13,14及
び21が容器Yの下面に設けた切欠3a、5及び3bに
嵌合することによって荷崩れすることなく安定した状態
で積み重ねることができる。このようにして、容器Yと
補助枠体Wとは交互に積み重ねて、容器Y同士を積み重
ねる場合と同様に、安定して積み重ねることができる。
【0025】補助枠体Wの係止片18、26が容器Yの
縁枠9の水平溝に挿入されることによって、積み重ね状
態が一層安定しているばかりでなく、補助枠体Wを持つ
ことによって容器Yを持ち上げることができる。従っ
て、容器Yの持ち運び作業が容易である。
【0026】補助枠体Wを容器Yから取り外すときは、
短辺側の側板10の中央部を内側に押し込んでヒンジ1
2の部分から折り曲げ、係止片18を容器の縁枠9の水
平溝から抜き出し、次いで、長辺側の側板20を互いに
付き合わせるように閉じればよい。係止片26が容器Y
の縁枠9の水平溝から抜き出されるから、容易に取り外
すことができる。
【0027】
【発明の効果】上記から明らかなように、本願発明に係
る合成樹脂製容器用補助枠体を使用すれば、容器の側壁
を嵩上げによって高さを調整し、収納体積を増大させる
ことができる。また、補助枠体が側板の下面に突設した
係止板の外面に係止片を設けてなり、上縁内面にスリッ
トを有する合成樹脂製容器と組み合わせて使用するとき
は、補助枠体を一体に取り付けることができ、容器と一
体に持ち運ぶことができる。また、補助枠体の上にさら
に合成樹脂製容器を安定した状態で積み重ねることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る補助枠体の斜視図である。
【図2】四隅部を拡大して示す上面斜視図である。
【図3】四隅部を拡大して示す底面斜視図である。
【図4】側板のヒンジ部を示す平面図である。
【図5】ヒンジ部において側板を折曲した状態の斜視図
である。
【図6】ヒンジ部における折曲状態を示す拡大平面図で
ある。
【図7】上部縁枠内面にスリットを形成した従来の合成
樹脂製容器の概略を示す斜視図である。
【図8】同じく一部拡大斜視図である。
【符号の説明】
1:四隅部の突片 2:中央部の突片 8a:縦リブ 8b:水平リブ 8c:斜めリブ 9:縁枠 10:短辺側の側板 11:連結辺 12:薄肉ヒンジ 13、14:突片 15:凹部 16:切欠 17:係止板 18:係止片 20:長辺側板 21:突片 22:切欠 23:切欠 25:係止板 26:係止片 30:ピン
フロントページの続き (72)発明者 原 徳昭 神奈川県足柄上郡開成町延沢1番地 株式 会社明治ゴム化成本社工場内 (72)発明者 山田 隆美 神奈川県秦野市ひばりケ丘5−12 Fターム(参考) 3E006 AA03 BA10 CA01 DA03 DB04 EA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面方形状の合成樹脂製容器の上部縁枠
    に取り付けて使用する補助枠体であって、対向する2つ
    の側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となる
    ヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺
    を一体に設け、前記連結辺に他の対向する側板の両端部
    を折曲自在に連結してなり、前記各側板の下面には、組
    み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部
    に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなることを特徴
    とする合成樹脂製容器用補助枠体。
  2. 【請求項2】 補助枠体の上面には、組み合わせて使用
    する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片
    に対応する突片を設けてなることを特徴とする請求項1
    記載の合成樹脂製容器用補助枠体。
  3. 【請求項3】 組み合わせて使用する合成樹脂製容器の
    上部縁枠の四隅部に突設した突片は、縁枠の幅寸法のほ
    ぼ半分の厚さであって、縁枠の外側に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の合成樹脂製容器
    用補助枠体。
  4. 【請求項4】 連結辺と連結する側板の両端部は、ピン
    を挿入することによって折曲自在に連結されていること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の合成
    樹脂製容器用補助枠体。
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