JP4915977B2 - 合成樹脂製容器用補助枠体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、合成樹脂製容器と組み合わせて使用される補助枠体に係り、嵩上げすることにより容器の高さを調節し、容器同士と同じように補助枠体を装着した状態で容器を積み重ねることができる合成樹脂製容器用補助枠体に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、物品を輸送、保管するのに使用されている合成樹脂製容器には、下段の容器の上面開口部に上段の容器の下面嵌合部を嵌合させることにより同形の容器を積み重ねることができるようにした容器がある。例えば、図7及び図8に示す容器Yは、容器の側壁上面に設けた突片と下面周縁に設けた切欠部とが一致し、同形の容器を積み重ねたとき、下段容器の上面突片が上段容器の下面の切欠に嵌合して荷崩れすることなく安定して積み重ねられるようにしたものである。
【0003】
さらに詳述すると、上記容器Yの側壁上面の四隅部には、短辺側の側壁6両端の突片1aと長辺側の側壁7両端の突片1bとからなる突片1を形成し、長辺側の側壁7上面の略中央部に突片2を形成してなる。前記突片1,2は、側壁上面の幅寸法の半分より外側に形成されている。一方、上記突片1、2に対応するように、側壁下面には、短辺側の側壁6両端の切欠3aと長辺側の側壁7両端の切欠3bとからなる切欠3を形成してなる。
【0004】
また、長辺側の側壁7下面の略中央部に切欠4を形成し、短辺側の側壁6下面の略中央部には切欠5を形成してなる。前記切欠4及び5は、上記突片1,2と嵌合するように、側壁下面の幅寸法の半分より内側に形成されている。上下方向に積み重ねると、下段容器の側壁上面の突片1、2が上段容器の側壁下面の切欠3、4にそれぞれ嵌合することによって水平方向のずれが防止される。
【0005】
上記容器Yの側面は、縦リブ8a、水平リブ8b及び斜めリブ8c等によって形成されている.水平リブ8bは内側に開口する水平溝を設けて断面コ字状に形成されており、外面が平滑面となるように形成してなる。これらの容器は、1つの方形状底部に4つの側壁を折り返し可能にヒンジを介して連設することによって形成してなり、前記側壁をヒンジから直立させることによって組み立てるようにしたものである。
【0006】
前記水平リブ8bのうち各側壁の最上部の水平リブが縁枠9となり、側壁を組み立てたとき容器Yの上部縁枠を形成する。前記突片1、2は、前記縁枠9の上面に形成されることになる。前記水平リブ8b、縁枠9の内部には縦リブ8aが貫通して設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成の容器はもちろん、一般の容器においても側壁の高さは一定である。従って、側壁からはみ出す大きさの物品や、より多くの物品を収納したとき、収納した物品が側壁上面よりも突出する。収納物品が側壁上面から突出すると、容器同士を上下方向に積み重ねる、いわゆる段積みができなくなる。
【0008】
段積みができるようにするには、上段の容器の底部が下段の容器の上面に載置されなければならないから、新たに側壁を高くした容器を製造しなければならない。しかしながら、新たに側壁を高くした容器を製造することは、金型代等の費用が発生してコストアップとなる。
【0009】
この発明は、上記の現況に鑑みてなされたもので、側壁の高さを嵩上げによって調整し、収納体積を増大させるとともに、装着した状態で持ち運ぶことが可能な合成樹脂製容器用補助枠体を提供するものである。また、この発明の他の目的は、装着した状態でさらに上段に同形の他の容器を積み重ねることが可能な合成樹脂製容器用補助枠体を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するために次のような構成とした。即ちこの発明に係る補助枠体は、内側に開口する水平溝を設けて断面コ字状に形成した上部縁枠を有する平面方形状の合成樹脂製容器の前記上部縁枠に取り付けて使用する補助枠体であって、前記補助枠体は、対向する2つの側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となるヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺を一体に設け、他の対向する2つの側板の両端部を前記連結辺に折曲自在に連結してなり、
前記各側板の下面には、組み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなり、前記突片は、上部縁枠の四隅部に側板の厚さ寸法よりも肉厚の薄い突片であって側板の外側と同一面に形成してなり、前記切欠は、各側板の両端部及び連結辺の下面に前記突片を嵌合するように設けてなり、
各側板の下端には側板の厚さ寸法よりも肉厚の薄い係止板を側板の内側と同一面に延設し、前記係止板の外面には容器の上部縁枠の水平溝に差し込む係止片を突設し、前記係止片は側板の下面との間に隙間を有しており、前記係止片は中央部にヒンジを設けてなる側板においてはヒンジの両側に突設してなることを特徴とする。
連結辺と前記連結辺に連結する側板とは、ピンを挿入することによって折曲自在に連結することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明に係る合成樹脂製容器用補助枠体Wは、短辺側の側板10、10と長辺側の側板20、20とからなる平面方形状枠体であって、その大きさは、組み合わせて使用する合成樹脂製容器の開口部と同じ大きさに形成されている。前記短辺側の側板10、10は中央部を内側に折曲自在とする薄肉ヒンジ12が設けられており、両端部にはそれぞれ直角方向に連結辺11、11が一体に設けられている。連結辺11、11の突出長さは、連結する長辺側の側板20の厚さと同じか、僅かに大きく形成するのが好ましい。
【0012】
前記短辺側の側板10、10の上面には、両端部に突片13が突設されており、中央部に突片14が突設されている.前記ヒンジ12は前記突片14の略中央部に突片14を二分割するように設けられている。前記突片13、14の幅寸法(厚さ寸法)は、側板上面の幅寸法の半分程度であって、側板上面の外側寄りに形成されている。前記突片13の高さ及び長さ寸法は、組み合わせて使用する合成樹脂製容器Yの上面に突設した突片1aとほぼ同じ大きさに形成されている。
【0013】
また、前記短辺側の側板10、10の下面には、上記突片13と対応する位置に切欠16が設けられている。切欠16は、突片13が嵌合する大きさに形成されている.前記切欠16は、組み合わせて使用する合成樹脂製容器Yの底部に形成した四隅部の切欠3aとほぼ同じ大きさとなり、切欠16に容器Yの上面に設けた突片1aが嵌合できる。
【0014】
短辺側の側10の下面には、側壁の厚さ寸法よりも肉厚の薄い係止板17が側壁の一部を延設することによって下向きに突設されており、前記係止板17の内面と側10の内面とは同一面に形成されている。そして、前記係止板17の外面には、合成樹脂製容器Yの縁枠9の水平溝に差し込む係止片18が適宜の間隔で突設されている。係止片18は、容器Yの縁枠9に差し込むことができるように、側壁10の下面との間に一定の隙間を有している。
【0015】
前記連結辺11、11の上面は、短辺側の側板10の上面と同一面に形成されており、下面は切欠16と同一面に形成されている。また、連結辺11、11の中間部には、長辺側の側板を連結するために、凹部15が形成されている。図示する実施形態では凹部15は1つであるが、2以上設けて凹凸状に形成してもよい。
【0016】
次に、長辺側の側板20、20は、上面の両端部に突片21を突設してなる。前記突片21の幅寸法(厚さ寸法)は、側板上面の幅寸法の半分程度であって、側板上面の外側寄りに突設されている。前記突片21の高さは、突片13、14と同じ高さであって、組み合わせて使用する合成樹脂製容器Yの上面に突設した突片1bに対応して形成されている。
【0017】
長辺側の側板20、20の下面には、両端部に切欠22を形成し、中央部に切欠23を形成してなる。中央部に形成した切欠23は、側板下面の幅寸法の半分程度を外側寄りを切り欠くことによって形成されている。
【0018】
長辺側の側壁20の下面には、側板の厚さよりも肉厚の薄い係止板25が側壁の一部を延設することによって下向きに突設されており、前記係止板25の内面と側壁20の内面とは同一面に形成されている。そして、前記係止板25の外面には、合成樹脂製容器Yの縁枠9の水平溝に差し込む係止片26が適宜の間隔で突設されている。係止片26は、容器Yの縁枠9の水平溝に差し込むことができるように、側壁20の下面との間に一定の隙間を有している。係止片26の大きさと間隔は、組み合わせて使用する容器Yの縁枠9の水平溝の大きさによって決定すればよい。
【0019】
長辺側の側板20の両端部には、嵌合片27が設けられており、嵌合片27を連結辺11の凹部15に嵌め込み、ピン30を挿入することによって回動自在に連結してなる。尚、嵌合片27は、2以上設けて凹凸状に形成し、連結辺11との間で組み合わせる構造としてもよい。また、連結辺11と長辺側の側板20との連結は、ピンを用いることなくヒンジ構造として折曲自在としてもよい。
【0020】
上記構成の補助枠体Wの使用方法について説明する。まず、図1のように組み立てた状態から折り畳むには、短辺側の側板10のヒンジ12の部分を外側から内方に押し込むと、連結辺11と長辺側の側板20とは折曲自在とされているから、短辺側の側板10は2つに折り畳まれるとともに、長辺側の側板20と一体となり全体を板状に折り重ねることができる〔図5参照〕。反対に、折り重なった状態から方形状に組み立てるには、長辺側の側板20を相互に引き離せば、短辺側の側板10のヒンジ12の部分が次第に真っ直ぐな状態に伸びて全体を方形状に容易に組み立てることができる。
【0021】
次に、従来公知の合成樹脂製容器、即ち、開口部の上部縁枠が内面に水平な溝を有しており、相互に積み重ねることができるように構成された容器Yと本願発明に係る補助枠体Wとを組み合わせて使用する場合について説明する。
【0022】
まず、長辺側の側板20を互いに引き離すように広げて容器Yの縁枠9上面に載置する。縁枠9に補助枠体Wを載置した状態で、長辺側の側板20に設けた係止片26を縁枠9に挿入するとともに、係止板25を縁枠9の内面に当接する。次いで、短辺側の側板10のヒンジ12部分を外側に押し広げながら係止片18を縁枠9の水平溝に挿入するとともに、係止板17を縁枠9の内面に当接する。
【0023】
このとき、補助枠体Wの短辺側の側板10の両端部に形成された切欠16に容器Yの短辺側の側壁の上面に形成された突片1aが嵌合し、長辺側の側板20の両端部に形成された切欠22に容器Yの長辺側の側壁上面に形成された突片1bが嵌合する.さらに、長辺側の側板中央部に形成された切欠23に容器Yの長辺側の側壁中央部に突設された突片2が嵌合し、補助枠体Wを載置した状態で一体に取り付けられる。
【0024】
容器Yに補助枠体Wを取り付けた後、さらに、前記補助枠体Wの上に容器Yを積み重ねることができる。補助枠体Wの上面に突設された突片13,14及び21が容器Yの下面に設けた切欠3a、5及び3bに嵌合することによって荷崩れすることなく安定した状態で積み重ねることができる。このようにして、容器Yと補助枠体Wとは交互に積み重ねて、容器Y同士を積み重ねる場合と同様に、安定して積み重ねることができる。
【0025】
補助枠体Wの係止片18、26が容器Yの縁枠9の水平溝に挿入されることによって、積み重ね状態が一層安定しているばかりでなく、補助枠体Wを持つことによって容器Yを持ち上げることができる。従って、容器Yの持ち運び作業が容易である。
【0026】
補助枠体Wを容器Yから取り外すときは、短辺側の側板10の中央部を内側に押し込んでヒンジ12の部分から折り曲げ、係止片18を容器の縁枠9の水平溝から抜き出し、次いで、長辺側の側板20を互いに付き合わせるように閉じればよい。係止片26が容器Yの縁枠9の水平溝から抜き出されるから、容易に取り外すことができる。
【0027】
【発明の効果】
上記から明らかなように、本願発明に係る合成樹脂製容器用補助枠体を使用すれば、容器の側壁を嵩上げによって高さを調整し、収納体積を増大させることができる。また、補助枠体が側板の下面に突設した係止板の外面に係止片を設けてなり、上縁内面にスリットを有する合成樹脂製容器と組み合わせて使用するときは、補助枠体を一体に取り付けることができ、容器と一体に持ち運ぶことができる。また、補助枠体の上にさらに合成樹脂製容器を安定した状態で積み重ねることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る補助枠体の斜視図である。
【図2】四隅部を拡大して示す上面斜視図である。
【図3】四隅部を拡大して示す底面斜視図である。
【図4】側板のヒンジ部を示す平面図である。
【図5】ヒンジ部において側板を折曲した状態の斜視図である。
【図6】ヒンジ部における折曲状態を示す拡大平面図である。
【図7】上部縁枠内面にスリットを形成した従来の合成樹脂製容器の概略を示す斜視図である。
【図8】同じく一部拡大斜視図である。
【符号の説明】
1:四隅部の突片
2:中央部の突片
8a:縦リブ
8b:水平リブ
8c:斜めリブ
9:縁枠
10:短辺側の側板
11:連結辺
12:薄肉ヒンジ
13、14:突片
15:凹部
16:切欠
17:係止板
18:係止片
20:長辺側板
21:突片
22:切欠
23:切欠
25:係止板
26:係止片
30:ピン

Claims (2)

  1. 内側に開口する水平溝を設けて断面コ字状に形成した上部縁枠を有する平面方形状の合成樹脂製容器の前記上部縁枠に取り付けて使用する補助枠体であって、前記補助枠体は、対向する2つの側板のそれぞれ略中央部に内側に折り曲げ可能となるヒンジを設けるとともに、両端部には直角方向に連結辺を一体に設け、他の対向する2つの側板の両端部を前記連結辺に折曲自在に連結してなり、
    前記各側板の下面には、組み合わせて使用する合成樹脂製容器の上部縁枠の四隅部に突設した突片を嵌合する切欠を設けてなり、前記突片は、上部縁枠の四隅部に側板の厚さ寸法よりも肉厚の薄い突片であって側板の外側と同一面に形成してなり、前記切欠は、各側板の両端部及び連結辺の下面に前記突片を嵌合するように設けてなり、
    各側板の下端には側板の厚さ寸法よりも肉厚の薄い係止板を側板の内側と同一面に延設し、前記係止板の外面には容器の上部縁枠の水平溝に差し込む係止片を突設し、前記係止片は側板の下面との間に隙間を有しており、前記係止片は中央部にヒンジを設けてなる側板においてはヒンジの両側に突設してなることを特徴とする合成樹脂製容器用補助枠体。
  2. 連結辺と前記連結辺に連結する側板とは、ピンを挿入することによって折曲自在に連結されていることを特徴とする請求項1または2に記載の合成樹脂製容器用補助枠体。
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