JP3677439B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、底部を囲むように配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことができる折り畳みコンテナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来,図3に示されているように、平面形状が略長方形に形成された合成樹脂で一体に成形された底部1の相対する長辺に、ヒンジ部を介して連結された、同じく合成樹脂で一体に成形された長側壁2と、底部1の相対する短辺に、ヒンジ部を介して連結された、同じく合成樹脂で一体に成形された短側壁3とからなる折り畳みコンテナー(以下、大型折り畳みコンテナーという。)C1が知られており、また、上記の底部1より小さな、平面形状が略長方形に形成された合成樹脂で一体に成形された底部10の相対する長辺に、ヒンジ部を介して連結された、上記の短側壁3と略同じ長さを有する、同じく合成樹脂で一体に成形された長側壁20と、底部10の相対する短辺に、ヒンジ部を介して連結された、上記の長側壁2の長さの略半分の長さを有する、同じく合成樹脂で一体に成形された短側壁30とからなる折り畳みコンテナー(以下、小型折り畳みコンテナーという。)C10が知られている。
【0003】
大型折り畳みコンテナーC1及び小型折り畳みコンテナーC10は、共に、図3に示されている箱型に組み立てられた状態から、短側壁3、30を内側に倒して、底部1、10の上に重ね、次いで、同じく、長側壁2、20を内側に倒して、底部1、10及び短側壁3、30の上に重ねることにより折り畳まれるように構成されている。
【0004】
組み立てられた状態の大型折り畳みコンテナーC1の長側2及び短側壁3の上端部の内側角部には、それぞれ、切り欠き段部2a、3aが形成されており、同様に、組み立てられた状態の小型折り畳みコンテナーC10の長側壁20及び短側壁30の上端部の内側角部にも、それぞれ、切り欠き段部20a、30aが形成されている。また、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面には、段積みした際に、下に位置する組み立てられた状態の大型折り畳みコンテナーC1の長側壁2の切り欠き段部2a及び短側壁3の切り欠き段部3aに嵌合される後述する嵌合部が、底部1の周壁1aの下端1a’を越えて下方に延在するように形成されている。小型折り畳みコンテナーC10の底部10の裏面にも、同様の嵌合部が、底部10の周壁10aの下端10a’を越えて下方に延在するように形成されている。
【0005】
なお、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の長辺側の側壁(以下、底部長側壁という。)1bの高さは、短辺側の側壁(以下、底部短側壁という。)1cの高さより高く形成されており、同様に、小型折り畳みコンテナーC10の底部10の長辺側の側壁(以下、底部長側壁という。)10bの高さも、短辺側の側壁(以下、底部短側壁という。)10cの高さより高く形成されている。
【0006】
大型折り畳みコンテナーC1の裏面斜視図である図4に示されているように、底部1の裏面には、大型折り畳みコンテナーC1同士を段積みした際に、下に位置する組み立てられた状態の大型折り畳みコンテナーC1の長側壁2の切り欠き段部2a及び短側壁3の切り欠き段部3aに嵌合される嵌合部1dが形成されており、嵌合部1dは、底部1の周壁1aの下端1a’を越えて下方に延在するように構成されている。また、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に突設された嵌合部1dの底部短側壁1cに平行な中央領域には、図3に示されているように、長側壁20が当接するように配置された2個の小型折り畳みコンテナーC10の上に、大型折り畳みコンテナーC1を段積みした際に、当接した2個の小型折り畳みコンテナーC10の長側壁20の上端部が挿入される、一定幅W1を有する凹溝1eが形成されており、従って、嵌合部1dは、凹溝1eを挟んで、2個の嵌合部分1d’により構成されていることになる。そして、図3に示されているように、長側壁20が当接するように配置された2個の小型折り畳みコンテナーC10の上に、大型折り畳みコンテナーC1を段積みした際には、下に位置する2個の小型折り畳みコンテナーC10の開口に、上に位置する大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に形成された2個の嵌合部分1d’が、それぞれ、嵌合するように構成されている。
【0007】
また、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に形成された嵌合部1dを構成する嵌合部分1d’の裏面には、底部長側壁1bに平行で、等間隔に形成された底部リブ4aと、底部短側壁1cに平行で、同じく等間隔に形成された底部リブ4bとからなる底部交叉リブ4が形成されている。そして、底部交叉リブ4を構成する底部長側壁1bに平行な底部リブ4aと、底部短側壁1cに平行な底部リブ4bの高さは、全て、同じに形成されており、また、底部長側壁1bに平行な底部リブ4aの下端と、底部短側壁1cに平行な底部リブ4bの下端とは、1の仮想水平面に対して面一に形成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来の大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に形成された嵌合部1dを構成する嵌合部分1d’の裏面に形成されている、底部交叉リブ4を構成する底部長側壁1bに平行な底部リブ4aと、底部短側壁1cに平行な底部リブ4bとは、全て、同じ高さに形成されているので、大型折り畳みコンテナーC1の重量が増加するという問題があった。
【0009】
また、従来の大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に形成された嵌合部1dを構成する嵌合部分1d’の裏面に形成されている底部長側壁1bに平行な底部リブ4aと、底部短側壁1cに平行な底部リブ4bとは、全て、同じ高さに形成されているので、射出形成等により成形された大型折り畳みコンテナーC1の冷却過程において、底部1の中央部が下方に膨出するように変形したような場合には、床やパレット等に載置された大型折り畳みコンテナーC1が、ぐらついたり、膨出した中央部を中心に回動したりして、安定した状態で、床やパレット等に載置されないという問題があった。
【0010】
更に、図3に示されているように、長側壁20が当接するように配置された2個の小型折り畳みコンテナーC10の上に、大型折り畳みコンテナーC1を段積みすることが行われており、この段積み作業の際には、上述したように、当接した2個の小型折り畳みコンテナーC10の長側壁20の上端部が、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に突設された嵌合部1dに形成された凹溝1eに挿入されるように構成されている。しかしながら、小型折り畳みコンテナーC10の射出成形後の冷却過程において、図5に示されているように、長側壁20の中央部付近が、小型折り畳みコンテナーC10の内側に膨出変形することがあり、このように、長側壁20の中央部付近に、小型折り畳みコンテナーC10の内側に膨出した膨出変形部20’が形成されると、長側壁20が当接するように配置された2個の小型折り畳みコンテナーC10の長側壁20の略中央部の全体幅W2が、大型折り畳みコンテナーC1の底部1裏面に突設された嵌合部1dに形成された凹溝1eの幅W1より広くなり、従って、当接した2個の小型折り畳みコンテナーC10の長側壁20の上端部が、大型折り畳みコンテナーC1の底部1裏面に突設された嵌合部1dに形成された凹溝1eに挿入されないという問題があった。
【0011】
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、互いに側壁が当接するように並設された、組み立てられた状態の小型折り畳みコンテナーの上に段積みされる折り畳みコンテナーにおいて、底部裏面には、底部長側壁に平行な底部リブと底部短側壁に平行な底部リブとからなるとともに凹溝を挟んで位置する嵌合部分からなる嵌合部が形成されているとともに、前記嵌合部を構成する嵌合部分の前記底部リブの高さを、前記嵌合部分の中央領域において、低くするか、或いは、中央領域において、前記底部リブを省略し、また、前記底部リブの間隔を、前記嵌合部分の周縁部分において、前記嵌合部の中央領域より狭くし、更に、前記嵌合部分間に形成された凹溝の両端部の幅より、該両端部を除く中央部領域の幅を広く形成したものである。
【0013】
【実施例】
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものでない。なお、上述した従来の大型折り畳みコンテナーと同じ構成部材については、同じ符号が使用されており、また、その詳細な説明は省略する。
【0014】
本実施例の大型折り畳みコンテナーC1においては、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に形成された嵌合部1dを構成する嵌合部分1d’の裏面に形成されている、底部交叉リブ4を構成する底部長側壁1bに平行な底部リブ4aと、底部短側壁1cに平行な底部リブ4bとの高さを、嵌合部分1d’の中央領域Aにおいて、低くするか、或いは、嵌合部分1d’の中央領域Aにおいては、このような底部リブ4a、4bを省略したものである。このように構成することにより、大型折り畳みコンテナーC1の重量を低減することができる。
【0015】
また、上述したように、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に形成された嵌合部1dを構成する嵌合部分1d’の裏面に形成されている底部長側壁1bに平行な底部リブ4aと、底部短側壁1cに平行な底部リブ4bとの高さを、嵌合部分1d’の中央領域Aにおいて、低くするか、或いは、嵌合部分1d’の中央領域Aにおいては、このような底部リブ4a、4bを省略すると、底部1ひいては大型折り畳みコンテナーC1の強度や剛性が低下するので、このような底部1の強度や剛性の低下を抑制するために、底部1裏面に形成された嵌合部分1d’の裏面に垂設された底部交叉リブ4の間隔が、嵌合部分1d’の周縁部分において、狭く形成されている。図1及び図2に示されている実施例においては、嵌合部分1d’の輪郭を形成するリブ、即ち、底部交叉リブ4の最も外側に位置する底部長側壁1bに平行な底部リブ4a1と該底部リブ4a1に隣接する底部長側壁1bに平行な底部リブ4a2との間隔P1が、他の底部長側壁1bに平行な底部リブ4aの間隔P2より狭く形成されており、また、底部交叉リブ4の最も外側に位置する底部短側壁1cに平行な底部リブ4b1と該底部リブ4b1に隣接する底部短側壁1cに平行な底部リブ4b2との間隔P3が、他の底部短側壁1cに平行な底部リブ4bの間隔P4より狭く形成されている。
【0016】
上述したように、底部1の裏面に形成された嵌合部分1d’の裏面に垂設された底部交叉リブ4の間隔を、嵌合部分1d’の周縁部分において、中央領域A等の他の部分より狭く形成したことにより、嵌合部分1d’の裏面に形成されている底部長側壁1bに平行な底部リブ4aと、底部短側壁1cに平行な底部リブ4bとの高さを、嵌合部分1d’の中央領域Aにおいて、低くするか、或いは、嵌合部分1d’の中央領域Aにおいては、このような底部リブ4a、4bを省略することにより生ずる、底部1の強度や剛性の低下、ひいては、大型折り畳みコンテナーC1の強度や剛性の低下を補償することができる。
【0017】
上述した実施例においては、底部交叉リブ4の最も外側に位置する底部長側壁1bに平行な底部リブ4a1と該底部リブ4a1に隣接する底部長側壁1bに平行な底部リブ4a2との間隔P1を、他の底部長側壁1bに平行な底部リブ4aの間隔P2より狭く形成するとともに、同時に、底部交叉リブ4の最も外側に位置する底部短側壁1cに平行な底部リブ4b1と該底部リブ4b1に隣接する底部短側壁1cに平行な底部リブ4b2との間隔P3を、他の底部短側壁1cに平行な底部リブ4bの間隔P4より狭く形成した例が示されているが、何方か一方の間隔のみを、狭く形成することもできる。
【0018】
また、本実施例においては、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に突設された嵌合部1dに形成された凹溝1eの間隔を、その両端部においては、上述した従来のように、当接した2個の小型折り畳みコンテナーC10の長側壁20の上端部の全体幅W3より、若干、広く形成するとともに、その両端部を除く、中央部領域においては、図5に示されているように、小型折り畳みコンテナーC10の内側に膨出した膨出変形部20’を考慮して、膨出変形部20’の全体幅W2より広い幅W4に形成されている。このように構成することにより、小型折り畳みコンテナーC10の射出成形後の冷却過程において、長側壁20の中央部付近が、小型折り畳みコンテナーC10の内側に膨出変形しても、並設された2個の小型折り畳みコンテナーC10の上に、大型折り畳みコンテナーC1を、安定した状態で、段積みすることができる。
【0019】
上述した実施例には、組み立てられた状態の小型折り畳みコンテナーC10が、2個並設された上に、大型折り畳みコンテナーC1を段積みした例が示されているが、下に配置される小型折り畳みコンテナーC10は、3個でもよく、3個の場合には、大型折り畳みコンテナーC1の底部1の裏面に突設された嵌合部1dに形成される凹溝1eの数は、2本であり、同様に、下に配置される小型折り畳みコンテナーC10が、4個以上の場合には、上記の凹溝1eの数は、3本以上となる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上説明した構成を有しているので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0021】
底部裏面に突設された嵌合部に垂設されている底部交叉リブの高さを、嵌合部の中央領域において、低くするか、或いは、中央領域において、このような底部交叉リブを省略したので、折り畳みコンテナーの重量を低減できる。
【0022】
また、底部裏面に突設された嵌合部に垂設されている底部交叉リブの高さを、嵌合部の中央領域において、低くするか、或いは、中央領域において、このような底部交叉リブを省略したので、従来の折り畳みコンテナーのように、膨出した底部中央部により、床やパレット等に載置された折り畳みコンテナーが、ぐらついたり、膨出した中央部を中心に回動したりするようなことがなく、従って、折り畳みコンテナーを、安定した状態で、床やパレット等に載置することができる。
【0023】
嵌合部の裏面に垂設された底部交叉リブの間隔を、嵌合部の周縁部分において、嵌合部の中央領域より狭くしたので、底部交叉リブの高さを、嵌合部の中央領域において、低くするか、或いは、中央領域において、このような底部交叉リブを省略したことにより生ずる、底部ひいては折り畳みコンテナーの強度や剛性の低下を補償することができる。
【0024】
底部の裏面に突設された嵌合部に形成された凹溝の両端部の幅より、前記両端部を除く中央部領域の幅を広く形成したので、上に位置する並設された2個の小型折り畳みコンテナーの当接する側壁の中央部付近が膨出変形しても、並設された2個の小型折り畳みコンテナーの上に、折り畳みコンテナーを、安定した状態で、段積みすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は折り畳まれた状態の本発明の折り畳みコンテナーの裏面斜視図である。
【図2】図2は折り畳まれた状態の本発明の折り畳みコンテナーの裏面図である。
【図3】図3は2つの小型折り畳みコンテナーと従来の折り畳みコンテナーとの段積みを説明するための斜視図である。
【図4】図4は折り畳まれた状態の従来の折り畳みコンテナーの裏面斜視図である。
【図5】図5は長側壁が当接するように並設された2つの小型折り畳みコンテナーの平面図である。
【符号の説明】
C1・・・・・・・・・・・折り畳みコンテナー
C10・・・・・・・・・・小型折り畳みコンテナー
1・・・・・・・・・・・・底部
1d・・・・・・・・・・・嵌合部
1e・・・・・・・・・・・凹溝
4・・・・・・・・・・・・底部交叉リブ

Claims (1)

  1. 互いに側壁が当接するように並設された、組み立てられた状態の小型折り畳みコンテナーの上に段積みされる折り畳みコンテナーにおいて、底部裏面には、底部長側壁に平行な底部リブと底部短側壁に平行な底部リブとからなるとともに凹溝を挟んで位置する嵌合部分からなる嵌合部が形成されているとともに、前記嵌合部を構成する嵌合部分の前記底部リブの高さを、前記嵌合部分の中央領域において、低くするか、或いは、中央領域において、前記底部リブを省略し、また、前記底部リブの間隔を、前記嵌合部分の周縁部分において、前記嵌合部の中央領域より狭くし、更に、前記嵌合部分間に形成された凹溝の両端部の幅より、該両端部を除く中央部領域の幅を広く形成したことを特徴とする折り畳みコンテナー。
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