JP4573268B2 - 箱型容器 - Google Patents

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本発明は箱型容器に関し、特に複数個の容器を垂直方向に段積み可能とする構造を備えた箱型容器に関する。
合成樹脂製の容器を段積み可能にする構造が種々知られている。例えば、特許文献1に開示の洗浄容器では、上面が開口した容器の各側壁の上部開口縁に、外方に向かって下向きとなったテーパーを有するフランジを設けると共に、各側壁の外側面において垂直に延びる側面リブの下端部にも前記フランジのテーパーに準じた傾斜を付与している。この容器を上下に段積みした場合、下段容器のテーパーなフランジの上に上段容器の側面リブのテーパーな下端部が載置され、フランジと側面リブ下端部とのテーパーな係合関係に基づいて、ガタ付きや芯ずれのない安定した段積みが実現される。但し、特許文献1の構造では、フランジ上面に対する各側面リブ下端部の接触態様がいわば線接触であるため、容器の構成素材が硬質又は高剛性の場合にはさしたる問題もなかろうが、容器の構成素材が比較的軟質又は低剛性の場合には、段積み時の強度保持に不安が残る。
特許文献2は、比較的軟質で低剛性な素材である発泡スチロール製の容器(冷蔵庫内用容器)を開示する(この段落及び次段落における部材番号は特許文献2で用いられている番号を示す)。この容器は有底箱状容器本体1及び容器蓋2からなり、下段容器の蓋2の上に上段容器の容器本体1を載置することで段積み可能となっている。そして、容器本体1の開口部上縁内縁に沿って上方突出する係合リブ4を周設する一方で、容器蓋2の下面側に前記係合リブ4が嵌入する係合凹部9を設けている。特許文献2の図面によれば、係合リブ4の係合面には、その上端が容器内側に倒れるようなテーパーな傾斜が付与され、容器蓋下面側の係合凹部9の係合面には、係合リブ4の係合面の傾斜に対応する逆テーパーな傾斜が付与されている。容器本体1に容器蓋2を被冠したとき、双方のテーパーな係合面同士が面接触し、この係合関係に基づいて容器本体及び蓋間にガタ付きや芯ずれのない安定した積み上げが実現される。
特許文献2の構造は、発泡樹脂製容器において下位物体と上位物体との間でガタ付きや芯ずれのない安定した積み上げを可能ならしめる構造として注目される。しかしながら、この構造にも欠点がある。一般に発泡スチロール製品では成形時の寸法ブレが大きくなるため、ある一つの容器本体1に組み合わされるべく選択された容器蓋2が思いのほか小さいということがある。この場合において、相対的に小さい容器蓋2を相対的に大きい容器本体1に被せたときに、容器本体の側壁中央付近では、対向する側壁を互いに接近する方向にたわませることで側壁上縁の係合リブ4が容器蓋の係合凹部9に嵌入することも可能であるが、側壁がほとんどたわまない容器コーナー部付近では、側壁上縁の係合リブ4が容器蓋の係合凹部9にうまく嵌入しない。このため、容器本体コーナー部の係合リブ4と容器蓋のコーナー部とが干渉してしまい、容器本体1に対して容器蓋2を完全に被冠できないことがある。
実用新案登録第2593481号公報 実公昭57−23314号公報
本発明の目的は、容器の寸法ブレが大きい場合でも、複数個の容器を垂直方向に安定して段積み可能な箱型容器を提供することにある。特に、発泡樹脂製容器に適した段積み構造を具備する箱型容器を提供することにある。
請求項の発明は、平面矩形状の底壁及びその周縁に立設された四つの側壁を備えた箱型容器であって、前記四側壁の上端部には、係合突条が容器上端の周縁に沿って設けられ、その側壁上端の係合突条は、上端が容器内側に倒れるように傾斜した係合外面を有しており、前記底壁の下面側には、容器の段積み時に当該容器よりも下位の容器の前記側壁上端の係合突条に係合可能な脚部としての係合突条が容器下端の周縁に沿って設けられ、その脚部としての係合突条は、前記側壁上端の係合突条の係合外面の傾斜角度にほぼ対応する傾斜角度で下端が容器外側に倒れるように傾斜した係合内面を有しており、この容器の各コーナー部では、底壁の隣り合う二辺に沿った係合突条の係合内面を分断するように脚部としての係合突条の一部を容器外側に向けて切り欠いた形状としたことを特徴とする箱型容器である。
なお、請求項1に記載の箱型容器において、前記側壁上端の係合突条は四角枠状をなしており、前記脚部としての係合突条は、前記側壁上端の係合突条よりもやや大きい四角枠状をなしていることは好ましい(請求項)。また、容器が発泡樹脂製であることは更に好ましい(請求項)。
[作用]
本発明の箱型容器を複数個上下に段積みしたとき、下位容器の側壁上端部に設けられた係合突条に対して上位容器の底壁下面側に設けられた脚部としての係合突条が係合し、その際に側壁上端の係合突条の係合外面が脚部としての係合突条の係合内面に面接触する。上端が容器内側に倒れるように傾斜した側壁上端の係合突条の係合外面と、下端が容器外側に倒れるように傾斜した脚部としての係合突条の係合内面とは、お互いの傾斜角度がほぼ対応しているため、相互接触する二つの傾斜係合面同士のガイド関係に基づいて、下位及び上位の容器間においてガタ付きや芯ずれのない安定した段積みが実現される。
特に請求項1においては、容器の各コーナー部で、底壁の隣り合う二辺に沿った係合突条の係合内面を分断するように脚部としての係合突条の一部を容器外側に向けて切り欠いた形状としたので、規格通りの寸法の容器を段積みしたときには、下位容器の側壁上端コーナー部の係合突条(係合内面)と上位容器の底壁下面コーナー部の脚部としての係合突条(切り欠き形状部位)との間には隙間が確保される。従って、仮に規格寸法からのずれ幅が大きい容器があり、下位容器が相対的に大きく上位容器が相対的に小さいという組合せの場合でも、上記のようなコーナー部に存在する隙間が容器間の寸法ズレの吸収又は緩衝領域として機能し、下位容器の側壁上端コーナー部の係合突条と上位容器の底壁下面コーナー部の係合突条との相互干渉が回避される。このため、寸法ブレが大きい上下容器が組み合わされた場合であっても、下位容器の側壁中央付近で対向する側壁を互いに接近する方向にたわませつつ、下位容器の側壁上端の係合突条を、上位容器の底壁下面側の脚部としての係合突条に対して完全に係合させることができ、下位及び上位の容器間においてガタ付きや芯ずれのない安定した段積みが実現される。
本発明の箱型容器によれば、上述のような構成を採用したことにより、容器の寸法ブレが大きい場合でも複数個の容器を垂直方向に安定して段積みすることができる。特に、本発明を発泡樹脂製の箱型容器に適用した場合には、その利点を最大限に発揮することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図7に示す箱型容器は、平面矩形状の底壁2と、その底壁2の周縁(即ち四辺)に立設された四つの側壁(一対の短辺側側壁3及び一対の長辺側側壁4)とを備え、これらにより上部が開口した箱型容器として構成されている。なお、この容器は、ビーズ状の発泡樹脂(例えば発泡ポリプロピレン)を原料とするビーズ法型内成形によって一体成形された発泡樹脂製容器である。
各側壁3,4は所定の厚み(例えば15〜25mm程度)を有しており、それぞれの上端部には、水平な容器載置面5と、その容器載置面5から上方に突出した係合突条6とが形成されている。各側壁3,4において係合突条6は内面側寄りに位置しており、その結果、容器載置面5の大部分は側壁3,4の外面側寄りに位置する。これら四側壁3,4の容器載置面5は同一平面をなし、容器の段積み時には上位の容器の脚部(後記脚部としての係合突条8)を載せるための面として機能する。
四側壁の係合突条6は、容器上端の周縁に沿って延設されると共に、容器の各コーナー部において相互連結されて平面視が四角枠状をなすように四側壁3,4に一体形成されている。図4及び図6に示すように、この四角枠状の係合突条6の内側面61は、鉛直方向に垂立する各側壁3,4の内面に一致するが、その係合突条6の外側面62は、その外側面の上端が容器内側に倒れるように傾斜した係合外面62として構成されている。この係合外面62は、水平面(例えば容器載置面5)に対して傾斜角度θ1で傾斜している。なお、係合突条6の上端頂面63は、容器載置面5と平行な水平面になっている。
他方、図2に示すように、この箱型容器の底壁2の下面側には、容器の段積み時に下位の容器の前記側壁上端の係合突条6を係入するための係合溝7が設けられている。この係合溝7は、底壁2の周縁に沿って全周にわたって設けられており、底面視が四角枠状をなすように底壁2に形成されている。その結果、その係合溝7の外側であって底壁2の最外周部には、容器下端の周縁に沿って四角枠状に延設された脚部としての係合突条8が創出されている。なお、脚部としての係合突条8の四角枠形状は、側壁上端の係合突条6の四角枠形状よりもやや大きい。
図4及び図6に示すように、この四角枠状の脚部としての係合突条8の外側面81は、鉛直方向に垂立する各側壁3,4の外面に一致するが、その係合突条8の内側面82は、その内側面82の下端が容器外側に倒れるように傾斜した係合内面82として構成されている。この係合内面82は、水平面に対して傾斜角度θ2で傾斜している。なお、脚部としての係合突条8の下端頂面83は、前記容器載置面5と平行な水平面になっている。また、底壁2の下面側に開口した係合溝7の底面71も水平面となっている。
本実施形態では、脚部としての係合突条8の係合内面82の傾斜角度θ2は、前記側壁上端の係合突条6の係合外面62の傾斜角度θ1に等しい(θ1=θ2)。傾斜角度θ1及びθ2の好ましい範囲は、30°〜60°である。また、側壁上端における係合突条上端頂面63と容器載置面5との高低差(つまり係合突条6の突出高)は、底壁下面における係合溝底面71と係合突条下端頂面83との高低差(つまり脚部としての係合突条8の突出高)にほぼ等しい。
図2及び図10に示すように、底壁2の下側面に設けられた脚部としての四角枠状係合突条8の各コーナー部8Cは、容器外側に向けて切り欠かれて凹んだ形状に形成されている。つまり、四角枠状の係合突条8の各コーナー部8Cの内面が、コーナー部8C以外に存在する係合内面82よりも容器外側に後退するように形成されており、その結果、底壁2の隣り合う二辺に沿った二つの係合突条の係合内面82が分断された状態となっている。
次に、本実施形態の箱型容器の作用及び効果について述べる。
図8及び図9に示すように、本実施形態の箱型容器2個を上下に段積みした場合、下位容器の側壁上端の係合突条6に対して上位容器の底壁下面の係合突条(脚部)8が、係合突条6の係合外面62が係合突条8の係合内面82に面接触しつつ係合する。係合外面62の傾斜角度θ1と係合内面82の傾斜角度θ2とは等しいため、相互接触する二つの傾斜係合面62,82同士のガイド関係に基づき、下位及び上位の容器間において相互位置決めが行われ、ガタ付きや芯ずれのない安定した段積みが実現される。
特に本実施形態では、箱型容器の各コーナー部において、底壁2の四角枠状係合突条の各コーナー部Cを容器側に向けて切り欠いた形状とすることにより、短辺側側壁3の係合突条の係合2と、長辺側側壁4の係合突条の係合2とが分断された状態となるように構成した。それ故、規格通りの寸法の容器を段積みした場合には、下位容器の側壁上端コーナー部の係合突条コーナー部と、上位容器の底壁下面コーナー部8C(切り欠き形状部位)の係合突条8の係合内面82との間には、隙間が確保されることになる。このようなコーナー隙間の存在は、次のような利点を生む。
仮に規格寸法からのずれ幅が大きい箱型容器があり、下位容器が相対的に大きく上位容器が相対的に小さいという組合せで段積みが行われたとする。このような場合でも、上記のような係合突条コーナー部に存在する隙間が容器間の寸法ズレの吸収又は緩衝領域として機能し、寸法ズレにもかかわらず下位容器の側壁上端コーナー部の係合突条6と上位容器の底壁下面コーナー部の係合突条8との相互干渉を回避することができる。このため、下位容器の側壁中央付近で対向する側壁(例えば一対の長辺側側壁4)を互いに接近する方向にたわませつつ、下位容器の側壁上端の係合突条6を上位容器の底壁下面側の係合突条8に対して完全に係合させることができる。従って、寸法ズレが大きい上下容器が組み合わされた場合であっても、下位及び上位の容器間においてガタ付きや芯ずれのない安定した段積みを実現することができる。
図9に示すように、容器の理想的な段積み時には、下位容器上端の容器載置面5、係合外面62及び上端頂面63に対し、上位容器下端の下端頂面83、係合内面82及び係合溝底面71がそれぞれ面接触する。つまり、上下容器間で広い荷重伝達面積を確保することで、単位面積あたりの負荷を極力軽減すると共に荷重の偏りを回避できるため、容器の構成素材が発泡樹脂であったとしても、段積み時に十分な強度(又は耐荷重性)を保持することができる。
箱型容器の平面図。 箱型容器の底面図。 箱型容器の正面図。 図1のA−A線での部分拡大断面図。 箱型容器の右側面図。 図1のB−B線での部分拡大断面図。 図1の矢印Q方向から見た部分斜視図。 二個の箱型容器を段積みした状態の斜視図。 図8のR−R線での部分拡大断面図。 型容器底面コーナー部の拡大図。
符号の説明
2…底壁、3…短辺側側壁、4…長辺側側壁、5…容器載置面、6…側壁上端の係合突条、62…係合突条6の外側面(係合外面)、63…係合突条6の上端頂面、7…底壁の係合溝、8…脚部としての係合突条、82…係合突条8の内側面(係合内面)、83…係合突条8の下端頂面、8C…係合突条8のコーナー部。

Claims (3)

  1. 平面矩形状の底壁及びその周縁に立設された四つの側壁を備えた箱型容器であって、
    前記四側壁の上端部には、係合突条が容器上端の周縁に沿って設けられ、その側壁上端の係合突条は、上端が容器内側に倒れるように傾斜した係合外面を有しており、
    前記底壁の下面側には、容器の段積み時に当該容器よりも下位の容器の前記側壁上端の係合突条に係合可能な脚部としての係合突条が容器下端の周縁に沿って設けられ、その脚部としての係合突条は、前記側壁上端の係合突条の係合外面の傾斜角度にほぼ対応する傾斜角度で下端が容器外側に倒れるように傾斜した係合内面を有しており、
    この容器の各コーナー部では、底壁の隣り合う二辺に沿った係合突条の係合内面を分断するように前記脚部としての係合突条の一部を容器外側に向けて切り欠いた形状としたことを特徴とする箱型容器。
  2. 前記側壁上端の係合突条は四角枠状をなしており、前記脚部としての係合突条は、前記側壁上端の係合突条よりもやや大きい四角枠状をなしていることを特徴とする請求項1に記載の箱型容器。
  3. 容器は発泡樹脂製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の箱型容器。
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