JPH11130069A - 断熱容器 - Google Patents

断熱容器

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JPH11130069A
JPH11130069A JP9300456A JP30045697A JPH11130069A JP H11130069 A JPH11130069 A JP H11130069A JP 9300456 A JP9300456 A JP 9300456A JP 30045697 A JP30045697 A JP 30045697A JP H11130069 A JPH11130069 A JP H11130069A
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JP
Japan
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container
lid
container main
main body
fitted
Prior art date
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Pending
Application number
JP9300456A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Endo
一信 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEKIHOU SHOJI KK
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
SEKIHOU SHOJI KK
Sekisui Plastics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by SEKIHOU SHOJI KK, Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical SEKIHOU SHOJI KK
Priority to JP9300456A priority Critical patent/JPH11130069A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生鮮食料品等の運搬、保存に使用する場合
に、蓋付きの容器として単独で使用できるほか、運搬、
保管する等の取扱いの際に、容器本体同士を蓋体と同様
の機密性のよい嵌合構造によって重箱式に積み重ねるこ
とができる断熱容器を提供する。 【解決手段】 合成樹脂発泡体製の容器本体1とこれに
被嵌自在な蓋体2とからなる断熱容器で、容器本体1の
開口端部11上面に周方向連続状の係合溝12を形成
し、蓋体2の周縁部下面21に係合溝12に嵌合し係合
する係合突起22を設ける一方、容器本体1の底部下面
周縁に開口端部11と対応する切欠部14を設け、この
切欠部14の下向き段面14aに、係合溝12に対し嵌
合可能な係合突起15を設け、複数の容器本体1を前記
係合溝12と係合突起15との嵌合による係合状態で積
み重ね使用可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば魚介類、野
菜、漬け物その他の各種の生鮮食料品や冷蔵、冷凍食品
等を低温、保冷状態で運搬したり、保存するのに好適な
断熱容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、魚介類等を低温、保冷状態で出
荷、運搬あるいは保管するための容器として、断熱性の
よい発泡ポリスチレン等の合成樹脂発泡体製の容器が用
いられている。この断熱容器は、容器本体とその開口部
に被嵌自在な蓋体とからなるもので、蓋体は容器本体に
対して嵌合構造によって被嵌されるようになっている。
また運搬中の蓋体の外れを防止するために、粘着テープ
や紐を用いる従来法では、その作業が面倒でコスト高に
なることから、容器本体に被嵌した蓋体が容易に外れ
ず、気密性を良好に保持できるようにした嵌合構造によ
る断熱容器も提案されている(例えば、実公平4−20
775号公報、実公平5−31112号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の断
熱容器は、多数個を同時に運搬、保管する場合等の取扱
いにおいては、容器を段積みして取扱われるが、この
際、各容器はそれぞれ容器本体に蓋体を被嵌させたまま
で段積みされるのが普通である。そのため、底部と蓋体
の上面とに嵌合構造を設けて段積みするようにしたもの
であっても、各容器毎に蓋体を有しているために、段積
みによる高さが高くなって、高さの割には全体としての
収容量が少なく、運搬効率、保管効率が劣ることにな
る。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなしたものであっ
て、この種の断熱容器として、容器毎に蓋体を被嵌させ
て単独で使用するほか、多数個を同時に運搬、保管する
場合等の取扱いの際に、容器本体同士を蓋体と同様の機
密性のよい嵌合構造によって重箱式に積み重ねることが
できる断熱容器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】上記の課題を
解決する本発明は、合成樹脂発泡体製の容器本体とこれ
に被嵌自在な合成樹脂発泡体製の蓋体とからなる断熱容
器であって、容器本体の開口端部上面に周方向連続状の
係合溝を形成するとともに、蓋体の周縁部下面に前記係
合溝に嵌合し係合する周方向連続状の係合突起を設ける
一方、前記容器本体の底部下面周縁に開口端部と対応す
る切欠部を設け、この切欠部の下向き段面に、前記係合
溝に対し嵌合可能な周方向連続状の係合突起を設け、複
数の容器本体を前記係合溝と係合突起との嵌合による係
合状態で積み重ね使用できるようにしたことを特徴とす
る。
【0006】この断熱容器であると、容器本体の開口端
部の係合溝に対して蓋体の周縁部下面の係合突起を嵌合
すれば、蓋体を気密性よく被着でき、従来同様に単一の
容器として内容物の保冷等の保護を良好になすことがで
きる。
【0007】そればかりか、内容物を収納した状態で多
数個を同時に運搬、保管する場合等の取扱いの際は、同
形の複数の容器本体を順番を意識しないで積み重ね使用
できる。すなわち、上層の容器本体の底部下面周縁の切
欠部をその下の容器本体の開口端部に嵌合するととも
に、該切欠部に有する係合突起を前記開口端部に有する
係合溝に対して嵌合することにより、容器本体同士を係
合状態にして安定性よく重箱式に積み重ねることがで
き、この最上層の容器本体のみに蓋体を被せる。
【0008】この積み重ね状態においては、各容器が蓋
付きの場合に比して積み重ね高さが低くなり、また同じ
積み重ね高さでも多数の容器を積み重ねることができ、
運搬効率、保管効率を高めることができる。
【0009】しかも容器本体同士の嵌合構造は、蓋体の
被嵌構造と同様の係合溝と係合突起との嵌合によるもの
であるため、容器本体内の機密性もよく、内容物の保冷
等の保護を良好になし得る。
【0010】前記の断熱容器において、容器本体の底部
下面周縁の切欠部における係合突起は、その下端が容器
本体の下面位置よりやや上方にあるように形成されてな
るものが好適である。すなわち、断熱容器の取扱いにお
いては、床面等の平坦面上に置くことが多いが、その場
合にも、最下層の容器本体の係合突起が床面に当接する
ことがないため、該係合突起が内容物による荷重を受け
ず、係合突起につぶれ等の変形や破損が生じるおそれが
なく、容器本体の順番を変えて積み重ね使用する場合に
も、嵌合不良等が生じることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を図面に基い
て説明する。
【0012】図は本発明の断熱容器の1実施例を示して
おり、この断熱容器は、発泡ポリスチレン等の合成樹脂
発泡体よりなる平面略四角形等の角形をなす容器本体
(1)と、前記同様の合成樹脂発泡体よりなり前記容器
本体(1)に対して被嵌自在な蓋体(2)とよりなる。
【0013】容器本体(1)に対する蓋体(2)の嵌合
構造として、容器本体(1)の開口端部(11)の上面
に、開口部(12a)より内奥部(12b)で幅拡の溝状を
なして周方向に連続する環状の係合溝(12)が設けら
れ、また蓋体(2)の周縁部下面(21)には、前記係合
溝(12)に対応して基部(22a)より先端部(22b)で
厚肉の断面略きのこ状をなして周方向に連続する係合突
起(22)が下向きに突設されており、該係合突起(22)
が前記係合溝(12)に対し発泡体の弾性を利用して弾力
的に嵌合し係合するように構成されている。図の場合、
前記蓋体(2)の周縁部下面(21)の内側には開口端部
(11)の内側に嵌合する突縁(23)が設けられている。
【0014】前記係合突起(22)の先端部(22b)の肉
厚を係合溝(12)の内奥部(12b)の幅より僅かに大き
く形成しておくと、前記係合溝(12)に嵌合した係合突
起(22)が係合溝(12)の周囲部により弾力的に抱持さ
れることになり、嵌合状態がさらに強くかつ機密性も良
好なものになる。
【0015】前記容器本体(1)の底部(13)の下面周
縁に、前記開口端部(11)と対応する切欠部(14)が設
けられ、底部(13)下面側が同形の容器本体(1)の開
口端部(11)の内側に嵌合するように設けられている。
さらにこの切欠部(14)の下向き段面(14a)には、蓋
体(2)の係合突起(22)と同形で基部(15a)より先
端部(15b)で厚肉の断面略きのこ状をなす周方向に連
続状の係合突起(15)が下向きに突設されて、前記開口
端部(11)の係合溝(12)に対して嵌合可能に設けられ
ており、同形の複数の容器本体(1)を前記係合溝(1
2)と係合突起(15)との嵌合による係合状態で積み重
ね使用できるようになっている。
【0016】また、前記切欠部(14)における係合突起
(15)は、その下端が容器本体(1)の下面に対してや
や上方の位置にあるように形成されており、床面等の平
坦面に置いた場合に係合突起(15)が床面に接触しない
ようになっている。すなわち、底部下面周縁の切欠部
(14)は、底部(13)の下面と同レベルの位置から前記
係合突起(15)の突出寸法よりやや大きい高さ位置まで
切欠形成され、該切欠部(14)の下向き段面(14a)に
前記係合突起(15)が下向きに突設されている。これに
より床面に置いた場合にも、係合突起(15)が床面に当
接せず、内容物の荷重を受けることがないため、つぶれ
による変形や損傷を防止できる。
【0017】なお、前記の底部下面周縁に切欠部(14)
を形成した場合において、容器本体(1)の側壁と底部
(13)との境界部分に充分な強度を持たせるために、図
のように該境界部分の内面を傾斜面(17)に形成してい
る。
【0018】図中の(16)は容器本体(1)に被着され
た蓋体(2)あるいは積み重ねられた容器本体(1)の
嵌合を外して分離するための指掛け用の切欠である。
【0019】上記の構成による断熱容器は、例えば魚介
類、野菜、漬け物あるいは冷蔵、冷凍食品等を低温、保
冷状態で運搬、保存するのに使用するほか、持ち帰り用
食品の包装用として使用するものである。この際、図
3、図4のように容器本体(1)の開口端部(11)の係
合溝(12)に対して蓋体(2)の周縁部下面(21)の係
合突起(22)を嵌合すれば、蓋体(2)を気密性よく被
着できる。そのため、従来同様に内容物の保冷等の保護
を良好になす容器として単独で使用することができる。
【0020】また、内容物を収納した状態で多数個の同
形の断熱容器を同時に運搬、保管する場合には、図5お
よび図6に示すように、上層の容器本体(1)の底部下
面周縁の切欠部(14)をその下の容器本体(1)の開口
端部(11)に嵌合するとともに、該切欠部(14)に有す
る係合突起(15)を前記開口端部(11)に有する係合溝
(12)に対して嵌合することにより、容器本体(1)
(1)同士を係合状態にして、複数個を安定性よく重箱
式に積み重ねて使用できる。特にこの際、同形の容器本
体(1)の積み重ねの順番を意識する必要がなく、作業
性よく積み重ねることができる。しかも蓋体(2)を被
嵌した場合と同様の機密性を保持できる。なお、最上層
の容器本体(1)には蓋体(2)を前記同様に被嵌して
おく。残りの容器本体(1)と組合せる蓋体(2)につ
いては、別に梱包して運搬あるいは保管しておく。
【0021】前記の積み重ね状態においては、各容器本
体(1)に蓋体(2)を被嵌させて積み重ねた場合に比
して積み重ね高さが低くなり、また同じ積み重ね高さで
も多数の容器本体(1)を積み重ねることができて収容
量が多く、運搬効率、保管効率を高めることができる。
また容器本体(1)内の機密性もよいため、内容物の保
護も良好になし得る。
【0022】また、輸送先等で、個々の容器に分離して
取扱う場合には、各容器本体(1)にそれぞれ蓋体
(2)を被嵌すればよい。
【0023】なお、上記の図示する実施例では、係合溝
(12)の内奥部(12b)および係合突起(22)および
(15)の先端部(22b)および(15b)をそれぞれ断面
形状を円形にした場合を示しているが、このほか、前記
形状を多角形にしてもよく、また他の周方向連続状をな
す種々の形態の係合溝とこれに嵌合可能な係合突起によ
る実施が可能である。また平面四角形の容器のほか、平
面円形の容器においても、上記同様に実施できる。
【0024】
【発明の効果】上記したように本発明の断熱容器は、容
器毎に蓋体を被嵌させて単独で使用できるほか、多数個
を同時に運搬、保管する場合等の取扱いの際には、容器
本体同士を蓋体と同様の機密性のよい嵌合構造によって
重箱式に積み重ねて使用でき、運搬効率や保管効率を高
め、しかも内容物を良好に保護できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断熱容器の実施例を示す容器本体と蓋
体を分離した斜視図である。
【図2】同上の容器本体の下面側からの斜視図である。
【図3】容器本体に蓋体を被嵌した状態の断面図であ
る。
【図4】同上の一部の拡大断面図である。
【図5】同上の積み重ね使用状態を示す蓋体を分離した
斜視図である。
【図6】同上の蓋体を被嵌した状態の断面図である。
【符号の説明】
(1) 容器本体 (11) 開口端部 (12) 係合溝 (12a) 開口部 (12b) 内奥部 (13) 底部 (14) 切欠部 (14a) 下向き段面 (15) 係合突起 (15a) 基部 (15b) 先端部 (2) 蓋体 (21) 周縁部下面 (22) 係合突起 (22a) 基部 (22b) 先端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂発泡体製の容器本体とこれに被嵌
    自在な合成樹脂発泡体製の蓋体とからなる断熱容器であ
    って、容器本体の開口端部上面に周方向連続状の係合溝
    を形成するとともに、蓋体の周縁部下面に前記係合溝に
    嵌合し係合する周方向連続状の係合突起を設ける一方、
    前記容器本体の底部下面周縁に開口端部と対応する切欠
    部を設け、この切欠部の下向き段面に、前記係合溝に対
    し嵌合可能な周方向連続状の係合突起を設け、複数の容
    器本体を前記係合溝と係合突起との嵌合による係合状態
    で積み重ね使用できるようにしたことを特徴とする断熱
    容器。
  2. 【請求項2】容器本体の底部下面周縁の切欠部における
    係合突起は、その下端が容器本体の下面に対しやや上方
    の位置に設けられてなる請求項1に記載の断熱容器。
JP9300456A 1997-10-31 1997-10-31 断熱容器 Pending JPH11130069A (ja)

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JP9300456A JPH11130069A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 断熱容器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006213344A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Sanko Co Ltd 箱型容器
JP2008195411A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Sekisui Plastics Co Ltd 保冷容器
NL1035620C2 (nl) * 2008-06-24 2009-05-20 Benjamin Casper Van Hoeflaken Stapelbare koeldoos voor snijvlees en andere vleeswaren met een bodem en een deksel die middels isolatiemateriaal de lage temperatuur van de koelkast langere tijd vasthoudt en zodoende bij gebruik op de eettafel verkleuring en/of bederf van de vleeswaren voorkomt.
JP2013079087A (ja) * 2011-09-30 2013-05-02 Sekisui Plastics Co Ltd 梱包材および梱包体
JP2020045157A (ja) * 2018-09-21 2020-03-26 三甲株式会社 コンテナ

Cited By (6)

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