JP2002104542A - 保冷容器 - Google Patents

保冷容器

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JP2002104542A
JP2002104542A JP2000303972A JP2000303972A JP2002104542A JP 2002104542 A JP2002104542 A JP 2002104542A JP 2000303972 A JP2000303972 A JP 2000303972A JP 2000303972 A JP2000303972 A JP 2000303972A JP 2002104542 A JP2002104542 A JP 2002104542A
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container
container body
side wall
lid
wall
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JP2000303972A
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English (en)
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Tetsuya Shioda
哲也 塩田
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】アスパラガスのように下方部が太く上方部が細
い長尺の形状を有する果菜類に対しての対応性を良好に
し、かつ冷気の取入れ手段についても配慮した保冷容器
を提供する。 【解決手段】一側壁11の内面には、突起12が設けら
れ、一側壁11と相隣る側壁の内面には上下方向へ複数
の突条が設けられ、底壁18内面には、一側壁11か
ら、一側壁側19に向かうほど高くした複数の突条17
が設けられ、さらに蓋体20の内面21には底壁18の
突条17と対向して底壁18の突条11の高い側は高
く、低い側は低く突出した複数の突条37が設けられて
いる保冷容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は保冷容器に関し、例
えばアスパラガスのように下方部が太く上方部が細くな
った長尺の果菜類等を収容して保管または輸送するのに
好適な保冷容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばアスパラガスのように
下方部が太く上方部が細くなった長尺の果菜類等は形状
維持の理由から上下方向を揃えて縦方向に立てたまま収
容していた。横方向に揃えて寝かして収容しないのは、
横方向に寝かせて積み重ねると、太い下方部に比べ、細
い上方部では相互の間に多くの隙間ができるため、折れ
曲がったりして上方部の形が崩れ易いからであり、また
横方向に上方部と下方部とを例えば交互にして寝かせて
収容しないのは、下方部の方が太くて水分を多く含んで
重いため、細い上方部は下位側に位置するものは重みの
負荷を受けて崩形し易くなるからであった。
【0003】このような横方向への収容の問題点がある
ため、前記したごとくアスパラガスを縦方向に立てた状
態で収容しているのが現状であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アスパ
ラガスを縦方向に立てた状態で順次収容させるには手数
を要するもので、特に収容時および取出時にアスパラガ
スどうしを擦すり合わせる場合が多くなり、傷め易くな
るという問題点があった。そのため、アスパラガスのよ
うに下方部で太く上方部で細い長尺の果菜類等を一旦横
方向にして積み重ねた後に、縦方向になるよう容器の向
きを変えて保管または輸送できるようにした保冷容器と
して例えば実用新案登録第2550309号等の先行技
術があるも、当該先行技術では、アスパラガス等に対す
る容器自体の冷気の取り入れ手段としては容器本体の溝
に嵌入した二枚の孔付仕切板間の空間にアスパラガスを
収容した場合、冷気をその孔から取り込めるようにして
いるものであるが、アスパラガスが短い場合は仕切板を
使えるが、長い場合には仕切板を外すような構造になっ
ているため、冷気の取り入れに関しては不充分なもので
あった。
【0005】そこで、本発明においては、アスパラガス
等を一旦横方向にして積み重ねた後に、縦方向になるよ
う容器の向きを変えて保管又は輸送できるようにした保
冷容器において、アスパラガスのように下方部が太く上
方部が細い長尺の形状を有する果菜類に対しての対応性
を良好にするだけでなく、容器自体も冷気の取入れ手段
について充分に配慮した保冷容器を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成でき
るようにした本発明による保冷容器としては、請求項1
に記載したように、発泡合成樹脂製の容器本体と、容器
本体を閉止する発泡合成樹脂製の蓋体とを組合せ、容器
本体の開口側を上方に向けた状態で内部に果菜類等を収
容した後、開口を蓋体で閉止し、前記容器本体の一側壁
が底になるように向きを変えた状態で保管又は輸送に供
する保冷容器であって、上記容器本体のうち保管又は輸
送時に底になる一側壁の内面には、多数の突起が設けら
れ、容器本体の上記一側壁と相隣る一対の向かいあった
側壁の内面には上下方向へ複数の突条が設けられ、容器
本体の底壁内面には、上記一対の側壁間に位置し上記突
条と略直角方向になるようにして且つ保管または輸送時
に底になる一側壁から、これと対向する一側壁側に向か
うほど高くした複数の突条が設けられ、さらに蓋体内面
には容器本体の底壁の突条と対向して底壁の突条の高い
側は高く、低い側は低く突出した複数の突条が設けられ
ていることを特徴としている。
【0007】上記構成による請求項1記載の保冷容器に
あっては、容器本体の開口を上方に向けた状態で内部に
アスパラガス等の果菜類を収容した後、保冷室にて収容
物を一旦冷やし、次いで開口を蓋体で閉止した後、前記
容器本体の一側壁が底になるように向きを変えた状態で
保管又は輸送に供する保冷容器であるから、先の保冷室
での冷却時には、蓋をしない状態でアスパラを収容して
容器本体を、通常は容器本体を積み重ねて冷却室へ一定
時間入れて冷やした後、蓋体を被せて容器の向きを変え
て果菜類を立てた状態で保管又は輸送するもので、果菜
類を効率的に且つ均一に冷やすために、容器本体の各側
壁および底壁内面の突条間や突起間の空間から冷気が循
環し易いような構成としているものである。
【0008】また、アスパラガスやネギ等のごとく、下
方部が太く、上方部が細い果菜類に対して、上記本発明
による保冷容器は底壁内面の突条と蓋体内面の突条とが
その高さを対応させて容器本体と蓋体との間にできる空
間に高低差をつけて高い側に果菜類の太い下方部を、低
い側に果菜類の細い上方部を位置するよう収容すると、
細い上方部に多くの隙間ができず、上方部が折れ易くな
るのを防止できることになり、収容状態を良好に保有で
きる。
【0009】また、本発明では請求項2のように、容器
本体の側壁上端面と蓋体下面との接合面には互いに嵌合
する嵌合部が設けられてなることを特徴としていると、
アスパラガス等の果菜類を収容して冷却後、蓋体を被蓋
させた後に求められる保冷性のためにも気密性を高く維
持できることになる。また、本発明によると、請求項3
のように、蓋体には容器本体の側壁上端面との接合面
に、保管又は輸送時に底になる側を除く接合面の少なく
とも一つの接合面に垂下片が設けられるとともに、前記
垂下片に対応した形状の切欠き部が容器本体に形成され
たことを特徴としていると、アスパラガス等の果菜類を
収容した容器本体を積み重ねて保冷室等にて冷却する
際、特に容器本体をずらせたりすることなく、切り欠き
部から効率よく冷気を取り込むことができる。
【0010】次いで、本発明によると、請求項4のよう
に、容器本体の底壁外面には容器本体の側壁上端面の嵌
合部と嵌合できる嵌合部が設けられてなることを特徴と
していると、容器本体のみを多段積みしても、ずれたり
倒れたりせず、容器本体の切り欠き部から効率よく冷気
を取り込むことができる。さらに、本発明は請求項5の
ように、容器本体の側壁内面に一定間隔で収容数量を把
握するための目盛りが記されていることを特徴としてい
るゆえ、容器本体内の収容量を把握し易くなる点で至便
となる。
【0011】
【発明の実施の形態】次いで、本発明の実施形態につい
て図を参照しながら以下に説明する。図1に示した発泡
合成樹脂製の容器本体10には、同じく発泡合成樹脂製
の蓋体30を被蓋閉止できるように組合わせている。容
器本体10は通常のごとく上方を開口しており、この容
器本体10の開口側を上方に向けた状態で内部に果菜類
として下方部が太く上方部が細いアスパラガスAP等を
収容した後、蓋体30で閉止し、容器本体10の一側壁
11が底になるように向きを変えた状態(図3参照)で
保管又は輸送に供せるようになっている。
【0012】そして図中12は上記一側壁11の内面に
多数設けられた突起であり、図では最上段のみ詳しく図
示し、他は突起12の区画だけを図示している。そして
突起12,12間は溝13として形成されており、図の
場合突起12は四角形であるが、円形のものであっても
実施できる。また、容器本体10のうち、上記一側壁1
1と相隣る一対の向かい合った側壁14,14′の内面
には、上下方向に向かっている複数の突条15,15′
が設けられていて、その突条15,15′間は溝16,
16′として形成されている。さらに図における17は
容器本体10の底壁18の内面に複数設けられた突条で
あり、この複数の突条17は、上記した一対の側壁1
4,14′間に位置した側壁14,14′の突条15,
15′と略直角方向になるようにしてあるとともに、保
管又は輸送時に底になる一側壁11からこれと対向する
一側壁19側に向かうほど高くして設けられてあり、そ
の突条17,17間は溝20として形成されてある。
【0013】さらに蓋体30の内面21には突条37が
設けられ、突条37,37間は溝40として形成され、
この突条37は、容器本体10の底壁18の突条17と
対向して底壁18の突条17の高い側は高く、低い側は
低く突出して設けられている。従って、容器本体10の
底壁18の突条17と蓋体30の内面における突条37
とは図に示すごとく傾斜状になり、突条17と突条37
間の空間の高い側にはアスパラガス等の太い下方部がき
て、空間の低い側にはアスパラガス等の細い上方部がく
るように横方向にして積み重ねていくと、細い上方部間
で多くの隙間が空かず、細い上方部がへたって折れ曲が
ったりすることを防ぐ上で好都合となり、アスパラガス
AP等の形態に対応した空間を突条17と突条37とで
形成できることになる。アスパラガスAP等を収容して
冷却後、一側壁11が底になるよう向きを変えた状態
は、図3に示してある。
【0014】また、容器本体10と蓋体30との関連構
造としては、蓋体30のうち容器本体10の側壁上端面
との接合面には、保管又は輸送時に底になる側を除く接
合面の少なくとも1つの接合面に垂下片33が設けられ
ているとともに、この垂下片33に対応した形状の切欠
き部23が容器本体10に形成され、容器本体10と蓋
体30との閉止時における気密状態を高めることができ
るほか、保冷室等にて容器本体10だけを複数段に積み
重ねておき、容器本体10内に冷気を取り入れる際に
は、容器本体10、10どうしをずらすことなく積み重
ねても切欠き部23から冷気の取入れを行うことができ
る点で至便となる。
【0015】また、容器本体10と蓋体30との閉止時
における気密性を良好にするために、容器本体10の側
壁上端面と蓋体30の下面の接合面とに、互いに嵌合す
る凹凸による嵌合部24と嵌合部34とが設けられてい
る。さらに、容器本体10,10どうしが積み重ねられ
た際のずれや倒れたりするのを防止する目的で容器本体
10の底壁18の外面には、容器本体10の側壁上端面
の突出したL形の嵌合部26やL形を2個継ないだ形状
の嵌合部26′と嵌合できる嵌合部27,27′とが設
けられている。図では底壁18の外面側の嵌合部27、
27′がL形等の細溝状のもので、嵌合部26,26′
がこれと嵌合できる突条からなっている。
【0016】また、実施上、図示するように、容器本体
10の側壁内面に収容数量を把握するための目盛り28
が記されていると、収容量の把握上至便となる。実施
上、上記容器本体10と蓋体30との間に形成される空
間の一部に蓄冷材を収容して使用することもできる。さ
らに本発明の保冷容器は、アスパラガスAP等を横方向
に寝かせた状態で容器本体10内に収容させ蓋体30を
被せた後、多数の突起12を有する一側壁11が底にな
るよう向きを変えアスパラガスAP等がその下方部が下
になって立つようにして縦方向に収容させた状態にする
ため、容器本体10と蓋体30には「上」の字および向
きの「↑」の矢印を図のごとく記して実施すると、向き
を間違えず好都合である。
【0017】図中25は、蓋体30を開け易いように容
器本体10に設けた隙間形成部である。なお、容器本体
10および蓋体30を形成する発泡合成樹脂としては、
原料となる予備発泡粒子から型内発泡成形された成形品
が適し、発泡ポリスチレン樹脂のほか、既知の種々の発
泡合成樹脂にて形成できる。
【0018】
【発明の効果】上記した本発明によると、アスパラガス
やネギのごとく下方部が太く上方部が細い果菜類等の収
容物を、一旦横方向にして容器本体内に収容後、冷気を
取り入れて冷却状態で蓋体にて閉止後、容器全体の向き
を変えて果菜類等の収容物を縦方向に収容した崩形し難
い状態にして保管又は輸送できるので、上記収容作業が
容易になるもので、しかも取出し時には向きを戻せば取
出し作業も容易となる。そして容器本体および蓋体の形
態を上記のごとく下方部が太く上方部が細い収容物の形
態に対応できるようにしてあることと、底壁の多数の突
起や側壁の複数の突条にて冷気の取り込みや冷気の流通
性を良好にできることと、容器本体と蓋体との気密性良
好な嵌合にて収容物の鮮度保持上好適となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】容器本体の斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】保管又は輸送時に収容物が立つように向きを変
えた断面図である。
【図4】正面図である。
【図5】平面図である。
【図6】容器本体の底面図である。
【図7】蓋の底面図である。
【符号の説明】
10 容器本体 11 保管又は輸送時に向きを変えたときに底
となる一側壁 12 突起 13 溝 14,14′ 対向する側壁 15,15′ 突条 16,16′ 溝 17 底壁の突条 18 底壁 19 側壁 20 溝 24 嵌合部 30 蓋体 34 嵌合部 37 突条 40 溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発泡合成樹脂製の容器本体と、容器本体を
    閉止する発泡合成樹脂製の蓋体とを組合せ、容器本体の
    開口側を上方に向けた状態で内部に果菜類等を収容した
    後、開口を蓋体で閉止し、前記容器本体の一側壁が底に
    なるように向きを変えた状態で保管又は輸送に供する保
    冷容器であって、 上記容器本体のうち保管又は輸送時に底になる一側壁の
    内面には、多数の突起が設けられ、 容器本体の上記一側壁と相隣る一対の向かいあった側壁
    の内面には上下方向へ複数の突条が設けられ、容器本体
    の底壁内面には、上記一対の側壁間に位置し上記突条と
    略直角方向になるようにして且つ保管又は輸送時に底に
    なる一側壁から、これと対向する一側壁側に向かうほど
    高くした複数の突条が設けられ、さらに蓋体内面には容
    器本体の底壁の突条と対向して底壁の突条の高い側は高
    く、低い側は低く突出した複数の突条が設けられている
    ことを特徴とする保冷容器。
  2. 【請求項2】容器本体の側壁上端面と蓋体下面との接合
    面には互いに嵌合する嵌合部が設けられてなることを特
    徴とする請求項1に記載の保冷容器。
  3. 【請求項3】蓋体には、容器本体の側壁上端面との接合
    面に、保管又は輸送時に底になる側を除く接合面の少な
    くとも一つの接合面に垂下片が設けられるとともに、 前記垂下片に対応した形状の切欠き部が容器本体に形成
    されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の保冷容
    器。
  4. 【請求項4】容器本体の底壁外面には、容器本体の側壁
    上端面の嵌合部と嵌合できる嵌合部が設けられてなるこ
    とを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の保冷容
    器。
  5. 【請求項5】容器本体の側壁内面に、一定間隔で収容数
    量を把握するための目盛りが記されていることを特徴と
    する請求項1〜4の何れかに記載の保冷容器。
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