JP2002242421A - 円柱鉄塔解体用足場と円柱鉄塔の解体方法 - Google Patents

円柱鉄塔解体用足場と円柱鉄塔の解体方法

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JP2002242421A
JP2002242421A JP2001044075A JP2001044075A JP2002242421A JP 2002242421 A JP2002242421 A JP 2002242421A JP 2001044075 A JP2001044075 A JP 2001044075A JP 2001044075 A JP2001044075 A JP 2001044075A JP 2002242421 A JP2002242421 A JP 2002242421A
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tower
rail
column tower
dismantling
scaffold
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JP2001044075A
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Norio Takahashi
周男 高橋
Tomio Kishino
富夫 岸野
Takatoshi Ueno
高敏 上野
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G3/00Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height
    • E04G3/24Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
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    • E04G3/243Scaffolds essentially supported by building constructions, e.g. adjustable in height specially adapted for particular parts of buildings or for buildings of particular shape, e.g. chimney stacks or pylons following the outside contour of a building

Abstract

(57)【要約】 【課題】大型揚重機を用いずに作業足場の設置や円柱鉄
塔の解体を行なえるようにするとともに、解体作業を安
全なものにする。 【解決手段】複数のレール単位体4を分離可能に連結し
てなる一本のレール2と、レール2に沿って昇降する昇
降可能な昇降かご3とからなり、昇降かご3でのレール
単位体4のレール2への着脱によりレール2の延長と縮
小とを行なうとともに、昇降かご3の上部に、ステージ
端部を解体の対象である円柱鉄塔Aの周面に近接するよ
うに延設されて円柱鉄塔Aからの切断片の取り込みを可
能にした作業ステージ10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は円柱鉄塔解体用足場
とこれを用いた円柱鉄塔の解体方法に関するものであ
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来から地上波を山間
までにも適正に届くように山頂部などに電波用円柱鉄塔
が多く立てられ難視聴地域を無くすようにしていたが、
近年においては衛星などを利用した通信システムの発達
により利用されない電波用円柱鉄塔の数が増加してい
る。そして、この利用されない電波用円柱鉄塔に対して
も維持管理費用が必要であり、また景観上の問題からも
解体撤去が望まれるようになってきた。
【0003】ところで、上記円柱鉄塔が平坦地で十分な
広さのある敷地に立てられている場合には大型の移動ク
レーンやタワークレーンなどを利用して解体できるが、
都市部において立てられている場合は一般的に敷地が狭
く、大型の移動式クレーンなどを用いることができな
い。また、上述したように山の頂部などに立てられてい
るものでは、鉄塔の解体現場に至る道路幅が狭く大型車
両の通行が困難である場合が多い。このことから移動式
クレーンなどの大型揚重機を用いることができない場合
には、円柱鉄塔の周囲に作業足場を組んでその鉄塔を頂
部側から順次細かく切断(1ピースあたり約60kg)
しながら解体する方法を取らなければならず、作業能率
が著しく悪くなっていた。また、鉄塔の高さは60〜7
0m位であって、鉄塔側の解体に伴いながら作業足場の
解体や小型揚重機の盛代えをしなければならす、高所で
の作業量が多くなって墜落の危険性が高くなっていると
いう問題をあった。そこで、本発明は上記課題を考慮し
てなされたものであり、大型揚重機を用いずに作業足場
の設置や解体が行なえるとともに、円柱鉄塔の解体によ
り生じる切断片を比較的大型の状態としたまま大型揚重
機を用いずに地上部側に搬出できるようにすることを課
題とし、円柱鉄塔の解体を簡単にして安全に行なうこと
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、円柱鉄塔の外方に該円柱鉄塔の高
さ方向に亘って複数のレール単位体を分離可能に連結し
てなる一本のレールと、前記レールに沿って昇降する昇
降手段を底部に配して昇降可能に設けられた昇降かごと
からなり、前記昇降かごでのレール単位体のレールへの
着脱により該レールの延長と縮小とが可能に設けられて
いるとともに、昇降かごの上部に、円柱鉄塔側のステー
ジ端部を円柱鉄塔の周面に近接するように延設されて円
柱鉄塔からの切断片の取り込みを可能にした作業ステー
ジが設けられていることを特徴とする円柱鉄塔解体用足
場を提供して、上記課題を解消するものである。また、
もう一つの発明は、上記円柱鉄塔解体用足場を円柱鉄塔
の周囲に複数台を設置し、円柱鉄塔解体用足場それぞれ
のレール単位体を継ぎ足しながら昇降かごを円柱鉄塔の
頂部まで上昇させ、昇降かごの作業ステージにおいて円
柱鉄塔の切断、切断片の取り込みを行ない、円柱鉄塔の
頂部側から解体に伴って昇降かごでレール単位体の分離
取り込みを行ない昇降かごを下降させることを特徴とす
る円柱鉄塔の解体方法であり、この円柱鉄塔の解体方法
を提供して上記課題を解消するものである。
【0005】 〔発明の詳細な説明〕つぎに本発明を図1と図2に示す
実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は円柱鉄
塔解体用足場で、該円柱鉄塔解体用足場1は解体の対象
である円柱鉄塔Aの外方にこの円柱鉄塔Aを囲むように
して4台が設置される。そして、円柱鉄塔解体用足場1
それぞれは一本のレール2とこのレール2に案内されて
円柱鉄塔Aの上下方向に移動できるようになる昇降かご
3とからなるものであり、前記レール2は地上部Bの基
礎に固定されたレール単位体4を最下位の部材として順
次上方に複数のレール単位体4を継ぎ足すようにして連
結することで上方に延長でき、また、複数のレール単位
体4を連結したレール2にあってはその最上位のレール
単位体4から順次下位との連結を解くことで取り外しで
き、地上部に向けて縮小できるものである。なお、円柱
鉄塔解体用足場1の設置台数は4台に限定されるもので
はなく、円柱鉄塔の径に応じて設置する。
【0006】また、上記昇降かご3は上記レール2に沿
って昇降する昇降手段6を床5の下方となる底部に配し
ていて、この昇降手段6の動作によって昇降可能となっ
て円柱鉄塔Aの高さ方向に亘って上下移動できるように
しているものである。この昇降かご3は床5の外端三方
に開閉式の柵7を取り付けているとともに、円柱鉄塔A
側の内端中央にレール2が通ることのできる切り欠き8
があり、さらにその切り欠き8の両側となる位置には保
護柵9が設けられている。そして、レール2に沿って昇
降するこの昇降かご3ではレール単位体の着脱作業が行
なえるものであって、この昇降かご3をレール2の上端
に位置させ、上述したようにレール単位体4を切り欠き
8の位置にあるレール2の上端に継ぎ足して連結した
り、また逆に、最上位となっているレール単位体4をそ
の下位のレール単位体4との連結を解いて取り外すこと
ができる。さらに、昇降かご3では昇降によってレール
単位体4の搬出、搬入が行われるものである。よって、
この円柱鉄塔解体用足場1それぞれを円柱鉄塔Aに沿っ
て上方に延設させる場合には、前記昇降かご3によるレ
ール単位体4の搬入、継ぎ足しを行ない、逆に円柱鉄塔
解体用足場1を下げる場合には昇降かご3でのレール単
位体4の取り外しと地上部への搬出を行なう。なお、レ
ール単位体4の重量によってはこの昇降かご3にそのレ
ール単位体を支持してレール2に対して着脱する機器を
設置することも可能である。
【0007】さらに、上記昇降かご3にあっては図示さ
れているように上部に保護柵10aを有する作業ステー
ジ10が設けられている。この作業ステージ10は、、
円柱鉄塔側のステージ端部11を円柱鉄塔Aの周面に近
接するように延設されていて、作業ステージ10におい
て円柱鉄塔Aの切断、切断片の取り込みを行なう。図に
おいて、12は前記切断片を作業ステージ10に取り込
むために使用するウィンチを示している。
【0008】図1(ア)(イ)では円柱鉄塔Aの回りに
配置された4台の円柱鉄塔解体用足場1の作業ステージ
10で所要高さ寸法分にして円柱鉄塔Aを径方向に二分
となるように切断を行ない、さらに4台の足場1の内、
下降して相対する一組の足場1それぞれにおいて切断片
13を作業ステージ10上に取り込むようにしている。
なお、各足場1においてレール単位体4の取り外しは作
業ステージ10や昇降かご3での切断作業が行なえるよ
うに随時行なうようにすればよい。勿論、4台それぞれ
において切断片を取り込むようにすることも可能であ
る。このようにして各円柱鉄塔解体用足場1にて円柱鉄
塔Aを比較的大きな切断片として切断しながら(図1、
及び図2(ア)参照)その切断片を取り込んで下降し
(図2(イ)参照)、また、その下降に応じてレール単
位体4の取り外しを行なって円柱鉄塔Aを上端から解体
する。なお、取り込んだ切断片はその都度地上部に搬出
する必要は必ずしもなく、作業ステージ10に残してお
いて所要の量になった時点で地上部にまとめて搬出する
ようにすればよい。
【0009】
【発明の効果】以上説明した本発明により、円柱鉄塔の
回りに配して上部に作業ステージを有する円柱鉄塔解体
用足場自体によりレール単位体を着脱して上方に足場が
延設できる状態となり、大型の揚重機を使用できない山
間部や都心部などの狭隘な条件で鉄塔を解体するに際し
て、切断片一体あたりの重量を300〜400kg位に
できるようになり、切断量が減って工期を大幅に短縮す
ることができる。また、従来、鉄塔を囲むように鉄塔の
基礎部から順に組んでいた外部足場が不要であるととも
に、解体を昇降かご回りでの作業で行なえるようにな
り、解体工事に掛かるコストを削減し、作業安全性を向
上させることができるようになる。さらに、この円柱鉄
塔解体用足場自体は、ガイドレールが一本型のロングス
パン工事用エレベータに対して僅かな加工にて構成でき
るため、機械費用が安価になるなど、実用性に優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】円柱鉄塔の回りに円柱鉄塔解体用足場を配した
状態を示すもので、(ア)は上方から見た状態を示す説
明図、(イ)は側方から見た状態を示す説明図である。
【図2】円柱鉄塔における切断片の取り込みを示すもの
で、(ア)はウィンチにより取り込む状態を示す説明
図、(イ)は切断片の取り込みと昇降かごの下降を示す
説明図である。
【符号の説明】
1…円柱鉄塔解体用足場 2…レール 3…昇降かご 4…レール単位体 10…作業ステージ 11…ステージ端部 12…ウィンチ 13…切断片 A…円柱鉄塔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 高敏 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 Fターム(参考) 2E003 DA06 2E176 AA13 DD61

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円柱鉄塔の外方に該円柱鉄塔の高さ方向に
    亘って複数のレール単位体を分離可能に連結してなる一
    本のレールと、前記レールに沿って昇降する昇降手段を
    底部に配して昇降可能に設けられた昇降かごとからな
    り、前記昇降かごでのレール単位体のレールへの着脱に
    より該レールの延長と縮小とが可能に設けられていると
    ともに、昇降かごの上部に、円柱鉄塔側のステージ端部
    を円柱鉄塔の周面に近接するように延設されて円柱鉄塔
    からの切断片の取り込みを可能にした作業ステージが設
    けられていることを特徴とする円柱鉄塔解体用足場。
  2. 【請求項2】請求項1の円柱鉄塔解体用足場を円柱鉄塔
    の周囲に複数台を設置し、円柱鉄塔解体用足場それぞれ
    のレール単位体を継ぎ足しながら昇降かごを円柱鉄塔の
    頂部まで上昇させ、昇降かごの作業ステージにおいて円
    柱鉄塔の切断、切断片の取り込みを行ない、円柱鉄塔の
    頂部側から解体に伴って昇降かごでレール単位体の分離
    取り込みを行ない昇降かごを下降させることを特徴とす
    る円柱鉄塔の解体方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007262688A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Ohbayashi Corp 建物の解体工法
JP2012202123A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Taihei Dengyo Kaisha Ltd 煙突解体工法
CN105625731A (zh) * 2015-12-25 2016-06-01 安徽唐兴机械装备有限公司 一种钢结构建筑物的建造方法
US20190316367A1 (en) * 2006-08-05 2019-10-17 Donald F. Lombardi Mason's adjustable chimney-platform arrangement
CN110656588A (zh) * 2019-10-12 2020-01-07 孔令绅 一种高架路桥便携式支撑防护结构及其组装方法

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