JP2002188816A - 電子レンジの加熱装置 - Google Patents

電子レンジの加熱装置

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JP2002188816A
JP2002188816A JP2001364390A JP2001364390A JP2002188816A JP 2002188816 A JP2002188816 A JP 2002188816A JP 2001364390 A JP2001364390 A JP 2001364390A JP 2001364390 A JP2001364390 A JP 2001364390A JP 2002188816 A JP2002188816 A JP 2002188816A
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Sang Ki Lee
サン キ リ
Jeong Seob Seo
ヨン ソブ ソ
Kwang Yok Kang
クワン ヨク カン
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    • F24C7/00Stoves or ranges heated by electric energy
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/647Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
    • H05B6/6482Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with radiant heating, e.g. infrared heating
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は電子レンジの加熱装置に関し、対流
熱を発生するヒータと輻射熱を発生するヒータとを一緒
に設置して、製造原価を節減し、製品の小型化を図り得
る電子レンジの加熱装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 対流熱を発生する第1ヒータ8と、輻射
熱を発生する第2ヒータ10とを調理室2の内部上方に
一緒に装着することで、加熱空気の循環系を上下方向に
形成して、製造原価を低廉にし、製品の小型化を図り得
る電子レンジの加熱装置を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジの加熱
装置に係るもので、詳しくは、マイクロウェーブと一緒
に、他の熱源も、電子レンジの調理室に供給し得る電子
レンジの加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジは、電気の利用によ
りマイクロウェーブを発生して、該マイクロウェーブを
調理物に浸透させることで、該調理物を加熱し得る調理
器具である。近来、電子レンジの加熱装置においては、
マイクロウェーブのみを熱源に利用することには限界が
あるため、マイクロウェーブと一緒に、他の加熱源も供
用する傾向にある。
【0003】そして、このようなマイクロウェーブに他
の加熱源が附加された従来電子レンジにおいては、図4
に示したように、ほぼ中空6面体状の内部空間に形成さ
れた調理室102と、該調理室102の内部底面上に形
成されて調理物が載置されるトレイ104と、前記調理
室102の側方に装着されてマイクロウェーブ(図示さ
れず)を発生するマグネトロンと、前記調理室102の
後方に装着されて対流熱を発生する第1ヒータ106
と、該第1ヒータ106の中央に装着されて調理室10
2の内部空気が前記第1ヒータ106側に通過されるよ
うに循環させる送風ファン108と、該送風ファン10
8の前方の調理室102の内部に垂設されて調理室10
2の内部空気が吸入される吸入口112及び第1ヒータ
106を通過した加熱空気が調理室102の内部に供給
される吐出口114が夫々穿孔形成された後方面110
と、調理室102の内部上方に装着されて輻射熱を発生
する第2ヒータ118と、から構成されていた。
【0004】そして、このように構成された従来の電子
レンジの加熱装置の動作においては、前記送風ファン1
08の駆動により前記後方面110の各吐出口114及
び各吸入口112を夫々通って調理室102内部の空気
が循環されることで、前記第1ヒータ106を通過しな
がら加熱された空気により調理が行われる一方、前記第
2ヒータ118から発生する輻射熱が調理室102内部
の上下方向に循環されてトレイ104上面の調理物を加
熱するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このように構
成された従来の電子レンジの加熱装置においては、対流
熱を発生する第1ヒータ106は調理室の後方に装着さ
れ、輻射熱を発生する第2ヒータ118は調理室の上面
に装着されているため、それらの装着空間が大きくなっ
て製品の容積が増大されると共に、別途の部品が必要と
なるので、原価が上昇するという不都合な点があった。
【0006】又、前記第1ヒータ106により加熱され
た空気は調理室の前後方面に循環され、前記第2ヒータ
118により加熱された空気は調理室の上下両方に循環
するという相互交差される二つの方向に形成されるた
め、調理物への熱伝達量が低下して、調理の品質が低下
されるという不都合な点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、対流熱
を発生する第1ヒータと輻射熱を発生する第2ヒータと
を夫々調理室の上方に一緒に装着することで、部品の占
有空間を縮小して加熱システムを小型化し、部品数を減
らして製造原価を低廉し得る電子レンジの加熱装置を提
供しようとする。
【0008】又、本発明の他の目的は、対流熱を発生す
る第1ヒータを調理室の上方に装着して、対流熱を調理
室内部の上下方面に循環させて、調理物への熱伝達を第
2ヒータと一緒に、同様な方向に均一に維持させて、調
理の品質を向上して、調理速度も迅速にすることで熱効
率を向上し得る電子レンジの加熱装置を提供しようとす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対
し、図面を用いて説明する。本発明に係る電子レンジの
加熱装置においては、図1及び図2に示したように、ほ
ぼ中空6面体状の内部空間に形成された調理室2と、該
調理室2の内部底面上に形成されて調理物が載置される
トレイ4と、前記調理室2の側方に装着されてマイクロ
ウェーブを発生するマグネトロン6と、前記調理室2の
天井の外方の前記中空6面体の枠の内部に装着されて循
環空気を案内誘導するエアーガイド20と、該エアーガ
イド20の下方に下方向き屈曲形成されて後述する第1
及び第2ヒータ8、10が夫々収納されるヒータハウジ
ング22と、該ヒータハウジング22の側方に装着され
た送風ファン12と、前記ヒータハウジング22の下方
端に当接しながら調理室2の天井として調理室2の両方
側壁まで延長敷設された上部プレート18と、該上部プ
レート18の表面中間に夫々所定間隔を置いて複数穿孔
形成されて加熱空気を調理室2下方に吐出する吐出口1
6と、それら吐出口16の側方の上部プレート18の表
面の送風ファン12の下方に穿孔形成されて調理室2の
内部空気を吸入する吸入口14と、前記上部プレート1
8の上面と前記ヒータハウジング22間に収納されて上
部プレート18表面上を沿って複数回屈曲されながら連
結延長されて両方端がヒータハウジング22に掛止され
ることで対流熱を発生する第1ヒータ8と、該屈曲延長
された第1ヒータ8の中間に複数装着されて輻射熱を発
生する第2ヒータ10と、から構成されている。
【0010】且つ、前記第2ヒータ10は、前記上部プ
レート18の各吐出口16を通って調理室2の内部に輻
射熱を供給するヒータであって、該第2ヒータの両方端
が前記ヒータハウジング22の両方に夫々掛止される
が、このとき、加熱すべき面積に従って設置数を増やす
ことができる。又、前記ヒータハウジング22の内部に
収納された前記第1及び第2ヒータ8、10の上方のヒ
ータハウジング22の内部には、空気通路26が形成さ
れることで、前記送風ファン12により吸入口14から
吸入された後、前記エアーガイド20により案内誘導さ
れた空気を第1及び第2ヒータ8、10側に誘導するよ
うになっている。
【0011】以下、上記のように構成される本発明に係
る電子レンジの加熱装置の動作に対し、説明する。 1.対流熱を利用する場合 先ず、送風ファン12が駆動されると、図3に示したよ
うに、調理室の内部空気が吸入口14を通ってエアーガ
イド20側に吸入され、該エアーガイド20により案内
されて空気通路26を通って第1ヒータ8側に流入さ
れ、該第1ヒータ8を通過しながら加熱された後、各吐
出口16から調理室2の内部下方に流入されて、トレイ
4の上面に載置された調理物を加熱した後、再び上方の
吸入口14側に吸入されるという図面のPに示したよう
な循環経路が形成される。
【0012】2.輻射熱を利用する場合 第2ヒータ10及び送風ファン12が稼動して、前記と
同様に動作される。且つ、調理対象物に従って、輻射熱
及び対流熱を共用すると、調理が迅速に行われる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子
レンジの加熱装置においては、対流熱を発生する第1ヒ
ータと輻射熱を発生する第2ヒータとを一緒に、ヒータ
ハウジングの内部に収納しているため、設置空間を縮小
させてシステムの小型化を図り、所要部品数を減らして
原価を減少し得るという効果がある。又、第1、第2ヒ
ータを全て中央上方に装着して、加熱空気の循環系を調
理室の上下方向に循環されるようになっているため、調
理物への熱伝達が均一になって、調理品質を向上し、調
理速度を迅速に行い得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子レンジの加熱装置の構成を示
した概略断面図である。
【図2】本発明に係る加熱装置のヒータの装着状態を示
した平面図である。
【図3】本発明に係る電子レンジの加熱装置の動作状態
の説明図である。
【図4】従来の電子レンジの加熱装置の構成を示した概
略断面図である。
【符号の説明】
2…調理室 4…トレイ 6…マグネトロン 8…第1ヒータ 10…第2ヒータ 12…送風ファン 14…吸入口 16…吐出口 18…上部プレート 20…エアーガイド 22…ヒータハウジング 26…空気通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カン クワン ヨク 大韓民国,キュンサンナム−ド,チャンウ ォン,サパ−ドン,サミク アパートメン ト 202−103 Fターム(参考) 3K086 AA10 BA02 FA08 3L086 AA03 BB00 BD00 DA19 DA23

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理すべき対象物が収納される調理室の
    上方に敷設されて、調理室内部の空気が吸入される吸入
    口と、加熱された空気が調理室の内部に吐出される吐出
    口と、が夫々穿孔形成された上部プレートと、 該上部プレートの上面の吐出口側に装着されて対流熱を
    発生する第1ヒータと、 該第1ヒータと一緒に上部プレートの上面に、装着され
    て輻射熱を発生する第2ヒータと、 前記上部プレートの吸入口側の上方の調理室の天井に装
    着されて調理室の内部空気が前記第1及び第2ヒータを
    通過するように循環させる送風ファンと、を包含して構
    成されることを特徴とする電子レンジの加熱装置。
  2. 【請求項2】 前記上部プレートの上方には、エアーガ
    イドが敷設されて、該エアーガイドにより前記送風ファ
    ンから前記第1及び第2ヒータ側に吸入される空気が案
    内されることを特徴とする請求項1記載の電子レンジの
    加熱装置。
  3. 【請求項3】 前記上部プレートの上方と前記エアーガ
    イド間には、ヒータハウジングが屈曲形成されて、その
    ヒータハウジングの内部に前記第1及び第2ヒータが夫
    々収納されると共に、前記送風ファンにより吸入される
    調理室の内部空気が通過する空気通路が形成されること
    を特徴とする請求項1記載の電子レンジの加熱装置。
  4. 【請求項4】 前記第1ヒータは、該第1ヒータの両方
    端が前記ヒータハウジングに掛合されて、空気が通過さ
    れる面積を増大させるために複数回屈曲形成されること
    を特徴とする請求項1記載の電子レンジの加熱装置。
  5. 【請求項5】 前記第2ヒータは、前記第2ヒータの上
    面に所定間隔を有して複数個装着され、前記ヒータハウ
    ジングに夫々両方端が掛合されることを特徴とする請求
    項1記載の電子レンジの加熱装置。
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