JP2009264693A - 加熱装置 - Google Patents

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    • H05B6/6485Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with radiant heating, e.g. infrared heating further combined with convection heating

Abstract

【課題】グリルヒータや、オーブンヒータ、および循環ファンを有する加熱装置を小さくすること。
【解決手段】加熱室2と、グリルヒータ20と、オーブンヒータ9と、循環ファン8と、駆動モータ13と、回転載置皿30とを備え、グリルヒータ20を加熱室2の上部の一部に斜めに配置することにより、グリルヒータ20を少なくできるとともに、オーブンヒータ9と循環ファン8を加熱室2の上部に配置して加熱装置本体1を小さくできるので、カウンタに設置しやすくなり、厨房や台所の調理スペースを広くすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明はヒータや高周波により被加熱物を加熱する加熱装置に関するものである。
従来、この種の加熱装置は、加熱室上部に配置したグリルヒータを、ほぼ加熱室全体に輻射熱が輻射されるように、矩形の加熱室に複数本配置している(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の加熱装置を示すものである。図4に示されるように、本体1と、加熱室2と、循環ファン8と、オーブンヒータ9と、駆動モータ13と、グリルヒータ20とから加熱装置が構成されている。
特開平7−119973号公報
しかしながら、従来の構成では、被加熱物を均一に加熱するために、グリルヒータで加熱室のほぼ全体を加熱する必要があるので、多数のグリルヒータを加熱室上部の広い範囲に配置しており、オーブンヒータや循環ファンは加熱室の側壁部あるいは後壁部に配置せざるを得ず、その為、加熱装置が大きくなり、狭いカウンタに設置できない、厨房や台所の調理スペースが狭くなるなどの課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、グリルヒータとオーブンヒータおよび循環ファンを備えた加熱装置をコンパクトにまとめ、狭い厨房室や台所でも場所をとらずに省スペースで使い勝手のよい加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、加熱室上部にグリルヒータと、加熱室底部に食品を載置する回転載置皿とを備え、グリルヒータを加熱室上部の一部に斜めに配置したものである。
これによって、グリルヒータの配置空間が縮小され、オーブンヒータと循環ファンを加熱室上部の空いたスペースに配置して、加熱装置本体を小さくできるので、カウンタに設置しやすくなり、厨房や台所の調理スペースを広くすることができる。
本発明の加熱装置は、加熱装置本体を小さく出来るので、カウンタに設置しやすくなり、狭い厨房や台所の調理スペースを確保して使い勝手を向上することができる。
第1の発明は、加熱室を加熱する為のオーブンヒータと、オーブンヒータの熱を加熱室に熱風として供給する為の循環ファンと、循環ファンを駆動する駆動モータと、加熱室の上部にグリルヒータと、加熱室底部に食品を載置する回転載置皿とを備え、グリルヒータは、加熱室上部の一部に斜めに配置されるものである。
これにより、グリルヒータを加熱室上部の広い範囲に多数配置することなく、回転載置皿が回転することで被加熱物全体を均一に加熱することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の加熱室内に、高周波を供給する高周波発振器を備えたものである。これにより、被加熱物を加熱する手段としてオーブンヒータとグリルヒータに加え、グリルヒータを少なくすることで生じた余分な電力で高周波を同時に利用できるようになり、加熱手段を複合化してより速く被加熱物を加熱でき、多様な加熱手段による特徴を生かした加熱方法を提供することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の、グリルヒータの一部を回転載置皿の略中央部の上方に配置するものである。これにより、回転載置皿が回転することで被加熱物の周囲よりも中心をより強く加熱することができる。
第4の発明は、特に、第1または第2の発明の、グリルヒータの一部を回転載置皿の略中央部の上方には配置しないものである。これにより、回転載置皿が回転した場合に被加熱物の中心部分が集中的に周囲よりも強く加熱されることを防ぐことができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明のグリルヒータを、加熱室の外側に配置し、グリルヒータの熱を前記加熱室に輻射する為の複数の輻射孔を加熱室上壁に有し、輻射孔はグリルヒータの長手方向と同一方向で、かつ、加熱室上壁に斜めに配するものである。
これにより、加熱室上壁のほぼ全体に輻射孔を設けなくてもよくなり、加熱室上壁の強度低下を防ぐことができる。また、輻射孔が少なくなるので、加熱室から熱気が加熱室外に移動するのを防ぎ、加熱室の保温性能が増すので熱効率が向上する。
第6の発明は、特に、グリルヒータの配置空間が縮小されたのに伴い、第1〜5のいずれか1つの発明のオーブンヒータと循環ファンを加熱室上部の空いたスペースに配置するものである。
これにより、加熱室側壁部あるいは後壁部の循環ファンとオーブンヒータの設置空間が不要になるので、加熱装置本体を小さくできて、狭いカウンタにも設置できるし、厨房や台所の調理スペースを広く使うことができる。
第7の発明は、特に、第1〜6のいずれか1つの発明の駆動モータを、循環ファンの同軸上に配置せず、循環ファンに結合したプーリA、駆動モータに結合されたプーリBと、プーリAとBに接合された駆動ベルトを介して循環ファンを駆動するものである。これにより、さらに加熱装置本体を小さくできるので、狭いカウンタへの設置性が向上し、厨房や台所の調理スペースをさらに広く使うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明にかかる第1の実施の形態における加熱装置の要部上面図(一部断面)を示すものである。
図1に示されるように、加熱装置本体1は、被加熱物を収容する加熱室2と、加熱室2を加熱する為のオーブンヒータ9と、オーブンヒータ9の熱を加熱室2に熱風として供給する為の循環ファン8と、循環ファン8を駆動する駆動モータ13と、加熱室2の上部にグリルヒータ20と、加熱室2の底部に食品を載置する回転載置皿(ターンテーブル)30とを備えている。
グリルヒータ20は、加熱室2の上部の一部に斜めに配置したものであり、高周波発振器15と有機的に関連して輻射熱、対流熱、高周波エネルギーにより被加熱物を加熱する加熱装置を構成している。
以上のように構成された加熱装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、オーブンヒータ9で発生した熱は、駆動モータ13により高速回転する循環ファン8により加熱室2の内部に吹き出され、被加熱物(図示せず)を加熱した後に、循環ファン8の中央部より吸い込まれて、引き続きオーブンヒータ9の熱を加熱室2内部に吹き出す熱風循環システムを構成している。
また、加熱室2の上部のグリルヒータ20より輻射される輻射熱は、加熱室上壁21に設けられた輻射孔22より加熱室2の内部に輻射されて被加熱物を過熱する。加熱室2の底部の食品を載置する回転載置皿30は、被加熱物を載せて回転することにより、グリルヒータ20を加熱室2の上部の一部に斜めに配置したものでも被加熱物の全体が過熱される。
以上のように、本実施の形態においては、被加熱物を載せて回転載置皿30が回転することにより、グリルヒータ20を加熱室2の上部の一部に斜めに配置しても被加熱物の全体が過熱されることにより、グリルヒータ20を加熱室2の上部の広い範囲に多数配置することなく、被加熱物全体を均一に加熱することができる。
また、加熱室2内に、高周波を供給する高周波発振器15を備えることにより、被加熱物を加熱する手段としてオーブンヒータ9とグリルヒータ20に加え、高周波を同時に利用できるようになり、加熱手段を複合化してより速く被加熱物を加熱でき、多様な加熱手段による特徴を生かした加熱方法を提供することができる。
また、本実施の形態では、グリルヒータ20の一部を回転載置皿30の略中央部の上方に配置しないことにより、回転載置皿30が回転した場合に被加熱物の中心部分が集中的に周囲よりも強く加熱されることを防ぐことができるし、被加熱物の中央部分をより強く加熱したい場合には、グリルヒータ20の一部を回転載置皿30の略中央部の上方に配置することにより回転載置皿30の略中央部の被加熱物が集中的に過熱され、回転載置皿30が回転した場合には被加熱物の周囲よりも中心をより強く加熱することができる。
これは、被加熱物の中央を強く加熱するか、均一に過熱するかをその用途・目的に合わせてグリルヒータ20の配置方法により選択できることを意味している。
また、本実施の形態では、グリルヒータ20を加熱室2の外側に配置し、グリルヒータ20の熱を加熱室2の内部に輻射する為の複数の輻射孔22を加熱室上壁21に有し、輻射孔22はグリルヒータ20の長手方向と同一方向で、かつ、加熱室上壁21に斜めに配することにより、従来例のように加熱室上壁21のほぼ全体に輻射孔22を設けなくてもよくなり、加熱室上壁21の強度低下を防ぐことができる。
また、輻射孔22が少なくなるので、加熱室2から熱気が加熱室2外に移動するのを防ぎ、加熱室2の保温性能が増すので熱効率が向上する。
(実施の形態2)
図2、図3はそれぞれ、本発明にかかる第2の実施の形態における加熱装置の上面図、横断面図である。
図2、図3において、グリルヒータ20の配置空間が縮小された加熱室2の上部にオーブンヒータ9と、オーブンヒータ9の熱を加熱室2に熱風として供給する為の循環ファン8を配置している。駆動モータ13は循環ファン8の同軸上に配置せず、循環ファン8に結合したプーリA31と、駆動モータ13に結合されたプーリB32と、プーリA31とプーリB32に接合された駆動ベルト33を介して循環ファン8を駆動している。
以上のように構成された加熱装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、オーブンヒータ9で発生した熱は、駆動モータ13により高速回転する循環ファン8により加熱室2の内部に加熱室2の上部の吹き出し孔35から吹き出され、被加熱物を加熱した後に、循環ファン8の中央部の吸い込み孔34より吸い込まれて、引き続きオーブンヒータ9の熱を加熱室2の内部に吹き出す熱風循環システムを構成している。
また、加熱室2の上部のグリルヒータ20より輻射される輻射熱は、加熱室上壁21に設けられた輻射孔22より加熱室2の内部に輻射されて被加熱物を過熱する。
加熱室2の底部の食品を載置する回転載置皿30は、被加熱物を載せて回転することにより、グリルヒータ20を加熱室2の上部の一部に斜めに配置したものでも被加熱物の全体が過熱される。
以上のように、本実施の形態においては、被加熱物を載せて回転載置皿30が回転することにより、グリルヒータ20を加熱室2の上部の一部に斜めに配置しても被加熱物の全体が過熱されることになり、グリルヒータ20を加熱室2の上部の広い範囲に多数配置することなく、被加熱物全体を均一に加熱することができる。加熱室2の上部の空いた空間にオーブンヒータ9と、循環ファン8を配置することもできる。
また、本実施の形態では、駆動モータ13を、循環ファン8の同軸上に配置せず、循環ファン8に結合したプーリA31、駆動モータ13に結合されたプーリB32と、プーリA31とプーリB32に接合された駆動ベルト33を介して循環ファン8を駆動することにより、さらに加熱装置本体1を小さくできるので、狭いカウンタへの設置性が向上し、厨房や台所の調理スペースをさらに広く使うことができる。
以上のように、本発明にかかる加熱装置は、加熱装置本体を小さくできて、狭いカウンタにも設置でき、厨房や台所の調理スペースを広く使うことが可能となるので、大きな厨房設備を有しないコンビニエンスストアやファストフード店においても、グリルヒータやオーブンヒータ、あるいは高周波加熱を用いた多様な調理方法で食材を提供する高速調理機器の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱装置の上面図(一部断面) 本発明の実施の形態2における加熱装置の上面図 本発明の実施の形態2における加熱装置の横断面図 従来の加熱装置の断面図
符号の説明
1 加熱装置本体
2 加熱室
8 循環ファン
9 オーブンヒータ
13 駆動モータ
15 高周波発振器
20 グリルヒータ
21 加熱室上壁
22 輻射孔(パンチング孔)
30 回転載置皿(ターンテーブル)
31 プーリA
32 プーリB
33 駆動ベルト
34 吸い込み孔
35 吹き出し孔

Claims (7)

  1. 被加熱物を収容する加熱室と、前記加熱室を加熱する為のオーブンヒータと、前記オーブンヒータの熱を前記加熱室に熱風として供給する為の循環ファンと、前記循環ファンを駆動する駆動モータと、前期加熱室の上部にグリルヒータと、加熱室底部に食品を載置する回転載置皿とを備え、前期グリルヒータは、前記加熱室上部の一部に斜めに配置された加熱装置。
  2. 加熱室内に高周波を供給する高周波発振器を備えた請求項1に記載の加熱装置。
  3. グリルヒータの一部が回転載置皿の略中央部の上方に配置された請求項1または2に記載の加熱装置。
  4. グリルヒータが回転載置皿の略中央部の上方には配置されない請求項1または2に記載の加熱装置。
  5. グリルヒータが加熱室の外側に配置され、前記グリルヒータの熱を前記加熱室に輻射する為に加熱室上壁に輻射孔を有し、前記輻射孔が前記グリルヒータの長手方向と同一方向で、かつ、加熱室上壁に斜めに配された請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱装置。
  6. オーブンヒータと循環ファンを加熱室の上部に配置した請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱装置。
  7. 駆動モータが、循環ファンの同軸上に配置されず、前記循環ファンに結合したプーリAと、駆動モータに結合されたプーリBと、前記プーリAとプーリBに接合された駆動ベルトを介して前記循環ファンを駆動する請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱装置。
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