JP2002158303A - 部分的に突出するコントロールゲートを持つフローティングゲートメモリーセルの半導体メモリーアレーを形成する自己整列方法及びそれによって作られたメモリーアレー - Google Patents

部分的に突出するコントロールゲートを持つフローティングゲートメモリーセルの半導体メモリーアレーを形成する自己整列方法及びそれによって作られたメモリーアレー

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JP2002158303A JP2001285604A JP2001285604A JP2002158303A JP 2002158303 A JP2002158303 A JP 2002158303A JP 2001285604 A JP2001285604 A JP 2001285604A JP 2001285604 A JP2001285604 A JP 2001285604A JP 2002158303 A JP2002158303 A JP 2002158303A
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    • H10D30/6891Floating-gate IGFETs characterised by the shapes, relative sizes or dispositions of the floating gate electrode

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】半導体基板にフローティングゲートのメモリー
セルの半導体メモリーアレーを自己整列方法により形成
する。 【解決手段】メモリーセルアレーは離隔された複数の離
隔領域及びアクティブ領域を備え、それらは基板上にお
いて縦方向に互いに実質的に平行に配置されている。各
アクティブ領域内にはフローティングゲートが形成され
ている。横方向には、切り込みを持つトレンチが形成さ
れている。そのトレンチには導電材料が充填されて、そ
れにより、コントロールゲート36を構成する導電材料
のブロックが形成されている。トレンチの切り込みによ
ってコントロールゲート上に突出部が形成され、それは
フローティングゲートの上方まで延在する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】技術分野 本願発明は、スプリットゲート型のフローティングゲー
トメモリーセルの半導体メモリーアレーを形成する自己
整列方法に関する。本願発明はまた上記のタイプのフロ
ーティングゲートメモリーセルの半導体メモリーアレー
に関する。
【0002】発明の背景 半導体基板に形成されていて、電荷を収容するためにフ
ローティングゲートを用いる不揮発性半導体メモリーセ
ル及びそのような不揮発性メモリーセルのメモリーアレ
ーは、従来から公知である。典型的には、そのようなフ
ローティングゲートメモリーセルはスプリットゲートタ
イプ、スタックゲートタイプ又はそれらの組み合わせで
ある。
【0003】半導体フローティングゲートメモリーセル
アレーの製造が直面する問題の一つとして、ソース、ド
レイン、コントロールゲート及びフローティングゲート
のような様々な構成要素の整列がある。半導体製造工程
の統合の設計上のルールが減少し、それにより、最小の
印刷の特徴が薄れてきたので、正確な整列の必要性がよ
り重要になってきた。様々な部分の整列も半導体製造製
品の製造歩留まりを決定する。
【0004】自己整列は従来からよく知られている。自
己整列とは、1又は2以上の材料を含む1又は2以上の
工程を進行させて、その工程が進行する際に、特徴的な
形状部分が自動的に互いに整列するような作用をいう。
従って、本願発明は、その自己整列技術を用いてフロー
ティングゲートメモリーセル型の半導体メモリーアレー
の製造を達成する。
【0005】スプリットゲート構造では、コントロール
ゲートが、ミラーセルを妨害する際のみならず、ソース
側注入FLASHセルのプログラム注入効率に影響を与
える際に、主たる役目を演じるということが知られてい
る。Lcgに関する良好な工程制御(また、WL(ワー
ドライン)ポリレングスとも呼ばれており、それは、チ
ャンネルの上方に配置されたコントロールゲート又は選
択ゲートの長さである)は、確実に、コントロールゲー
トデバイスを完全にターンオフすることができ、その結
果、プログラムの間ミラーセル内で発生するどのような
障害(プログラム障害)も効率良く防止できる。本願発
明は、より良いプログラム障害特性を持つ自己整列型の
FLASHセルを実現する方法である。また、本願発明
はそのような装置ででもある。
【0006】本願発明において、WL(制御/選択ゲー
ト)ポリレングスが、フォトリソグラフィー技術によっ
て制御され、それは、スペーサ工程によって形成された
WLポリと比較すると、そのWLポリレングスを越える
優れた拡張性及び制御を提供する。写真工程に関する厳
格な制御は論理技術の副産物なので、本願発明は、WL
ポリレングスに良好な制御、従って、ミラーセルにおけ
るプログラム混乱の良好な抑制を提供する。本願発明の
追加の利点は、それにより、同一のウエーハ上に異なる
ポリレングスを持つセルを形成することができる点にあ
る。
【0007】また、本願発明は、ほぼ直線形状又は平面
側壁部分を持つWLポリも形成し、それにより、側壁の
スペーサを容易にかつより制御可能な状態で形成するこ
とができ、また、WLからBL(ビットライン)及びW
Lからソースへのブロック短絡の問題が容易にかつ管理
可能な状態で解決される。さらに、本願発明の第1の実
施例では、WLポリはスペーサエッチングによるのでは
なくWLトレンチ(溝)によって画定される。従って、
メモリーセルは、絶縁又はトレンチ酸化対能動の微細構
成のためにWL−WL短絡の影響を受けず、また、WL
ポリはWLストラップ上の接触構造を容易にする(WL
ストラップを必要としない)。第1実施例は、さらに、
オプションに対し、重要な寸法検査のために「成長の検
査の後」に、例えば、WL寸法の写真印刷の臨界画定後
に実行することができる点で、従来技術を越えた利点を
提供する。重要な寸法WLに関する制御が目標を外れる
ときには、エラーを検出することができ、さらに、ウエ
ーハを操作してその重要な寸法を正確に画定することが
できる。
【0008】本願発明は、半導体基板内にフローティン
グゲートメモリーの半導体メモリーアレーを形成する自
己整列方法であり、各メモリーセルは、フローティング
ゲートと、第1端子と、第2端子と、それらの間のチャ
ンネル領域と、コントロールゲートとを備える。その方
法は、 a)基板上に複数の離隔された離隔領域を形成する工程
であって、それらの領域が、互いに実質的に平行でかつ
第1の方向に延在し、各対の隣接する絶縁領域の間にア
クティブ領域を持ち、該アクティブ領域の各々が、半導
体基板上の絶縁材料の第1層と、この絶縁材料の第1層
上の導電材料の第1層とを備える、工程と、 b)それらのアクティブ領域及び離隔領域にまたがる複
数の離隔された第1のトレンチを形成する工程であっ
て、それらのトレンチが、互いに実質的に平行でかつ第
1の方向とほぼ直交する第2の方向に延在し、導電性材
料の第1層を各アクティブ領域内に露出させ、各第1ト
レンチがそこに出っ張りが形成された側壁を持つ、工程
と、 c)導電性材料の第1層の上方に隣接して配置されたア
クティブ領域の各々に絶縁材料の第2層を形成する工程
と、 d)第1トレンチの各々に第2導電材料を充填して第2
導電材料のブロックを形成する工程であって、各アクテ
ィブ領域内の各ブロックに関して、そのブロックが絶縁
材料の第2層に隣接し、基板から絶縁されており、さら
に、そのブロックが、第1のトレンチの側壁内の出っ張
りによって形成された突出部を備え、それが絶縁材料の
第2層及び導電材料の第1層の上方に配置されている、
工程と、 e)複数の第1端子を基板に形成する工程であって、各
アクティブ領域内で、各第1端子が1つのブロックと隣
接する、工程と、 f)複数の第2端子を基板に形成する工程であって、各
アクティブ領域内で、各第2端子が第1端子から離隔さ
れるとともに、導電材料の第1層の下方にある、工程と
を含む。
【0009】本願発明の別の観点によると、電気的にプ
ログラム可能及び消去可能なメモリデバイスのアレー
が、第1の導電型の半導体材料の基板と、基板上に互い
に実質的に平行で第1の方向に延在するように形成され
た離隔された離隔領域とを備え、隣接する絶縁領域の各
対の間にはアクティブ領域が存在する。各アクティブ領
域は、第1の方向に延びる複数のメモリーセルを備えて
おり、各メモリーセルは、基板に形成されていて第2の
導電型の第1及び第2の離隔された端子を備え、それら
の間の基板にはチャンネル領域が形成されている。ま
た、各メモリーセルは、前記チャンネル上及び前記基板
上に配置された第1の絶縁層と、前記第1の絶縁層上に
配置され、前記チャンネル領域の一部及び第2端子の一
部の上方に延びた導電性のフローティングゲートと、こ
のフローティングゲートの上方に隣接して配置され、貫
通する電荷のファウラー・ノルドハイム・トンネルを許
容する厚さを持つ第2絶縁層と、その第2絶縁層及びフ
ローティングゲートに隣接して配置されたほぼ平坦な側
面と、この平坦な側面部からフローティングゲートの上
方に部分的に延びるように突き出てフローティングゲー
トから絶縁されている突出部とを備える導電性のコント
ロールゲートとを備える。
【0010】本願発明の別の観点は、半導体基板にフロ
ーティングゲートメモリーセルの半導体メモリーアレー
を形成する自己整列方法である。そこでは、各メモリー
セルは、フローティングゲート、第1端子、第2端子、
それらの間にあるチャンネル領域及びコントロールゲー
トを持つ。その方法は、 a)基板上に複数の離隔された離隔領域を形成する工程
であって、その離隔領域は互いに実質的に平行で第1の
方向に延在しており、隣接する離隔領域の各対の間には
アクティブ領域が存在し、アクティブ領域の各々は、半
導体基板上の絶縁材料の第1層と、この絶縁材料の第1
層上の導電材料の第1層とからなる、工程と、 b)アクティブ領域及び絶縁領域を横切って複数の離隔
された第1トレンチを形成する工程であって、そのトレ
ンチは互いに実質的に平行で、第1の方向とほぼ直行す
る第2の方向に延在しており、さらに、各アクティブ領
域内の導電材料の第1層を露出する工程と、 c)各アクティブ領域内に、導電性材料の第1層の上方
に隣接して配置された絶縁材料の第2層を形成する工程
と、 d)第1トレンチの側面上に第1の側面のスペーサ要素
を形成する工程と、 e)この第1側面のスペーサの各々に第2の側面スペー
サ要素を形成する工程と、 f)各アクティブ領域に第2のトレンチを形成する工程
であって、各第2のトレンチが、第1の側面スペーサの
1つの直ぐ近くに隣接している工程と、 g)第1の側面スペーサを除去して各第2のトレンチの
側面に切り込みを形成する工程と、 h)各第2のトレンチを第2の導電材料で充填して第2
の導電材料のブロックを形成する工程であって、各アク
ティブ領域内の各ブロックに関して、ブロックが絶縁材
料の第2層に隣接するとともに基板から絶縁されてお
り、さらに、そのブロックが、絶縁材料の第2層及び導
電材料の第1層の上方に配置された第2のトレンチの側
面の切り込みによって形成された突出部を備える、工程
と、 i)基板に複数の第1端子を形成し、各アクティブ領域
内に各第1端子がブロックの1つと隣接するようにする
工程と、 j)基板に複数の第2端子を形成し、各アクティブ領域
内において各第2端子が第1端子から離隔されるととも
に導電材料の第1層の下方に存在するようにする工程と
を含む。
【0011】本願発明の他の目的及び特徴は明細書、請
求の範囲及び添付図面を参照することによってより明確
になるであろう。
【0012】望ましい実施例の詳細な説明 図1Aを参照すると、そこには、半導体基板10の平面
図を示しており、その半導体基板は望ましくはP形で、
従来から周知である。二酸化シリコン(酸化物)のよう
な絶縁材料12の第1層が、図1Bに示すようにその上
に堆積されている。第1絶縁層は、酸化又は堆積(例え
ば、化学蒸着法つまりCVD法)のような周知の方法に
よって基板10上に形成され、二酸化シリコン(以下
「酸化物」という)の層を形成する。ポリシリコン14
(FGポリ)の第1層が、絶縁材料の第1層12の上部
に堆積されている。第1絶縁層12上への第1ポリシリ
コン層14の堆積および形成は、低圧CVD法つまりL
PCVD法のような周知の方法によって行うことができ
る。窒化シリコン層18(以下「窒化物」という)がポ
リシリコン層14の上方に望ましくはCVD法によって
堆積されている。その窒化物の層18は絶縁層形成の間
アクティブ領域を画定するように用いられる。当然であ
るが、上述した及び後述するすべてのパラメータは、設
計ルール及び製造技術世代に依存する。ここで説明する
ことは0.18ミクロの製造に関する。しかし、当業者
は、本願発明がどのような特定の製造技術世代に限定さ
れるものでも、また、どのような後述するプロセスパラ
メータにおけるどのような特定の値にも限定されないと
いうことを理解するであろう。
【0013】第1絶縁層12、第1ポリシリコン層14
及び窒化シリコン18が一旦形成されると、適当なフォ
トレジスト材料19が窒化シリコン層18上に塗布さ
れ、その後、マスキング工程が実行されて所定の領域
(縞16)からフォトレジスト材料が選択的に除去され
る。フォトレジスト材料19が除去されると、窒化シリ
コン18、ポリシリコン14及びその下にある絶縁材料
12が、標準的なエッチング技術(つまり、異方性エッ
チング工程)を用いて、図1Cに示すように、Y方向つ
まり縦方向に形成された縞16内からエッチングによっ
て取り除かれる。隣り合う縞16の間の距離Wは、用い
られる工程の最小のリソグラフの特徴と同じくらいに小
さくすることができる。フォトレジスト19が取り除か
れないと、窒化シリコン18、第1ポリシリコン領域1
4及びその下にある絶縁領域12が維持される。最終的
な構造は図1Dに示すようになる。これから説明するよ
うに、離隔領域の構造として2つの実施例がある。つま
り、LOCOS及びSTIである。STIの実施例にお
いては、エッチングが既定の深さまで基板10に続けて
行われる。
【0014】その構造はさらに残っているフォトレジス
ト19を取り除くように処理される。次に、シリコン酸
化物のような絶縁材料20a又は20bが領域つまり
「溝」16に形成される。窒化層18は、次に図1Eに
示す構造を形成するように選択的に取り除かれる。絶縁
は、周知のLOCOSによって局部的酸化物20aを
(例えば、露出された基板を酸化することによって)形
成することによって形成するか、または、それは、浅い
トレンチ工程(STI)によって領域20b内に酸化シ
リコンを(例えば、化学的−機械的研磨又はCMPエッ
チングの後に酸化層を堆積させることによって)形成す
ることによって形成する。LOCOS形成の間に、スペ
ーサを、局部的酸化を形成する間ポリ層14の側面を保
護するために必要となるであろうという点に注意すべき
である。
【0015】残っている第1ポリシリコン層14及びそ
の下にある第1絶縁層12はアクティブ領域を形成す
る。つまり、その位置において、基板10はアクティブ
領域及び離隔領域の交互の縞を持ち、離隔領域はLOC
OS絶縁材料20a又は浅いトレンチ絶縁材料20bの
いずれかから形成されている。図1EはLOCOS領域
20a及び浅いトレンチ領域20bの両方を示している
が、LOCOS製造工程(20a)又は浅いトレンチ製
造工程(20b)の一方のみが用いられる。望ましい実
施例においては、浅いトレンチ20bが形成される。浅
いトレンチ20bはより狭い設計ルールにおいてより正
確に形成することができるので望ましい。
【0016】図1Eに示す構造は自己整列構造を表して
おり、それは自己整列でない方法によって形成された構
造よりもコンパクトである。図1Eに示す構造を形成す
る自己整列でない方法は周知で従来から行われており、
それは次のとおりである。つまり、離隔領域20がまず
基板10に形成される。それは、基板10上に窒化シリ
コンの層を堆積し、フォトレジストを堆積し、第1マス
キング工程を用いて窒化シリコンにパターニングを施し
て基板の選択した部分を露出させ、次に、シリコントレ
ンチ形成及びトレンチ充填を含むLOCOS処理方法又
はSTI処理方法の一方を用いて、露出された基板10
を酸化することによって実行される。その後、その窒化
シリコンは取り除かれて、シリコン酸化物12(ゲート
酸化物を形成するためのもの)の第1層が基板10上堆
積される。ポリシリコンの第1層14がゲート酸化物1
2の上方に堆積される。次に、ポリシリコン14の第1
層には第2マスキング工程を用いてパターンが形成さ
れ、選択された部分が除去される。従って、ポリシリコ
ン14は分離20の領域とは自己整列せず、第2マスキ
ング工程が必要となる。さらに、別のマスキング工程
が、ポリシリコン14の寸法に離隔領域20に関して整
列に許容誤差があることを要求する。自己整列ではない
方法は窒化層18を用いないという点には注目すべきで
ある。
【0017】自己整列方法又は自己整列でない方法の一
方を用いて作られた図1Eに示す構造の場合には、その
構造はさらに次のように処理される。図1B及び1Eと
直交する方向から見た図2Aには、本願発明に係る製造
方法の次の工程が示されている。積層された絶縁層がそ
の構造上に形成されている。特に、厚いシリコン酸化
(以下「酸化物」という)層22が、構造の表面全体に
わたって堆積されており、それに続いて、窒化シリコン
(以下「窒化物」という)層24が堆積されている。酸
化物層22は約2000−3000オングストロームの
厚さで、窒化物層24は約200−400オングストロ
ームの厚さである。次に、約800オングストロームの
厚さの頂部の酸化物層26が窒化物層24上に堆積され
る。しかし、積層された多数の絶縁層は上記のように必
ずしも3つ必要とするものではない。
【0018】酸化物層26の頂部上にフォトレジストが
塗布されることによってWLマスキング処理が実行され
る。縞(つまり、マスキング領域)をXつまり横方向に
画定するマスキング工程が使用される。隣り合う縞の間
の距離はデバイスを製造する必要性によって決定するこ
とができる。フォトレジストは、画定されたマスキング
領域、つまり、横方向の縞から除去され、それから周知
のエッチング処理が用いられて、その縞内の除去された
フォトレジストの下にある層26、24及び22を選択
的に取り除く。特に、酸化物異方性エッチング処理が用
いられて、窒化物層24が見えるまで酸化物層26の露
出された部分が取り除かれる。窒化物層24はエッチン
グを止め、エッチング処理を停止させるように機能す
る。次に、異方性窒化物エッチング工程が実行されて、
エッチングを止めるように機能する酸化物層22が見え
るまで、露出された窒化物層24が取り除かれる。次
に、他の酸化物異方性エッチング処理が用いられて、ポ
リシリコン層14が見えるまで、酸化物層22の露出さ
れた部分が取り除かれる。その際、ポリシリコン層14
はエッチング工程を止め、それにより、エッチング処理
を止めるように機能する。以下の記載から、本願発明の
方法はメモリーセルのミラーセットの多数の対を作ると
いう点は明らかになるであろう。ミラーメモリーのその
ような対の各々に関して、4つのエッチング処理によっ
て第1のトレンチ30が形成され、それらの間には単一
のトレンチ30aがあり、ポリシリコン層14に向って
下方に延在している。その後、残っているフォトレジス
トは取り除かれる。そのような一対のミラーセルに関す
るその結果の構造を図2Bに示す。
【0019】次に、絶縁スペーサ32がトレンチ30a
及び30bの側面の表面に沿って形成される。スペーサ
の形成は従来から周知であり、構造の外形上に材料を堆
積させることを含み、それに異方性エッチング工程が続
き、それにより、その材料がその構造の水平方向の表面
から取り除かれるとともに、その材料はその構造の垂直
方向の表面上にほとんどそのまま残る。スペーサ32は
どのような絶縁材料からでも作ることができる。図2C
に示す構造においては、絶縁スペーサが窒化物から作ら
れており、その際には、構造の露出された表面上に窒化
物の薄い層を堆積させ、それに、従来から周知である反
応性イオンエッチング(RIE)のような異方性エッチ
ング処理が続き、それにより、スペーサ32を除いて堆
積された窒化物が取り除かれる。
【0020】異方性ポリエッチング工程は、対向する絶
縁スペーサ32の間で実行されて、エッチングを止める
ように作用する酸化物層12が見えるまで、トレンチ3
0及び30aの底から露出されたポリ層14が取り除か
れる。次に窒化物エッチングが用いられて窒化物スペー
サ32が取り除かれる。スペーサ32を使用することに
よって、ポリ層14において、最初に第1トレンチ30
の上部を画定するために用いられたマスキング工程の幅
よりも狭い幅を持つ第1トレンチ30及び30aを形成
することができる。したがって、その工程は、サブリト
グラフ処理と呼ぶことができる。トレンチ30及び30
aの各々は、ポリ層14に隣接する下方部分において、
酸化物/窒化物/酸化物層22/24/26に隣接する
上方部分における広い幅に対し、狭い幅を持つ(つま
り、トレンチ30の側面は出っ張り31を持つ)。それ
によって形成された構造を図2Dに示す。
【0021】次に、酸化物の薄い層34が、例えば、図
2Eに示すように、HTO酸化物堆積処理を用いて構造
の全体に形成される。つぎに、ポリシリコン堆積工程が
実行され、それにより、第1トレンチ30(及び30
a)の各々が、ポリシリコンのブロック36(及び36
a)によって充填される。第1トレンチ30及び30a
の外側に堆積された過剰なポリシリコンは、望ましくは
CMPエッチングバック工程において、エッチングによ
って取り除かれ、図2Fに示すように、酸化物層34の
頂部とほぼ同一の高さのポリシリコンのブロック36及
び36aの頂部が残される。ポリブロック36及び36
aは、概略矩形であるが、トレンチ31の側面における
出っ張り31によって、ポリブロック36/36aが、
ポリ層14に隣接する位置にある下方の狭い部分38
(酸化物層34によってそれから絶縁されている)と、
隣接するポリ層14の一部の上方にある突出部42を含
む上方の広い部分40とを持つようになる。
【0022】ここで、図2Gを参照すると、窒化物及び
酸化物エッチングマスクフォトレジストPR(代わりに
ハードマスクを用いることができる)が、交互の中間領
域44(最終的には、メモリーセルの隣接するミラーの
組の間に空間を形成する)を覆うように置かれ、露出さ
れた交互の中間領域45を残し、それにより、メモリー
セルのミラーセットを一致させる際に互いに関連するこ
とになるポリブロック36の対を効果的に選択する。交
互の中間領域44は、最終的には一致するメモリーセル
の対のための離隔及びビットライン結合として機能す
る。フォトレジストマスクPRの正確な配置は、それら
のエッジがポリブロック36の上方のどこかに配置され
る限り重要ではないという点には注目すべきである。酸
化物エッチング工程が実行され、それに続いて、窒化物
エッチング工程(ウエット又はドライ)が実行され、続
いて、他の酸化物エッチングプロセスが実行されて、露
出された交互の中間領域45の内側(ポリブロック36
の選択された対の中間)にある酸化物層34、酸化物層
26、窒化物層24及び酸化物層22がエッチングによ
って取り除かれる。エッチング剤は選択的エッチング剤
なので、ポリシリコンのブロック36及び36a及びF
Gポリ層14は影響を受けず、第2トレンチ46の底部
に露出されたFGポリ層14とともにその第2トレンチ
46を残す。ポリブロック36とポリ層14とを分離す
る酸化物層34も、第2トレンチ46の底部にそのまま
の状態で残る。エッチング工程ごとに、下にある層がエ
ッチングを止めるように作用し、PRマスクが交互の中
間領域44内でのすべてのエッチング処理を妨げる。そ
の結果としての構造を図2Gに示す。
【0023】次に、エッチングマスクPRが取り去ら
れ、それに続いて、第2トレンチ46の側面に沿って絶
縁スペーサ48が形成される。図2Hに示す絶縁スペー
サ48は、望ましくは窒化物から形成され、その際に、
構造の露出された表面に窒化物の薄い層が堆積され、そ
れに続いて、第2トレンチ46内のスペーサ48を除い
て窒化物層が取り除かれるまで、従来から周知の反応性
イオンエッチング(RIE)のような異方性エッチング
処理が行われる。他の方法として、窒化物の薄い層を堆
積し、それから酸化物を堆積することによって、複合材
料のスペーサ48を形成することができる。離隔エッチ
ングが用いられてその酸化物スペーサが形成され、それ
から窒化物エッチングが行われ、その結果、窒化物の薄
い層の上方に酸化物から形成された複合材料のスペーサ
が配置される。
【0024】次の工程は酸化物処理工程であり、それは
露出されたポリシリコン表面(つまり、第2トレンチ4
6の内側のポリシリコン層14及びポリシリコンブロッ
ク36及び36aの頂部表面)を酸化して、図2Iに示
すように、ポリシリコン層14上に酸化物層50を形成
し、ポリシリコンブロック36及び36a上に他の酸化
物層52を形成する。この酸化工程の結果、酸化物層5
0がレンズ形状に形成され、その側面の端部が酸化物層
34と結合してポリシリコン層14上に隣接して配置さ
れた絶縁層を形成し、さらに、第2トレンチ46内に配
置されたポリシリコン層14の各側面の端部に上方に突
出して鋭利な端部が形成される。その鋭利な端部54
は、ポリブロック36の突出部42に直接面し、層34
/50によって形成された絶縁層の厚さによって、それ
を貫通する電荷のファウラーノルドハイムトンネリング
を生じさせることができる。図示していないが、追加の
ポリエッチング処理工程をスペーサ48及び層50の形
成前に実行してもよい。そのような追加のカストマイズ
化された異方性ポリエッチング処理工程は、第2トレン
チ46の内部のポリ層14の頂部表面の一部をエッチン
グによって取り除くが、ポリブロック36/36aの近
くの領域内のその頂部表面にテーパー形状を残す。それ
は鋭利な端部54の形成の始まりを容易にする。
【0025】次に、窒化物のスペーサ48は、望ましく
は、ウエットエッチング処理工程(又は他の選択的な異
方性エッチング処理工程)を用いて取り除かれる。構造
全体の上方への絶縁層56の堆積が続き、それにより、
また、第2トレンチが絶縁材料のブロック58によって
満たされる。図2Jに示す絶縁層56を形成するために
用いられる絶縁体は酸化物である。
【0026】平面化酸化物エッチング処理工程が、望ま
しくは、CMPエッチングバック工程で実行され、そこ
では、酸化物56、34(水平部分)及び26が除去さ
れる。窒化物層24が酸化物停止層として用いられ、そ
れにより、酸化物層52の一部がポリブロック36及び
36aの上方に残される。その結果の構造を図2Kに示
す。
【0027】酸化物エッチングバック工程が実行されて
構造から残っている酸化物が取り除かれる。特に、その
酸化物エッチングバック工程は、ポリブロック36及び
36a、ポリブロック36と窒化物層24との間の酸化
物層34の頂部、並びに酸化物層58の頂部から酸化物
層52を除去する。その結果の構造を図2Lに示す。
【0028】ポリシリコンフォトレジストエッチングマ
スクPRが構造の上に置かれて、図2Mに示すように、
各メモリーセルの対ごとの中央ポリブロック36aのみ
を露出させておく。次に、ポリエッチング工程を用い
て、中央のポリブロック36aを除去して、絶縁層12
まで下方に広がるトレンチ60を形成する。次に適当な
イオン注入が、構造の表面全体にわたって行われる。イ
オンが、トレンチ60内の第1シリコン二酸化層12を
貫通する程度のエネルギーをもつ場合には、それらは基
板10内に第1領域(つまり、第2端子62)を形成す
る。他のすべての領域では、イオンはマスク及び/又は
その下にある構造によって吸収され、そこではそれらは
影響を生じさせない。その結果の構造を図2Mに示す。
【0029】次に、エッチングマスクPRが取り除か
れ、絶縁スペーサ63がトレンチ60の側面に形成され
る。望ましくは、絶縁スペーサ63は酸化物スペーサで
あり、それは、構造上に酸化物の薄い層を堆積し、次
に、異方性酸化物エッチングを実行して、酸化物ブロッ
ク58の頂部及びトレンチ63の底部の酸化物層12と
ともに、スペーサ63を除いてその堆積された酸化物層
を除去して基板を露出させる。ポリシリコン堆積工程が
続いて行われ、その際に、窒化物層24をエッチング停
止面として用いてポリエッチングバック(望ましくはC
MP)が行われ、それにより、トレンチ60が酸化物ブ
ロック58及びポリブロック36の頂部の上方に広がる
ポリシリコンのブロック64で充填される。そのポリシ
リコンには望ましくは原位置方法又は従来の注入法のい
ずれかによって不純物が混入される。その結果の構造を
図2Nに示す。
【0030】次に、ポリエッチングバック処理方法が実
行されてポリブロック36及び64の頂部が取り除かれ
る。酸化物ブロック58及び酸化物層34の頂部が残さ
れて、図2Oに示すようにポリブロック36/64の頂
部表面の上方に十分に延びる。
【0031】次に、金属化されたシリコンの層(ポリサ
イド)66が、構造の上方に、タングステン、コバル
ト、チタニウム、ニッケル、プラチナ又はモリブデンの
ような金属を堆積することによって、ポリブロック36
及び64の頂部に形成される。次にその構造は熱処理さ
れ、それにより、ホットメタルがポリブロック36/6
4の頂部に流れかつ流されてポリサイド66の導電層を
形成することができる。残る構造上に堆積された残存す
る金属は金属エッチング工程によって取り除かれる。次
に、窒化物68の薄い層が構造上に堆積され、それに続
いて、CMPのような窒化物エッチングバック工程が行
われて窒化物層24及び窒化物層68の頂部が取り除か
れ、それにより、それは酸化物層22と等しい高さとな
る。その結果の構造を図2Pに示す。
【0032】酸化物エッチング処理工程を用いてミラー
セルセットの一方の側面から酸化物層22及び34の残
っている露出された部分を取り除き、それにより、エッ
チングを止めるように作用するポリシリコン層14(ポ
リブロック36の外側)を露出させる。次にポリエッチ
ング工程が続いて、ポリブロック36の対の外側のポリ
シリコン層の残っている露出された部分が取り除かれ
る。次に酸化物エッチングが用いられてポリブロック3
6の対の外側の酸化物層12の残っている露出された部
分が取り除かれる。その結果の構造を図2Qに示す。
【0033】メモリーセルを完成するために、窒化物側
面スペーサ70がポリブロック36の近くに形成され
る。その際に、最初に熱酸化又はCVD法によって酸化
物層72がポリブロック36を覆う/分離するように形
成され、それに続いて、構造の上方に窒化物が堆積さ
れ、さらに、スペーサ70を除くすべての窒化物が取り
除かれる。薄い酸化物エッチングが実行されて薄い酸化
物層72の露出されたすべての部分が取り除かれる。そ
の結果の構造を図2Rに示す。
【0034】次に、イオン注入(例えば、N+)が用い
られて、第1領域62が形成されたのと同様の方法で基
板に第2領域(つまり、第1端子)74が形成される。
次に、金属化されたシリコン(ケイ化物)76が、側面
のスペーサ70の近くの基板10の頂部に形成される。
その際に、タングステン、コバルト、チタニウム、ニッ
ケル、プラチナ又はモリブデンのような金属が構造の上
方に堆積される。次にその構造はアニール化され、それ
により、ホットメタルが流れて構造の露出された頂部に
集まって金属化されたシリコン76の導電性の層76が
形成される。構造10上の金属化されたシリコン領域7
6は、スペーサ70によって第2領域74と自己整列し
たので、自己整列されたケイ化物(つまり、サリサイド
(salicide))と呼ぶことができる。残った構造上に堆
積した残存する金属は金属エッチング工程によって除去
される。その結果の構造を図2Sに示す。
【0035】BPSG67のようなパッシベーションを
用いて構造の全体を覆う。マスキング工程を実行してサ
リサイド領域76の上方にエッチング領域を画定する。
BPSG67をマスクされた領域内で選択的にエッチン
グしてコンタクト開口を作る。その開口は理想的には、
対のメモリーセルの隣接する組の間に形成されているサ
リサイド領域76の上方に中心が定められ、その領域よ
りも幅が広い。窒化物層68は、そのエッチング処理か
らポリブロック36及びポリサイド層66を保護するよ
うに機能する。次に、その開口は金属堆積及び平面化エ
ッチングバックによって充填され、それにより、対のメ
モリーセルの隣接する組のスペース70の間の全体の領
域が、堆積された金属によって充填されて、窒化物スペ
ーサ70によってサリサイド領域76に自己整列された
コンタクト導体78が形成される(つまり、自己整列さ
れた接触法つまりSAC)。サイリサイド層76は導体
78と第2領域74との間での導電を促進する。ビット
ライン82がBPSG67の上方の金属マスクによって
追加されて、メモリーセルの列内のすべての導体78を
互いに接続する。最終的なメモリーセルの構造を図2T
に示す。
【0036】自己整列された接触法(SAC)は、対の
メモリーセルの隣り合う組の間で要求される最小の空間
に関する重要な制約を取り除く。特に、図2Tは、サリ
サイド領域76の上方に完全に中心が置かれた接触領域
(及び導体78)を示しているが、実際には、コンタク
ト開口をサリサイド領域76に関して幾分か水平方向に
シフトさせるような不要な動きをともなうことなく形成
することは非常に困難である。自己整列されない接触方
法を用いる場合には、BPSGの形成前に、構造の上方
に窒化物の保護層がないと、導体78がポリサイド層6
6及びポリブロック36の上方でシフトされて形成され
ると電気的短絡が生じることがある。自己整列でない接
触方法において電気的短絡を防ぐために、コンタクト開
口は、窒化物スペーサ70から十分に離して形成し、そ
れにより、接触領域において可能性のある最大のシフト
が生じた場合であっても、それらが窒化物スペーサ70
まで又はそれを越えて広がらないようにしなければなら
ない。当然であるが、それは、対のミラーセルの隣接す
る組の間に十分な許容範囲の距離を提供するためには、
スペーサ70の間に最小距離を与えなければならないと
いう制約を与えることになる。
【0037】本願発明に係るSAC方法は、BPSGの
下にある材料の層(窒化物層68)を用いることによっ
てその制約を取り除く。その保護層を用いると、コンタ
クト開口の形成の間にかなりの水平方向へのシフトが生
じた場合であっても、そのコンタクト開口とサリサイド
領域76とを確実にオーバーラップさせるような十分の
幅を持つように、BPSG内にそのコンタクト開口を形
成することができる。窒化物層68によって、導体78
の一部をポリブロック36又はポリサイド層66の上方
に形成することができ、その場合に、それらの間にどの
ような短絡をも生じさせない。そのような幅の広いコン
タクト開口によって、導体78がスペーサ70の間の非
常に狭い空間を完全に充填され、サリサイド領域76と
の間に良好な電気的接触を達成することが保証される。
したがって、スペーサ70の間のコンタクト領域の幅を
最小にできるとともに、それらのスペースの間の空間を
充填することによって不完全な接触を防ぐことができ、
それにより、全体のセル寸法を縮小することができるよ
うになる。
【0038】図2Tに示すように、第1及び第2の領域
62/74は各セル用のソース及びドレインを形成する
(当業者はソース及びドレインを操作の間に切り換える
ことができることを知っている)。各セルのチャンネル
領域80はソース及びドレイン62/74の中間にある
基板の一部である。ポリブロック36はコントロールゲ
ートを構成し、ポリ層14はフローティングゲートを構
成する。コントロールゲート36は第2領域74の端部
と整列する1つの側面を持ち、チャンネル領域80の一
部の上方に配置されている。コントロールゲート36は
概略矩形であるが、フローティングゲート14の近くに
配置された下方の狭い部分38(酸化物層34によって
それから絶縁されている)と、ポリ層14の一部の上方
に配置された突出部42を含む上方の広い部分40(酸
化物層50によってそれから絶縁されている)とを備え
る。ノッチ84が突出部42によって形成されており、
そこでは、フローティングゲート14の鋭利な端部54
がノッチ84まで延びている。フローティングゲート1
4はチャンネル領域80の一部を越え、コントロールゲ
ート36と一方の端部において部分的に重複し、さら
に、他方の端部において第1領域62と重複する。図2
Tに示すように、本願発明の工程は各々が互いに鏡像と
なるメモリーセルを形成する。鏡像のメモリーセルは互
いに酸化物層72及び窒化物スペーサ70によって絶縁
されている。
【0039】図2Uを参照すると、最終的な構造及び第
2領域74へのビットライン82と、Xつまり横方向に
走る制御ライン36と、最終的に基板内で第1領域62
に接続するソースラインとの内部接続の平面図が示され
ている。ソースライン64(当業者が理解するであろう
ように、用語「ソース」は用語「ドレイン」と入れ替え
可能である)は、横方向の全体において基板10と接
触、つまり、アクティブ領域のみならず離隔領域と接触
するが、ソースライン64は基板10内の第1領域62
のみと電気的に接触する。さらに、「ソース」ライン6
4が接続されている第1領域62の各々は、2つの隣り
合うメモリーセルとの間で共有されている。同様に、ビ
ットライン82が接続されている第2領域74の各々は
メモリーセルの別々のミラーの組から隣り合うメモリー
セルの間において分配されている。
【0040】その結果は、スプリットゲートタイプの複
数の不揮発性メモリーセルとなり、それはフローティン
グゲート14と、このフローティングゲート14の直ぐ
隣にあるがそれから分離されていて、同一の行内の他の
メモリーセルのコントロールゲートに接続され、行方向
の長さ方向に沿って走るほぼ矩形の構造に接続されたコ
ントロールゲート36と、また行方向に走り、同一行内
のメモリーセルの対の第1領域62を接続するソースラ
イン64と、列方向つまりY方向に走り、同一列内でメ
モリーセルの対の第2領域を接続するビットライン82
とを持つ。コントロールゲート、フローティングゲー
ト、ソースライン及びビットラインの形成はすべて自己
整列による。不揮発性メモリーセルは、米国特許第5,
572,054号においてすべてが説明されているよう
なフローティングゲートからコントロールゲートへのト
ンネルを持つスプリットゲートタイプであり、そこに開
示されていることは、そのような不揮発性メモリーセル
及びそれによって構成されるアレーの茶道に関して参考
としてここに組み入れる。
【0041】フローティングゲート長さが依然として写
真技術工程によって画定されているが、フローティング
ゲートポリは、マスク開口に露出されるのではなく、エ
ッチングマスクによって保護される。WLマスクは同時
にワードライン、フローティングゲート及びソースの寸
法を確定する。さらに、本願発明は自己整列接触方法を
用いて第2領域74へのビットライン82接触を形成す
る。
【0042】図3A‐3Lは図2Tに示すのと同様なコ
ントロールゲート構造を形成する別の方法を示す。その
別の方法は、図2Aに示すような同様な構造から始まる
が、その方法においては、図3Aに示すように、ポリ層
14上に窒化物から形成された単一の絶縁層22aが存
在する点が異なる。WLマスキング操作が実行されて、
フォトレジストが窒化物層22aの頂部に供給される。
マスキング工程が適用され、そこでは、縞(つまり、マ
スキング領域)がX方向つまり横方向に確定される。隣
り合う縞の間の距離は製造予定のデバイスの必要性に応
じて決定される寸法とすることができる。フォトレジス
トが、画定されたマスキング領域、つまり、横方向の縞
から取り除かれ、その後、その取り除かれたフォトレジ
ストの下方にある窒化物層22aが、その下方にあるポ
リ層14を露出するように縞からエッチングによって取
り除かれる。そのようなミラーメモリーセルの各々に対
し、そのエッチング工程によって、ポリシリコン層14
に向かって下方に広がる単一の第1トレンチ30が形成
される。次に、残ったフォトレジストが除去される。絶
縁スペーサ90が次にトレンチ30の側面に沿って形成
される。上記のように、構造の輪郭上に材料を堆積する
ことによるスペーサの形成は従来から周知であり、それ
に続いて異方性エッチング工程(例えば、RIE)が行
われ、それにより、材料が構造の水平方向表面から取り
除かれる一方、その材料は構造の垂直方向に向く表面上
にほとんどそのまま残る。スペーサ90はどのような絶
縁材料からも作ることができる。図3Bに示す構造にお
いては、絶縁スペーサ90は酸化物から形成される。こ
れに酸化工程が続き、そこでは、トレンチ30の内側の
ポリシリコン層14の露出した部分を酸化して、ポリシ
リコン層の上方にレンズ形状の酸化物層50を形成す
る。図示しないが、追加的なポリエッチング工程を、ス
ペーサ90及び層50の形成前に実行しても良い。その
追加のカストマイズ化された異方性エッチング工程は、
ポリ層14の頂部表面の一部を取り除くが、残っている
窒化物層22aの近くの領域内の頂部表面内にテーパー
形状のものを残す。この結果の構造を図3Bに示す。
【0043】次に酸化物スペーサ92を、酸化物の厚い
層を堆積することによってトレンチ30の内側に形成
し、それに続いて、異方性酸化物エッチングが行われ、
それにより、スペーサ92を除く堆積された酸化物が取
り除かれる。その酸化物エッチングはトレンチ30の各
々から酸化物層50の中央部分も取り除く。異方性ポリ
エッチング工程が、対向する絶縁スペーサ92の間で実
行されて、エッチングを停止するように作用する酸化物
層12が見えるまでトレンチ30の底の露出されたポリ
層14を除去する。次に、酸化物エッチングがスペーサ
92の間で実行されてトレンチ30の底の薄い酸化物層
12を取り除いて基板10を露出させる。スペーサ92
を使用することにより、最初にトレンチ30の頂部を画
定するために用いたマスキング工程の幅よりも狭い幅を
持つトレンチをポリ層14に形成することができる。そ
の結果の構造を図3Cに示す。
【0044】ポリシリコン層14とトレンチ30の内側
に露出された基板表面とを酸化工程によって酸化してポ
リ層14の側面上にFG酸化物側面94を形成するとと
もに、基板上に酸化物層12を再形成する。次に、適当
なイオン注入を構造の表面全体にわたって行う。そのイ
オンがトレンチ30内の第1シリコン酸化物層12を貫
通する程度のエネルギーをもつ場合には、それらは基板
10内に第1領域(つまり、第2ターミナル)62を形
成する。すべての他の領域において、イオンは残ってい
る構造によって吸収され、そこではそれらは影響を与え
ない。次に、絶縁(例えば、酸化物)スペーサ96が、
酸化物層を堆積することによってトレンチ30内に形成
され、それに続いて、異方性エッチングが実行されて、
スペーサ96を除く堆積した酸化物が除去される。その
酸化物エッチング工程は、トレンチ30の各々から酸化
物層12の中央部分も除去して基板10を露出させる。
その結果の構造を図3Dに示す。
【0045】次にポリ堆積工程が実行され、それに、ポ
リ平面化が続いて行われて(望ましくはCMP)トレン
チ30がポリブロック98で充填される。それにポリエ
ッチングバック工程が続いてトレンチ30の外側の過剰
なポリシリコンが除去される。望ましくはそのポリシリ
コンには原位置方法又は従来の注入方のいずれかによっ
て不純物が添加される。次に、酸化物層100が、酸化
物の層を堆積することによってトレンチ30内のポリブ
ロック98の各々の上方に形成され、それに続いて、C
MP及び酸化物エッチングバック工程の両方が行われて
ポリブロック98上に酸化物層100が残される。次
に、窒化物エッチングが実行されて、窒化物層22a及
び窒化物スペーサ90が除去される。異方性ポリエッチ
ングが続いて酸化物スペーサ92及び酸化物層50によ
って覆われていないポリ層14が除去される。窒化物及
びポリエッチング工程は効果的に第2トレンチ93を作
り出し、その一つをメモリーセルのミラーの組のいずれ
かの側の上に作る。その結果の構造を図3Eに示す。
【0046】次の工程は酸化物形成の工程であり、それ
は、ポリ層14の露出された端部102上に酸化物層を
形成し、それと酸化物層50と結合してポリシリコン層
14に隣接するとともにその上方に配置された絶縁層を
形成し、さらに、ポリシリコン層14の各側面の端部1
02に上方に突出した鋭利な端部104を形成する。酸
化物層102/50によって形成されたその鋭利な端部
104及び絶縁層の厚さによって、それを貫通する電荷
のファウラーノルドハイムトンネリングを生じさせるこ
とができる。次に、図3Fに示すように、基板上への厚
いWLポリ層106の堆積が行われる(トレンチ93の
充填)。
【0047】次に、窒化物の層108が構造上に堆積さ
れ、それに続いて、窒化物の平面化が行われる(例え
ば、CMP)。窒化物エッチングバック工程が続いて、
ポリ層106の盛り上がった部分の受けの窒化物108
の一部が取り除かれる一方、ポリ層106の平らな側面
部分上の窒化物層108の一部が残される。酸化工程が
続き、ポリ層106の中央部分が酸化されてその上に酸
化物の層110を形成する。その結果の構造を図3Gに
示す。酸化物層108は窒化物エッチング工程によって
除去され、それに続いて、異方性エッチング工程が実行
されて、図3Hに示すように、酸化物層110の真下に
ないポリ層106の部分が除去される。
【0048】次に、酸化物堆積工程が実行されて、厚い
酸化物層114が構造の上方に形成される。その後、C
MPのような平面化酸化物エッチングが行われて、エッ
チングを止めるようにポリ層114を用いて構造を平面
化する。次に酸化物エッチングバック工程が実行され
て、ポリ層106のいずれかの側面に酸化物のブロック
114を残す。酸化物層110も酸化物平面化及びエッ
チングバック工程によって取り除かれ、それにより、図
3Iに示す構造となる。図3Jに示すように、エッチン
グを停止するように酸化物ブロック114を用いて、次
に、CMPのような平面化ポリエッチングが実行され
る。これに続いて、RIEのようなポリエッチングバッ
ク工程が実行されて、酸化物ブロック114に隣接する
ポリブロック107のみを残して、酸化物層100を露
出するように、ポリ106の頂部を除去する。酸化物ブ
ロック114及び酸化物スペーサ92は、図3Kに示す
ように、ポリブロック107の頂部表面の相当上に広が
るように残される。
【0049】次に、薄い酸化物エッチング工程が実行さ
れてポリブロック98の上方の酸化物層100が除去さ
れる。その酸化物エッチングは、図3Lに示すように、
酸化物スペーサ92及び酸化物ブロック114の頂部も
除去する。追加の注入工程を実行して露出されたポリブ
ロック107及び98に不純物を添加してもよい。金属
堆積工程を次に実行して、タングステン、コバルト、チ
タニウム、ニッケル又はモリブデンのような金属を構造
上に堆積する。次にその構造はアニール処理され、それ
により、ホットメタルが流れてポリブロック107及び
98の露出した頂部に集まって、その上に金属化された
シリコン66(つまりポリサイド)の導電層を形成する
ことができる。現存する構造上に堆積されて残っている
金属は金属エッチング工程によって除去される。金属化
されたシリコン層66は、酸化物スペーサ92及び酸化
物ブロック114によってポリブロック107に自己整
列されるので、自己整列されたポリサイドと呼ぶことが
できる。その結果の構造を図3Mに示す。
【0050】保護窒化物層108が、次の方法によって
酸化物ブロック間に形成される。窒化物が構造上に堆積
され、それに続いて、エッチングを止める層として窒化
物ブロック114を用いてCMPのような平面化窒化物
エッチングが行われ、それにより、図3Nに示すよう
に、窒化物層108が酸化物ブロック114と同じ高さ
になる。酸化物エッチングが続いて酸化物ブロック11
4と、窒化物層108及びポリブロック107の真下に
なく、それによって保護されていない酸化物層12の部
分とが除去される。その結果の構造を図3Oに示す。
【0051】メモリーセルを完成するために、熱酸化又
はCVD法によって最初に酸化層72を形成してポリブ
ロック107を覆い/包むようにすることによって窒化
物側面スペーサ70を形成し、続いて、構造上に窒化物
を呈せ記させて異方性エッチング(RIEドライエッチ
ングのようなもの)を行ってスペーサ70を除く追加さ
れたすべての窒化物を除去する。酸化物層72をエッチ
ングを止めるように用いて窒化物層108を存続させ
る。次にイオン注入(例えば、N)を用いて、第1領
域62を形成したときと同様の方法によって基板内に第
2領域(つまり、第1端子)を形成する。薄い酸化物エ
ッチングを実行して基板10上の薄い酸化物層72の露
出されたすべての層を除去する。金属堆積工程を次に実
行して、タングステン、コバルト、チタニウム、ニッケ
ル、プラチナ又はモリブデンを構造上に堆積する。その
構造を次にアニール処理し、それにより、ホットメタル
が基板の露出された頂部まで流れて集まって基板の次の
側面のスペーサ70上に金属化されたシリコン76(シ
リサイド)の導電層を形成することができる。基板10
上の金属化されたシリコン領域76は、スペーサ70に
よって第2領域と自己整列するので、自己整列シリサイ
ド(つまり、サリサイド)と呼ぶことができる。残った
構造上に堆積した残りの金属は金属エッチング工程によ
って除去される。その結果の構造を図3Pに示す。
【0052】BPSG67のようなパッシベーションを
用いて構造の全体を覆う。マスキング工程を実行してサ
リサイド領域76の上方にエッチング領域を確定する。
BPSG67をマスクされた領域内から選択的にエッチ
ング除去して、理想的には、対のメモリーセルの隣り合
う組の間に形成されたサリサイド領域76の上方に中心
を持ち、その領域よりも幅の広いコンタクト開口を形成
する。窒化物層108はそのエッチングからポリブロッ
ク107及びポリサイド層66を保護するように機能す
る。そのコンタクト開口は次に金属堆積及び平面化エッ
チングバックによって導電金属78によって充填され、
それにより、対のメモリーセルの隣り合う組の窒化物ス
ペーサ70の間の領域全体を堆積された金属で充填し
て、窒化物スペーサ70によってサリサイド領域76と
自己整列する接触導体78を形成する(つまり、自己整
列接触方法つまりSAC)。サリサイド層76は導体7
8と第2領域74との間での導電を容易にする。ビット
ライン82はBPSG67の上方の金属マスキングによ
って追加され、それにより、メモリーセルの列内のすべ
ての導体78を互いに接触する。その最終的なメモリー
セル構造を図3Qに示す。
【0053】自己整列された接触方法(SAC)は、対
にされたメモリーセルの隣り合う組の間において必要と
される最小の距離に関する重大な制約を排除する。特
に、図3Qはサリサイド領域76の上方に完全に中心が
置かれた接触領域(及び導体78)を示しているが、実
際には、サリサイド領域76に関してわずかな望ましく
ない水平方向へのシフトを伴うことなくコンタクト開口
を形成することは非常に困難である。自己整列されない
接触方法を用いた場合には、導体78がポリサイド層6
6及びポリブロック107の上方においてシフトして形
成されると、電気的短絡が生じることがある。自己整列
されない接触方法において電気的短絡を防止するために
は、コンタクト開口を窒化物スペーサ70から十分に話
して形成して、接触領域内で可能性のある最大のシフト
が生じた場合であっても、それらが窒化物スペーサ70
まで又はそれを超えるまで広がらないようにしなければ
ならない。これは当然であるが、対のミラーセルの隣り
合う組の間に十分な許容距離を提供するために、スペー
サ70の間での最小の距離に関して制約を与えることに
なる。
【0054】本願発明に係るSAC方法はBPSGの真
下の材料(窒化物層108)の保護層を用いることによ
ってその制約を排除する。その保護層を用いると、コン
タクト開口は、それを形成する際にかなりの水平方向へ
のシフトが生じた場合であっても、サリサイド領域76
と確実に重複するような十分の幅を持つことができる。
窒化物層108によって、導体78の一部を、ポリブロ
ック107又はポリサイド層66との間でどのような短
絡をも生じさせることなくそれらの上方に形成すること
ができる。その幅の広いコンタクト開口は、導体78が
スペーサ70の間の非常に狭い空間を完全に満たし、サ
リサイド76との間に良好な接触を形成することを保証
する。したがって、スペーサ70の間の接触領域の幅を
最小にすることができるとともにスペーサ70の間の空
間を満たすことによって不完全な接触を防止し、それに
より、セルの全体の寸法を最小にすることができる。
【0055】図3Qに示すように、第1及び第2領域6
2/74は、各セルのためのソース及びドレインを形成
する(当業者はソース及びドレインを作動の間に切り換
えることができることを知っている)。各セルのチャン
ネル領域80はソース及びドレイン62/74の中間に
ある基板の一部分である。ポリブロック107はコント
ロールゲートを構成し、ポリ層14はフローティングゲ
ートを構成する。コントロールゲート107は概略矩形
であるが、フローティングゲート14の隣に配置された
下方の第1部分116(酸化物層102によってそれら
から絶縁されている)と、その下方の第1の部分116
とともにノッチを形成する突出部120を含む上方の第
2の部分118とを備えており、そこでは、フローティ
ングゲート14の鋭利な端部104がノッチ122に延
びている。フローティングゲート14は、チャンネル領
域80の一部の上方にあり、コントロールゲート107
と一方の端部において部分的に重複するとともに、他方
の端部と第1領域とが部分的に重複する。図3Qに示す
ように、本願発明の工程は、互いに鏡像となるメモリー
セルの対を形成する。鏡像となるメモリーセルの各対
は、酸化物層72及び窒化物スペーサ70によって鏡像
のメモリーセルの隣り合う対から絶縁されている。
【0056】別の実施例は、単一のトレンチの最初の形
成に基づいて、対のメモリーセルを形成する利点を持
つ。さらに、コントロールゲートは、概略矩形に形成さ
れて、フローティングゲート14の上方にある突出部1
20と、平坦なスペーサ70の形成を容易にする平坦な
対向面とを持ち、それは次にサリサイド領域76の自己
整列された形成及び自己整列された導体78の形成を容
易にする。
【0057】本願発明は上述の及び図示した実施例に限
定されるものではなく、特許請求の範囲に入るすべての
変形例を包含するということは理解すべきである。例え
ば、上記の方法においては、導電性材料を用いてメモリ
ーセルを形成する際に、適切にドーピング処理をしたポ
リシリコンを用いたが、当業者はどのような適切な導電
性材料をも用いることができることは明らかである。さ
らに、どのような絶縁体でも二酸化シリコン又は窒化シ
リコンの代わりに用いることができる。さらに、エッチ
ング特性が二酸化シリコン(又はどのような絶縁体で
も)やポリシリコン(どのような導電体でも)と異なる
どのような材料でも、窒化シリコンの代わりに用いるこ
とができる。さらに、特許請求の範囲から明らかである
が、すべての方法の工程を、図示した又は特許請求の範
囲に記載した正確な順序で実行する必要はなく、むし
ろ、本願発明に係るメモリーセルの適切な形成をするこ
とができるどのような順序でも実行することができる。
例えば、第1トレンチ30及びポリブロック36、36
aを形成し、その後にその側面をエッチングによって除
去し、それらの前にポリ層14をポリブロック36/3
6aの隣に形成する。最後に、ポリブロック36を対照
的に図示するが、ノッチ84を形成する突出部42は、
フローティングゲート14に面するポリブロックの側面
のみに形成するために必要とする(つまり、フローティ
ングゲートに面する各トレンチ30の少なくとも側面は
トレンチ30の底部にくぼみ、切り込み等を含むであろ
う)。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1Aは、絶縁領域を形成するために本願発明
の方法の第1工程において用いられる半導体基板の平面
図である。図1Bは、1‐1線に沿った断面図である。
図1Cは、内部に絶縁領域が形成された図1Bの構造の
処理の次の工程平面図である。図1Dは、その構造に形
成された絶縁縞を示す、図1Cの構造においてI‐I線
に沿った断面図である。図1Eは、図1Cの構造におい
て1‐1線に沿った断面図で、半導体基板に形成するこ
とのできる2種類の絶縁領域、つまり、LOCOS又は
浅いトレンチを示す。
【図2】図2A‐2Tは、図1Cの2‐2線に沿った断
面図で、スプリットゲートタイプの浮動メモリーセルの
不揮発性メモリーアレーの形成工程における、図1Cに
示す構造の処理の際の次の工程を連続して示す。図2U
は、スプリットゲートタイプの浮動メモリーセルの不揮
発性メモリーアレーの構造において、アクティブ領域内
の行ライン及びビットラインと端子との接続を示す。
【図3】図3A‐3Qは、図1Cの2‐2線に沿った断
面図で、スプリットゲートタイプの浮動メモリーセルの
不揮発性メモリーアレーの形成工程における、図1Cに
示す構造の第1の別の処理の際の工程を連続して示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 60/275517 (32)優先日 平成13年3月12日(2001.3.12) (33)優先権主張国 米国(US) (31)優先権主張番号 60/287047 (32)優先日 平成13年4月26日(2001.4.26) (33)優先権主張国 米国(US) (31)優先権主張番号 09/917023 (32)優先日 平成13年7月26日(2001.7.26) (33)優先権主張国 米国(US) Fターム(参考) 5F083 EP02 EP25 EP33 EP62 EP67 JA38 JA39 JA53 LA12 LA16 NA01 NA08 PR39 PR40 5F101 BA01 BA12 BA15 BB04 BC01 BD22 BH19

Claims (37)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板にフローティングゲートメモリ
    ーセルの半導体メモリーセルを形成し、各メモリーセル
    がフローティングゲート、第1端子、第2端子、それら
    の間のチャンネル領域及びコントロールゲートを備えた
    自己整列方法であって、 a)基板上に複数の離隔された離隔領域を形成する工程
    であって、それらの領域が、互いに実質的に平行でかつ
    第1の方向に延在し、隣り合う離隔領域の各対の間にア
    クティブ領域を持ち、該アクティブ領域の各々が、半導
    体基板上の絶縁材料の第1層と、該絶縁材料の第1層上
    の導電材料の第1層とを備える、工程と、 b)前記アクティブ領域及び離隔領域にまたがる複数の
    離隔された第1のトレンチを形成する工程であって、そ
    れらのトレンチが、互いに実質的に平行でかつ第1の方
    向とほぼ直交する第2の方向に延在し、さらに、前記導
    電性材料の第1層を各アクティブ領域内に露出させ、各
    第1トレンチが切り込みが形成された側壁を持つ、工程
    と、 c)前記導電性材料の第1層の上方に隣接して配置され
    たアクティブ領域の各々に絶縁材料の第2層を形成する
    工程と、 d)前記第1トレンチの各々に第2導電材料を充填して
    第2導電材料のブロックを形成する工程であって、各ア
    クティブ領域内の各ブロックに関して、 そのブロックが絶縁材料の前記第2層に隣接し、基板か
    ら絶縁されており、さらに、 そのブロックが、第1のトレンチの側壁内の切り込みに
    よって形成された突出部を備え、それが絶縁材料の第2
    層及び導電材料の第1層の上方に配置されている、工程
    と、 e)複数の第1端子を基板に形成する工程であって、各
    アクティブ領域内で、各第1端子が1つのブロックと隣
    接する、工程と、 f)複数の第2端子を基板に形成する工程であって、各
    アクティブ領域内で、各第2端子が前記第1端子から離
    隔されるとともに、導電材料の第1層の下方にある、工
    程とを含む方法。
  2. 【請求項2】請求項1の方法において、各ブロックの下
    方の部分は前記第1導電層に隣接するとともに、前記第
    2絶縁層から絶縁されている方法。
  3. 【請求項3】請求項1の方法において、前記絶縁材料の
    第2層の形成工程は、前記第1のトレンチの側壁に絶縁
    体を形成する工程と、前記導電性材料の第1層の上方表
    面に絶縁体を形成する工程とを含む方法。
  4. 【請求項4】請求項1の方法において、さらに、 前記アクティブ領域及び離隔領域にまたがって複数の離
    隔された第2のトレンチを形成する工程であって、前記
    第2トレンチが互いに平行でかつ第2の方向に延在し、
    前記第2トレンチの各々が、選択されたブロックの対の
    間に形成され、さらに、前記導電材料の第1層及び絶縁
    材料の第1層を貫通して前記第2端子を露出させる、工
    程と、 前記第2のトレンチの側壁に沿って絶縁材料の第3層を
    形成する工程と、 前記第2のトレンチの各々に導電性材料を充填する工程
    であって、該材料が前記絶縁材料の第3層によって前記
    第1の導電層から絶縁されている、工程と含む方法。
  5. 【請求項5】請求項1の方法において、前記ブロックの
    各々が前記突出部の下方にあるノッチを持つコントロー
    ルゲートを形成する方法。
  6. 【請求項6】請求項1の方法において、前記第1のトレ
    ンチの形成が、 前記導電性材料の第1層の上方に少なくとも1つの層の
    要素を形成する工程と、 前記少なくとも1つの層の要素を通じて選択的にエッチ
    ング処理をして、前記第1トレンチの頂部を形成する工
    程と、 前記第1トレンチの各々の側壁上に側壁スペーサを形成
    する工程と、 前記第1トレンチの各々の前記側壁スペーサの間で前記
    導電性材料の第1層を通じてエッチング処理をして前記
    第1トレンチの底部を形成する工程と、 前記第1トレンチの各々から前記側壁スペーサを除去す
    る工程とを含み、 前記第1トレンチの前記底部が前記第1トレンチの頂部
    の幅よりも狭い幅を持つ方法。
  7. 【請求項7】請求項1の方法において、さらに、前記第
    2導電性材料のブロックの各々に金属化されたシリコン
    の層を形成する工程を含む方法。
  8. 【請求項8】請求項1の方法において、 前記第1トレンチの形成工程に、前記アクティブ領域及
    び離隔領域にまたがって前記第1トレンチの選択された
    対の間に中間トレンチを形成する工程を含み、その中間
    トレンチが、互いに平行でかつ第2方向に延在するよう
    にすることを含み、さらに、 前記第1トレンチの充填に、前記中間トレンチに第2の
    導電性材料を充填して該中間トレンチ内に第2の導電性
    材料のブロックを形成することを含む方法。
  9. 【請求項9】請求項8の方法において、さらに、前記第
    2導電性材料のブロックの各々に金属化されたシリコン
    の層を形成する工程を含む方法。
  10. 【請求項10】請求項8の方法において、さらに、 前記アクティブ領域及び離隔領域にまたがって、実質的
    に平行でかつ前記第2の方向に延在する複数の離隔され
    た第2トレンチを形成する工程であって、該第2トレン
    チが前記中間トレンチから前記第2導電性材料を除去す
    ることによって形成され、さらに、前記導電性材料の第
    1層及び前記絶縁材料の第1層を通じて前記中間トレン
    チを延在させて前記第2端子を露出させる工程と、 前記第2トレンチの側壁に沿って絶縁材料の第3層を形
    成する工程と、 前記第2トレンチの各々に、前記絶縁材料の第3層によ
    って前記第1導電層から絶縁される導電性材料を充填す
    る工程とを含む方法。
  11. 【請求項11】請求項1の方法において、さらに、 導電性材料のブロックの各々の側壁に沿って絶縁材料の
    側壁スペーサを形成する工程と、 前記側壁スペーサの1つと直ぐに隣り合う第1端子の各
    々に金属化されたシリコンの層を形成する工程であっ
    て、該金属化されたシリコンの層の各々が前記側壁スペ
    ーサの1つと自己整列する工程とを含む方法。
  12. 【請求項12】請求項11の方法において、さらに、 前記第2導電性材料のブロックの各々に金属化されたシ
    リコンの層を形成する工程であって、前記第1トレンチ
    の各々に関して、第1トレンチの側壁が前記金属化され
    たシリコンの端部と前記第2導電性材料のブロックの端
    部とを整列する工程と、 前記金属化されたシリコンの層の上方に絶縁材料の第3
    層を形成する工程であって、前記第1トレンチの各々に
    関して、第1トレンチの側壁が、前記絶縁材料の第3層
    の端部を、前記金属化されたシリコンの端部と前記第2
    導電性材料のブロックの端部とに整列させる工程とを含
    む方法。
  13. 【請求項13】請求項11の方法において、さらに、 前記金属化されたシリコンの各層の上方でかつそれに自
    己整列された側壁スペーサに対し導電性材料を形成する
    工程を含む方法。
  14. 【請求項14】請求項11の方法において、前記側壁ス
    ペーサの各々を形成する工程に、側壁スペーサと導電性
    材料の側壁との間に絶縁材料の層を形成する工程を含む
    方法。
  15. 【請求項15】請求項1の方法において、さらに、 導電性材料の各ブロックの側壁に沿って絶縁材料の第2
    の側壁スペーサを形成して、該第2の側壁スペーサの対
    が、互いに隣り合うが離隔されており、第1の端子の1
    つが実質的にそれらの間に存在するようにする工程と、 1つの第1端子に対応する第2側壁スペーサの対の間の
    第1端子の1つに金属化された層を形成し、金属化され
    たシリコンの層が、第2側壁スペーサの対応する対によ
    って前記1つの第1端子と自己整列されるようにする工
    程と、 前記アクティブ領域の上方にパッシベーション材料の層
    を形成する工程と、 前記パッシベーション材料を通じてコンタクト開口を形
    成する工程であって、各コンタクト開口に関して、 コンタクト開口が下方に延在して前記金属化されたシリ
    コン層の1つを露出させ、 コンタクト開口が第2側壁スペーサの対応する対によっ
    て画定された下方部分を持ち、さらに、 コンタクト開口が第2側壁スペーサの対応する対の間の
    空間よりも広い空間の上方部分を持つ工程と、 コンタクト開口の各々を導電性材料で充填する工程とを
    含む方法。
  16. 【請求項16】請求項1の方法において、さらに、 前記アクティブ領域及び離隔領域にまたがって複数の離
    隔された第2のトレンチを形成する工程であって、前記
    第2トレンチが互いに平行でかつ第2の方向に延在し、
    前記第2トレンチの各々が、第2の導電性材料のブロッ
    クの1に隣接し、前記導電性材料の第1層の一部を露出
    させる工程を含む方法。
  17. 【請求項17】請求項16の方法において、さらに、 前記第2トレンチの側壁に沿って絶縁材料の第3層を形
    成する工程と、 各第2トレンチの内の導電性材料の第1層の露出された
    部分にレンズ形状の酸化物層を形成する工程とを含む方
    法。
  18. 【請求項18】請求項1の方法において、第1トレンチ
    の各々に関して、 該第1トレンチが、上方部分及び下方部分を持ち、上方
    部分が下方部分の幅よりも広く、 該第1トレンチの側壁内の切り込みが前記第1トレンチ
    の上方部分と前記第1トレンチの下方部分との間に形成
    された方法。
  19. 【請求項19】請求項18の方法において、各ブロック
    の下方部分が前記第1導電層の隣に配置され、前記第2
    絶縁層によってそれから絶縁されている方法。
  20. 【請求項20】電気的にプログラム可能及び消去可能な
    メモリデバイスのアレーであって、 第1の導電型の半導体材料の基板と、 基板上に互いに実質的に平行で第1の方向に延在するよ
    うに形成された離隔された離隔領域であって、隣接する
    離隔領域の各対の間にはアクティブ領域が存在する離隔
    領域とを備え、 各アクティブ領域が、第1の方向に延在する複数のメモ
    リーセルを備え、各メモリーセルが、 基板に形成された第2の導電型の第1及び第2の離隔さ
    れた端子であって、それらの間の基板にはチャンネル領
    域を備える第1及び第2の離隔された端子と、前記チャ
    ンネル上及び前記基板上に配置された第1の絶縁層と、 前記第1の絶縁層上に配置され、前記チャンネル領域の
    一部及び第2端子の一部の上方に延在する導電性のフロ
    ーティングゲートと、 該フローティングゲートの上方に隣接して配置され、貫
    通する電荷のファウラー・ノルドハイム・トンネルを許
    容する厚さを持つ第2絶縁層と、 該第2絶縁層及びフローティングゲートに隣接して配置
    されたほぼ平坦な側面と、この平坦な側面部からフロー
    ティングゲートの上方に部分的に延びるように突き出て
    それから絶縁されている突出部とを備える導電性のコン
    トロールゲートとを備えるアレー。
  21. 【請求項21】請求項20のアレーにおいて、前記コン
    トロールゲートの各々が隣接する離隔領域を横切って前
    記第1の方向とほぼ直行する第2の方向に延出し、隣接
    するアクティブ領域内のコントロールゲートと電気的に
    接続されるアレー。
  22. 【請求項22】請求項20のアレーにおいて、前記コン
    トロールゲートは前記突出部の下方にノッチを形成する
    アレー。
  23. 【請求項23】請求項20のアレーにおいて、前記コン
    トロールゲートの各々は第1の部分及び第2の部分を持
    ち、該第1の部分がほぼ矩形状に形成されて第2絶縁層
    及びフローティングゲートの近くに配置され、前記第2
    の部分が、ほぼ矩形状に形成されて前記第1の部分の幅
    よりも広い幅を持ち、それにより、第2の部分の一部
    が、第2絶縁層の一部及びフローティングゲートの一部
    の上方に延在するアレー。
  24. 【請求項24】半導体基板にフローティングゲートメモ
    リーセルの半導体メモリーアレーを形成し、各メモリー
    セルが、フローティングゲート、第1端子、第2端子、
    それらの間にあるチャンネル領域及びコントロールゲー
    トを持つ方法であって、 a)基板上に複数の離隔された離隔領域を形成する工程
    であって、前記離隔領域が互いに実質的に平行で第1の
    方向に延在しており、隣接する離隔領域の各対の間にア
    クティブ領域が存在し、アクティブ領域の各々が、半導
    体基板上の絶縁材料の第1層と、該絶縁材料の第1層上
    の導電材料の第1層とからなる、工程と、 b)前記アクティブ領域及び離隔領域を横切って複数の
    離隔された第1トレンチを形成する工程であって、前記
    第1トレンチが互いに実質的に平行で、前記第1の方向
    とほぼ直行する第2の方向に延在しており、さらに、各
    アクティブ領域内の導電材料の第1層を露出する工程
    と、 c)各アクティブ領域内に、導電性材料の第1層の上方
    に隣接して配置された絶縁材料の第2層を形成する工程
    と、 d)前記第1トレンチの側面上に第1の側面のスペーサ
    要素を形成する工程と、 e)前記第1側面のスペーサの各々に第2の側面スペー
    サ要素を形成する工程と、 f)各アクティブ領域に第2のトレンチを形成する工程
    であって、各第2のトレンチが、第1の側面スペーサの
    1つの直ぐ近くに隣接している工程と、 g)前記第1の側面スペーサを除去して各第2のトレン
    チの側面に切り込みを形成する工程と、 h)各第2のトレンチを第2の導電材料で充填して第2
    の導電材料のブロックを形成する工程であって、各アク
    ティブ領域内の各ブロックに関して、 前記ブロックが絶縁材料の第2層に隣接するとともに前
    記基板から絶縁されており、さらに、 前記ブロックが、絶縁材料の第2層及び導電材料の第1
    層の上方に配置された第2のトレンチの側面の切り込み
    によって形成された突出部を備える、工程と、 i)前記基板に複数の第1端子を形成し、各アクティブ
    領域内において各第1端子がブロックの1つと隣接する
    ようにする工程と、 j)前記基板に複数の第2端子を形成し、各アクティブ
    領域内において各第2端子が第1端子から離隔されると
    ともに導電材料の第1層の下方に存在するようにする工
    程とを含む方法。
  25. 【請求項25】請求項24の方法において、前記第1の
    スペーサの各々は前記絶縁材料の第2層の直ぐ上方に形
    成される方法。
  26. 【請求項26】請求項24の方法において、前記第2の
    スペーサの各々は前記絶縁材料の第2層の直ぐ上方に形
    成される方法。
  27. 【請求項27】請求項24の方法において、各ブロック
    の下方の部分は、前記第1導電層の近くに配置され、前
    記第2絶縁層によってそれから絶縁されている方法。
  28. 【請求項28】請求項24の方法において、各ブロック
    は、前記突出部の真下にノッチを持つコントロールゲー
    トを形成する方法。
  29. 【請求項29】請求項24の方法において、前記第2ト
    レンチの形成工程には、前記アクティブ領域において導
    電材料の第1層を露出させる工程を含む方法。
  30. 【請求項30】請求項29の方法において、前記絶縁材
    料の第2層の形成工程には、第2トレンチの側面に絶縁
    要素を形成する工程と、前記導電材料の第1層の上方表
    面上に絶縁要素を形成する工程とを含む方法。
  31. 【請求項31】請求項24の方法において、さらに、 前記第2のトレンチの各々に絶縁材料の第3層を形成す
    る工程と、 前記第2のトレンチの各々に導電性材料を充填する工程
    であって、該材料が前記絶縁材料の第3層によって前記
    第1の導電層から絶縁されている、工程と含む方法。
  32. 【請求項32】請求項24の方法において、前記第1の
    トレンチの形成が、 前記導電性材料の第1層の上方少なくとも1つの層の要
    素を形成する工程と、 前記少なくとも1つの層の要素を通じて選択的にエッチ
    ング処理をして、前記第1トレンチの頂部を形成し、次
    に前記第1及び第2スペーサを前記第1トレンチ内に形
    成する工程と、 各第1トレンチの第2の側壁スペーサの間においてかつ
    導電材料の第1層を通じてエッチング処理をして前記第
    1のトレンチの底部を形成する工程とを含み、 前記第1トレンチの前記底部が前記第1トレンチの頂部
    の幅よりも狭い幅を持つ方法。
  33. 【請求項33】請求項24の方法において、さらに、 前記導電材料の各ブロックの側面に沿って絶縁材料の第
    3の側面スペーサを形成する工程と、 前記第3の側壁スペーサの1つの直ぐ隣にある各第2端
    子に金属化されたシリコン層を形成する工程であって、
    該金属化されたシリコンの各層が前記第3の側壁スペー
    サの1つと自己整列する工程とを含む方法。
  34. 【請求項34】請求項33の方法において、さらに、 前記第2導電性材料のブロックの各々に金属化されたシ
    リコンの層を形成する工程であって、前記第1トレンチ
    の各々に関して、第2トレンチの側壁が前記金属化され
    たシリコンの端部と前記第2導電性材料のブロックの端
    部とを整列する工程と、 ブロック要素を前記第2導電材料の各ブロックに形成す
    る工程と、 前記金属化されたシリコンの層の上方に絶縁材料の第3
    層を形成する工程であって、前記ブロック要素の各々に
    関して、前記ブロック要素の側壁が、前記絶縁材料の第
    3層の端部を、前記金属化されたシリコンの端部と前記
    第2導電材料のブロックの端部とに整列させる工程とを
    含む方法。
  35. 【請求項35】請求項33の方法において、さらに、 前記金属化されたシリコンの層の各々の上方でかつそれ
    に自己整列された側壁スペーサに対し導電性材料を形成
    する工程を含む方法。
  36. 【請求項36】請求項33の方法において、前記第3側
    壁スペーサの各々の形成工程に、前記第3側壁スペーサ
    と導電材料のブロックの側壁との間に絶縁材料の層を形
    成する工程を含む方法。
  37. 【請求項37】請求項24の方法において、さらに、 前記導電材料の各ブロックの側壁に沿って第3側壁スペ
    ーサを形成して、第3側壁スペーサが互いに隣接するが
    離隔されており、第1端子の1つが実質的にそれらの間
    に存在するようにする工程と、 1つの第1端子に対応する第3側壁スペーサの対の間の
    第1端子の各々に金属化された層を形成し、その金属化
    されたシリコンン層が第3の側壁スペーサの対応する対
    によって1つの第1端子と自己整列するようにする工程
    と、 前記アクティブ領域上にパッシベーション材料の層を形
    成する工程と、 前記パッシベーション材料を通じてコンタクト開口を形
    成する工程であって、各コンタクト開口に関して、 該コンタクト開口が、下方に延びて前記金属化されたシ
    リコン層の1つを露出させ、 該コンタクト開口が、第3側壁スペーサの対応する対に
    よって画定された下方部分を持ち、さらに、 該コンタクト開口が、前記第3側壁スペーサの対応する
    対の間の空間より広い上方部分を持つ工程と、 前記コンタクト開口の各々に、導電材料を充填する工程
    とを含む方法。
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