JP2002153350A - ヘッドレスト用枕 - Google Patents

ヘッドレスト用枕

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JP2002153350A
JP2002153350A JP2000355375A JP2000355375A JP2002153350A JP 2002153350 A JP2002153350 A JP 2002153350A JP 2000355375 A JP2000355375 A JP 2000355375A JP 2000355375 A JP2000355375 A JP 2000355375A JP 2002153350 A JP2002153350 A JP 2002153350A
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JP
Japan
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headrest
neck
pillow
head
cushion
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JP2000355375A
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English (en)
Inventor
Ryoji Aritomi
良二 有富
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ROFUTEE KK
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ROFUTEE KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/80Head-rests
    • B60N2/882Head-rests detachable

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、万が一追突事故等に遭遇した場合
に後頭部及び首後部に作用する衝撃を著しく抑えると共
にワンタッチでヘッドレストに着脱することができるヘ
ッドレスト用枕を提供するものである。 【解決手段】 ヘッドレスト用枕10の枕本体16の上
半部にはヘッドクッション部20が突設され、ヘッドク
ッション部20の下半部にはヘッドクッション部20よ
り高くネッククッション部22が突設形成されている。
ネッククッション部22の幅方向中間部には首後部対応
部22Aが形成され、ネッククッション部22の左右両
側にはネックサポート部22Bが前記首後部対応部22
Aより盛り上がって形成されている。前記ヘッドクッシ
ョン部20の上端部には第1ベルト部24が延設され、
下端部には第2ベルト部28が延設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動車の座席
シートに設けられたヘッドレストに取り付けられて後頭
部及び頚椎部を保持するヘッドレスト用枕に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の座席シートの天板部には座席シ
ートに座った者の後頭部や首部を衝撃等から保護した
り、休ませたりするヘッドレストが突設状態で取り付け
られている。しかし、自動車を運転中のドライバーは運
転に集中するため後頭部や首部を前記ヘッドレストから
離して着座しているため、後頭部や首部とヘッドレスト
の間には比較的大きな空間が生じている。しかも、従来
のヘッドレストの正面部は略扁平形状に形成され、ドラ
イバーの後頭部形状や首後部形状に対応していないた
め、追突事故等で衝撃が作用すると頭部や首部を適切に
支持できずに衝撃で首部が反り返って略く字形状となり
ムチ打ち症等の原因となる。そこで、首部を支持できる
ように突出したネックレスト部材を設けたヘッドレスト
カバー(登録実用新案第1980550号)が提案され
ている。しかし、このヘッドレストカバーは首部を支持
するネックレスト部材は設けられているが、後頭部を支
持する後頭部支持部材は設けられていないため、頭部に
作用する衝撃を軽減することが困難である。また、前記
ヘッドレストカバーはヘッドレスト自体の内部にネック
レスト部材を設けた構造であるため容易に前記ネックレ
スト部材を着脱することができないという不具合があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実に鑑
みなされたものであり万が一追突事故等に遭遇した場合
に後頭部及び首後部をそれぞれ支持して頭部及び首部に
作用する衝撃を著しく抑えることができると共にワンタ
ッチでヘッドレストに着脱することができるヘッドレス
ト用枕を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ヘッ
ドレストの上下方向に向かって巻き付けられて取り付け
られるヘッドレスト用枕であって、このヘッドレスト用
枕の長手方向中央部に形成されて前記ヘッドレストに取
り付けられた場合にヘッドレストの正面部に対応して配
設される枕本体と、この枕本体の上半部に突設されると
共にヘッドレスト使用者の後頭部に対応して後頭部を支
持するヘッドクッション部と、前記枕本体の下半部にヘ
ッドクッション部より高く突設されると共にヘッドレス
ト使用者の首後部に対応して首部を支持するネッククッ
ション部と、このネッククッション部の幅方向中間部に
形成されてヘッドレスト使用者の首後部が対応する首後
部対応部と、前記ネッククッション部の左右両側に前記
首後部対応部より盛り上がるように形成されて首の左右
をサポートするネックサポート部と、前記枕本体の一端
部に延設されて前記ヘッドレストの背面部に配設される
第1ベルト部と、この第1ベルト部に設けられた第1係
止部と、前記枕本体の他端部に延設されて前記ヘッドレ
ストの背面部に配設される第2ベルト部と、この第2ベ
ルト部に設けられて前記第1係止部と係止可能な第2係
止部と、を有してなることを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】図1乃至図5には本発明に係るヘ
ッドレスト用枕の第1実施例が示されている。図1に示
されるように、ヘッドレスト用枕10は自動車の座席シ
ート12にステー13を介して突設さられたヘッドレス
ト14に巻き付けられて取り付けられるようになってい
る。図1、図4及び図5に示されるように、ヘッドレス
ト用枕10の長手方向(図4上下方向)の中間部にはヘ
ッドレスト用枕10を前記ヘッドレスト14の上下方向
に向かって取り付けた場合にヘッドレスト14の正面部
14Aに対応して配設される枕本体16が設けられてい
る。図3に示されるように、この枕本体16の上半部に
はドライバー等のヘッドレスト使用者18の後頭部18
Aに対応するヘッドクッション部20が緩やかに突設し
て設けられている。このヘッドクッション部20は上下
方向に長い帯状に形成され、内部には適宜素材からなる
充填材21が内蔵されてヘッドクッション部20は緩や
かに突設している。前記枕本体16のヘッドクッション
部20の下半部にはヘッドクッション部20に連続して
ヘッドレスト使用者18の首後部18Bが対応するネッ
ククッション部22が突設形成されている。このネック
クッション部22は正面視略長円形状に形成され(図4
参照)、しかもネッククッション部22は前記ヘッドク
ッション部20より高く突設されてヘッドレスト使用者
18の首後部18Bの窪みにフィットするようになって
いる。このネッククッション部22の内部にも前記ヘッ
ドクッション部20と同様に適宜素材からなる充填材2
1が内蔵されている。図1に示されるように、ネックク
ッション部22の幅方向中間部にはヘッドレスト使用者
18の首後部18Bが対応する首後部対応部22Aが形
成されている。また、ネッククッション部22の左右両
側にはネックサポート部22B,22Bが前記首後部対
応部22Aより盛り上がって形成されている。従って、
ヘッドレスト使用者18の首後部18Bはネックサポー
ト部22B,22Bによって両側からサポートされるよ
うになっている。図4及び図5に示されるように、前記
ヘッドクッション部20の上端部には第1ベルト部24
が延設されている。この第1ベルト部24は前記ヘッド
レスト14の背面部14Bに配設されるようになってい
る。図5に示されるように、この第1ベルト部24の背
面には第1係止部としてのベルクロファスナー(登録商
標)の雄部26Aが設けられている。図4及び図5に示
されるように、前記枕本体16の下端部には第2ベルト
部28が延設されている。この第2ベルト部28も前記
第1ベルト部24と同様前記ヘッドレスト14の背面部
14Bに配設されるようになっている。前記第2ベルト
部28の表面には第2係止部としてのベルクロファスナ
ー(登録商標)の雌部26Bが設けられ、前記ベルクロ
ファスナー(登録商標)の雄部26Aと係止できるよう
になっている。
【0006】次に第1実施例のヘッドレスト用枕10の
作用について説明する。前記ヘッドレスト用枕10を自
動車の座席シート12に突設されたヘッドレスト14に
取り付ける場合は、図1に示されるように枕本体16を
ヘッドレスト14の正面部14Aに配設する。そして、
前記第2ベルト部28を座席シート12とヘッドレスト
14の間に通してヘッドレスト14の背面14Bに配設
する。一方、前記第1ベルト部24はヘッドレスト14
の上方からヘッドレスト14の背面14Bに配設して、
第2ベルト部28の上に第1ベルト部24を重ねて前記
ベルクロファスナー(登録商標)の雄部26Aと雌部2
6Bを係止する。これにより、前記第1ベルト部24と
第2ベルト部28は前記ヘッドレスト14を巻き付ける
状態になり、ヘッドレスト用枕10をヘッドレスト14
に取り付けることができる。従って、簡単かつ迅速にヘ
ッドレスト用枕10をヘッドレスト14に取り付けるこ
とができる。そして、ヘッドレスト用枕10をヘッドレ
スト14に取り付けた状態で前記座席シート12に座る
とヘッドレスト使用者18の後頭部18Aは枕本体16
のヘッドクッション部20に対応し、ヘッドレスト使用
者18の首後部18Bは枕本体16のネッククッション
部22の首後部対応部22Aに対応するようになってい
る。この状態で自動車を運転中に万が一、追突事故や衝
突事故に遭遇するとその衝撃で首部が反り返えようとす
るとヘッドレスト使用者18の出っ張った後頭部18A
の直ぐ後ろにはヘッドクッション部20が突設され、窪
んだ首後部18Bの直ぐ後ろにはネッククッション部2
2が突設されているので、ヘッドレスト使用者18の後
頭部18Aはヘッドクッション部20にフィットして当
接し、ヘッドレスト使用者18の首後部18Bはネック
クッション部22の首後部対応部22Aにフィットして
当接することになる。従って、前記衝撃を受けてもヘッ
ドレスト使用者18の首部が大きく反り返えって略く字
形状になることを阻止される。この結果、ヘッドレスト
使用者18の首部は大きなダメージを受けることを免
れ、ムチ打ち症等になることを防ぐことができる。しか
も、前記ネッククッション部22の両側にはそれぞれネ
ックサポート部22B,22Bが突設されているので、
ヘッドレスト使用者18の首後部18Bは両側からネッ
クサポート部22B,22Bによってサポートされるの
で、この点においても衝撃を受けた場合のダメージを抑
えることができる。なお、自動車の運転中にヘッドレス
ト使用者18が頭部を後ろに寄りかけると後頭部18A
は枕本体16のヘッドクッション部20にフィットして
対応当接しする。また、首後部18Bはネッククッショ
ン部22の首後部対応部22Aにフィットして対応当接
すると共に首後部18Bは両側からネックサポート部2
2B,22Bによってサポートされるので、ヘッドレス
ト使用者18は長時間座席シート12に座っていても後
頭部や首部の疲れを大幅に抑えることができる。前記ヘ
ッドレスト用枕10をヘッドレスト14から取り外す場
合は、第1ベルト部24と第2ベルト部28を離間方向
に引っ張れば前記ベルクロファスナー(登録商標)の雄
部26Aと雌部26Bの係止が解除されるので、ワンタ
ッチで簡単かつ迅速にヘッドレスト用枕10をヘッドレ
スト14から取り外すことができる。従って、ヘッドレ
スト用枕10は前記第1ベルト部のベルクロファスナー
(登録商標)の雄部26Aと第2ベルト部28のベルク
ロファスナー(登録商標)の雌部26Bを係止したり、
係止解除することにより、簡単かつ迅速にヘッドレスト
用枕10を取り付けたり取り外したりすることができ
る。
【0007】図6には本発明に係るヘッドレスト用枕の
第2実施例が示されている。なお、第1実施例と同一の
構成は同一の符号を用いてその説明を省略する。図6に
示されるように、第2実施例のヘッドレスト用枕30の
枕本体16のヘッドクッション部20の左側面には開口
部32(想像線で示す)が設けられ、ネッククッション
部22の左側面にも開口部34(想像線で示す)が設け
られている。これら開口部32,34は図示されないフ
ァスナーが設けられ、開閉自在となっている。従って、
前記開口部32,34を開くことによりヘッドクッショ
ン部20に内蔵されている充填材21やネッククッショ
ン部22に内蔵されている充填材21の量を調節できる
ので、ヘッドレスト使用者に合った高さに容易に調節で
きるという効果を有する。なお、他の構成、作用、効果
は第1実施例のヘッドレスト用枕10と同一であるの
で、説明は省略する。
【0008】なお、実施例では本発明のヘッドレスト用
枕10を自動車の座席シート12のヘッドレスト14に
取り付けた例を示したが、ヘッドレスト14であれば自
動車の座席シート12のヘッドレスト14に限定される
ものでないことは勿論である。また、実施例では第1係
止部としてベルクロファスナー(登録商標)の雄部26
Aを、第2係止部としてベルクロファスナー(登録商
標)の雌部26Bを示したが、第1係止部及び第2係止
部はベルクロファスナー(登録商標)に限定されるもの
ではなく、ボタンやホック等でもよいことは勿論であ
る。
【0009】
【発明の効果】本発明は、枕本体のヘッドクッション部
がヘッドレスト使用者の後頭部に対応し、ネッククッシ
ョン部がヘッドレスト使用者の首後部に対応すると共に
首後部の両側はネックサポート部でサポートされるの
で、追突事故等で衝撃を受けても首部等に受ける衝撃を
著しく抑えることができるという優れた効果を有する。
また、本発明は、枕本体のヘッドクッション部がヘッド
レスト使用者の後頭部に対応し、ネッククッション部が
ヘッドレスト使用者の首後部に対応すると共に首後部の
両側はネックサポート部でサポートされるので、ヘッド
レスト使用者は長時間着座姿勢を保っていても後頭部や
首部の疲れを大幅に少なくすることができるという優れ
た効果を有する。さらに、本発明は、前記第1ベルト部
の第1係止部と第2ベルト部の第2係止部を係脱するだ
けで、ワンタッチで簡単かつ迅速にヘッドレスト用枕を
取り付けたり取り外したりすることができるという優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のヘッドレスト用枕の取付状態を示
す全体斜視図である。
【図2】第1実施例のヘッドレスト用枕の全体斜視図で
ある。
【図3】第1実施例のヘッドレスト用枕の取付状態を示
す一部縦断面図である。
【図4】第1実施例のヘッドレスト用枕の正面図であ
る。
【図5】第1実施例のヘッドレスト用枕の左側面図であ
る。
【図6】第2実施例のヘッドレスト用枕の左側面図であ
る。
【符号の説明】
10 ヘッドレスト用枕 16 枕本体 20 ヘッドクッション部 22 ネッククッション部 22A 首後部対応部 22B ネックサポート部 24 第1ベルト部 26A 雄部 26B 雌部 28 第2ベルト部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドレストの上下方向に向かって巻き
    付けられて取り付けられるヘッドレスト用枕であって、
    このヘッドレスト用枕の長手方向中央部に形成されて前
    記ヘッドレストに取り付けられた場合にヘッドレストの
    正面部に対応して配設される枕本体と、この枕本体の上
    半部に突設されると共にヘッドレスト使用者の後頭部に
    対応して後頭部を支持するヘッドクッション部と、前記
    枕本体の下半部にヘッドクッション部より高く突設され
    ると共にヘッドレスト使用者の首後部に対応して首部を
    支持するネッククッション部と、このネッククッション
    部の幅方向中間部に形成されてヘッドレスト使用者の首
    後部が対応する首後部対応部と、前記ネッククッション
    部の左右両側に前記首後部対応部より盛り上がるように
    形成されて首の左右をサポートするネックサポート部
    と、前記枕本体の一端部に延設されて前記ヘッドレスト
    の背面部に配設される第1ベルト部と、この第1ベルト
    部に設けられた第1係止部と、前記枕本体の他端部に延
    設されて前記ヘッドレストの背面部に配設される第2ベ
    ルト部と、この第2ベルト部に設けられて前記第1係止
    部と係止可能な第2係止部と、を有してなることを特徴
    とするヘッドレスト用枕。
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Effective date: 20040115