JP2002150911A - 回路遮断器の取付構造 - Google Patents

回路遮断器の取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラグインタイプのような回路遮断器を取付
でき、配線が傷付かず、取り外し時に工具を必要としな
い機器取付板への取付け構造を提供することを目的とし
ている。 【構成】 回路遮断器を分電盤などの機器取付板に取り
付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、取付
板に対し鉛直な方向の動きを規制しいずれか一方に開放
された爪部を取付板に設けるとともに前記爪部と対応し
爪部とは反対方向に開放した凹部を回路遮断器に設け、
回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで
択一的に選択可能なロックレバーを回路遮断器に設ける
とともに、取付板には前記ロックレバーの嵌合部を設
け、ロックレバーを底面から突出しない状態にした回路
遮断器を取付板に載置し、取付板の爪部と凹部を嵌合さ
せた後、ロックレバーを底面から突出させて回路遮断器
の負荷側への抜け止めをした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路遮断器を分電盤
の取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の回路遮断器61を分電盤の
取付板62に取り付ける構造の一例である。この取付構
造は、まず、取付板62に対し回路遮断器61が斜めに
なる状態で回路遮断器61の電源側の凹部63を取付板
62の突出部64に嵌め合わせ、次に回路遮断器61を
取付板62に密着させ、回路遮断器61の負荷側に設け
られた凹部65に同じく取付板に後付けされた弾性を持
つ突出部66を嵌め合わせ、電源側の端子と母線をねじ
により締付接続する構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図1に示
すようなプラグインタイプの回路遮断器は、取付板に設
けられた母線とねじ無しで接続を行うためのプラグイン
端子を電源側に設けており、取付板の上に回路遮断器を
載置し、続いてプラグイン端子金具に母線が差し込まれ
るように負荷側から母線の方向にスライドさせて取付板
に装着する必要があるため、図6の取付方法では取付板
の上に回路遮断器を配置したときに回路遮断器の底面が
突出片66と干渉し、取付板に取付できないという不具
合があった。また、取り外しの際には突出片66の端を
ドライバなどの工具を用いて押圧しながら回路遮断器を
取り外す必要があった。さらに、突出片66は回路遮断
器の負荷側側面から飛び出しているために、分電盤内に
電線を引き回す場合、突出片66の先端で電線被覆を傷
付ける恐れがあった。
【0004】本発明は、上述のような従来の問題を解決
し、プラグインタイプのような回路遮断器でも容易に取
付でき、配線が傷付かず、取り外し時に工具を必要とし
ない取付け構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の発明
は、回路遮断器を分電盤などの機器取付板に取り付ける
ための回路遮断器と取付板の構造であって、取付板に対
し鉛直な方向の動きを規制しいずれか一方に開放された
爪部を取付板に設けるとともに前記爪部と対応し爪部と
は反対方向に開放した凹部を回路遮断器に設け、回路遮
断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的
に選択可能なロックレバーを回路遮断器に設けるととも
に、取付板には前記ロックレバーの嵌合部を設け、ロッ
クレバーを底面から突出しない状態にした回路遮断器を
取付板に載置し、取付板の爪部と凹部を嵌合させた後、
ロックレバーを底面から突出させて回路遮断器の負荷側
への抜け止めをしたことを特徴とした回路遮断器の取付
構造を提供したものである。
【0006】また、請求項2の発明では、回路遮断器を
分電盤などの機器取付板に取り付けるための回路遮断器
と取付板の構造であって、回路遮断器の両側面を規制す
る突出部を取付板に設け、取付板に対し鉛直な方向の動
きを規制し負荷側に開放された爪部を取付板に設けると
ともに前記爪部と対応し電源側に開口した凹部を回路遮
断器に設け、回路遮断器の底面から突出する、しないを
外部つまみで択一的に選択可能なロックレバーを回路遮
断器に設けるとともに、取付板には前記ロックレバーの
嵌合部を設け、ロックレバーを底面から突出しない状態
にした回路遮断器を取付板に載置し、負荷側から電源側
に移動させて取付板の爪部と回路遮断器の凹部を嵌合さ
せた後、ロックレバーを底面から突出させて回路遮断器
の負荷側への抜け止めをしたことを特徴とした回路遮断
器の取付構造を提供したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の実施例について図面を
用いて以下に詳細に説明する。図1から図3は本件発明
による回路遮断器の取付構造の実施例を示したものであ
る。
【0008】図1から図3において、1は電源側をプラ
グインタイプの端子とした回路遮断器、2は分電盤に設
けられた取付板、3、4は取付板に設けられ回路遮断器
1の取付板と鉛直な方向の動きを規制する爪部aと爪部
b、5、6は前記爪部に対応する回路遮断器側に設けら
れた凹部aと凹部b、7は回路遮断器側に設けられ取付
板から回路遮断器を取り外す方向の動きを規制するロッ
クレバー、8はロックレバー7と嵌合する取付板側の嵌
合部、9、10は回路遮断器の側面を規制する突出部a
と突出部bである。また、11、12は取付板に設けら
れた母線、13、14はプラグイン端子部、15、16
はプラグイン端子金具である。3の爪部aと4の爪部b
は電源側から負荷側に向けて伸びており(開放されてお
り)、5の凹部aと6の凹部bは電源側に向けて開放さ
れている。これにより回路遮断器1を取付板2に載置し
て母線方向にスライドさせたときには、3の爪部aと5
の凹部aが、4の爪部bと6の凹部bが勘合し取付板と
鉛直な方向の動きを規制することができる。
【0009】図1に示すロックレバー7は遮断器の底面
から突出していない状態を示しているが、図4はロック
レバー7が遮断器の底面から突出した様態の外観を示し
た。ロックレバー7は枠部701内を図の上端部と下端
部に選択的に指掛部702をもって操作でき、それによ
り係止部703が底面から突出したり突出しなかったり
する。
【0010】図5は回路遮断器内のロックレバー7の周
辺の構造を示している。この状態はロックレバー7が回
路遮断器底面から突出していない状態を示している。指
掛部702は図のように回路遮断器の負荷側側面からの
突出がほとんどないようにしている。回路遮断器側に設
けられた突起部17とふたつの溝18と19のいずれか
が嵌合することにより、回路遮断器底面から突出した状
態と突出しない場合の2つの位置を安定的に保持できる
ようにしてある。
【0011】このように構成された取付構造により回路
遮断器を取付板に取り付ける場合について説明する。ま
ず、図1において、回路遮断器1のロックレバー7の係
止部703が回路遮断器底面より突出しない状態にして
おき、取付板の突出部a9、突出部b10の間に遮断器
がくるように、また4の爪部bが遮断器の6の凹部bの
開口部にくるように取付板の上に載置する。この時点で
は爪部3、4と遮断器の凹部5、6はかみ合っていな
い。次に回路遮断器1を母線11、12の方向にスライ
ドさせていくと母線11、12がプラグイン端子金具1
5、16に差し込まれていき、取付板に設けられた爪部
3及び爪部4がそれぞれ回路遮断器の凹部5、凹部6と
嵌合する。
【0012】以上により、回路遮断器は図1の上方向
(取付板に対する鉛直方向)と側面方向の動きが規制さ
れるが、この状態では、回路遮断器は母線11,12か
ら遠い方向(遮断器の負荷側方向)へは取り外し可能で
ある。
【0013】次にロックレバー7の指掛部702を指で
取付板の方向に押圧すると、係止部703が回路遮断器
の底面より突出し、取付板の嵌合部8に嵌合する。これ
により母線から回路遮断器を取り外す方向の動きを規制
することができ、取付板2に回路遮断器1が取付られた
状態となる。
【0014】次に回路遮断器1を取付板2から取り外す
場合について説明する。まず、ロックレバー7の指掛部
702を取付板と反対の方向に指で引き上げ、嵌合部8
とロックレバー7の係止部703との嵌合を解除する。
次に回路遮断器1を母線11、12と反対の方向に引き
抜くように移動させることにより、爪部3、及び爪部4
と凹部5及び凹部6との嵌合が外れる。この状態で回路
遮断器1を取付板から持ち上げると取付板2から取り外
すことができる。
【0015】以上の説明のように、プラグインタイプの
回路遮断器1を分電盤に設けられた取付板2に取り付け
るために、取付板2と鉛直な方向の動きを規制する爪部
3及び爪部4を取付板2に設けるとともに前記爪部3、
4とそれぞれ対応する凹部5、及び凹部6を回路遮断器
1に設け、取付板2に設けられた母線11、12から回
路遮断器1を取り外す方向の動きを規制するロックレバ
ー7を回路遮断器1に設けるとともに取付板2には前記
ロックレバー7が嵌合する嵌合部8を設け、回路遮断器
の側面を位置規制する突出部9及び突出部10を取付板
2に設けたために、プラグインタイプの回路遮断器を取
付板と平行にスライドさせながら取り付けることが可能
となり、分電盤内に電線を引き回す場合にもロックレバ
ー7の指掛部は回路遮断器の負荷側側面からわずかしか
突出していないため電線被覆を傷付ける恐れがない。ま
た、回路遮断器の取り外しに工具を用いる必要がなく、
工具を携帯しておく必要性もない取付構造を提供でき
る。
【0016】なお、実施例では、回路遮断器の側面を位
置規制する突出部9、10を設けた例としたが、爪部
3、4と凹部5、6の巾寸法関係を適性に設定すること
で不要とできる。また、嵌合部8は取付板2の端部を折
り曲げて形成された例で説明したが、係止部703の大
きさに見合った穴としてもよく、穴と係止部の寸法関係
で突出部9、10を不要にできる。さらに、回路遮断器
は電源側端子がプラグインの構造の例で説明したが、通
常のねじ端子でも実施でき、これらは、本件発明の請求
の範囲内で適宜変更可能である。
【0017】
【効果】以上のように本発明によれば、プラグインタイ
プのような回路遮断器でも容易に取付でき、配線が傷付
かず、取り外し時に工具を必要としない取付け構造を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。
【図2】回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。
【図3】回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。
【図4】ロックレバー部分の外観説明図。
【図5】ロックレバーと回路遮断器本体当該部分の説明
図。
【図6】従来の回路遮断器と取付板の取り付け構造実施
例。
【符号の説明】
1 回路遮断器 2 取付板 3 爪部 4 爪部 5 凹部 6 凹部 7 ロックレバー 702 指掛部 703 係止部 8 嵌合部 9 突出部 10 突出部 11 12 母線 13 14 プラグイン端子部 15 16 プラグイン端子金具 17 突起部 18 溝 19 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 品田 邦明 広島市南区大州3丁目1番42号テンパール 工業株式会社内 (72)発明者 羽生 党正 広島市南区大州3丁目1番42号テンパール 工業株式会社内 (72)発明者 吉川 良 広島市南区大州3丁目1番42号テンパール 工業株式会社内 Fターム(参考) 5G016 CD02 5G030 BA06 BB01 FA01 XX19 YY08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路遮断器を分電盤などの機器取付板に取
    り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、取
    付板に対し鉛直な方向の動きを規制しいずれか一方に開
    放された爪部を取付板に設けるとともに前記爪部と対応
    し爪部とは反対方向に開放した凹部を回路遮断器に設
    け、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つま
    みで択一的に選択可能なロックレバーを回路遮断器に設
    けるとともに、取付板には前記ロックレバーの嵌合部を
    設け、ロックレバーを底面から突出しない状態にした回
    路遮断器を取付板に載置し、取付板の爪部と凹部を嵌合
    させた後、ロックレバーを底面から突出させて回路遮断
    器の負荷側への抜け止めをしたことを特徴とした回路遮
    断器の取付構造。
  2. 【請求項2】回路遮断器を分電盤などの機器取付板に取
    り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、回
    路遮断器の両側面を規制する突出部を取付板に設け、取
    付板に対し鉛直な方向の動きを規制し負荷側に開放され
    た爪部を取付板に設けるとともに前記爪部と対応し電源
    側に開口した凹部を回路遮断器に設け、回路遮断器の底
    面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択可
    能なロックレバーを回路遮断器に設けるとともに、取付
    板には前記ロックレバーの嵌合部を設け、ロックレバー
    を底面から突出しない状態にした回路遮断器を取付板に
    載置し、負荷側から電源側に移動させて取付板の爪部と
    回路遮断器の凹部を嵌合させた後、ロックレバーを底面
    から突出させて回路遮断器の負荷側への抜け止めをした
    ことを特徴とした回路遮断器の取付構造。
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