JP4990955B2 - 回路遮断器の取付構造 - Google Patents

回路遮断器の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4990955B2
JP4990955B2 JP2009256786A JP2009256786A JP4990955B2 JP 4990955 B2 JP4990955 B2 JP 4990955B2 JP 2009256786 A JP2009256786 A JP 2009256786A JP 2009256786 A JP2009256786 A JP 2009256786A JP 4990955 B2 JP4990955 B2 JP 4990955B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit breaker
mounting plate
lock lever
bus
plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2009256786A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010034078A (ja
Inventor
文治 五反田
隆昌 西本
幸造 宮崎
邦明 品田
党正 羽生
良 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tempearl Industrial Co Ltd
Original Assignee
Tempearl Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=18814812&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP4990955(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Tempearl Industrial Co Ltd filed Critical Tempearl Industrial Co Ltd
Priority to JP2009256786A priority Critical patent/JP4990955B2/ja
Publication of JP2010034078A publication Critical patent/JP2010034078A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4990955B2 publication Critical patent/JP4990955B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Breakers (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Distribution Board (AREA)

Description

本発明は回路遮断器を分電盤の取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造に関するものである。
図6は従来の回路遮断器61を分電盤の取付板62に取り付ける構造の一例である。この取付構造は、まず、取付板62に対し回路遮断器61が斜めになる状態で回路遮断器61の電源側の凹部63を取付板62の突出部64に嵌め合わせ、次に回路遮断器61を取付板62に密着させ、回路遮断器61の負荷側に設けられた凹部65に同じく取付板に後付けされた弾性を持つ突出部66を嵌め合わせ、電源側の端子と母線をねじにより締付接続する構造であった。
しかしながら図1に示すようなプラグインタイプの回路遮断器は、取付板に設けられた母線とねじ無しで接続を行うためのプラグイン端子を電源側に設けており、取付板の上に回路遮断器を載置し、続いてプラグイン端子金具に母線が差し込まれるように負荷側から母線の方向にスライドさせて取付板に装着する必要があるため、図6の取付方法では取付板の上に回路遮断器を配置したときに回路遮断器の底面が突出片66と干渉し、取付板に取付できないという不具合があった。また、取り外しの際には突出片66の端をドライバなどの工具を用いて押圧しながら回路遮断器を取り外す必要があった。さらに、突出片66は回路遮断器の負荷側側面から飛び出しているために、分電盤内に電線を引き回す場合、突出片66の先端で電線被覆を傷付ける恐れがあった。
本発明は、上述のような従来の問題を解決し、プラグインタイプのような回路遮断器でも容易に取付でき、配線が傷付かず、取り外し時に工具を必要としない取付け構造を提供することを目的としている。
そこで、請求項1の発明は、プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを回路遮断器に設けるとともに、取付板には前記ロックレバー嵌合部を設け、取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造を提供したものである。
また、請求項2の発明では、プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、回路遮断器の両側面を規制する突出部を取付板に設け、回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを回路遮断器に設けるとともに、取付板には前記ロックレバー嵌合部を設け、取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造を提供したものである。
以上のように本発明によれば、プラグインタイプのような回路遮断器でも容易に取付でき、配線が傷付かず、取り外し時に工具を必要としない取付け構造を提供することができる。
この発明の実施例について図面を用いて以下に詳細に説明する。図1から図3は本件発明による回路遮断器の取付構造の実施例を示したものである。
図1から図3において、1は電源側をプラグインタイプの端子とした回路遮断器、2は分電盤に設けられた取付板、3、4は取付板に設けられ回路遮断器1の取付板と鉛直な方向の動きを規制する爪部aと爪部b、5、6は前記爪部に対応する回路遮断器側に設けられた凹部aと凹部b、7は回路遮断器側に設けられ取付板から回路遮断器を取り外す方向の動きを規制するロックレバー、8はロックレバー7と嵌合する取付板側の嵌合部、9、10は回路遮断器の側面を規制する突出部aと突出部bである。また、11、12は取付板に設けられた母線、13、14はプラグイン端子部、15、16はプラグイン端子金具である。3の爪部aと4の爪部bは電源側から負荷側に向けて伸びており(開放されており)、5の凹部aと6の凹部bは電源側に向けて開放されている。これにより回路遮断器1を取付板2に載置して母線方向にスライドさせたときには、3の爪部aと5の凹部aが、4の爪部bと6の凹部bが勘合し取付板と鉛直な方向の動きを規制することができる。
図1に示すロックレバー7は遮断器の底面から突出していない状態を示しているが、図4はロックレバー7が遮断器の底面から突出した様態の外観を示した。ロックレバー7は枠部701内を図の上端部と下端部に選択的に指掛部702をもって操作でき、それにより係止部703が底面から突出したり突出しなかったりする。
図5は回路遮断器内のロックレバー7の周辺の構造を示している。この状態はロックレバー7が回路遮断器底面から突出していない状態を示している。指掛部702は図のように回路遮断器の負荷側側面からの突出がほとんどないようにしている。回路遮断器側に設けられた突起部17とふたつの溝18と19のいずれかが嵌合することにより、回路遮断器底面から突出した状態と突出しない場合の2つの位置を安定的に保持できるようにしてある。
このように構成された取付構造により回路遮断器を取付板に取り付ける場合について説明する。まず、図1において、回路遮断器1のロックレバー7の係止部703が回路遮断器底面より突出しない状態にしておき、取付板の突出部a9、突出部b10の間に遮断器がくるように、また4の爪部bが遮断器の6の凹部bの開口部にくるように取付板の上に載置する。この時点では爪部3、4と遮断器の凹部5、6はかみ合っていない。次に回路遮断器1を母線11、12の方向にスライドさせていくと母線11、12がプラグイン端子金具15、16に差し込まれていき、取付板に設けられた爪部3及び爪部4がそれぞれ回路遮断器の凹部5、凹部6と嵌合する。
以上により、回路遮断器は図1の上方向(取付板に対する鉛直方向)と側面方向の動きが規制されるが、この状態では、回路遮断器は母線11,12から遠い方向(遮断器の負荷側方向)へは取り外し可能である。
次にロックレバー7の指掛部702を指で取付板の方向に押圧すると、係止部703が回路遮断器の底面より突出し、取付板の嵌合部8に嵌合する。これにより母線から回路遮断器を取り外す方向の動きを規制することができ、取付板2に回路遮断器1が取付られた状態となる。
次に回路遮断器1を取付板2から取り外す場合について説明する。まず、ロックレバー7の指掛部702を取付板と反対の方向に指で引き上げ、嵌合部8とロックレバー7の係止部703との嵌合を解除する。次に回路遮断器1を母線11、12と反対の方向に引き抜くように移動させることにより、爪部3、及び爪部4と凹部5及び凹部6との嵌合が外れる。この状態で回路遮断器1を取付板から持ち上げると取付板2から取り外すことができる。
以上の説明のように、プラグインタイプの回路遮断器1を分電盤に設けられた取付板2に取り付けるために、取付板2と鉛直な方向の動きを規制する爪部3及び爪部4を取付板2に設けるとともに前記爪部3、4とそれぞれ対応する凹部5、及び凹部6を回路遮断器1に設け、取付板2に設けられた母線11、12から回路遮断器1を取り外す方向の動きを規制するロックレバー7を回路遮断器1に設けるとともに取付板2には前記ロックレバー7が嵌合する嵌合部8を設け、回路遮断器の側面を位置規制する突出部9及び突出部10を取付板2に設けたために、プラグインタイプの回路遮断器を取付板と平行にスライドさせながら取り付けることが可能となり、分電盤内に電線を引き回す場合にもロックレバー7の指掛部は回路遮断器の負荷側側面からわずかしか突出していないため電線被覆を傷付ける恐れがない。また、回路遮断器の取り外しに工具を用いる必要がなく、工具を携帯しておく必要性もない取付構造を提供できる。
なお、実施例では、回路遮断器の側面を位置規制する突出部9、10を設けた例としたが、爪部3、4と凹部5、6の巾寸法関係を適性に設定することで不要とできる。また、嵌合部8は取付板2の端部を折り曲げて形成された例で説明したが、係止部703の大きさに見合った穴としてもよく、穴と係止部の寸法関係で突出部9、10を不要にできる。これらは、本件発明の請求の範囲内で適宜変更可能である。

回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。 回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。 回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。 ロックレバー部分の外観説明図。 ロックレバーと回路遮断器本体当該部分の説明図。 従来の回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。
1 回路遮断器
2 取付板
3 爪部
4 爪部
5 凹部
6 凹部
7 ロックレバー
702 指掛部
703 係止部
8 嵌合部
9 突出部
10 突出部
11 12 母線
13 14 プラグイン端子部
15 16 プラグイン端子金具
17 突起部
18 溝
19 溝

Claims (2)

  1. プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって
    回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを電線挿入孔よりも下方位置に設けるとともに、
    取付板には前記ロックレバーの嵌合部を設け、
    取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、
    取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、
    回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造。
  2. プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、
    回路遮断器の両側面を規制する突出部を取付板に設け、回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、
    回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを電線挿入孔よりも下方位置に設けるとともに、
    取付板には前記ロックレバーの嵌合部を設け、
    取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、
    取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、
    回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造。
JP2009256786A 2000-11-08 2009-11-10 回路遮断器の取付構造 Expired - Lifetime JP4990955B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009256786A JP4990955B2 (ja) 2000-11-08 2009-11-10 回路遮断器の取付構造

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000339793A JP4153155B2 (ja) 2000-11-08 2000-11-08 回路遮断器の取付構造
JP2009256786A JP4990955B2 (ja) 2000-11-08 2009-11-10 回路遮断器の取付構造

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008120059A Division JP4719245B2 (ja) 2000-11-08 2008-05-02 回路遮断器の取付構造

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012057993A Division JP5441042B2 (ja) 2000-11-08 2012-03-14 回路遮断器の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010034078A JP2010034078A (ja) 2010-02-12
JP4990955B2 true JP4990955B2 (ja) 2012-08-01

Family

ID=18814812

Family Applications (8)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000339793A Expired - Lifetime JP4153155B2 (ja) 2000-11-08 2000-11-08 回路遮断器の取付構造
JP2008120059A Expired - Lifetime JP4719245B2 (ja) 2000-11-08 2008-05-02 回路遮断器の取付構造
JP2009256786A Expired - Lifetime JP4990955B2 (ja) 2000-11-08 2009-11-10 回路遮断器の取付構造
JP2012057993A Expired - Lifetime JP5441042B2 (ja) 2000-11-08 2012-03-14 回路遮断器の取付構造
JP2013215045A Expired - Lifetime JP5645039B2 (ja) 2000-11-08 2013-10-15 回路遮断器の取付構造
JP2014115318A Expired - Lifetime JP5688625B2 (ja) 2000-11-08 2014-06-03 回路遮断器の取付構造
JP2014123836A Expired - Lifetime JP5688626B2 (ja) 2000-11-08 2014-06-16 回路遮断器の取付構造
JP2014123837A Expired - Lifetime JP5688627B2 (ja) 2000-11-08 2014-06-16 回路遮断器

Family Applications Before (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000339793A Expired - Lifetime JP4153155B2 (ja) 2000-11-08 2000-11-08 回路遮断器の取付構造
JP2008120059A Expired - Lifetime JP4719245B2 (ja) 2000-11-08 2008-05-02 回路遮断器の取付構造

Family Applications After (5)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012057993A Expired - Lifetime JP5441042B2 (ja) 2000-11-08 2012-03-14 回路遮断器の取付構造
JP2013215045A Expired - Lifetime JP5645039B2 (ja) 2000-11-08 2013-10-15 回路遮断器の取付構造
JP2014115318A Expired - Lifetime JP5688625B2 (ja) 2000-11-08 2014-06-03 回路遮断器の取付構造
JP2014123836A Expired - Lifetime JP5688626B2 (ja) 2000-11-08 2014-06-16 回路遮断器の取付構造
JP2014123837A Expired - Lifetime JP5688627B2 (ja) 2000-11-08 2014-06-16 回路遮断器

Country Status (1)

Country Link
JP (8) JP4153155B2 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4153155B2 (ja) * 2000-11-08 2008-09-17 テンパール工業株式会社 回路遮断器の取付構造
JP4666326B2 (ja) * 2001-02-15 2011-04-06 河村電器産業株式会社 機器取り付けバネ
JP4249427B2 (ja) * 2002-03-29 2009-04-02 テンパール工業株式会社 回路遮断器の取付構造
GB0812550D0 (en) * 2008-07-09 2008-08-13 Schneider Electric Ltd Saftey device for electrical distribution boards
JP5590735B2 (ja) * 2010-06-16 2014-09-17 テンパール工業株式会社 回路遮断器の安全装置
JP2012234711A (ja) * 2011-04-30 2012-11-29 Tempearl Ind Co Ltd 回路遮断器の取付構造
JP5906487B2 (ja) * 2011-11-22 2016-04-20 テンパール工業株式会社 分岐開閉器
JP6186600B2 (ja) * 2012-07-24 2017-08-30 日東工業株式会社 電流測定機能を備えたブレーカ及びこのブレーカを用いた分電盤
CN107833799B (zh) * 2017-10-26 2024-09-20 上海良信电器股份有限公司 一种插入式断路器的固定及解锁机构
JP7020961B2 (ja) * 2018-02-23 2022-02-16 河村電器産業株式会社 回路遮断器の取付パネルへの取付構造
CN109087831A (zh) * 2018-10-16 2018-12-25 中欧电气有限公司 一种插接式断路器插接座
CN112582220A (zh) * 2019-09-27 2021-03-30 上海良信电器股份有限公司 一种插入式断路器的转盘式安装机构
CN114068249A (zh) * 2020-07-29 2022-02-18 上海良信电器股份有限公司 一种插入式断路器的扭簧式安装机构
CN115662828B (zh) * 2022-11-03 2023-06-09 国网安徽省电力有限公司蚌埠供电公司 一种柱上断路器接线辅助装置
CN116130305B (zh) * 2023-03-24 2023-12-12 合肥天隆智汇科技有限公司 一种插入式低压断路器

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4001817A (en) * 1974-10-23 1977-01-04 American Electronics Corporation Ultrasonic rodent control device and method
JPS5169067U (ja) * 1974-11-27 1976-06-01
JPS59161687A (ja) * 1983-03-02 1984-09-12 Mitsubishi Electric Corp 冷却装置
JPS59161687U (ja) * 1983-04-14 1984-10-29 富士電機株式会社 電気器具取付装置
JPS6039547A (ja) * 1983-08-12 1985-03-01 Mitsubishi Electric Corp マルチ酵素センサ
JPS6039547U (ja) * 1983-08-25 1985-03-19 三菱電機株式会社 機器取付装置
JPH0644246Y2 (ja) * 1989-06-30 1994-11-14 新電元工業株式会社 架台搭載引出し型電源装置の電源ユニット引留め構造
JPH065305U (ja) * 1992-06-17 1994-01-21 松下電工株式会社 盤用機器取付板
JPH07212924A (ja) * 1994-01-14 1995-08-11 Matsushita Electric Works Ltd 取付けベースへの電気機器受け金具の取付構造
JP2993918B2 (ja) * 1997-08-11 1999-12-27 日東工業株式会社 プラグインブレーカの取付機構
JP3380438B2 (ja) * 1997-08-22 2003-02-24 松下電工株式会社 分電盤
JP3046797B2 (ja) * 1998-06-02 2000-05-29 日東工業株式会社 プラグインブレーカの取付構造
JP3804345B2 (ja) * 1999-07-13 2006-08-02 松下電工株式会社 回路遮断器
JP2002033038A (ja) * 2000-07-18 2002-01-31 Kawamura Electric Inc ブレーカ取付構造
JP4153155B2 (ja) * 2000-11-08 2008-09-17 テンパール工業株式会社 回路遮断器の取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5645039B2 (ja) 2014-12-24
JP5441042B2 (ja) 2014-03-12
JP5688627B2 (ja) 2015-03-25
JP2008226852A (ja) 2008-09-25
JP2010034078A (ja) 2010-02-12
JP5688626B2 (ja) 2015-03-25
JP2002150911A (ja) 2002-05-24
JP5688625B2 (ja) 2015-03-25
JP2014007171A (ja) 2014-01-16
JP4719245B2 (ja) 2011-07-06
JP2014167944A (ja) 2014-09-11
JP2012109285A (ja) 2012-06-07
JP2014157841A (ja) 2014-08-28
JP2014197548A (ja) 2014-10-16
JP4153155B2 (ja) 2008-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4990955B2 (ja) 回路遮断器の取付構造
US6733344B2 (en) Electronic device housing
JP4249427B2 (ja) 回路遮断器の取付構造
JP2005135945A (ja) 電気機器の取付構造
JP2010104214A (ja) 機器取付構造
JPH0642396Y2 (ja) シールドケース
JP2624580B2 (ja) 電気機器
JPS6331122Y2 (ja)
KR200432132Y1 (ko) 전자부품용 랙 기판 고정구
JPH06233412A (ja) 配線器具取付けアダプタ
JP2002008509A (ja) ブレーカの端子部構造
JP2002133992A (ja) 電気機器の取り付け構造
JPH0349434Y2 (ja)
JP2580974Y2 (ja) メタルコア基板とケースとの取付構造
KR200222719Y1 (ko) 클립
JP2675480B2 (ja) 電気接続箱へのねじ締め型コネクタの係止構造
JP2023507232A (ja) 電気モジュールカードのためのロック構成、筐体、および電気装置
KR0133295Y1 (ko) 회로기판 고정장치
JP2514962Y2 (ja) 電磁弁用端子台
JPH0334937Y2 (ja)
JP3068812U (ja) 拡張pcカ―ドソケットの取付構造
JPH0338877Y2 (ja)
JPH1126961A (ja) プリント基板取り付け具
JPH04120282U (ja) 電気機器の取付装置
JPH0896910A (ja) 電磁継電器のフィンガプロテクタ付ソケット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120314

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120424

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120502

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4990955

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term