JP4990955B2 - 回路遮断器の取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は回路遮断器を分電盤の取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造に関するものである。
図6は従来の回路遮断器61を分電盤の取付板62に取り付ける構造の一例である。この取付構造は、まず、取付板62に対し回路遮断器61が斜めになる状態で回路遮断器61の電源側の凹部63を取付板62の突出部64に嵌め合わせ、次に回路遮断器61を取付板62に密着させ、回路遮断器61の負荷側に設けられた凹部65に同じく取付板に後付けされた弾性を持つ突出部66を嵌め合わせ、電源側の端子と母線をねじにより締付接続する構造であった。
しかしながら図1に示すようなプラグインタイプの回路遮断器は、取付板に設けられた母線とねじ無しで接続を行うためのプラグイン端子を電源側に設けており、取付板の上に回路遮断器を載置し、続いてプラグイン端子金具に母線が差し込まれるように負荷側から母線の方向にスライドさせて取付板に装着する必要があるため、図6の取付方法では取付板の上に回路遮断器を配置したときに回路遮断器の底面が突出片66と干渉し、取付板に取付できないという不具合があった。また、取り外しの際には突出片66の端をドライバなどの工具を用いて押圧しながら回路遮断器を取り外す必要があった。さらに、突出片66は回路遮断器の負荷側側面から飛び出しているために、分電盤内に電線を引き回す場合、突出片66の先端で電線被覆を傷付ける恐れがあった。
本発明は、上述のような従来の問題を解決し、プラグインタイプのような回路遮断器でも容易に取付でき、配線が傷付かず、取り外し時に工具を必要としない取付け構造を提供することを目的としている。
そこで、請求項1の発明は、プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを回路遮断器に設けるとともに、取付板には前記ロックレバー嵌合部を設け、取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造を提供したものである。
また、請求項2の発明では、プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、回路遮断器の両側面を規制する突出部を取付板に設け、回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを回路遮断器に設けるとともに、取付板には前記ロックレバー嵌合部を設け、取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造を提供したものである。
以上のように本発明によれば、プラグインタイプのような回路遮断器でも容易に取付でき、配線が傷付かず、取り外し時に工具を必要としない取付け構造を提供することができる。
この発明の実施例について図面を用いて以下に詳細に説明する。図1から図3は本件発明による回路遮断器の取付構造の実施例を示したものである。
図1から図3において、1は電源側をプラグインタイプの端子とした回路遮断器、2は分電盤に設けられた取付板、3、4は取付板に設けられ回路遮断器1の取付板と鉛直な方向の動きを規制する爪部aと爪部b、5、6は前記爪部に対応する回路遮断器側に設けられた凹部aと凹部b、7は回路遮断器側に設けられ取付板から回路遮断器を取り外す方向の動きを規制するロックレバー、8はロックレバー7と嵌合する取付板側の嵌合部、9、10は回路遮断器の側面を規制する突出部aと突出部bである。また、11、12は取付板に設けられた母線、13、14はプラグイン端子部、15、16はプラグイン端子金具である。3の爪部aと4の爪部bは電源側から負荷側に向けて伸びており(開放されており)、5の凹部aと6の凹部bは電源側に向けて開放されている。これにより回路遮断器1を取付板2に載置して母線方向にスライドさせたときには、3の爪部aと5の凹部aが、4の爪部bと6の凹部bが勘合し取付板と鉛直な方向の動きを規制することができる。
図1に示すロックレバー7は遮断器の底面から突出していない状態を示しているが、図4はロックレバー7が遮断器の底面から突出した様態の外観を示した。ロックレバー7は枠部701内を図の上端部と下端部に選択的に指掛部702をもって操作でき、それにより係止部703が底面から突出したり突出しなかったりする。
図5は回路遮断器内のロックレバー7の周辺の構造を示している。この状態はロックレバー7が回路遮断器底面から突出していない状態を示している。指掛部702は図のように回路遮断器の負荷側側面からの突出がほとんどないようにしている。回路遮断器側に設けられた突起部17とふたつの溝18と19のいずれかが嵌合することにより、回路遮断器底面から突出した状態と突出しない場合の2つの位置を安定的に保持できるようにしてある。
このように構成された取付構造により回路遮断器を取付板に取り付ける場合について説明する。まず、図1において、回路遮断器1のロックレバー7の係止部703が回路遮断器底面より突出しない状態にしておき、取付板の突出部a9、突出部b10の間に遮断器がくるように、また4の爪部bが遮断器の6の凹部bの開口部にくるように取付板の上に載置する。この時点では爪部3、4と遮断器の凹部5、6はかみ合っていない。次に回路遮断器1を母線11、12の方向にスライドさせていくと母線11、12がプラグイン端子金具15、16に差し込まれていき、取付板に設けられた爪部3及び爪部4がそれぞれ回路遮断器の凹部5、凹部6と嵌合する。
以上により、回路遮断器は図1の上方向(取付板に対する鉛直方向)と側面方向の動きが規制されるが、この状態では、回路遮断器は母線11,12から遠い方向(遮断器の負荷側方向)へは取り外し可能である。
次にロックレバー7の指掛部702を指で取付板の方向に押圧すると、係止部703が回路遮断器の底面より突出し、取付板の嵌合部8に嵌合する。これにより母線から回路遮断器を取り外す方向の動きを規制することができ、取付板2に回路遮断器1が取付られた状態となる。
次に回路遮断器1を取付板2から取り外す場合について説明する。まず、ロックレバー7の指掛部702を取付板と反対の方向に指で引き上げ、嵌合部8とロックレバー7の係止部703との嵌合を解除する。次に回路遮断器1を母線11、12と反対の方向に引き抜くように移動させることにより、爪部3、及び爪部4と凹部5及び凹部6との嵌合が外れる。この状態で回路遮断器1を取付板から持ち上げると取付板2から取り外すことができる。
以上の説明のように、プラグインタイプの回路遮断器1を分電盤に設けられた取付板2に取り付けるために、取付板2と鉛直な方向の動きを規制する爪部3及び爪部4を取付板2に設けるとともに前記爪部3、4とそれぞれ対応する凹部5、及び凹部6を回路遮断器1に設け、取付板2に設けられた母線11、12から回路遮断器1を取り外す方向の動きを規制するロックレバー7を回路遮断器1に設けるとともに取付板2には前記ロックレバー7が嵌合する嵌合部8を設け、回路遮断器の側面を位置規制する突出部9及び突出部10を取付板2に設けたために、プラグインタイプの回路遮断器を取付板と平行にスライドさせながら取り付けることが可能となり、分電盤内に電線を引き回す場合にもロックレバー7の指掛部は回路遮断器の負荷側側面からわずかしか突出していないため電線被覆を傷付ける恐れがない。また、回路遮断器の取り外しに工具を用いる必要がなく、工具を携帯しておく必要性もない取付構造を提供できる。
なお、実施例では、回路遮断器の側面を位置規制する突出部9、10を設けた例としたが、爪部3、4と凹部5、6の巾寸法関係を適性に設定することで不要とできる。また、嵌合部8は取付板2の端部を折り曲げて形成された例で説明したが、係止部703の大きさに見合った穴としてもよく、穴と係止部の寸法関係で突出部9、10を不要にできる。これらは、本件発明の請求の範囲内で適宜変更可能である。

回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。 回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。 回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。 ロックレバー部分の外観説明図。 ロックレバーと回路遮断器本体当該部分の説明図。 従来の回路遮断器と取付板の取り付け構造実施例。
1 回路遮断器
2 取付板
3 爪部
4 爪部
5 凹部
6 凹部
7 ロックレバー
702 指掛部
703 係止部
8 嵌合部
9 突出部
10 突出部
11 12 母線
13 14 プラグイン端子部
15 16 プラグイン端子金具
17 突起部
18 溝
19 溝

Claims (2)

  1. プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって
    回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを電線挿入孔よりも下方位置に設けるとともに、
    取付板には前記ロックレバーの嵌合部を設け、
    取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、
    取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、
    回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造。
  2. プラグイン端子金具が電源側に設けられたプラグインタイプの回路遮断器を分電盤などの母線が設けられた取付板に取り付けるための回路遮断器と取付板の構造であって、
    回路遮断器の両側面を規制する突出部を取付板に設け、回路遮断器の負荷側には、電線を斜め上方から挿入可能な電線挿入孔を設け、さらに、
    回路遮断器の底面から突出する、しないを外部つまみで択一的に選択保持可能なロックレバーを電線挿入孔よりも下方位置に設けるとともに、
    取付板には前記ロックレバーの嵌合部を設け、
    取付板の上に載置した回路遮断器を母線の方向にスライドさせていくと母線がプラグイン端子金具に差し込まれていき、
    取付板に設けられた爪部が回路遮断器と嵌合することにより、回路遮断器の取付板に対する鉛直方向の動きが規制されるとともに、
    回路遮断器の底面からロックレバーが突出して取付板の嵌合部に嵌合することにより、母線から回路遮断器を取り外す方向の動きが規制されて、取付板に回路遮断器が取り付けられた状態となることを特徴とした回路遮断器の取付構造。
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