JP2002129592A - 建設機械のドア装置 - Google Patents

建設機械のドア装置

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JP2002129592A
JP2002129592A JP2000325871A JP2000325871A JP2002129592A JP 2002129592 A JP2002129592 A JP 2002129592A JP 2000325871 A JP2000325871 A JP 2000325871A JP 2000325871 A JP2000325871 A JP 2000325871A JP 2002129592 A JP2002129592 A JP 2002129592A
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JP
Japan
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door
protrusion
vehicle body
stopper
convex portion
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JP2000325871A
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English (en)
Inventor
Norihito Hata
典仁 畑
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアを車体に固定するストッパの振動に対す
る耐久性を向上させることができるドア装置の提供。 【解決手段】 ドア装置2Aに備えられ、ドア3を旋回
体1に固定するストッパ11を、弾性体から成る凸部5
と、この凸部5が接着され、ドア3の裏面の所定部材7
にボルト8などによって締結される金属製の板体6と、
金属製の部材から成り、ドア3が閉められたときに凸部
5と嵌合するように旋回体1のフレーム4にボルト10
によって締結される凹部9とによって構成するととも
に、凸部5の底部の4角付近のそれぞれには4個の嵌合
突起部5aを設け、また板体6には各嵌合突起部5aが
嵌合する4個の嵌合穴6aを設ける。そして、凸部5を
板体6に嵌合させた状態で接着することによって、凸部
5を板体6に強固に固着するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】車体とドアに対になるように
設けられ、閉められたドアを車体に固定して車体に対す
るドアの振動を防止するストッパを備える建設機械のド
ア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来技術について図に基づいて説
明する。
【0003】図5は、従来の建設機械のドア装置に備え
られるストッパを示す断面図である。
【0004】従来では、建設機械のドア装置には例えば
図5に示すようなストッパ21が備えられたドア装置が
ある。すなわち、従来のドア装置は、車体に図示しない
ヒンジ結合などによって回動可能に設けられるドア3
と、ドア3を車体に固定するストッパ21と、図示しな
いロック装置とを備えている。
【0005】このストッパ21は、ドア3に設けられ、
ゴムや合成樹脂などから形成された弾性体から成る凸部
15と、車体のフレーム4に設けられ、ドア3が閉めら
れたときに凸部15と嵌合する凹部9とを備えている。
【0006】上述の凸部15は、ドア3の裏面に設けら
れ、このドア3に固定された所定部材7に2個のボルト
8などによって締結される金属製の板体16に接着され
ている。
【0007】上述の凹部9は、金属製の部材であり、2
個のボルト10によってフレーム4に締結されている。
【0008】このように構成されるドア装置では、ドア
3が閉まると、ストッパ21の凸部15と凹部9とが嵌
合した状態で、図示しないロック装置によりドア3が車
体に固定される。これにより、ドア3と車体との相対的
な振動が抑制され、振動によってドア3と車体との接続
部などに与えられる衝撃が軽減される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の図5に
示すドア装置では、ストッパ21によってドア3と車体
の相対的な振動を抑制する際、凸部15は凹部9の両内
側面のそれぞれから交互にくり返し力を受ける。そし
て、この力は、凸部15を板体16に対してスライドさ
せる方向に作用する。このため、凸部15および板体1
6間では、接着力が凸部15に作用する力に耐えられ
ず、凸部15が板体6から剥がれてしまうことがあっ
た。
【0010】そして、凸部15が剥がれると、ドア3と
車体の相対的な振動が抑制されなくなり、ドア3と車体
の接続部、例えばドア3を車体に回動可能に接続するヒ
ンジ結合部分などを破損させてしまうことがあるという
問題があった。
【0011】本発明の目的は、上述の問題を考慮してな
されたのもで、ドアを車体に固定するストッパの振動に
対する耐久性を向上させることができるドア装置を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1に係る発明では、弾性体から成り、車体
およびドアのいずれか一方に設けられる凸部と、前記車
体および前記ドアのいずれか他方に設けられ、前記ドア
が閉められたときに前記凸部と嵌合する凹部とを有し、
これら凸部と凹部とによって前記ドアを前記車体に固定
して、前記車体と前記ドアとの相対的な振動を防止する
ストッパを備える建設機械のドア装置おいて、前記凸部
の底部が、前記一方に固定される固定部材に嵌合した状
態で、この固定部材に接着される構成にしてある。
【0013】このように構成した請求項1に係る発明で
は、ドアが閉まると、ストッパの凸部と凹部が嵌合し
て、ドアが車体に固定された状態となる。これにより、
ドアと車体との相対的な振動が抑制され、振動によって
ドアと車体との接続部などに与えられる衝撃が軽減され
る。
【0014】このようにストッパによってドアと車体と
の相対的な振動が抑制される際、凸部は凹部の両内側面
のそれぞれから交互にくり返し力を受ける。そして、こ
の力は、凸部を固定部材に対してスライドさせる方向に
作用する。
【0015】このように凸部に力が作用すると、凸部お
よび固定部材の接着個所では、凸部および固定部材間の
接着力だけでなく、凸部と固定部材の嵌合個所によって
も、凸部を固定部材に対してスライドさせる方向に作用
する力が受けとめられる。これにより、凸部が固定部材
に強固に固着され、したがってストッパの振動に対する
耐久性を向上させることができる。
【0016】また、請求項2に係る発明では、請求項1
に係る発明において、前記車体は、油圧ショベルの旋回
体であることを特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の建設機械のドア装置の一
実施形態を図に基づいて説明する。
【0018】図1は本発明の建設機械のドア装置の一実
施形態が備えられる油圧ショベルの旋回体を示す斜視
図、図2は図1に示す実施形態の展開図、図3は図1に
示す実施形態に備えられるストッパを示す断面図、図4
は図3に示すストッパに備えられる板体を示す正面図で
ある。なお、図2,3に示すものに付した符号のうち、
前述の図5に示すものと同じものには、同じ符号を付し
てある。
【0019】本実施形態は、油圧ショベルなどの建設機
械に設けられ、例えば図1に示すように、車体である旋
回体1の機械室に設けられるドア装置2A,2Bであ
る。
【0020】図3に示すように、例えばドア装置2A
は、図示しないヒンジ結合などによって車体のフレーム
4に回動可能に設けられるドア3と、このドア3が閉め
られたときにドア3をロックする図示しないロック装置
と、旋回体1にドア3を固定するストッパ11とを備え
ている。
【0021】このストッパ11は、図2に示すように、
旋回体1およびドア3のいずれか一方、例えばドア3
に、ゴムや合成樹脂などから形成された弾性体から成る
凸部5を備えている。また、旋回体1およびドア3のい
ずれか他方、例えば旋回体1のフレーム4に、ドア3が
閉められたときに凸部5と嵌合する凹部9を備えてい
る。
【0022】上述の凸部5は、図2〜4に示すように、
ドア3の裏面に設けられ、このドア3に固定された所定
部材7に固定される固定部材、例えば金属製の板体6に
接着してある。この板体6は、貫通穴8aのそれぞれに
挿通される2個のボルト8などによって所定部材7に締
結してある。
【0023】上述の凹部9は、図2〜4に示すように、
金属製の部材から成り、2個のボルト10などによって
フレーム4に締結してある。
【0024】特に、本実施形態では、凸部5の底部の4
角付近のそれぞれに、断面が円形に形成され、板体6に
嵌合する4個の嵌合突起部5aを設けてある。また、板
体6には、円形の穴から成り、4個の嵌合突起部5aの
それぞれが嵌合する4個の嵌合穴6aを設けてある。そ
して、この凸部5の底部は、各嵌合突起部5aを各嵌合
穴6aに嵌合した状態で接着してある。
【0025】なお、上述の図1に示すドア装置2Bにつ
いてもこのように構成したドア装置2Aと同様の構成に
してある。
【0026】このように構成した本実施形態では、ドア
3が閉まると、ストッパ11の凸部5と凹部9が嵌合し
た状態で、図示しないロック装置にドア3がロックさ
れ、ドア3が旋回体1に固定される。これにより、ドア
3と旋回体1との相対的な振動が抑制され、振動によっ
てドア3と車体との接続部などに与えられる衝撃が軽減
される。
【0027】このようにストッパ11によってドア3と
旋回体1との相対的な振動が抑制される際、凸部5は凹
部9の両内側面のそれぞれから交互にくり返し力を受け
る。そして、この力は、凸部5を板体6に対してスライ
ドさせる方向に作用する。
【0028】このように凸部5に力が作用すると、凸部
5および板体6の接着個所では、凸部5および板体6間
の接着力だけでなく、凸部5の各嵌合突起部5aと、板
体6の各嵌合穴6aとの各嵌合個所によっても、凸部5
を板体6に対してスライドさせる方向に作用する力が受
けとめられる。
【0029】このように本実施形態では、凸部5を板体
6に嵌合させた状態で接着することによって、凸部5を
板体6に強固に固着させ、ストッパ11の振動に対する
耐久性を向上させている。これにより、凸部5が板体6
に対してスライドして剥がれるのを防止でき、したがっ
て、ドア3と旋回体1との接続部、例えばドア3と旋回
体1のヒンジ結合部分などを破損させる事態を防止する
ことができる。
【0030】なお、本実施形態では、凸部5をドア3に
設け、凹部9を旋回体1に設ける構成にした。しかし、
本発明はこれに限るものではなく、凸部5を旋回体1に
設け、凹部9をドア3に設けるようにしてもよい。
【0031】また、本実施形態では、凸部5の底部の4
角付近のそれぞれに、板体6に嵌合する4個の嵌合突起
部5aを設け、また、板体6に4個の嵌合穴6aを設け
た構成、すなわち、嵌合穴6aを円形に設定して、板体
6に嵌合穴6aを設けやすくした構成を例に挙げた。し
かし、本発明はこれに限るものではなく、例えば、嵌合
凸部5aの断面が円形ではなく、三角形や、四角形ある
いは楕円形などに形成するとともに、嵌合穴6aをこれ
らの形状に対応するように形成してもよい。また、板体
6に凸部5の底面と同形状の穴を設け、凸部5の底部全
体を板体6に嵌合させるようにしてもよい。また、板体
6に嵌合突起部を設け、凸部5の底面にこの突起部に対
応する嵌合穴を設けてもよい。
【0032】また、本実施形態では、凸部5を板体6を
介して所定部材7に取付ける構成、すなわち、凸部5を
交換する際などに、板体6を取外すことによって凸部5
を簡単に取外せる構成を例に挙げた。しかし、本発明は
これに限るものではなく、凸部5を所定部材7に直接嵌
合して接着するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】このように本発明の各請求項に係る発明
では、凸部を固定部材に嵌合させた状態で接着すること
によって、凸部を固定部材に強固に固着させ、ストッパ
の振動に対する耐久性を向上させている。これにより、
凸部が固定部材から剥がれるのを防止でき、したがっ
て、ドアと車体の接続部、例えばドアを車体に回動可能
に接続するヒンジ結合部分などを破損させる事態を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の建設機械のドア装置の一実施形態が備
えられる油圧ショベルの旋回体を示す斜視図である。
【図2】図1に示す実施形態の展開図である。
【図3】図1に示す実施形態に備えられるストッパを示
す断面図である。
【図4】図3に示すストッパに備えられる板体を示す正
面図である。
【図5】従来のドア装置に備えられるストッパを示す断
面図である。
【符号の説明】 1 旋回体(車体) 2A ドア装置 2B ドア装置 3 ドア 4 フレーム 5 凸部 5a 嵌合突起部 6 板体(固定部材) 6a 嵌合穴 7 所定部材(固定部材) 8 ボルト 9 凹部 10 ボルト 11 ストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性体から成り、車体およびドアのいず
    れか一方に設けられる凸部と、前記車体および前記ドア
    のいずれか他方に設けられ、前記ドアが閉められたとき
    に前記凸部と嵌合する凹部とを有し、これら凸部と凹部
    とによって前記ドアを前記車体に固定して、前記車体と
    前記ドアとの相対的な振動を防止するストッパを備える
    建設機械のドア装置おいて、 前記凸部の底部が、前記一方に固定される固定部材に嵌
    合した状態で、この固定部材に接着されることを特徴と
    する建設機械のドア装置。
  2. 【請求項2】 前記車体は、油圧ショベルの旋回体であ
    ることを特徴とする請求項1記載の建設機械のドア装
    置。
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