JP2002127717A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字、数字、記号、図形などのマークの可視
性を損なうことがなく、かつカーカスラインを周上で略
均一に保つことが可能な空気入りタイヤの提供。 【解決手段】 左右一対のビード部3、3にカーカス層
4を装架し、サイドウォール部2の表面2aに凸状のマ
ーク9を設けた空気入りタイヤにおいて、サイドウォー
ル部2の表面2aに凸状のマーク9に隣接する凹部10
を設け、その凹部10の体積vを凸状のマーク9の体積
Vに対して0.8V≦v≦1.2Vの範囲にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイドウォール部
の表面に文字、数字、記号、図形などのマークを設けた
空気入りタイヤに関わり、更に詳しくは、マークの箇所
でゴム量に偏りが生じてカーカス層が曲がるのを抑制す
るようにした空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】空気入りタイヤのサイドウォール部の表
面には、メーカー名やタイヤ種別などを表す文字、数
字、記号や、トレードマークを示す図形などのマークが
設けられている。これらのマークは、一般に、サイドウ
ォール部の表面に突出させて形成されている。そのた
め、サイドウォール部の耐インパクト性、耐カット性に
対しても有利となる。
【0003】そこで、従来、サイドウォール部の耐イン
パクト性、耐カット性の向上、及びマークの可視性(見
映え)を高めるため、上記マークを大きくする手法を取
られている。しかし、このようにマークを大きくする
と、タイヤ加硫時にサイドウォール部を構成する平板状
のゴムの一部が金型のマーク形成用凹部に流れ込む量が
多くなるので、そのマークの箇所におけるサイドウォー
ル部の肉厚が薄くなる結果、図7に示すように、加硫後
のタイヤにおいて、マーク12が存在する箇所のサイド
ウォール部11のゴム肉厚b(サイドウォール部11の
表面からカーカス層13までの長さ)と、マーク12が
存在しない箇所のサイドウォール部11のゴム肉厚aに
差が生じて、サイドウォール部11のマーク12に位置
するカーカス層13に曲がりが発生し、カーカスライン
をタイヤ周上で均一に保てなくなるという問題があっ
た。また、このようにカーカス層13に曲がりが発生す
ると、マーク12の可視性が悪化してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、文
字、数字、記号、図形などのマークの可視性を損なうこ
とがなく、かつカーカスラインを周上で略均一に保つこ
とが可能な空気入りタイヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、左右一対のビード部にカーカス層を装架し、サイ
ドウォール部の表面に凸状のマークを設けた空気入りタ
イヤにおいて、前記サイドウォール部の表面に前記凸状
のマークに隣接する凹部を設け、該凹部の体積vを前記
凸状のマークの体積Vに対して0.8V≦v≦1.2V
にしたことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、左右一対のビード部にカ
ーカス層を装架し、サイドウォール部の表面に凹状のマ
ークを設けた空気入りタイヤにおいて、前記サイドウォ
ール部の表面に前記凹状のマークに隣接する凸部を設
け、該凸部の体積wを前記凹状のマークの体積Wに対し
て0.8W≦w≦1.2Wにしたことを特徴とする。
【0007】このように凸状のマークに隣接して凹部を
設け、その体積割合を上記のように規定したので、タイ
ヤ加硫時に金型のマーク形成用凹部に流れ込むゴム量が
多くなっても、凹部の箇所にあったゴムが凸状のマーク
の部分に流れ込むため、マーク位置でのサイドウォール
部肉厚が従来のように薄くなるのを回避でき、かつ厚く
なり過ぎることもない。その結果、サイドウォール部の
マーク部分にあるカーカス層の曲がりが抑制され、カー
カスラインをタイヤ周上で略均一に保つことが可能にな
る。また、これによって可視性も向上する。凹状のマー
クに隣接して凸部を設けた場合も同様である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について添付
の図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の空気入りタイヤの一例を
示し、1はトレッド部、2はサイドウォール部、3はビ
ード部である。タイヤ内側にはカーカス層4が左右のビ
ード部3、3に装架され、その端部4aがビード部3に
埋設されたビードコア5の廻りにタイヤ内側から外側に
折り返されて巻き上げられている。ビードコア5の外周
側にはビードフィラー6が連設されている。トレッド部
1のカーカス層4の外周側には複数のベルト層7がタイ
ヤ1周に亘って設けられている。
【0010】サイドウォール部2の表面2aには、メー
カー名やタイヤ種別などを表す文字、数字、記号や、ト
レードマークを示す図形などのマーク9が凸状に設けら
れている。凸状のマーク9に隣接するサイドウォール部
2の表面2aには、図2(a)、(b)にその一例を示
すように、凹部10が凸状のマーク9の外側に沿って設
けられている。その凹部10の体積vは、凸状のマーク
9の体積Vに対して0.8V≦v≦1.2Vの関係にな
っている。
【0011】このように凸状のマーク9に隣接して凹部
10を上記の体積割合の範囲で設けることにより、タイ
ヤ加硫時に凹部10の位置にあったゴムを凸状のマーク
9の部分に流れ込ませることができるので、マーク9が
存在するサイドウォール部2の肉厚が従来のように薄く
なったり、また厚くなり過ぎることがない。従って、サ
イドウォール部2のマーク9に位置するカーカス層4の
曲がりを抑制し、カーカスラインを周上で略均一に保つ
ことができる。
【0012】凹部10の体積vが0.8Vより小さい
と、マーク9の位置におけるサイドウォール部2の肉厚
が薄くなるため、カーカス層4の曲がりを効果的に抑制
することが難しくなる。逆に1.2Vより大きくても、
マーク9の位置におけるサイドウォール部2の肉厚が厚
くなり過ぎる結果、カーカス層4の曲がりを抑えること
が困難になる。好ましくは、v=Vがよい。
【0013】図3(a)、(b)〜図5(a)、(b)
は、凸状のマーク9と隣接する凹部10の他の例を示
す。図3(a)、(b)では、凹部10を凸状のマーク
9の内側に沿って設けている。図4(a)、(b)で
は、凹部10が凸状のマーク9の外側と内側に沿って混
在して設けられている。図5(a)、(b)では、凹部
10を凸状のマーク9の内側全体に形成している。この
ように凹部10を設けるようにしてもよい。
【0014】図6は、凸状のマーク9と隣接する凹部1
0の更に他の例を示し、離間する複数の凸状のマーク9
に対して、その領域R全体に凹部10を設けるようにし
たものである。この凹部10は、大きさが10mm以下の
文字などのマーク9が配列された場合に好ましく用いる
ことができる。
【0015】本発明において、上記実施形態では、マー
ク9を凸状に形成したが、それに代えて、凹状のマーク
から構成し、それに対して凸部を上記凹部と同じように
設けるようにしてもよい。その際の凸部の体積wは、凹
状のマークの体積Wに対して0.8W≦w≦1.2Wと
なる。
【0016】
【実施例】タイヤサイズ11R22.5を共通にし、凹
部の体積vを凸状のマークの体積Vに対して表1のよう
に変えた図1に示す構成の本発明タイヤ1〜3と、比較
タイヤ1,2、及び凹部がない従来タイヤとをそれぞれ
作製した。
【0017】これら各タイヤを分解して、サイドウォー
ル部のマークの箇所に位置するカーカス層の曲がり具合
を調べたところ、表1に示す結果を得た。
【0018】なお、曲がり具合は、マークがある箇所の
サイドウォール部のゴム肉厚bと、マークがない箇所の
サイドウォール部のゴム肉厚aを測定し(図7参照)、
その差b−aを曲がり具合とした。この値の絶対値が小
さい程、曲がりが少ない。
【0019】
【表1】
【0020】表1から明らかなように、本発明タイヤ
は、差が0.2mm以内であり、サイドウォール部のマー
クの箇所に位置するカーカス層の曲がりを改善できるこ
とが判る。
【0021】
【発明の効果】上述したように本発明は、サイドウォー
ル部の表面に凸状のマークに隣接する凹部を設け、該凹
部の体積vを凸状のマークの体積Vに対して0.8V≦
v≦1.2Vにするか、あるいはサイドウォール部の表
面に凹状のマークに隣接する凸部を設け、該凸部の体積
wを凹状のマークの体積Wに対して0.8W≦w≦1.
2Wにしたので、サイドウォール部のマークの箇所に位
置するカーカス層の曲がりを抑制し、カーカスラインを
周上で略均一に保つことが可能になる。また、これによ
り、マークの可視性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気入りタイヤの一例を示すタイヤ子
午線方向要部断面図である。
【図2】本発明の空気入りタイヤに用いられる凸状のマ
ークと隣接する凹部の一例を示したもので、(a)は正
面図、(b)は(a)のx−x拡大断面図である。
【図3】本発明の空気入りタイヤに用いられる凸状のマ
ークと隣接する凹部の他の例を示したもので、(a)は
正面図、(b)は(a)のy−y拡大断面図である。
【図4】本発明の空気入りタイヤに用いられる凸状のマ
ークと隣接する凹部の更に他の例を示したもので、
(a)は正面図、(b)は(a)のz−z拡大断面図で
ある。
【図5】本発明の空気入りタイヤに用いられる凸状のマ
ークと隣接する凹部の更に他の例を示したもので、
(a)は正面図、(b)は(a)のt−t拡大断面図で
ある。
【図6】本発明の空気入りタイヤに用いられる凸状のマ
ークと隣接する凹部の更に他の例を示す正面図である。
【図7】サイドウォール部のマーク位置におけるカーカ
ス層の曲がり具合を示すタイヤ周方向断面図である。
【符号の説明】
1 トレッド部 2 サイドウォール部 2a 表面 3 ビード部 4 カーカス層 5 ビードコア 6 ビードフィラー 7 ベルト層 9 マーク 10 凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のビード部にカーカス層を装架
    し、サイドウォール部の表面に凸状のマークを設けた空
    気入りタイヤにおいて、前記サイドウォール部の表面に
    前記凸状のマークに隣接する凹部を設け、該凹部の体積
    vを前記凸状のマークの体積Vに対して0.8V≦v≦
    1.2Vにした空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記凹部を前記凸状のマークに沿って設
    けた請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 前記凹部を離間する複数の凸状のマーク
    の領域全体に設けた請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  4. 【請求項4】 左右一対のビード部にカーカス層を装架
    し、サイドウォール部の表面に凹状のマークを設けた空
    気入りタイヤにおいて、前記サイドウォール部の表面に
    前記凹状のマークに隣接する凸部を設け、該凸部の体積
    wを前記凹状のマークの体積Wに対して0.8W≦w≦
    1.2Wにした空気入りタイヤ。
  5. 【請求項5】 前記凸部を前記凹状のマークに沿って設
    けた請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  6. 【請求項6】 前記凸部を離間する複数の凹状のマーク
    の領域全体に設けた請求項4に記載の空気入りタイヤ。
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