JP2002127307A - 積層体 - Google Patents

積層体

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JP2002127307A
JP2002127307A JP2000325539A JP2000325539A JP2002127307A JP 2002127307 A JP2002127307 A JP 2002127307A JP 2000325539 A JP2000325539 A JP 2000325539A JP 2000325539 A JP2000325539 A JP 2000325539A JP 2002127307 A JP2002127307 A JP 2002127307A
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laminate
nonwoven fabric
laminated
blind
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JP2000325539A
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Kazuhiro Suga
和宏 須賀
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 これまでの壁装材、間仕切り材、遮光板、ブ
ラインド等に見られない表面の凹凸感、ソフト感を備
え、吸放湿性を備える積層体及びその積層体を用いてな
るブラインドを提供すること。 【解決手段】 積層体は合成樹脂又は金属からなる基材
の表面に不織布を積層してなるものである。不織布は基
材に装飾印刷層を介して不織布が積層されている。或い
は不織布上に装飾印刷層が設けられている。この積層体
を用いてブラインドを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁装材、間仕切り
材、遮光板、ブラインド等に利用される積層体及びその
積層体で構成したブラインドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切り、透視性間仕切り、ブラ
インド、壁装材等の塗装品が使用されている。しかし、
これらの製品には単色のものが多く、意匠性に欠ける。
【0003】また、印刷シートや柄転写製品は外観意匠
は優れているが、平面的であり触感に欠ける。木目調の
柄を付与しても、艶、手触りが本来の木のそれらとは隔
たりが大きい。
【0004】また本木のスライス単版を貼ることが行わ
れているが、コスト高であり、変色しやすい欠点を有す
る。
【0005】また基材表面を塗装した塗装品も用いられ
ている。しかし、この塗装品は窓付近や使用場所の温度
変化の大きい場所に使用した場合、結露現象が見られる
ことがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
までの壁装材、間仕切り材、遮光板、ブラインド等に見
られない表面の凹凸感、ソフト感を備え、吸放湿性を備
える積層体及びその積層体を用いたブラインドを提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上記の課題を解決するもので、合成樹脂又は金属か
らなる基材の両面に不織布を積層したことを特徴とする
積層体である。
【0008】請求項2に記載の発明は、上記の課題を解
決するもので、心材の両面に合成樹脂又は金属からなる
基材を積層し、各基材面に不織布を積層したことを特徴
とする積層体である。
【0009】本発明の積層体は、合成樹脂又は金属から
なる基材の両面に不織布が積層されていることにより、
プラスチック感、又は金属感とは異なり繊細な凹凸感、
ソフト感を備えるものである。また不織布により吸放湿
性、吸音性が奏せられ、合成樹脂又は金属シートのみか
らなる積層体の持っていない吸放湿性、吸音性等の特徴
をも備える。
【0010】また基材と不織布の間に装飾印刷層を設け
ることにより半透明の不織布を通して絵柄が見える落ち
着いた感じの積層体を提供することができる。
【0011】不織布の上面に装飾印刷層を設けることも
できる。その場合必要に応じて不織布上に先ず目止め層
を設けその上に印刷を施してもよい。
【0012】本発明の積層体は表面に不織布が積層さ
れ、凹凸感、ソフト感が付与されているのみならず吸放
湿性、吸音性等を有するという、塗装品、印刷シート、
柄転写製品には見られない特徴を有する。
【0013】本発明の積層体を用いて構成したブライン
ドにおいては、室内に入ってくる光線はブラインドの表
面の不織布の微細な凹凸で反射されやわらかくなる。ま
た、不織布は、天然又は化学繊維ステープル、或いは連
続フィラメントで繊維シートをつくり、接着剤、溶融又
は機械的方法により布状にしたもので紙とは異なり日焼
け変色しやすいということはなく、長期間ブラインドと
しての使用が可能なるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の積層体の第1の
実施態様を示す。この第1実施態様においては、合成樹
脂または金属からなる基材1の一方の面に装飾印刷層2
を介して不織布3が積層され、基材1のもう一方の面に
も不織布3が積層されている。合成樹脂または金属から
なる基材1の両面が不織布で覆われているので、プラス
チック感や金属感とは違った凹凸感、ソフト感を備える
表面状態を有する。また、装飾印刷層の絵柄は半透明の
不織布を通して見ることができ、この実施態様によれ
ば、全体的に落ち着いた感じの積層体を構成することが
できる。
【0015】次に図2は、本発明の積層体の第2の実施
態様を示す。この第2の実施態様においては、心材4の
両側に夫々基材1、1が積層され、各基材1上に装飾印
刷層2を施し不織布3が積層されている。心材4に貼る
基材1に夫々装飾印刷層2を施し不織布3を積層した後
に、心材4の両側に夫々基材1を張り合わせることによ
り比較的厚手の積層体を形成することができる。
【0016】図3は、本発明の積層体の第3の実施態様
を示す。この第3の実施態様においては、基材1の両側
に不織布3、3が積層され、不織布3上に装飾印刷層5
が設けられている。この装飾印刷層5を不織布3に施す
にあたり、必要に応じて先ず不織布3上に目止め層を形
成し、その上に印刷を施すようにしてもよい。不織布上
に装飾印刷層5を設けることにより不織布の凹凸感とマ
ッチした装飾印刷層5を形成することができる。
【0017】基材1としては、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンナフタレート、ポリアリレート等の
熱可塑性ポリエステル樹脂、ポリプロピレン、ポリエチ
レン、ポリブテン等のポリオレフィン樹脂。ポリカーボ
ネート樹脂、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリアミ
ド樹脂、テフロン(登録商標)樹脂、アクリル樹脂、ア
クリルニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体、ウレ
タン樹脂、セルロース系繊維素の合成樹脂又はアルミニ
ウム、ジュラルミン、銅、鉄、ステンレス鋼等の金属か
らなるものを適用することがてきる。基材の厚みは4〜
500μmが適当であり、好ましくは12〜300μm
である。
【0018】次に不織布3として、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリプロピレン、アクリル樹脂、ポリエチレ
ン、アクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリビニルアルコ
ール、セルロース系繊維素等の乾式製法やまた湿式製法
により製造されたもの、例えば、フィブリル法、ケミカ
ルボンド法、サーマルボンド法,エアレイ法、スパンレ
ース法、スパンボンド法、メルトブローン法、ニードル
パンチ法、スティッチボンド法によりなるものを適用で
きる。上記の材料の中でも、セルロース、ポリビニルア
ルコール樹脂で作られたものは保湿性に優れる。不織布
の米坪量は20〜100g/m2程度が適当である。
【0019】次に装飾印刷層2、5として、基材面1又
は不織布3上に、グラビア印刷法、シルクスクリーン印
刷法等の公知の印刷形成してなるものを適用することが
できる。インキは、顔料、染料等の着色剤、バインダー
樹脂とからなり、更に必要に応じて体質顔料、酸化防止
剤、可塑剤、熱安定材、溶剤等の添加剤を加えてなるも
のを使用することができることができる。バインダー樹
脂としてアクリル樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合
体、ポリエチレンテレフタレート、セルロース系繊維素
樹脂、ウレタン樹脂、塩素化プロピレン、ポリアミド樹
脂、エポキシ樹脂から選択される1種または2種以上の
混合物を利用することができる。
【0020】装飾印刷層2、5の絵柄として木目柄、石
目柄、布目柄、幾何学的図形、文字、全面ベタ等任意の
絵柄を採用することができる。
【0021】その他、アルミニウム、クロム等の金属蒸
着層、帯電防止層、赤外線遮断層、紫外線遮断層等を基
材又は不織布の上に設けてもよい。また、抗菌・抗黴剤
を含むインキにより装飾印刷を設けてもよく、或いは抗
菌・抗黴剤を含むインキにより不織布上に抗菌・抗黴性
トップコートを形成してもよい。
【0022】ここにおいて、抗菌・抗黴剤として、一般
に市販されている抗菌・抗黴剤を使用することができ
る。抗菌・抗黴剤として、有機窒素硫黄系、有機系硫黄
ハロゲン系、環状炭化水素系、芳香族炭化水素系、ハロ
ゲン系、有機ハロゲン系等、他にゼオライト、溶解性ガ
ラス等の無機系担持体に銀イオンを担持させたもの等が
あげられる。
【0023】無機系抗菌剤としてゼオライトのイオン交
換可能なイオンの一部又は全部を銀、銅、亜鉛、錫、
鉛、水銀、アンモニウム等のイオンで置換した抗菌ゼオ
ライトがあげられる。
【0024】他にアミノ酸金属石鹸、燐酸金属塩等も使
用可能である。また、天然系抗菌・抗黴剤として、蟹の
甲羅の成分であるキチンやキトサン、ヒノキやヒバの成
分であるヒノキチオール、竹の成分を利用したもの、茶
葉の成分を利用したもの、山葵、カラシの成分を利用し
たもの等があげられる。
【0025】上記した抗菌・抗黴剤は、不織布、装飾印
刷層、不織布と基材の貼り合わせに用いる接着剤層の何
れかに添加して用いることができる。尚、積層体製造工
程での熱、及び製品を長期にわたり使用することを考慮
すると無機系抗菌剤が好ましい。
【0026】次に不織布と基材の貼り合わせについて説
明する。不織布と基材は、2液硬化型ウレタン樹脂、エ
ポキシ樹脂等の接着剤を用いて、または、基材や不織布
自体に接着性がある場合には接着剤を用いずに、ドライ
ラミネーション、ウエットラミネーション、熱ラミネー
ション等により張り合わせることができる。その場合
に、不織布と基材を貼りあわせた後に不織布面に塗装を
施してもよい。或いは不織布面を塗装を施した後に不織
布と基材の貼り合わせを行ってもよい。
【0027】第2の実施態様における心材4としては、
基材と同様に合成樹脂または金属、、木材、ボール紙、
発泡スチロール等を適用することができる。心材4と基
材1の貼り合わせも2液硬化型ウレタン樹脂、エポキシ
樹脂等の接着剤を用いて行うことができる。
【0028】図4は本発明の積層体を用いてなるブライ
ンドを例示するものである。ブラインドを構成する各ス
ラット6は本発明の積層体で構成されている。各スラッ
トの表面は金属やプラスチックではなく不織布で構成さ
れているので極めてソフトな感じのブラインドが構成さ
れる。
【0029】また、不織布は、天然又は化学繊維ステー
プル、或いは連続フィラメントで繊維シートをつくり、
接着剤、溶融又は機械的方法により布状にしたもので紙
とは異なり日焼け変色しやすいということはなく、長期
間ブラインドとしての使用が可能なるものである。
【0030】(実施例1)厚み100μm の、両面にコ
ロナ処理を施した2軸延伸ポリエチレンテレフタレート
のシートからなる基材(ダイヤホイル製)の片面にポリ
エステルと塩化ビニル−ー酢酸ビニル共重合体樹脂をバ
インダーとし、これにべんがら、黄鉛、及びカーボンブ
ラックを主体とする顔料を添加したグラビアインキで木
目柄をグラビア印刷し木目柄の装飾印刷層を形成した。
【0031】次に、湿式製法であるフィブリル法で作製
した米坪量20g/m2のセルロース系不織布(東洋紡製)
を上記装飾印刷層付基材の両面にポリエステルポリオー
ル100質量部と1.6−ヘキサメチレンジソシアネー
ト6質量部からなる2液硬化型ウレタン樹脂接着剤を介
して貼り合わせて積層体を得た。この積層体を木材製の
枠材に貼り込むことにより半透視性の間仕切りを作製し
た。
【0032】(実施例2)厚み80μm のポリプロピレ
ンフィルムに、表面にコロナ放電処理を施した上でアク
リルポオール100質量部と1.6−ヘキサメチレンジ
イソシアネートとからなる2液硬化型ウレタン樹脂をバ
インダーとし、顔料としてイソインドリノンイエロー、
キナクリドンレッド及びフタロシアニンブルーを添加し
たグラビアインキにより抽象柄を印刷し装飾層を形成し
た。
【0033】次に米坪量30g/m2のポリビニルアルコー
ル製不織布(東洋紡製)を上記装飾印刷層付基材フィル
ムの片面にポリエステルポリオール100質量部と1.
6−ヘキサメチレンジソシアネート6質量部からなる2
液硬化型ウレタン樹脂接着剤を介して貼り合わせて積層
体を得た。
【0034】心材として80μm のアルミニウムシート
を用意し、このアルミニウムシートの両面に上記の積層
体を同様に前記2液硬化型ウレタン樹脂接着剤を介して
張り合わせた。次に心材と積層体を貼り合わせたものを
50mm幅に裁断してルーバー基材として窓用ルーバーを
作製した。このルーバーは従来の塗装品からなるルーバ
ーと比較するとソフトな質感に富むものであった。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の積層
体は合成樹脂又は金属からなる基材の表面に不織布を積
層してなるものでプラスチック感、又は金属感とは異な
り繊細な凹凸感、ソフト感を備えるものである。また不
織布により吸放湿性、吸音性が奏せられ、合成樹脂又は
金属シートのみからなる積層体の持っていない吸放湿
性、吸音性等の特徴をも備える。
【0036】また、本発明の積層体を用いて構成したブ
ラインドにおいては、室内に入ってくる光線はブライン
ドの表面の不織布の微細な凹凸で反射されやわらかな雰
囲気を作り出す。また、不織布は、天然又は化学繊維ス
テープル、或いは連続フィラメントで繊維シートをつく
り、接着剤、溶融又は機械的方法により布状にしたもの
で、紙とは異なり日焼け変色しやすいということはな
く、長期間ブラインドとしての使用が可能なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積層体の第1の実施態様を示す断面図
である。
【図2】本発明の積層体の第2の実施態様を示す断面図
である。
【図3】本発明の積層体の第3の実施態様を示す断面図
である。
【図4】本発明の積層体を用いてなるブラインドの斜視
図である。
【符号の説明】
1 基材 2 装飾印刷層 3 不織布 4 心材 5 装飾印刷層 6 スラット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AA23H AA30H AA37H AB01A AB01E AB10 AJ04 AK01A AK01E AK15 AK15J AK22 AK22J AK42 AK51G AL01 AR00A AR00B AR00C AR00E AT00D BA03 BA05 BA06 BA10B BA10C BA13 CA13 CB02 DG15B DG15C GB08 HB01 HB31A HB31B HB31C HB31E JD15 JD16 JH01 JL09 JN28

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂又は金属からなる基材の両面に
    不織布を積層したことを特徴とする積層体。
  2. 【請求項2】 心材の両面に合成樹脂又は金属からなる
    基材を積層し、各基材面に不織布を積層したことを特徴
    とする積層体。
  3. 【請求項3】 基材に装飾印刷層を介して不織布が積層
    されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の積
    層体。
  4. 【請求項4】 不織布上に装飾印刷層を設けたことを特
    徴とする請求項1又は2に記載の積層体
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4の何れか一項に記載の積
    層体からなるブラインド。
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