JP2002101216A - ナースコールシステム - Google Patents

ナースコールシステム

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JP2002101216A
JP2002101216A JP2000292357A JP2000292357A JP2002101216A JP 2002101216 A JP2002101216 A JP 2002101216A JP 2000292357 A JP2000292357 A JP 2000292357A JP 2000292357 A JP2000292357 A JP 2000292357A JP 2002101216 A JP2002101216 A JP 2002101216A
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Japan
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nurse call
nurse
slave
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JP2000292357A
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English (en)
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Tatsuo Sakakibara
達夫 榊原
Kenji Tachikawa
賢二 立川
Yasuhito Hirano
康仁 平野
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】無線子機側でナースコール子機ごとに設定され
た呼出表示テーブルを作成する。 【解決手段】病室内の各病床に設けられたナースコール
子機6a、6b、…、6nからの子機番号の呼出情報を
病室毎に設置された集合廊下灯4a、4b、…、4nで
検出し、呼出情報を廊下灯幹線3を介してナースコール
制御機2へ送信し、ナースコール制御機で集合廊下灯か
らの呼出情報を受信し、ナースコール親機1と無線基地
局7を介して無線子機8とにナースコール子機からの呼
出情報を通報・表示するナースコールシステムであっ
て、無線子機は、子機番号から病室番号、ベッド番号に
変換するためナースコール子機ごとに設定された呼出表
示テーブルを記憶するメモリと、呼出情報を受信したと
き呼出表示テーブルを参照して子機番号に対する病室番
号、ベッド番号を表示する表示部とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナースコールシス
テムに係わり、特に、無線子機を備えるナースコールシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のナースコールシステ
ムとして、図5に示すようなものが知られている。
【0003】図5は、従来のナースコールシステムのシ
ステム構成図を示している。同図において、従来のナー
スコールシステムは、病室内の各病床に設けられたナー
スコール子機60a、60b、…、60nと、病室毎に
設置され、複数のナースコール子機60a、60b、
…、60nを収容する集合廊下灯40a、…、40n
と、ナースコール制御機20と、ナースステーションに
設置されたナースコール親機10と、無線基地局70及
び無線子機80とを備えている。
【0004】ここで、複数のナースコール子機60a、
60b、…、60nは、それぞれ、当該ナースコール子
機60a、60b、…、60nが収容される集合廊下灯
40a、…、40nに接続され、各集合廊下灯40a、
…、40nは、廊下灯幹線30を介してナースコール制
御機20に接続され、このナースコール制御機20に
は、ナースコール親機10及び無線基地局70が接続さ
れている。
【0005】図6は、このような従来のナースコールシ
ステムにおける呼出表示テーブルの説明図を示してい
る。同図において、呼出表示テーブルTA10は、子機
番号SN10と、病室番号RN10と、ベッド番号BN
10及び呼出表示データTN10とで構成されており、
次のようにして、ナースコール制御機20内で作成され
る。
【0006】先ず、各病床に設けられるナースコール子
機60a、60b、…、60nの子機番号SN10は、
予め、「1」、「2」…「n」のように割り当てられて
いる。
【0007】次に、複数のベッド(不図示)及び複数の
ナースコール子機60a、60b、・・・、60nを収
容する病室の病室番号RN10は、各集合廊下灯40
a、・・・、40nに設けられている子機番号設定部
(不図示)の操作によって、「101」号室、「10
2」号室・・・と設定される。また、各病室に収容され
るベッドのベッド番号BN10は、ベッドが収容される
個数に応じて番号が割り振られる。
【0008】一方、呼出表示データTN10としては、
病室番号RN10にベッド番号BN10を組み合わせた
番号が割り振られ、この呼出表示データTN10によ
り、病室番号RN10及びベッド番号BN10が特定さ
れ、ひいては、ベッドに設置されているナースコール子
機60a、60b、…、60nの子機番号SN10が特
定されることになる。これにより、各ナースコール子機
60a、60b、…、60nごとに設定された呼出表示
テーブルTA10が得られる。
【0009】このようなナースコールシステムにおい
て、例えば、病室101号室のベッド番号「1」のベッ
ドに設置されているナースコール子機60aから呼び出
しがあると、呼出情報が、病室番号「101」の病室に
設置された集合廊下灯40aで検出され、かかる呼出情
報が廊下灯幹線30を介してナースコール制御機20へ
送信される。
【0010】そうすると、ナースコール制御機20か
ら、ナースコール親機10に対して集合廊下灯40aか
らの呼出情報が送信され、これにより、ナースコール親
機10において呼出音が鳴動すると共に、子機番号
「1」に該当する位置の呼出表示灯が点滅する。
【0011】また、これと同時に、ナースコール制御機
20から、ナースコール子機ごとに設定された呼出表示
テーブルTA10により、子機番号「1」に対応する呼
出表示データ「101−1」が参照され、無線基地局7
0に対して、子機番号と呼出表示データ「101−1」
とで構成される呼出情報が送信される。
【0012】そうすると、無線基地局70により、ナー
スコール制御機20からの呼出情報に基づいて、無線子
機80が呼び出され、これにより、無線子機80におい
て呼出音が鳴動すると共に、同時に、指定された子機番
号「1」に対応する呼出表示データ「101−1」が表
示部90に表示される。
【0013】以上の動作により、ナースコール子機60
aからの呼出に対して、ナースコール親機10の呼出表
示灯の点滅位置によりナースコール子機60aの子機番
号「1」が確認される。これにより、看護婦は、子機番
号「1」のナースコール子機60aが設置されている病
床にある患者と通話を行った後、呼出に対して必要な処
理を行う。また、かかるナースコール子機60aからの
呼出に対して、無線子機80で応答する場合において
は、表示部90に表示された呼出表示データ「101−
1」により、病室の病室番号「101」及びベッド番号
「1」が確認されることから、看護婦は、上記と同様
に、患者と通話を行ない、呼出に対して必要な処理を行
う。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のナースコールシステムにおいては、病室番号や子
機番号の設定が病院ごとに異なっており、また、ナース
コール機器の設置後に病室番号や子機番号の設定が変更
される場合もあるが、無線子機においてナースコール子
機からの呼出を表示するためには、呼出表示データが予
め確定している必要があり、また、かかる呼出表示デー
タは、予めナースコール制御機に記憶されている必要が
あった。このため、病院毎にナースコールシステムを構
築しなければならず、また、ナースコール機器の設置後
に病室番号や子機番号の設定が変更される場合において
は、ナースコールシステムを再構築しなければないとい
う難点があった。
【0015】本発明は、上述の難点を解消するためにな
されたもので、病院毎にナースコールシステムを構築す
る必要がなく、また、ナースコール機器の設置後に病室
番号や子機番号の設定が変更される場合においても、ナ
ースコールシステムを再構築する必要のないナースコー
ルシステムを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のナースコールシステムは、病室内の各病床
に設けられたナースコール子機からの子機番号の呼出情
報を病室毎に設置された集合廊下灯で検出し、呼出情報
を廊下灯幹線を介してナースコール制御機へ送信し、ナ
ースコール制御機で集合廊下灯からの呼出情報を受信
し、ナースコール親機と無線基地局を介して無線子機と
にナースコール子機からの呼出情報を通報・表示するナ
ースコールシステムであって、無線子機は、子機番号か
ら病室番号、ベッド番号に変換するためナースコール子
機ごとに設定された呼出表示テーブルを記憶するメモリ
と、呼出情報を受信したとき呼出表示テーブルを参照し
て子機番号に対する病室番号、ベッド番号を表示する表
示部とを備えたことを特徴としている。
【0017】本発明のナースコールシステムによれば、
無線子機に、ナースコール子機ごとに設定された呼出表
示テーブルを記憶するメモリが装備されていることか
ら、ナースコール制御機内に、ナースコール子機ごとに
設定された呼出表示テーブルを作成する必要がなくな
り、ひいては、病院毎にナースコールシステムを構築す
る必要がなく、また、ナースコール機器の設置後に病室
番号や子機番号の設定が変更される場合においても、ナ
ースコールシステムを再構築する必要がなくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のナースコールシス
テムを適用した好ましい実施の形態例について、図面を
参照して説明する。
【0019】図1は、本発明のナースコールシステムの
システム構成図を示している。同図において、本発明の
ナースコールシステムは、病室内の各病床に設けられた
ナースコール子機6a、6b、…、6nと、病室毎に設
置され、複数のナースコール子機6a、6b、…、6n
を収容する集合廊下灯4a、…、4nと、ナースコール
制御機2と、ナースステーションに設置されたナースコ
ール親機1と、無線基地局7及び無線子機8とを備えて
いる。
【0020】ここで、複数のナースコール子機6a、6
b、…、6nは、それぞれ、当該ナースコール子機6
a、6b、…、6nが収容される集合廊下灯4a、…、
4nに接続され、各集合廊下灯4a、…、4nは、廊下
灯幹線3を介してナースコール制御機2に接続され、こ
のナースコール制御機2には、ナースコール親機1及び
無線基地局7が接続されている。
【0021】図2は、本発明のナースコールシステムに
おける無線子機のブロックを示している。同図におい
て、本発明における無線子機8は、無線基地局7との間
で無線伝送される諸信号を送受信する送受信回路85
と、看護婦が病室内の患者と通話するために用いるスピ
ーカ86およびマイク87と、CPU84と、メモリ8
3と、表示部9と、テンキー81と、決定ボタン82と
を備えており、CPU84は、送受信回路85、メモリ
83、表示部9、テンキー81および決定ボタン82に
接続され、送受信回路85には、スピーカ86およびマ
イク87が接続されている。
【0022】図3は、本発明のナースコールシステムに
おける呼出表示テーブルの説明図を示している。同図に
おいて、呼出表示テーブルTA1は、子機番号SN1
と、病室番号RN1と、ベッド番号BN1及び呼出表示
データTN1とで構成されており、図4のフローチャー
トに示すようにして、無線子機8内に作成される。
【0023】先ず、各病床に設けられるナースコール子
機6a、6b、…、6nの子機番号SN1は、予め、
「1」、「2」…「n」のように割り当てられている。
【0024】次に、ナースコール子機6aを登録する場
合は、先ず、ST10で、無線子機8の電源を投入(S
TART)し、ST20で、無線子機8のテンキー81
を使用して、通常、外線番号を登録する箇所に子機番号
SN1の「1」を入力する。次いで、ST30で、決定
ボタン82を押下し、患者の氏名登録モードに切り替え
る。そして、ST40で、テンキー81を使用して、患
者の苗字の方に病室番号RN1の「101」を、患者の
名前の方にベッド番号BN1の「1」を入力する。最後
に、ST50で、決定ボタン82を押下する。これによ
り、呼出表示データTN1の「101−1」の登録が完
了する。以上のST20からST50までの操作がナー
スコール子機6a、6b、…、6nの台数に応じて繰り
返され、ST60で、全てのナースコール子機6a、6
b、…、6nの呼出表示テーブルTA1が作成される。
【0025】以上のテンキー81による入力操作および
決定ボタン82の押下操作により、CPU84が制御さ
れ、これにより、ナースコール子機ごとに設定された呼
出表示テーブルTA1がメモリ83に記憶される。
【0026】このような構成のナースコールシステムに
おいて、例えば、病室101号室のベッド番号「1」の
ベッドに設置されているナースコール子機6aから呼び
出しがあると、呼出情報が、病室番号「101」の病室
に設置された集合廊下灯4aで検出され、かかる呼出情
報が廊下灯幹線3を介してナースコール制御機2へ送信
される。ここで、呼出情報は、呼び出しが行なわれたナ
ースコール子機6aを特定する子機番号「1」で構成さ
れている。
【0027】そうすると、ナースコール制御機2から、
ナースコール親機1に対して集合廊下灯4aからの呼出
情報が送信され、これにより、ナースコール親機1にお
いて呼出音が鳴動すると共に、子機番号「1」に該当す
る位置の呼出表示灯が点滅する。また、これと同時に、
ナースコール制御機2から無線基地局7を介して無線子
機8に呼出情報である子機番号「1」が送出される。
【0028】しかして、無線基地局7から送信されてく
る呼出情報は、無線子機8の送受信回路85で受信さ
れ、この呼出情報がCPU84で検出されると、ナース
コール子機ごとに設定された呼出表示テーブルTA1に
より、呼出情報に基づいて呼び出され、これにより、無
線子機8のスピーカ86から呼出音が発報される。ま
た、これと同時に、呼出表示テーブルTA1が参照さ
れ、子機番号「1」に対する病室番号およびベッド番号
が表示部9に表示される。
【0029】以上の動作により、ナースコール子機6a
からの呼出に対して、ナースコール親機1の呼出表示灯
の点滅位置によりナースコール子機6aの子機番号
「1」が確認される。これにより、看護婦は、子機番号
「1」のナースコール子機6aが設置されている病床に
ある患者と通話を行った後、呼出に対して必要な処理を
行う。また、かかるナースコール子機6aからの呼出に
対して、無線子機80で応答する場合においては、表示
部9に表示された呼出表示データ「101−1」によ
り、病室の病室番号「101」及びベッド番号「101
−1」が確認されることから、看護婦は、上記と同様
に、患者と通話を行ない、呼出に対して必要な処理を行
う。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるナースコールシステムによれば、無線子機に、ナ
ースコール子機ごとに設定された呼出表示テーブルを記
憶するメモリが装備されていることから、ナースコール
制御機内に、ナースコール子機ごとに設定された呼出表
示テーブルを作成する必要がなくなる。従って、本発明
においては、病院毎にナースコールシステムを構築する
必要がなく、また、ナースコール機器の設置後に病室番
号や子機番号の設定が変更される場合においても、ナー
スコールシステムを再構築する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるナースコールシステムの一実施例
を示すシステム構成図。
【図2】本発明よるナースコールシステムにおける無線
子機のブロック図。
【図3】本発明によるナースコールシステムにおける呼
出表示テーブルの説明図。
【図4】本発明によるナースコールシステムにおける呼
出表示テーブルの作成手順を示すフローチャート。
【図5】従来のナースコールシステムの一実施例を示す
システム構成図。
【図6】従来のナースコールシステムにおける呼出表示
テーブルの説明図。
【符号の説明】
1…・・ナースコール親機 2…・・ナースコール制御機 3…・・廊下灯幹線 4a、4b、4n…・・集合廊下灯 6a、6b、6n…・・ナースコール子機 7…・・無線基地局 8…・・無線子機 83…・・メモリ 9…・・表示部 SN1…・・子機番号 RN1…・・病室番号 BN1…・・ベッド番号 TA1…・・呼出表示テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 康仁 愛知県名古屋市熱田区神野町2丁目18番地 アイホン株式会社内 Fターム(参考) 4C341 LL10 5K038 BB01 CC03 DD12 FF01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】病室内の各病床に設けられたナースコール
    子機(6a、6b、…、6n)からの子機番号(SN
    1)の呼出情報を前記病室毎に設置された集合廊下灯
    (4a、4b、…、4n)で検出し、前記呼出情報を廊
    下灯幹線(3)を介してナースコール制御機(2)へ送
    信し、前記ナースコール制御機で前記集合廊下灯からの
    前記呼出情報を受信し、ナースコール親機(1)と無線
    基地局(7)を介して無線子機(8)とに前記ナースコ
    ール子機からの前記呼出情報を通報・表示するナースコ
    ールシステムであって、 前記無線子機は、前記子機番号から病室番号(RN
    1)、ベッド番号(BN1)に変換するため前記ナース
    コール子機ごとに設定された呼出表示テーブル(TA
    1)を記憶するメモリ(83)と、前記呼出情報を受信
    したとき前記呼出表示テーブルを参照して前記子機番号
    に対する前記病室番号、前記ベッド番号を表示する表示
    部(9)とを備えたことを特徴とするナースコールシス
    テム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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