JP2002101215A - ナースコール装置 - Google Patents

ナースコール装置

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JP2002101215A
JP2002101215A JP2000292358A JP2000292358A JP2002101215A JP 2002101215 A JP2002101215 A JP 2002101215A JP 2000292358 A JP2000292358 A JP 2000292358A JP 2000292358 A JP2000292358 A JP 2000292358A JP 2002101215 A JP2002101215 A JP 2002101215A
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patient
nurse
information terminal
call
bathing
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Ryoji Uno
亮二 宇野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】患者が患者用情報端末から希望の入浴時間を選
択できるようにする。 【解決手段】病室内の患者のベッドサイドに設置され、
ナースステーション内の看護人の呼出しボタン11、看
護人との通話用マイク121とスピーカ122を有する
患者用子機12と、ナースステーションに設置され、患
者との通話用送受話部20、患者から呼出されたとき着
信音を発生する着信音発生部143、何れの患者に対し
て呼出すかを選択する選択ボタンを兼用し何れの患者か
ら呼出しがあったかを表示する表示部144が取付けら
れた親機14とを備えたナースコール装置であって、患
者用子機側には、入浴予約メニューの選択をするタッチ
パネル付き表示部110を持つ患者用情報端末10を設
け、浴室等に設置され、該患者用情報端末からの予約情
報が伝送されてきたとき、返信入浴予約メニューを患者
用子機を介して患者用情報端末に返信するための入浴予
約用情報端末19を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院等に設置され
るナースコール装置に係り、特に、患者用情報端末を有
するナースコール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のナースコール装置と
して、図5に示すようなものが知られている。同図にお
いて、従来のナースコール装置は、各病室a、b、…毎
に、複数の患者のベッドサイドにそれぞれ設置される患
者用子機42と、各病室a、b、…の入口付近にそれぞ
れ設置され、患者用子機42からの呼出しを検出する廊
下灯43a、43b、…と、ナースステーションに設置
される親機44、制御機45および看護用端末46と、
HUB(ハブ)47と、サーバ48とを備えている。
【0003】ここで、各患者用子機42は、それぞれ、
ナースステーション内の看護人を呼び出すための呼出し
ボタン41と、患者が看護人と通話するための子機マイ
ク421および子機スピーカ422とを備えており、こ
れらの患者用子機42は、病室a、b、…毎に、それぞ
れ相互にライン接続されている。また、親機44は、看
護人が患者と通話するための親機レシーバ431および
親機マイク442を内蔵するハンドセットから成る送受
話部50と、患者から呼出されたとき着信音を発生する
着信音発生部443と、何れの患者に対して呼出すかを
選択する選択ボタンを兼用し何れの患者から呼出しがあ
ったかを表示する表示部444とを備えている。
【0004】しかして、各病室a、b、…内のひとつの
患者用子機42は、それぞれ、子機幹線L44a、L4
4b、…を介して対応する廊下灯43a、43b、…に
接続され、各廊下灯43a、43b、…は、それぞれ、
廊下灯幹線L41を介して制御機45に接続されてい
る。また、制御機45は、親機幹線L42を介して親機
に、看護用端末幹線L43を介して看護用端末46にそ
れぞれ接続され、看護用端末46には、HUB幹線L4
5、HUB47およびサーバ幹線L46を介してサーバ
48が接続されている。
【0005】次に、このように構成されたナースコール
装置において、病室内の患者、例えば、病室a内のひと
つの患者用子機42が設置された病床の患者(以下、
「特定患者a」という。)が、ナースステーション内の
看護人を呼び出すために、患者用子機42の呼出しボタ
ン41aを押すと、呼出信号が、子機幹線L44a、廊
下灯43aおよび廊下灯幹線L41を介して制御機45
に伝送され、この制御機45から、特定患者aに係る呼
出しボタン41aから呼出しが行なわれていることが親
機幹線L42を介して親機44に伝送される。
【0006】そして、かかる呼出信号が親機44に入力
すると、親機44の着信音発生部443から呼出信号の
着信音が発生し、また、親機44の表示部444に特定
患者aから呼出しが行なわれていることがLED表示等
され、特定患者aからの呼出しをナースステーション内
の看護人に報知する。
【0007】ここで、ナースステーション内の看護人
が、特定患者aからの呼出しを確認し、送受話部50と
してのハンドセットを取上げて呼出応答すると、親機幹
線L42、制御機45、廊下灯幹線L41、廊下灯43
aおよび子機幹線L44aを介して親機44の有する通
話機能と患者用子機42の有する通話機能との間に通話
路が形成される。これにより、ナースステーション内の
看護人と特定患者aとの通話が開始される。なお、通話
は、ハンドセットを親機44のハンドセット受台(不図
示)に置くことにより終了する。
【0008】一方、ナースステーション内の看護人が、
特定患者aを呼び出す場合は、ナースステーション内の
看護人が、親機44の表示部444のうち特定患者a表
示する選択ボタン444を押すと、看護人側からの呼出
信号が親機幹線L42を介して制御機45に伝送され、
この制御機45において、かかる呼出信号が特定患者a
への呼出信号であると認識される。そして、この制御機
45から、特定患者aへの呼出信号が、廊下灯幹線L4
1、廊下灯43aおよび子機幹線L44aを介して患者
用子機42に伝送される。
【0009】かかる呼出信号が患者用子機42に入力す
ると、患者用子機42の呼出報知機能が能動状態を呈
し、ナースステーション内の看護人からの呼出しを特定
患者aに報知する。
【0010】ここで、特定患者aが、患者用子機42の
子機マイク421および子機スピーカ422を用いてナ
ースステーション内の看護人と通話を開始する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のナースコール装置においては、患者と看護人
との通話が音声の送受信のみによって行なわていること
から、看護人が患者の入浴時間を設定する場合は、各患
者の入浴希望時間を打診した上で調整しなければなら
ず、このため、各患者の入浴時間の設定に膨大な時間を
要するという難点があった。また、患者は、看護人が設
定した順番や時間に従って入浴しなければならず、患者
の希望する入浴時間や入浴順番は反映されていないのが
実情である。
【0012】本発明は、このような難点を解決するため
になされたもので、患者が病室内のベッドサイドに設置
された患者用情報端末から、希望の入浴時間を選択し得
るナースコール装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明によるナースコール装置は、病室内の患者の
ベッドサイドに設置され、ナースステーション内の看護
人を呼び出すための呼出しボタン、患者が看護人と通話
するためのマイクとスピーカを有する患者用子機と、ナ
ースステーションに設置され、看護人が患者と通話する
ための送受話部、患者から呼出されたとき着信音を発生
する着信音発生部、何れの患者に対して呼出すかを選択
する選択ボタンを兼用し何れの患者から呼出しがあった
かを表示する表示部が取付けられた親機とを備えたナー
スコール装置であって、患者用子機側には、表示される
選択肢を選択することでデータを患者用子機を介して送
信し患者が入浴予約メニューの選択をするタッチパネル
付き表示部を持つ患者用情報端末を設け、浴室等に設置
され、何れの病室における患者の患者用情報端末で入浴
予約メニューが選択されたかの予約情報が前記患者用子
機を介して伝送されてきたとき、入浴予約状況に応じて
前記入浴予約メニューを選択した患者に対応した返信入
浴予約メニューを患者用子機を介して患者用情報端末に
返信するための入浴予約用情報端末を備えたことを特徴
としている。
【0014】本発明のナースコール装置によれば、患者
が病室内のベッドサイドに設置された患者用情報端末か
ら希望の入浴時間を選択でき、ひいては、患者が快適な
療養生活を送ることができる。
【0015】
【発明の実態の形態】以下、本発明のナースコール装置
を適用した好ましい実施の形態例について、図面を参照
して詳述する。
【0016】図1は、本発明のナースコール装置の一実
施例を示すシステム構成図を示している。
【0017】同図において、本発明のナースコール装置
は、各病室A、B、…毎に、複数の患者のベッドサイド
にそれぞれ設置される患者用子機12と、各患者用子機
12側にそれぞれ設けられた患者用情報端末10と、各
病室A、B、…の入口付近にそれぞれ設置され、患者用
子機12からの呼出しを検出する複数の廊下灯13a、
13b、…と、ナースステーションに設置される親機1
4、制御機15および看護用端末16と、HUB17
と、サーバ18と、浴室等に設置される入浴予約情報端
末19とを備えている。
【0018】ここで、各患者用子機12は、それぞれ、
ナースステーション内の看護人を呼び出すための呼出し
ボタン11、患者が看護人と通話するための子機マイク
121および子機スピーカ121とを備えており、これ
らの患者用子機12は、病室A、B、…毎に、それぞれ
相互にライン接続されている。また、各患者用情報端末
10は、それぞれ、表示される選択肢を選択することで
データを患者用子機12を介して送信し、患者が入浴予
約メニューの選択をするタッチパネル付き表示部110
を備えており、それぞれ、患者用情報端末幹線L19を
介して対応する患者用子機12にそれぞれ接続されてい
る。更に、親機14は、看護人が患者と通話するための
親機レシーバ141および親機マイク142を内蔵する
ハンドセットから成る送受話部20と、患者から呼出さ
れたとき着信音を発生する着信音発生部143、何れの
患者に対して呼出すかを選択する選択ボタンを兼用し、
何れの患者から呼出しがあったかを表示する表示部14
4とを備えている。また、入浴予約用情報端末19は、
何れの病室における患者の患者用情報端末10で入浴予
約メニューが選択されたかの予約情報が患者用子機12
を介して伝送されてきたとき、入浴予約状況に応じて入
浴予約メニューを選択した患者に対応した返信入浴予約
メニューを患者用子機12を介して患者用情報端末10
に返信する機能を有している。
【0019】しかして、各病室A、B、…内のひとつの
患者用子機12は、それぞれ、子機幹線L14a、L1
4b、…を介して対応する廊下灯13a、13b、…に
それぞれ接続され、各廊下灯13a、13b、…は、そ
れぞれ、廊下灯幹線L11を介して制御機15に接続さ
れている。また、制御機15は、親機幹線L12を介し
て親機14に、看護用端末幹線L13を介して看護用端
末16にそれぞれ接続され、この看護用端末16には、
HUB幹線L15を介してHUB17が接続されてい
る。更に、このHUB17は、サーバ幹線L16を介し
てサーバ18に、入浴予約用情報端末幹線L18を介し
て入浴予約用情報端末19がそれぞれ接続されている。
【0020】ここで、本実施例においては、親機14の
送受話部20として、親機レシーバ141および親機マ
イク142を内蔵するハンドセットを用いた場合につい
て説明しているが、図2に示すように、親機の送受話部
30として、親機マイク146および親機スピーカ14
5を使用することもできる。なお、同図において、図1
と同一の部材には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0021】次に、このような構成のナースコール装置
の動作について説明する。なお、本発明のナースコール
装置において、親機14の有する通話機能と患者用子機
12の有する通話機能との間に、親機幹線L12、制御
機15、廊下灯幹線L11、廊下灯13a、13b、…
および子機幹線L14a、L14b、…を介して通話路
が形成される点は、従来のナースコール装置おける患者
用子機および親機と同様であることから、その説明を省
略する。
【0022】先ず、病室内の患者、例えば、病室A内の
ひとつの患者用子機12が設置された病床の患者(以
下、「特定患者A」という。)が、患者用情報端末10
のタッチパネル付き表示部110に表示された選択肢か
ら入浴予約メニューを選択する。そして、特定患者A側
から入浴予約メニューが選択されると、選択されたデー
タが患者用情報端末幹線L19、患者用子機12、患者
用子機幹線L17a、廊下灯13aおよび廊下灯幹線L
11を介して制御機15へ伝送される。そうすると、制
御機15から、かかるデータが、看護用情報端末幹線L
13、看護用情報端末16、HUB幹線L15、HUB
17および入浴予約情報端末幹線L18を介して入浴予
約情報端末19へ伝送される。
【0023】一方、上記のデータが予約情報として入浴
予約情報端末19へ伝送されると、当該入浴予約用情報
端末19から、入浴予約メニューを選択した患者、すな
わち、特定患者Aに対応した返信入浴予約メニューが、
入浴予約情報端末幹線L18、HUB17、HUB幹線
L15、看護用情報端末16および看護用情報端末幹線
L13を介して制御機15へ伝送される。そうすると、
制御機15において、かかる返信入浴予約メニューが特
定患者Aに係る患者用情報端末10に伝送すべきものと
判断され、廊下灯幹線L11、廊下灯13a、患者用子
機幹線L17aおよび患者用子機12を介して患者用情
報端末10へ伝送される。これにより、特定患者Aに係
る患者用情報端末10のタッチパネル付き表示部110
に返信入浴予約メニューが表示される。
【0024】図3は、患者用情報端末10のタッチパネ
ル付き表示部110に表示された入浴予約メニューの一
例を示している。同図において、患者用情報端末10の
タッチパネル付き表示部110には、2000年8月1
日から1週間分の入浴予約メニューが表示されている。
この入浴予約メニューによれば、8月1日から8月4日
までの予約欄には、既に入浴予約されていることを示す
○印が表示され、8月5日から8月7日までの予約欄に
は、未だ入浴予約されていないことを示す×印が表示さ
れている。また、入浴予約メニューの予約時間欄から、
8月1日の入浴時間は19時から19時15分までであ
り、8月2日から8月4日までの入浴時間は19時30
から19時45分間でであることが判る。
【0025】ここで、特定患者Aが、入浴予約されてい
ない8月5日について入浴予約をする場合は、患者用情
報端末10のタッチパネル付き表示部110にLED表
示された入浴予約メニューの8月5日を選択する。そう
すると、当該タッチパネル付き表示部110に、図4に
示すように、8月5日における入浴時間帯毎の入浴予約
状況がLED表示される。同図において、入浴予約メニ
ューにおける“満“の表示はその表示欄に対応する時間
帯には入浴予約に空きがないことを示し、“空“の表示
はその表示欄に対応する時間帯には入浴予約に空きがあ
ることを示している。
【0026】しかして、特定患者Aが、入浴予約されて
いない時間帯について入浴予約する場合は、入浴予約可
能な時間帯から希望の入浴時間、例えば、17時30か
ら17時45の時間帯を選択し、タッチパネル付き表示
部110に表示されている予約ボタンを押す。これによ
り、8月5日の17時30から17時45の時間帯につ
いて入浴予約が設定されることになる。
【0027】そうすると、上記の予約情報は、患者用情
報端末幹線L19、患者用子機12、患者用子機幹線L
17a、廊下灯13aおよび廊下灯幹線L11を介して
制御機15へ伝送され、この制御機15において、特定
患者Aからの予約情報が、看護用情報端末幹線L13、
看護用情報端末16、HUB幹線L15、HUB17お
よび入浴予約情報端末幹線L18を介して入浴予約情報
端末19へ伝送される。これにより、入浴予約用情報端
末19において、入浴予約メニューが更新され、看護人
は、かかる入浴予約メニューに基づいて患者に入浴をさ
せる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のナースコール装置によれば、患者は、病室内のベッド
サイドに設置された患者用情報端末のタッチパネル付き
表示部に表示された入浴予約メニューから、希望の入浴
時間を選択することができる。従って、本発明のナース
コール装置によれば、従来必要であった患者と看護人と
の調整が不要となり、また、患者は、自己の希望が反映
された形で入浴できることから、快適な療養生活を送る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるナースコール装置における好まし
い実施例を示すシステム構成図。
【図2】本発明のナースコール装置における親機の他の
実施例に係るシステム構成図。
【図3】本発明のナースコール装置におけるタッチパネ
ル付き表示部に表示された入浴予約メニューを示す説明
図。
【図4】本発明のナースコール装置におけるタッチパネ
ル付き表示部に表示された入浴予約状況を示す説明図。
【図5】従来のナースコール装置のシステム構成図。
【符号の説明】
10…患者用情報端末 110…タッチパネル付き表示部 11…呼出しボタン 12…患者用子機 121…マイク 122…スピーカ 14…親機 143…着信音発生部 144…表示部 19…入浴予約用情報端末 20…送受話部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 27/00 H04R 27/00 J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】病室内の患者のベッドサイドに設置され、
    ナースステーション内の看護人を呼び出すための呼出し
    ボタン(11)、前記患者が前記看護人と通話するため
    のマイク(121)とスピーカ(122)を有する患者
    用子機(12)と、前記ナースステーションに設置さ
    れ、前記看護人が前記患者と通話するための送受話部
    (20)、前記患者から呼出されたとき着信音を発生す
    る着信音発生部(143)、何れの患者に対して呼出す
    かを選択する選択ボタンを兼用し何れの患者から呼出し
    があったかを表示する表示部(144)が取付けられた
    親機(14)とを備えたナースコール装置であって、 前記患者用子機側には、表示される選択肢を選択するこ
    とでデータを前記患者用子機を介して送信し前記患者が
    入浴予約メニューの選択をするタッチパネル付き表示部
    (110)を持つ患者用情報端末(10)を設け、 浴室等に設置され、何れの病室における患者の患者用情
    報端末で入浴予約メニューが選択されたかの予約情報が
    前記患者用子機を介して伝送されてきたとき、入浴予約
    状況に応じて前記入浴予約メニューを選択した患者に対
    応した返信入浴予約メニューを前記患者用子機を介して
    前記患者用情報端末に返信するための入浴予約用情報端
    末(19)を備えたことを特徴とするナースコール装
    置。
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