JP2019193016A - ナースコールシステム - Google Patents

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Tetsuya Shibata
哲哉 柴田
拓 田原
Taku Tahara
拓 田原
秀幸 清水
Hideyuki Shimizu
秀幸 清水
高森裕也
Yuya Takamori
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Abstract

【課題】 患者からの呼び出しに対して携帯端末で応答操作した際に、応対する旨の信号を返信するだけで良く、その際患者と通話する必要のないナースコールシステムを提供する。【解決手段】 個々の看護師が携行して患者からの呼び出しが無線通知される複数のウェアラブル端末5を具備し、制御装置CPU44は、子機1による呼び出しが発生したら、少なくとも1つのウェアラブル端末5に対して呼出通知の信号を送信し、ウェアラブル端末5は、制御装置4から呼出通知を受けたら、振動等で報知する報知部54と、呼出元情報を表示する表示部52と、呼出通知を受けて応対する旨の返信を行うための操作部53と、返信操作を受けたら応対通知信号を生成して返信するウェアラブル端末CPU56とを有し、応対通知信号を受信した制御装置4は通話路を形成せずに呼出制御を終了する。【選択図】 図1

Description

本発明は、ナースコールシステムに関し、特に個々の看護師が携帯端末を携行して、患者からの呼び出しが看護師に直接通知されるナースコールシステムに関する。
従来より、ナースコール子機による患者からの呼び出しに対して、看護師が携行している携帯端末で応答するナースコールシステムがある(例えば、特許文献1参照)。
このようなナースコールシステムでは、携帯端末に呼び出しを通知する際に、呼出先を1台の携帯端末に限定せず、即ち一人の看護師に限定せず、複数の看護師を応答操作されるまで順番に呼び出しを行った。また、呼び出しを受けて応答操作したら自動的に通話路が形成されて、応答操作した看護師と呼出元の患者との間で通話が可能となった。
特開2005−294930号公報
上述したように、従来のナースコールシステムでは、患者からの呼び出しに対して応答操作することは、患者と通話することが前提となっており、応答操作により自動的に通話路が形成された。
しかしながら、すぐに駆けつけることができる状況では、直接患者の元へ駆けつければ良く、通話することが面倒と感じる場合があった。また、看護師グループ内で呼び出しを順次転送するよう設定されているため、最初に呼び出されるよう設定されている看護師の負担が大きかった。
更に、近年は携帯端末としてスマートフォンが普及しているが、スマートフォンは患者の映像等を大きく表示できる反面、従来より重いし落とし易かった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、患者からの呼び出しに対して携帯端末で応答操作した際に、応対する旨の信号を返信するだけで良く、その際患者と通話する必要のないナースコールシステム、更には軽量化して腕等に装着可能とした携帯端末を備えたナースコールシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、呼び出しに看護師が応答するためのナースコール親機と、機器間の通信を制御する制御装置とを有するナースコールシステムにおいて、個々の看護師が携行して患者からの呼び出しが無線通知される複数の携帯端末を具備する一方、制御装置は、ナースコール子機による呼び出しが発生したら、少なくとも1つの携帯端末に対して呼出通知をする呼出制御部を有し、携帯端末は、制御装置から呼出通知を受けたら、音或いは振動により報知する呼出報知部と、呼出元情報を表示する表示部と、呼出通知を受けて応対する旨の返信を行うための操作部と、返信操作を受けたら応対通知信号を生成して返信する通信制御部とを有し、制御装置の呼出制御部は、応対通知信号を受信したら、通話路を形成せずに呼出制御を終了することを特徴とする。
この構成によれば、呼び出しの通知を受けて携帯端末で返信操作した看護師は、その後患者と通話することなく患者の元へ駆けつければ良いため、看護師の負担を軽減できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、呼出制御部は、携帯端末から応対通知信号を受けて呼出制御を終了した時点から、所定の時間以内に返信操作した携帯端末から所定の信号を受信しなかったら、返信操作した携帯端末に対して、呼出通知を再送することを特徴とする。
この構成によれば、返信した看護師がその後患者のもとへ行かなかったら、所定の信号の未受信からそれを認識して呼出通知の再送が行われる。よって、返信操作したにも関わらず患者の元へ行き忘れることを防止できる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の構成において、制御装置は、再送した呼出通知に対して応答がなければ、他の携帯端末に呼出通知を転送することを特徴とする。
この構成によれば、呼出通知の再送に対して返信がなければ、他の看護師に呼出通知が再送されるため、返信操作した看護師に急用が発生して患者の元へ直ぐに行けなくなっても、他の看護師が患者の元へ駆けつけることができ、呼び出しが放置されることがない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、携帯端末は、腕に装着するウエアラブル端末であることを特徴とする。
この構成によれば、携帯端末をポケット等から取り出したり納める操作が無くなるため、応答操作がし易い。また、落とす必要も無くなり故障し難くなる。
請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の構成において、制御装置は、患者毎に設定した呼出先の看護師グループを記憶する呼出先テーブル記憶部を有し、ナースコール子機による呼出通知は、看護師グループに対して一斉に成されることを特徴とする。
この構成によれば、複数の携帯端末に一斉に呼び出しが通知されるため、特定の携帯端末に呼出通知が集中することがなく、一部の看護師に負担が集中するのを防止できる。
本発明によれば、呼び出しを受けて携帯端末で返信信作した看護師は、その後患者と通話することなく患者の元へ駆けつければ良いため、看護師の負担を軽減できる。
本発明に係るナースコールシステムの一例を示す構成図である。 制御装置の機能ブロック図である。 ウェアラブル端末の機能ブロック図である。 ウェアラブル端末の表示説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るナースコールシステムの一例を示す構成図であり、1はベッド毎に設置されて患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機(以下、単に「子機」と称する。)、2は病室毎に設置されて子機1による呼出発生を報知すると共に患者情報を表示する廊下灯、3はナースステーションに設置されて看護師が患者からの呼び出しに応答するためのナースコール親機(以下、単に「親機」と称する。)、4は機器間の通信を制御する制御装置、5は看護師の腕に装着されて患者からの呼び出しが通知される携帯端末としてのウェアラブル端末、6はウェアラブル端末5と通信するアクセスポイントである。
廊下灯2、親機3、制御装置4、及びアクセスポイント6は、病院内に配設されたLAN10を介して接続されている。また子機1は病室毎に廊下灯2に伝送線L1を介して接続されている。尚、7は機器をLAN10に接続するためのHUBである。
子機1は、呼出操作する呼出握りボタン1aと、通話するためのマイク及びスピーカを備えて壁面に設置されたプレート子機1bとで構成され、呼出握りボタン1aはケーブルを介してプレート子機1bに接続され、プレート子機1bが廊下灯に伝送線L1により接続されている。
廊下灯2は、病室の入口付近に設置されて病室内の子機1による呼び出しが発生したら、点滅して呼出発生の報知動作をする表示灯2a、病室の患者情報を表示する患者情報表示部2bを有し、子機1から送出された呼出信号を中継し、LAN10を介して制御装置4に送信する。
親機3は、子機1からの呼び出しに応答するためのハンドセット31、病棟の入院患者一覧や病棟レイアウトを表示すると共に、タッチパネルによる各種操作を行う大型の第1ディスプレイ32、呼び出し発生を受けて、或いは応答操作後の通話時に呼出元の患者情報を表示する小型の第2ディスプレイ33、呼出音等を発報する報音部(図示せず)等を備えている。
制御装置4は、図2の機能ブロック図に示すように構成されている。図2に示すように、患者と子機1の関係、及び患者毎の担当看護師(看護師グループ)を記憶する患者関連情報記憶部41、看護師とウェアラブル端末5の関係を記憶する端末情報記憶部42、呼び出しに対する返信履歴を記憶する呼出/返信履歴記憶部43、子機1による呼び出しを制御すると共に制御装置4を制御する制御装置CPU44、LAN10に接続するための制御装置通信IF45等を備えている。
ウェアラブル端末5は、図3の機能ブロック図に示す構成を有している。図3に示すように、アクセスポイント6を介して制御装置4と無線通信する無線通信部51、呼び出し元情報や操作画面が表示されるLCDから成る表示部52、表示部52と一体に設けられて初期設定操作や返信操作を行う操作部としてのタッチパネル53、バイブレーション或いは音で呼び出し発生を知らせる報知部54、タッチパネルの操作ボタン等のアプリケーションソフトウェアを記憶する記憶部55、ウェアラブル端末5を制御するウェアラブル端末CPU56等を備えている。
ウェアラブル端末5は、使用を始める際に、タッチパネル53を操作して看護師のIDが入力する初期設定が成される。入力されたIDは、アクセスポイント6を介して制御装置4が認識して登録される。
尚、アクセスポイント6はインターネットプロトコルで動作し、ウェアラブル端末5とは、例えばWi−Fi通信を実施する。
上記の如く構成されたナースコールシステムは以下の様に動作する。呼出握りボタン1aが操作されて呼び出しが成されると、プレート子機1bから廊下灯2に呼出信号が送信される。呼出信号は廊下灯2において子機IDが添付されてLAN10を介して制御装置4に送信される。
廊下灯2から送信された呼出信号を受信した制御装置は4、子機ID情報を元に患者関連情報記憶部41から、病室番号、ベッド番号、患者名を読み取り、これらの情報を添付した呼出信号を親機3に送信する。同時に、同様に病室番号、ベッド番号、患者名情報を添付した信号を呼出通知としてウェアラブル端末5に送信する。
ただに、ウェアラブル端末5に対する呼出通知は、予め患者毎に設定されている看護師グループの個々の看護師が携行するウェアラブル端末5に対して一斉に送信される。
この呼出通知を受信したウェアラブル端末5は、ウェアラブル端末CPU56の制御により、例えば報知部54のバイブレーション機能等により呼出発生を報知し、携行者である看護師に認識させる。同時に呼出通知の信号に添付されている呼出元情報を読み取り、病室番号、ベッド番号、患者氏名を表示する。
振動により呼出通知を認識した看護師は、表示部52に表示されている患者情報を確認して、応対可能であれば表示部52に同時に表示されている応対ボタン(図示せず)をタッチ操作して返信する。この返信操作で、応対通知信号が生成されてアクセスポイント7を介して制御装置4に返信される。
応対通知信号を受信した制御装置4は、制御装置CPU44の制御により呼出制御を終了して、所定時間のカウントを開始する。
具体的に、応対通知信号を受信すると、親機3への呼出信号の送信、及び他のウェアラブル端末5への呼出通知を終了する。同時に、再呼び出しするまでの時間(例えば4分)のカウントを開始する。更に、呼出元の廊下灯2に対しては呼出終了信号を送信する。
呼出終了信号を受信した廊下灯2は、表示灯2aの点滅を終了して待受状態に戻る。
尚、ウェアラブル端末5が返信操作される前に親機3が応答操作された場合は、応答信号が制御装置4へ送信されて子機1と親機3との間で通話路が形成される。通話路の形成により、看護師と患者との間で通話が実施され、その後通話が終了すると待受状態に戻る。
図4はウェアラブル端末5の表示部52(タッチパネル53)の説明図であり、返信操作をした後の表示を示している。図4に示すように、返信操作をしたウェアラブル端末5は、呼出元の患者情報が継続して表示され、応対ボタンに替わって新たに応対中或いは応対後に操作する完了ボタン5aが表示される。
この完了ボタン5aがタッチされると、完了信号が制御装置4に送信され、待ち受け画面に戻る。
一方、応対通知信号を受信して再呼び出しするまでの時間をカウントしている制御装置4は、その間に完了信号を受信するとカウントを終了する。そして、呼出操作した患者の情報、及び応対操作した看護師の情報等を呼出/返信履歴記憶部43に保存する。この履歴の保存は、患者の処置履歴の作成に活用される。
ただし、返信操作してから所定時間が経過しても、完了ボタン5aが操作されなければ、制御装置4は、返信操作したウェアラブル端末5に対して呼出通知を再送する。
この呼出通知の再送を受けて返信操作すれば、この時点で呼出通知は終了となるが、再通知を受けてから30秒等一定時間が経過しても返信操作が無ければ、最初に呼び出しを実施した看護師グループを構成する他のウェアラブル端末5に対して呼出通知を転送して引き続き返信操作を待つ。
このように、呼び出しの通知を受けてウェアラブル端末5で返信操作した看護師は、返信操作した際に患者と通話することなく患者の元へ駆けつければ良いため、看護師の負担を軽減できる。
また、返信した看護師がその後患者のもとへ行かなかったら、所定の信号の未受信からそれを認識して呼出通知の再送信が行われる。よって、返信したにも関わらず患者の元へ行き忘れる事態の発生を防止できる。
更に、呼出通知の再送に対して返信がなければ、他の看護師に呼出通知が再送されるため、返信操作した看護師に急用が発生して患者の元へ直ぐに行けなくなっても、他の看護師が患者の元へ駆けつけることができ、呼び出しが放置されることがない。
また、ウェアラブル端末5は腕に装着されるため、ポケット等から取り出したり納める操作が必要なく、応答操作がし易い。また、落とす必要も無くなり故障し難くなる。
加えて、複数のウェアラブル端末5を一斉に呼び出すため、特定の看護師に呼出通知が集中することがなく、一部の看護師に負担が集中するのを防止できる。
尚、上記実施形態では、看護師が携行する携帯端末を腕に装着するウェアラブル端末5としたが、従来の携帯電話のような形状としても良いし、首からぶら下げるペンダントのような使用形態としても良い。
また、親機3に対しては呼出信号を送信し、ウェアラブル端末5に対しては呼出信号とは異なる呼出通知を送信しているが、ウェアラブル端末5に対しても親機3と同様に呼出信号を送信しても良い。制御装置4は、応答した機器から返信される信号が親機3から送信される応答信号かウェアラブル端末5から送信される返信信号かで、その後の通話路形成の有無を判断できる。
この場合、ウェアラブル端末5に、応答信号を送信する応答ボタンと通話路が形成されない返信信号を送信する応対ボタンの双方を設けて、状況に応じて使い分けても良い。
1・・ナースコール子機、2・・廊下灯、3・・ナースコール親機、4・・制御装置、5・・ウェアラブル端末(携帯端末)、41・・患者関連情報記憶部(呼出先テーブル記憶部)、44・・制御装置CPU(呼出制御部)、51・・無線通信部(通信部)、52・・表示部、53・・操作部、54・・報知部(呼出報知部)、56・・ウェアラブル端末CPU(通信制御部)。

Claims (5)

  1. 患者が看護師を呼び出すためのナースコール子機と、呼び出しに看護師が応答するためのナースコール親機と、機器間の通信を制御する制御装置とを有するナースコールシステムにおいて、
    個々の看護師が携行して患者からの呼び出しが無線通知される複数の携帯端末を具備する一方、
    前記制御装置は、前記ナースコール子機による呼び出しが発生したら、少なくとも1つの前記携帯端末に対して呼出通知をする呼出制御部を有し、
    前記携帯端末は、前記制御装置から呼出通知を受けたら、音或いは振動により報知する呼出報知部と、呼出元情報を表示する表示部と、呼出通知を受けて応対する旨の返信を行うための操作部と、返信操作を受けたら応対通知信号を生成して返信する通信制御部とを有し、
    前記制御装置の呼出制御部は、前記応対通知信号を受信したら、通話路を形成せずに呼出制御を終了することを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記呼出制御部は、前記携帯端末から前記応対通知信号を受けて呼出制御を終了した時点から、所定の時間以内に返信操作した前記携帯端末から所定の信号を受信しなかったら、前記返信操作した携帯端末に対して、呼出通知を再送することを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
  3. 前記制御装置は、再送した呼出通知に対して応答がなければ、他の携帯端末に呼出通知を転送することを特徴とする請求項2記載のナースコールシステム。
  4. 前記携帯端末は、腕に装着するウエアラブル端末であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のナースコールシステム。
  5. 前記制御装置は、患者毎に設定した呼出先の看護師グループを記憶する呼出先テーブル記憶部を有し、前記ナースコール子機による呼出通知は、前記看護師グループに対して一斉に成されることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のナースコールシステム。
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