JP2002096172A - 接触防止具を備えるスタッド溶接装置 - Google Patents
接触防止具を備えるスタッド溶接装置Info
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Abstract
が、従来のスタッド溶接装置の技術的特性を失わないス
タッド溶接装置を提供することである。 【解決手段】 溶接スタッド(4)を保持するための尖
端領域(2)を有するスタッドホルダ(3)と、縁部
(7)を備える絶縁間隔保持手段として設計された装置
(5)とを備えるスタッド溶接装置(1)。スタッドホ
ルダ(3)の尖端領域(2)は、常に、間隔保持手段の
縁部(7)の後方に留まることにより、尖端領域(2)
と部品(6)との間の電気的接触を防止する。スタッド
溶接装置(1)は、支持脚部を備えない状態で形成され
るため、大きさが小さくなる。
Description
ドを保持するための尖端領域を有するスタッドホルダ
と、スタッドホルダの尖端領域と部品との間の電気的接
触を防止するための装置とを備えるスタッド溶接装置で
ある。
溶接装置はよく知られており、そのスタッド溶接装置で
は、スタッドホルダの尖端領域と部品例えば車体パネル
との間の電気的接触を防止するための装置は、スタッド
を溶接するためにスタッド溶接装置を部品に向って移動
させる時、基本的に、スタッド溶接装置と部品との機械
的な一次接触を生じる、いわゆる支持脚部により達成さ
れている。この支持脚部は、従来、スタッドホルダに隣
接して設けられるため、スタッド溶接装置全体の寸法が
相当大きくなる。自動化の進展により、全体の寸法は小
さいが、支持脚部を備えるスタッド溶接装置と同等の性
能特徴を有するスタッド溶接装置を提供することが必要
とされるようになってきた。
は、全体の寸法がかなり小さいが、従来のスタッド溶接
装置の技術的特性を失わないスタッド溶接装置を提供す
ることである。この目的は、請求項1に基づく特徴を有
する本発明によるスタッド溶接装置により達成される。
本発明に従い、スタッド溶接装置の支持脚部を取除くこ
とにより、スタッドホルダ及び任意的にその周りに配置
されたほぼ円筒形に形成されたスペーサの直径のみが、
スタッド溶接装置全体の最大寸法となるようになり、従
来、支持脚部を備えるスタッド溶接装置が到達すること
ができない施工域にも、本発明によるスタッド溶接装置
は到達することができる。
さは、単に支持脚部を無くすことにより減少させること
ができるが、支持脚部を無くすことには、スタッドの尖
端領域が金属部品の上に位置し、そこに永久的に溶接さ
れるという相当なリスクがある。スタッド溶接装置にあ
る支持脚部の重要な機能は、無負荷の状態、即ちスタッ
ドホルダに溶接スタッドがない状態で、スタッドホルダ
の電圧が掛かっている尖端領域が、金属部品に接し、金
属部品に溶接されることを避けることである。この種の
スタッドホルダと部品例えば車体との溶接は、致命的な
過誤であり、生産装置及び生産される製品例えば車に著
しい損傷を与える可能性がある。
溶接装置は、全体の大きさを減少させるために支持脚部
を除去することに加えて、スタッドホルダの尖端領域と
部品との間の電気的接触を防止する装置を形成し、この
装置は、縁部のある絶縁間隔保持手段として形成される
ため、スタッドホルダの尖端領域は、常に間隔保持手段
の縁部の後方に留まる。本発明によるスタッド溶接装置
は、全体寸法が小さくなると同時に、従来のスタッド溶
接装置の全ての技術的機能及び必要な特性を満たすとい
う利点を有する。
実施形態では、絶縁間隔保持手段が、尖端領域の周りに
ほぼ環状に配置されている。これらの絶縁間隔保持手段
は、スタッドホルダに固定連結されたプラスチック材料
の円筒で形成されることにより、溶接スタッドが無い場
合に、スタッドホルダの導電性の尖端領域が、金属部品
に接することはなく、従ってそれに溶接されることはな
く、絶縁間隔保持手段がまず最初に金属部品に接するよ
うにすることが好ましい。次に、連結された供給装置か
らスタッドホルダにスタッドが搬送されない場合は、ス
タッド溶接装置は、必要に応じ、適切な信号によりこの
不良状態に注意を喚起することができる。溶接スタッド
がスタッドホルダ内に望ましく移送されると、溶接スタ
ッドの先端が、部品の方向に、実質的に絶縁間隔保持手
段の縁部を越えて突出するため、常に溶接スタッドと部
品との間に、一次接触が生ずる。
保持手段は、スタッドホルダの尖端領域の縁部に、好ま
しくは、適切な作動電流が流れている部品及びスタッド
ホルダと一次接触との間に効果的な絶縁が達成されるよ
うに設計され配置されたプラスチック材料のカバーの形
で配置される。さらに、このような本発明の好ましい実
施形態では、スタッドホルダの最大寸法が、実質的に溶
接スタッドの直径で定まるため、全体の大きさが依然と
して小さいという利点を有する。従って、スタッドホル
ダに溶接スタッドが無い場合には、スタッドホルダのプ
ラスチック材料コーティングが、最初に金属部品に接
し、部品に対してスタッドホルダが溶接されることが、
スタッドホルダの尖端領域にある絶縁間隔保持手段によ
り効果的に回避される。
は、絶縁間隔保持手段はまた、スタッドホルダの尖端領
域の末端面に配置され、プラスチック材料のピンによ
り、末端面に取り外し不能に連結される。本発明を、以
下の好ましい実施形態の図面を参照して、更に詳細に説
明する。
ド溶接装置では、尖端領域2が先細になっており、舌部
8を有するスタッド溶接装置1が示されており、舌部8
は、中空の管状スタッドホルダ3を通って押し進む溶接
スタッドが、前方に進む力によって、尖端領域2に到達
すると舌部を広げることにより、スタッドホルダ1から
完全に押出されることができるように形成されている。
タッドは、図2に示すように、ある程度までスタッドホ
ルダ3から押出され、部品6に溶接されることができ
る。溶接スタッド4が部品6に溶接されると、スタッド
溶接装置1全体が、溶接スタッドの軸線に沿って引き戻
され、溶接スタッドは完全に解放される。本発明による
スタッド溶接装置1の尖端領域2を保護するために、ス
タッドホルダ3の尖端領域2と部品6との間の電気的接
触を防止するための装置5が、尖端領域2の回りに設け
られる。
は、装置5は、縁部7を有することが極めて重要であ
り、縁部7は、常に、尖端領域2と部品6との間に配置
される必要がある。本発明によるスタッド溶接装置1が
位置決めされると、スタッドホルダ1と部品6との間の
一次接触は縁部7上で生ずるため、尖端領域2が部品6
に溶接される可能性を生ずる電気エネルギーは、尖端領
域2から部品6に流れることはできない。装置5の設計
における絶縁材料で作られた円筒形の管状部分の実施形
態のほか、スタッドホルダ3内に溶接スタッドが無い場
合には、スタッドホルダ3の尖端領域2と部品6との間
の電気的接触を確実に防止するようにするのに効果的な
スペーサのみを形成することも可能である。
の他の実施形態を示しており、プラスチック材料の絶縁
層が舌部8に塗布又は固定されることによって接触防止
装置5が、スタッドホルダ3の尖端領域に直接連結さ
れ、尖端領域2と部品6との間で電気的接触を同様に防
止することができる。
面図である。
に基づく本発明によるスタッド溶接装置を示す図であ
る。
実施形態の断面図及び平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 溶接スタッド(4)を保持するための尖
端領域(2)を有するスタッドホルダ(3)と、該スタ
ッドホルダ(3)の前記尖端領域(2)と部品(6)と
の間の電気的接触を防止するための装置(5)とを備え
るスタッド溶接装置(1)であって、該スタッド溶接装
置(1)は、支持脚部がない状態で形成され、前記電気
的接触を防止するための装置(5)が、縁部(7)を備
える絶縁間隔保持手段として設計され、前記スタッドホ
ルダ(3)の前記尖端領域(2)が、常に、前記間隔保
持手段の前記縁部(7)の後方に留まることを特徴とす
るスタッド溶接装置。 - 【請求項2】 前記絶縁間隔保持手段(5)が、前記ス
タッドホルダ(3)の前記尖端領域の周りにほぼ環状に
配置されていることを特徴とする請求項1に記載のスタ
ッド溶接装置(1)。 - 【請求項3】 前記絶縁間隔保持手段(5)が、前記ス
タッドホルダ(3)の前記尖端領域の末端面に配置され
ていることを特徴とする請求項1に記載のスタッド溶接
装置(1)。 - 【請求項4】 前記絶縁間隔保持手段(5)が、プラス
チック材料の層で形成されていることを特徴とする請求
項3に記載のスタッド溶接装置(1)。
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