JP2002091493A - 音声信号の再生装置 - Google Patents

音声信号の再生装置

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JP2002091493A
JP2002091493A JP2000274781A JP2000274781A JP2002091493A JP 2002091493 A JP2002091493 A JP 2002091493A JP 2000274781 A JP2000274781 A JP 2000274781A JP 2000274781 A JP2000274781 A JP 2000274781A JP 2002091493 A JP2002091493 A JP 2002091493A
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Katsuya Hori
克弥 堀
Hitoshi Okubo
仁 大久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録メディアとして半導体メモリを使用した
音声信号の再生装置において、特定の記録部分を簡単
に、かつ、素早く再生できるようにする。 【解決手段】 所定の単語の音声をマイクロフォン11
に入力したとき、その音声を音声認識回路31により認
識する。この認識結果をキーワードとしてメモリ15に
記録されている音声信号を検索する。この検索の結果
を、LCD23にリスト形式に表示する。この表示され
た検索の結果のうちの1つを選択したとき、その選択し
た検索の結果に対応する部分からメモリ15の再生を開
始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、音声信号の再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音声信号の記録再生装置として、フラッ
シュメモリなどの不揮発性の半導体メモリに、音声信号
を記録再生するものがある。そして、この半導体メモリ
に音声信号を記録再生する場合には、メカニカルな機構
や可動部分を使用しないので、どの記録部分の音声であ
っても、瞬時に再生を開始することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特定の部分
から再生を開始するには、まず、その再生を開始するべ
き部分を探し出す必要がある。そして、その探し出す方
法として、早送りと再生とを短時間ずつ交互に繰り返す
ことにより、記録された音声を断片的に再生して目的と
する部分を探し出す方法、あるいは数倍速程度の早送り
再生を行いながら、その再生された音声をモニタして目
的とする部分を探し出す方法がある。
【0004】しかし、前者の方法は、操作が煩雑であ
り、目的とする部分を探し出すためには、かなりの手間
がかかる。また、後者の方法は、早送り再生の速度を速
くすると、それだけ音声が不明瞭になるので、目的とす
る部分の音声を聞き逃しやすくなり、遅くすると、検索
に時間がかかってしまう。
【0005】さらに、記録時に、必要になるであろう部
分に、インデックス信号(マーカー信号)を打ち込んで
おく方法もあるが、この方法の場合には、インデックス
信号を打ち込んでいない部分を探し出すことはできな
い。
【0006】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明においては、例
えば、マイクロフォンと、このマイクロフォンの出力信
号の供給される音声認識回路と、表示素子とを有し、所
定の単語の音声を上記マイクロフォンに入力したとき、
その音声を上記音声認識回路により認識し、この認識結
果をキーワードとして記録メディアに記録されている音
声信号を検索し、この検索の結果を、上記表示素子にリ
スト形式に表示し、この表示された検索の結果のうちの
1つを選択したとき、その選択した検索の結果に対応す
る部分から上記記録メディアの再生を開始するようにし
た音声信号の再生装置とするものである。したがって、
ユーザの発声した音声をキーワードとして記録内容が検
索され、その検索結果がリスト形式に表示され、そのリ
ストの中から再生位置が選択される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明による記録再生
機の一例を示し、この装置においては、記録メディアと
して不揮発性の半導体メモリを使用する場合である。
【0009】そして、記録時には、マイクロフォン11
からのアナログ音声信号が、入力アンプ、フィルタおよ
びA/Dコンバータ回路などにより構成された入力処理
回路12に供給されてデジタル音声信号に変換され、こ
のデジタル音声信号がエンコーダ回路13に供給されて
例えばMP3方式によりデータ圧縮され、このデータ圧
縮された信号が、メモリコントローラ14に供給されて
不揮発性の半導体メモリ15に書き込まれていく。
【0010】また、再生時には、メモリコントローラ1
4によりメモリ15からデジタル音声信号が読み出さ
れ、この読み出された信号が、デコーダ回路16に供給
されてもとのデジタル音声信号にデコードされ、このデ
コードされた信号が、D/Aコンバータ回路、フィルタ
および出力アンプなどにより構成された出力処理回路1
7に供給されてもとのアナログ音声信号に変換され、こ
の信号がスピーカ18に供給される。
【0011】さらに、システム制御回路としてマイクロ
コンピュータ21が設けられる。このマイクロコンピュ
ータ21は、プログラムを実行するCPU211、各種
のプログラムの書き込まれたROM212、ワークエリ
ア用のRAM213および周辺回路とのインターフェイ
ス回路(図示せず)などを有している。そして、マイク
ロコンピュータ21からメモリコントローラ14にコマ
ンド(およびパラメータ)が供給されると、メモリコン
トローラ14により、メモリ15に対する書き込み、読
み出しおよびそれらのアドレスが制御され、上記のよう
にデジタル音声信号の書き込みあるいは読み出しが実現
される。
【0012】さらに、マイクロコンピュータ21には、
入力操作部として各種の操作キー(操作スイッチ)22
が接続されるとともに、表示素子として例えばLCD2
3が接続される。そして、操作キー22の操作にしたが
ってマイクロコンピュータ21からメモリコントローラ
14に所定のコマンドが供給され、メモリ15に対する
書き込みあるいは読み出し、すなわち、音声の記録ある
いは再生が実行される。また、この記録時および再生
時、メモリ15のアドレスが経過時間に換算され、その
経過時間がLCD23に表示される。
【0013】そして、メモリ15に記録された音声のう
ち、ユーザの指定した部分から再生を開始できるように
するため、特にこの発明においては、以下のように構成
される。すなわち、音声認識回路31が設けられ、入力
処理回路12およびデコーダ回路16に接続されるとと
もに、その認識結果がマイクロコンピュータ21に供給
される。
【0014】また、マイクロコンピュータ21のROM
212には、CPU211の実行するプログラムの一部
として、例えば図2に示すようなルーチン100が用意
される。このルーチン100は、ユーザの発声した音声
をキーワードとしてメモリ15に記録されている音声を
検索し、目的とする記録位置を探し出すためのものであ
り、その詳細については後述する。なお、図2において
は、ルーチン100は、この発明に関係する部分だけを
抜粋して示している。
【0015】このような構成において、メモリ15に
は、例えば、図4に示すように音声が記録されていると
する。すなわち、記録時間にして7分35秒の位置に音声
「ABC△△」が記録され、10分25秒の位置に音声「A
BC○○」が記録され、18分42秒の位置に音声「ABC
××」が記録されているとする。なお、記録時間の位置
は、再生時間の位置でもあり、メモリ15のアドレスに
対応する。また、音声「ABC○○」の記録位置から再
生を開始したいものとする。
【0016】そして、この記録再生機が停止状態にある
とき、操作キー22のうちの検索キーを操作すると、C
PU211の処理がルーチン100のステップ101か
らスタートし、次にステップ102において、例えば図
3Aに示すように、LCD23には、キーワードの入力
を促す画面が表示され、キーワードの入力待ちとなる。
この場合、キーワードは、再生をしたい記録区間に含ま
れている単語あるいは再生をしたい記録区間の先頭部分
に位置する単語である。
【0017】今の場合は、単語「ABC○○」の記録位
置から再生を開始したい場合なので、マイクロフォン1
1に向かって「ABC」と発声する。すると、この単語
「ABC」の音声信号が、マイクロフォン11から入力
処理回路12を通じて音声認識回路31に供給されて認
識され、この認識結果がマイクロコンピュータ21に検
索のキーワードとして供給される。
【0018】すると、マイクロコンピュータ21の処理
はステップ103に進み、キーワードの確認のため、例
えば図3Bに示すように、「キーワードは“ABC”で
す」が表示されるとともに、メモリ15の記録内容に対
する検索が開始される。すなわち、メモリ15の内容が
その先頭位置〔0分0秒〕から高速で読み出され、デコ
ーダ回路16に供給されてデジタル音声信号にデコード
されるとともに、そのデコードされた音声信号が音声認
識回路31に供給されて認識され、その認識結果がマイ
クロコンピュータ21に供給される。こうして、マイク
ロコンピュータ21において、マイクロフォン11によ
り入力された音声信号をキーワードとして、メモリ15
から読み出されてくる音声信号が検索される。なお、こ
の検索は、ワードスポッティングで行うことができる。
【0019】そして、今の場合、キーワードが「AB
C」であり、メモリ15の記録内容が図4のとおりなの
で、検索が〔7分35秒〕の記録位置まで進むと、音声
「ABC△△」が見つかるが、すると、この〔7分35
秒〕が検索結果としてRAM213に記憶される。そし
て、その後も検索が続行され、今の場合、記録位置〔10
分25秒〕、〔18分42秒〕も検索結果としてRAM213
に追加して記憶される。
【0020】そして、検索がメモリ15の記録内容の最
後まで進むと、それで検索を終了し、処理はステップ1
04に進み、このステップ104において、ステップ1
03によりRAM213に記憶された検索結果、今の場
合、〔7分35秒〕、〔10分25秒〕、〔18分42秒〕が、図
3Cに示すように、LCD23にリスト形式に表示され
る。また、このとき、第1番目の検索結果の行には、カ
ーソル231が表示される。
【0021】続いて、処理はステップ105に進み、こ
のステップ105において、検索結果の選択待ちとな
り、操作キー22のうちのカーソルキーを操作すると、
カーソル231が検索結果の配列方向に移動する。な
お、検索結果が、LCD23に一度に表示できる行数よ
りも多いときには、カーソルキーを操作すると、表示さ
れたが検索結果がスクロールされる。
【0022】そして、LCD23に表示された検索結果
のうち、〔10分25秒〕の検索結果が目的とする記録位置
と思われる場合には、〔10分25秒〕の行にカーソル23
1を移動させ、操作キー22のうちの決定キーを操作す
る。
【0023】すると、処理はステップ106に進み、メ
モリ15の記録内容のうち、ステップ105で選択およ
び決定した検索結果の時間位置、今の場合、〔10分25
秒〕の記録位置から読み出しを開始するように、マイク
ロコンピュータ21からメモリコントローラ14にコマ
ンドが出され、したがって、メモリ15の記録内容のう
ち、〔10分25秒〕の記録位置から再生が開始され、その
音声がスピーカ18から出力される。また、このとき、
LCD23には、例えば図3Dに示すように、メモリ1
5における再生位置が再生経過時間として表示される。
【0024】さらに、メモリ15からの再生が開始され
ると、CPU211の処理はステップ107に進み、キ
ー入力待ちとなる。そして、処理がステップ107に進
んでから所定の時間内に操作キー22のどれかが操作さ
れると、処理はステップ107からステップ108に進
み、メモリコントローラ14にコマンドが供給されてメ
モリ15からの音声の再生はいったん停止され、その
後、処理はステップ104に戻る。
【0025】したがって、例えば図3Cに示すように、
LCD23には、再びステップ103における検索の結
果がリスト形式に表示され、その検索結果を選択できる
状態となる。したがって、検索結果の選択を誤ったとき
には、目的とする検索結果が得られるまで、すなわち、
目的とする内容が再生されるようになるまで、ステップ
105、107の入力を繰り返せばよいことになる。
【0026】また、ステップ107においてキー入力待
ちのとき、キー操作をしないうちに所定の時間が経過す
ると、処理はステップ107からステップ109に進
み、このルーチン100を終了する。ただし、このと
き、ステップ106により開始された再生は継続してい
る。
【0027】したがって、ステップ105により選択し
た検索結果が目的とする内容の場合には、そのまま何も
キー操作をしないでいれば、その目的とする内容が継続
して再生される。
【0028】なお、キーワードを間違えるなどして検索
結果が得られないときには、ステップ104において、
例えば「該当する記録はありません」の文字列がLCD
23に表示され、ルーチン100を終了する。
【0029】こうして、上述の記録再生機によれば、 ユーザの発声した音声をキーワードとして記録内容
を検索する。 検索結果を例えば図3Cに示すように、リスト形式
で表示する。 そのリストの中から再生位置を選択する。 ようにしているので、目的とする記録部分を素早く、か
つ、簡単に探し出して再生することができる。
【0030】例えば、キーワードに該当する単語が1か
所にしか記録されていないときには、ステップ105で
決定キーを押せば、あとは何も操作する必要がない。ま
た、キーワードに該当する単語が複数の位置に記録され
ていても、それらを選択するだけであり、目的とする記
録部分を簡単に探し出して再生することができる。
【0031】さらに、記録位置のリストを表示する場
合、例えば図3Cに示すように、リストには、記録位置
の時間も示すようにしているので、例えば、会議が始ま
って10分ぐらいのときの発言だったのように、目的とす
る記録位置のおよその時間位置がわかっている場合に
は、その記録位置をより素早く探し出すことができる。
【0032】なお、上述においては、ステップ103に
おいて検索結果をRAM213に記憶するとき、記録時
間の状態で記憶するとしたが、メモリ15のアドレスを
記憶するとともに、ステップ104において検索結果が
表示するとき、その記憶しておいたアドレスを記録時間
に変換して表示することもできる。
【0033】また、ステップ105により選択した検索
結果が目的とするものではないときには、ステップ10
7からステップ108に進むが、複数の検索結果がある
ときには、前回選択した検索結果の次の検索結果を選択
してステップ106に進むようにすることもできる。
【0034】さらに、上述においては、入力操作部が操
作キー22の場合であるが、ジョグダイヤルなどとする
こともできる。また、上述においては、検索時のキーワ
ードが、マイクロフォン11から入力した音声である
が、操作キー22を操作して入力した文字(文字コー
ド)とすることもできる。さらに、上述においては、記
録メディアが不揮発性メモリ15であるが、メモリカー
ド(不揮発性メモリを、所定のパッケージに収納して本
体機器に対して着脱自在としたメディア)、テープカセ
ット、MDなどとすることもできる。
【0035】〔この明細書で使用している略語の一覧〕 A/D:Analog to Digital CPU:Central Processing Unit D/A:Digital to Analog LCD:Liquid Crystal Display MD :Mini Disc MP3:MPEG-1/Audio Layer 3 RAM:Random Access Memory ROM:Read Only Memory
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、目的とする記録部分
を素早く、かつ、簡単に探し出して再生することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図3】この発明における表示例を示す図である。
【図4】この発明を説明するための図である。
【符号の説明】
11…マイクロフォン、12…入力処理回路、13…エ
ンコーダ回路、14…メモリコントローラ、15…不揮
発性メモリ、16…デコーダ回路、17…出力処理回
路、18…スピーカ、21…マイクロコンピュータ、2
2…操作キー、23…LCD、31…音声認識回路、1
00…ルーチン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロフォンと、 このマイクロフォンの出力信号の供給される音声認識回
    路と、 表示素子とを有し、 所定の単語の音声を上記マイクロフォンに入力したと
    き、その音声を上記音声認識回路により認識し、 この認識結果をキーワードとして記録メディアに記録さ
    れている音声信号を検索し、 この検索の結果を、上記表示素子にリスト形式に表示
    し、 この表示された検索の結果のうちの1つを選択したと
    き、その選択した検索の結果に対応する部分から上記記
    録メディアの再生を開始するようにした音声信号の再生
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の音声信号の再生装置にお
    いて、 上記検索の結果が複数ある場合に、上記再生を開始した
    のち、この再生を中止したときには、上記複数の検索の
    結果における他の1つが選択されるようにした音声信号
    の再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1あるいは請求項2に記載の音声信
    号の再生装置において、 上記キーワードとなった認識結果の文字列を、上記表示
    素子に表示するようにした音声信号の再生装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜請求項3に記載の音声信号の再
    生装置において、 上記記録メディアが不揮発性の半導体メモリであるよう
    にした音声信号の再生装置。
  5. 【請求項5】文字の入力手段と、 表示素子とを有し、 上記入力手段により所定の文字列を入力したとき、その
    入力した文字列ををキーワードとして記録メディアに記
    録されている音声信号を検索し、 この検索の結果を、上記表示素子にリスト形式に表示
    し、 この表示された検索の結果のうちの1つを選択したと
    き、その選択した検索の結果に対応する部分から上記記
    録メディアの再生を開始するようにした音声信号の再生
    装置。
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