JP2002081160A - 床構造および建物ユニット - Google Patents

床構造および建物ユニット

Info

Publication number
JP2002081160A
JP2002081160A JP2000275340A JP2000275340A JP2002081160A JP 2002081160 A JP2002081160 A JP 2002081160A JP 2000275340 A JP2000275340 A JP 2000275340A JP 2000275340 A JP2000275340 A JP 2000275340A JP 2002081160 A JP2002081160 A JP 2002081160A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
building unit
elastic layer
cellular concrete
joist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000275340A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobufumi Yokoi
宣文 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP2000275340A priority Critical patent/JP2002081160A/ja
Publication of JP2002081160A publication Critical patent/JP2002081160A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遮音性や耐火性を維持しつつ、歩行感を改善
することができるとともに、衝撃音も低減できる床構造
および建物ユニットを提供する。 【解決手段】 軽量気泡コンクリート板12を用いた床
構造。軽量気泡コンクリート板12の上に、下面に弾性
体層13を有する根太合板14が所定間隔おきに配置さ
れ、この根太合板14の上に床面材15が配置されてい
る。床面材15は弾性体層13を介して変形できる構造
であるから、つまり、クッション性を確保できるから、
床面材15の上を歩行したときの歩行感を良好にでき
る。また、弾性体層13によって衝撃音を低減できる。
従って、遮音性や耐火性を維持しつつ、歩行感を改善す
ることができるとともに、衝撃音も低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床構造および建物
ユニットに関する。詳しくは、軽量気泡コンクリート板
を用いた床構造および建物ユニットに関する。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、予め、工場において、
複数の建物ユニットを製造し、これらの建物ユニットを
建築現場において水平方向に隣接配置するとともに、上
方へ積層して形成される。建物ユニットは、通常、四隅
に立設される柱と、これらの柱の上端間および下端間を
相互に連結する天井梁および床梁とを備え、略直方体状
の骨組みを有する。この骨組みには、天井面材、床面
材、壁面材、その他の設備部材が予め工場で取り付けら
れる。
【0003】そのため、このようなユニット式建物によ
れば、建物ユニットに予め各種面材などが取り付けられ
ているから、建築現場において、揚重機などにより建物
ユニットを所定位置に配置するだけで、ユニット式建物
を短期間で形成することができる。従って、建築現場に
おける工期を、従来の工法に比べ、大幅に短縮すること
ができる利点がある。
【0004】従来、このようなユニット式建物に用いら
れる床構造は、対向する一対の床梁間に根太を配置し、
この根太上に床面材を配置した構成であったが、近年、
遮音性や耐火性能を確保するため、床梁間に軽量気泡コ
ンクリート板を配置し、この上に根太合板を介して床面
材を配置した、いわゆる、高遮音床構造が採用されてい
る(特開平10−205150号公報参照)
【0005】これは、図6に示すように、対向する一対
の床梁7(片側のみ図示)間に支持部材11を介して軽
量気泡コンクリート板12を配置し、この軽量気泡コン
クリート板12の上に一定幅の根太合板16(図7参
照)を介して、床面材15を配置した構造である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6に示す
ような構造、つまり、軽量気泡コンクリート板12の上
に根太合板16を介して床面材15を配置した、いわゆ
る、高遮音床構造であると、遮音性を高めることができ
るものの、歩いたときの感触が堅く、快適な歩行感が得
にくいという課題がある。しかも、床面に物を落下させ
たときに、落下時の衝撃が床面材15から根太合板16
を介して軽量気泡コンクリート板12に伝達されるた
め、その軽量気泡コンクリート板12からの衝撃音が大
きいという課題もある。
【0007】本発明の目的は、このような従来の課題を
解消し、遮音性や耐火性を維持しつつ、歩行感を改善す
ることができるとともに、衝撃音も低減できる床構造お
よび建物ユニットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の床構造および建
物ユニットは、前記目的を達成するため、次の構成を採
用している。以下、図を参照して説明する。請求項1に
記載の発明は、軽量気泡コンクリート板12を用いた床
構造において、前記軽量気泡コンクリート板12の上
に、弾性を有する弾性体層13を介して床面材15が配
置されていることを特徴とする床構造である。この床構
造によれば、床面材15は弾性体層13を介して変形で
きる構造であるから、つまり、クッション性を確保でき
るから、床面材15の上を歩行したときの歩行感を快適
にできる。しかも、床面に物を落下させた場合でも、落
下時の衝撃を弾性体層13が吸収できるから、衝撃音も
低減できる。従って、遮音性や耐火性を維持しつつ、歩
行感を改善することができるとともに、衝撃音も低減で
きる。
【0009】請求項2に記載の発明は、四隅に立設され
た柱5と、これら柱5の上端間および下端間を相互に連
結する天井梁6A,6Bおよび床梁7A,7Bとを備
え、略直方体状に形成された建物ユニットにおいて、前
記床梁7A間に軽量気泡コンクリート板12が支持さ
れ、この軽量気泡コンクリート板12の上に、弾性を有
する弾性体層13を介して床面材15が配置されている
ことを特徴とする建物ユニットである。この建物ユニッ
トによれば、予め、工場において、クッション性を有す
る床構造を備えた建物ユニット2を製造することができ
るから、品質的にも良好で、しかも、建築現場での作業
を軽減できる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の建物ユニットにおいて、前記弾性体層13と床面材1
5との間には、一定間隔おきに根太材14が配置されて
いることを特徴とする建物ユニットである。この建物ユ
ニットによれば、隣接する根太材14間において、軽量
気泡コンクリート板12と床面材15と間に隙間を形成
することができるから、この隙間によって床面材15を
変形させることができ、歩行感をより改善することがで
きる。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の建物ユニットにおいて、前記弾性体層13は、前記根
太材14の下面にのみ設けられていることを特徴とする
建物ユニットである。この建物ユニットによれば、弾性
体層13は根太材14の下面にのみ設けられているか
ら、歩行感の改善効果を達成しつつ、弾性体層13を必
要最小限の材料で経済的に形成できる。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項2または
請求項3に記載の建物ユニットにおいて、前記弾性体層
13は、前記軽量気泡コンクリート板12の略全面に設
けられていることを特徴とする建物ユニットである。こ
の建物ユニットによれば、弾性体層13が軽量気泡コン
クリート板12の略全面に設けられているから、この弾
性体層13が遮音効果を高める機能も果たし、遮音性を
より高めることができる。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項1ないし
請求項5のいずれかに記載の建物ユニットにおいて、前
記弾性体層13は、硬質ゴムによって形成されているこ
とを特徴とする建物ユニットである。この建物ユニット
によれば、硬質ゴムの硬度を適宜選定すれば、適度な堅
さで歩行感も良好な床に構成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本実施形態のユニット式建
物を示す斜視図である。このユニット式建物1は、予
め、工場において製造された複数の建物ユニット2の組
み合わせによって構成された建物本体3と、この建物本
体3の上に設置された屋根ユニット4とから構成されて
いる。建物ユニット2は、図2に示すように、四隅に立
設された柱5と、これら柱5の上端間および下端間を相
互に連結する天井梁6A,6Bおよび床梁7A,7Bと
を備え、略直方体状に形成されている。
【0015】床梁7A,7Bのうち、長辺側の床梁7A
間には、図3にも示すように、支持部材11を介して複
数の軽量気泡コンクリート板(以下,ALC板)12が
支持されている。ALC板12の上面には、図4に詳細
を示すように、弾性体層13を有する根太材としての根
太合板14が一定間隔おきに接着して配置され、これら
の根太合板14の上に床面材15が配置されている。つ
まり、ALC板12の上に、弾性体層13を有する根太
合板14を介して床面材15が配置されている。
【0016】根太合板14は、図5に示すように、木製
で一定幅の帯板状に形成され、その下面、つまり、AL
C板12と接する面には弾性体層13を有する。弾性体
層13は、硬質ゴムによって形成されている。ここで、
根太合板14がALC板12の上に配置された状態にお
いて、根太合板14の上面が床梁7A,7Bの上面と面
一(つらいち)になるように、根太合板14および弾性
体層13の厚みが調整されている。
【0017】従って、本実施形態によれば、次の効果が
期待できる。 (1)床面材15は弾性体層13を介して変形できる構
造であるから、つまり、クッション性を確保できるか
ら、床面材15の上を歩行したときの歩行感を快適にで
きる。しかも、床面に物を落下させた場合でも、落下時
の衝撃を弾性体層13が吸収できるから、衝撃音も低減
できる。従って、遮音性や耐火性を維持しつつ、歩行感
を改善することができるとともに、衝撃音も低減でき
る。
【0018】(2)とくに、本実施形態では、この床構
造を建物ユニット2の床構造に適用したから、予め、工
場において、クッション性を有する床構造を備えた建物
ユニット2を製造することができ。よって、品質的にも
良好で、しかも、建築現場での作業を軽減できる。
【0019】(3)また、ALC板12の上に、下面に
弾性体層13を有する根太合板14を一定間隔おきに接
着して配置し、これらの根太合板14の上に床面材15
を配置した構造であるから、隣接する根太合板14間に
おいて、ALC板12と床面材15と間に隙間を形成す
ることができる。そのため、この隙間によって床面材1
5を変形させることができるから、歩行感をより改善す
ることができる。
【0020】(4)しかも、この構造によれば、弾性体
層13は根太合板14の下面にのみ設けられる構造であ
るから、歩行感の改善効果を達成しつつ、弾性体層13
を必要最小限の材料で経済的に形成できる。
【0021】(5)また、弾性体層13は、硬質ゴムに
よって形成されているから、硬質ゴムの硬度を適宜選定
すれば、適度な堅さで歩行感も良好な床に構成すること
ができる。
【0022】なお、上記実施形態では、弾性体層13を
根太合板14の下面にのみ設けたが、これに限らず、A
LC板12の略全面に亘って設けるようにしてもよい。
このようにすれば、弾性体層13がALC板12の略全
面に設けられているから、この弾性体層13が遮音効果
を高める機能も果たし、遮音性をより高めることができ
る。
【0023】また、上記実施形態では、下面に弾性体層
13を一体的に有する根太合板14をALC板12の上
に接着配置するようにしたが、弾性体層13と根太合板
14とは別体であってもよい。その場合、ALC板12
の上に弾性体層13を配置し、その上に根太合板14を
配置してもよく、あるいは、ALC板12の上に根太合
板14を配置し、その上に弾性体層13を配置してもよ
い。
【0024】また、上記実施形態では、建物ユニットの
床に適用して例を説明したが、本発明は、建物ユニット
の床に限らず、一般の建物の床に適用してもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明の床構造および建物ユニットによ
れば、次の効果が期待できる。請求項1に記載の発明に
よれば、床面材は弾性体層を介して変形できる構造であ
るから、つまり、クッション性を確保できるから、床面
材の上を歩行したときの歩行感を快適にできる。しか
も、床面に物を落下させた場合でも、落下時の衝撃を弾
性体層が吸収できるから、衝撃音も低減できる。従っ
て、遮音性や耐火性を維持しつつ、歩行感を改善するこ
とができるとともに、衝撃音も低減できる。
【0026】請求項2に記載の発明によれば、予め、工
場において、クッション性を有する床構造を備えた建物
ユニットを製造することができるから、品質的にも良好
で、しかも、建築現場での作業を軽減できる。
【0027】請求項3に記載の発明によれば、隣接する
根太材間において、軽量気泡コンクリート板と床面材と
間に隙間を形成することができるから、この隙間によっ
て床面材を変形させることができ、歩行感をより改善す
ることができる。
【0028】請求項4に記載の発明によれば、弾性体層
は根太材の下面にのみ設けられているから、歩行感の改
善効果を達成しつつ、弾性体層を必要最小限の材料で経
済的に形成できる。
【0029】請求項5に記載の発明によれば、弾性体層
が軽量気泡コンクリート板の略全面に設けられているか
ら、この弾性体層が遮音効果を高める機能も果たし、遮
音性をより高めることができる。
【0030】請求項6に記載の発明によれば、硬質ゴム
の硬度を適宜選定すれば、適度な堅さで歩行感も良好な
床に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の外観を示す斜視図であ
る。
【図2】同上実施形態で用いる建物ユニットを示す斜視
図である。
【図3】同上実施形態で用いる建物ユニットの一部を示
す断面図である。
【図4】同上実施形態の建物ユニットの床構造を示す斜
視図である。
【図5】同上実施形態の建物ユニットの根太合板を示す
斜視図である
【図6】従来の建物ユニットの床構造を示す断面図であ
る。
【図7】従来の根太合板を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 2 建物ユニット 3 建物本体 4 屋根ユニット 5 柱 6A,6B 天井梁 7A,7B 床梁 11 支持部材 12 ALC板(軽量気泡コンクリート板) 13 弾性体層 14 根太合板(根太材) 15 床面材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軽量気泡コンクリート板を用いた床構造
    において、 前記軽量気泡コンクリート板の上に、弾性を有する弾性
    体層を介して床面材が配置されていることを特徴とする
    床構造。
  2. 【請求項2】 四隅に立設された柱と、これら柱の上端
    間および下端間を相互に連結する天井梁および床梁とを
    備え、略直方体状に形成された建物ユニットにおいて、 前記床梁間に軽量気泡コンクリート板が支持され、この
    軽量気泡コンクリート板の上に、弾性を有する弾性体層
    を介して床面材が配置されていることを特徴とする建物
    ユニット。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の建物ユニットにおい
    て、 前記弾性体層と床面材との間には、一定間隔おきに根太
    材が配置されていることを特徴とする建物ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の建物ユニットにおい
    て、 前記弾性体層は、前記根太材の下面にのみ設けられてい
    ることを特徴とする建物ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項2または請求項3に記載の建物ユ
    ニットにおいて、 前記弾性体層は、前記軽量気泡コンクリート板の略全面
    に設けられていることを特徴とする建物ユニット。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
    載の建物ユニットにおいて、 前記弾性体層は、硬質ゴムによって形成されていること
    を特徴とする建物ユニット。
JP2000275340A 2000-09-11 2000-09-11 床構造および建物ユニット Withdrawn JP2002081160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000275340A JP2002081160A (ja) 2000-09-11 2000-09-11 床構造および建物ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000275340A JP2002081160A (ja) 2000-09-11 2000-09-11 床構造および建物ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002081160A true JP2002081160A (ja) 2002-03-22

Family

ID=18760980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000275340A Withdrawn JP2002081160A (ja) 2000-09-11 2000-09-11 床構造および建物ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002081160A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101281843B1 (ko) 2011-09-28 2013-07-03 한국건설기술연구원 4면 오픈형 기둥 인서트 연결구 및 난방배관 일체형 경량합성바닥판이 구비된 모듈러 유닛
KR101386415B1 (ko) * 2012-07-03 2014-04-21 재단법인 포항산업과학연구원 모듈러 건축물의 바닥판 구조체와 모듈러 건축물의 모듈유닛 및 그 제작방법
JP2014231716A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 トヨタホーム株式会社 建物の床構造
JP6260681B1 (ja) * 2016-12-20 2018-01-17 積水ハウス株式会社 エレベータの揚重用部材の取付構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101281843B1 (ko) 2011-09-28 2013-07-03 한국건설기술연구원 4면 오픈형 기둥 인서트 연결구 및 난방배관 일체형 경량합성바닥판이 구비된 모듈러 유닛
KR101386415B1 (ko) * 2012-07-03 2014-04-21 재단법인 포항산업과학연구원 모듈러 건축물의 바닥판 구조체와 모듈러 건축물의 모듈유닛 및 그 제작방법
JP2014231716A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 トヨタホーム株式会社 建物の床構造
JP6260681B1 (ja) * 2016-12-20 2018-01-17 積水ハウス株式会社 エレベータの揚重用部材の取付構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4472689B2 (ja) 建築用ボード
AU2017264502A1 (en) Panel and method for fabricating, installing, and utilizing a panel
JP2002081160A (ja) 床構造および建物ユニット
JP2000136580A (ja) 建物構造及び該建物構造を用いたユニット建物
GB2420355A (en) Joist with adhered acoustic insulating material
TWI277686B (en) Floor-ceiling structure
JP2003293571A (ja) 木造建物用遮音床構造
JPH06136833A (ja) 天井付き床パネル及びこれを備える部屋ユニット
JP2018017077A (ja) 二重床用支持脚及びそれを用いた二重床構造並びにその構築方法
JP2005090090A (ja) 遮音床板
JP2023131306A (ja) 遮音構造及び遮音構造の施工方法
JP3866356B2 (ja) 壁下地材と床仕上げ材の納め構造
JP2007009406A (ja) 床構造
JPH11324205A (ja) 建物の床衝撃音遮断構造
JP2840197B2 (ja) 床パネル
JPH11172833A (ja) 建物の床下地用面材および床構造
JP6679135B2 (ja) 乾式二重床構造、乾式二重床構造の構築方法、及び連結材
JPH0135139B2 (ja)
JP2004132055A (ja) 防音床構造
JP2004308204A (ja) 改修用二重床構造
JP2000054544A (ja) 建物の床構造
JPH10237983A (ja) 外壁パネル部材
JP2005030005A (ja) 建築物の床構造
JPH09177222A (ja) 建築物の床構造
JP2007070837A (ja) 二重床構造およびその施工方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070704

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070827

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071204