JP2002038825A - 建物開口部周辺の防水構造 - Google Patents
建物開口部周辺の防水構造Info
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Abstract
を図る。 【解決手段】サッシ枠4部分において、サッシ枠に面す
る外壁材7の端辺には外壁材の端辺の裏面、端辺の端
面、端辺の表面の3面を覆ってなる断面略コ字状の長尺
部材である止水部材12が嵌合されており、止水部材と
サッシ枠との間、および止水部材と外壁材の端面との間
にはパッキン材17a、bが配設されている建物開口部
周辺の防水構造とする。
Description
建物外壁の開口部に装着されるサッシ取付部の周辺の防
水構造に関する。
開口部2にはサッシ4が取付けられる。サッシ4は、開
口部の4辺の各側面に沿って枠面を構成する、サッシ上
枠、サッシ下枠であるサッシ横枠、および左枠、右枠で
あるサッシ縦枠とで構成されるサッシ本体と、該サッシ
本体の周囲に設けた、躯体側へ固定するためのサッシ取
付片4d(図4、5参照)とで構成される。
口部周縁の左右の柱6や上下枠材に釘(図示を省略)で
固定することでなされる(図4、5参照)。このように
してサッシ4を開口部周縁に固定した後、防水シートを
敷設し、躯体の外側に複数の下地材8(胴縁等)を固定
し、下地材8の外側に外壁材(サイディング材)7が取
付けられ外壁工事が完了する。
内の空調条件(温度、湿度)を最適に保つため、躯体の
構成部材の間に断熱材を設けることも多い。このような
住宅建築においては、断熱材が湿気を吸収するのを防
ぎ、断熱性能を維持して、室内外の温度差による結露を
防止し、かつ排水性等も良好にして断熱材や木材の劣化
を防止するために、断熱材と外壁材との間に通気空間5
(図4参照)を設けて空気を流通させる通気工法による
住宅構造が近年用いられている。
は、外壁材との間の気密性および水密性を保つためにそ
の周辺部をシールする必要がある。図5は、従来例のサ
ッシ取付構造の上下枠部を、図4は、左右のサッシ縦枠
部を示す。従来のサッシ取付構造においては、現場でサ
ッシ4および外壁材7を装着するときに、外壁材7とサ
ッシ4との隙間部分にバックアップ材19(図4、5で
は、断面が略鉤型形状の金属製長尺部材、片ハットジョ
イナーと称呼される)と不定形シーリング材18による
シール工事が行われている。その他、建物外壁の全面の
外壁材同士の継ぎ目部分にもシール工事が行われてい
る。
わたって安定した確実なシール状態が常に得られるとは
限らず、施工不良による漏水等の不具合を生じるおそれ
があった。すなわち、シール工事には専門業者を必要と
し、また施工者の技量が要求される。さらに、長期的に
はシーリング材の劣化による漏水も懸念される。そし
て、たとえばサッシの上部の外壁面より漏水があった場
合には、柱6等の躯体と外壁材7との間の通気空間5に
入った水がサッシ上枠4aの上部に溜まったり(図5中
の水20)、該箇所より室内へ浸入したりする。
それより上部の、シール工事不良箇所から通気空間に浸
入した水の屋外への排出経路がなく、水20としてサッ
シ上枠4aの上部に溜まり、躯体6、外壁材7等の劣化
を促進し、また、室内への漏水といった不具合ともな
る。一方、サッシと外壁材との間にシール工事を施さな
ければ上記不具合は生じないが、躯体6と外壁材7との
間の通気空間5に漏水を生じる。
ず、いわゆる目地ガスケット工法による方法も一部で採
用されている。図7は該工法を説明するサッシ上枠部の
断面図である。外壁材7の端部の裏面とサッシ上枠4a
との間に片ハット形のジョイナー23が配設され、外壁
材7の端部、サッシ上枠4aおよびジョイナー23とで
形成される凹部空間に目地ガスケット24が嵌挿され
る。
4の周辺部のシールはできる。しかし、目地ガスケット
24先端に翼設されるリップ部24aの先端が外壁材7
に形成される段差模様部の目地にかかり、見栄えが悪く
なり意匠性に劣る。図8は目地ガスケット工法によるサ
ッシ4と外壁材7との継ぎ目部分の正面図である。外壁
材7の表面に形成されるタイル模様のタイル部7a、7
a同士の継ぎ目である段差部の目地7bに、リップ部2
4aの先端が入り込み見栄えが悪くなっている。したが
って、サッシ4の周辺の外壁材7においても同様に不具
合となる。
解決すべくなされたものであり、躯体と外壁材との間に
複数の下地材を並列して設け、各下地材間の躯体と外壁
材との間に通気空間が形成された建物外壁に設けられた
開口部に、サッシ横枠、サッシ縦枠およびサッシ取付片
からなるサッシが取付けられた建物開口部周辺の防水構
造であって、前記サッシ横枠およびサッシ縦枠部分にお
いて、サッシ横枠およびサッシ縦枠に面する外壁材の端
辺には該外壁材の端辺の裏面、端辺の端面、端辺の表面
の3面を覆ってなる断面略コ字状の長尺部材である止水
部材が嵌合されており、前記止水部材と前記サッシ横枠
またはサッシ縦枠との間、および前記止水部材と外壁材
の端面との間にはパッキン材が配設されていることを特
徴とする建物開口部周辺の防水構造を提供する。
れば、止水部材とサッシ枠との間がパッキン材でシール
されるので通気空間に水が浸入せず、通気工法の利点が
生かせる。また、外壁材の端辺には断面略コ字状の長尺
部材である止水部材が嵌合されるので、外壁材の端辺の
切断形状が不揃いでも外観上現れない。さらに、止水部
材と外壁材の端面との間にもパッキン材が配設されてい
るので、外壁材の端辺の切断形状が不揃いでも、外壁材
の端辺の切断寸法が設計値と多少違っていても、パッキ
ン材が変形してこれらの寸法不具合を吸収するので、防
水構造が維持できる。
数の下地材を並列して設け、各下地材間の躯体と外壁材
との間に通気空間が形成された建物外壁に設けられた開
口部に、サッシ横枠、サッシ縦枠およびサッシ取付片か
らなるサッシが取付けられた建物開口部周辺の防水構造
であって、前記サッシ横枠およびサッシ縦枠部分におい
て、サッシ横枠およびサッシ縦枠に面する外壁材の端辺
には該外壁材の端辺の裏面、端辺の端面、端辺の表面の
3面を覆ってなる断面略コ字状の長尺部材である止水部
材が嵌合されており、前記止水部材の、外壁材の表面を
覆う辺には所定間隔で貫通孔が穿設されていることを特
徴とする建物開口部周辺の防水構造を提供する。サッシ
上枠部がこのような構成となっていれば、外壁材と止水
部材との隙間から止水部材内へ浸入した雨水を貫通孔か
ら屋外へ排出でき、躯体側への浸水が防げる。
外壁材の端辺の位置を規制するストッパが配設されてい
ることが好ましい。前記パッキン材は、縦弾性係数が小
さく、外壁材の移動を妨げるストッパの作用を果し得な
いが、別に縦弾性係数がパッキン材より大きいストッパ
が設けられていれば、外壁材の移動を妨げられ施工上好
ましい。
にも適用される、一般的な建物外壁の開口部を示す。外
壁1の開口部2の周縁に、サッシ上枠、サッシ下枠、左
枠および右枠であるサッシ縦枠等から構成されるサッシ
4が装着される。開口部2には窓材(障子材)3が装着
される。外壁1の屋外面側には複数の外壁材(サイディ
ング材)7が並列して装着される。開口部2は、左右の
柱6と上枠材(鴨居)9と下枠材(窓台)10に囲まれ
て形成される。外壁材7と柱6等の躯体の間には所定間
隔で下地材(胴縁)8が装着される。
水構造の実施例を示す。このうち、図1は、サッシ取付
構造の左右のサッシ縦枠部を、図2は、上下枠部を示
す。従来例(図4、5)と同様に、サッシの取付けは、
サッシ取付片4dを開口部周縁の左右の柱(図1におけ
る6)や上下枠材(図2における9)に釘(図示しな
い)等で固定することでなされる。なお、図2におい
て、14はサッシ取付用枠である。
数の躯体の外壁側の面が形成する平面であって開口部以
外の面に、防水シート13が敷設される。図4の上枠部
では、防水シート13がサッシ取付片4dを上側からオ
ーバーラップする形態となっており、防水シート13の
上部から伝ってきた水がサッシ取付片4dと躯体9との
隙間に入り込むのを防止している。図4の下枠部、図5
のサッシ縦枠部においても同様の構成となっている。な
お、ブチルテープ22は、防水シート13とサッシ取付
片4dとの接合のために使用されている。
である柱6、枠材9、10に固定される。そして、止水
部材12、15が釘16にて、下地材8、躯体である柱
6、枠材9、10に固定される。なお、図1、2、3に
示されるように、下地材8と止水部材12、15が釘1
6にて同時に躯体(6、9、10)に固定されるのであ
ってもよい。そして、外壁材7の端辺が止水部材12、
15に嵌合され、外壁材7が下地材8を介して釘16に
て、躯体である柱6、枠材9、10に固定される。
であり、背面辺12a(第1の辺)、端面辺12b(第
2の辺)および正面辺12c(第3の辺)の3辺で構成
される。図1、2、3に示される止水部材12は、背面
辺12aがおよび正面辺12cより幅広に形成されてお
り、下地材8との接触面積を充分確保できる構成になっ
ている。また、釘16が貫通する貫通孔12fが所定間
隔で形成されている。
内側に折れ曲がった先端押え辺12gとなっており、外
壁材7が止水部材12内に嵌合されたときに、先端押え
辺12gで外壁材7を背面辺12a側に押え込む構造と
なっている。
側には、ストッパ12eが配設されており、外壁材の移
動を妨げ得る構成となっている。ストッパ12eは、止
水部材12の全長にわたって設けなくともよく、ピース
物で所定間隔を隔てて隔置するのであってもよい。ま
た、ストッパ12eの配設位置は、図1の構成以外に、
たとえば端面辺12bと正面辺12cとの角隅部内側で
あってもよい。
cとの角隅部外側から表面突起12dがサッシ枠(4a
〜c)側に延設されている。表面突起12dは、以下に
示す作用を果す。図1、2においては、止水部材12と
サッシ枠4a、cとの間に配設されるパッキン材17a
(後述する)を、屋外側から覆い隠し意匠性を向上させ
る。また、図3においては、サッシ上枠4aとの間に所
定間隔の隙間を形成し、外壁材7裏面の通気空間5から
落下する雨水を流下させるとともに、風雨の吹き込みを
防止する。
辺12bの両面には、止水部材12の略全長にわたって
パッキン材17a、17bが配設される。パッキン材1
7aは、止水部材12とサッシ枠4a、cとの間をシー
ルし、表面突起12dとサッシ枠4a、cとの間を通り
抜けて来た雨水があったとしてもこれを遮断する。パッ
キン材17bは、止水部材12と外壁材7との間をシー
ルし、先端押え辺12gと外壁材7との間を通り抜けて
来た雨水があったとしても遮断する。
突起があったとしても、パッキン材17aが突起形状に
馴染んで変形し、止水部材12とサッシ枠(4a〜c)
とのシール性は損なわれない。パッキン材17a、17
bの材質は特に限定されないが、たとえば、独立気泡タ
イプのポリ塩化ビニル系の材料が使用できる。
照)のかわりに止水部材15がサッシ上枠4a部分に使
用されている。止水部材12と同様に、止水部材15は
断面が略コ字状の長尺部材であり、背面辺15a(第1
の辺)、端面辺15b(第2の辺)および正面辺15c
(第3の辺)の3辺で構成される。その他、背面辺15
aが幅広に形成されている点、表面突起15d、貫通孔
15f、先端押え辺15gの構成も止水部材12と同様
である。
a、17bが配設されず、そのかわりに正面辺15cに
貫通孔である水抜き孔15hが所定間隔で設けられてい
る。これにより、先端押え辺15gと外壁材7との間を
通り抜けて来た雨水があったとしても、水抜き孔15h
を通って屋外に排出される。また、サッシ上枠4a上部
の外壁面より漏水があった場合でも、柱6等の躯体と外
壁材7との間の通気空間5に入った水は、表面突起15
dとサッシ上枠4aとの隙間を通って屋外に排出され
る。
は、図9に示されるように所定間隔で切欠き15iが形
成されていることが好ましい。このような切欠き15i
が形成されていれば、たとえ表面突起15dとサッシ上
枠4aとの隙間が充分に確保されていない場合であって
も、通気空間5に入った水が確実に屋外に排出される。
は、図10に示されるように、止水部材15とサッシ下
枠4bとの間にパッキン材17aを設けず、表面突起1
5dに所定の間隔で水抜き孔15jが設けられ、さらに
背面辺15aと端面辺15bとのコーナー部外側から裏
面突起15eがサッシ枠4b側に延設されている構成で
あってもよい。これにより、サッシ4の周辺から通気空
間5に入った水があっても、該水はサッシ縦枠4cを経
由してサッシ下枠4b部分の止水部材15に落下し、止
水部材15の水抜き孔15jから速やかに屋外へ排出さ
れる。なお、サッシ下枠4bに使用される止水部材15
には、図9に示される切欠き15iは設けない方が好ま
しい。
容易に排出でき、また、サッシ枠と外壁材との間に吹き
込む雨水もほとんど防止でき、通気工法の利点が生かせ
る。また、従来の工法に比べ施工も簡便となる。
断面図。
面図。
示す縦断面図。
面図であり、(a)は左縦枠部分を示し、(b)は右縦
枠部分を示す。
図であり、(a)は上枠部分を示し、(b)は下枠部分
を示す。
継ぎ目部分の正面図。
材の概要を示す斜視図。
を示す縦断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】躯体と外壁材との間に複数の下地材を並列
して設け、各下地材間の躯体と外壁材との間に通気空間
が形成された建物外壁に設けられた開口部に、サッシ横
枠、サッシ縦枠およびサッシ取付片からなるサッシが取
付けられた建物開口部周辺の防水構造であって、 前記サッシ横枠およびサッシ縦枠部分において、サッシ
横枠およびサッシ縦枠に面する外壁材の端辺には該外壁
材の端辺の裏面、端辺の端面、端辺の表面の3面を覆っ
てなる断面略コ字状の長尺部材である止水部材が嵌合さ
れており、 前記止水部材と前記サッシ横枠またはサッシ縦枠との
間、および前記止水部材と外壁材の端面との間にはパッ
キン材が配設されていることを特徴とする建物開口部周
辺の防水構造。 - 【請求項2】躯体と外壁材との間に複数の下地材を並列
して設け、各下地材間の躯体と外壁材との間に通気空間
が形成された建物外壁に設けられた開口部に、サッシ横
枠、サッシ縦枠およびサッシ取付片からなるサッシが取
付けられた建物開口部周辺の防水構造であって、 前記サッシ横枠およびサッシ縦枠部分において、サッシ
横枠およびサッシ縦枠に面する外壁材の端辺には該外壁
材の端辺の裏面、端辺の端面、端辺の表面の3面を覆っ
てなる断面略コ字状の長尺部材である止水部材が嵌合さ
れており、 前記止水部材の、外壁材の表面を覆う辺には所定間隔で
貫通孔が穿設されていることを特徴とする建物開口部周
辺の防水構造。 - 【請求項3】前記止水部材の内部には外壁材の端辺の位
置を規制するストッパが配設されている請求項1または
2に記載の建物開口部周辺の防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000230475A JP2002038825A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 建物開口部周辺の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000230475A JP2002038825A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 建物開口部周辺の防水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002038825A true JP2002038825A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18723428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000230475A Pending JP2002038825A (ja) | 2000-07-31 | 2000-07-31 | 建物開口部周辺の防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002038825A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008019592A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Mitsui Home Co Ltd | 取付部材の防水構造 |
JP2009191503A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Asahi Tostem Gaiso Kk | サッシと外装材の境界部の構造 |
JP2021031998A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | 旭トステム外装株式会社 | 外壁パネルとサッシ窓の取合部構造 |
-
2000
- 2000-07-31 JP JP2000230475A patent/JP2002038825A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008019592A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Mitsui Home Co Ltd | 取付部材の防水構造 |
JP2009191503A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Asahi Tostem Gaiso Kk | サッシと外装材の境界部の構造 |
JP2021031998A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | 旭トステム外装株式会社 | 外壁パネルとサッシ窓の取合部構造 |
JP7291576B2 (ja) | 2019-08-27 | 2023-06-15 | 旭トステム外装株式会社 | 外壁パネルとサッシ窓の取合部構造 |
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