JP2002021417A - 吊戸の走行体支持装置 - Google Patents

吊戸の走行体支持装置

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JP2002021417A
JP2002021417A JP2000200456A JP2000200456A JP2002021417A JP 2002021417 A JP2002021417 A JP 2002021417A JP 2000200456 A JP2000200456 A JP 2000200456A JP 2000200456 A JP2000200456 A JP 2000200456A JP 2002021417 A JP2002021417 A JP 2002021417A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行体を上下左右に調整できる機構を有する
支持部材を戸板に固定した受けケースにワンタッチでコ
ンパクトに結合できるようにする。 【解決手段】 戸板40に固定される受けケース30
と、走行体2を備え且つ前記走行体2の位置を上下左右
に調整可能な調整機構4を設けた前記受けケース30に
着脱可能な支持部材1とから成り、前記受けケース30
の両側壁33、33の上端には内向きのガイド突起3
4、34が対向して設けられ且つ受けケース30の前方
部の底壁37にはロック穴38が穿設されていると共
に、前記支持部材1の下方には前記ガイド突起34、3
4とスライド可能に係合するガイド溝10、10が設け
られ且つ支持部材1の下面の前方部にはガイド面7aが
形成されたロック部材7が前記ロック穴38に弾性的に
係合するようにスプリング9で下方へ付勢された状態に
装着されている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切り等の吊戸
において、戸板をレールの下方に沿って走行させるため
に戸板に取り付けられる吊戸の走行体支持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、吊戸の走行体支持装置とし
て、例えば、実公平6−24541号公報に開示されて
いるように、レール上を走行する走行体を支持軸を介し
て支持する支持部材と、戸板の上角部に埋設状態に固着
される受けケースとを有し、戸板の建て付け時に前記支
持部材と受けケースとを係合固定することにより、戸板
の上角部内に走行体の支持装置を構成するものが知られ
ている。
【0003】上記の走行体の支持装置を使用した吊戸の
建て付けは、レールに走行体を装着しておき、レール上
の走行体から垂下している支持部材と戸板側に固定され
ている受けケースとを組み付けるものであり、組み付け
た支持部材の戸板への固着はドライバを使ってビス止め
で行われていた。この建て付け作業は、作業員が戸板を
手で支持しながら手を高く伸ばして行うので作業員の負
担が大きいうえに時間がかかって作業性が悪かった。
【0004】そこで、上記の建て付け時の作業性の悪さ
を改善する為に、特開平7−91134号公報や特開平
10ー72966号公報には、ドライバを使うビス止め
作業をすることなく支持部材と受けケースとを組み付け
ることができる走行体支持装置が開示されている。
【0005】特開平7−91134号公報に記載のもの
は、支持部材は上下摺動可能にスプリングで付勢された
ロック体を有し、該ロック体は支持部材の側面のガイド
溝から突出する係合突部と正面につまみ片を備えてお
り、受けケースには係合突部を受け入れる挿入溝と、挿
入溝の奥で係合突部を係合する係合段部が設けられてい
る。支持部材を受けケースに組み付けるときは、支持部
材のロック体をつまみ片で押し下げた状態で受けケース
に押し込み、つまみ片を離してスプリングによってロッ
ク体を押し上げてロック体の係合突部と受けケースの係
合段部とを係合ロックさせるものである。
【0006】この従来の走行体支持装置では、ドライバ
を使うビス止め作業をなくしたものの、手を高く伸ばし
てつまみ片を押し下げながら組み付けし操作をしロック
させるものであるので、建て付け時における作業者の負
担が軽減されたとは言えなかった。また、近年、熟練者
の不足から戸板のレールへの建て付け後、走行体の支持
装置の正面から戸板と走行体の相対的位置を調整可能と
した調整機構を設けたものが要望されているが、上記従
来のものは、戸板と走行体の相対的位置の調整機構がな
く、時代の要求に対応しなくなっている。
【0007】特開平7−91134号公報に記載のもの
は、受けケースに、受けケースと支持部材を係合ロック
するための係合溝を設け、支持部材に、一体形成された
上下の可動片の中途部に前記係合溝に係合する係合突起
を設け、前記可動片には案内面が形成されている。この
装置は、可動片の弾性を利用して受けケースに支持部材
を押し込むと、案内面の案内により可動片が弾性変形し
係合溝と係合突起とが係合してロックされるものであ
る。従って、支持部材と受けケースを押し当てるだけで
ロックでき、且つ支持装置に走行体を上下方向に調整可
能な調整機構を有している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
未熟な作業者が多いことから、戸板が簡単に建て付けで
きるに止まらず、走行体を上下方向のみならず左右方向
へも調整できると共に走行体支持装置がコンパクトある
ことが望まれている。前記従来の走行体支持装置は、走
行体を上下に調整できる調整機構を有しているものの、
左右方向の調整機構は有しておらず、近年の要望に対応
していなかった。
【0009】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、走行体を支持する支持部材に上下左右二方向へ調
整可能な調整装置を備える共に、全体が大形化すること
なく前記支持部材と戸板に固着された受けケースが簡単
にロックする支持装置にすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、戸板に固定される受けケースと、走行
体を備え且つ前記走行体の位置を上下左右に調整可能な
調整機構を設けた前記受けケースに着脱可能な支持部材
とから成り、前記受けケースの両側壁の上端には内向き
のガイド突起が対向して設けられ且つ受けケースの前方
部の底壁にはロック穴が穿設されていると共に、前記支
持部材の下方には前記ガイド突起とスライド可能に係合
するガイド溝が設けられ且つ支持部材の下面の前方部に
はガイド面が形成されたロック部材が前記ロック穴に弾
性的に係合するようにスプリングで下方へ付勢された状
態に装着されている構成とした。
【0011】上記の構成としたことにより、支持部材の
ガイド溝と受けケースのガイド突起の挿入端の位置を合
わせ、支持部材を受けケースに押し込んでスライド係合
させると、支持部材を押し込み切った位置でスプリング
によって付勢されているロック部材がロック穴に自動的
に係合する。これにより上下左右二方向の調整機構を備
えた支持部材が受けケースの上面に重なるコンパクトな
状態にワンタッチで結合する。
【0012】また、正面にロック解除用工具の挿入口が
設けられている共に、ロック部材の前方に前記ロック解
除用工具の先端が係合する係合溝が設けられていること
により、支持部材と受け部材の結合を解除するときは、
ドライバ等の解除用工具を挿入口から差し込んでロック
部材の係合溝に当て、スプリングの付勢力に抗してロッ
ク部材を突き上げてロック状態を解除し、そのまま支持
部材をロック部材から引き抜くことにより分離する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1乃至図8は、本発明の吊戸の走行体支
持装置の実施の形態を示しており、図1は側面図、図2
は戸板に取り付けられた状態の正面図、図3は戸板に取
り付けられた状態の断面図であり、図示のように、走行
体支持装置Sは、戸板40に固定される受けケース30
と、走行体2を備え且つ前記走行体2の位置を正面3か
ら上下左右に調整できる調整機構4を設けた前記受けケ
ース30に着脱可能な支持部材1とから構成されてい
る。
【0015】受けケース30は、段部を形成する当接面
31を介してその前方部の側壁の低い部分32と、その
後方部の、図7に示すように、高い両側壁33、33の
上端で内向きに対向するガイド突起34が設けられた断
面形状がU字形の部分35と、後方部35の後端に起立
する奥壁36とを有して構成されており、この受けケー
ス30の前方部32の底壁37にはロック穴38が穿設
されている。
【0016】該受けケース30は、戸板40上部の角部
にあって上面と前面を開放した状態に刻設された取付穴
41内に3本のビス42で固定さている。
【0017】支持部材1は、上面が開放されたケース本
体5と、前記ケース本体5の上面から突出して走行体2
を軸回転可能に軸支する支持軸6と、ケース本体5の正
面3に露出した左右方向調整部4aとその下方の上下方
向調整部4bを使って走行体2を上下左右に変位できる
前記ケース5内にコンパクトに組み込まれた調整機構4
とから構成されている。
【0018】ケース本体5は、前記受けケース30の前
方部の側壁の低い部分32に対応する前方部5aが下方
に突出しており、この突出部5aには、ロック穴38に
係合するロック部材7の収納部8が形成されている。ま
た、前記受けケース30の後方部35に対応するケース
本体5の後方部下方の両側面には、図6に示すように、
前記ガイド突起34とスライド可能に係合するガイド溝
10が設けられている。このように、受け部材30のガ
イド突起34と支持部材1のガイド溝10とでガイド機
構を構成して係脱可能とすると共に、受け部材30のロ
ック穴38と支持部材1のロック部材7とでロック機構
を構成して抜け出し不能にロックするようになってい
る。また、ケース本体5の正面3の下端はロック解除用
工具45の挿入口11となっている。
【0019】ロック部材7は、ガイド面7aを下面に有
する係合突起部7bと前面にロック解除用工具45の係
合溝7cを有しており、スプリング9で下方へ付勢され
た状態で収納部8から抜け出し不能に装着されている。
【0020】支持部材1内に組み込まれた走行体2の調
整機構4における左右方向の調整機構は、太軸部16の
正面側に左右方向調整部4aと多角辺の係止部15が設
けられていると共に太軸部16の裏側中心にカギ形のカ
ム片17が設けられてなるカム部材18と、前記カム片
17が挿入する縦楕円形のカム穴21が穿設されケース
本体5に左右方向へ移動可能に組み付けられたスライダ
ー20と、カム部材18とスライダー20の間に介在し
てカム部材18を前方に付勢するスプリング22と、ス
ライダー20を下方から挟み込むようにU字状の端面形
状に形成され下方に係合溝24を有する枠体23とを備
え、枠体23がスライダー20に上下方向回動可能に支
持杆19で軸着されていると共に枠体23の後方部には
走行体2の支持軸6が上下動可能に軸着されて構成され
ている。
【0021】上記の左右方向の調整機構で調整するとき
は、ドライバ(図示省略)を使って正面3から左右方向
調整部4aをスプリング22の付勢力に抗して押圧する
ことにより、カム部材18の多角辺からなる係止部15
とケース本体5の係止面との回り止め係合を解除し、更
にカム部材18を左右何れかに回動することによりカム
片17でカム穴21を左右方向に押してスライダー20
を移動させる。スライダー20の移動により走行体2が
左右方向に変位したところで、ドライバの押圧を中止す
ると、スプリング22の付勢力で係止部15とケース本
体5の係止面とが係合し、変位した位置でロックする。
【0022】また、支持部材1内に組み込まれた走行体
2の調整機構4における上下方向の調整機構は、上下方
向調整部4bを正面3に露出しケース本体5の正面3か
ら上記左右方向の調整機構の下方に螺入した上下調整ネ
ジ25と、ケース本体5の係合溝5bに係合して上下調
整ネジ25の軸回りに回動不能に取り付けられていると
共に、上部を前記枠体23の係合溝24と係合する調整
板26とで構成されている。
【0023】上記の上下方向の調整機構では、正面3か
らドライバの先を上下方向調整部4bに差し込んで調整
ネジ25を左右何れかに回すと、調整板26が前進・後
退する。この調整板26の動きで枠体23の係合溝24
を介して支持杆19を支点に走行体2の支軸6を上下さ
せることにより走行体2の上下方向の位置を調整するも
のである。
【0024】以上のように、本実施の支持部材1にあっ
ては、調整機構4がケース本体5内にコンパクトに組み
込まれている。図5は、走行体支持装置Sが、支持部材
1と戸板40に固定された受けケース30とに分離され
ている状態を示しており、これを結合するには、支持部
材1を支持部材1の後方から受けケース30の前方開放
面に押し込んで支持部材1下方のガイド溝10とガイド
突起34の挿入端の位置を合わせ、支持部材1を受けケ
ース30に縦に重ねた状態で二部材を結合方向へスライ
ドさせる。
【0025】スライドに伴いロック部材7が受けケース
30の底壁37の先端に当たると、ロック部材7はその
ガイド面7aで案内されてスプリング9を圧縮して底壁
37の上面を摺動し、スプリング9の圧力で係合突起部
7bがロック穴38に自動的に挿入してロックする。ロ
ック機構を何ら操作することなくワンタッチで結合する
と共に、ロック部材7はコイルスプリング9で付勢され
ているので確実にロック状態が維持される。
【0026】走行体支持装置Sによりレール(図示省
略)に吊設された後の戸板40は、ドライバを使って正
面3に露出している調整機構4の左右方向調整部4aと
上下方向調整部4bを操作することにより、その走行体
2との相互位置を簡単に調整することができる。
【0027】戸板40をレールから取り外すために、戸
板40に固定された走行体支持装置Sを支持部材1と受
けケース30とに分離するときは、図8に示すように、
ケース本体5の正面3下端の挿入口11からドライバ等
の解除用工具45を挿入し、ロック部材7の係合溝7c
に先端を差し込み、スプリング9の付勢力に抗してロッ
ク部材7を突き上げてロックを解除し、その状態で支持
部材1を引き出せばよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】走行体を上下左右に調整できる調整機構を
ケース本体内にコンパクトに組み込んだ支持部材の下方
にガイド溝を設け、このガイド溝と受けケースの上端に
設けたガイド突起とを係合させることにより、支持部材
を受けケースの上面に重なるコンパクトな状態に結合す
るように構成したので、上下左右の調整ができる走行体
支持装置を大形化することなく取り付け作業性のよいも
とすることができる。
【0030】また、ガイド機構に沿って支持部材を受け
ケースに押し込んでスライドさせれば、支持部材を押し
込み切った位置で自動的にロック機構がはたらいてワン
タッチで簡単にロックさせることができるようにしたの
で、作業者の建て付け作業時の負担が軽減化され、未熟
な作業者でも迅速に吊戸の建て付けができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊戸の走行体支持装置の実施の形態を
示す側面図。
【図2】図1の走行体支持装置の戸板に装着された状態
を示す正面図。
【図3】図1の走行体支持装置の断面図。
【図4】図3に示す走行体支持装置におけるA矢視方向
の断面図。
【図5】図3に示す走行体支持装置を支持部材と受けケ
ースとに分離した状態を示す断面図。
【図6】図5に示す走行体支持装置におけるB矢視方向
の部分断面図。
【図7】図5に示す走行体支持装置における受けケース
のC矢視方向の断面図。
【図8】図3に示す走行体支持装置のロック機構を解除
する操作状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 支持部材,2 走行体,3 正面,4 調整機構,
5 ケース本体,7ロック部材,7a ガイド面,7c
係合溝,9 スプリング,10 ガイド溝,11 挿
入口,30 受けケース,33 側壁,34 ガイド突
起,37 底壁,38 ロック穴,40 戸板,45
ロック解除用治具,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸板に固定される受けケースと、走行体
    を備え且つ前記走行体の位置を上下左右に調整可能な調
    整機構を設けた前記受けケースに着脱可能な支持部材と
    から成り、前記受けケースの両側壁の上端には内向きの
    ガイド突起が対向して設けられ且つ受けケースの前方部
    の底壁にはロック穴が穿設されていると共に、前記支持
    部材の下方には前記ガイド突起とスライド可能に係合す
    るガイド溝が設けられ且つ支持部材の下面の前方部には
    ガイド面が形成されたロック部材が前記ロック穴に弾性
    的に係合するようにスプリングで下方へ付勢された状態
    に装着されていることを特徴とする吊戸の走行体支持装
    置。
  2. 【請求項2】 正面にロック解除用工具の挿入口が設け
    られている共に、ロック部材の前方に前記ロック解除用
    工具の先端が係合する係合溝が設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の吊戸の走行体支持装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002021416A (ja) * 2000-07-13 2002-01-23 Dantani Plywood Co Ltd 上吊り引戸用戸車
WO2004040091A1 (ja) * 2002-11-01 2004-05-13 Sugatsune Kogyo Co., Ltd. 引戸用ランナー装置
CN100408801C (zh) * 2002-11-01 2008-08-06 思嘎茨讷工业株式会社 拉门用滑道装置
JP2009167710A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Meiko:Kk 吊戸の吊込み装置

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