JPH05113086A - 網戸用戸車装置 - Google Patents

網戸用戸車装置

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JPH05113086A
JPH05113086A JP31013391A JP31013391A JPH05113086A JP H05113086 A JPH05113086 A JP H05113086A JP 31013391 A JP31013391 A JP 31013391A JP 31013391 A JP31013391 A JP 31013391A JP H05113086 A JPH05113086 A JP H05113086A
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door
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roller supporting
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Kenji Manabe
健二 真鍋
Osamu Shoda
修 正田
Naoto Koizumi
直人 小泉
Norishige Hayashi
則茂 林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 網戸の建込み、取外し時には戸車が邪魔にな
らずに、網戸建込み後には下レールとの上下方向重なり
代を大きくできるようにする。 【構成】 網戸5の下框2に取付けられる取付基部20
と、この取付基部20に上下揺動自在に支承された戸車
支承部材21と、この戸車支承部材21の下端部に取付
けた戸車23と、前記戸車支承部材21を戸車23が取
付基部20の下面より下方に突出した下方位置に付勢す
るスプリング38と、前記取付基部20に設けられて戸
車支承体21を戸車23が取付基部20の下面より上方
となった上方位置に保持するロック部材より成り、取付
基部20に対して戸車支承部材21をロック部材で上方
位置に保持すれば網戸の建込み、取外し時に戸車23が
下レール15と干渉せずに邪魔にならず、ロック部材に
よる保持を解除すれば取付基部20に対して戸車支承部
材21がスプリング力で下方位置に揺動して戸車支承部
材21の下端部と下レール15の上下方向の重なり代が
大きくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、網戸の下框に取付けら
れて網戸をサッシ枠の下レールに沿って走行自在とする
網戸用戸車装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に網戸は、網戸を構成する下框に戸
車装置を取付け、この戸車装置をサッシ枠を構成する下
枠の下レールに沿って走行自在としてサッシ枠に建込ま
れ、この網戸は冬季等の不使用時にはサッシ枠から取外
し、夏季等の使用時にサッシ枠に建込むようにしている
ので、一般の利用者でも簡単に網戸をサッシ枠に建込
み、取外しできるようにしている。例えば、網戸をサッ
シ枠の上レールと下レール間に、けんどん式に建込み、
取外しできるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の戸車装置は戸車
本体に戸車を取付けたものであり、この戸車装置と下レ
ールの上下方向の重なり代を大きくすると、前述のよう
に網戸をけんどん式にサッシ枠に建込む時や取外す時に
戸車装置と下レールが干渉して邪魔になってしまうの
で、前述の戸車装置と下レールの上下方向の重なり代を
小さくしてあり、サッシ枠のたわみ、網戸開閉時のがた
つき等により網戸がサッシ枠より外れることがある。
【0004】そこで、本発明は、網戸の建込み、取外し
時には戸車装置と下レールが干渉して邪魔にならず、建
込み後には戸車装置と下レールの上下方向の重なり代を
大きくできるようにした網戸用戸車装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】網戸5の下框2に取付け
られる取付基部20と、この取付基部20に上下揺動自
在に支承された戸車支承部材21と、この戸車支承部材
21の下端部に取付けた戸車23と、前記戸車支承部材
21を戸車23が取付基部20の下面より下方に突出し
た下方位置に付勢するスプリング38,59,93と、
前記取付基部20に設けられて戸車支承部材21を戸車
23が取付基部20の下面より上方となった上方位置に
保持するロック部材より成る網戸用戸車装置。
【0006】
【作 用】取付基部20に対して戸車支承部材21を
ロック部材で上方位置に保持すれば網戸の建込み、取外
し時に戸車23が下レール15と干渉せずに邪魔になら
ないから網戸の建て込み、取外しを容易にでき、ロック
部材による保持を解除すれば取付基部20に対して戸車
支承部材21がスプリング力で下方位置に揺動して戸車
支承部材21の下端部と下レール15の上下方向の重な
り代が大きくなって網戸がサッシ枠より外れることを防
止できる。
【0007】
【実 施 例】図1に示すように、左右の縦框1と下框
2と図示しない上框を方形状に枠組みした網戸框組体3
に網4を装着して網戸5としてあり、その下框2は図2
に示すように室内側壁6と室外側壁7と上壁8と鉤片9
で下向凹部10と網取付凹部11を有する断面形状の長
尺材で、この下框2の下向凹部10内に戸車装置12が
取付けられてサッシ枠13を構成する下枠14の下レー
ル15に沿って網戸5の下部を走行自在とするようにし
てある。前記戸車装置12は図1、図3に示すように取
付基部20と戸車支承部材21より成る戸車本体22
と、戸車支承部材21に取付けた戸車23より構成さ
れ、その取付基部20は上下寸法が大なる一側部24と
上下寸法が小なる他端部25で下框2の下向凹部10内
に嵌合される上面が階段状となったブロック状で一側部
24の上面一側に第1上向片26、上面他側に第2上向
片27が相対向して一体的に設けられ、他側部25の上
面他側にブラケット28が一体的に設けられ、他側部2
5の下部は一側部24の下面24aより下方に突出して
下向きの凹溝29が形成され、前記第1上向片26と第
2上向片27には第1・第2透孔30,31が相対向し
て形成してあり、その第2上向片27には第2透孔31
と連続した上下のスリット32が形成され、前記一側部
24には貫通孔33が形成してある。前記戸車支承部材
21は両側板34,34の長手方向一端部を連結板35
で一体的に連結した平面略長コ字状となり、その両側板
34,34の長手方向他端寄りに戸車23が支軸36で
回転自在に取付けてあり、両側板34,34の長手方向
中間部が前記ブラケット28にピン37で上下揺動自在
に支承され、このピン37に設けたスプリング38の一
端部38aが両側板34,34間に取付けた支持ピン3
9に接し、他端部38bが前記他側部25の上面25a
に接して戸車支承部材21は下方に揺動付勢してある。
前記第1・第2上向片26,27の第1・第2透孔3
0,31にはロック部材となる杆体40が挿入され、こ
の杆体40の先端部の孔41には前記第2上向片27の
上下のスリット32を通過する抜け止め用ピン42が挿
入して取付けてあり、杆体40の中間部の小径部43に
係止したスナップリング44と第2上向片27との間に
スプリング45が設けられて杆体40は抜け出す方向に
付勢され、この杆体40の先端部は戸車支承部材21の
上部に位置している。前記貫通孔33にはビス46が螺
入されて戸車支承部材21の連結板35と対向してい
る。
【0008】次に網戸5の建込み動作を説明する。図1
に示すように杆体40の抜け止め用ピン42をスリット
32と合致させて杆体40をスプリング45に抗して押
し込み、抜け止め用ピン42がスリット32を通過した
ら90度回転させて抜け止め用ピン42を第2上向片2
7に接して杆体40の抜け出しを防止して杆体40の先
端部を戸車支承部材21の上部に接して戸車支承部材2
1を図1に示すように下框2の下面より上方の上方位置
に保持する。この状態で網戸5をけんどん式にサッシ枠
13内に建込んで戸車23を下レール15上に接し、杆
体40を90度回転して抜け止め用ピン42をスリット
32に合致するとスプリング45で図4に示すように抜
け出してスナップリング44を第1上向片26に接す
る。これにより、戸車支承部材21がスプリング38に
よって下方に揺動して戸車23が下レール15の上面に
接し、両側板34の下部が下レール15と上下方向に重
なり合う。また、ビス46を締付けることで戸車支承部
材21が上下に揺動するから、それによって網戸を建付
け調整できる。
【0009】第2実施例は図5ないし図8に基づいて説
明する。取付基部20は図5、図7に示すように下部材
50と上部材51で逆T字状となり、下部材50の他側
部に孔52が形成され、上部材51には貫通ネジ孔53
が形成され、かつ上面に凹部54が形成してあり、前記
戸車支承部材21は縦板状の本体55の一側部に受片5
6を形成して成り、その本体55の他側部寄りに戸車2
3が支軸57で回転自在に取付けられ、前記孔52を挿
通したピン58で本体55が上下揺動自在に支承してあ
り、下部材50に取付けたスプリング59の一端部59
aが前記戸車支承部材21の受片56に当接し、他端部
59bが下部材50に支持されて戸車支承部材21は下
方に揺動付勢してある。横板60の一端部に下向片6
1、他端部にビスホール63を有する下向片64をそれ
ぞれ一体的に設けてロック部材としてあり、この横板6
0が上部材51の凹部54に嵌まり込んで取付けられて
下向片61が受片56の一側面と対向してあり、ビスホ
ール62に螺合したビス64を上部材51の貫通ネジ孔
53に螺入して受片56の他側面と対向している。
【0010】次に網戸5の取付け動作を説明する。ビス
64を弛めてロック部材を左方に移動して図5に示すよ
うに下向片61で受片56を左右に移動しスプリング5
9に坑して戸車支承部材21を上方に揺動して戸車23
が下框2の下面より上方となる上方位置に保持する。こ
の状態で網戸5をサッシ枠13内にけんどん式に建込
み、ビス64を締込んでロック部材を右方に移動して図
8に示すように下向片61を右方に移動させてスプリン
グ59で戸車支承部材21を下方に揺動して戸車23を
下レール15に接し、戸車支承部材21の下端部を下レ
ール15と上下方向に重ね合せる。また、前述のビス6
4の締付け量を異ならせて戸車支承部材21の下方への
揺動量を変えることで網戸5を建付け調整できる。
【0011】第3実施例を図9ないし図12に基づいて
説明する。取付基部20は図9、図11に示すように基
部本体70と可動部材71より成り、基部本体70は一
側縦面70aと階段形状の他側縦面70bと上下面70
c,70dと前後面70eを有する正面略L字状とな
り、外側縦面70bの上部縦面72と連続した上向面7
3の他側部が切欠きされてストッパ上向面74となり、
その前記一側縦面70aと前後面70eに開口して横向
きガイド凹部75が形成され、この横向ガイド凹部75
の底部より前記上部縦面72に亘って透孔76が形成し
てあると共に、その上部縦面72と一側縦面70aとに
亘ってガイド孔部77が形成されて、そのガイド孔部7
7は前記横向ガイド凹部75に開口していると共に、そ
の底部は前記上向面73と面一となっている。前記可動
部材71は前記ガイド孔部77に摺動自在に嵌挿した杆
体78と摘み部79と摺動ブロック80より成り、可動
部材71は基部本体70に対して摘み79を持って押し
込み、引き出し自在となり、かつ摺動ブロック80は前
記基部本体70の横向ガイド凹部75に摺動自在に嵌合
し、この摺動ブロック80のネジ孔81にネジ合したビ
ス82が前記透孔76に挿入し、摺動ブロック80の上
面に形成した位置決め凹部83が前記横向ガイド凹部7
5の上内面に形成した第1・第2位置決め凸部84,8
5の一方に係合して引き出し位置と押し込み位置に保持
できるようにしてある。戸車支承部材21は板状体86
の一側縁に当て片87、上縁部に支持片88を設け、下
縁部にL字状の取付片89が一体的に設けて成り、その
取付片89に持ち上げ用レバー90を取付け、板状体8
6に戸車23を支軸91で回転自在に取付け、前記板状
体86を前記可動部材71の先端部に軸92で上下揺動
自在に取付け、その軸92の回りにスプリング93を設
けて板状体86を下方に揺動付勢して戸車23が取付基
部20の下面より下方に突出するようにしてある。
【0012】次に網戸5の取付け動作を説明する。摘み
79を持って可動部材71を図9に示すように基部本体
70から引き出して戸車支承部材21の板状体86の下
面86aを基部本体70のストッパ上向面74に当接
し、戸車支承部材21をスプリング93に抗して上方に
揺動して戸車23が下框2の下面より上方となる上方位
置に保持する。この時、摺動ブロック80は可動部材7
1の杆体78によって横向ガイド凹部75に沿って引き
出しされて位置決め凹部83が第1位置決め凸部84に
係合することで可動部材71を前述の位置にロックす
る。すなわち、可動部材71とストッパ上向面74でロ
ック部材を構成している。この状態で網戸5をサッシ枠
13内にけんどん式に建込み、摘み79を持って図12
に示すように可動部材71を押し込んで板状体86の下
面86aをストッパ上向面74より離脱させる。これに
より戸車支承部材21がスプリング93で下方に揺動し
て当て板87がビス82に当接し戸車23が下レール1
5に接して網戸5を下レール15で走行ガイドする。こ
の時、摺動ブロック80の位置決め凹部83が第2位置
決め凸部85に係合して可動部材71を前述の位置に保
持する。また、網戸5を建付け調整する際にはビス82
の締付け量を異ならせることで戸車支承部材21の下方
への揺動量を変えれば良い。
【0013】
【発明の効果】取付基部20に対して戸車支承部材21
をロック部材で上方位置に保持すれば網戸の建込み、取
外し時に戸車23が下レール15と干渉せずに邪魔にな
らないから網戸の建込み、取外しを容易にでき、ロック
部材による保持を解除すれば取付基部20に対して戸車
支承部材21がスプリング力で下方位置に揺動して戸車
支承部材21の下端部と下レール15の上下方向の重な
り代が大きくなって網戸がサッシ枠より外れることを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す網戸下部の一部破断正面図で
ある。
【図2】網戸下部の側面図である。
【図3】戸車本体と外れ止め部材の分解斜視図である。
【図4】網戸建込み状態の下部正面図である。
【図5】第2実施例の網戸下部の一部破断正面図であ
る。
【図6】網戸下部の側面図である。
【図7】戸車本体と外れ止め部材の分解斜視図である。
【図8】網戸建込み状態の網戸下部正面図である。
【図9】第3実施例を示す網戸下部の一部破断正面図で
ある。
【図10】網戸下部の側面図である。
【図11】戸車本体と外れ止め部材の分解斜視図であ
る。
【図12】網戸建込み状態の下部正面図である。
【符号の説明】
2…下框、5…網戸、12…戸車装置、13…サッシ
枠、14…下枠、15…下レール、20…取付基部、2
1…戸車支承部材、23…戸車、38…スプリング、5
9…スプリング、93…スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 網戸5の下框2に取付けられる取付基部
    20と、この取付基部20に上下揺動自在に支承された
    戸車支承部材21と、この戸車支承部材21の下端部に
    取付けた戸車23と、前記戸車支承部材21を戸車23
    が取付基部20の下面より下方に突出した下方位置に付
    勢するスプリング38,59,93と、前記取付基部2
    0に設けられて戸車支承部材21を戸車23が取付基部
    20の下面より上方となった上方位置に保持するロック
    部材より成る網戸用戸車装置。
JP31013391A 1991-08-29 1991-10-30 網戸用戸車装置 Expired - Fee Related JP2588084B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102747912A (zh) * 2012-06-12 2012-10-24 史丹利科技(深圳)有限公司 移门上限位组件
CN104018750A (zh) * 2014-06-02 2014-09-03 佛山市顺德区哥尼迪精密五金制造有限公司 一种锁扣式趟门滑轮
JP2015074895A (ja) * 2013-10-08 2015-04-20 共栄ネット販売株式会社 引戸用安定具
CN109812159A (zh) * 2019-03-28 2019-05-28 河北夏洛特建材有限公司 一种纱门锁止装置及任意位置可停的纱门

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CN109812159B (zh) * 2019-03-28 2023-10-13 河北夏洛特建材有限公司 一种纱门锁止装置及任意位置可停的纱门

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