JP2001082005A - 鎌錠の受金具 - Google Patents

鎌錠の受金具

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JP2001082005A
JP2001082005A JP26162199A JP26162199A JP2001082005A JP 2001082005 A JP2001082005 A JP 2001082005A JP 26162199 A JP26162199 A JP 26162199A JP 26162199 A JP26162199 A JP 26162199A JP 2001082005 A JP2001082005 A JP 2001082005A
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adjustment
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hole
frame body
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JP26162199A
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Inventor
Kazuo Kuriki
一男 久力
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KURIKI SEISAKUSHO KK
Kuriki Manufacture Co Ltd
Original Assignee
KURIKI SEISAKUSHO KK
Kuriki Manufacture Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下及び前後の調整ができるとともに微調整
がし易く操作性に優れ掛合安定性の良い受金具にする。 【解決手段】 収容凹所2を有する受箱1と、収容凹所
2内に固定された調整枠体10と、調整枠体内10に上
下へスライド可能に設けられた上下スライド枠体20
と、上下スライド枠体内20に前後へスライド可能に設
けられた前後スライド部材30と、上下スライド枠体2
0内に設けられた上下調整板部材35と、受箱1の前面
を被覆する前板40と、を備えて構成し、前板40外面
から行える前後調整ネジ50と上下調整ネジ55の回動
操作のみで上下及び前後の調整ができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引戸の閉鎖時に引
戸に設けた鎌錠の鎌金が係合する柱や縦枠に埋設される
鎌錠の受金具に関する。
【0002】
【従来の技術】引戸に設けた鎌錠は、引戸が柱や枠体の
縦枠に当接したとき、自動的に或いは操作レバーを回す
ことにより鎌金が回転して柱や縦枠に埋設した受金具に
引っ掛かかることにより施錠され、操作レバーを逆回転
することにより解錠されるようになっている。
【0003】この鎌錠にあっては、引戸の建て付け時に
おける柱との上下方向の位置ずれや、径年変化等による
引戸の歪みで発生する引戸と柱の隙間によって、鎌金の
掛かりの悪さや前後方向のガタツキ等の不具合が生じる
ことがある。この鎌錠における不具合を鎌金が係合する
受金具で調整できるようにした調整機能付き受金具が多
数提案されている。
【0004】その一例として、特開昭55−13637
7号公報には上向き鎌金が係合する受金装置が提案され
ている。この受金装置は、側壁に横方向のガイド孔が設
けられた受箱に、側壁に傾斜孔を設けた上下動枠部材を
収容するとともに、この上下動枠部材に側壁に縦方向の
ガイド孔を設けた受金枠部材を収容し、これらをガイド
ピンで同軸に組み付けて受金枠部材を上下へ滑動自在と
し、且つ上下動枠部材の上下移動により受金枠部材を前
後へ移動させて前後の調整ができる構成としたものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の受金装置にあっては、鎌金が受金枠部材の係合孔の
端縁部を押し上げ上方へ移動させて施錠し、解錠ととも
に受金枠部材が元の位置に落下する構成であるので、上
下滑動自在に取り付けられた受金枠部材はがたついてお
り、引戸を閉めたとき鎌金が当たる耳障りな衝撃音が発
生する。
【0006】また、受金枠部材を前後方向に調整するに
は、ビスを弛めて上下動枠部材を上下へ移動させること
により金枠部材を調整位置に進退させ、再びビスを締め
付けて調整した位置を固定するものである。従って、ビ
スを弛めて受金枠部材を進退させて位置決めをするため
に、手で受金枠部材を仮固定しておいてビスの締め付け
しなければならず、操作性が悪いうえに微調整が難しか
った。
【0007】更に、前方に調整すると受金枠部材が受金
装置のフロントから外側に突出する構成であるので、引
戸が開かれたとき、柱や縦枠から受金枠部材が突出して
見えて外見が悪いうえに邪魔になる欠点を有している。
【0008】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、上下及び前後の調整ができるとともに微調整がし
易い操作性に優れた受金具にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前方へ開放さ
れた収容凹所を有する受箱と、傾斜長孔が形成された左
右の側壁を有する前記収容凹所内に固定された調整枠体
と、上部にガイド板部を立設した前壁及び前記前壁に対
向する後壁を有し前記前壁及び後壁に前後調整ネジを回
転自在に軸止する上部軸受孔が穿設され且つ前記上部軸
受孔の下方に上下調整ネジを回転自在に軸止する下部軸
受孔が穿設された前記調整枠体内に上下へスライド可能
に組み込まれた上下スライド枠体と、ネジ孔が螺刻され
たネジ板部の上方に前記ガイド板部に対応する受金板部
が立設され前記ネジ孔に前記前後調整ネジが螺挿されて
前後へ移動可能に前記上下スライド枠体内に設けられた
前後スライド部材と、ネジ孔が螺刻され且つ両側端に前
記傾斜長孔に摺動可能に嵌合する傾斜突起が突設され前
記ネジ孔に前記上下調整ネジが螺挿されて移動可能に前
記上下スライド枠体内に設けられた上下調整板部材と、
開口部の下端に調整口が形成された前記受箱の前面を被
覆する前板と、を備えて構成し、前記課題の解決手段と
した。
【0010】かかる構成としたことにより、前板の表面
からドライバ等の工具を使って前後調整ネジを回動する
と、鎌金が係合する受金板部を立設した前後スライド部
材が前後に移動して前後の調整がなされる。また、同様
に上下調整ネジを回動すると、上下調整板部材が傾斜長
孔に案内されて上下動し、上下調整ネジに同軸に支持さ
れている上下スライド枠体が上下にスライドする。この
操作により上下スライド枠体に前後調整ネジで支持され
ている前後スライド部材も上下に移動して上下の調整が
なされる。
【0011】また、前後調整ネジ周りにコイルスプリン
グを配設し前後スライド部材を前方へ付勢して、前後ス
ライド部材のガタツキを防止する事が望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1乃至図4は、本発明における実施の形
態を示すもので、収容凹所2を有する受箱1と、前記収
容凹所2内に固定された調整枠体10と、前記調整枠体
内10に上下へスライド可能に設けられた上下スライド
枠体20と、前記上下スライド枠体内20に前後へスラ
イド可能に設けられた前後スライド部材30と、前記上
下スライド枠体20内に設けられた上下調整板部材35
と、前記受箱1の前面を被覆する前板40と、を備えて
構成されている。
【0014】受箱1は、上下の壁3a、3bと左右の側
壁4a、4bと奥壁5とから成る前方へ開放された長方
形の収容凹所2を有し、開口端の上下にはビス65、6
5が挿通する取り付け孔6、6が穿孔された舌片7、7
が形成され、また、左右の側壁4a、4bの開口端には
ガイド溝8、8が形成され、奥壁5には下壁3bに沿っ
て一対の係合孔9、9が穿孔されており、柱60に掘り
込まれた取付け穴61に埋設されている。
【0015】調整枠体10は、底壁11から起立する左
右の側壁12、12にそれぞれ前上がりの傾斜長孔1
3、13が形成され、両側壁12、12の前端上部には
上向き段部を介してガイド面14、14が形成され、底
壁11の前後端縁にはそれぞれ一対の係止合突起15、
15、16、16が突設されており、後端縁の係止突起
16、16を受箱1の係止孔9、9に嵌合するとともに
前端縁の係止突起15、15を前板40の係止孔41、
41に嵌合して受箱1の収容凹所2内下方に固定されて
いる。
【0016】上下スライド枠体20は、底壁21と底壁
21の前後端に起立する前壁22と後壁23とで断面U
字状に形成され且つ前壁22の上部に前方へ突出するガ
イド板部24が一体に立設されていて、前記調整枠体1
0内に上下へスライド可能に設けられてる。
【0017】前壁22と後壁23の上部には、前後調整
ネジ50を回転自在に軸止する上部軸受孔25a、25
bが穿設され、この上部軸受孔25a、25bの下方に
上下調整ネジ55を回転自在に軸止する下部軸受孔26
a、26bが穿設されている。
【0018】ガイド板部24は、前方へ突出する凸面2
7と、凸面27の基端両側に突出するガイド片28、2
8を有し、凸面27を前板40の開口部42に摺動可能
に嵌挿し、ガイド片28、28を受け箱1のガイド溝
8、8に摺動可能に当接して上下スライド枠体20を上
下方向へ案内するように設定されている。
【0019】前後スライド部材30は、上下スライド枠
体20の上部軸受孔25a、25bに対応する位置にネ
ジ孔31が螺刻されたネジ板部32と、上下スライド枠
体20のガイド板部24に対応してネジ板部32の上方
に前方へ突出して立設した受金板部33とから形成され
ている。この前後スライド部材30は、そのネジ孔31
に前後調整ネジ50が螺挿され且つ前後調整ネジ50周
りに配設されたガタツキ防止用のコイルスプリング34
によって前方へ付勢され、前後調整ネジ50の回動で前
後方向へ移動するように上下スライド枠体20内に設け
られている。
【0020】上下調整板部材35は、上下スライド枠体
20の下部軸受孔26a、26bに対応する位置にネジ
孔36が螺刻され且つ両側端に調整枠体10の傾斜長孔
13、13に摺動可能に嵌合する角形の傾斜突起37、
37が突設されており、前記ネジ孔36に螺挿された上
下調整ネジ55の回動により傾斜長孔13、13に沿っ
て移動可能に上下スライド枠体20内に設けられてい
る。
【0021】前後調整ネジ50と上下調整ネジ55は、
それぞれドライバの先端が係合する十字溝を有する調整
部51、56を有し、それぞれ先端部に形成された軸部
52、57を軸受孔25b、26bに回動自在に嵌挿し
且つ軸部52、57の先端面をかしめることにより上下
スライド枠体20から抜け出し不能とされている。
【0022】前板40は、鎌金66が飛び込む長方形の
開口部42が縦長に開設され、開口部42下端には前後
調整ネジ50の調整部51と上下調整ネジ55の調整部
56が露見する調整口43が開口部42に連通して形成
され、調整口43の下方には調整枠体10の係止突起1
5、15が嵌合する係止孔41、41が穿設され、上方
と下方にはビス65、65が挿通する取付け孔44、4
4が穿孔されており、受箱1の前面を被覆してビス6
5、65で固定されている。
【0023】本実施の形態の受金具は以上のように構成
されており、図3、図4に示すように、引戸67に設け
られた鎌錠68の鎌金66との望ましい掛合は、鎌金6
6の水平部66aが上下スライド枠体20の凸面27上
端縁27aと前後スライド部材30の受金板部33上端
縁33aに当接するとともに、垂直部66bが前後スラ
イド部材30の受金板部33後面に当接した状態にあ
る。
【0024】引戸67の建て付け後上下の位置ずれがあ
って調整が必要となり、図2の(A)に示すように、上
下スライド枠体20が上方に調整されていてこれを下方
に調整するときは、前板40の開口部42から上下調整
ネジ55の調整部56へドライバ(図示省略)を差込
み、逆時計回りに回転する。
【0025】この操作により、上下調整板部材35が傾
斜長孔13、13に案内されて後退しながら下降し、上
下調整ネジ55により上下調整部材35と同軸に支持さ
れている上下スライド枠体20は下降して図2の(B)
に示すように下方へ移動する。従って、鎌金66が当接
する上下スライド枠体20の上端縁27aの位置が低く
なるとともに、鎌金66が係合する前後スライド部材3
0の受金板部33も下方へ調整される。上方へ調整する
場合は上下調整ネジ55を時計回りに回転すればよい。
【0026】また、引戸67の歪み等により、図3に示
すように、鎌錠68と受金具の前板40との隙間Sが大
きい場合は、調整口43から前後調整ネジ50の調整部
51へドライバを差込み、時計回りに回転して前後スラ
イド部材30を前進させる。
【0027】この操作により、鎌金66が当接する前後
スライド部材30の受金板部32が上下スライド枠体2
0のガイド板部24凸面27の裏面に近接し、鎌金66
が掛かり易い位置に調整される。前後スライド部材30
はコイルスプリング34で前方へ付勢されていて調整さ
れた位置にガタツキなく停止する。
【0028】また、図4に示すように、鎌錠68と受金
具の前板40との隙間Sが小さい場合は、前後調整ネジ
50を逆時計回りに回転して前後スライド部材30を後
退させて受金板部33と上下スライド枠体20のガイド
板部24凸面27との距離をとり、鎌金66が受金板部
33と係合したとき前後方向にがたつかない位置に調整
する。
【0029】以上のように、鎌錠68の受金具に対する
相対的な設置位置の狂いにより位置ずれが生じても、ド
ライバを使って受金具の前板40外側から各調整ネジ5
0、55を回して簡単に調整することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0031】前板の表面からドライバ等の工具を使って
前後調整ネジおよび上下調整ネジを回動するだけで、前
後方向にも上下方向にも調整できるようにしたので、極
めて操作性に優れている。
【0032】また、上下の調整を上下スライド枠体の移
動で行うとともに前後の調整を前後スライド部材の移動
で行い、これらの調整を各調整ネジの回動のみで行える
構成としたので、微調整が極めて容易となり、短時間で
適正な調整をすることができる。
【0033】しかも、掛合した鎌金を上下スライド枠体
と前後スライド部材とで支持するので掛合安定性が良
く、且つ受金具を構成する各部材は弛みやガタツキがな
く組み付けられているので、鎌金の当たる衝撃で調整し
た位置が狂ったり、耳障りに響く衝撃音を発生すること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の 鎌錠の受金具の実施の形態を示す分
解斜視図。
【図2】図1の受金具の(A)は、鎌金が係合する上下
スライド枠体が上方へ調整された状態を示す正面図、
(B)は、下方へ調整された状態を示す正面図。
【図3】柱と引戸の間隔が大きい場合における図1の受
金具の調整した状態を示す説明図。
【図4】柱と引戸の間隔が小さい場合における図1の受
金具の調整した状態を示す説明図。
【符号の説明】
1 受箱,2 収容凹所,10 調整枠体,12 側
壁,13 傾斜長孔,20 上下スライド枠体,22
前壁,23 後壁,24 ガイド板部,25a上部軸受
孔,25b 上部軸受孔,26a 下部軸受孔,26b
下部軸受孔,30 前後スライド部材,31 ネジ
孔,32 ネジ板部,33 受金板部,34 コイルス
プリング,35 上下調整板部材,36 ネジ孔,37
傾斜突起,42 開口部,43 調整口,50 前後
調整ネジ,55 上下調整ネジ,

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方へ開放された収容凹所を有する受箱
    と、傾斜長孔が形成された左右の側壁を有する前記収容
    凹所内に固定された調整枠体と、上部にガイド板部を立
    設した前壁及び前記前壁に対向する後壁を有し前記前壁
    及び後壁に前後調整ネジを回転自在に軸止する上部軸受
    孔が穿設され且つ前記上部軸受孔の下方に上下調整ネジ
    を回転自在に軸止する下部軸受孔が穿設された前記調整
    枠体内に上下へスライド可能に組み込まれた上下スライ
    ド枠体と、ネジ孔が螺刻されたネジ板部の上方に前記ガ
    イド板部に対応する受金板部が立設され前記ネジ孔に前
    記前後調整ネジが螺挿されて前後へ移動可能に前記上下
    スライド枠体内に設けられた前後スライド部材と、ネジ
    孔が螺刻され且つ両側端に前記傾斜長孔に摺動可能に嵌
    合する傾斜突起が突設され前記ネジ孔に前記上下調整ネ
    ジが螺挿されて移動可能に前記上下スライド枠体内に設
    けられた上下調整板部材と、開口部の下端に調整口が形
    成された前記受箱の前面を被覆する前板と、を備えて構
    成されたことを特徴とする鎌錠の受金具。
  2. 【請求項2】 前後調整ネジ周りにコイルスプリング配
    設して前後スライド部材を前方へ付勢したことを特徴と
    する請求項1記載の鎌錠の受金具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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