JP2002012167A - 中空構造物の補強構造とその補強具 - Google Patents
中空構造物の補強構造とその補強具Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 中空構造物を効率よく補強することができる
中空構造物の補強構造とその補強具を提供する。 【解決手段】 中空構造物1の中空室6には、その長手
方向に所要とする長さをもって延びる補強体11が装着
され、中空室6の内壁面と補強体11との間には発泡体
35が介在される。発泡体35は、補強体11の長手方
向のほぼ全長にわたって連続状に存在しかつ中空構造物
1と補強体11とを一体状に接合している。
中空構造物の補強構造とその補強具を提供する。 【解決手段】 中空構造物1の中空室6には、その長手
方向に所要とする長さをもって延びる補強体11が装着
され、中空室6の内壁面と補強体11との間には発泡体
35が介在される。発泡体35は、補強体11の長手方
向のほぼ全長にわたって連続状に存在しかつ中空構造物
1と補強体11とを一体状に接合している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、中空構造物の補
強構造とその補強具に関し、主として複数枚のパネルに
よって中空の箱形閉じ断面に構成された中空パネル(例
えば、車両ボディのセンタピラー、フロントピラー、ク
オータピラー、ルーフサイドパネル、ロッカパネル等)
を補強するための中空構造物の補強構造とその補強具に
関する。
強構造とその補強具に関し、主として複数枚のパネルに
よって中空の箱形閉じ断面に構成された中空パネル(例
えば、車両ボディのセンタピラー、フロントピラー、ク
オータピラー、ルーフサイドパネル、ロッカパネル等)
を補強するための中空構造物の補強構造とその補強具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、車両ボディの中空パネル
を補強するために、中空パネルの中空室に対し、その長
手方向に所要とする長さをもって延びる補強体が内設さ
れ、その補強体によって中空パネルを補強することが知
られている。また、中空パネルの内壁面と補強体の長手
方向の両端部とが発泡体によって接合されている構造の
ものも知られている。このような構造をもつ中空構造物
の補強構造としては、例えば、特開平10−53156
号に開示されている。
を補強するために、中空パネルの中空室に対し、その長
手方向に所要とする長さをもって延びる補強体が内設さ
れ、その補強体によって中空パネルを補強することが知
られている。また、中空パネルの内壁面と補強体の長手
方向の両端部とが発泡体によって接合されている構造の
ものも知られている。このような構造をもつ中空構造物
の補強構造としては、例えば、特開平10−53156
号に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、中空パネル
の中空室に対し、補強体を隙間なく内設することは困難
であり、中空パネルの内壁面と補強体との間の隙間が発
生し、その隙間に相当する分だけ中空パネルの中空室に
対し補強体が相対的に移動される構造となる。すなわ
ち、中空パネルに外力が作用すると、前記隙間に相当す
る分だけ中空パネルが変形した後、補強体に当接し、こ
こで初めて前記外力の荷重が補強体によって受け支えら
れる。このため、中空パネルの中空室に対し、単に補強
体を内設するだけでは、中空パネルを効率よく補強する
ことができない。また、中空パネルの内壁面と補強体の
長手方向の両端部とが発泡体によって接合されている構
造のものもにおいては、補強体の長手方向の両端部にお
いてのみ、発泡体によって隙間が塞がれる。しかしなが
ら、補強体の長手方向の両端部の発泡体が存在する部分
以外においては、依然として、中空パネルの内壁面と補
強体との間に隙間が存在することとなる。そして、中空
パネルの内壁面と補強体との間の隙間に相当する分だ
け、中空パネルが変形しやすい構造となり、特に、ねじ
れ荷重に対する補強効果が小さい、という問題点があっ
た。
の中空室に対し、補強体を隙間なく内設することは困難
であり、中空パネルの内壁面と補強体との間の隙間が発
生し、その隙間に相当する分だけ中空パネルの中空室に
対し補強体が相対的に移動される構造となる。すなわ
ち、中空パネルに外力が作用すると、前記隙間に相当す
る分だけ中空パネルが変形した後、補強体に当接し、こ
こで初めて前記外力の荷重が補強体によって受け支えら
れる。このため、中空パネルの中空室に対し、単に補強
体を内設するだけでは、中空パネルを効率よく補強する
ことができない。また、中空パネルの内壁面と補強体の
長手方向の両端部とが発泡体によって接合されている構
造のものもにおいては、補強体の長手方向の両端部にお
いてのみ、発泡体によって隙間が塞がれる。しかしなが
ら、補強体の長手方向の両端部の発泡体が存在する部分
以外においては、依然として、中空パネルの内壁面と補
強体との間に隙間が存在することとなる。そして、中空
パネルの内壁面と補強体との間の隙間に相当する分だ
け、中空パネルが変形しやすい構造となり、特に、ねじ
れ荷重に対する補強効果が小さい、という問題点があっ
た。
【0004】この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑
み、中空構造物を効率よく補強することができる中空構
造物の補強構造とその補強具を提供することである。
み、中空構造物を効率よく補強することができる中空構
造物の補強構造とその補強具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、第1の発明に係る中空構造物の補強構造は、請求項
1に記載のとおりの構成を要旨とするものである。した
がって、発泡体は補強体の長手方向のほぼ全長にわたっ
て連続状に存在するとともに、中空構造物の内壁面に補
強体を一体状に接合(接着)している。このため、中空
構造物に外力が作用し、その荷重によって中空構造物が
変形しようとすると、前記荷重が発泡体を介して補強体
に伝達され、これによって前記荷重が同補強体において
受け支えられることで、中空構造物の変形が防止され
る。さらに、発泡体は、中空構造物の内壁面と補強体と
を一体状に接合(接着)しているため、その補強体が存
在する長さの範囲において、中空構造物の変形を防止す
ることができる。この結果、従来と異なり、中空構造物
と補強体との間の隙間が原因となって中空構造物が不測
に変形する不具合を防止することができる。
に、第1の発明に係る中空構造物の補強構造は、請求項
1に記載のとおりの構成を要旨とするものである。した
がって、発泡体は補強体の長手方向のほぼ全長にわたっ
て連続状に存在するとともに、中空構造物の内壁面に補
強体を一体状に接合(接着)している。このため、中空
構造物に外力が作用し、その荷重によって中空構造物が
変形しようとすると、前記荷重が発泡体を介して補強体
に伝達され、これによって前記荷重が同補強体において
受け支えられることで、中空構造物の変形が防止され
る。さらに、発泡体は、中空構造物の内壁面と補強体と
を一体状に接合(接着)しているため、その補強体が存
在する長さの範囲において、中空構造物の変形を防止す
ることができる。この結果、従来と異なり、中空構造物
と補強体との間の隙間が原因となって中空構造物が不測
に変形する不具合を防止することができる。
【0006】また、第2の発明に係る中空構造物の補強
構造は、請求項2に記載のとおりの構成を要旨とするも
のである。したがって、補強体の係止部によって、発泡
体の長手方向の相対的な移動を阻止して、補強体と発泡
体との結合状態を保つことができ、ねじれ強度を効率よ
く向上させることができる。
構造は、請求項2に記載のとおりの構成を要旨とするも
のである。したがって、補強体の係止部によって、発泡
体の長手方向の相対的な移動を阻止して、補強体と発泡
体との結合状態を保つことができ、ねじれ強度を効率よ
く向上させることができる。
【0007】また、第3の発明に係る中空構造物の補強
具は、請求項3に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、中空構造物の補強具を用いて請求
項1の中空構造物の補強構造を容易に構成することがで
きる。
具は、請求項3に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、中空構造物の補強具を用いて請求
項1の中空構造物の補強構造を容易に構成することがで
きる。
【0008】また、第4の発明に係る中空構造物の補強
具は、請求項3に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、補強体の側壁部の長手方向のほぼ
全長にわたる保持溝には、長尺、短尺(粒状)発泡性基
材にかかわらず、その発泡性基材を脱落することなく確
実に保持することができ、運搬・管理がしやすく、かつ
組付性も向上する。
具は、請求項3に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、補強体の側壁部の長手方向のほぼ
全長にわたる保持溝には、長尺、短尺(粒状)発泡性基
材にかかわらず、その発泡性基材を脱落することなく確
実に保持することができ、運搬・管理がしやすく、かつ
組付性も向上する。
【0009】また、第5の発明に係る中空構造物の補強
具は、請求項5に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、補強体の保持溝の溝壁面(底面も
含む)に形成された係止部によって、発泡性基材の発泡
に基づく発泡体が長手方向に相対的に移動することを阻
止することができる。このように、補強体の長手方向に
対する発泡体の相対的な移動を阻止して、補強体と発泡
体とを接合状態に保つことができ、ねじれ強度を効率よ
く向上させることができる。
具は、請求項5に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、補強体の保持溝の溝壁面(底面も
含む)に形成された係止部によって、発泡性基材の発泡
に基づく発泡体が長手方向に相対的に移動することを阻
止することができる。このように、補強体の長手方向に
対する発泡体の相対的な移動を阻止して、補強体と発泡
体とを接合状態に保つことができ、ねじれ強度を効率よ
く向上させることができる。
【0010】また、第6の発明に係る中空構造物の補強
具は、請求項4に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、補強体の長手方向のほぼ全長にわ
たって一連に連続する発泡性基材が押出成形によって容
易に形成されるため、コスト低減に効果が大きい。
具は、請求項4に記載のとおりの構成を要旨とするもの
である。したがって、補強体の長手方向のほぼ全長にわ
たって一連に連続する発泡性基材が押出成形によって容
易に形成されるため、コスト低減に効果が大きい。
【0011】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)この発明の実施
の形態1を図1〜図5にしたがって説明する。図2と図
3において、中空パネル(例えば、センタピラー)1
は、インナパネル2とアウタパネル4とがその相互のフ
ランジ3、5によってスッポト溶接されることで、中空
の箱形閉じ断面に構成されている。また、インナパネル
2には所要数の取付孔7が形成されている。また、中空
パネル1は、その中空室6内に補強具10が装着されて
補強されている。
の形態1を図1〜図5にしたがって説明する。図2と図
3において、中空パネル(例えば、センタピラー)1
は、インナパネル2とアウタパネル4とがその相互のフ
ランジ3、5によってスッポト溶接されることで、中空
の箱形閉じ断面に構成されている。また、インナパネル
2には所要数の取付孔7が形成されている。また、中空
パネル1は、その中空室6内に補強具10が装着されて
補強されている。
【0012】図1に示すように、補強具10は、中空パ
ネル1の中空室6の長手方向に所要とする長さをもって
延びる補強体11と、その補強体11の所定位置に配設
される発泡性基材30とを備えている。前記補強体11
は、耐熱性を有する硬質合成樹脂材料よりなり、中空室
6の長手方向に延びかつ所定の間隔を隔てて対向する一
対の外壁部12と、これら一対の外壁部12の間に跨っ
て設けられかつ中空室6の長手方向に所定の間隔を隔て
て配設された複数の横壁部14とを一体に備えている。
さらに、補強体11の一対の外壁部12は、中空室6の
内壁面に対しそれぞれ所定の隙間をもって対向してい
る。さらに、一対の外壁部12の外面(中空室6の内壁
面に対向する面)にはその長手方向の全長にわたって断
面ほぼU字状の保持溝13が連続状に凹設されている。
ネル1の中空室6の長手方向に所要とする長さをもって
延びる補強体11と、その補強体11の所定位置に配設
される発泡性基材30とを備えている。前記補強体11
は、耐熱性を有する硬質合成樹脂材料よりなり、中空室
6の長手方向に延びかつ所定の間隔を隔てて対向する一
対の外壁部12と、これら一対の外壁部12の間に跨っ
て設けられかつ中空室6の長手方向に所定の間隔を隔て
て配設された複数の横壁部14とを一体に備えている。
さらに、補強体11の一対の外壁部12は、中空室6の
内壁面に対しそれぞれ所定の隙間をもって対向してい
る。さらに、一対の外壁部12の外面(中空室6の内壁
面に対向する面)にはその長手方向の全長にわたって断
面ほぼU字状の保持溝13が連続状に凹設されている。
【0013】また、この実施の形態1において、補強体
11の一方(インナパネル2に対向する側)の外壁部1
2には、取付孔7に差し込まれて弾性的に係合する所要
数の取付用クリップ20が一体に形成されている。この
取付用クリップ20は、中空パネル1の中空室6に補強
体11を取り付ける取付手段を構成するものであり、図
3に示すように、補強体11の一方の外壁部12に設け
られた台座部21と、その台座部21から取付孔7に向
けて突出された脚部22と、その脚部22の先端部から
折り返し状に延出されかつ取付孔7の孔縁に弾性的に係
合する一対の弾性係止片23とを備えている。また、こ
の実施の形態1において、補強体11と取付用クリップ
20は耐熱性を有する硬質合成樹脂材料の射出成形によ
って一体成形され、これによって部品点数や組付工数が
削減されている。
11の一方(インナパネル2に対向する側)の外壁部1
2には、取付孔7に差し込まれて弾性的に係合する所要
数の取付用クリップ20が一体に形成されている。この
取付用クリップ20は、中空パネル1の中空室6に補強
体11を取り付ける取付手段を構成するものであり、図
3に示すように、補強体11の一方の外壁部12に設け
られた台座部21と、その台座部21から取付孔7に向
けて突出された脚部22と、その脚部22の先端部から
折り返し状に延出されかつ取付孔7の孔縁に弾性的に係
合する一対の弾性係止片23とを備えている。また、こ
の実施の形態1において、補強体11と取付用クリップ
20は耐熱性を有する硬質合成樹脂材料の射出成形によ
って一体成形され、これによって部品点数や組付工数が
削減されている。
【0014】補強体11には、その一対の外壁部12の
保持溝13内に沿って一連に連続する発泡性基材30が
接着剤等によって固定されている。これら発泡性基材3
0は、外部加熱によって発泡し発泡体35となって中空
パネル1の内壁面と補強体11とを一体状に接合するた
めのものである。前記発泡性基材30は、金属面や合成
樹脂面に対し接着性を有し、特に、金属面に対しては接
着性に優れる合成樹脂材料を主成分とし、これに、発泡
剤、ガラス繊維のような繊維状物質等が混合され、車両
ボディの焼き付け塗装の際の熱(例えば、110℃〜1
90℃前後の温度)によって発泡し高剛性の発泡体とな
る発泡性材料より形成されることが望ましい。このよう
な金属接着性に優れかつ高剛性の発泡体となる発泡性材
料としては、例えば、特開平8−208871号公報、
特開平11−158313号公報等に開示されている。
また、この実施の形態1において、押出成形機のダイか
ら発泡剤混入の合成樹脂系の発泡性材料が長尺に押し出
された押出品が、補強体11の全長寸法とほぼ同長の長
さ寸法をもって切断されることによって一連に連続する
発泡性基材30が形成される。
保持溝13内に沿って一連に連続する発泡性基材30が
接着剤等によって固定されている。これら発泡性基材3
0は、外部加熱によって発泡し発泡体35となって中空
パネル1の内壁面と補強体11とを一体状に接合するた
めのものである。前記発泡性基材30は、金属面や合成
樹脂面に対し接着性を有し、特に、金属面に対しては接
着性に優れる合成樹脂材料を主成分とし、これに、発泡
剤、ガラス繊維のような繊維状物質等が混合され、車両
ボディの焼き付け塗装の際の熱(例えば、110℃〜1
90℃前後の温度)によって発泡し高剛性の発泡体とな
る発泡性材料より形成されることが望ましい。このよう
な金属接着性に優れかつ高剛性の発泡体となる発泡性材
料としては、例えば、特開平8−208871号公報、
特開平11−158313号公報等に開示されている。
また、この実施の形態1において、押出成形機のダイか
ら発泡剤混入の合成樹脂系の発泡性材料が長尺に押し出
された押出品が、補強体11の全長寸法とほぼ同長の長
さ寸法をもって切断されることによって一連に連続する
発泡性基材30が形成される。
【0015】前記したように補強体11と発泡性基材3
0とを一体状に備えた補強具10は、次に述べるように
して中空パネル1の中空室6内に装着されて中空パネル
1を補強する。すなわち、図2と図3に示すように、中
空パネル1の中空室6に対し、補強具10を装着する場
合、まず、中空パネル1を構成するインナパネル2とア
ウタパネル4とを、その相互のフランジ3、5において
スポット溶接する前に、インナパネル2の所要数の取付
孔7に対し補強具10がその補強体11において取付用
クリップ20によって装着される。その後、インナパネ
ル2とアウタパネル4とが、その相互のフランジ3、5
においてスポット溶接され、中空の箱形閉じ断面をなす
中空パネル1が構成される。
0とを一体状に備えた補強具10は、次に述べるように
して中空パネル1の中空室6内に装着されて中空パネル
1を補強する。すなわち、図2と図3に示すように、中
空パネル1の中空室6に対し、補強具10を装着する場
合、まず、中空パネル1を構成するインナパネル2とア
ウタパネル4とを、その相互のフランジ3、5において
スポット溶接する前に、インナパネル2の所要数の取付
孔7に対し補強具10がその補強体11において取付用
クリップ20によって装着される。その後、インナパネ
ル2とアウタパネル4とが、その相互のフランジ3、5
においてスポット溶接され、中空の箱形閉じ断面をなす
中空パネル1が構成される。
【0016】ここで、外部からの加熱、例えば、前記中
空パネル1を有する車両ボディの焼付塗装の際の外部加
熱によって、補強体11の発泡性基材30がそれぞれ発
泡し発泡体35となる(図4及び図5参照)。そして、
発泡性基材30の発泡による発泡体35が、中空室6の
長手方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁面(インナ
パネル2とアウタパネル4との両内面)と、補強体11
の一対の外壁部12の保持溝13にそれぞれ隙間なく接
着する。これによって、中空パネル1と補強体11とが
接合され、中空パネル1が補強される。
空パネル1を有する車両ボディの焼付塗装の際の外部加
熱によって、補強体11の発泡性基材30がそれぞれ発
泡し発泡体35となる(図4及び図5参照)。そして、
発泡性基材30の発泡による発泡体35が、中空室6の
長手方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁面(インナ
パネル2とアウタパネル4との両内面)と、補強体11
の一対の外壁部12の保持溝13にそれぞれ隙間なく接
着する。これによって、中空パネル1と補強体11とが
接合され、中空パネル1が補強される。
【0017】前記したように、補強体11の外壁部12
の保持溝13内に固定した発泡性基材30が発泡し、発
泡体35となることで、その発泡体35が中空室6の長
手方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁面と、補強体
11の一対の外壁部12にそれぞれ隙間なく接着する。
このため、中空パネル1に外力が作用し、その荷重によ
って中空パネル1が変形しようとすると、前記荷重が発
泡体35を介して補強体11に伝達し、同補強体11に
よって受け支えられ、これによって中空パネル1の変形
が防止される。さらに、発泡体35は補強体11の長手
方向のほぼ全長にわたって連続状に存在するため、その
補強体11が存在する長さの範囲において、中空パネル
1の変形を防止することができる。このため、従来と異
なり、中空パネル1と補強体11との間の隙間が原因と
なって中空パネル1が不測に変形する不具合を防止する
ことができ、中空パネル1を効率よく補強することがで
きる。特に、中空パネル1のねじれ荷重に対する補強効
果が大きい。
の保持溝13内に固定した発泡性基材30が発泡し、発
泡体35となることで、その発泡体35が中空室6の長
手方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁面と、補強体
11の一対の外壁部12にそれぞれ隙間なく接着する。
このため、中空パネル1に外力が作用し、その荷重によ
って中空パネル1が変形しようとすると、前記荷重が発
泡体35を介して補強体11に伝達し、同補強体11に
よって受け支えられ、これによって中空パネル1の変形
が防止される。さらに、発泡体35は補強体11の長手
方向のほぼ全長にわたって連続状に存在するため、その
補強体11が存在する長さの範囲において、中空パネル
1の変形を防止することができる。このため、従来と異
なり、中空パネル1と補強体11との間の隙間が原因と
なって中空パネル1が不測に変形する不具合を防止する
ことができ、中空パネル1を効率よく補強することがで
きる。特に、中空パネル1のねじれ荷重に対する補強効
果が大きい。
【0018】また、補強体11を硬質合成樹脂、強化用
繊維が混入された硬質合成樹脂によって形成し、発泡性
基材30を、金属面や合成樹脂面に対し接着性に優れる
合成樹脂を主成分とし、これに、発泡剤、ガラス繊維の
ような繊維状物質等が混合され、高剛性の発泡体となる
発泡性材料(例えば、特開平8−208871号公報、
特開平11−158313号公報等に開示されている発
泡性材料)より形成することによって、中空パネル1を
より一層強固に補強することが可能となる。
繊維が混入された硬質合成樹脂によって形成し、発泡性
基材30を、金属面や合成樹脂面に対し接着性に優れる
合成樹脂を主成分とし、これに、発泡剤、ガラス繊維の
ような繊維状物質等が混合され、高剛性の発泡体となる
発泡性材料(例えば、特開平8−208871号公報、
特開平11−158313号公報等に開示されている発
泡性材料)より形成することによって、中空パネル1を
より一層強固に補強することが可能となる。
【0019】また、この実施の形態1の補強具10にお
いて、補強体11の一対の外壁部12の全長にわたって
保持溝13が凹設され、その保持溝13内に一連に連続
する発泡性基材30が接着剤等によって固定されてい
る。このため、補強体11から発泡性基材30が不測に
脱落する不具合を防止することができ、補強具10の運
搬・在庫管理等が容易となるとともに、中空パネル1に
対する補強具10の装着も容易となる。また、押出成形
機のダイから発泡剤混入の合成樹脂系の発泡性材料が長
尺に押し出された押出品を、補強体11の全長寸法とほ
ぼ同長の長さ寸法をもって切断することによって、一連
に連続する発泡性基材30を、容易に形成することがで
き、補強具10の製造コストを低減することができる。
また、発泡性基材30を、押出成形直後の粘性を有する
間に補強体11の外壁部12の保持溝13内に押し込む
ことによって、保持溝13内に発泡性基材30を固定す
ることができ、この場合には接着剤によって発泡性基材
30を接着固定する手間を省くことが可能となる。
いて、補強体11の一対の外壁部12の全長にわたって
保持溝13が凹設され、その保持溝13内に一連に連続
する発泡性基材30が接着剤等によって固定されてい
る。このため、補強体11から発泡性基材30が不測に
脱落する不具合を防止することができ、補強具10の運
搬・在庫管理等が容易となるとともに、中空パネル1に
対する補強具10の装着も容易となる。また、押出成形
機のダイから発泡剤混入の合成樹脂系の発泡性材料が長
尺に押し出された押出品を、補強体11の全長寸法とほ
ぼ同長の長さ寸法をもって切断することによって、一連
に連続する発泡性基材30を、容易に形成することがで
き、補強具10の製造コストを低減することができる。
また、発泡性基材30を、押出成形直後の粘性を有する
間に補強体11の外壁部12の保持溝13内に押し込む
ことによって、保持溝13内に発泡性基材30を固定す
ることができ、この場合には接着剤によって発泡性基材
30を接着固定する手間を省くことが可能となる。
【0020】(実施の形態2)次に、この発明の実施の
形態2を図6〜図15にしたがって説明する。この実施
の形態2の中空構造物としての中空パネル1を補強する
構造は、補強体111に対する発泡体135の長手方向
の相対的な移動を阻止するための係止部118を補強体
111の所定位置に形成したものである。すなわち、金
属接着性に優れる発泡性基材130が発泡することによ
って得られる発泡体135は、補強体111に対する接
着力よりも大きい接着力によって中空パネル1に対して
強固に接着する。言い換えると、発泡体135は、補強
体111に対しては接着力が不足して補強体111と発
泡体135とが、その長手方向に相対的に移動する場合
があるが、この実施の形態2においては、補強体111
に対し発泡体135が長手方向に相対的に移動すること
を同補強体111の係止部118によって阻止すること
で、補強体111と発泡体135との接合状態(接着状
態)を保持するようにしたものである。また、このよう
な補強構造を構成するための補強具110は、次のよう
にして構成される。
形態2を図6〜図15にしたがって説明する。この実施
の形態2の中空構造物としての中空パネル1を補強する
構造は、補強体111に対する発泡体135の長手方向
の相対的な移動を阻止するための係止部118を補強体
111の所定位置に形成したものである。すなわち、金
属接着性に優れる発泡性基材130が発泡することによ
って得られる発泡体135は、補強体111に対する接
着力よりも大きい接着力によって中空パネル1に対して
強固に接着する。言い換えると、発泡体135は、補強
体111に対しては接着力が不足して補強体111と発
泡体135とが、その長手方向に相対的に移動する場合
があるが、この実施の形態2においては、補強体111
に対し発泡体135が長手方向に相対的に移動すること
を同補強体111の係止部118によって阻止すること
で、補強体111と発泡体135との接合状態(接着状
態)を保持するようにしたものである。また、このよう
な補強構造を構成するための補強具110は、次のよう
にして構成される。
【0021】まず、図7に示すように、補強具110を
構成する補強体111と、発泡性基材130とのうち、
補強体111は、耐熱性を有する硬質合成樹脂材料より
なり、横断面形状が略M字状に形成されている。すなわ
ち、補強体111は、その横断面において一端(図7に
向かって下端)が略円弧状の底部117によって連結さ
れた両内壁部115と、これら両内壁部115の他端
(図7に向かって上端)に略円弧状の頂部116によっ
て連結されて折返し状に延びる両外壁部112とを一体
に備えている。さらに、隣接する外壁部112と内壁部
115との間、及び両内壁部115に間には、横壁部1
14が設けられている。また、補強体111の両外壁部
112の外側面(この実施の形態2においては、両外壁
部112の外側面の上下部の計4箇所)には、その長手
方向の全長にわたって保持溝113がそれぞれ連続状に
凹設されている。
構成する補強体111と、発泡性基材130とのうち、
補強体111は、耐熱性を有する硬質合成樹脂材料より
なり、横断面形状が略M字状に形成されている。すなわ
ち、補強体111は、その横断面において一端(図7に
向かって下端)が略円弧状の底部117によって連結さ
れた両内壁部115と、これら両内壁部115の他端
(図7に向かって上端)に略円弧状の頂部116によっ
て連結されて折返し状に延びる両外壁部112とを一体
に備えている。さらに、隣接する外壁部112と内壁部
115との間、及び両内壁部115に間には、横壁部1
14が設けられている。また、補強体111の両外壁部
112の外側面(この実施の形態2においては、両外壁
部112の外側面の上下部の計4箇所)には、その長手
方向の全長にわたって保持溝113がそれぞれ連続状に
凹設されている。
【0022】また、図13に示すように、補強体111
の外壁部112の外側面に所定の溝幅を隔てて対向する
突出片112aを形成し、その相対する突出片112a
の間に保持溝113を形成することも可能である。ま
た、図14に示すように、補強体111の外壁部112
の外側面に所定の溝幅を隔てて対向する突出片112b
を形成し、その相対する突出片112bの間に保持溝1
13を底上げ状態で形成することも可能である。この場
合には、保持溝113を底上げした分だけ発泡性基材1
30を中空パネル1の内壁面に近づけたり、あるいは、
発泡性基材130の厚さを軽減することが可能となる。
の外壁部112の外側面に所定の溝幅を隔てて対向する
突出片112aを形成し、その相対する突出片112a
の間に保持溝113を形成することも可能である。ま
た、図14に示すように、補強体111の外壁部112
の外側面に所定の溝幅を隔てて対向する突出片112b
を形成し、その相対する突出片112bの間に保持溝1
13を底上げ状態で形成することも可能である。この場
合には、保持溝113を底上げした分だけ発泡性基材1
30を中空パネル1の内壁面に近づけたり、あるいは、
発泡性基材130の厚さを軽減することが可能となる。
【0023】補強体111の各保持溝113の底面に
は、その長手方向に所定の間隔を隔てる複数の孔、凹
部、突起、凹凸部等よりなる係止部118が設けられて
いる。そして、保持溝13の係止部118によって、補
強体111の長手方向に対する発泡体135の不測の移
動を阻止するようになっている。この実施の形態2にお
いて、図11に示すように、保持溝113の底面には孔
状の係止部118が設けられている。また、図15に示
すように、保持溝113の底面に突起状の係止部118
cを設けることによっても補強体111の長手方向に対
する発泡体135の不測の移動を阻止することが可能で
ある。
は、その長手方向に所定の間隔を隔てる複数の孔、凹
部、突起、凹凸部等よりなる係止部118が設けられて
いる。そして、保持溝13の係止部118によって、補
強体111の長手方向に対する発泡体135の不測の移
動を阻止するようになっている。この実施の形態2にお
いて、図11に示すように、保持溝113の底面には孔
状の係止部118が設けられている。また、図15に示
すように、保持溝113の底面に突起状の係止部118
cを設けることによっても補強体111の長手方向に対
する発泡体135の不測の移動を阻止することが可能で
ある。
【0024】また、この実施の形態2において、図6と
図7に示すように、補強体111の底部117には、中
空パネル1の中空室6に補強体111を取り付ける取付
手段を構成する所要数の取付用クリップ120が一体に
形成されている。この取付用クリップ120は、実施の
形態1と略同様にして形成されるものであり、補強体1
11の底部117に設けられた台座部121と、その台
座部121から中空パネル1の取付孔7に向けて突出さ
れた脚部122と、その脚部122の先端部から折り返
し状に延出されかつ取付孔7の孔縁に弾性的に係合する
一対の弾性係止片123とを備えている。
図7に示すように、補強体111の底部117には、中
空パネル1の中空室6に補強体111を取り付ける取付
手段を構成する所要数の取付用クリップ120が一体に
形成されている。この取付用クリップ120は、実施の
形態1と略同様にして形成されるものであり、補強体1
11の底部117に設けられた台座部121と、その台
座部121から中空パネル1の取付孔7に向けて突出さ
れた脚部122と、その脚部122の先端部から折り返
し状に延出されかつ取付孔7の孔縁に弾性的に係合する
一対の弾性係止片123とを備えている。
【0025】補強体111には、その両外壁部112の
各保持溝113内に沿って一連に連続する発泡性基材1
30が配設されている。これら発泡性基材130は、外
部加熱によって発泡し発泡体135となって中空パネル
1の内壁面と補強体111とを一体状に接合するための
ものであり、実施の形態1と略同ようにして、金属面に
対して接着性に優れる合成樹脂材料を主成分とする合成
樹脂系の発泡性材料よりなり、射出成形によって帯板状
に形成されている。また、この実施の形態2において、
補強体111の保持溝113の底面に対向する発泡性基
材130の一側面には、保持溝113の孔状の係止部1
18に貫挿されて係合する突起状の係合部131が設け
られている。
各保持溝113内に沿って一連に連続する発泡性基材1
30が配設されている。これら発泡性基材130は、外
部加熱によって発泡し発泡体135となって中空パネル
1の内壁面と補強体111とを一体状に接合するための
ものであり、実施の形態1と略同ようにして、金属面に
対して接着性に優れる合成樹脂材料を主成分とする合成
樹脂系の発泡性材料よりなり、射出成形によって帯板状
に形成されている。また、この実施の形態2において、
補強体111の保持溝113の底面に対向する発泡性基
材130の一側面には、保持溝113の孔状の係止部1
18に貫挿されて係合する突起状の係合部131が設け
られている。
【0026】また、発泡性基材130の係合部131を
保持溝113の係止部118に弾性的に係合可能な構
造、例えば、クリップ構造にすることによって、補強体
111に対し発泡性基材130を接着剤を用いることな
く固定することができる。また、発泡性基材130の係
合部131を保持溝113の係止部118に圧入によっ
て固定することも可能である。また、補強体111の保
持溝113に発泡性基材130を接着剤を用いて固定す
ることも可能である。この場合、発泡性基材130には
必ずしも突起状の係止部118を設けなくてもよい。ま
た、図15に示すように、補強体111の保持溝113
に突起状の係止部118が設けられている場合には、発
泡性基材130には、その係止部118に対応する孔状
の係合部131cが設けられる。
保持溝113の係止部118に弾性的に係合可能な構
造、例えば、クリップ構造にすることによって、補強体
111に対し発泡性基材130を接着剤を用いることな
く固定することができる。また、発泡性基材130の係
合部131を保持溝113の係止部118に圧入によっ
て固定することも可能である。また、補強体111の保
持溝113に発泡性基材130を接着剤を用いて固定す
ることも可能である。この場合、発泡性基材130には
必ずしも突起状の係止部118を設けなくてもよい。ま
た、図15に示すように、補強体111の保持溝113
に突起状の係止部118が設けられている場合には、発
泡性基材130には、その係止部118に対応する孔状
の係合部131cが設けられる。
【0027】前記したように補強体111と発泡性基材
130とを一体状に備えた補強具110は、実施の形態
1と略同様にして中空パネル1の中空室6内に装着され
る。すなわち、図7と図8に示すように、中空パネル1
を構成するインナパネル2とアウタパネル4とを、その
相互のフランジ3、5においてスポット溶接する前に、
インナパネル2の所要数の取付孔7に対し補強具110
がその補強体111において取付用クリップ20によっ
て装着される。その後、インナパネル2とアウタパネル
4とが、その相互のフランジ3、5においてスポット溶
接され、中空の箱形閉じ断面をなす中空パネル1が構成
される。ここで、車両ボディの焼付塗装の際の外部加熱
によって、発泡性基材130がそれぞれ発泡し発泡体1
35となる(図9及び図10参照)。そして、発泡性基
材130の発泡による発泡体135が、中空室6の長手
方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁面と、補強体1
11の外壁部112の保持溝113にそれぞれ隙間なく
接着する。これによって、中空パネル1と補強体111
とが接合され、中空パネル1が補強される。
130とを一体状に備えた補強具110は、実施の形態
1と略同様にして中空パネル1の中空室6内に装着され
る。すなわち、図7と図8に示すように、中空パネル1
を構成するインナパネル2とアウタパネル4とを、その
相互のフランジ3、5においてスポット溶接する前に、
インナパネル2の所要数の取付孔7に対し補強具110
がその補強体111において取付用クリップ20によっ
て装着される。その後、インナパネル2とアウタパネル
4とが、その相互のフランジ3、5においてスポット溶
接され、中空の箱形閉じ断面をなす中空パネル1が構成
される。ここで、車両ボディの焼付塗装の際の外部加熱
によって、発泡性基材130がそれぞれ発泡し発泡体1
35となる(図9及び図10参照)。そして、発泡性基
材130の発泡による発泡体135が、中空室6の長手
方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁面と、補強体1
11の外壁部112の保持溝113にそれぞれ隙間なく
接着する。これによって、中空パネル1と補強体111
とが接合され、中空パネル1が補強される。
【0028】前記したように、補強体111の外壁部1
12の保持溝113内に固定した発泡性基材130が発
泡し、発泡体135となることで、その発泡体135が
中空室6の長手方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁
面と、補強体111の両外壁部112にそれぞれ隙間な
く接着する。このため、中空パネル1に外力が作用し、
その荷重によって中空パネル1が変形しようとすると、
前記荷重が発泡体135を介して補強体111に伝達
し、同補強体111によって受け支えられ、これによっ
て中空パネル1の変形が防止される。さらに、発泡体1
35は補強体111の長手方向のほぼ全長にわたって連
続状に存在するため、その補強体111が存在する長さ
の範囲において、中空パネル1の変形を良好に防止する
ことができる。この結果、中空パネル1と補強体111
との間の隙間が原因となって中空パネル1が不測に変形
する不具合を防止することができ、中空パネル1を効率
よく補強することができる。
12の保持溝113内に固定した発泡性基材130が発
泡し、発泡体135となることで、その発泡体135が
中空室6の長手方向に一連に連続しかつ中空室6の内壁
面と、補強体111の両外壁部112にそれぞれ隙間な
く接着する。このため、中空パネル1に外力が作用し、
その荷重によって中空パネル1が変形しようとすると、
前記荷重が発泡体135を介して補強体111に伝達
し、同補強体111によって受け支えられ、これによっ
て中空パネル1の変形が防止される。さらに、発泡体1
35は補強体111の長手方向のほぼ全長にわたって連
続状に存在するため、その補強体111が存在する長さ
の範囲において、中空パネル1の変形を良好に防止する
ことができる。この結果、中空パネル1と補強体111
との間の隙間が原因となって中空パネル1が不測に変形
する不具合を防止することができ、中空パネル1を効率
よく補強することができる。
【0029】この実施の形態2においては、図11に示
すように、補強体111の各保持溝113の底面には、
その長手方向に所定の間隔を隔てる複数の孔状の係止部
118が設けられている。このため、図12に示すよう
に、孔状の係止部118に発泡性基材130の係合部1
31が係合した状態で、発泡性基材130が発泡し、発
泡体135となと同時に、係合部131においても発泡
し、発泡体136となり、その発泡体136の一部が、
孔状の係止部118を貫通して補強体111の外壁部1
12の内側面において膨出する。したがって、補強体1
11と発泡体135とが強固に接合されるばかりでな
く、補強体111の長手方向に対する発泡体135の不
測の移動を確実に阻止することができる。この結果、補
強体111と中空パネル1との長手方向の相対的な移動
を発泡体135によって確実に阻止することができる。
このように、発泡体135が長手方向へ相対移動するこ
とを阻止して、補強体111と、発泡体135とを接合
状態(接着状態)に保つことができるので、特に、中空
パネル1のねじれに対する強度を効率よく向上させるこ
とができる。
すように、補強体111の各保持溝113の底面には、
その長手方向に所定の間隔を隔てる複数の孔状の係止部
118が設けられている。このため、図12に示すよう
に、孔状の係止部118に発泡性基材130の係合部1
31が係合した状態で、発泡性基材130が発泡し、発
泡体135となと同時に、係合部131においても発泡
し、発泡体136となり、その発泡体136の一部が、
孔状の係止部118を貫通して補強体111の外壁部1
12の内側面において膨出する。したがって、補強体1
11と発泡体135とが強固に接合されるばかりでな
く、補強体111の長手方向に対する発泡体135の不
測の移動を確実に阻止することができる。この結果、補
強体111と中空パネル1との長手方向の相対的な移動
を発泡体135によって確実に阻止することができる。
このように、発泡体135が長手方向へ相対移動するこ
とを阻止して、補強体111と、発泡体135とを接合
状態(接着状態)に保つことができるので、特に、中空
パネル1のねじれに対する強度を効率よく向上させるこ
とができる。
【0030】また、図11〜図14に示すように、補強
体111の保持溝113に設けられる係止部118が孔
状、凹状等に形成されている場合、発泡性基材130に
は必ずしも係合部131を設けなくてもよい。すなわ
ち、発泡性基材130が発泡し、発泡体135となと同
時に、その発泡体135の一部が、孔状、凹状等の係止
部118内に充填されて係合する。このため、補強体1
11の長手方向に対する発泡体135の不測の移動を確
実に阻止することができる。
体111の保持溝113に設けられる係止部118が孔
状、凹状等に形成されている場合、発泡性基材130に
は必ずしも係合部131を設けなくてもよい。すなわ
ち、発泡性基材130が発泡し、発泡体135となと同
時に、その発泡体135の一部が、孔状、凹状等の係止
部118内に充填されて係合する。このため、補強体1
11の長手方向に対する発泡体135の不測の移動を確
実に阻止することができる。
【0031】なお、この発明は前記実施の形態1、2に
限定するものではない。例えば、補強体11(又は11
1)の外壁部12(又は112)の長手方向の全長にわ
たって、単数又は複数条の保持溝13(又は113)を
蛇行状、ジグザク状等に形成してもよい。また、補強体
11(又は111)の保持溝13(又は113)内に発
泡性基材30を接着剤によって固定することもできる
が、接着剤を用いることなく、適宜の固定手段又は係止
手段によって固定してもよい。また、補強体11(又は
111)の保持溝13(又は113)の長手方向に所要
数の粒状の発泡性基材を配列して接着剤等によって固定
してもよい。さらに、補強体11(又は111)の外壁
部12(又は112)に保持溝13(又は113)を設
けることなく、その外壁部12(又は112)の長手方
向に発泡性基材30(又は130)を固定することも可
能である。
限定するものではない。例えば、補強体11(又は11
1)の外壁部12(又は112)の長手方向の全長にわ
たって、単数又は複数条の保持溝13(又は113)を
蛇行状、ジグザク状等に形成してもよい。また、補強体
11(又は111)の保持溝13(又は113)内に発
泡性基材30を接着剤によって固定することもできる
が、接着剤を用いることなく、適宜の固定手段又は係止
手段によって固定してもよい。また、補強体11(又は
111)の保持溝13(又は113)の長手方向に所要
数の粒状の発泡性基材を配列して接着剤等によって固定
してもよい。さらに、補強体11(又は111)の外壁
部12(又は112)に保持溝13(又は113)を設
けることなく、その外壁部12(又は112)の長手方
向に発泡性基材30(又は130)を固定することも可
能である。
【0032】また、前記実施の形態1、2においては、
中空パネル1に対し補強具10(又は110)を装着す
るために、補強体11(又は111)に取付手段として
の取付用クリップ20(又は120)を一体に形成した
が、これに限定するものではない。例えば、補強体11
(又は111)に所定位置に取付片を形成し、中空パネ
ル1に対し、取付片を通してねじをねじ込むことによっ
て中空パネル1に補強具10(又は110)を装着して
もよい。また、中空構造物としては、車両ボディのピラ
ー、ロッカパネル、ルーフパネル等の中空パネル1以外
の、例えば、建築物、船舶等の建造物を構成する中空構
造物であってもよい。
中空パネル1に対し補強具10(又は110)を装着す
るために、補強体11(又は111)に取付手段として
の取付用クリップ20(又は120)を一体に形成した
が、これに限定するものではない。例えば、補強体11
(又は111)に所定位置に取付片を形成し、中空パネ
ル1に対し、取付片を通してねじをねじ込むことによっ
て中空パネル1に補強具10(又は110)を装着して
もよい。また、中空構造物としては、車両ボディのピラ
ー、ロッカパネル、ルーフパネル等の中空パネル1以外
の、例えば、建築物、船舶等の建造物を構成する中空構
造物であってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
従来と異なり、中空構造物と補強体との間の隙間が原因
となって中空構造物が不測に変形する不具合を防止する
ことができ、中空構造物を効率よく補強することができ
る。特に、中空構造物のねじれ荷重に対する補強効果が
大きい。
従来と異なり、中空構造物と補強体との間の隙間が原因
となって中空構造物が不測に変形する不具合を防止する
ことができ、中空構造物を効率よく補強することができ
る。特に、中空構造物のねじれ荷重に対する補強効果が
大きい。
【図1】この発明の実施の形態1の中空構造物の補強構
造に用いる補強具の補強体と発泡性基材とを分離した状
態を一部破断して示す斜視図である。
造に用いる補強具の補強体と発泡性基材とを分離した状
態を一部破断して示す斜視図である。
【図2】同じく中空パネルの中空室に補強具を装着した
状態を示す縦断面図である。
状態を示す縦断面図である。
【図3】同じく中空パネルの中空室に補強具を装着した
状態を示す横断面面である。
状態を示す横断面面である。
【図4】同じく補強具の発泡性基材が発泡して発泡体と
なった状態を示す縦断面図である。
なった状態を示す縦断面図である。
【図5】同じく補強具の発泡性基材が発泡して発泡体と
なった状態を示す横断面図である。
なった状態を示す横断面図である。
【図6】この発明の実施の形態2の中空構造物の補強構
造に用いる補強具の補強体と発泡性基材とを分離した状
態を破断して示す斜視図である。
造に用いる補強具の補強体と発泡性基材とを分離した状
態を破断して示す斜視図である。
【図7】同じく中空パネルの中空室に補強具を装着した
状態を示す横断面図である。
状態を示す横断面図である。
【図8】同じく図7のVIII−VIII線に基づく縦
断面面である。
断面面である。
【図9】同じく補強具の発泡性基材が発泡して発泡体と
なった状態を示す横断面図である。
なった状態を示す横断面図である。
【図10】同じく図9のX−X線に基づく縦断面図であ
る。
る。
【図11】同じく補強体の保持溝及び係止部と発泡性基
材との関係を拡大して示す説明図である。
材との関係を拡大して示す説明図である。
【図12】同じく発泡性基材が発泡して発泡体となった
状態を示す説明図である。
状態を示す説明図である。
【図13】同じく補強体の保持溝を突出片によって形成
した実施態様を示す説明図である。
した実施態様を示す説明図である。
【図14】同じく補強体の保持溝を突出片によって上げ
底状に形成した実施態様を示す説明図である。
底状に形成した実施態様を示す説明図である。
【図15】同じく補強体の保持溝に突起状の係止部を形
成した実施態様を示す説明図である。
成した実施態様を示す説明図である。
1 中空パネル(中空構造物) 6 中空室 10、110 補強具 11、111 補強体 12、112 外壁部 13、113 保持溝 30、130 発泡性基材 35、135 発泡体 118 係止部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 31:30 B29L 31:30
Claims (6)
- 【請求項1】 中空構造物の中空室には、その長手方向
に所要とする長さをもって延びる補強体が装着され、 前記中空室の内壁面と前記補強体との間には発泡体が介
在され、 前記発泡体は、前記補強体の長手方向のほぼ全長にわた
って連続状に存在しかつ前記中空構造物と前記補強体と
を一体状に接合している中空構造物の補強構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の中空構造物の補強構造
であって、 補強体には、その長手方向に対する発泡体の移動を阻止
する係止部が設けられている中空構造物の補強構造。 - 【請求項3】 中空構造物の中空室の長手方向に所要と
する長さをもって延びる補強体と、 外部加熱によって、前記補強体の長手方向のほぼ全長に
わたって存在する発泡体になり、かつ前記中空室の内壁
面と前記補強体とを一体状に接合する発泡性基材とを備
えている中空構造物の補強具。 - 【請求項4】 請求項3に記載の中空構造物の補強具で
あって、 補強体の外壁部には、その長手方向のほぼ全長にわたっ
て発泡性基材を保持するための保持溝が形成されている
中空構造物の補強具。 - 【請求項5】 請求項3に記載の中空構造物の補強具で
あって、 補強体の外壁部に形成された保持溝の溝壁面には、発泡
性基材が発泡体となったときに長手方向の移動を阻止す
る係止部が形成されている中空構造物の補強具。 - 【請求項6】 請求項3に記載の中空構造物の補強具で
あって、 発泡性基材は、補強体の長手方向のほぼ全長にわたって
一連に連続しかつ押出成形によって形成されている中空
構造物の補強具。
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|---|---|---|---|
| JP2001063890A JP2002012167A (ja) | 2000-04-26 | 2001-03-07 | 中空構造物の補強構造とその補強具 |
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| EP01303837A EP1149679A3 (en) | 2000-04-26 | 2001-04-26 | Devices and structures for reinforcing hollow structural members |
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP2000-126170 | 2000-04-26 | ||
| JP2000126170 | 2000-04-26 | ||
| JP2001063890A JP2002012167A (ja) | 2000-04-26 | 2001-03-07 | 中空構造物の補強構造とその補強具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002012167A true JP2002012167A (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=26590870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001063890A Pending JP2002012167A (ja) | 2000-04-26 | 2001-03-07 | 中空構造物の補強構造とその補強具 |
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| JP (1) | JP2002012167A (ja) |
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