JP2002005994A - 半導体装置のテスト回路 - Google Patents

半導体装置のテスト回路

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JP2002005994A
JP2002005994A JP2000182685A JP2000182685A JP2002005994A JP 2002005994 A JP2002005994 A JP 2002005994A JP 2000182685 A JP2000182685 A JP 2000182685A JP 2000182685 A JP2000182685 A JP 2000182685A JP 2002005994 A JP2002005994 A JP 2002005994A
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test
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test mode
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Masahiro Higuchi
真浩 樋口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各種システムLSIのテスト回路において、テ
ストモード設定用端子の増大及びテスト回路の複雑化を
抑えつつ、テストの容易化を実現する。 【解決手段】 搭載されたA/Dコンバータ5のデジタ
ル出力の上位からの必要ビット数の信号がレジスタ回路
6に入力される。例えば、アナログ信号入力端子1を所
定電圧レベルに固定して、A/Dコンバータ5のデジタ
ル出力の上位3ビットを(0、1、0)に設定する。こ
の状態で、テストモード設定用端子3を”0”から”
1”に立ち上げて、A/Dコンバータ5の上位3ビット
の出力をレジスタ回路6に保持する。この保持されたコ
ードはテストデコード回路7によりデコードされて、各
セレクタ8a〜8eが制御され、テスト経路が選択され
る。アナログ信号入力端子1及びA/Dコンバータ5を
利用して、テストモードの設定を行うので、テストモー
ド設定用端子3は1個で済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、A/Dコンバータ
を内蔵した各種システムLSIのテスト回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のシステムLSIのテスト回
路の構成を示す。同図において、1はアナログ信号入力
端子、2は所定ビット幅のテスト入力信号端子、13a
〜13cはテストモード設定用端子、4は出力端子、5
はA/Dコンバータ、6はレジスタ回路、14はテスト
デコード回路、8a〜8eはセレクタ、9及び10は各
々第1及び第2のブロック回路、11はRAM、12は
ROMである。
【0003】図4のシステムLSIのテスト回路におい
て、通常動作時には、テストモード設定用端子13a、
13b、13cを例えば(0、0、0)に設定する。こ
れにより、全てのセレクタ8a〜8eはテスト入力信号
2以外の入力を選択するように制御され、アナログ入力
信号端子1から入力されたアナログ信号がA/Dコンバ
ータ5によりA/D変換された後、ディジタル信号が第
1及び第2のブロック9、10及びRAM11、ROM
12によりデジタル信号処理されて、その処理後の信号
が出力端子4から出力される。
【0004】一方、A/Dコンバータ5のみを個別にテ
ストする時には、テストモード設定用端子13a、13
b、13cが例えば(0、0、1)に設定される。これ
により、セレクタ8eはA/Dコンバータ5の出力を選
択し、A/Dコンバータ5の出力が出力端子4に出力さ
れる。更に、第1のブロック9のみを個別にテストする
時には、テストモード設定用端子13a、13b、13
cが(0、1、0)に設定される。これにより、セレク
タ8aはテスト入力信号端子2を選択し、セレクタ8e
が第1のブロック9の出力を選択して、第1のブロック
9の出力が出力端子4に出力される。以下、同様に、第
2のブロック10、RAM11、ROM12の個別テス
ト時にも、各セレクタ8b〜8eの選択方向をテストモ
ード設定用端子13a、13b、13cの設定値により
制御して、これらのA/Dコンバータ5、ブロック1
0、RAM11などの機能ブロックの個別テストが実施
される。
【0005】図5は、前記図4に説明した従来のシステ
ムLSIのテスト回路とは別の構成を示す。同図のテス
ト回路は、図4のテストモード設定用端子13a〜13
cをまとめて1個のテストモード設定用端子16のみと
し、更に、テストデコード回路14の前段にレジスタ回
路15を設けた点が異なる。図5のシステムLSIのテ
スト回路では、レジスタ回路15は、レジスタ書き込み
タイミングに同期して、テストモード設定用端子16か
ら時系列に入力されるシリアル信号を3本の出力値とし
て設定する機能を有する。
【0006】図5のシステムLSIのテスト回路では、
通常動作時には、テストモード設定用端子16を例え
ば”0”に固定して、例えばレジスタ回路15の3本の
出力信号を(0、0、0)に設定することにより、図4
のテスト回路と同一の動作を行なう。また、A/Dコン
バータ5の個別テスト時には、テストモード設定用端子
16をレジスタ書き込みタイミングに同期して0→0→
1と変化させて、例えばレジスタ回路15の3本の出力
信号を(0、0、1)に設定することにより、図4と同
様に、セレクタ8eがA/Dコンバータ5の出力を選択
し、その選択信号を出力端子4に出力させる。更に、第
1のブロック9の個別テスト時には、テストモード設定
用端子16をレジスタ書き込みタイミングに同期して0
→1→0と変化させて、例えばレジスタ回路15の3本
の出力信号を(0、1、0)に設定することにより、図
4と同様に、セレクタ8aがテスト入力信号端子2を選
択し、セレクタ8eが第1のブロック9の出力を選択し
て、その選択信号を出力端子4に出力させる。以下、同
様に、第2のブロック10、RAM11及びROM12
の個別テスト時にも、各セレクタ8b〜8eの選択方向
を、テストモード設定用端子16によるレジスタ回路1
5の設定値でもって制御することにより、図4のテスト
回路と同様にそれらの個別テストを実施することが可能
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記図
4及び図5に示した従来のシステムLSIのテスト回路
では、そのシステムLSIに搭載されるA/Dコンバー
タ、ブロック、RAMなどの搭載ブロック数が増加する
と、それに伴ってテストモード設定用端子の数が増える
と共に、テストデコード回路の規模が増大して、チップ
サイズが拡大するという問題が生じる。
【0008】更に、図5のテスト回路では、レジスタ回
路15の出力の設定を完了するためには、最短でも3シ
ステムクロックが必要であると共に、搭載ブロック数が
多くなるほどテストモードの設定が複雑化して、テスト
コストが増大するという問題が生じる。
【0009】本発明は前記従来の問題に着目してなされ
たものであり、その目的は、半導体装置のテスト回路に
おいて、テストモード設定用端子の数を少なく制限する
と共に、テストモードの設定を少ないシステムクロック
数で終了できてテスト容易化を実現できるようにするこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、半導体装置にA/Dコンバータを備え
る場合には、このA/Dコンバータを利用して、テスト
モード設定用の信号を生成する。
【0011】すなわち、請求項1記載の発明の半導体装
置のテスト回路は、アナログ入力信号端子に接続された
A/Dコンバータと、前記A/Dコンバータにより変換
されたデジタル信号を処理する複数のブロック回路とを
搭載した半導体装置において、前記A/Dコンバータ及
び前記各ブロック回路を個別にテストする際には、前記
アナログ入力信号端子に入力するアナログ信号の電圧値
を所定電圧に固定して、前記A/Dコンバータのデジタ
ル出力によりテストモードの設定を行うことを特徴とす
る。
【0012】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載の半導体装置のテスト回路において、前記A/D
コンバータのデジタル出力を保持するレジスタ回路と、
前記レジスタ回路のデジタル出力の保持タイミングを指
示する信号が入力される1個のテスト端子と、前記レジ
スタ回路が保持したデジタル値をデコードして、テスト
モードの設定を行う信号を生成するデコード回路とを備
えたことを特徴としている。
【0013】更に、請求項3記載の発明は、前記請求項
2記載の半導体装置のテスト回路において、前記レジス
タ回路が保持する値は、前記A/Dコンバータのデジタ
ル出力のうち所定ビット数の値であり、前記所定ビット
数は必要なテストモードの数に応じて決定されることを
特徴とする。
【0014】以上により、請求項1ないし請求項3記載
の発明では、アナログ入力信号端子に与える電圧値を所
定電圧に固定すると、この所定電圧に応じた所定ビット
のデジタル値がA/Dコンバータから出力され、この所
定ビットのデジタル値がテストモード設定信号となる。
前記アナログ入力信号端子に与える電圧値を変更するこ
とを繰り返せば、複数のテストモードを設定することが
できる。従って、従来のように複数個のテストモード設
定用端子を設ける必要がない。更に、1つのテストモー
ドの設定は、アナログ入力信号端子に所定電圧を与える
だけで良いので、1システムクロックでテストモードの
設定が可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本実施の形態の半導体装置のテスト
回路の具体的構成を示す。同図において、1はアナログ
信号入力端子、2は所定ビット幅のテスト入力信号端
子、3は1個のテストモード設定用端子(テスト端
子)、4は出力端子、5はA/Dコンバータ、6はレジ
スタ回路、7はテストデコード回路(デコード回路)、
8a〜8eはセレクタ、9及び10は各々第1及び第2
のブロックA、B、11はRAM、12はROMであ
る。
【0017】前記A/Dコンバータ5の上位からNビッ
ト分のデジタル出力は、レジスタ回路6に入力される。
ここで、A/Dコンバータ5からレジスタ回路6に入力
されるデジタル出力のビット数Nは次式を満たす最小の
値に決定される。
【0018】 m+1 ≦ 2N (式1) N < (A/Dコンバータの全出力ビット数) (式2) 尚、上式1において、mは、搭載されているブロック数
(又は、必要なテストモード数)であって、1以上の整
数である。本実施の形態では、搭載ブロック数は、A/
Dコンバータ5、2個のブロック9、10、RAM11
及びROM12の5個であるので、N=3である。
【0019】前記レジスタ回路6及びテストデコード回
路7の内部構成を図2に示す。同図において、6aはク
ロック(テストモード設定用端子3に与えられる信号)
の立上りタイミングでデータをラッチ、記憶するレジス
タである。テストモード設定用端子3を”0”に設定し
ておき、その後、”1”に立ち上げると、3個のレジス
タ6aは前記A/Dコンバータ5のデジタル出力の上位
3ビットの信号を前記立上りタイミングで各々ラッチ、
保持し、この上位3ビットの信号から成るテストモード
を有効にする。テストモード設定用端子3をその後も”
1”の状態に維持すると、各レジスタ6aに保持された
データがテストデコード回路7によってデコードされ
て、そのデコード結果、即ちテストモードの設定を行う
信号に応じて5個のセレクタ8a〜8eが制御されて、
テスト経路が決定される。
【0020】図3は、A/Dコンバータ5のデジタル出
力の上位3ビットの変換特性を示す。同図中、VRBは
入力最小電圧、VRTは入力最大電圧である。
【0021】次に、以上のように構成された半導体装置
のテスト回路の個別テスト時の動作を説明する。
【0022】先ず、A/Dコンバータ5の個別テストを
行なう場合には、テストモード設定用端子3を”0”に
設定し、アナログ信号入力端子1を図3の記号Aに示す
範囲の電圧に固定する。その結果、A/Dコンバータ5
の出力上位3ビットのコードは(0、0、1)となる。
その後、テストモード設定用端子3を”1”に立ち上げ
て保持すると、前記コード(0、0、1)がレジスタ回
路6に記憶保持され、テストデコード回路7によりデコ
ードされて、セレクタ8eがA/Dコンバータ5の出力
を選択する状態に固定される。
【0023】また、第1のブロック9の個別テスト時に
は、先ず、テストモード設定用端子3を”0”に設定
し、アナログ信号入力端子1を図3の記号Bに示す範囲
の電圧に固定すると、A/Dコンバータ5の出力上位3
ビットのコードは(0、1、0)となる。続いて、テス
トモード設定用端子3を”1”に立ち上げて保持する
と、前記コード(0、1、0)がレジスタ回路6に記憶
保持され、テストデコード回路7によりデコードされ
て、セレクタ8aがテスト入力信号端子2を選択し、セ
レクタ8eが第1のブロック9の出力を選択する状態に
固定されるので、第1のブロック9のテストを実施する
ことができる。
【0024】以下、同様に、第2のブロック10、RA
M11及びROM12の各々の個別テストについても、
アナログ入力信号1を図3の記号C〜Eに示す範囲の電
圧に各々固定して、各セレクタ8a〜8eの選択動作を
制御すれば、確実に実施することが可能である。
【0025】尚、本実施の形態では、機能ブロック数が
5個の場合について説明したが、前記式1及び式2を満
足する全てのビット数Nに対して実現可能である。この
場合、図3のアナログ入力信号範囲A〜Eは、各々、
(VRT−VRB)/2Nの設定幅となり、既述の動作
と同様の動作を実現できる。
【0026】更に、テストモードの設定に要する時間
は、アナログ入力信号端子1を”0”に固定した後、テ
ストモード設定用端子3を”1”に立ち上げるまでの期
間であって、最小で1システムクロックとなり、非常に
短くなる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項3記載の発明の半導体装置のテスト回路によれば、
アナログ入力信号端子と、これに接続されるA/Dコン
バータとを利用して、テストモードの設定を行うので、
搭載されるブロックの数の増加に伴いテストモードの種
類が増えても、テストモード設定用端子を1個に制限で
きて、テスト回路規模の増大を抑えることができると共
に、1システムクロックでテストモードの設定が可能と
なって、テストの短時間化及び容易化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の半導体装置のテスト回路
の構成を示す図である。
【図2】同テスト回路に備えるレジスタ回路及びテスト
デコード回路の内部回路構成を示す図である。
【図3】同テスト回路に備えるA/Dコンバータの上位
3ビットの変換特性を示す図である。
【図4】従来の半導体装置のテスト回路の構成を示す図
である。
【図5】従来の半導体装置のテスト回路の他の構成を示
す図である。
【符号の説明】
1 アナログ入力信号端子 2 テスト入力信号端子 3 テストモード設定用端子(テスト
端子) 4 出力端子 5 A/Dコンバータ 6 レジスタ回路 7 テストデコード回路(デコード回
路) 8a〜8e セレクタ 9 第1のブロック 10 第2のブロック 11 RAM 12 ROM 6a、6b、6c レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ入力信号端子に接続されたA/
    Dコンバータと、 前記A/Dコンバータにより変換されたデジタル信号を
    処理する複数のブロック回路とを搭載した半導体装置に
    おいて、 前記A/Dコンバータ及び前記各ブロック回路を個別に
    テストする際には、前記アナログ入力信号端子に入力す
    るアナログ信号の電圧値を所定電圧に固定して、前記A
    /Dコンバータのデジタル出力によりテストモードの設
    定を行うことを特徴とする半導体装置のテスト回路。
  2. 【請求項2】 前記A/Dコンバータのデジタル出力を
    保持するレジスタ回路と、 前記レジスタ回路のデジタル出力の保持タイミングを指
    示する信号が入力される1個のテスト端子と、 前記レジスタ回路が保持したデジタル値をデコードし
    て、テストモードの設定を行う信号を生成するデコード
    回路とを備えたことを特徴とする請求項1記載の半導体
    装置のテスト回路。
  3. 【請求項3】 前記レジスタ回路が保持する値は、前記
    A/Dコンバータのデジタル出力のうち所定ビット数の
    値であり、 前記所定ビット数は必要なテストモードの数に応じて決
    定されることを特徴とする請求項2記載の半導体装置の
    テスト回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007294816A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路
JP2013197484A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Mitsubishi Electric Corp 集積回路装置
JP2019060784A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 東芝情報システム株式会社 テストモード設定回路

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