JP2001337725A - 搬送車システム - Google Patents

搬送車システム

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 物流コンピュータ10と複数のコントローラ
12〜15をLANで接続し、その1台をメインコント
ローラ12として、物流コンピュータ10からコントロ
ーラ13〜15への制御を中継する。各コントローラ1
2〜15が互いにバックアップし合うように2重化し、
メインプログラマブルコントローラ16でコントローラ
12〜15を監視し、故障を検出する。またアークネッ
ト19〜22間をRS232C回線で接続し、搬送車が
通過したことなどを通信する。 【効果】 走行経路を延長しても、通信遅れが増さない
ので制御遅れが生じず、またコントローラの故障による
システムダウンが生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は搬送車システムに関し、
特に搬送車の走行経路の全長を延長して大規模化した際
の、制御遅れの防止やシステムダウンの防止に関する。
【0002】
【従来技術】有軌道台車システム等の搬送車システムで
は、走行経路を複数のゾーンに分割し、各ゾーン毎にゾ
ーンコントローラを設けて、ゾーン内に進入した搬送車
を制御する。またこれらのゾーンコントローラを制御す
るシステムコントローラを設け、これらの間をネットワ
ークで接続する。そしてシステムコントローラは、工場
全体等の物流コンピュータ等の上位コントローラから搬
送指令を受け、それに応じてゾーンコントローラを制御
し、搬送結果を物流コンピュータに報告する。
【0003】
【従来技術の問題点】搬送車システムを大規模化して、
搬送車の走行経路を延長すると、ゾーンコントローラの
数も増し、システムコントローラとゾーンコントローラ
との通信遅れが生じる。そして通信遅れが生じると搬送
車への指令が遅れ、搬送車が無駄に停止したりすること
になる。またゾーンコントローラの数を増すと、システ
ムコントローラの能力の限界に達する。そこでシステム
コントローラを増設して、走行経路を分割して割り当て
ると、いずれかのシステムコントローラが故障した際
に、搬送車システムがダウンする。
【0004】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、走行経路の延
長を長くしても、ゾーンコントローラとシステムコント
ローラとの通信遅れが増さず、かつ搬送車システムのシ
ステムダウンが生じないようにすることにある(請求項
1〜3)。請求項2の発明での追加の課題は、隣接する
群のゾーンコントローラ間で、システムコントローラを
経由しない通信を可能にして、制御遅れを防止すること
にある。請求項3の発明での追加の課題は、物流コンピ
ュータ等の上位コントローラから見た通信の負担を軽減
することにある。
【0005】
【発明の構成】この発明は、搬送車の走行経路を複数の
ゾーンに分割して、各ゾーン内の搬送車を制御するため
のゾーンコントローラを複数台設けた搬送車システムで
あって、前記複数台のゾーンコントローラを複数の群に
分割して、各群を制御するための群コントローラを複数
台設け、さらに各群コントローラが他の群コントローラ
を少なくとも1台バックアップするように構成したこと
を特徴とする(請求項1)。
【0006】好ましくは、群と群の間を、群コントロー
ラを介さずに接続する通信回線を設る(請求項2)。
【0007】また好ましくは、群コントローラの1台を
メインコントローラとして、上位のコントローラと複数
の群コントローラ間の通信をメインコントローラを介し
て行うようにすると共に、他の群コントローラの少なく
とも1台を、メインコントローラをバックアップするよ
うに構成する(請求項3)。
【0008】
【発明の作用と効果】請求項1の発明では、搬送車の走
行経路を延長して、ゾーンコントローラの数が増して
も、ゾーンコントローラを複数の群に分割して、各群を
群コントローラに割り当てるので、ゾーンコントローラ
と群コントローラとの間の通信時間を抑えることがで
き、通信遅れによる制御遅れを防止できる。さらに請求
項1の発明では、複数の群コントローラが互いにバック
アップするので、群コントローラの数が増して、いずれ
かの群コントローラがダウンしても、搬送車システムの
システムダウンを防止できる。このため工場などで、工
程間搬送用の基幹搬送システムなどに搬送車システムを
用いた場合に、大規模化ができかつ信頼性の高い搬送車
システムが得られる(請求項1)。
【0009】請求項2の発明では、群と群との間を群コ
ントローラを介さずに接続する通信回線を設ける。この
通信回線は好ましくは、ゾーンコントローラと群コント
ローラとを接続する回線とは別の補助的な通信回線とす
る。このため、搬送車が隣の群に進入したこと等を、群
コントローラを介さずにゾーンコントローラ間の通信で
処理できるので、群と群との境界でゾーンコントローラ
間の通信速度が低下することを防止できる。
【0010】請求項3の発明では、群コントローラの1
台をメインコントローラとして、群コントローラと上位
コントローラとの間の通信を行う。このため上位コント
ローラ側からすると、メインコントローラのみを通信相
手として通信すれば良く、上位コントローラ側は従来の
ままで良い。またメインコントローラをバックアップす
る群コントローラを設けるので、メインコントローラが
ダウンしても、搬送車システムがダウンしない。
【0011】
【実施例】図1〜図3に実施例を示す。これらの図にお
いて、2は全体としての搬送車システムで、4は軌道
で、6はリニア搬送車で、地上1次でも機上1次でも良
い。なおリニア搬送車6に代えて、他の有軌道台車でも
良く、あるいは無軌道で走行する搬送車でも良い。
【0012】8はLANで、10は半導体工場や液晶工
場等での物流全体を統括する物流コンピュータで、搬送
車システム2から見て上位コントローラに相当する。1
2はメインコントローラで、13〜15はサブコントロ
ーラで、コントローラ12〜15は実際には同じ構成を
している。コントローラ12〜15は複数台の群コント
ローラの例で、そのうち物流コンピュータ10との通信
を担当するものがメインコントローラ12で、メインコ
ントローラ12をバックアップするのがサブコントロー
ラ13である。サブコントローラ13をサブコントロー
ラ14がバックアップし、サブコントローラ14をサブ
コントローラ15がバックアップし、サブコントローラ
15はメインコントローラ12がバックアップする。こ
のように、コントローラ12〜15は隣接するコントロ
ーラをバックアップする。
【0013】コントローラ12〜15は、アークネット
19〜22を介してそれぞれ複数台のゾーンコントロー
ラ18を制御し、アークネット19〜22間の境界で
は、RS232C回線24により、ゾーンコントローラ
18,18間を常時接続する。RS232C回線24
は、リニア搬送車6が隣接するアークネットの領域へと
進入したこと等を、ゾーンコントローラ18,18間で
直接通信するために用いる。また各コントローラ12〜
15は2つのアークネットに接続され、常時はその一方
のゾーンコントローラのみを制御し、バックアップ時は
双方のゾーンコントローラを制御する。
【0014】物流コンピュータ10と各コントローラ1
2〜15はイーサネット(登録商標)等の高速大容量の
LAN8で接続され、物流コンピュータ10との通信は
メインコントローラ12が行い、この通信をサブコント
ローラ13が傍受してバックアップする。コントローラ
12〜15は、2つのアークネットに接続され、左右い
ずれのアークネット(群)をも制御し得るように構成し
てあり、アークネットとアークネットとの境界はRS2
32C回線24で接続する。各アークネット19〜22
に、メインプログラマブルコントローラ16を接続し
て、コントローラ12〜15等からのアークネット19
〜22への通信をチェックし、コントローラ12〜15
の状態を常時監視する。
【0015】図3に、物流コンピュータ10からゾーン
コントローラ18までの信号のやり取りを示す。各コン
トローラ13〜15と、物流コンピュータ10との間の
通信にはメインコントローラ12が介在し、物流コンピ
ュータ10はメインコントローラ12に搬送指令を送信
し、メインコントローラ12から搬送結果などを受信す
る。物流コンピュータ10とメインコントローラ12間
の通信を、バックアップ用のサブコントローラ13で傍
受し、またメインコントローラ12と各サブコントロー
ラ13〜15等との間の通信もサブコントローラ13で
傍受する。このためサブコントローラ13は、搬送シス
テムの管理データに付いて、メインコントローラ12と
同様の情報を持ち、サブコントローラ13でメインコン
トローラ12をバックアップできる。実施例では、1台
のサブコントローラ13のみをメインコントローラ12
のバックアップに割り当てたが、全てのサブコントロー
ラ13〜15がメインコントローラ12をバックアップ
するようにしても良い。
【0016】図3では、コントローラ12,13を、搬
送システム全体の制御を行うブロックと、ゾーンコント
ローラ18を制御するブロックとに別々に表示したが、
これらは同じコントローラ内の別々のブロックである。
各コントローラ12〜15等の状態はメインプログラマ
ブルコントローラ16により常時監視され、異常が生じ
ると、メインプログラマブルコントローラ16の指示に
より、隣接するコントローラがバックアップする。この
ため、いずれのコントローラにトラブルが生じても、他
のコントローラでバックアップでき、システムダウンが
生じることがない。上記の隣接するコントローラは、バ
ックアップすべきコントローラと物流コンピュータ10
との通信をLAN8を介して傍受し、バックアップすべ
きコントローラとゾーンコントローラ等との通信もアー
クネットを介して傍受している。このためメインプログ
ラマブルコントローラ16がバックアップを指示する
と、隣接するコントローラが即時にアークネットを制御
できる。また各コントローラは限られた数のゾーンコン
トローラを制御するだけなので、コントローラとゾーン
コントローラ間の通信遅れはほとんど生じない。さらに
アークネット19〜22間の境界では、RS232C回
線24によりゾーンコントローラ18,18間の直接通
信ができるので、コントローラ12〜15を介在させる
ことによる通信遅れを防止できる。
【0017】図4,図5に変形例を示す。この変形例に
おいて、図1〜図3と同じ符号は同じものを表し、特に
指摘した点以外は図1〜図3の実施例と同様である。変
形例では、隣接するアークネット19〜22間を、バッ
クアップ用スイッチ30を用いてバックアップ時に接続
し、いずれかのコントローラがダウンした際に、バック
アップ用スイッチ30を閉じて隣接するアークネット間
を接続し、バックアップできるようにする。そしてメイ
ンコントローラ12を例えばサブコントローラ13でバ
ックアップして2重化し、以下同様に各コントローラを
隣接するコントローラでバックアップして2重化する。
そしていずれかのコントローラにトラブルが生じれば、
バックアップ用スイッチ30を閉じて、1台のコントロ
ーラで2つの群を制御してバックアップする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の搬送車システムのレイアウトを示す
【図2】 実施例での制御系の構成を示す図
【図3】 実施例での制御系の各要素間の関係を示す図
【図4】 変形例での制御系の構成を示す図
【図5】 変形例での制御系の各要素間の関係を示す図
【符号の説明】 2 搬送車システム 4 軌道 6 リニア搬送車 8 LAN 10 物流コンピュータ 12 メインコントローラ 13〜15 サブコントローラ 16 メインプログラマブルコントローラ 18 ゾーンコントローラ 19〜22 アークネット 24 RS232C回線 30 バックアップ用スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送車の走行経路を複数のゾーンに分割
    して、各ゾーン内の搬送車を制御するためのゾーンコン
    トローラを複数台設けたシステムであって、 前記複数台のゾーンコントローラを複数の群に分割し
    て、各群を制御するための群コントローラを複数台設
    け、さらに各群コントローラが他の群コントローラを少
    なくとも1台バックアップするように構成したことを特
    徴とする、搬送車システム。
  2. 【請求項2】 前記群と群の間を、群コントローラを介
    さずに接続する通信回線を設けたことを特徴とする、請
    求項1の搬送車システム。
  3. 【請求項3】 前記群コントローラの1台をメインコン
    トローラとして、上位のコントローラと前記複数の群コ
    ントローラ間の通信をメインコントローラを介して行う
    ようにすると共に、他の群コントローラの少なくとも1
    台を、メインコントローラをバックアップするように構
    成したことを特徴とする、請求項1または2の搬送車シ
    ステム。
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