JP2001320915A - 湛水直播機 - Google Patents

湛水直播機

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JP2001320915A
JP2001320915A JP2000142738A JP2000142738A JP2001320915A JP 2001320915 A JP2001320915 A JP 2001320915A JP 2000142738 A JP2000142738 A JP 2000142738A JP 2000142738 A JP2000142738 A JP 2000142738A JP 2001320915 A JP2001320915 A JP 2001320915A
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JP
Japan
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frame
transmission
pipe
view
sowing machine
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JP2000142738A
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Toshio Nakao
敏夫 中尾
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
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    • Y02P60/20Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化が図れる低コストな湛水直播機の提供
を課題とする。 【解決手段】 走行機体後部に平面視・側面視・背面視
略四角形状のパイプ状フレームを昇降自在に配設し、こ
のパイプ状フレームに、湛水直播機の播種ホッパー及び
その繰出部を支持させるとともに、その底辺をなすフレ
ームに伝動機構を内設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水を湛えた状態の
水田に水稲の種子を直接播く湛水直播機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平9−13126号公
報で開示されているように、水を湛えた状態の水田に水
稲の種子を直接播く湛水直播機は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな湛水直播機は、播種ホッパーや播種繰出ケースなど
を支持するフレーム部と、それらに動力を伝達するミッ
ション部が独立して配設されているため、部品点数の増
加や構造の複雑化を招き、重量やコストの増大につなが
っていた。そこで、本発明はフレーム部とミッション部
を省略化して軽量化が図れる低コストな湛水直播機を得
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明は、次のような湛水直播機を提供す
るものである。すなわち、走行機体後部に平面視・側面
視・背面視略四角形状のパイプ状フレームを昇降自在に
配設し、このパイプ状フレームに播種ホッパー及びその
繰出部を支持させたことを特徴とする湛水直播機であ
る。そして、そのパイプ状フレームの底辺をなすフレー
ムに伝動機構を内設したことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例を基に説明する。図1で示すように、走行
車両(1)の前部及び後部にはそれぞれ前輪(2)と後
輪(3)が懸架され、車体フレーム(4)の前部には動
力部であるエンジン(5)が搭載されている。そして、
エンジン(5)後方の車体フレーム(4)の左右略中央
には前後方向に長く延出したミッションケース(6)が
配置されており、ミッションケース(6)の前部に前輪
(2)が支持され、後部に後輪(3)が支持されてい
る。エンジン(5)はボンネット(9)で覆われ、オペ
レーターが搭乗する車体カバー(10)によってミッシ
ョンケース(6)等が覆われている。そして、車体カバ
ー(10)の後上部に運転席(7)が設けられ、車体カ
バー(10)前部のボンネット(9)の後方に操向ハン
ドル(8)が配設されている。
【0006】ミッションケース(6)の前部には走行変
速機構が内設される変速室(16)が形成され、変速室
(16)の左右両側面にフロントアクスルケース(1
7)が一体的に固設されている。そして、フロントアク
スルケース(17)の左右端部より下方に向かって車軸
ケースが固設され、車軸ケースの下端部に前輪(2)を
固設する前車輪軸(12)が軸支されている。また、ミ
ッションケース(6)の後端部には軸芯を左右方向に持
つ筒状のリアアクスルケース(18)が一体的に形成さ
れ、リアアクスルケース(18)内に後車輪駆動軸(1
3)が軸支されている。そして、後車輪駆動軸(13)
の左右両端部に後輪(3)が固設されている。
【0007】また、変速室(16)の上後部には前後方
向に軸芯を有するPTO軸(14)が軸支され、その後
端部は変速室(16)の後面より後方に向かって突出し
ている。そして、ミッションケース(6)は、後部が車
体カバー(10)の下面から離れていくように、車体フ
レーム(4)の前後方向略中央下部より車体フレーム
(4)の後端部の後下方まで、前後方向に長く延出され
て形成されており、図1で示す側面視において斜め下方
に向かう前高後低の傾斜姿勢に配置されている。したが
って、PTO軸(14)に接続されるユニバーサルジョ
イント部(15a)を有するPTO伝動軸(15)を通
すスペースを広くとることができ、そのユニバーサルジ
ョイント部(15a)及びPTO伝動軸(15)等を余
裕をもって配置することが可能となっている。なお、ミ
ッションケース(6)の上面には、PTO伝動軸(1
5)を支持する支持部材(11)が設けられており、P
TO伝動軸(15)の両端が同じミッションケース
(6)に支持されることになって、同心精度が容易に高
められるようになっている。
【0008】走行車両(1)の後部には、ヒッチ(2
0)の上部左右両側に枢支されているトップリンク(2
1)と、ヒッチ(20)の下部左右両側に枢支されてい
るロワーリンク(22)の前端部がそれぞれ枢支連結さ
れており、ロワーリンク(22)の前端部内側面には、
ロワーリンク(22)の配設方向に対して直交する上方
向に突設したリフトアーム(23)の基部が固設されて
いる。そして、トップリンク(21)とロワーリンク
(22)とを含む昇降リンク機構を昇降駆動させる昇降
シリンダー(25)がこのロワーリンク(22)に連結
したリフトアーム(23)に連結している。また、リフ
トアーム(23)の上端部とロワーリンク(22)の後
端部との間には補強リンク(24)が連結されており、
ロワーリンク(22)の剛性を高めるようにしている。
そして、このヒッチ(20)に湛水直播機(50)を支
持する伝動フレーム(30)及びフレーム(40)が取
り付けられ、湛水直播機(50)が走行車両(1)の後
部に昇降自在に配設されている。
【0009】図2乃至図4で示すように、湛水直播機
(50)に動力を伝達するためのPTO伝動軸(19)
はPTO伝動軸(15)からユニバーサルジョイント部
を介して連動連結され、そのPTO伝動軸(19)が伝
動フレーム(30)内の入力軸(35)にユニバーサル
ジョイント部(19a)を介して連動連結されている。
伝動フレーム(30)は左右に1本ずつ配設された伝動
パイプ(31)と、その伝動パイプ(31)の前部をそ
れぞれ十字型パイプ(33)を介して一体的に連結する
連結パイプ(32)とで構成され、平面視門型になるよ
うに構成されている。そして、その門型伝動フレーム
(30)の左右の開放側が後方に向けられ、その端部に
は十字型管継手(34)が一体的に設けられている。な
お、伝動フレーム(30)を構成する伝動パイプ(3
1)や連結パイプ(32)は円柱状の金属パイプ、例え
ば鉄パイプなどで成形され、その内部には湛水直播機
(50)への動力伝達機構を構成する入力軸(35)、
伝動軸(36)(37)及び駆動軸(38)がベベルギ
アを介して回転自在に軸支されている。
【0010】このような伝動フレーム(30)によれ
ば、部品点数が低減されて製造コストが安価で済み、剛
性が高いわりには軽量化されるので、機体後部に配設し
た湛水直播機(50)部分の重量を低減することがで
き、昇降リンク機構や車体フレーム(4)への負担を低
減することができて、全体の走行性能を向上させること
ができる。その他、(39)は動力の断接を行うユニッ
トクラッチを作動させるためのユニットクラッチアーム
であり、十字型管継手(34)の上面に設けられてい
る。
【0011】また、伝動フレーム(30)の下部には湛
水直播機(50)を一定の高さに保持する均平用のフロ
ート(26)が支持アーム(49)を介して2個配設さ
れており、湛水直播機(50)の左右のバランスを良好
に保つようにしている。このように、フロート(26)
が左右に2つ配置されていると、昇降制御がツインセン
サーによるものとなり、圃場に左右の傾きがあっても、
なめらかに田面に追従できて播種精度を向上させること
ができる。なお、フロートは図5(a)で示すような一
体型のフロート(27)にしてもよいし、図5(b)で
示すように、走行車両(1)の左右中心線上に配置され
るセンターフロート(28)と、センターフロート(2
8)の左右対称位置に配設されるサイドフロート(2
9)とで構成してもよい。特に一体型のフロート(2
7)の場合はフロートが大きいため、均平性能が向上し
て安定感が増し、播種精度が向上する。そして、フロー
トの個数が少なくて済むので、軽量化やコストダウンに
もつながる。
【0012】湛水直播機(50)は既に公知のものであ
って、図2で示すように、播種ホッパー(51)の上部
は蓋体(52)により閉鎖可能としている。そして、播
種ホッパー(51)の下部には播種繰出ケース(53)
が配設されており、播種繰出ケース(53)から種子排
出パイプ(54)が延設されている。(55)は種子排
出パイプ(54)の下端に設けた種子排出口である。播
種繰出ケース(53)の播種繰出レバー(56)は伝動
フレーム(30)に内設した駆動軸(38)からアーム
(48)とロッド(47)を介して作動するように構成
されており、播種繰出レバー(56)で回動させる播種
繰出駆動軸(46)上にはワンウェイクラッチが配設さ
れて、播種繰出駆動軸(46)の回動が間欠回転になる
ようにしている。
【0013】このような湛水直播機(50)が伝動フレ
ーム(30)上にフレーム(40)を介して支持されて
おり、次に、このフレーム構造について説明する。湛水
直播機(50)を支持するフレーム(40)は伝動フレ
ーム(30)と同様なパイプ状に成形され、このパイプ
状フレーム(40)は、図2乃至図4で示すように、平
面視、側面視、背面視で、略四角形状に構成されてい
る。すなわち、左右の十字型パイプ(33)の上面に背
面視略四角形状となるメインフレーム(41)を跨設す
るとともに、左右の十字型管継手(34)の上面にも背
面視略四角形状となるメインフレーム(42)を跨設
し、これら前後のメインフレーム(41)(42)の頂
部両端近傍を左右のサブフレーム(43)(44)で連
結して、背面視、側面視、平面視で略四角形状になるよ
うにしている。
【0014】そして、これらメインフレーム(41)
(42)とサブフレーム(43)(44)とで播種ホッ
パー(51)及びその繰出部である播種繰出ケース(5
3)や種子排出パイプ(54)等を支持している。な
お、このとき、播種ホッパー(51)の開口部を側面視
で後方側を低くした、下り傾斜状態に配置すると、種子
の補給がしやすくなって好ましい。その他、(45)は
ヒッチ(20)とメインフレーム(41)との間に張設
したローリング補正バネであり、このローリング補正バ
ネ(45)によって、湛水直播機(50)の揺動を抑制
するようにしている。
【0015】以上のように、本発明にかかる湛水直播機
は、湛水直播機(50)を支持する伝動フレーム(3
0)とフレーム(40)のどちらもがパイプ状に成形さ
れているので、構造が簡素化されるとともに軽量化が図
れ、コストダウンが図れる。そして、これら伝動フレー
ム(30)とフレーム(40)は平面視、側面視、背面
視において、略四角形状のフレーム構造をなしているの
で、強度も確保される。また、そのフレーム構造におい
て、底辺をなす伝動フレーム(30)には伝動機構、即
ちベベルギアを介して連動連結された入力軸(35)、
伝動軸(36)(37)及び駆動軸(38)が内設さ
れ、更にユニットクラッチまで設けられているので、従
来の播種用ミッションケースを廃止することができ、軽
量化がより一層図れるとともに、その伝動構造を簡略化
することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、走行機体後部に平面視
・側面視・背面視略四角形状のパイプ状フレームを昇降
自在に配設し、このパイプ状フレームに播種ホッパー及
びその繰出部を支持させたので、強度が確保される上
に、構造が簡単で軽量化が図れ、コストダウンも図れ
る。しかも、そのパイプ状フレームの底辺をなすフレー
ムに伝動機構を内設したので、従来の播種用ミッション
ケースを廃止することができ、より一層の軽量化が図れ
るとともに、伝動構造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】湛水直播機を備えた走行車両全体の概略側面図
【図2】湛水直播機の概略側面図
【図3】同上の概略平面図
【図4】同上の概略背面図
【図5】フロートの別タイプを示す平面図
【符号の説明】
30 伝動フレーム 40 フレーム 50 湛水直播機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体後部に平面視・側面視・背面視
    略四角形状のパイプ状フレームを昇降自在に配設し、該
    パイプ状フレームに播種ホッパー及びその繰出部を支持
    させたことを特徴とする湛水直播機。
  2. 【請求項2】 前記パイプ状フレームの底辺をなすフレ
    ームに伝動機構を内設したことを特徴とする請求項1に
    記載の湛水直播機。
JP2000142738A 2000-05-16 2000-05-16 湛水直播機 Pending JP2001320915A (ja)

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